JPH02238567A - データの自動分類支援装置 - Google Patents

データの自動分類支援装置

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JPH02238567A
JPH02238567A JP1057852A JP5785289A JPH02238567A JP H02238567 A JPH02238567 A JP H02238567A JP 1057852 A JP1057852 A JP 1057852A JP 5785289 A JP5785289 A JP 5785289A JP H02238567 A JPH02238567 A JP H02238567A
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JP
Japan
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classification
data
class
input
attribute
Prior art date
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Pending
Application number
JP1057852A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Morishita
森下 太朗
Masahiro Wada
和田 正寛
Hiroyuki Kanza
浩幸 勘座
Shigeki Kuga
空閑 茂起
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP1057852A priority Critical patent/JPH02238567A/ja
Publication of JPH02238567A publication Critical patent/JPH02238567A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産粟上の利用分野〉 本発明は、曖昧な状態、または未整理な状態にあるデー
タを整理し、構造化する知識整理装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 現在までに、多数の分類型エキスパートシステムが開発
されている。その多くは、特定分野において分類クラス
と分類木が既知であるような、定型的な分類作業を代行
する計算機シるテムである。 これに対して、分類対象
とへる固体の属性情報を対話的に取り込んで分類ルール
を生成する、分類型ドメインシェルの形態を持つシステ
ムも散見されるようになってきた。
〈発明が解決しようとする問題点〉 しかし、これらのシステムには次のような問題点がある
■特定の対象領域でしか通用しない点。
■ユーサか、分類クラスの階層構造にアクセスできない
点。
■異なる分類観点による支援かできない点。
■制約が明確に取り扱われていない点。
■は一般の分類型エキスパー1・システムにおける問題
点である。■以降は分類型1・メインシェルの問題点で
ある。■の問題点があるため、ユーザはンステムの分類
手順か分からない。従って、例えば、情報の欠落か原囚
で、意図する分類結果か導かれないというような場合、
ユーザかシステムの動作を矯正することは困難である。
また、人間は分類行為中に新たな分類観点を見つけなが
ら未整理な知識を整理しているものと考えられるか現在
そのような過程を支援しているものは見当たらない(問
題点■)。また、属性値の取り得る範囲に関する知識や
、属性間・クラス間の関係を規定する知識は分類に直接
かかわる重要な知識であるか、制約知識として明確な形
を与えずに、確信度で分類属性を処理している例が多い
。(問題点■) 本発明は上記事情に鑑みてなされたも
ので、従来における問題点を除去したデータの自動分類
支援装置の提供を目的としている。
〈問題点を解失するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明に係るデタの自動分類
支援装置は、必要なデータを入力する人力手段、その時
点までに取り込まれた分類知識に基づいて該入力された
データを分類するための分類クラス特定手段、該入力さ
れたデータに対する分類結果を表示する表示手段、分類
知識と分類結果(中間結果も含む)を記憶する記憶手段
、対話的かつインクリメンタルな分類木(中間クラス)
生成支援手段、クラスを区別するための制限情報を聞き
出し、取り込むための制限情報抽出手段、属性値をキー
として、異なる観点による分類を呈示する補助的分類呈
示手段、及び、図形的に分類木・分類クラスの編集を行
う編集手段により構成されることを特徴としている。
