JPH02241703A - 象嵌タイルの製造方法 - Google Patents

象嵌タイルの製造方法

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JPH02241703A
JPH02241703A JP6427389A JP6427389A JPH02241703A JP H02241703 A JPH02241703 A JP H02241703A JP 6427389 A JP6427389 A JP 6427389A JP 6427389 A JP6427389 A JP 6427389A JP H02241703 A JPH02241703 A JP H02241703A
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clay
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Yokichi Hashimoto
橋本 洋吉
Hajime Uno
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造段階において象嵌模様を得ることのでき
る象嵌タイルの製造方法に関するものである。
(従来の技術〕 通常、タイルにおいて、象嵌模様を得る方法としては、
−旦基板となるタイルを製造した後、この基板となるタ
イルの表面側に凹部を穿設し、この凹部へ別途製造した
装飾タイル等を接着剤を介して嵌合装着することで象嵌
模様を呈するタイルを製造するようにしている。
また製造段階において、象嵌模様を得ることのできる象
嵌タイルの製造方法として、第11図乃至第14図に示
す、特公昭50−20962号公報に記載された技術が
あるやこの先願技術は、第11図に;I<ずように、可
動F型1と固定下型2とで形成されたダそ間3へ異色坏
±4を充填し、然る後に雨下型1及び2を下降させて枠
型5との間に、成形空間〔;へ形成している。そして、
第12図に示」ように、前記成形空間6へ地色坏土7を
充填し7、次にこの第12図に示す状態から上型8を下
降させてii前記地色坏±7を加圧する。このとき、可
動下型1は−,iii記上型上型8降による地色坏±7
への加圧力の1(Q加に伴って順次下降し、やがて第1
3図に示δ″よ・)に、固定下型2と同一レベルになる
やこれにより、加圧工程が終了し、異色坏土4は地色坏
土7の中へ押し込まれた状態となり、象嵌模様が得られ
イ)。
然る後は、第14図に示すように、上型8を上昇後部さ
せ・5と共に、枠型5を雨下型1及び2.!:同一・レ
ベル面まで下iffさせ、製品としての象嵌タイル9を
取り出している。
〔発明が解決しようとする課題〕 而して、−ロー基板となるタイルを製造j7、これに四
部を加1し゛て、別途製造した装飾タイ71を嵌合tU
t−,てy、嵌模楡を+=16 +、1.it 、J:
技i1T &、〕あ、 −?: 1.;t、凹部を後加
ユ°、3る)間が極めて面倒であった。また基板となる
タイル及び装飾タイルのニ一種のタイルを製造準備1,
7ておく必要かよ)す、生産性においζも好ましいもの
で目なかった。
一方、第11図乃至第14図G、二示を先願技術にあっ
j: :i、第11図及び第12図から明らかな如く、
象嵌揉洋、ノコ・成形が、ψ法りの厚・ろ・分だけ充填
された異也坏上・1を地色坏±7の中・・\押し込む状
態で加圧成形している、そのため、加圧時の異色坏±4
が流動し、地色坏土゛lとの間に鮮明な境界を形成すも
ことがてきず9、象嵌模様部がぼやけるという象嵌模様
と17では致命的な欠点かあ、った。
(課題を解決1゛るための手段〕 本発明は、従来のliI記課題に鑑みてこれを改良除去
j、またもの“、′:あっ”C1、製造段階において鮮
明な象嵌模様を得ることのできる象、嵌夕・イルの製造
、ち法を提供せんとするものCある、 而し2て、前記課題を解決するために本発明が採用1.
