JPH02239891A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
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- JPH02239891A JPH02239891A JP2021873A JP2187390A JPH02239891A JP H02239891 A JPH02239891 A JP H02239891A JP 2021873 A JP2021873 A JP 2021873A JP 2187390 A JP2187390 A JP 2187390A JP H02239891 A JPH02239891 A JP H02239891A
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- drum
- rear end
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F23/00—Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry
- D06F23/02—Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry and rotating or oscillating about a horizontal axis
- D06F23/025—Washing machines with receptacles, e.g. perforated, having a rotary movement, e.g. oscillatory movement, the receptacle serving both for washing and for centrifugally separating water from the laundry and rotating or oscillating about a horizontal axis with a rotatable imperforate tub
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洗濯機に関する。特に、本発明は単一の液体を
通さない回転ドラムを有する多L1的の織物仕」二げ機
械を与える。
通さない回転ドラムを有する多L1的の織物仕」二げ機
械を与える。
洗濯機は公知である。特に業務用洗濯機は、大量の汚れ
た織物、衣服、リンネル類(本明細書では集合的に「衣
服」と称する)を洗濯するのに用いられ、或いは大量の
衣服を処理して、織物の糊を除去し、染色し、機械的、
又は化学的作用物の存在の下で撹拌して「石洗い」効果
を生じるのに用ることかできる。
た織物、衣服、リンネル類(本明細書では集合的に「衣
服」と称する)を洗濯するのに用いられ、或いは大量の
衣服を処理して、織物の糊を除去し、染色し、機械的、
又は化学的作用物の存在の下で撹拌して「石洗い」効果
を生じるのに用ることかできる。
従来の洗濯機は通常、固定の水密性ドラムの中に可動の
穴明きドラムを配置した、2個の円筒形ドラムを用いる
措成である。そのような内側の穴明きドラムは一般に中
心軸線の回りに回転し、衣服を撹拌するための羽根、又
は他の構造を内蔵することができる。洗濯サイクルの間
、水か水密性ドラムの中に導入され、洗濯のための衣服
を中に入れた内側ドラムの中に、穴を通って入る。適正
量の水が送られた時、感知機構が水源と洗濯機との間の
弁を閉じて、内側ドラムを回転させるための電動モータ
、又は他の装置を作動する。水と衣服の撹拌は通常、内
側ドラムを緩やかに回転又は、運動させて行う。洗濯サ
イクルか完rした時、スイッチ装置か水密ドラムの最低
点にある弁を開いて、水か重力、又は吸引ポンプにより
排11」される。
穴明きドラムを配置した、2個の円筒形ドラムを用いる
措成である。そのような内側の穴明きドラムは一般に中
心軸線の回りに回転し、衣服を撹拌するための羽根、又
は他の構造を内蔵することができる。洗濯サイクルの間
、水か水密性ドラムの中に導入され、洗濯のための衣服
を中に入れた内側ドラムの中に、穴を通って入る。適正
量の水が送られた時、感知機構が水源と洗濯機との間の
弁を閉じて、内側ドラムを回転させるための電動モータ
、又は他の装置を作動する。水と衣服の撹拌は通常、内
側ドラムを緩やかに回転又は、運動させて行う。洗濯サ
イクルか完rした時、スイッチ装置か水密ドラムの最低
点にある弁を開いて、水か重力、又は吸引ポンプにより
排11」される。
衣服の余分の水を更に除去するために、しばしばスピン
・サイクルが行イつれ、内側ドラムが一方向こ高速で回
転軸線の回りに回転され、衣服は穴明きドラムの壁に押
しつけられ、余分の水は遠心力によって衣服から穴を通
して固定水密性1・ラムの中に引き出され、重力、又は
ポンプによってドラムから排出される。衣服製造工程で
は、衣服を処理するためにそのようなサイクルを多数回
使用することができる。例えば、最初、織物の糊を除去
するために衣服を洗濯し、2回[1に衣服を染色し、3
回口に衣服を化学的、゛又は機械的に処理するために、
衣服を洗濯機にかける。「石洗い」された衣服を製造す
るために、そのような業務用洗濯機のドラムの内部に摩
擦表面を設けるか、又はより] 1 柔らかな、僅かに退色した「石洗い」外観を衣服に与え
るように薬品を導入することができる。
・サイクルが行イつれ、内側ドラムが一方向こ高速で回
転軸線の回りに回転され、衣服は穴明きドラムの壁に押
しつけられ、余分の水は遠心力によって衣服から穴を通
して固定水密性1・ラムの中に引き出され、重力、又は
ポンプによってドラムから排出される。衣服製造工程で
は、衣服を処理するためにそのようなサイクルを多数回
使用することができる。例えば、最初、織物の糊を除去
するために衣服を洗濯し、2回[1に衣服を染色し、3
回口に衣服を化学的、゛又は機械的に処理するために、
衣服を洗濯機にかける。「石洗い」された衣服を製造す
るために、そのような業務用洗濯機のドラムの内部に摩
擦表面を設けるか、又はより] 1 柔らかな、僅かに退色した「石洗い」外観を衣服に与え
るように薬品を導入することができる。
しかし、そのような2重ドラム型の従来の洗濯機では、
衣服の取り出しが困難であり、特に衣服製造者が使用す
るような大容量の業務用洗濯機の場合にそうである。穴
明き回転ドラムは通常取外し自在ではなく、水密性ドラ
ムの内部は近接不能であるので、洗濯機の掃除か困難で
ある。よって、染料、又は薬品の残量が残って、新たな
バッチの衣服に関わる、以後の洗濯ザイルを妨害するこ
とがある。そのうえ、衣服を洗うための洗濯溶液か穴明
きタンクの中に入る前に2個のドラムの間の垂直空間を
満たさなければならないので、実際に必要な量よりも多
くの水、洗剤、染料、及び薬品か使用される。最後に、
そのような機械できれいこした衣服を乾燥させるために
、一般に、衣服を洗濯機から取り出して別個の機械的乾
燥機の中に入れ、そこで、湿った衣服か乾くまで、高温
空気流の中で衣服を転動させる必要がある。この乾燥段
階は、殊に大量の衣服を処理する衣服製造者に] 2 とって、不必要な製造時間と床面積を消費させる。
衣服の取り出しが困難であり、特に衣服製造者が使用す
るような大容量の業務用洗濯機の場合にそうである。穴
明き回転ドラムは通常取外し自在ではなく、水密性ドラ
ムの内部は近接不能であるので、洗濯機の掃除か困難で
ある。よって、染料、又は薬品の残量が残って、新たな
バッチの衣服に関わる、以後の洗濯ザイルを妨害するこ
とがある。そのうえ、衣服を洗うための洗濯溶液か穴明
きタンクの中に入る前に2個のドラムの間の垂直空間を
満たさなければならないので、実際に必要な量よりも多
くの水、洗剤、染料、及び薬品か使用される。最後に、
そのような機械できれいこした衣服を乾燥させるために
、一般に、衣服を洗濯機から取り出して別個の機械的乾
燥機の中に入れ、そこで、湿った衣服か乾くまで、高温
空気流の中で衣服を転動させる必要がある。この乾燥段
階は、殊に大量の衣服を処理する衣服製造者に] 2 とって、不必要な製造時間と床面積を消費させる。
構造の+41純化、密封されたドラム内部への近接の必
要性、及び水と洗剤の必要量の削減を目的として、単一
水密性ドラム型洗濯機を構成する試みが行われた。例え
ば、ジョーゲンソン (Jorgcnson )他の米国特許第2,397.
2[i8号、及びリーフ(Leaf)の米国特許第2.
434,570号を参照されたい。しかし、これらの機
械は、2重ドラム型機械はと有効に余分の洗い又はすす
ぎの水を衣服から抽出することかできず、より長い乾燥
時間を必要とする。
要性、及び水と洗剤の必要量の削減を目的として、単一
水密性ドラム型洗濯機を構成する試みが行われた。例え
ば、ジョーゲンソン (Jorgcnson )他の米国特許第2,397.
2[i8号、及びリーフ(Leaf)の米国特許第2.