〈作用〉 入力手段によって、目標クラス名とその属性の入力がな
された後、目標クラスに属するデータとデータに関する
属性情報を質問応答に従って次々と入力する。データが
入力される毎に分類木生成支援手段、分類クラス特定手
段により、必要な細分類クラスを生成しながら、入力デ
ータのクラス分類を行う。ユーザが分類結果に不満を示
したり、別の分類情報を欲したりした場合、補助的分類
呈示手段により、効果的な情報を提供し、編集手段によ
り分類結果を修正・変更する。
このようにして得た1つのデータセットに対する分類結
果を記憶手段に格納すると共に、処理過程・処理結果を
効果的に表示する。
本装置は、このようにして、データを分類するための概
念を対話的に取り込みながら、分類木(ルール)と分類
結果を同時に求めるように作用する。
く実施例〉 以下、図面を用いて本発明の一実施例を詳細に説明する
第1図は本発明装置の構成例を示す図である。
入力手段1は、計算機のキーボードやマウスなどの入力
機器を表し、目標クラスと目標クラスに属する未分類の
データの名前を人力する。
表示手段2は、CRT等の表示装置である。
分類木、分類結果、あるいは途中の過程を表示する。編
集手段3は計算機のグラフィックエディタ、テキストエ
ディタを表している。
制御手段10により、エディット結果は分類木及びクラ
ス属性を表す内部データ構造に対応付けされる。分類木
生成支援手段4は現在までに生成した分類木と入力デー
タの属性情報から、新たな分類木の7ード(クラス)を
生成するモジュールである。
制限情報抽出手段5は、データやクラスが持つ、属性に
関する制約情報を抽出するためのモジュールである。分
類木生成支援手段4や制限情報抽出手段5ては、システ
ムからの質問とユーザの応答か必要であるため、この質
問応答用の人力と表示を制御するモジュールが対話的入
出力手段7である。
補助的分類呈示手段6は、既に構成された属性の値や制
限に着目して、横断的にテータを検索するモジュールで
あり、分類観点洗い出しの手助け行う。
分類クラス特定手段8は、属性情報が明らかとなったテ
ータに対して、そのデータが現在までに構成された分類
木のとのクラスに属するかを求める推論モジュールてあ
る。
記憶手段9は、計算機のメモリを示す。現在までに作成
された分類木とデータのクラスへの帰属情報を保持し必
要に応じて呼び出すモジュールである。
これら1〜9の各手段をプログラム的に結合し、一連の
動作を可能とするものが、制御手段10であり、実行プ
ログラム、計算機のOS、及び計算機の制御を司るハー
ドの部分を表している。
尚、1lは、入力手段1による入力データの内容であり
、12は分類木生成支援支援4と分類クラス特定手段8
とにより生成され記憶手段9に記憶されるデータ内容を
示している。
第2図は、本発明に係る自動分類支援装置において、一
連の分類動作を行う場合の最初の入力段階を表す処理画
面の一例であり、ルトクラスの分類木の7−ド名及び属
性名をシステムが聞き、それにユーザか答えている状況
を表している。 ここて、文頭の『<』マークはシステ
ムからの質問事項ヲ、『〉』マークはその質問事項に応
答するオペレータからの入力文を下線を付して示してい
る。
ルートノートが入ノJされれば、以降は、分類木を作成
しながら、個々のデータを1つづつ処理する本装置の自
動分類支援動作が開始される。
本装置の自動分類支援動作手順の概要は以下のとおりで
ある。
■データ名の入力 ■入力データの内容の具体化 ■具体化した内容と既存クラスの内容を比較して必要か
あれば新たなクラス・新たな属性を追加する。
■データの属するクラスを決定する。
■■〜■を新しいデータに対してデータがな《なるまで
繰り返し適用する。
第3図は、データ入力と属性情報抽出の段階を表す処理
画面の一例を示す図である。
以下第3図、第4図及び第9図の動作フロ図を参照して
本発明の動作例を説明する。
第3図は、ルートクラスに属していることだけか判明し
ているようなテータを1つ、例えば、この場合は『2月
22口の開発推進会議』 16を入力し(S4−)、そ
のテータに対して属性情報を付与しているところである
このデータの入力に対して、システムは現在までに判明
している全属性に関して、そのデータではどのように扱
われているかを表形式17で記述・表示する。属性値欄
17aには、属性の有無・属性値か未定か不明かあるい
は既定であるか17b、属性値の取り得るタイプ17G
・属性値に対する制限17dが記述されている。テータ
への属性情報付与(S5)か終了すると、分類クラス特
定手段8は、データと既成クラス双方の属性の有無、属
性値のタイプ、制限をチェックし、データの属性情報と
マッチングする特定のクラスが存在するか調へに行《 
(クラス選定:S6)。 特定クラスが存在すれば(Y
