JPH02240698A - 防滴型ブザーボックス - Google Patents

防滴型ブザーボックス

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JPH02240698A
JPH02240698A JP1060783A JP6078389A JPH02240698A JP H02240698 A JPH02240698 A JP H02240698A JP 1060783 A JP1060783 A JP 1060783A JP 6078389 A JP6078389 A JP 6078389A JP H02240698 A JPH02240698 A JP H02240698A
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JP
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film
sheet
hole area
sound
fixed
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Hideo Ito
英雄 伊藤
Eiji Nakamura
中村 栄二
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Nohmi Bosai Ltd
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Nohmi Bosai Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、主として屋外に設備される防滴型ブザーボ
ックスに関し、放音孔から雨水などが入らず、しかも、
警報音量の減衰も少ないブザーボックスを提供するもの
である。
(従来の技術) 従来の防滴構造の2例を第11図と第12図にそれぞれ
要部縦断側面図で示した。
第11図のものは、ブザー1の前面側に位置する前Fi
2(図示を省略したボックス筐体に取付けられている)
に複数個の切起し片3を形成して、これにより複数個の
放音孔4を前板2に設けた構造であり、上方から降る雨
水はこれらの切起し片3によって外方へ誘導されるので
放音孔4には雨水は侵入しない。
第12図のものは、ボックス筐体に取付けられている前
板5の内面に、サラン又はスポンジのような通気性のあ
るシール材6を貼付けて、前板5の放音孔7からの雨水
の侵入を、このシール材6によって防止する構造である
(発明が解決しようとする課題) 上記第11図の従来例では切起し加工のために加工コス
トが嵩む。
又、雨滴や塵埃等が風により放音孔4から筐体内に入り
込むと言う問題がある。
第12図の従来例では、シール材6の通気性のために完
全な防滴効果は得られない。
又、通気性のあるシール材6は、雨水や塵埃等が付着し
て目詰りを生じ、警報音量を大きく減衰すると言う問題
がある。
この発明は、上記従来例の問題点を解決して充分な防滴
機能を備え、かつ、・警報音量は殆んど減衰せず、構成
が簡易す製作コストの小さい防滴ブザーボックスを提供
することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するためのこの発明の構成は、ブザー1
4の前面側の前板部材18に、複数個の放音孔19a、
19b、−・・からなる放音孔域20を設けているブザ
ーボックスにおいて、放音孔域20を覆う一枚のフィル
ム21.31を、放音孔域20の外周囲Cにて前板部材
18に固着したものである。
前板部材18を、放音孔域20を囲む大きさの穴23を
有するプレート24と、放音孔19a、19b、−が設
けられ、フィルム21.31の上記固着がなされて、か
つ、プレート24にその周部を固定されているシート2
7によって構成すれば、放音孔19a、19b・・・の
穿孔作業とフィルム21.31の固着作業を、共に、プ
レート24よりも小型なシ□− ト27へ行うことにな
って、上記作業は容易となる。
フィルム21のシート27/\の固着22と、シート2
7のプレート24への固定26を、シート27の一方の
面に施した糊部29によって行うように構成すれば、上
記固着22と固定20の作業は簡易化される。
フィルム31を、リング状体32を介してシート27又
は前板部材18へ固着するように構成しているので、フ
ィルム31の中央部分は、前板部材18又はシート27
から充分に離れて音響減衰は−そ・)少なくなる。
(作用) 放音孔域20は、フィルム21.31によって覆われて
いて、このフィルム21.31によって放音孔19a、
19b、−からの雨水の侵入は充分に防止される。
このフィルム21.31は、放音孔M20の外周囲Cで
前板部材18に固着されているので、警報発音時、放音
孔域20の前方部分の広い範囲でフィルム21.31の
中央部分が1枚の振動面として振動することになり、警
報音量の減衰は極めて小さい。
前板部材18を、放音孔域20を囲む大きさの穴23を
