JPH02240767A - 自動発注システム - Google Patents

自動発注システム

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JPH02240767A
JPH02240767A JP1060977A JP6097789A JPH02240767A JP H02240767 A JPH02240767 A JP H02240767A JP 1060977 A JP1060977 A JP 1060977A JP 6097789 A JP6097789 A JP 6097789A JP H02240767 A JPH02240767 A JP H02240767A
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JP
Japan
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order
ordering
sales
storage means
feature extraction
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Application number
JP1060977A
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English (en)
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Kazuhiro Kawashima
一宏 川嶋
Isao Toshima
都島 功
Masao Yagi
正雄 八木
Norihisa Komoda
薦田 憲久
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、商品の発注方式に係り、特に、商品点数の増
大により、発注作業の省力化が必要とされる発注業務に
好適な自動発注システムに関する。
【従来の技術】
従来、自動発注システムについては、日経コミュニケー
ション、1988年1月4日号、第68頁から第72頁
において論じられているように、あらかじめ、店長等の
在庫管理責任者が、過去の実績により、適正な店頭在庫
水準を設定しておき、実際の店頭在庫の推移を照合して
、欠品が生じそうになると自動的に補充発注が行なわれ
ていた。 あるいは、例えば特開昭62−16711号公報のよう
に、多くの場合、発注者の経験と勘にたよって、手作業
で発注作業を行っていた。
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、商品ごとの売れ行きの変動が
考慮されておらず、店頭在庫水準と在庫量の差が一定の
レベルに達すると、自動的に発注処理が行なわれるため
、売れ行きの変動が大きい商品に関し、しばしば、売れ
行きが上昇している商品に欠品が発生したり、売れ行き
が下降している部品に過剰在庫が発生するという問題が
あった。 あるいは、発注者の経験と勘にたよって、数多くの商品
の発注作業を行なう方式では、作業量が多く、適正な発
注作業ができないという問題点があった。 本発明の目的は、発注対象商品の数が多い発注作業にお
いて、発注者が発注作業を行なうべき品目以外を自動発
注することにより、発注作業の省力化を図ることである
【課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために、売れ行きの特徴によって発
注方法、例えば、自動発注か、手動発注かを選択する発
注選択部と、計算機で自動発注できる品目を格納する自
動発注品目格納部と、発注者が発注作業を行なうべき品
目を格納する手動発注品目格納部と1作業者か発注量を
決定するのに必要な情報を表示する発注作業支援部を自
動発注システムに設けたものである。 また、売れ行きの特徴によって発注方法を選択するため
に、売上実績、在庫実績2発注実績などの基礎データか
ら特徴、例えば「売れ筋」、「死に筋」、「売上急上昇
」などを抽出する特徴抽出部と、抽出した特徴を格納す
る特徴格納部を、自動発注システムに設けたものである
。 さらに、基礎データから特徴を抽出するための特徴定義
、各品目に対して発注するか、しないかを決定するため
の発注量定義、発注する品目の発注量を、計算機が決定
するか、作業者が決定するかなどを選択するための自動
発注規則、計算機で発注量を計算するための発注量定義
などの発生業務論理を、季節の変化や取りまく環境の変
化、例えば競合店舗の進出などに、迅速に対応できるよ
うにするため、発注者に理解容易な日本語変数名や定義
順序で開発保守できる開発保守支援部を自動発注システ
ムに設けたものである。 【作用】 本発明の発注選択部は、自動発注できる品目を自動発注