434,570号を参照されたい。しかし、これらの機
械は、2重ドラム型機械はと有効に余分の洗い又はすす
ぎの水を衣服から抽出することかできず、より長い乾燥
時間を必要とする。
従って、衣服を洗うのに必要最小限の水だ1プを用いて
衣服を洗い、又は処理することができ、2重ドラム型洗
濯機ほどに有効に衣服から使用済みの洗い、又はすすぎ
水を抽出することのできる、業務川、単一ドラム型洗濯
機の必要性が存在する。
衣服を洗い、又は処理することができ、2重ドラム型洗
濯機ほどに有効に衣服から使用済みの洗い、又はすすぎ
水を抽出することのできる、業務川、単一ドラム型洗濯
機の必要性が存在する。
更に、1回の1・■作で、衣服を処理し、洗い、完全に
乾燥させる、単一ドラム型織物佳」一げ機の必要性も存
在する。
乾燥させる、単一ドラム型織物佳」一げ機の必要性も存
在する。
木発明は、使用済み洗い水を有効に除去することのでき
る、液体不透過性単一ドラム型洗濯機を与える。
る、液体不透過性単一ドラム型洗濯機を与える。
一実施例では、本発明は液体不透過性単一ドラムを含む
。ドラムは、切頭体形状の内部と、切頭体の基部の後端
と、後端よりも小さい、対向する前端と、より小さい前
端からより大きい後端へ滑らかに傾斜する無穴の壁と、
を有する。ドラムは、後端と前端のほほ中心を通る水平
軸線の回りに回転するように取{1けられる。ドラムに
衣服を出し入れするだめの密封自在のふた、又は扉も、
望ましくはその前端に設けられる。前端には、水平回転
軸線にほぼ整合する入口管が設けられ、後端には、水平
回転軸線にほぼ整合する出口管が設けられる。ふたが前
端に取付けられている時は、水平回転軸線にほぼ整合し
て入口管がふたに取付けられる。
。ドラムは、切頭体形状の内部と、切頭体の基部の後端
と、後端よりも小さい、対向する前端と、より小さい前
端からより大きい後端へ滑らかに傾斜する無穴の壁と、
を有する。ドラムは、後端と前端のほほ中心を通る水平
軸線の回りに回転するように取{1けられる。ドラムに
衣服を出し入れするだめの密封自在のふた、又は扉も、
望ましくはその前端に設けられる。前端には、水平回転
軸線にほぼ整合する入口管が設けられ、後端には、水平
回転軸線にほぼ整合する出口管が設けられる。ふたが前
端に取付けられている時は、水平回転軸線にほぼ整合し
て入口管がふたに取付けられる。
望ましい実施例において、単一ドラムが回転する時に、
入口管と出口管が静止したままでいられるように、密封
軸受を介して、入口管と出口管がドラムに挿入される。
入口管と出口管が静止したままでいられるように、密封
軸受を介して、入口管と出口管がドラムに挿入される。
後端から平行に隔置された穴明き鏡板がドラムに取付け
られる。後端と穴明き鏡板の間の空間に合致する形状の
、使用中静止しているハウジングに、ドラムの壁に当た
る可撓フラップが設けられる。このハウジングはドラム
の内側の出口管開口部に連結される。ドラムは、ドラム
を回転させるためのモータ駆動装置を組み込んだ枠組の
中に支持される。水、洗剤又は他の薬品は入口管を通っ
てドラムの中に入り、所要の液面に達した後、入口管と
出口管が閉じられて、遅い回転によって洗濯サイクルが
行われる。洗濯機は衣服を清浄にすると共に、製造中の
衣服の処理にも使用することができるので、本明細書に
用いる「洗う」及び「洗濯サイクル」という語は、清浄
化、糊の除去、染色、その他の化学処理を含むことがで
きる。洗濯サイクルの後、使用済み溶液は品速回転によ
ってドラムから取り出される。
られる。後端と穴明き鏡板の間の空間に合致する形状の
、使用中静止しているハウジングに、ドラムの壁に当た
る可撓フラップが設けられる。このハウジングはドラム
の内側の出口管開口部に連結される。ドラムは、ドラム
を回転させるためのモータ駆動装置を組み込んだ枠組の
中に支持される。水、洗剤又は他の薬品は入口管を通っ
てドラムの中に入り、所要の液面に達した後、入口管と
出口管が閉じられて、遅い回転によって洗濯サイクルが
行われる。洗濯機は衣服を清浄にすると共に、製造中の
衣服の処理にも使用することができるので、本明細書に
用いる「洗う」及び「洗濯サイクル」という語は、清浄
化、糊の除去、染色、その他の化学処理を含むことがで
きる。洗濯サイクルの後、使用済み溶液は品速回転によ
ってドラムから取り出される。
これは、遠心力によって、ドラム内の水をドラム内壁に
押しつける。ドラムは四頭体形状を有するので、遠心力
はまた傾斜した内壁に沿って後端まで水を移動させ、そ
こで出口管を通してドラムから排除することができる。
押しつける。ドラムは四頭体形状を有するので、遠心力
はまた傾斜した内壁に沿って後端まで水を移動させ、そ
こで出口管を通してドラムから排除することができる。
水か穴明き鏡板を過ぎて後端に向って動くにつれ、水は
静止ハウジングの可撓フラップによって、回転する壁か
ら静止するノズルの中に振り向けられ、そこでポンプに
よって出口管からドラムの外へ送り出されることができ
る。
静止ハウジングの可撓フラップによって、回転する壁か
ら静止するノズルの中に振り向けられ、そこでポンプに
よって出口管からドラムの外へ送り出されることができ
る。
いま一つの実施例では、本発明は洗濯機と乾燥機の組合
せを与える。この実施例では、前記の洗濯機に追加して
、暖かい空気の洪給源が設けられ、空気は入口管、出口
管を通してドラムに出入りするようにポンプ圧送される
。湿った衣服を1つの機械から降ろして、乾燥のための
第2の機械に入れる必要がなく、1回の操作で衣服を清
浄にし乾燥することができることから、この実施例は殊
に有利である。
せを与える。この実施例では、前記の洗濯機に追加して
、暖かい空気の洪給源が設けられ、空気は入口管、出口
管を通してドラムに出入りするようにポンプ圧送される
。湿った衣服を1つの機械から降ろして、乾燥のための
第2の機械に入れる必要がなく、1回の操作で衣服を清
浄にし乾燥することができることから、この実施例は殊
に有利である。
添イ」図面を参照しつつ行う以下の詳細な説明から、本
発明、及びその利点がより良く理解されるであろう。
発明、及びその利点がより良く理解されるであろう。
第1図は本発明の洗濯機を示す。単一の水密性ドラム(
10)は切頭体形状の内部を有し、切頭体の底部は後端
(11)を形成する。より小さい前端(13)には、衣
服を出し入れし、洗濯サイクル中にドラム(10)内に
圧送された液体が逃げるのを防止するように前端(13
)を密封するために、近接ふた(12)が設けられる。
10)は切頭体形状の内部を有し、切頭体の底部は後端
(11)を形成する。より小さい前端(13)には、衣
服を出し入れし、洗濯サイクル中にドラム(10)内に
圧送された液体が逃げるのを防止するように前端(13
)を密封するために、近接ふた(12)が設けられる。
ふた(12)は前端(13)を密封するように、ファス
ナー(22)を用いて固定される。便宜上、入口管(1
4)に取付けられたヒンジイ」き支持祠(27)を設け
ることにより、ドラム(10)から取外したふた(12
)を支持することができる。
ナー(22)を用いて固定される。便宜上、入口管(1
4)に取付けられたヒンジイ」き支持祠(27)を設け
ることにより、ドラム(10)から取外したふた(12
)を支持することができる。
代わりに、利点は少なくなるが、シャン( Schen
g)の米国特許第2,80Q,786号に示すように、
ドラム(10)の側面に、又は後端(11)にふた(1
2)を取付けることができる。
g)の米国特許第2,80Q,786号に示すように、
ドラム(10)の側面に、又は後端(11)にふた(1
2)を取付けることができる。
ドラム(10)の内壁(15)は無穴であり、より小さ
な前端(13)から、より大きい後端(11)まで滑ら
かに傾斜する。図示の傾斜は分かりやすくするために誇
張して示されている。実際には、後述するように遠心力
によって水を除去するのに、1 / 10,000の傾
斜が効果的であることが分かっている。図示のドラム(
1o)は切頭体の外部形状を有するが、後端(1])と
前端(13)のほほ中心を通る水平回転軸線回りの回転
安定性を高める、他の外形を有するように変形させるこ
ともできる。例えば、切頭体の内部と円筒体の外部を有
するドラムを構成することが可能であろう。
な前端(13)から、より大きい後端(11)まで滑ら
かに傾斜する。図示の傾斜は分かりやすくするために誇
張して示されている。実際には、後述するように遠心力
によって水を除去するのに、1 / 10,000の傾
斜が効果的であることが分かっている。図示のドラム(
1o)は切頭体の外部形状を有するが、後端(1])と
前端(13)のほほ中心を通る水平回転軸線回りの回転
安定性を高める、他の外形を有するように変形させるこ
ともできる。例えば、切頭体の内部と円筒体の外部を有
するドラムを構成することが可能であろう。
水平回転軸線回りにドラム(1o)を急速に回転させる
ことによって、遠心カがドラム内の水をまず内壁(15
)に押しっけ、次に傾斜壁に沿って後端(11)に向け
て移動させ、そこで水を集めてドラム(10)から取り
出すことができるので、切頭体形状の内部がドラム(1
o)がら水を除くのに殊に有利である。
ことによって、遠心カがドラム内の水をまず内壁(15
)に押しっけ、次に傾斜壁に沿って後端(11)に向け
て移動させ、そこで水を集めてドラム(10)から取り
出すことができるので、切頭体形状の内部がドラム(1
o)がら水を除くのに殊に有利である。