た第一の−「・段は、成形空r1トヘ充填し7た地色坏
土を、保形ず、6程度の加圧力でも、て予圧成形するこ
とでべ一人タイルを成形し、このとき異色坏土を充填す
るための象嵌用凹部をベースタイルの表面側に成形し、
然る後に前記べ・−スタイルの加圧力と同し加圧力υ予
圧成形しノこ異色坏土よりなる象嵌用べI、・ツ[を、
前記象嵌用四部・・・嵌合装着し、最後に全体を均一に
加圧することにより製造段階で象嵌模様を得るようにし
ている。
また本発明の第二の手段は、成形空間へ・充填した地色
坏土を、保形する程度の加圧力でもって予圧成形するこ
とでフラットな表面を有するベースタイルを成形すると
共に、該ベースタイルの加IE力と同じ加圧力で予圧成
形した異色坏+4よりなる象嵌用べし・ソトと、前記ベ
ースタイルの加圧力と同じ加圧力で予圧成形した地色坏
土よりなるベースタイルペ1.・)[・とを前記−・−
スタイルの表面側へ整列配置し、最後に全体を均一に加
圧することにより製造段階で象嵌模様を得るようにして
いる。
〔作 用〕
本発明の第一の手段にあっては、保形する程度の加圧力
でもってベースタイルを予圧成形し、同時に四部を形成
しC,、該凹部ISへ異色坏土を予圧成形した象嵌用ペ
レットを嵌合装着し、全体を加圧成形している。このよ
うな製造7j法であれば、地色坏上部と異色坏土部との
両者間において、充填密度差がなく、焼成時に亀裂等が
発生ずることは”ない、また加圧成形時の異色坏土の流
動が殆どなく、象嵌模様部4!:その他J・、)領域部
分との境界が鮮明な象、嵌模様を早゛する夕・イルを製
造段階で製造」゛ることが可能°C,ちる。
また本発明の第二二の手段V[あっては、フラン;・な
表面を有(゛る・・−・・スタ”イルを予圧成形すると
共に、異色坏土を予圧成形した1、成用ペレットと、地
色坏土を¥・圧成形し、たベー・スづ′・イルペレッ1
. 、!:をベースタイル表面へ整列配置し、全体を加
圧成形しでいる。この第二の発明の場合であっても、。
地色坏上部と異色坏土部との両者間において、充填密度
差がなく、また加圧成形時の異色坏土の流動も殆どない
* (jf−3て、焼成時に亀裂が発生したり5ること
がなく、また象嵌模様部とその(6の領域部分との境界
が鮮明な象嵌模様タイルを製造することが可能である。
〔実施例〕
以下に、本発明の製造方法を図面に示す実施例に基づい
て説明すると次の通りである。
第1図乃至第4図は本発明の第一の手段に係る製造工程
を示す金型の概略図である。而して、この第一の手段で
は、成形工程を予圧成形と、本加圧成形とに分けて行う
ことと、予圧成形と本加圧成形とにおける金型表面の形
状を変化させたことに特徴を有している。第5図及び第
6図は、このような金型形状を1つの金型で行うことが
できるようにした上型10の実施例を示すものである。
第5図及び第6図に示すように、上型10は金型枠11
内に、例えば積をA乃至J、縦をa乃至jに区画して配
列された100個のソレノイド12を有し、該ソレノイ
ド12の可動側先端に分割された成形型13が取り付け
られている。成形型13は、符号イ乃至トを付した円で
囲まれた領域が異色坏土を予圧成形した象嵌用ペレット
22.23を嵌合装着するための領域に対応する部分で
あり、象嵌タイル24の象嵌模様を呈する部分に対応す
る領域となる。
而して、成形型13は区画配列されたソレノイド12の
区画領域を越えて大きく成形される部分と、区画領域よ
りも小さく成形される部分とを有している。このことを
、横列量を取り上げて説明する。
すなわち、例えば、^lに位置するソレノ・イド12に
あっては、円イと交差する領域αの成形型13がatに
位置するソレノイド12によって昇降する成形型13と
一体成形されている。またBiに位置するソレノイド1
2にあっては、円イから外れる領域βの成形型13がB
jに位置するソレノイド12によって昇降する成形型1
3と一体成形され、円イ内の領域δの成形型13と前述
した領域αの成形型13とが当該Blに位置するソレノ
イド12によって昇降する成形型と一体成形されている
。更に、Ciに位置するソレノイド12の成形型13に
は、領域εの成形型13が一体成形されており、口iに
位置するソレノイド12の成形型13には領域Tとμの
成形型13が一体成形されている0区画領域O1にあっ
て、領域λの成形型13はl11jに位置するソレノイ
ド12によって昇降する成形型13と一体成形されてい
る。
このような要領で、各区画されたソレノイド12と分割