品目格納部1手動発注する品目を手動発注品目格納部に
格納するように動作する。それによって、作業者は手動
発注品目格納部に格納された品目のみの発注量を発注作
業支援部を用いて決定すればよくなるので、発注作業の
省力化を図ることができる。 また1本発明の特徴抽出部は売上実績、在庫実績2発注
実績などの基礎データが更新される都度、売れ行きの特
徴を抽出するように動作する。それによって、発注選択
部は売れ行きの特徴に応じた発注方法が選択されるよう
になるので、売れ行きのよい商品が欠品したり、売れ行
きの悪い商品が過剰在庫となることが少なくなる。 さらに1本発明の開発保守支援部は、発注担当者に理解
容易な日本語変数名や定義順序で、発注業務論理を表示
、修正するように動作する。それによって発注者は状況
の変化に対応して、発注業務論理を迅速に編集すること
ができ、状況に合った発注業務論理で発注作業ができる
ので、自動発注システムで作成した発注量を訂正する必
要がなくなり、発注作業時間の短縮が図れる。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を第1〜17項により説明する
0本発明の一実施例を示す自動発注システム1のブロッ
ク構成図を第1図に示す。第1図の自動発注システム1
は、発注業務の処理プログラムを開発保守するための開
発保守端末2と、発注量などを入力するための発注作業
端末3と、各商品の日別売上実績、在庫実績2発注実績
を格納した売上実績格納装置4.在庫実績格納装置5゜
発注実績格納装置6と、発注を行なうための各商品の発
注量を格納すると信号線26〜29.31〜33を通し
て接続している。また、自動発注システム1は、発注業
務の処理プログラムの開発保守を支援する開発保守支援
部10とその処理プロダラムを格納する発注業務実行論
理格納部20、発注業務に必要となる基礎データを設定
する初期設定部11とその基礎データを格納する基礎デ
ータ格納部21、売れ行きなどの特徴を抽出する特徴抽
出部12とその特徴を格納する特徴格納部22、発注方
法の選択や発注量の計算を行なう発注選択部13と自動
発注する品目と発注量を格納する自動発注品目格納部2
3および手動発注する品目と発注量を格納する手動発注
品目格納部24、手動発注品目の発注量の作業者による
決定を支援する発注作業支援部14.および発注データ
を出力する終了処理部15から構成されている。 次に、自動発注システム1の動作フローを第2図に示す
。発注業務に関連する状況の変化、例えば、競合店の進
出や季節の変化などがあれば、作業者は、開発保守支援
部10を用い、発注業務の発注方法の選択基準を定義し
た論理やテーブルを開発保守端末2に表示し編集する。 開発保守支援部10は、編集された論理やテーブルによ
り発注業務実行論理格納部20の内容を信号線30を通
して更新する(ステップ201,202)。 状況の変化がなければ、初期設定部11は、売上実績格
納部4.在庫実績格納部52発注実績格納部6の内容を
信号線31〜33を通して入力し、統計処理を行ない発
注業務に必要な基礎データを算出し、信号線34を通し
て基礎データ格納部21に格納する(ステップ203)
。第3図に基礎データの一例を示す。第3図の基礎デー
タの一例は、販売部門″日配品″の品群″牛乳″と゛ジ
ュース”の例である。第3図の301は品群、302は
品目、303は現時点の在庫量、304〜306は週平
均の売上量、在庫量2発注量、307は前週と今週の売
上比、308は売上量の多い品目順の累計比、309は
利益の多い品目順の累計比、310,311は在庫すべ
き品目の最大在庫量、最低在庫量、312は発注時の最
低発注量である。 次に、特徴抽出部12は、信号線35を通して発注業務
実行論理格納部20から特徴を抽出するための手順や基
準のテーブルを入力し、その手順や基準に従って、信号
線36を通して基礎データ格納部21の内容を入力し、
その基礎データがら特徴を抽出、信号線37を通して、
抽出した特徴を特徴格納部22に出方する(ステップ2
04)。 第4図に、抽出した特徴の一例を示す。第4図の特徴は
、第3図の基礎データより抽出した特徴の例である。第
4図の401,402は品群と品目。 403は品目ごとの売上の伸びを示す特徴、404は品
群における品目の相対的な売上量の特徴、405は発注
管理を実施する上での特徴である。 次に1発注選択部13は信号$I38を通して、発注業
務実行論理格納部20からそれぞれの品目を発注するか
、しないか、または自動発注にするか1手動発注にする
かを決める規則や発注量の計算手順を入力し、その規則
や計算手順に従って、信号線39.40を通して特徴格
納部22と基礎データ格納部の内容を入力、発注の有無
や発注方法の選択や発注量の計算を行い、信号n41゜
42を通して、自動発注する品目は自動発注品目格納部