水不透過性ドラム(1o)に出口管(18)と入口管(
14)が設けられる。出口管(18)はドラム(10)
の内部がら外部への導管を与える。
14)が設けられる。出口管(18)はドラム(10)
の内部がら外部への導管を与える。
出口管(18)は、出口管(18)と後端(11)の間
にほぼ水平透過性シールを与えるように後端(1])に
取付けられ、水平回転軸線にほぼ整合する。ドラム(1
0)の内部と他の環境、例えばポンプ(29)及び排液
口、又は大気との間の導管を開くか、或いはドラム(1
0)を密封するが、いすれかのために、自動、又は手動
で、洗濯的に作動することのできる出目弁(2o)が出
口管(18)に設けられる。
にほぼ水平透過性シールを与えるように後端(1])に
取付けられ、水平回転軸線にほぼ整合する。ドラム(1
0)の内部と他の環境、例えばポンプ(29)及び排液
口、又は大気との間の導管を開くか、或いはドラム(1
0)を密封するが、いすれかのために、自動、又は手動
で、洗濯的に作動することのできる出目弁(2o)が出
口管(18)に設けられる。
同様に、入口管(14)はドラム(1o)の外部から内
部への導管を与える。入口管(14)ほほほ水不透過性
シールを与えるように前端(13)に取イ・jけられ、
水平回転軸線にほぼ整合する。前端(13)にふた(1
2)か設けられている場合は、ふた(12)が前端(1
3)に対して固定された時に入口管(14)かドラム(
1o)の水平回転軸線にほぼ整合するように、入口管(
14)がふた(12)に取付けられる。入口管(14)
にはその外方端に入口弁(16)を取付けることができ
る。1・ラム(10)と、他の環境、例えば、水のよう
な洗濯剤、又は処理溶液の供給源、及びポンプ(29)
、強制空気源(50)、又は大気と、の間の導管を開く
か、或いはドラム(1o)を密封するか、のいずれかの
ために、自動、又は手動で選択的に作動することのでき
る入口弁(16)である。入口管(14)の内方端に、
洗濯サイクル中にドラム(10)に導入される水、又は
薬品の均等な分布を良くするためのノズル(30)を設
けることができる。第2図に破線で良く示されるように
、ノズル(30)は、ドラムの前方から見て、ドラム(
10)の時計回りに、ほぼ2時の位置に向いている。こ
れで、衣服がドラム(10)の内側の空気中で転動する
につれて、薬品、又は洗濯溶液が衣服に噴霧されること
ができる。 ドラム(10)は支持台(25)上に回
転自在に取付けられる。支持台(25)はドラム(10
)を回転させるためのモータ駆動装置(24)を含むこ
とかでき、また便宜上、ふた(12)を前端(13)か
ら取外した時に、ふた(12)を支持するために、入口
管(14)に取付けられるヒンジ付き支持構造(27)
を有することができる。ドラム(10)は、後端(11
)に中空軸(コ7)を形成することにより、回転自在に
取付けることかできる。中空軸(17)は、ドラム(1
0)のための唯一の支持祠として働くのに十分な肉厚と
強度を具えておくべきである。
部への導管を与える。入口管(14)ほほほ水不透過性
シールを与えるように前端(13)に取イ・jけられ、
水平回転軸線にほぼ整合する。前端(13)にふた(1
2)か設けられている場合は、ふた(12)が前端(1
3)に対して固定された時に入口管(14)かドラム(
1o)の水平回転軸線にほぼ整合するように、入口管(
14)がふた(12)に取付けられる。入口管(14)
にはその外方端に入口弁(16)を取付けることができ
る。1・ラム(10)と、他の環境、例えば、水のよう
な洗濯剤、又は処理溶液の供給源、及びポンプ(29)
、強制空気源(50)、又は大気と、の間の導管を開く
か、或いはドラム(1o)を密封するか、のいずれかの
ために、自動、又は手動で選択的に作動することのでき
る入口弁(16)である。入口管(14)の内方端に、
洗濯サイクル中にドラム(10)に導入される水、又は
薬品の均等な分布を良くするためのノズル(30)を設
けることができる。第2図に破線で良く示されるように
、ノズル(30)は、ドラムの前方から見て、ドラム(
10)の時計回りに、ほぼ2時の位置に向いている。こ
れで、衣服がドラム(10)の内側の空気中で転動する
につれて、薬品、又は洗濯溶液が衣服に噴霧されること
ができる。 ドラム(10)は支持台(25)上に回
転自在に取付けられる。支持台(25)はドラム(10
)を回転させるためのモータ駆動装置(24)を含むこ
とかでき、また便宜上、ふた(12)を前端(13)か
ら取外した時に、ふた(12)を支持するために、入口
管(14)に取付けられるヒンジ付き支持構造(27)
を有することができる。ドラム(10)は、後端(11
)に中空軸(コ7)を形成することにより、回転自在に
取付けることかできる。中空軸(17)は、ドラム(1
0)のための唯一の支持祠として働くのに十分な肉厚と
強度を具えておくべきである。
中空軸(17)とドラム(10)の自由な回転を助ける
ために、中空軸(17)は輔受(23)を用いて支持台
(25)に取付けることができる。
ために、中空軸(17)は輔受(23)を用いて支持台
(25)に取付けることができる。
そのうえ、軸(17)とドラム(10)を回転させるた
めのモータその他の装置にベルト(21)、又は類似の
構造を取付けさせるだめの、フランジ付き車(19)又
は類似の構造を軸(17)に設けることができる。水平
ドラムを回転させるための他の多くの方法及び変形が当
業者にとって公知である。リーフ(Leef)の米国特
許第2,434,570号、及びジョーゲンソン(Jo
rgenson )他の米国特許第2.397,2[i
8号に、代表的な装置が開示されている。
めのモータその他の装置にベルト(21)、又は類似の
構造を取付けさせるだめの、フランジ付き車(19)又
は類似の構造を軸(17)に設けることができる。水平
ドラムを回転させるための他の多くの方法及び変形が当
業者にとって公知である。リーフ(Leef)の米国特
許第2,434,570号、及びジョーゲンソン(Jo
rgenson )他の米国特許第2.397,2[i
8号に、代表的な装置が開示されている。
空気圧縮機、又はファン組立体のような強制空気源(5
0)も随意的に設けることができる。空気源(50)は
加熱空気を与えねことができるのが望ましい。空気源(
50)は入口弁( 1− 6 )に連結することが望ま
しく、入口管(14)がら出口管(18)へドラム(1
0)を通して空気流を与え、空気流は出口管(18)か
らドラム(1o)の外に出る。しかし、空気源(5o)
を出口弁(20)に連結することも可能であり、出口管
(18)からドラム(10)を通して入口管(14)へ
空気流を与え、空気流は入口管(14)からドラム(1
0)の外へ出る。よって、洗いとすすぎの直後に、衣服
を乾燥させるのに空気源(50)を用いることができる
。
0)も随意的に設けることができる。空気源(50)は
加熱空気を与えねことができるのが望ましい。空気源(
50)は入口弁( 1− 6 )に連結することが望ま
しく、入口管(14)がら出口管(18)へドラム(1
0)を通して空気流を与え、空気流は出口管(18)か
らドラム(1o)の外に出る。しかし、空気源(5o)
を出口弁(20)に連結することも可能であり、出口管
(18)からドラム(10)を通して入口管(14)へ
空気流を与え、空気流は入口管(14)からドラム(1
0)の外へ出る。よって、洗いとすすぎの直後に、衣服
を乾燥させるのに空気源(50)を用いることができる
。
ドラム(10)を通して洗濯液を循環させるための装置
を設けることも望ましい。この循環装置は液体を循環さ
せるためのポンプ(29)と、ポンプ(29)を出口弁
(20)及び入口弁(16)に連結するためのホース(
4B,43’ ,43’43′及び43’)と、を含む
。例えば沈漬ヒータのような加熱要素(31)を、循環
中の洗浄液を加熱するために設けることができる。この
加熱装置は212°F (100°C)を超える温度
を必要とする染色操作に特に有用である。例えば、ボリ
エステルのような人造織物を正しく染色するために、代
表的には約240〜260°12(約116〜127℃
)の温度が必要である。この範囲の温度と蒸気発生とに
より、ドラム(10)の内側の圧力は大気圧よりも約3
5〜40psj(約2.46〜2.82kg / cJ
)高い値に達することが期待される。
を設けることも望ましい。この循環装置は液体を循環さ
せるためのポンプ(29)と、ポンプ(29)を出口弁
(20)及び入口弁(16)に連結するためのホース(
4B,43’ ,43’43′及び43’)と、を含む
。例えば沈漬ヒータのような加熱要素(31)を、循環
中の洗浄液を加熱するために設けることができる。この
加熱装置は212°F (100°C)を超える温度
を必要とする染色操作に特に有用である。例えば、ボリ
エステルのような人造織物を正しく染色するために、代
表的には約240〜260°12(約116〜127℃
)の温度が必要である。この範囲の温度と蒸気発生とに
より、ドラム(10)の内側の圧力は大気圧よりも約3
5〜40psj(約2.46〜2.82kg / cJ
)高い値に達することが期待される。
排液、充填及び循環のためにポンプ(29)を使用でき
るように、第1図に示すように、出口弁(20)とポン
プ(29)の間に洗濯液導入弁(37)を、またポンプ
(29)と入口弁(16)の間に排液弁(39)を、そ
れぞれ設けることができる。しかし、当業者は、1個の