有するプレート24と、放音孔19a、19b、−・・
が設けられ、フィルム21.31の上記固着がなされて
、かつ、プレート24にその周部を固定されているシー
ト27とによって構成しているので、放音孔19a、1
9b、−の穿孔作業とフィルム21.31の固着作業を
、共に、プレート24よりも小形なシート27へ容易に
行うことができる。
フィルム21のシート27への固着22と、シート27
のプレート24への固定2Gを、シート27の一方の面
に施した糊部29によって行うように構成しているので
、上記固着22と固定26の作業は、この17の周部2
9によって簡易に行われる。
フィルム31を、リング状体32を介して前板部材18
或いはシート27へ固着する構成としたので、フィルム
31の中央部分は、前板部材1日又はシート27から充
分に離れて音響減衰は−そう少なくなる。
(実施例) 次にこの発明の実施例を図に基いて説明する9第1図に
ブザーボックスの縦断側面図を、第2図にその正面図を
、第3図から第8図に主要構成部材の正面図と側面図を
、夫々示した。
ボックス筐体11内に、機器ケース12が挿入されて取
付部12aを、ビス13によってボックス筐体11に取
付けている。
機器ケース12内には、ブザー14と非常表示灯15を
備えているプリント基板16が取付けられ、機器ケース
12の前面開口部17にブザー14と非常表示灯15を
のぞませている。
前面開口部17は、ボックス筐体11に取付けられた前
板部材18によって覆われ、複数個の放音孔19a、1
9b、−・・が前板部材18に設けられている。
これらの放音孔19a、19b、・−・で構成されてい
る放音孔域20の外周囲Cに、例えば合成樹脂製で防水
性のある1枚のフィルム21が固着22され、このフィ
ルム21によって放音孔19a、19b、−の前方が覆
われる。
例示した前板部材18は、放音孔域20を囲むことがで
きる大きさの穴23を備えているプレート24と、放音
孔19a、19b、・・・・ 19e及び表示窓25が
設けられ、フィルム21が固着22され、かつ、プレー
ト24にその周部が固定26されているシート27とに
よって構成され、プレート24は、ビス28.28によ
って機器ケース12に取付けられている。
フィルム21のシート27への固着22と、シート27
のプレート24への固定26は、シート27の一方の面
に設けている周部29によって行うようにしている。
即ち、周部29は、第2図と第3図の2点鎖線で示す例
えば円形の外周囲Cの内部と表示窓25とを除いてシー
ト27の一方面の全域に塗布されている。
従って、フィルム21を周部29に押しつけると、外周
囲Cの内方、即ち、放音孔域20、を除いてフィルム2
1の周部がシート27に固着22され、フィルム21の
外方でのシート27の一方面には周部29が残ることに
なる。
次に、シート27を、プレート24の表面の所定位置に
押しつけると、周部29によってシート27がプレート
24に固定26され、放音孔域20はブザー14の前方
に、表示窓25は非常表示灯15の前方に、夫々、位置
することになる。
フィルム21の膜厚さは、音量減衰を少なくするために
は、15μ以下であることが望ましい。
このように、フィルム21は放音孔19a、19b、・
・・を覆っているので、雨水は放音孔19a、19b、
・・−から前面開口部17内へは侵入することは無い。
しかも、フィルム21は、外周囲Cの外方が周部29に
よってシート27に固着22されていて外周囲Cの内方
、即ち放音孔域20に対応する範囲はシート27に対し
て固着されていないので、放音孔域20の前方部分の広
い範囲でフィルム21は1枚の振動面として振動し、警
報音量は殆ど減衰しない。
フィルム21は、このように広い範囲で1枚の振動面と
して振動するので、雨滴や塵埃が付着しても、警報音に
よるフィルム21の上記振動により弾き飛ばされ、結果
的に付着し難くなり、清浄な状態に保たれて自浄作用を
存している。
そして、上記3つの機能は、シート27に放音孔19a
、19b、−を穿孔し、フィルム21をシート27に固
着22し、このシート27をプレート24に固定26す
ると言う而易な作業によって得られるものであり、製作
コストは低順となった。
第9図に11断側面図を示した実施例では、プレート2
4の孔23よりも大きいフィルム31を、孔23の外周
囲でプレート24に固着し、フィルム31の外周囲に、
リング状体32を、外側方から固着し、リング状体32
の外側面にシート27の裏面を固着したものである。
シート27との間に介在しているリング状体32によっ
てフィルム31はシート27及び、放音孔19a、19
b、・・−から充分に離れているので、フィルJ、31
は警報音によって自由に振動できて減衰は−そう少なく
なっている。
第10図に要部縦断側面を示した第3の実施例は、フィ
ルム21を固着22しているシート27を、フィルム2
1が外側でシート27が内側となるようにしてプレート
24の内面に固定26したものである。
