JPH0224132A - 保護管付きゴムホースの製造方法 - Google Patents
保護管付きゴムホースの製造方法Info
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- JPH0224132A JPH0224132A JP17415488A JP17415488A JPH0224132A JP H0224132 A JPH0224132 A JP H0224132A JP 17415488 A JP17415488 A JP 17415488A JP 17415488 A JP17415488 A JP 17415488A JP H0224132 A JPH0224132 A JP H0224132A
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- Japan
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- rubber hose
- heat
- unvulcanized rubber
- shrinkable tube
- vulcanization
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、自動車用ヒーターホース等のように外周に保
護管を固定したゴムホースの製造方法に関する。
護管を固定したゴムホースの製造方法に関する。
ヒーターホース等の自動車用ゴムホースは、装着する個
所によって他の部品等に接触又は接近するので、これら
との接触による摩耗や損傷からゴムホースを保護するた
め、必要個所の外周に保護管を設けている。
所によって他の部品等に接触又は接近するので、これら
との接触による摩耗や損傷からゴムホースを保護するた
め、必要個所の外周に保護管を設けている。
保護管は一般にゴム又はスポンジからなり、加硫済みの
ゴムホース(加硫ゴムホース)の外周に接着剤で接着し
て固定していた。即ち、直管又は曲管をなす加硫ゴムホ
ースの外周に保護管を人手により嵌めた後、保護管の両
端部を持ち上げて加硫ゴムホースとの隙間に接着剤を塗
布して両者を1定していた。
ゴムホース(加硫ゴムホース)の外周に接着剤で接着し
て固定していた。即ち、直管又は曲管をなす加硫ゴムホ
ースの外周に保護管を人手により嵌めた後、保護管の両
端部を持ち上げて加硫ゴムホースとの隙間に接着剤を塗
布して両者を1定していた。
しかし、接着剤で固定するため保護管の内径は加硫ゴム
ホースの外径とほぼ等しくする必要があり、従って保護
管の嵌着のために手で保護管を広げたり加硫ゴムホース
を圧縮する等の操作が不可欠であって、しかも加硫ゴム
ホースが曲管であったり若しくは保護管の嵌着位置はホ
ース毎に定められていたりするので、かかる保護管の嵌
着操作は極めて難しく、製造効率を低下させる大きな原
因となっていた。
ホースの外径とほぼ等しくする必要があり、従って保護
管の嵌着のために手で保護管を広げたり加硫ゴムホース
を圧縮する等の操作が不可欠であって、しかも加硫ゴム
ホースが曲管であったり若しくは保護管の嵌着位置はホ
ース毎に定められていたりするので、かかる保護管の嵌
着操作は極めて難しく、製造効率を低下させる大きな原
因となっていた。
又、固定のために用いた接着剤が保護管の端部からはみ
出しやすく、外観的に商品価値を損なうこともあった。
出しやすく、外観的に商品価値を損なうこともあった。
本発明はかかる従来の事情に鑑み、保護管を簡単にしか
も必要に応じて定められた位置に正確に嵌着でき、且つ
確実に加硫ゴムホース外周に固定することができる1、
保護管付きゴムホースの製造方法を提供することを目的
とする。
も必要に応じて定められた位置に正確に嵌着でき、且つ
確実に加硫ゴムホース外周に固定することができる1、
保護管付きゴムホースの製造方法を提供することを目的
とする。
上記目的を達成するために、本発明において採る保護管
付きゴムホースの製造方法は、未加硫ゴムホースの内部
に芯金を挿入し、未加硫ゴムホースの外周に内径が該未
加硫ゴムホースの外径よりも大きな熱収縮性チューブを
挿着し、その後未加硫ゴムホースの熱加硫により同時に
熱収縮性チューブを収縮させ加硫ゴムホースの外周に密
着固定させることを特徴としている。
付きゴムホースの製造方法は、未加硫ゴムホースの内部
に芯金を挿入し、未加硫ゴムホースの外周に内径が該未
加硫ゴムホースの外径よりも大きな熱収縮性チューブを
挿着し、その後未加硫ゴムホースの熱加硫により同時に
熱収縮性チューブを収縮させ加硫ゴムホースの外周に密
着固定させることを特徴としている。
本方法において、熱収縮性チューブは加硫時に熱収縮し
て保護管となる。このために使用する熱収縮性チューブ
としては、例えばエチレンプロピレンゴム(ICPR)
、クロルスルホン化ポリエチレン等のゴム、スポンジ、
プラスチックの材料からなるチューブ(管)であって良
い。
て保護管となる。このために使用する熱収縮性チューブ
としては、例えばエチレンプロピレンゴム(ICPR)
、クロルスルホン化ポリエチレン等のゴム、スポンジ、
プラスチックの材料からなるチューブ(管)であって良
い。
本発明方法では、未加硫ゴムホースの加硫時の熱により
熱収縮性チューブを熱収縮させて保護管とする。従って
、未加硫ゴムホースの外径より大きな内径の熱収縮性チ
ューブを使用して、未加硫ゴムホースの外周に簡単に挿
入できる。又、未加硫ゴムホースの加硫と同時に熱収縮
性チューブが収縮固定されるので、従来の如く接着剤を
必要とせず、加熱が一度ですみ余分な操作が不要である
。
熱収縮性チューブを熱収縮させて保護管とする。従って
、未加硫ゴムホースの外径より大きな内径の熱収縮性チ
ューブを使用して、未加硫ゴムホースの外周に簡単に挿