ポンプによってこれらの機能を実行し得るようにする多
くの異なる弁配置が可能であることを認識するであろう
。
るように、第1図に示すように、出口弁(20)とポン
プ(29)の間に洗濯液導入弁(37)を、またポンプ
(29)と入口弁(16)の間に排液弁(39)を、そ
れぞれ設けることができる。しかし、当業者は、1個の
ポンプによってこれらの機能を実行し得るようにする多
くの異なる弁配置が可能であることを認識するであろう
。
第2図は、ふた(12)が取付けられたドラム(10)
の前端(13)を示す。複数のファスナー (22,2
2’ )を締めてふた(12)をドラム(10)に密封
するか、又は緩めてふた(12)をドラム(10)から
取外して、例えば衣服の出し入れのためにドラム(10
)の内部に近接させる。ふた(12)の取付け、取外し
に際して作業者を助けるために取っ手(46.46’
)を設けることができる。
の前端(13)を示す。複数のファスナー (22,2
2’ )を締めてふた(12)をドラム(10)に密封
するか、又は緩めてふた(12)をドラム(10)から
取外して、例えば衣服の出し入れのためにドラム(10
)の内部に近接させる。ふた(12)の取付け、取外し
に際して作業者を助けるために取っ手(46.46’
)を設けることができる。
第3図ないし第7図はドラム(10)の内部を明瞭に示
す。ふた(12)を前端(13)に取付ける時、ドラム
(10)を密封するために前端(13)との間にシール
(48)が設けられる。
す。ふた(12)を前端(13)に取付ける時、ドラム
(10)を密封するために前端(13)との間にシール
(48)が設けられる。
穴明き鏡板(36)が、望ましくは後端(11)に平行
に隔置されるように、ドラム(10)の内壁(15)に
取付けられる。後端(11)と穴明き鏡板(36)との
間の距離は、洗濯機の大きさと、穴明き鏡板(36)と
後端(11)の間の内壁(15)から洗い水を除去する
のに用いる構造と、に従って異なるが望ましくは、大抵
の用途で約1〜6in(約2.5 〜15.2cm)の
範囲である。穴明き鏡板(36)の穴(38)の位置、
大きさ、及び数も異なるが、望ましくは、そのような穴
は、穴明き鏡板(36)と後端(11)の間の区域へ内
壁(15)の傾斜に沿って水が自由に流れるのを助ける
ために、少なくとも鏡板(36)の周囲に配置される。
に隔置されるように、ドラム(10)の内壁(15)に
取付けられる。後端(11)と穴明き鏡板(36)との
間の距離は、洗濯機の大きさと、穴明き鏡板(36)と
後端(11)の間の内壁(15)から洗い水を除去する
のに用いる構造と、に従って異なるが望ましくは、大抵
の用途で約1〜6in(約2.5 〜15.2cm)の
範囲である。穴明き鏡板(36)の穴(38)の位置、
大きさ、及び数も異なるが、望ましくは、そのような穴
は、穴明き鏡板(36)と後端(11)の間の区域へ内
壁(15)の傾斜に沿って水が自由に流れるのを助ける
ために、少なくとも鏡板(36)の周囲に配置される。
望ましくは、ドラム(10)は、内壁(15)に取付け
られて穴明き鏡板(36)と前端(13)の間に軸方向
に延在する中空の羽根(32)を含んでいて、洗濯中の
衣服と水の撹拌を補足し、洗濯の後の水の効果的な除去
を促進する。中空羽根(32)は第1の側面(33)と
第2の側面(35)で構成されることが望ましい。第1
の羽根側而(33)は無穴であって、内壁(15)に羽
根(32)を取付けた時に内壁(15)に対して鋭角を
なすことが望ましい。羽根(32)が内壁(15)に取
付けられた時に、第1の羽根側面(33)は約45°の
角度をなすことが最も望ましい。第2の羽根側面(35
)は、ドラム(10)の内部を羽根(32)の中空内部
に連結する多重導管を与えるように穴が明けられること
が望ましい。羽根(32)が内壁(15)に取付けられ
た時、羽根側面(35)は内壁(15)に対して約90
°の角度をなすことが望ましい。
られて穴明き鏡板(36)と前端(13)の間に軸方向
に延在する中空の羽根(32)を含んでいて、洗濯中の
衣服と水の撹拌を補足し、洗濯の後の水の効果的な除去
を促進する。中空羽根(32)は第1の側面(33)と
第2の側面(35)で構成されることが望ましい。第1
の羽根側而(33)は無穴であって、内壁(15)に羽
根(32)を取付けた時に内壁(15)に対して鋭角を
なすことが望ましい。羽根(32)が内壁(15)に取
付けられた時に、第1の羽根側面(33)は約45°の
角度をなすことが最も望ましい。第2の羽根側面(35
)は、ドラム(10)の内部を羽根(32)の中空内部
に連結する多重導管を与えるように穴が明けられること
が望ましい。羽根(32)が内壁(15)に取付けられ
た時、羽根側面(35)は内壁(15)に対して約90
°の角度をなすことが望ましい。
各中空羽根(32)を通り、穴明き鏡板(36)を超え
て、後端(1])と穴明き鏡板(36)の間の領域へ水
か流れるのを助けるために、各羽根(32)の中空内部
が穴明き鏡板(36)の穴(38)に衝接するように、
羽根(32)か穴明き鏡板(36)と前端(13)の間
に軸方向に延在して取イ」けられることが最も望ましい
。この特定の羽根(32)の向きを採用することによっ
て、洗濯サイクル中のようにドラム(10)を一方向に
回転させる時に、第1の羽根側面(33)は撹拌中に衣
服に接触する穴無し前縁を!5え、またドラム(10)
から水を除去するためにドラム回転を逆方向にして回転
速度を上げる時に、穴の明いた第2の羽根側面(35)
か前縁となって、遠心力により水を抽出するための複数
の無障害の導管を与える。
て、後端(1])と穴明き鏡板(36)の間の領域へ水
か流れるのを助けるために、各羽根(32)の中空内部
が穴明き鏡板(36)の穴(38)に衝接するように、
羽根(32)か穴明き鏡板(36)と前端(13)の間
に軸方向に延在して取イ」けられることが最も望ましい
。この特定の羽根(32)の向きを採用することによっ
て、洗濯サイクル中のようにドラム(10)を一方向に
回転させる時に、第1の羽根側面(33)は撹拌中に衣
服に接触する穴無し前縁を!5え、またドラム(10)
から水を除去するためにドラム回転を逆方向にして回転
速度を上げる時に、穴の明いた第2の羽根側面(35)
か前縁となって、遠心力により水を抽出するための複数
の無障害の導管を与える。
1個以上の取外し「1在のスクリーン(網板)(44)
をドラム(10)内に使用することかできる。スクリー
ン(44)は内壁(]5)から隔置することか望ましく
、羽根(32)の間に、使用中、固定することか望まし
い。衣服に「石洗い」外観を!j.えることを望むなら
、スクリーンを摩擦4月で構成することかできる。染色
操作で衣服の後続のハッチを異なる色の染料で処理する
場合に、スクリーンを取外すことができるから、そのよ
うなスクリーンを使用するのか自一利である。以前、今
度の染料と共に使用した他のスクリーンをその時、11
1′1人することかできる。さらに、壁(]5)は穴無
しであるから、先行の染色作業からの残りの染料を1・
ラム(10)から掃除することか容易であるスクリーン
は遠心力によって衣服から水を抽出するための補足の穴
明き表面を与えて、衣服から余計な水を抽出するのに要
する時間を短くするので、スクリーン(44)を使用す
ることは一層有利である。
をドラム(10)内に使用することかできる。スクリー
ン(44)は内壁(]5)から隔置することか望ましく
、羽根(32)の間に、使用中、固定することか望まし
い。衣服に「石洗い」外観を!j.えることを望むなら
、スクリーンを摩擦4月で構成することかできる。染色
操作で衣服の後続のハッチを異なる色の染料で処理する
場合に、スクリーンを取外すことができるから、そのよ
うなスクリーンを使用するのか自一利である。以前、今
度の染料と共に使用した他のスクリーンをその時、11
1′1人することかできる。さらに、壁(]5)は穴無
しであるから、先行の染色作業からの残りの染料を1・
ラム(10)から掃除することか容易であるスクリーン
は遠心力によって衣服から水を抽出するための補足の穴
明き表面を与えて、衣服から余計な水を抽出するのに要
する時間を短くするので、スクリーン(44)を使用す
ることは一層有利である。
入口管(]4)ほほはドラム(10)の水平回転軸線に
整合し、ふた(12)に取イ・jけられた1個以上の密
封輔受(26)を介してふた(12)に取{(Iけられ
る。これによって、ドラム(10)とふた(12)が回
転する間に、入口管(14)は静止した状態を保つこと
かできる。入口管(14)の内方端にノズル(30)が
取{=Jけられて、水、石鹸溶液、その他の織物洗濯用
、又は処理用薬剤の均等な分布を助ける。ノズル(30
)はドラムの前方から見て、1・ラム(10)の時計回
りに約2時の位置に向く。それによって、衣服がドラム
(]0)の内側の空気中を転動するにつれて、薬剤、又
は洗濯溶液が衣服に噴霧されることになる。前記入口弁
(16)は入口管(14)の外方端に取{;Iけること
かできる。
整合し、ふた(12)に取イ・jけられた1個以上の密
封輔受(26)を介してふた(12)に取{(Iけられ
る。これによって、ドラム(10)とふた(12)が回
転する間に、入口管(14)は静止した状態を保つこと
かできる。入口管(14)の内方端にノズル(30)が
取{=Jけられて、水、石鹸溶液、その他の織物洗濯用
、又は処理用薬剤の均等な分布を助ける。ノズル(30
)はドラムの前方から見て、1・ラム(10)の時計回