23、手動発注する品目は手動発注品目格納部24へ品
群、品目1発注量等の情報を格納する(ステップ206
)、第5.6図に、第4,5図の基礎データ、特徴から
分割された自動発注品目と手動発注品目の一例を示す。 第5図の501〜503は自動発注品目の品群、品目1
発注量、第6図の601〜602は手動発注品目の品群
、品目である。 次に、発注作業支援部14は、手動発注品目格納部24
の内容や、その手動発注品目に関する基礎データ格納部
21や特徴格納部22の内容を信号#143〜45を通
して入力し、信号#!28を通して、その内容を発注作
業端末3へ表示する。作業者は、発注作業端末3に表示
された手動発注品目の基礎データや特徴を見て、発注量
を決定し、発注作業端末3に入力する。発注作業支援部
14は、信号線29を通して、作業者が入力した発注量
を入力し、その発注量を信号線46を通して、手動発注
品目格納部24の発注量603へ出力する。 次に、終了処理部15は、自動発注品目格納部23と手
動発注品目格納部24から信号線47゜48を通して発
注する品目502,602と発注量503,603を入
力して、発注伝票を出力する。 次に、本実施例の自動発注システム1における開発保守
支援部1oの一実施例を第7図〜第17図を用いて説明
する。自動発注システム1の開発保守支援部10のスロ
ック構成図を第7図に示す。 第7図の開発保守支援部1oは、開発保守支援部10に
格納された発注業務論理を編集するための編集部701
と1発注業務論理を計算機で実行できるプログラムに変
換する変換部702と、発注業務論理で入出力データと
なる基礎データや特徴データの変数名を格納した変数名
辞書格納部703、ユーザが定義する変数の計算式を格
納するユーザ定義格納部704、抽出する特徴の定義を
格納する特徴定義格納部705、発注するか否かの定義
を格納する発注点定義格納部706.自動発注するか否
かの定義を格納する自動発注規則格納部707、および
発注量の計算方法を格納する発注量定義格納部708の
発注業務論理格納部と、計算機の計算順序と無関係に格
納された発注業務論理の計算式の半順序関係を格納した
計算順序作成情報格納部709から構成されている。 開発保守支援部10は開発保守端末がらの′起動要求′
を信号線27を通して入力すると起動する。 開発保守支援部10が起動すると、編集部701は、開
発保守端末からの発注業務論理の編集要求に従って、信
号線26,27、および721〜732を用い、各論理
格納部703〜708の内容を表示、変更を行なう。 編集部の処理が終了し、論理格納部703〜708のい
ずれか1つの内容が変更されると変換部702が起動し
、発生業務実行論理が生成され、信号線30 (a)〜
30 (d)を通して更新される。変換部702の動作
フローの一例を第8図。 各論理格納部の内容の一例を第9図〜第14図に示す。 第9図は変数名辞書格納部703の内容の一例である。 変数名辞書格納部703には、基礎データ格納部21の
基礎データと特徴格納部22の特徴データの項目の変数
名902,903と属性904、領域905が格納され
ている。業務用語902は業務論理格納部704〜70
8の論理の記述に使用され、英記号903は発注業務実
行論理格納部2oのプログラムに使用される変数名であ
る。 第10図はユーザ定義格納部704の内容の一例である
。ユーザ定義格納部704には、計算機のNo、100
1と変数名辞書格納部703に格納された業務用語を用
いて、特徴定義9発注点定義。 自動発注規則2発注量定義に必要なユーザ定義計算式1
002が格納されている。 第11図は特徴定義の一例をテーブル形式で記述した例
を示したものである。第11図の特徴定義は第9図の変
数名辞書の特徴データの1売上傾向′、′売れ行き′、
′発注発注管理室義したものである0例えば、′売れ行
き′は、まず基礎データの売上累計比308と利益累計
比309からTable2とT able 4で売上ラ
ンク1104.利益ランク1109を求め、その売上ラ
ンクと利益ランクからT able 3を検索して求め
ることが定義されている。第11図の各テーブルにおい
て、第1行目はテーブル項目名定義部、第2行目以下が
データ部で、データ部に含まれる′木′は、どんなデー
タでもよいことを示している0例えばTable3にお
いて、売上ランク1105がl A Iであれば、利益
ランク1106はどんなデータでも、売れ行き1107
の′売れ筋″が検索される。 第12図〜14図は発注点定義、自動発注規則。 発注量定義の一例をルール形式で記述した例である。第
12図〜14図の定義では、ルールの優先度を示すルー
ルNo、1201.1301゜1401と、発注処理す
るか否か、自動発注が手動発注か、どのデータを発注量
とするかなどの条件を示すIF部1202,1302.