入できる。又、未加硫ゴムホースの加硫と同時に熱収縮
性チューブが収縮固定されるので、従来の如く接着剤を
必要とせず、加熱が一度ですみ余分な操作が不要である
。
又、加硫の際に、熱収縮性チューブ全体に熱が均一にか
かるので収縮が均一におこり、保護管表面にしわ等が発
生しにくい。しかも、加硫したゴムホースに熱収縮性チ
ューブをかぶせて加熱収縮させたのではゴムホースまで
縮径されてしまうが、本方法では熱収縮性ゴムホースの
収縮圧力は未加硫ゴムホースに挿入した芯金により支持
されるので、所定内径の加硫ゴムホースが得られる。又
、熱収縮して加硫ゴムホースの外周に丁度密着するよう
に、熱収縮性チューブの内径な予め設計しておくことも
可能である。
かるので収縮が均一におこり、保護管表面にしわ等が発
生しにくい。しかも、加硫したゴムホースに熱収縮性チ
ューブをかぶせて加熱収縮させたのではゴムホースまで
縮径されてしまうが、本方法では熱収縮性ゴムホースの
収縮圧力は未加硫ゴムホースに挿入した芯金により支持
されるので、所定内径の加硫ゴムホースが得られる。又
、熱収縮して加硫ゴムホースの外周に丁度密着するよう
に、熱収縮性チューブの内径な予め設計しておくことも
可能である。
未加硫ゴムホース外周での熱収縮性チューブの位置決め
は、未加硫ゴムホースとの隙間が小さかったり又は未加
硫ゴムホースの曲り等による接触抵抗のため位置ずれし
ない場合には問題がない。
は、未加硫ゴムホースとの隙間が小さかったり又は未加
硫ゴムホースの曲り等による接触抵抗のため位置ずれし
ない場合には問題がない。
しかし、熱収縮性チューブの内径と未加硫ゴムホースの
外径の差が大さい場合や、未加硫ゴムホースが直管の場
合等には、未加硫ゴムホースの外周に挿着した熱収縮性
チューブが所定の位置に保持できず、位置精度が保証で
きないことがある。
外径の差が大さい場合や、未加硫ゴムホースが直管の場
合等には、未加硫ゴムホースの外周に挿着した熱収縮性
チューブが所定の位置に保持できず、位置精度が保証で
きないことがある。
このような場合には、図面に示す如く、芯金1の一端を
加硫釜内に固定するための固定治具2に、円環状の受は
部3′を芯金1に挿入された未加硫ゴムホース4の外周
の所定位置に伸張して支持した位置決め治具3を用いる
と便利である。未加硫ゴムホース4の外周に挿着される
熱収縮性チューブ5は、その一端が位置決め治具3の受
は部3′に当接して所定位置に保持され、加硫と同時に
収縮した時に加硫ゴムホースの所定位置に正確に固定さ
れる。
加硫釜内に固定するための固定治具2に、円環状の受は
部3′を芯金1に挿入された未加硫ゴムホース4の外周
の所定位置に伸張して支持した位置決め治具3を用いる
と便利である。未加硫ゴムホース4の外周に挿着される
熱収縮性チューブ5は、その一端が位置決め治具3の受
は部3′に当接して所定位置に保持され、加硫と同時に
収縮した時に加硫ゴムホースの所定位置に正確に固定さ
れる。
図示した固定台金2に取付けた直径16龍の曲がった芯
金1に、内部繊維補強層を有する内径16鴎及び外径2
4tllのEPRからなる未加硫ゴムホース4(長さ4
00111111)3嵌め込み、一端が芯金1と筒状キ
ャップ6の間を通って固定台金2に当接するまで挿入し
た。
金1に、内部繊維補強層を有する内径16鴎及び外径2
4tllのEPRからなる未加硫ゴムホース4(長さ4
00111111)3嵌め込み、一端が芯金1と筒状キ
ャップ6の間を通って固定台金2に当接するまで挿入し
た。
次に、この未加硫ゴムホース4の他端からその外周に、
内径301111で肉厚2118のEPRからなる熱収
縮性チューブ5 (長さ150fi)を嵌め込み、未加
硫ゴムホース4の一端から1501111の位置に保持
された位置決め治具3の受は部3′に当接させた。
内径301111で肉厚2118のEPRからなる熱収
縮性チューブ5 (長さ150fi)を嵌め込み、未加
硫ゴムホース4の一端から1501111の位置に保持
された位置決め治具3の受は部3′に当接させた。
芯金1の他端には止めキャップ7を挿着し、未加硫ゴム
ホース4の他端に当接させた。
ホース4の他端に当接させた。
その後、加硫釜に加圧蒸気を導入して150Cで30分
の加硫を行なった。加硫釜を開くと、未加硫ゴムホース
4は完全に加硫され、この加硫ゴムホースの外周に熱収
縮性チューブ5が均一に収縮した保護管が確実に固定さ
れていた。尚、保護管の一端は、位置決め治具3で設定
した通り加硫ゴムホースの一端から150〜152鴎の
位置にあり、規格通ってあった。
の加硫を行なった。加硫釜を開くと、未加硫ゴムホース
4は完全に加硫され、この加硫ゴムホースの外周に熱収
縮性チューブ5が均一に収縮した保護管が確実に固定さ
れていた。尚、保護管の一端は、位置決め治具3で設定
した通り加硫ゴムホースの一端から150〜152鴎の
位置にあり、規格通ってあった。
本発明によれば、加硫前の未加硫ゴムホースの段階でそ
の外周に熱収縮性チューブを挿着し、その後加硫を行な
うので、収縮前の熱収縮性チューブを簡単に挿着でき、
しかも加硫と同時に収縮した熱収縮性チューブが加硫ゴ
ムホースの外周に保護管として確実且つ正確に固定され
る。
の外周に熱収縮性チューブを挿着し、その後加硫を行な
うので、収縮前の熱収縮性チューブを簡単に挿着でき、
しかも加硫と同時に収縮した熱収縮性チューブが加硫ゴ
ムホースの外周に保護管として確実且つ正確に固定され
る。
従って、従来の如く接着剤を使用することなく、精度的
にも外、観的にも優れた保護管付きゴムホースを効率良
く製造することが可能である。
にも外、観的にも優れた保護管付きゴムホースを効率良
く製造することが可能である。
図面は本発明方法に従って、位置決め治具を用いて未加
硫ゴムホースの外周に熱収縮性チューブを挿着した状態