された成形型13とは連結されている。従って、各区画
された領域のソレノイド12を選択的にON、OFF 
(突出、退入)動作させることにより、例えば円イ乃至
チで囲まれた領域の成形型13を、その他の成形型13
の成形面より突出させることが可能であり、また逆の動
作も可能である。
次に、第1図乃至第4図を参照して、象嵌タイル24の
製造方法を説明する。先ず、第1図に示すように、枠型
15と下型16とで成形空間17を形成し、該空間17
内へ地色坏土18を充填する。そして、第4図及び第5
図に示す上型10の円イ乃至チで囲まれた領域を受は持
つ成形型13に対応するソレノイド12をON動作させ
、円イ乃至チで囲まれた領域の成形型13をその他の領
域の成形型13の成形面よりも突出させる。このような
状態で、上型10を下降させ、保形する程度の加圧力で
もってベースタイル19を予圧成形する。当然のことな
がら、このベースタイル19には円イ乃至チで囲まれた
領域に対応する部分が、凹部2G、 21となって成形
される。
この凹部20.21は象嵌模様部を形成するためのもの
である。
然る後は、第3図に示すように、所望する異色坏土を前
記ベースタイル19の加圧力と同じ加圧力で予圧成形し
た象嵌用ペレッ)22.23等を、前記各凹部20.2
1へ嵌合装着する。なお、象嵌用ペレッ)22.23の
予圧成形は、前述した上型lOを下型として用い、円イ
乃至チを進入させて円形の凹部を形成し、該凹部へ異色
坏土を充填して加圧成形するようにしてもよい、そして
、今度は第4図に示すように、全てのソレノイド12を
OFF状態にし、上型lOの成形面の全てを同一レベル
面(平滑面)にする、このような状態から、上型10を
下降させ、全体を均一に本加圧成形する。これにより、
異色坏土の象嵌用ペレット22.23が一体的に埋込ま
れた象嵌模様を呈する象嵌タイル24を製造することが
可能である。このように、象嵌模様の形成は、各凹部2
0.21へ異色坏土の象嵌用ペレット22.23を嵌合
装着した後、加圧成形することで行っている。そのため
、加圧成形時に、象嵌用ペレット22゜23の異色坏土
が流動することが少な(、象嵌模様部を鮮明な模様とす
ることが可能である。
なお、異色坏土の象嵌用ペレット22.23は、その他
の領域の地色坏土18と同一=・材料で色違いのものを
用いるか又は熱膨張係数が同じ材料を用いるようにすれ
ば、加圧成形後に行われる焼成時においてタイルに亀裂
が発生したり、変形したりすることはない。
第7図乃至第10図は本発明の第ニーの手段に係る製造
工程を示す金型の概略図でi)る、この第一の手段にあ
っては、第7図及び第8図に示すように、枠型15と下
型16とで形成された成形空間17へ地色坏土18を充
填し、表面がフラットなベースタイル25を予圧成形し
ている。そして、第9図に示1°ように、ベースタイル
25の加圧力と同じ加圧力でもって予圧成形した地色坏
土18よりなるベースタイルペレット26と、同様にし
て予圧成形した異色坏土よりなる象嵌用ベレッ[・27
とを前記ベースタイル25の表面側に空4■する。この
場合にあ4って、ベースタイルペレット26a象嵌用ペ
レット27とは、同一高さ寸法に成形しておくものとす
る。次に、上型10を下降させて全体を均一・に本加圧
成形する。
ベースタイル25とベースタイルペレット26とは、同
jr−地色坏±18で成形され−Cおり、この本加圧成
形時に−・体止される。また象嵌用ペレット27は、−
・・−スフ・イル25−=−埋込まれた状態でこれに一
体化される。
このように、本発明の第二の手段に係る実施例にあって
は、予圧成形し、たべ〜スタイル25上に1、地色坏土
と異色坏土とをI−れぞれ予圧成形したべ・−スタイル
ベレッ[・26及び象嵌用ペレット27を整列配置して
加圧成形し、象嵌模様を呈するタイルを塑造している。
そのため、7加圧成形時に、象嵌用ペレット27の異色
坏」−が311i色坏1部−・流動することが少なく、
鮮明は模様の象嵌模様を得ることが可能である。
ところで、本発明は): ’+ASした実施例に限定さ
れるものではなく、適宜の変更がi’i1mごある。例
えば、象嵌模様部の形状は円だけでなく、その伯の任意
の形状にすることが可能であり、また象嵌模様部の色彩
等も任意のものに選択することが可能である。更に、本
発明の第一の手段にあって、上型10は凹部20.21
を形成するための予圧成形用のものと、象嵌タイル24
のフラットな表面を形成するための本加圧用のものとが