りに約2時の位置に向く。それによって、衣服がドラム
(]0)の内側の空気中を転動するにつれて、薬剤、又
は洗濯溶液が衣服に噴霧されることになる。前記入口弁
(16)は入口管(14)の外方端に取{;Iけること
かできる。
出口管(18)はほぼドラム(10)の水平回転軸線に
整合し、後端(11)に、又はドラム(10)か中空輔
(]7)を含む構成であれば、中空輔(17)に、取{
=Jけられる1個以上の密封軸受(28)を通して後端
(11)に取イ」けられる。これによって、ドラム(1
0)と、もしも存在するならば、中空輔(17)が回転
する間に、出口管(18)は静止した状態を保つことが
できる。前記出目弁(20)は出口管(18)の外方端
に取{(+けることかできる。出口管(18)の内方端
に水抽出器(40)が取{=Iけられる。出口管(18
)は固定することもできるが、水抽出器(40)のハウ
ジング(4])の相対位置を変えるために、所定の位置
に回転自在であることか望ましい。
整合し、後端(11)に、又はドラム(10)か中空輔
(]7)を含む構成であれば、中空輔(17)に、取{
=Jけられる1個以上の密封軸受(28)を通して後端
(11)に取イ」けられる。これによって、ドラム(1
0)と、もしも存在するならば、中空輔(17)が回転
する間に、出口管(18)は静止した状態を保つことが
できる。前記出目弁(20)は出口管(18)の外方端
に取{(+けることかできる。出口管(18)の内方端
に水抽出器(40)が取{=Iけられる。出口管(18
)は固定することもできるが、水抽出器(40)のハウ
ジング(4])の相対位置を変えるために、所定の位置
に回転自在であることか望ましい。
水抽出器(40)は、後端(1])と穴明き鏡板(36
)の間の空間に挿入される固定ハウジング(4])と可
撓性のフラップ、又はスクイージ(かき取り器)(42
)とから成る。ハウジング(41)は流体抽出中にハウ
ジング(4])の口から出口管(18)へ水を導くため
に、第4図に実線で示す位置にて曲線を描くことが望ま
しい。
)の間の空間に挿入される固定ハウジング(4])と可
撓性のフラップ、又はスクイージ(かき取り器)(42
)とから成る。ハウジング(41)は流体抽出中にハウ
ジング(4])の口から出口管(18)へ水を導くため
に、第4図に実線で示す位置にて曲線を描くことが望ま
しい。
可撓性フラップ、又はスクイージー(42)はハウジン
グ(4])の口に取付けられ、ハウジング(41)の口
から内壁(15)にまで延在する。
グ(4])の口に取付けられ、ハウジング(41)の口
から内壁(15)にまで延在する。
可撓フラップ(42)は固いか、少し撓み自在のゴム帯
板から構成され、フラップかハウシンク(4])に取{
=jけられる個所では厚くフラップ(42)が内壁(1
5)に接する個所では薄い断面形状を有することか望ま
しい。こうすることによって可撓性フラップ(42)は
風防ガラスのワイパーブレード、又はガラス拭きのかき
取り器に似た働きをして、滑かな内壁(15)からハウ
ジング(41)のなかに水をぬぐい取ることができる。
板から構成され、フラップかハウシンク(4])に取{
=jけられる個所では厚くフラップ(42)が内壁(1
5)に接する個所では薄い断面形状を有することか望ま
しい。こうすることによって可撓性フラップ(42)は
風防ガラスのワイパーブレード、又はガラス拭きのかき
取り器に似た働きをして、滑かな内壁(15)からハウ
ジング(41)のなかに水をぬぐい取ることができる。
風防ガラス・ワイパーブレードやかき取り器と違って可
撓性フラップ(42)は後縁ではなく、前縁を用いて水
をぬぐい取ることが望ましい。よって、水抽出器(40
)を組立てて、出口(18)の内方端に取付け、第4図
の実線で示すように配置し、第4図に示すようにドラム
(10)が十分な速度で反時計回りに回転して衣服から
抽出された水を穴明き鏡板(36)と後端(11)の間
の領域に押し込んでいる時に、水は可撓フラップ(42
)の前縁に接触し、ドラム(10)が回転するにつれて
内壁(15)から拭い取られてハウジング(41)の口
に入る。水が可撓フラップ(42)に触れて固定ハウジ
ング(41)に入るにつれて、水の運動速度は遅くなる
が、水はハウジング(41)に良く入って行《のに十分
な運動量を保有している。ハウジング(41)は、水が
ドラム(10)の回転運動によって与えられた運動量の
多くを失う時点には、水は十分にハウジング内部に入っ
ているような形状と向きを有するので、重力が水に作用
して出口(18)までの流れを完了させ、そこで例えば
ポンプ圧送により、ドラム(10)から水が完全に取り
出すことができる。第4図に示すようなハウジング(4
1)の望ましい「Cj字形曲線と向きも、水が固定ハウ
ジング(41)の口に入るに従って、ドラムの回転によ
って水に与えられた運動量を維持することをそのような
形状が助けるので、殊に有利である。
撓性フラップ(42)は後縁ではなく、前縁を用いて水
をぬぐい取ることが望ましい。よって、水抽出器(40
)を組立てて、出口(18)の内方端に取付け、第4図
の実線で示すように配置し、第4図に示すようにドラム
(10)が十分な速度で反時計回りに回転して衣服から
抽出された水を穴明き鏡板(36)と後端(11)の間
の領域に押し込んでいる時に、水は可撓フラップ(42
)の前縁に接触し、ドラム(10)が回転するにつれて
内壁(15)から拭い取られてハウジング(41)の口
に入る。水が可撓フラップ(42)に触れて固定ハウジ
ング(41)に入るにつれて、水の運動速度は遅くなる
が、水はハウジング(41)に良く入って行《のに十分
な運動量を保有している。ハウジング(41)は、水が
ドラム(10)の回転運動によって与えられた運動量の
多くを失う時点には、水は十分にハウジング内部に入っ
ているような形状と向きを有するので、重力が水に作用
して出口(18)までの流れを完了させ、そこで例えば
ポンプ圧送により、ドラム(10)から水が完全に取り
出すことができる。第4図に示すようなハウジング(4
1)の望ましい「Cj字形曲線と向きも、水が固定ハウ
ジング(41)の口に入るに従って、ドラムの回転によ
って水に与えられた運動量を維持することをそのような
形状が助けるので、殊に有利である。
水抽出器(40)はまたドラム(1o)内の洗濯液の水
位を感知し制御する装置として使用することもできる。
位を感知し制御する装置として使用することもできる。
例えば、ハウジング(41)に水センサー(図示せず)
を設けることができ、センサーは、第4図に破線で示す
ような代替位置1とハウジング(41)が設置された時
に機能する。ハウジング(41)の口はほぼ所要の流体
水位に設定される。よって、ハウジング(41)の口の
洗濯液を感知して、洗濯液の流入を停止することができ
る。
を設けることができ、センサーは、第4図に破線で示す
ような代替位置1とハウジング(41)が設置された時
に機能する。ハウジング(41)の口はほぼ所要の流体
水位に設定される。よって、ハウジング(41)の口の
洗濯液を感知して、洗濯液の流入を停止することができ
る。
以上記載したような構成の洗濯機は従って衣服の洗濯と
乾燥の双方に効果的に使用することができる。洗濯液供
給源は入口弁(16)を介して強制空気源(50)に連
結することができる。入口弁(16)は例えば:i)ド
ラム(10)の内部と、ポンプ(29)と、洗濯液源か
ら選択液を圧送するための開放位置にあるであろう洗濯
液弁(37)と、の間の導管を開く第1の位置、it)
ドラム(10)の内部と大気との間の導管を開く第2の
位置、tit)ドラム(10)の内部と空気源(50)
との間の導管を開く第3の位置、iV)入口管(14)
を閉じる第4の位置:を有することができる。ポンプ(
29)と排液口への連結は出口弁(20)を介して行う
ことができる。出目弁(20)は例えば;i)ドラム(
10)の内部と大気の間の導管を開く第1の位置、ii
)出口管(18)を閉める第2の位置、jli)ドラム
(10)の内部とポンプ(29)と液体を排液口に圧送
させる開放位置にあるであろう排液弁(39)との間の
導管を開く第3の位置:を有することができる。
乾燥の双方に効果的に使用することができる。洗濯液供
給源は入口弁(16)を介して強制空気源(50)に連
結することができる。入口弁(16)は例えば:i)ド
ラム(10)の内部と、ポンプ(29)と、洗濯液源か
ら選択液を圧送するための開放位置にあるであろう洗濯
液弁(37)と、の間の導管を開く第1の位置、it)
ドラム(10)の内部と大気との間の導管を開く第2の
位置、tit)ドラム(10)の内部と空気源(50)
との間の導管を開く第3の位置、iV)入口管(14)
を閉じる第4の位置:を有することができる。ポンプ(
29)と排液口への連結は出口弁(20)を介して行う
ことができる。出目弁(20)は例えば;i)ドラム(
10)の内部と大気の間の導管を開く第1の位置、ii
)出口管(18)を閉める第2の位置、jli)ドラム
(10)の内部とポンプ(29)と液体を排液口に圧送
させる開放位置にあるであろう排液弁(39)との間の
導管を開く第3の位置:を有することができる。
このように衣服を洗濯する形態の機械を使用するには、
まずファスナー(22.22’ )を緩め、ふた(12
)を前端(13)から旋回させて、ふた(12)を開く
、次に衣服をドラム(10)の内部に入れて、ふた(1
2)をシール(48)に押しつけてファスナー(22.