シート27は、例えば合成樹脂板によって製作して、こ
のシー ト27に、製作メーカー名、ブザーの型式等を
印刷することができる。
なお、フィルム21は、プレート24とシート27との
間にはさまれずに、プレート24の穴23を覆うように
プレート24に固着してもよく、或いは、プレートに放
音孔を直接設け、フィルムをこの放音孔域を覆うように
、プレートへ直接に、又は、リングを介して固着しても
よい。
(発明の効果) この発明に係る防滴型ブザーボックスは上述のように構
成したので、次の効果が得られた。
(1)放音孔域20は、フィルム21.31によって覆
われるので、このフィルム21.31は、放音孔19a
、19b、・−からの雨水の侵入は充分に防止される。
(2)フィルム21.31は、放音孔域20の外周囲C
で前板部材18に固着22されていて、外周囲Cの内方
、即ち、放音孔域20に対応する範囲はシート27に対
して固着されていないので、放音孔域20の前方部分の
広い範囲でフィルム21.31は1枚の振動面として警
報音に従って自由に振動することができ、警報音量は殆
んど減衰しない。
(3)フィルム21.31に雨滴や塵埃などが付着して
も、上記のように広い範囲で1枚の振動板としてフィル
ム21.31は振動するので、警報音により雨滴等は弾
き飛ばされて、清浄な状態にフィルム21.31は保た
れる。
(4)上記防滴構造は、シート27に放音孔19a、1
9I)、=−を穿孔し、フィルム21.31をシート2
7に固着22し、このシート27をプレート24に固定
26すると言う簡易な作業によって得られるので、製作
コストは低度となった。
(5)前板部材18を、放音孔域20を囲む大きさの穴
23を有するプレート24と、放音孔19a19b1−
・−が設けられ、フィルム21.31の固着がなされて
、かつ、プレート24にその周部を固定されているシー
ト27とによって構成しているので、放音孔19a、1
9b、・−の穿孔作業とフィルム21.31の固着作業
を、共にプレート24よりも小形なシート27へ容易に
行うことができる。
(6)フィルム21のシート27への固i22と、シー
ト27のプレート24への固定を、シート27の一方の
面に施した周部29によって行うように構成しているの
で、上記固着22と固定26の作業は、この1つの周部
29によって簡易に行われる。
Cカフィルム31を、リング状体32を介して前板部材
18或いはシート27へ固着する構成としたので、フィ
ルム31の中央部分は、前板部材18又はシート27か
ら充分に離れていて、音響減衰は−そう少なくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第10図まではこの発明の実施例を示し、第
1図、第9図、第10図は、夫々の実施例における防滴
型ブザーボックスの縦断側面図、第2図は第1図の正面
図、第3図はシートの正面図、第4図は第3図の側面図
、第5図はフィルムの正面図、第6図は第5図の側面図
、第7図はプレートの正面図、第8図は第7図の側面図
、第11図と第12図は夫々の従来例における要部潜断
側面図である。 11・・・ボックス筐体 12・・・機器ケース12a
・・・取付部   13.28・・・ビス14・・・ブ
ザー    15・・・非常表示灯16・・・プリンI
−W仮 17・・・前面開口部18・・・前板部材 1
9a、19b・・放音孔20・・・放音孔域 21.3
1・・・フィルム22・・・固着     23・・・
穴24・・・プレート   25・・・表示窓26・・
・固定      27・・・シート29・・・周部 
    32・・・リング状体C・・・外周囲 特許出願人 能美防災工業株式会

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ブザーの前面側の前板部材に、複数個の放音孔か
    らなる放音孔域を設けているブザーボックスにおいて、 放音孔域を覆う一枚のフィルムを、放音孔域の外周囲に
    て前板部材に固着していることを特徴とする防滴型ブザ
    ーボックス。
  2. (2)前板部材は、放音孔域を囲む大きさの穴を有する
    プレートと、放音孔が設けられ、フィルムの上記固着が
    なされてかつ、プレートにその周部を固定されているシ
    ートとにより構成されていることを特徴とする請求項1
    記載の防滴型ブザーボックス。
  3. (3)フィルムの上記固着及び、シートの上記固定は、
    シート一方の面に施された糊部によって行われるように
    構成したことを特徴とする請求項2記載の防滴型ブザー
    ボックス。
  4. (4)フィルムの上記固着は、リング状体を介して行う
    ように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の
    防滴ブザーボックス。
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