1402と、その条件が成立した場合の気運内容を示す
THEN部1203,1303,1403が格納されテ
イル、マた、IF部1202,1302゜1402にお
いて、6*ゝはどんなデータでもよいことを示している
。例えば、第12図のルールNo、’l’のルールは、
もし品群が゛牛乳′、売れ行きが′売れ筋′、最大補充
量が発注単位より大きれれば、品目は何であっても′発
注処理′することが示されている。 次に、特徴定義9発注点定義、自動発注規則。 発注量定義を、変数名辞書とユーザ定義を用いて特徴抽
出プログラム、特徴抽出テーブル、発注選択プログラム
、発注選択テーブルに変換する変換部702の動作につ
いて説明する。 まず、変換部801は信号線733を通して、変数名辞
書格納部703の変数名辞書を入力し、業務用語902
をキーとして変換部10の中のハツシュテーブルに格納
する(ステップ801)。 次に、ユーザ定義に変更があれば、信号線734を通し
、ユーザ定義格納部704のユーザ定義計算式1002
を入力して、変換部10中のハツシュテーブルを用いて
その計算式に含まれる半順序関係を抽出し、その半順序
関係を計算順序作成情報格納部709に、信号M739
を通して格納する(ステップ802)。第15図に計算
順序作成情報格納部709の内容の一例を示す。第15
図の一例は、第10図のユーザ定義の同順序関係の例で
ある。計算順序作成情報格納部709には、第10図の
式No、1001に対応した式No、 1501、第1
0図のユーザ定義計算式1o02の式に含まれる左辺の
変数1502、右辺の変数1503と、その式を計算す
る前に必要とされる計算式の式No、1504が格納さ
れている6例えば、第15図の式No、’l’では、式
No、″1′の式の計算の前には式No、’4’の式の
計算が必要であることを示している。 次に、ユーザ定義に変更があるか、もしくは、特徴定義
に変更があれば、特徴抽出プログラムもしくは、特徴抽
出テーブルを変接部1oが主成し、信号線30 (a)
、30 (b)を通して格納する。 もし、変更部分が、特徴定義のデータ部のみであれば、
変接部702は信号41t735を通して特徴定義のデ
ータ部のみを信号線30 (b)を通してそのデータを
特徴抽出格納テーブル711に格納する(ステップ80
4)。 もし、特徴定義にデータ部以外の変更があれば。 変更部702は、まず、変数名辞書格納部703゜計算
順序作成情報格納部709から、信号線733と740
を通して、基礎データ格納部から入力できるデータの変
数名、ユーザ定義によって計算できる変数名および、特
徴抽出によって出力する特徴名を入力する0次に、特徴
定義格納部705に格納されたテーブル項目の関係を入
力して、入力もしくは計算できる変数から、特徴を検索
する各テーブルの検索条件と検索順序を作成する。そし
て、論理変換部702は、ユーザ定義格納部704の計
算式1002や変数名辞書格納部703の英記号903
を入力し、計算機が実行できるプログラムを作成し、信
号線30 (a)を通し1作成したプログラムを特徴抽
出プログラム格納部710へ格納する(ステップ5Oa
)、第16図に変換部702が作成したプログラムの一
例を示す、第16図の一例は、第9図の変数名辞書、第
10図のユーザ定義および第15図の計算順序作成情報
、第11図の特徴定義から作成した特徴抽出プログラム
である。第16図の1601は、プロクラムや変数の定
義、1602は特徴抽出テーブル格納部711のデータ
の入力文、1603は、対象となる全ての品目に対する
計算の繰返しの指定、1604は、基礎データ格納部2
1のデータの入力文、1605は売上上昇率1101を
計算するためのユーザ定義計算式1002のNo、’7
’の式、1606は特徴定義のテーブルの検索式、16
07は特徴データの出力文、1608は計算の繰返しと
プログラム終了の定義である。 もし、ユーザ定義2完注点定義、自動発注規則。 発注量定義のいずれかに変更があれば、変換部702は
発注選択プログラム、発注選択テーブルを作成する。も
し、変更部分が、それぞれの定義に含まれるデータのみ
であれば、発注選択テーブルのみを信号線30(d)を
通して更新する(スチップ806)。もし、変更部分が
データ部以外にもあれば、変数名辞書、ユーザ定義9売