22’ )を締めて、ふた(12)を元通り取イ」ける
。入口弁(16)を第1の(液体導入)位置に置き洗濯
液弁(37)を開放位置に置き、出口弁(20)を第1
の(大気)位置に置き、ポンプ(2つ)を作動すること
によって、洗濯液は入口管(14)を通してドラム(1
0)内に圧送され、出口管(18)を通して空気が排除
される。水位は衣服を洗うのに必要最小限の水量となる
ように選ばれて事後の水の抽出を容易にし、所要の石鹸
、その他の薬剤の量を相応に減じるようにすることが望
ましい。ハウジング(41)の位置によって決定される
。所要の高さに水位が達した時、ポンプ(2つ)の作動
を止め、入口弁(16)を第4の(閉)位置に動かし、
洗濯液弁(37)を閉じ、出口弁(20)を第2の(閉
)位置に動かし、モータ駆動装置(24)を作動してド
ラム(10)の回転を始める。ドラムの回転速度はドラ
ム内の衣服に約0,9Gがかかるように調整することが
望ましい。これは、第2図、第4図、又は第5図に示す
ように機械の前方から見てほぼ10時又は]1時の位置
から衣服か落下するようにする。
まずファスナー(22.22’ )を緩め、ふた(12
)を前端(13)から旋回させて、ふた(12)を開く
、次に衣服をドラム(10)の内部に入れて、ふた(1
2)をシール(48)に押しつけてファスナー(22.
22’ )を締めて、ふた(12)を元通り取イ」ける
。入口弁(16)を第1の(液体導入)位置に置き洗濯
液弁(37)を開放位置に置き、出口弁(20)を第1
の(大気)位置に置き、ポンプ(2つ)を作動すること
によって、洗濯液は入口管(14)を通してドラム(1
0)内に圧送され、出口管(18)を通して空気が排除
される。水位は衣服を洗うのに必要最小限の水量となる
ように選ばれて事後の水の抽出を容易にし、所要の石鹸
、その他の薬剤の量を相応に減じるようにすることが望
ましい。ハウジング(41)の位置によって決定される
。所要の高さに水位が達した時、ポンプ(2つ)の作動
を止め、入口弁(16)を第4の(閉)位置に動かし、
洗濯液弁(37)を閉じ、出口弁(20)を第2の(閉
)位置に動かし、モータ駆動装置(24)を作動してド
ラム(10)の回転を始める。ドラムの回転速度はドラ
ム内の衣服に約0,9Gがかかるように調整することが
望ましい。これは、第2図、第4図、又は第5図に示す
ように機械の前方から見てほぼ10時又は]1時の位置
から衣服か落下するようにする。
機械が図示のように構成をとるなら、回転はドラム(1
0)の前方から見て時計回りの方向であろう。この洗濯
サイクル中に衣類と洗濯液は、ドラム(10)の比較的
遅い回転と中空羽根(32)の無穴の第1の側面によっ
て撹拌される。
0)の前方から見て時計回りの方向であろう。この洗濯
サイクル中に衣類と洗濯液は、ドラム(10)の比較的
遅い回転と中空羽根(32)の無穴の第1の側面によっ
て撹拌される。
洗濯サイクルが完了した時、ドラム(10)の回転を止
め、例えばハウジング(4])の口をドラム内の最低位
置に置くことにより排液を助けるように、ハウジング(
41)の位置を変えることができる。入口弁(16)を
第2の(大気)位置に動かし、出口弁(20)を第3の
(吸引ポンプ/排液)位置に動かし、排液弁(39)を
開きポンブ(29)を作動して、ドラム内の大部分てな
いにしても、幾らかの流体を除去することかできる。流
体水位がハウジング(41)の口の位置よりも下方に達
した時、第4図に実線で示す位置にハウジング(4])
を動かし、ドラム(10)を反時計回りに回転させドラ
ム内の衣服に約300Gがかかるように回転速度を上げ
ることによって、残りの流体を取り出すことかできる。
め、例えばハウジング(4])の口をドラム内の最低位
置に置くことにより排液を助けるように、ハウジング(
41)の位置を変えることができる。入口弁(16)を
第2の(大気)位置に動かし、出口弁(20)を第3の
(吸引ポンプ/排液)位置に動かし、排液弁(39)を
開きポンブ(29)を作動して、ドラム内の大部分てな
いにしても、幾らかの流体を除去することかできる。流
体水位がハウジング(41)の口の位置よりも下方に達
した時、第4図に実線で示す位置にハウジング(4])
を動かし、ドラム(10)を反時計回りに回転させドラ
ム内の衣服に約300Gがかかるように回転速度を上げ
ることによって、残りの流体を取り出すことかできる。
この「スピン」サイクル中、中空羽根(32)の穴の明
いた第2の側面が遠心力によってドラム(10)の内壁
(15)に押しつけられた水に接触する。ドラム(10
)の内部は前端(13)から後端(11)に向けて外方
に傾斜しているので、水は穴(34)を通って中空羽根
(32)の中に入り、羽根(32)を自由に通って後端
(11)に達する。
いた第2の側面が遠心力によってドラム(10)の内壁
(15)に押しつけられた水に接触する。ドラム(10
)の内部は前端(13)から後端(11)に向けて外方
に傾斜しているので、水は穴(34)を通って中空羽根
(32)の中に入り、羽根(32)を自由に通って後端
(11)に達する。
この水が穴明き鏡板(36)を通過した後、1・ラム(
10)の回転によって急速に可撓フラップ(42)にま
で動かされ、フラップ(42)は運動する内壁(15)
から運動する水をぬくい取ってハウジング(41)内に
取り込み、そこから水はポンプによりドラム(10)の
外へ、出口管(18)を通して排液口に汲み出される。
10)の回転によって急速に可撓フラップ(42)にま
で動かされ、フラップ(42)は運動する内壁(15)
から運動する水をぬくい取ってハウジング(41)内に
取り込み、そこから水はポンプによりドラム(10)の
外へ、出口管(18)を通して排液口に汲み出される。
洗濯液か除かれると、遠心力によって衣服はドラム(1
0)の内壁(15)に押しつけられる(又は取外し自在
のスクリーン(44)が取付けられているなら、衣服は
取外し自在スクリーン(44)に押しつけられる。)織
物によって保留された残留水は織物を通して内壁(15
)にまで引き出され、そこで穴を通して中空羽根(32
)の中に入って、自由に進行し穴明き鏡板(36)を通
ってドラム(10)の後端(11)に入り、そこから前
記と同様に取り出される。
0)の内壁(15)に押しつけられる(又は取外し自在
のスクリーン(44)が取付けられているなら、衣服は
取外し自在スクリーン(44)に押しつけられる。)織
物によって保留された残留水は織物を通して内壁(15
)にまで引き出され、そこで穴を通して中空羽根(32
)の中に入って、自由に進行し穴明き鏡板(36)を通
ってドラム(10)の後端(11)に入り、そこから前
記と同様に取り出される。
スピン・サイクルが完了した時、衣服をすすぎ洗いする
ことが望ましいかも知れない。これは、水を用いてもう
1回、洗濯サイクルを行い、もう1回スピン乾燥サイク
ルを行うことによって遂行し得る。
ことが望ましいかも知れない。これは、水を用いてもう
1回、洗濯サイクルを行い、もう1回スピン乾燥サイク
ルを行うことによって遂行し得る。
例えば染色操作で循環系統を用いるには、洗濯液弁(2
1)を染色溶液源に連結して、前記の洗濯液をドラムに
満たしたのと同様にして、染色溶液をドラムに満たす。
1)を染色溶液源に連結して、前記の洗濯液をドラムに
満たしたのと同様にして、染色溶液をドラムに満たす。
所要の水位に達した時、入口弁( 1− 6 )を第1
の位置に置いたまま、出口弁(20)を第3の(排液)
位置にし、洗濯液弁(2])を閉じ、排液弁(3つ)を
閉じて、ポンプ(2つ)を作動する。かくて、染料は連
続的にドラム(10)を通って循環し、ノズル(30)
を通して転動する衣服の上に噴霧される。必要に応じて
、ヒーター(31)を作動して染色溶液を加熱するか、
蒸気を発生させて、染色操作の質を高めることができる
。循環か完了した時、前記したようにドラム内の液体を
排液する。
の位置に置いたまま、出口弁(20)を第3の(排液)
位置にし、洗濯液弁(2])を閉じ、排液弁(3つ)を