別個のものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の第一の手段にあっては、保
形する程度の加圧力でもってベースタイルを予圧成形し
、同時に凹部を形成して、該凹部へ異色坏土で予圧成形
した象嵌用ペレットを嵌合装着し、全体を加圧成形して
いる。また本発明の第二の手段にあっては、地色坏土で
フラットにや圧成形j〜たベースタイルに、地色坏土と
異色坏土とで予圧成形したベースタイルペレット及び象
嵌用ペレットを整列配置し、全体を加圧成形している。
このような象嵌用べ1/ツトを用いる製造方法であれば
、加圧成形時の異色坏土の流動が少なく、象嵌模様部と
その他の領域部分との境界が鮮明な象嵌模様を呈するタ
イルを製造段階で製造することが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第41Aは本発明の第一の手段に係る各成形
工程を示す成形金型の概略縦断面図、第5図は本発明に
使用する上型の一例を示す縦断面図、第6図は同上型の
成形面を示す底面図、第7図乃至第1O図は本発明の第
二の手段に係る各成形工程を示す成形金型の機略縦断面
図1、第11図乃至第14図は従来技術に係る各成形工
程喀−示す成形金型の概略縦断面図である。 17・・・成形空間    18・・・地色坏土19゜
25・・・ベースタイル 20.21・・・凹部 22、23.27・・・象嵌用ペレット26・・・ベー
スタイルペレット 特許出願人  株式会社イナックス 代 理 人  弁理士 内田敏彦 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第10図 第 11図 第12図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形空間へ充填した地色坏土を、保形する程度の加
    圧力でもって予圧成形することでベースタイルを成形し
    、このとき異色坏土を充填するための象嵌用凹部をベー
    スタイルの表面側に成形し、然る後に前記ベースタイル
    の加圧力と同じ加圧力で予圧成形した異色坏土よりなる
    象嵌用ペレットを、前記象嵌用凹部へ嵌合装着し、最後
    に全体を均一に加圧することにより製造段階で象嵌模様
    を得るようにしたことを特徴とする象嵌タイルの製造方
    法。 2、成形空間へ充填した地色坏土を、保形する程度の加
    圧力でもって予圧成形することでフラットな表面を有す
    るベースタイルを成形すると共に、該ベースタイルの加
    圧力と同じ加圧力で予圧成形した異色坏土よりなる象嵌
    用ペレットと、前記ベースタイルの加圧力と同じ加圧力
    で予圧成形した地色坏土よりなるベースタイルペレット
    とを前記ベースタイルの表面側へ整列配置し、最後に全
    体を均一に加圧することにより製造段階で象嵌模様を得
    るようにしたことを特徴とする象嵌タイルの製造方法。
JP6427389A 1989-03-15 1989-03-15 象嵌タイルの製造方法 Granted JPH02241703A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0749815A1 (de) * 1995-06-21 1996-12-27 Franz Carl Nüdling Basaltwerke GmbH & Co. KG Mit einer geometrischen Oberflächengestaltung versehenen Formling, sowie Verfahren und Vorrichtung zu dessen Herstellung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0749815A1 (de) * 1995-06-21 1996-12-27 Franz Carl Nüdling Basaltwerke GmbH & Co. KG Mit einer geometrischen Oberflächengestaltung versehenen Formling, sowie Verfahren und Vorrichtung zu dessen Herstellung

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