注点定義、自動発注規則9発注量定義、計算順序作成情
報格納部703,704,706,707゜708.7
09の内容を信号線733,734゜736.737,
738,740を通し入力して、発注選択プログラムを
作成し、信号線30 (C)を通して作成した発注選択
プログラムを発注選択プログラム格納部712へ格納す
る。第17図に変換部702が作成した発注選択プログ
ラムの一例を示す。第17図の一例は、第9図の変数名
辞書、第10図のユーザ定義および、第15図の計算順
序作成情報、第12図の発注点定義、第13図の自動発
注規則、第13図の発注量定義から作成した発注選択プ
ログラムの例である。第17図の1701はプログラム
や変数の定義、1702は発注点定義、自動発注規則2
発注量定義のデータを格納した発注選択テーブル格納部
713のデータの入力文、1703は対象となるすべて
の品目に対する計算の繰返しの指定、1604は基礎デ
ータ格納部21と特徴格納部22のデータの入力文、1
705はユーザ定義計算式1002のN o、 L 1
 j 〜(6Jの計算式、1706は発注点定義のルー
ルの条件1202の条件検索文、1707は自動発注規
則のルールの条件1302の条件検索文、1708は発
注量定義のルールの条件1402の条件検索文と自動発
注品目格納部23および手動発注品目格納部24への発
注データ出力文である。 以上で説明してきたように、本実施例の自動発注システ
ムで1作業者は発注対象となる数多くの品目の中から、
発注する品目で自動発注できない品目のみの発注量を決
定すればよくなるので、発注作業の省力化、質の向上、
短期間化が図れる。 また、本実施例の自動発注システムでは、売上実績の中
から売れ行きや売上傾向等の特徴を抽出し、発注方法や
発注量の計算方法を特徴に応じて選択するようになるの
で、売れ行きが変化しても、欠品や過剰在庫となるよう
な発生をしなくなる。 また、本実施例の自動発注システムでは、発注業務のプ
ログラムを業務用語の変数名で開発保守できるので、作
業者が直接プログラムを開発保守しやすい。しかも、本
実施例の自動発注システムでは、発注業務のプログラム
を計算式の計算順序やテーブルの検索順序と無関係な順
序で定義できるので1作業者はプログラムを開発保守し
やすい順序でプログラムを表示、修正できる。さらに、
本実施例の自動発注システムでは、発注点、自動発注選
択1発注量計算の条件や計算式だけ定義すれば、計算機
で計算するための、変数名の宣伝。 データの入出力、計算の繰返しなどの計算制御のプログ
ラムステップが自動生成されるので、作業者が開発保守
するプログラムステップが小さくなるゆその上、その条
件や計算式に含まれる条件判定や計算のための定数(デ
ータ)と論理(演算子)が特徴抽出テーブル、もしくは
発注選択テーブルと、特徴抽出プログラム、もしくは発
注選択プログラムに分けて格納されるので1.定数のみ
の修正の場合、プログラムの生成が不要となる。 本実施例の自動発注システム1では、計算もしくは作業
者が決定した発注品目や発注量を1発注量票として出力
するものであったが、発注品目や発注量などの情報を発
注作業端末に表示し、その表示に従い、作業者が発注伝
票の作成や発注先への連絡を行なう場合や1発注先など
へ発注品目や発注量などの情報を伝達する情報処理装置
を設け、その情報処理装置へ自動発注システムが発注品
目や発注量などの情報を出力する場合もある。また、本
実施例の自動発注システム1は、開発保守端末2と発注
作業端末3の2つの端末より実現されているが、1つの
端末で実現する場合もある。 本実施例の自動発注システム1では、自動発注システム
1が売上実績、在庫実績2発注実績の情報を人力し、発
注作業に必要な特徴や基礎データなどの発注情報を発注
作業端末3に表示し、作業者が発注作業端末3を用いて
発注作業を行なうものであったが、第18図のように発
注情報を持ち運びできるハンディターミナル1801と
商品に付いているバーコードなどのコードを読み取れる
バーコードリーダ1802と売れた商品の品目や数量な
どの売上トランザクションが格納される売上情報記憶装
置1805を設けることによって、発注品目の商品が在
庫されている倉庫や商品棚の前などの場所で、基礎デー
タの在庫量や入荷量などデータを作業者が確認しながら
