JPH02241410A - 自動炊飯器 - Google Patents
自動炊飯器Info
- Publication number
- JPH02241410A JPH02241410A JP6244189A JP6244189A JPH02241410A JP H02241410 A JPH02241410 A JP H02241410A JP 6244189 A JP6244189 A JP 6244189A JP 6244189 A JP6244189 A JP 6244189A JP H02241410 A JPH02241410 A JP H02241410A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- section
- boiling
- cooking
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims abstract description 98
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims abstract description 97
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- 238000005406 washing Methods 0.000 claims abstract description 6
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Landscapes
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭で使用される自動炊飯器に関するもの
である。
である。
従来の技術
従来、一般の鍋底の温度上昇を検知して炊飯時間を決め
る自動炊飯器においては、炊飯量によって炊飯時間が異
なるため、炊飯開始時に炊飯終了時間を正確に知ること
は困難であった。
る自動炊飯器においては、炊飯量によって炊飯時間が異
なるため、炊飯開始時に炊飯終了時間を正確に知ること
は困難であった。
従来の自動炊飯器では、タイマー炊飯時には最大炊飯時
の炊飯時間より少し長めの炊飯時間を設定し、概略の炊
飯終了時間を計算して表示する方式や、例えば特公昭6
3−64964号公報のように炊飯量を加熱工程におい
て判定してその炊飯量に応じた電力で炊飯することによ
り炊飯時間の最大と最小の差を小さくしたものは提案さ
れている。
の炊飯時間より少し長めの炊飯時間を設定し、概略の炊
飯終了時間を計算して表示する方式や、例えば特公昭6
3−64964号公報のように炊飯量を加熱工程におい
て判定してその炊飯量に応じた電力で炊飯することによ
り炊飯時間の最大と最小の差を小さくしたものは提案さ
れている。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記特公昭63−64964号公報の場合でも
炊飯時間を全く一定にすることは非常に困難であり、ま
たそれだけ炊飯電力を変えるということは、ご飯の出来
にも影響するので、実際の炊飯終了時間と表示された炊
飯終了時間とはずれが生じ、実際には炊飯が終了してい
るにも関わらず表示された終了時間に達していないため
終了報知がなされないとか、逆に実°際には炊飯が終了
していないKも関わらず表示された終了時間に達したの
で終了報知をしてしまうとかの不都合が生じていた。
炊飯時間を全く一定にすることは非常に困難であり、ま
たそれだけ炊飯電力を変えるということは、ご飯の出来
にも影響するので、実際の炊飯終了時間と表示された炊
飯終了時間とはずれが生じ、実際には炊飯が終了してい
るにも関わらず表示された終了時間に達していないため
終了報知がなされないとか、逆に実°際には炊飯が終了
していないKも関わらず表示された終了時間に達したの
で終了報知をしてしまうとかの不都合が生じていた。
このような従来の方式では、正確な炊飯の終了時間が分
からないか、若しくは終了時間を表示したとしても実際
の炊飯終了時間とはずれが生じているので、多少のずれ
が生じても大きな問題に成りにくいタイマー炊飯のとき
のみ炊飯終了時間を表示するようにしていた。
からないか、若しくは終了時間を表示したとしても実際
の炊飯終了時間とはずれが生じているので、多少のずれ
が生じても大きな問題に成りにくいタイマー炊飯のとき
のみ炊飯終了時間を表示するようにしていた。
本発明は上記課題に鑑み、正確な炊飯の終了時間を表示
することを第1の目的とする。また、第2の目的は電力
影響により炊飯終了時間が変動することを抑えることに
ある。さらに、第3の目的は室温の影響により炊飯終了
時間が変動することを抑えることにある。
することを第1の目的とする。また、第2の目的は電力
影響により炊飯終了時間が変動することを抑えることに
ある。さらに、第3の目的は室温の影響により炊飯終了
時間が変動することを抑えることにある。
課題を解決するための手段
上記目的を達成する本発明の第1の手段は、炊飯を行う
ための鍋及び加熱手段よりなる炊飯部と、米を貯蔵し所
定量ずつ排出し得る米びつ部と、排出された米を洗米す
る洗米部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、これ
らの各部を制御する制御回路部とを有し、この制御回路
部は、所定の炊飯量を設定するだめの操作部と、設定さ
れた炊飯量によって炊飯終了時間を計算して表示する表
示部を有するものである。
ための鍋及び加熱手段よりなる炊飯部と、米を貯蔵し所
定量ずつ排出し得る米びつ部と、排出された米を洗米す
る洗米部と、炊飯に必要な水を供給する給水部と、これ
らの各部を制御する制御回路部とを有し、この制御回路
部は、所定の炊飯量を設定するだめの操作部と、設定さ