閉じて、ポンプ(2つ)を作動する。かくて、染料は連
続的にドラム(10)を通って循環し、ノズル(30)
を通して転動する衣服の上に噴霧される。必要に応じて
、ヒーター(31)を作動して染色溶液を加熱するか、
蒸気を発生させて、染色操作の質を高めることができる
。循環か完了した時、前記したようにドラム内の液体を
排液する。
衣服を乾燥するには、ドラム(]−〇)の回転速度を下
げ、入口弁(16)を第3の(強制空気)位置に動かし
、出口弁(20)を第1の(大気)位置に動かし、空気
源(50)を作動して、空気流を入口管(14)からド
ラム(]O)の中に送り、出口管(18)からドラム(
10)の外に出す。衣服を空気流の中で転勤させるため
にドラム(10)をいずれかの方向にゆっくり回転する
ことかできる。ドラム( ]. O O )を通って流
れる空気を加熱するなら、乾燥時間を著しく短縮するこ
とができる。
げ、入口弁(16)を第3の(強制空気)位置に動かし
、出口弁(20)を第1の(大気)位置に動かし、空気
源(50)を作動して、空気流を入口管(14)からド
ラム(]O)の中に送り、出口管(18)からドラム(
10)の外に出す。衣服を空気流の中で転勤させるため
にドラム(10)をいずれかの方向にゆっくり回転する
ことかできる。ドラム( ]. O O )を通って流
れる空気を加熱するなら、乾燥時間を著しく短縮するこ
とができる。
衣服が十分に乾燥した時、ドラム(lO)を回転させる
モータ駆動装置(24)の作動を止め、空気源(50)
の作動を止め、ファスナー(22,22′)を外し、ふ
た(12)を前端(13)から取外して、きれいな、乾
いた仕上がり衣服をドラム(10)から取り出す。ある
実施例では、衣服を前端(13)から放出するように、
支持台(25)を垂直に傾けることによって、衣服の取
り出しを行うことができる。
モータ駆動装置(24)の作動を止め、空気源(50)
の作動を止め、ファスナー(22,22′)を外し、ふ
た(12)を前端(13)から取外して、きれいな、乾
いた仕上がり衣服をドラム(10)から取り出す。ある
実施例では、衣服を前端(13)から放出するように、
支持台(25)を垂直に傾けることによって、衣服の取
り出しを行うことができる。
本発明の様々な要素を種々の材料から構成し、本明細書
に開示される構造を種々な仕方で変形することができる
であろうことは当業者が直ちに理解するであろう。望ま
しい実施例を詳細に説明し、添付図面に図示したが、特
許請求の範囲に具体化される本発明の範囲を逸脱するこ
となく様々な変形が可能であることは明らかである。
に開示される構造を種々な仕方で変形することができる
であろうことは当業者が直ちに理解するであろう。望ま
しい実施例を詳細に説明し、添付図面に図示したが、特
許請求の範囲に具体化される本発明の範囲を逸脱するこ
となく様々な変形が可能であることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の洗濯機の部分切断斜視図、第2図は、
第1図の2−2断面に沿って部分切断された、取外し自
在、密封自在のふたを取{=jけた前端を示す、洗濯機
ドラムの前面図、第3図は、第2図の3−3断面に沿っ
た洗濯機ドラムの垂直側断面図、第4図は、第3図の4
−4断面に沿ったドラム内部の後端の垂直断面図、第5
図は、第3図の5−5断面に沿ったドラムの前端の垂直
断面図、第6図は、第3図の部分図であって、スクリー
ンが中空羽根の間に取付けられている、望ましい代替実
施例を示す図面、第7図は、第6図の7−7断面に沿っ
た断面図である。 10・・・ドラム、11・・・後端、12・・・ふた、
13・・・前端、14・・・入口管、15・・・内壁、
16・・・入口弁、18・・・出口管、20・・・出口
弁、24・・・モータ駆動装置、25・・・支持台、2
9・・・ポンプ、30・・ノズル、32・・・羽根、3
3・・・第1の側面、34・・・第2の側面、36・・
・穴明き鏡板、40・・・液体除去装置、41・・・ハ
ウジング、42・・・フラップ、44・・・スクリーン
。 特許出願代理人 吟理士山崎行造 3つ 手 続 ネ11} 正 書才 平成2イT 3月冫6FJ
第1図の2−2断面に沿って部分切断された、取外し自
在、密封自在のふたを取{=jけた前端を示す、洗濯機
ドラムの前面図、第3図は、第2図の3−3断面に沿っ
た洗濯機ドラムの垂直側断面図、第4図は、第3図の4
−4断面に沿ったドラム内部の後端の垂直断面図、第5
図は、第3図の5−5断面に沿ったドラムの前端の垂直
断面図、第6図は、第3図の部分図であって、スクリー
ンが中空羽根の間に取付けられている、望ましい代替実
施例を示す図面、第7図は、第6図の7−7断面に沿っ
た断面図である。 10・・・ドラム、11・・・後端、12・・・ふた、
13・・・前端、14・・・入口管、15・・・内壁、
16・・・入口弁、18・・・出口管、20・・・出口
弁、24・・・モータ駆動装置、25・・・支持台、2
9・・・ポンプ、30・・ノズル、32・・・羽根、3
3・・・第1の側面、34・・・第2の側面、36・・
・穴明き鏡板、40・・・液体除去装置、41・・・ハ
ウジング、42・・・フラップ、44・・・スクリーン
。 特許出願代理人 吟理士山崎行造 3つ 手 続 ネ11} 正 書才 平成2イT 3月冫6FJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)切頭体形状の実質的に液体非透過性内壁と、
後端と前記後端に対向する前記後端よりも直径の小さい
前端と、前記後端からほぼ平行に隔置されるようにドラ
ム内に取付けられる穴明き鏡板と、ドラム内部に近接さ
せるためにドラムに取付けられる液密性ふたと、を含む
ドラム、 (b)前記ドラムの前記後端の中心と前記前端の中心を
ほぼ通過する水平回転軸線の回りに回転するように前記
ドラムを支持する装置、 (c)前記ドラムの後端を通過し、前記水平回転軸線に
ほぼ整合する出口管、 (d)前記ドラムの前端を通過し、前記水平回転軸線に
ほぼ整合する入口管、 (e)前記出口管に取付けられ、前記後端と前記穴明き
鏡板の間にある液体除去装置; を有する洗濯機。 2、前記ドラムの内側に取付けられ、ほぼ前記穴明き鏡
板から前記前端まで軸方向に延在する複数の羽根をさら
に有する、請求項1記載の洗濯機。 3、前記各羽根は中空であり、前記ドラムの内壁に鋭角
をなす穴の無い第1の側面と、前記ドラムの内壁に約9
0°の角度をなす穴の明いた第2の側面と、を有してい
る、請求項2記載の洗濯機。 4、洗濯サイクルとスピン(空転)サイクルとを有し、
前記ドラムが水と衣服を含む時に、前記羽根の第1の側
面が前記水と衣服を撹拌するように、前記洗濯サイクル
中に前記ドラム回転装置が前記ドラムを一方向に回転さ
せ、前記水と衣服が前記羽根の第2の側面に接触するよ
うに、前記スピン・サイクル中に前記ドラム回転装置が
前記ドラムを反対方向に回転させる、請求項2記載の洗
濯機。 5、前記ドラム内で前記内壁に当てて取付けられ、前記
穴明き鏡板と前記前端の間に配置される1個以上の取外
し自在のスクリーンをさらに有する、請求項1記載の洗
濯機。 6、口を有するハウジングと、前記ハウジングの口から
前記ドラムの内壁にまで、前記後端と前記穴明き鏡板の
間で、前記ドラムの内壁に沿って流れる液体を前記出口
に誘導する位置に、延在する可撓フラップと、を前記液
体除去装置が有する、請求項1記載の洗濯機。 7、前記液体除去装置の前記口の相対位置を変えること
ができる、請求項6記載の洗濯機。 8、前記ドラム内の水位を感知する装置を前記液体除去
装置がさらに含む、請求項7記載の洗濯機。 9、前記ドラムと液体源、強制空気及び大気との間の導
管に洗濯機を作動自在に取付けて、選択的に前記導管を
開放するための入口弁装置を前記入口管が含む、請求項
1記載の洗濯機。 10、前記ドラムとポンプ、排液口及び大気との間の導
管に洗濯機を作動自在に取付けて、選択的に前記導管を
開放するための出口弁装置を前記出口管が含む、請求項