より正確な発注作業を行なう場合もある。また、第18
図の自動発注システム1800では、レジなどで収集さ
れ、売上情報記憶装置1805に格納された売上トラン
ザク多ヨンと、ハンディターミナル1801やバーコー
ドリーダ1802や発注作業端末などで収集され、入荷
情報格納部1803に格納された入荷品目や入荷量の入
荷トランザクションを信号線1819,1818を通し
て入力し、初期設定部11がそれらのトランザクション
を集計することによって、理論在庫量などの基礎データ
を生成して、発生作業を員なうことにより、売上トラン
ザクションがあれば在庫実績や入荷実績の情報がなくて
もよい場合もある。また、売上トランザクションや入荷
トランザクションが発生しない時に作業者が棚卸しなど
により確認した在庫品目と実在庫の在庫トランザクショ
ンをハンディターミナル1801やバーコードリーダ1
802や発注作業端末3などを通して入力し、そのトラ
ンザクションを在庫確認情報格納部1804に格納して
、初期設定部11が上記理論在庫量と実在庫量の誤差を
基礎データに出力、その誤差の大きい商品を手動発注さ
せることで、作業者に在庫を把握させ、より正確な発注
作業を支援する場合もある。また、売上トランザクショ
ンや入荷トランザクションが発生している間に作業者が
入力した在庫トランザクションから理論在庫と実在庫の
誤差を計算するために、初期設定部3が常時トランザク
ションの処理を行なうようにするか、各トランザクショ
ンに発生した時刻を付け、夜間などの各トランザクショ
ンが発生しない時に一括してトランザクションの処理を
行なうようにすることで、発注作業の過程で確認した実
在庫の情報を活用し、在庫把握のための棚卸しなどの作
業を軽減する場合もある。 本実施例の自動発注システム1では、売上実績。 在庫実績9発注実績などの時系列データから統計処理を
行ない基礎データを計算して発注処理を行なうものであ
ったが、本発明の自動発注システムでは第19図の実施
例のように売上を変動させる天候、催事などの質的な要
因や気温、売価などの量的な要因を格納する要因データ
格納部1901を設け、初期設定部11が要因データ格
納部19o1の内容と売上実績記憶袋!!4の売上量か
ら、数量化■類や回帰分析により、売上量の予測を行な
い、その予測量や精度も基礎データとして発注作業を行
ない、予測量の大きい商品や精度の悪い商品を手動発注
することによって不適当な発注量の商品が自動発注され
ないようにする場合もある。また、初期設定部11の数
量化理論1類や回帰分析により得られる要因と売上量の
関係を格納する関係データ格納部1902を設けること
によって、作業者が手動発注を行なう際、関係データ格
納部1902の内容を発注作業端末3に表示し、作業者
が発注量決定の目安とする場合もある。 本実施例の自動発注システム1では、作業者が手動発注
品目の発注量だけを発注作業端末3から編集できるよう
になっていたが、本発注の自動発注システムでは第20
図の実施例のように、自動発注品目格納部23の内容を
編集するための信号線2001,2002を設けること
によって、自動発注規則などのルールを変更しなくても
直接発注量を修正できるようにする場合もある。また、
自動発注品目格納部23の自動発注品目の発注量を作業
者が手動で修正したり、逆に手動発注品目格納部24の
手動発注品目の発注量にユーザ定義などの計算式で計算
される値が入力された場合。 その品目に対する発注方法と特徴データや基礎データな
どの修正層層情報を格納する修正膠層格納部2005を
設け、開発保守支援部10が、修正膠層格納部2005
の情報を数量化理論■類を用いて解析し、その結果から
ルールを生成する。そして、生成したルールと格納され
ていたルールを比較し、自動発注規則などのルールを自
動的に修正するか、開発保守端末2へ追加もしくは削除
すべきルールを表示することによって、自動発注システ
ムの開発保守工数を削除する場合もある。 さらに、本実施例の特徴抽出方法に関しては、第21図
のようなファジィ−理論のメンバーシップ関数を定義し
、ファジィ−理論を用いて、あいまいな特徴を抽出する
場合もある。 また、本実施例では、商品の特徴を抽出して、発注量を
決定する発注システムに関するものであったが、本発注
の特徴抽出方法を利用して、特徴を抽出し、その特徴に