れた炊飯量によって炊飯終了時間を計算して表示する表
示部を有するものである。
第2の目的を達成する本発明の第2の手段は、上記制御
回路部に電圧検知回路を設け、電源電圧が変動しても上
記加熱手段への通電電力が一定と成るように電力を調整
しうる電力調整部を有するものである。
回路部に電圧検知回路を設け、電源電圧が変動しても上
記加熱手段への通電電力が一定と成るように電力を調整
しうる電力調整部を有するものである。
第3の目的を達成する本発明の第3の手段は、上記制御
回路部に室温検知回路を設け、室温の変動に依って炊飯
時間が変わらないように上記加熱手段への通電電力を制
御する電力調整部を有するものである。
回路部に室温検知回路を設け、室温の変動に依って炊飯
時間が変わらないように上記加熱手段への通電電力を制
御する電力調整部を有するものである。
作 用
上記第1の手段により、炊飯時間に影響の大きい炊飯量
に応じて正確な炊飯終了時間を計算して表示することが
できる。また、第2の手段によれば、電力調整部で電圧
変動分を補正して炊飯時間を一定に制御する。さらに第
3の手段によれば、室温に応じて電力を調整して炊飯時
間を一定に制御する。
に応じて正確な炊飯終了時間を計算して表示することが
できる。また、第2の手段によれば、電力調整部で電圧
変動分を補正して炊飯時間を一定に制御する。さらに第
3の手段によれば、室温に応じて電力を調整して炊飯時
間を一定に制御する。
実施例
本発明の一実施例を第1図および第2図にしたがって説
明する。
明する。
図において、1は炊飯を行うための鍋、2は鍋を加熱す
るための加熱手段、3は米を貯蔵する米びつ部、4は米
を所定量だけ排出する未排出口、6は排出された米を洗
米する洗米部、6は洗米された米を鍋1に移送する移送
部、7は炊飯に必要な水を貯蔵する水タンク、8は水を
鍋1に給水する給水ポンプ、9は水を鍋1に送るための
給水パイプ、1oは水を鍋1に排出する給水ノズルであ
る。11は上記の各部を制御して自動的に炊飯するだめ
の制御回路12と、炊飯量や水加減を設定したりする操
作部13と、炊飯終了時間を表示する表示部16.記憶
回路14とからなる制御回路部である。
るための加熱手段、3は米を貯蔵する米びつ部、4は米
を所定量だけ排出する未排出口、6は排出された米を洗
米する洗米部、6は洗米された米を鍋1に移送する移送
部、7は炊飯に必要な水を貯蔵する水タンク、8は水を
鍋1に給水する給水ポンプ、9は水を鍋1に送るための
給水パイプ、1oは水を鍋1に排出する給水ノズルであ
る。11は上記の各部を制御して自動的に炊飯するだめ
の制御回路12と、炊飯量や水加減を設定したりする操
作部13と、炊飯終了時間を表示する表示部16.記憶
回路14とからなる制御回路部である。
まず炊飯する時は自分の好みの炊飯量と水加減を操作部
13を通して設定し、スタートスイッチを押すと設定さ
れた炊飯量と水加減が記憶回路14に記憶され、必要な
米の量と水の量が決定し、これらの量によって給水工程
、洗米工程、炊飯工程の各工程の必要な時間が制御回路
12内のマイコンによって計算され、これらを加えて炊
飯が終了するまでの全工程にかかる時間が計算される。
13を通して設定し、スタートスイッチを押すと設定さ
れた炊飯量と水加減が記憶回路14に記憶され、必要な
米の量と水の量が決定し、これらの量によって給水工程
、洗米工程、炊飯工程の各工程の必要な時間が制御回路
12内のマイコンによって計算され、これらを加えて炊
飯が終了するまでの全工程にかかる時間が計算される。
現在時刻は予め記憶回路に記憶されているので、この現
在時刻に全工程にかかる時間を加えて炊飯終了時刻とし
て表示部16に表示される。
在時刻に全工程にかかる時間を加えて炊飯終了時刻とし
て表示部16に表示される。
以後、設定された炊飯量の米が米びつ部3から出されて
、洗米部6で洗米されて鍋1にはいる。
、洗米部6で洗米されて鍋1にはいる。
また、設定された水加減に従った水量が給水部8から鍋
1に入る。
1に入る。
設定された炊飯量と水加減が鍋1に用意されると加熱手
段2によって鍋1が加熱され、温度検知器15によって
鍋1の温度を検知しながら加熱手段2をコントロールし
て炊飯を完了する。
段2によって鍋1が加熱され、温度検知器15によって
鍋1の温度を検知しながら加熱手段2をコントロールし
て炊飯を完了する。
これらの一連の動きは全て制御回路12によって制御さ
れ、これらの全工程にかかる時間は予め炊飯量と水加減
によって決定された時間にほとんど一致する。
れ、これらの全工程にかかる時間は予め炊飯量と水加減
によって決定された時間にほとんど一致する。
また、第3図に示すような電圧検知回路17と、電力調
整部19を有する場合は、加熱手段2の通電時に電源電
圧を検知し、電源電圧に関わらず一定の電力を通電する
ように制御することによって炊飯時間をより一定にする
ことが出来る。
整部19を有する場合は、加熱手段2の通電時に電源電
圧を検知し、電源電圧に関わらず一定の電力を通電する
ように制御することによって炊飯時間をより一定にする
ことが出来る。
また、第4図に示すような室温検知回路18と、電力調
整部19を有する場合は、加熱手段の通電時に室温を検
知し、室温に従って、室温が高い場合は低い電力を、室
温が低い場合は高い電力を通電することにより、炊飯時
間を更に正確に一定にすることが出来る。従って、電圧
検知回路17゜室温検知回路18と電力調整部19を有
することによって極めて正確に炊飯時間を一定にするこ
とが可能となる。
整部19を有する場合は、加熱手段の通電時に室温を検
知し、室温に従って、室温が高い場合は低い電力を、室
温が低い場合は高い電力を通電することにより、炊飯時
間を更に正確に一定にすることが出来る。従って、電圧
検知回路17゜室温検知回路18と電力調整部19を有