1記載の洗濯機。 11、液密性シールを与え、前記ドラムと共に回転して
、前記ドラムの回転中、前記出口管と入口管を実質的に
静止したままにすることのできる1個以上の封入軸受を
介して、前記出口管が前記後端に入り、また前記入口管
が前記前端に入る、請求項1記載の洗濯機。 12、前記ドラム内の衣服に1種以上の薬品を噴霧する
ために、前記ドラムの上方内部に延在するノズルを前記
入口管が含む、請求項11記載の洗濯機。 13、前記ドラムの内部に近接させるための前記ふたが
前記ドラムの前端に取付けられ、前記ふたが前記前端に
取付けられた時に前記入口管が前記水平回転軸線にほぼ
整合するように前記入口管が前記ふたに取付けられてい
る、請求項1記載の洗濯機。 14、洗濯済みの衣服を乾燥させるように前記ドラムを
通して空気流を与えるために、前記ドラムに作動自在に
連結される強制空気源をさらに含む、請求項1記載の洗
濯機。 15、前記強制空気源は前記ドラム内の衣服に高温空気
を送るためのヒーターをさらに含む、請求項14記載の
洗濯機。 16、前記前端から前記後端までの前記ドラム内壁の勾
配はその長手にわたって1/10,000である、請求
項1記載の洗濯機。 17、前記ドラムを通して流体を循環させるための装置
をさらに含む、請求項1記載の洗濯機。 18、前記循環させるための装置は、入口及び出口を有
するポンプと、前記ポンプ入口を前記出口管に連結する
第1の導管と、前記ポンプ出口を前記入口管に連結する
第2の導管と、を含む、請求項17記載の洗濯機。 19、循環中の前記流体の温度を上げるためのヒーター
をさらに含む、請求項18記載の洗濯機。 20、ドラムを支持し、回転させるための装置と、水平
回転軸線回りの回転を促進するような仕方でドラムを支
持する装置の上に据え付けられ、水平回転軸線を有して
いる単一の、ほぼ液密性の回転自在のドラムと、を含む
、衣服を仕上げるための装置であって、前記ドラムは: (a)後端と、前記後端に対向し、前記後端よりも直径
の小さい前端と、前記前端から前記後端までほぼ滑らか
に傾斜する内壁と、を有し、水平回転軸線が前記後端の
中心と前記前端の中心をほぼ通過する、切頭体形状の内
部、 (b)前記ドラムの前端に取付けられ、前記水平回転軸
線にほぼ軸線方向に整合し、液密性シールを与えて前記
ドラムと共に回転する1個以上の封入軸受を介して前記
ドラムの前端に入るので、前記ドラムの回転中にもほぼ
静止したままであることのできる入口管、 (c)前記ドラムの後端に取付けられ、前記水平回転軸
線にほぼ軸線方向に整合し、液密性シールを与えて前記
ドラムと共に回転する1個以上の封入軸受を介して前記
ドラムの後端に入るので、前記ドラムの回転中にもほぼ
静止したままであることのできる出口管、 (d)前記ドラムの内側で、前記後端からほぼ平行に隔
置されて取付けられる穴明き鏡板、 (e)前記内壁上に取付けられ、前記穴明き鏡板と前記
前端の間に軸方向に延在し、各々が無穴の第1の側面と
有穴の第2の側面を有する、複数の中空羽根、 (f)前記出口管に取付けられて前記後端と穴明きの鏡
板の間に配置され、ハウジングと前記ハウジングから前
記内壁に延在する可撓性フラップとを有している液体除
去装置、 (g)前記ドラムの内部に近接させるために前記ドラム
に取付けられる液密性ふた; をさらに有し: 前記入口管から入り、前記ドラムを通り抜け、前記出口
管から出るように空気流を誘導する装置と、前記水平回
転軸線回りに前記ドラムを回転させるために、前記ドラ
ムに作動自在に取付けられるモータ駆動装置と、を含む
装置。 21、前記羽根の無穴の第1の側面が前記ドラムの内壁
に対して鋭角をなし、前記羽根の有穴の第2の側面が前
記ドラムの内壁に対して約90°の角度をなすように、
前記羽根が取付けられる、請求項20記載の装置。 22、少なくとも選択サイクルと、スピン・サイクルと
、乾燥サイクルと、を有し、前記洗濯サイクル中には、
前記羽根の無穴の第1の側面が前記ドラム内に導入され
た水又は衣服を撹拌するための前縁を与えるように、前
記ドラムを回転させるためのモータ駆動装置が前記ドラ
ムを一方向に回転させ、前記スピン・サイクル中には、
前記羽根の有穴の第2の側面が前記ドラム内部からの水
の抽出を助けるための前縁を与えるように、前記モータ
駆動装置が前記ドラムを反対方向に回転させる、請求項
20記載の装置。 23、前記内壁から近接して隔置されて前記ドラム内に
取付けられ、前記穴明きパネルと前記前端の間に配置さ
れる1個以上の取外し自在のスクリーンをさらに含む、
請求項20記載の装置。 24、前記ドラムの内部と外部環境の間の導管に装置を
作動自在に取付け、前記導管を選択的に開放するように
、前記入口管が入口弁装置を含み、前記出口管が出口弁
装置を含む、請求項20記載の装置。 25、前記ドラムの内部に近接させるためのふたが前記
ドラムの前端に取付けられ、前記ふたが前記前端に作動
自在に取付けられる時に前記入口管が前記水平回転軸線
にほぼ整合するように、また前記ドラム及び取付けられ
たふたが回転する時に前記入口管がほぼ静止したままで
あるように、前記入口管が前記ふたにある1個以上の封
入軸受を介して前記ドラムの中に貫通している、請求項
20記載の装置。 26、前記入口管を通して流体源から前記ドラム内へ流
体を圧送し、前記ドラムから前記出口管を通して排液口
に流体を圧送し、前記ドラムを通して流体を循環させる
ためのポンプをさらに含む、請求項20記載の装置。 27、前記ポンプにより前記ドラムを通して循環される
流体の温度を上げるための装置をさらに含む、請求項2
6記載の装置。 28、(a)慨して水密性の円形の後端、 (b)前記後端に対向し、前記後端よりも周囲長が小さ
い、慨して水密性の円形の前端、 (c)無穴で延在し、前記前端から前記後端までほぼ滑
らかに傾斜して切頭体形の内部を形成するドラム内壁、 (d)前記後端の中心と前記前端の中心を通過する水平
回転軸線、 (e)前記後端に取付けられ、前記水平回転軸線にほぼ
整合する出口管、 (f)前記前端に取付けられ、前記水平回転軸線にほぼ
整合する入口管、 (g)前記後端から平行に隔置されて取付けられる穴明
き鏡板、 (h)前記内壁に取付けられ、前記穴明き鏡板と前記前
端の間に軸方向に延在する複数の中空羽根、(i)前記
後端と前記穴明き鏡板の間の前記内壁から水を除去する
ために、前記出口管に取付けられる装置、 (j)前記ドラムの内部に近接させるための密封自在の
ふた; を含む、洗濯機のための液体不透過性回転ドラム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US304,968 | 1989-01-31 | ||
US07/304,968 US4941333A (en) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | Centrifugally draining single drum washing machine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02239891A true JPH02239891A (ja) | 1990-09-21 |
Family
ID=23178733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021873A Pending JPH02239891A (ja) | 1989-01-31 | 1990-01-31 | 洗濯機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4941333A (ja) |
EP (1) | EP0381423A1 (ja) |
JP (1) | JPH02239891A (ja) |
CA (1) | CA2008869A1 (ja) |
Cited By (4)
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