よって商品を分類する場合や、抽出したいくつかの特徴
によって商品分析を行なう場合もある。 また、本実施例の特徴抽出方法を利用して、抽出した商
品の特徴によって、死に筋商品などの商品が過剰になっ
ていないかをチエツクする様な在庫管理を行なう場合も
ある。 さらに、本実施例の特徴抽出方法を利用して、抽出した
特徴によって、死に筋商品などの商品をよく売れる商品
棚へ移すような商品棚陳列決定を行なう場合もある。
【発明の効果】
本発明によれば、対象品目の多い発注業務において、作
業者が発注量を決定すべき品目と、計算機で自動的に発
注量を計算すべき品目に分けることができ作業者が発注
量を決定すべき品目を限定できるので、発注作業の効率
の向上が図れる。 また、本発明によれば、様々な商品もしくは販売形態の
発注業務において、発注処理の条件や発注量の計算式の
みを業務用語を用いて、作業者が理解もしくは変更しや
すい順序で定義すれば、自動的にプログラムが生成され
るので、作業者が直接プログラムを変更でき、情報処理
技術者等による自動発注システムの開発保守工数が削減
できるとともに、発注処理に対する様々な状況の変化に
も迅速に対応したプログラムで自動発注が行なわれるの
で、変化した状況下の発注処理と、プログラムの処理内
容の不一致による手動発注品目の増加がなくなり、発注
作業の効率向上が図れる。 また、本発明によれば1発注業務の基礎となる在庫量を
、発注業務の過程で確認した情報を簡易入力するだけで
把握でき、頻繁に棚卸しなどのような一括した在庫チエ
ツクをする必要がない。 また、本発明によれば、売上量に変動をおよぼす要因を
入力すれば、売上量を予測することや予測の精度を検定
することができるので、よりきめ細かな発注量の決定を
行うことができる。 さらに、本発明によれば、業務論理を用いて選択した発
注方法がまちがっていても1作業者が発注量の修正を行
なうだけで、その修正履歴から発注方法を選択する条件
を自動的に生成し、自動発注規則などのルールを自動的
に修正するようになるので、開発保守工数を削減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の自動発注システム1のブロ
ック構成図、第2図は自動発注システム1の動作フロー
図、第3〜6図は基礎データ格納部21.特徴格納部2
2、自動発注品目23、手動発注品目格納部24の内容
の一例を示す図、第7と8図は開発保守部10のブロッ
ク構成図と動作フロー図、第9〜15図は開発保守部1
0内の格納部703〜709の内容の一例を示す図、第
16.17図は発注業務実行論理格納部20の内容の一
例を示す図、第18〜20図はそれぞれ本発明の他の実
地例の自動発注システム1のブロック構成図、第21図
は本発明に用いるメンバーシップ関数の一例を示す図で
ある。 第 図 第 図 第 図 第 回 ≠02 4θ3 4θ4 4θ5 4t/l) 竿 図 5θ2 1θJ 竿 ? 図 第 図 第 図 第 図 第 図 /401 牟 図 第 回 14t)1 第 図 第 図 茎 図 寥1g図 第 20図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、商品の発注量を決定する発注システムにおいて、商
    品ごとの売れ行きの特徴によって、商品ごとに発注量の
    決定方法を選択し、発注量を決定することを特徴とする
    自動発注システム。 2、商品の発注量を決定する発注システムにおいて、売
    れ行きの特徴によって、発注量の計算式を選択し、発注
    量を決定することを特徴とする自動発注システム。 3、商品の発注量を決定する発注システムにおいて、任
    意の期間の商品の売上順位または売上傾向のすくなくと
    も一方によって、商品ごとに発注量の決定方法を選択し
    、発注量を決定することを特徴とする自動発注システム
    。 4、商品の発注量を決定する発注システムにおいて、任
    意の期間の商品の売上順位と売上傾向の組み合わせによ
    って、商品ごとに発注量の決定方法を選択し、発注量を
    決定することを特徴とする自動発注システム。 5、発注量を決定するための情報を格納する発注情報格
    納手段と、発注量を決定するための計算方法を格納する