することによって極めて正確に炊飯時間を一定にするこ
とが可能となる。
この実施例では炊飯量と水加減を設定する例を示したが
、勿論これらのうちのどちらか一方のみの設定により炊
飯時間を計算することも可能である。
、勿論これらのうちのどちらか一方のみの設定により炊
飯時間を計算することも可能である。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明によれば、最初
に自分の好みの炊飯量と水加減を設定することによって
タイマーの使用の有無に関わらず正確な炊飯終了時間を
計算して表示する事ができる。また、電圧検知回路を組
み込むことにより電源電圧の変動による炊飯時間の変動
を無くし、さらに室温検知回路を組み込むことによシ室
温の変動による炊飯時間の変動を無くすことができ、使
用者は炊飯開始時に正確な炊飯終了時間を知る事が出来
るものである。
に自分の好みの炊飯量と水加減を設定することによって
タイマーの使用の有無に関わらず正確な炊飯終了時間を
計算して表示する事ができる。また、電圧検知回路を組
み込むことにより電源電圧の変動による炊飯時間の変動
を無くし、さらに室温検知回路を組み込むことによシ室
温の変動による炊飯時間の変動を無くすことができ、使
用者は炊飯開始時に正確な炊飯終了時間を知る事が出来
るものである。
第1図は本発明の一実施例を示す自動炊飯器のブロック
図、第2図は同全体構成断面図、第3図および第4図は
本発明の他の実施例を示す自動炊飯器のブロック図であ
る。 1・・・・・・鍋、2・・・・・・加熱手段、3・・・
・・・米びつ部、6・・・・・・洗米部、8・・・・・
・給水部、11・・・・・・制御回路部、12・・・・
・・制御回路、13・・・・・・操作部、14・・・・
・・記憶回路、16・・・・・・表示部、17・・・・
・・電圧検知回路、18・・・・・・室温検知回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名簿
l 区 L +−−一鯵旨瀬μm −−ト11 第 因 県 凶 第 図
図、第2図は同全体構成断面図、第3図および第4図は
本発明の他の実施例を示す自動炊飯器のブロック図であ
る。 1・・・・・・鍋、2・・・・・・加熱手段、3・・・
・・・米びつ部、6・・・・・・洗米部、8・・・・・
・給水部、11・・・・・・制御回路部、12・・・・
・・制御回路、13・・・・・・操作部、14・・・・
・・記憶回路、16・・・・・・表示部、17・・・・
・・電圧検知回路、18・・・・・・室温検知回路。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名簿
l 区 L +−−一鯵旨瀬μm −−ト11 第 因 県 凶 第 図
Claims (3)
- (1)炊飯を行うための鍋及び加熱手段よりなる炊飯部
と、米を貯蔵し所定量ずつ排出し得る米びつ部と、排出
された米を洗米する洗米部と、炊飯に必要な水を供給す
る給水部と、これらの各部を制御する制御回路部とを有
し、この制御回路部は、所定の炊飯量を設定するための
操作部と、設定された炊飯量によって炊飯終了時間を計
算して表示する表示部とを有する自動炊飯器。 - (2)制御回路部に電圧検知回路を設け、電源電圧が変
動しても上記加熱手段への通電電力が一定と成るように
電力を調整しうる電力調整部を有する請求項(1)記載
の自動炊飯器。 - (3)制御回路部に室温検知回路を設け、室温の変動に
よって炊飯時間が変わらないように上記加熱手段への通
電電力を制御する電力調整部を有する請求項(1)記載
の自動炊飯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244189A JPH02241410A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動炊飯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6244189A JPH02241410A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動炊飯器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241410A true JPH02241410A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13200294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6244189A Pending JPH02241410A (ja) | 1989-03-15 | 1989-03-15 | 自動炊飯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02241410A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7857620B2 (en) | 2006-11-28 | 2010-12-28 | Shy-Ming Shih | Toothbrush with an electric circuit |
-
1989
- 1989-03-15 JP JP6244189A patent/JPH02241410A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7857620B2 (en) | 2006-11-28 | 2010-12-28 | Shy-Ming Shih | Toothbrush with an electric circuit |
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