を示す断面図である。 1・・芯金 2・・固定台金 3・・位置決め治具 3′・・受は部 4・・未加硫ゴムホース 5・・熱収縮性チューブ
硫ゴムホースの外周に熱収縮性チューブを挿着した状態
を示す断面図である。 1・・芯金 2・・固定台金 3・・位置決め治具 3′・・受は部 4・・未加硫ゴムホース 5・・熱収縮性チューブ
Claims (2)
- (1)未加硫ゴムホースの内部に芯金を挿入し、未加硫
ゴムホースの外周に内径が該未加硫ゴムホースの外径よ
りも大きな熱収縮性チューブを挿着し、その後未加硫ゴ
ムホースの熱加硫により同時に熱収縮性チューブを収縮
させ加硫ゴムホースの外周に密着固定させることを特徴
とする保護管付きゴムホースの製造方法。 - (2)未加硫ゴムホースの外周に挿着した熱収縮性の保
護管一端を、芯金の一端に接続固定され未加硫ゴムホー
ス外周の定められた位置に伸張して支持された位置決め
治具に当接させて保持することを特徴とする、請求項(
1)記載の保護管付きゴムホースの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174154A JPH0622938B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 保護管付きゴムホースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63174154A JPH0622938B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 保護管付きゴムホースの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0224132A true JPH0224132A (ja) | 1990-01-26 |
JPH0622938B2 JPH0622938B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=15973629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63174154A Expired - Lifetime JPH0622938B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-07-13 | 保護管付きゴムホースの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622938B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04238019A (ja) * | 1991-01-19 | 1992-08-26 | Tokai Rubber Ind Ltd | プロテクタ付曲りゴムホ−スの製造方法 |
CN107309149A (zh) * | 2017-06-19 | 2017-11-03 | 新乡市景龙复合材料有限公司 | 一种节能全螺纹玻璃钢锚杆烤箱 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137173A (en) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | Tokai Rubber Ind Ltd | Gomuhoosu no karyuhoho |
JPS5346373A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Daiwa Seiko Co | Method of manufacture of tubular goods such as fishing rod * etc* |
JPS6354215A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴムホ−スの製造方法 |
-
1988
- 1988-07-13 JP JP63174154A patent/JPH0622938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137173A (en) * | 1974-09-25 | 1976-03-29 | Tokai Rubber Ind Ltd | Gomuhoosu no karyuhoho |
JPS5346373A (en) * | 1976-10-08 | 1978-04-25 | Daiwa Seiko Co | Method of manufacture of tubular goods such as fishing rod * etc* |
JPS6354215A (ja) * | 1986-08-26 | 1988-03-08 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | ゴムホ−スの製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04238019A (ja) * | 1991-01-19 | 1992-08-26 | Tokai Rubber Ind Ltd | プロテクタ付曲りゴムホ−スの製造方法 |
CN107309149A (zh) * | 2017-06-19 | 2017-11-03 | 新乡市景龙复合材料有限公司 | 一种节能全螺纹玻璃钢锚杆烤箱 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622938B2 (ja) | 1994-03-30 |
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