    計算方法格納手段と、計算方法格納手段の計算方法に従
    い発注情報格納手段の情報から発注量を決定する発注量
    決定手段より成る発注システムにおいて、上記発注情報
    格納手段の情報から売れ行きの特徴を抽出する特徴抽出
    手段と、抽出した特徴によって上記計算方法格納手段の
    計算方法を選択する計算方法選択手段と、選択した計算
    方法に従い上記発注情報格納手段の情報から発注量を決
    定する発注量決定手段を設けたことを特徴とする自動発
    注システム。 6、上記特徴抽出手段は、発注情報格納手段の情報から
    売れ行きの特徴を抽出する特徴抽出方法を格納した特徴
    抽出定義格納手段と、特徴抽出定義格納手段に格納した
    特徴抽出方法に従い特徴を抽出する特徴抽出実行手段か
    らなることを特徴とする請求項5記載の自動発注システ
    ム。 7、上記特徴抽出定義格納手段は、特徴抽出方法をディ
    シジョンテーブルからなることを特徴とする請求項5記
    載の自動発注システム。 8、上記特徴抽出定義格納手段は、特徴抽出方法記述し
    たルールを格納することを特徴とした請求項7記載の自
    動発注システム。 9、上記特徴抽出手段は、売上を変動させる天候、催事
    などの要因から数量化理論 I 類を用いて売上量の予測
    を行ない売れ行きの特徴を抽出する特徴抽出方法を設け
    たことを特徴とする請求項5記載の自動発注システム。 10、上記特徴抽出手段は、上記発注情報格納手段の情
    報をファジィー理論を用いて解析し、あいまいさをもつ
    売れ行きの特徴を抽出する特徴抽出方法を設けたことを
    特徴とする請求項5記載の自動発注システム。 11、上記計算方法選択手段は、上記特徴抽出手段によ
    って抽出された特徴から上記計算方法格納手段の計算方
    法を選択する選択方法を格納する選択方法格納手段と、
    選択方法格納手段の選択方法に従い計算方法を選択する
    選択実行手段を設けたことを特徴とする請求項5記載の
    自動発注システム。 12、上記選択方法格納手段は、選択方法をルールで記
    述することを特徴とする請求項11記載の自動発注シス
    テム。 13、上記選択方法格納手段は、選択方法を記述したデ
    ィシジヨンテーブルからなることを特徴とする請求項1
    1記載の自動発注システム。 14、上記計算方法選択手段は、上記特徴抽出手段によ
    って抽出された特徴から数量化理論II類を用いて、商品
    を分類し、分類した商品に適した発注方法を選択するこ
    とを特徴とする請求項5記載の自動発注システム。 15、上記計算方法格納手段は、発注方法を定義するた
    めの計算式を計算順序と無関係な順序で格納する発注量
    定義格納手段と、発注量定義格納手段に格納された計算
    式を計算順序に並び替える変換手段を設けたことを特徴
    とする請求項5記載の自動発生システム。 16、上記特徴抽出手段は、抽出した特徴によって、在
    庫量を確認する商品を抽出して在庫管理を行なう手段を
    含むことを特徴とする請求項5記載の在庫管理方法。 17、第7項の特徴抽出手段を用い抽出した特徴によっ
    て、商品棚の陳列を変更する商品を抽出し、商品棚陳列
    決定を行なう商品棚陳列決定方法。 18、第5項の特徴抽出手段を用い抽出した特徴によっ
    て、商品の売れ行きを分析する商品分析方法。 19、第5項の特徴抽出手段を用い抽出した特徴によっ
    て商品を分類する商品分類方法。 20、第5項の発注情報格納手段に格納された在庫量の
    情報と実際の在庫量の誤差を、発生時刻の情報を持つ売
    上トランザクションと入荷トランザクションと任意の時
    刻に確認された実際の在庫量によって検定することを特
    徴とする在庫量検定方法。 21、上記特徴抽出手段は、売上を変動させる気温、売
    価などの数値から回帰分析を用いて解析を行ない売れ行
    きの特徴を抽出する特徴抽出方法を設けたことを特徴と
    する請求項5記載の自動発注システム。
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