)そのクラスにテータを格納する(入力データのクラス
登録S7)。存在しなければ(N)、分類木生成支援手
段4に制御が移り、分類木の適当な位置に新たなクラス
が生成され(S8)、木全体をアップテートする(S9
)。
第4図は分類木生成支援手段4における分類木生成支援
処理の一例を示す図であり、『2月度開発推進会議』4
0a、『3月度開発推進会議』41aが『会議』クラス
38aに分類されている状態(実線で結合関係を示す)
で、新たに『製品Aの移管会議j/l.2a.(点線で
示す)が入力され、その属性情報が取り込まれた場合を
示している。『製品Aの移管会議』の持つ属性集合4−
 2 bは『会議Jクラスの属性集合42Gを含んでお
りかつ別の属性(物件・元・先)42dが存在している
ので『会議』クラス38aの下に『製品八の移管会議』
42aが属する細分類クラス『移管会議』39aを作る
よう判断して、新しいクラスの作成の可否をユーザに問
い合わせる(S7)。この結果ユーザが可とした場合は
、木構造を更新して『移管会ljクラス39aを作成し
、『製品Aの移管会議』42aをこの新しいクラスに格
納する(I点斜線で示す)。
この例の場合は、現在までリーフノードの一つであった
、『会議Jクラス38aの下に新たに子ノード『移管会
議』39aを作成したため、分類木生成支援手段4が、
『会議』ノードは実はより広い概念を表す中間クラスで
あり、『会議』に属していたデータは『会議』クラス3
8aを親とするまだ作成されていない別のクラスに属す
ことが自然であると判断し、『移管会議Jクラス39a
の兄弟クラス(『定例会議』クラス:43a)の作成の
可否をユーザに問い合わせて来る(S13)。そして、
ユーザが作成を許した場合、分類木生成支援手段4は『
移管会議』クラス39aの属性集合39bにはなくて、
新たな兄弟クラスのみにあるような属性(定期性:43
b)または制限の抽出を試みなから、中間クラスを作成
して分類木に加える(Sll)。
前に戻って、ユーザが1移管会議』クラス39aの作成
を否定した場合は、『会議』クラス38aに対する属性
表現を変更して『会議』クラス38aの属性集合からは
み出している属性(物件、元、先)を『会議』クラス1
l 38aに吸収する(S9)。
以上のように、入力データ1個毎に必要なクラスの生成
と、データのクラスへの帰属を行う一連の過程が本装置
の自動分類支援機能の基本動作である。
ユーザは自動分類支援処理の任意の時点で、表示手段に
より分類木の木構造とりーフノードに属しているデータ
、各クラスが持つ属性情報をグラフィカルに参照できる
第5図は分類の途中結果の表示例であり、ルートノード
である『予定表項目jl9についての中間ノード20、
リーフノード21及び各データ22よりなる分類木を示
している。
ここで、ルートノードとは分類の根幹になる大分類ノー
ドのことを、リーフノ−ドとはデータの付された末端の
ノードのことを、及び中間ノードとはそれらの中間に存
在するノドのことをそれぞれ表している。
本装置には分類の詳細化を行うための機能が用意されて
いる。リーフノーFクラスの細l2 分化と、クラス間の差別化の2つがその内容であり、制
限情報抽出手段5によって実行される。
第6図(a)はり一フノードクラスの細分化支援の例で
ある。リーフノードに属するデータ23とその属性24
の一覧表を表示し、対話的入出力手段7が,各属性24
について各データを区別するような情報があれば,表中
の該当する欄に記入するように促す。またデータを区別
すべき新たな属性が存在すればそれを表の新たな欄に加
えるように促す。制限情報抽出手段5は入力された区別
情報を解釈して新たなクラスを生成し、親ノードを細分
すべきかどうかユーザに問い合わせる。第6図(a)の
場合は、『定例会議』の細分クラスとして、例えば、『
開発推進会議』と『販売促進会議』を作成するかどうか
を聞き,生成句であればクラスを生成し、データを各ク
ラスに割り当てる。同時に区別情報として抽出した属性
の値に対する制限を内部情報としテ取り込む。 第6図
(b)はクラス間差別化支援の例を示す図であり、第9
図動作フローの3 1, Oに相当する部分である。
あるノードの兄弟クラス25とその属性26の一覧表を
用意し、細分支援と同様に両者を区別すべき情報を与え
るように促す。分類詳細化支援では、結果的にクラスの
固有の制約の抽出を行っていることになる。
分類結果を見たユーザか分類結果に不満を示した場合、
ユーザが直接修正を行うことと、ユーザに対し修正支援
のためのデータを呈示させることができる。
直接の修正変更は表示された分類木(例・第5図)に対
して、グラフィックエディタによってグラフィック操作
(ノードと枝の削除、付け替え、生成)を行って木構造
を変更するかまたは、内部構造と連動したテキストエデ
ィタによって制限情報を修正する。
修正支援データの呈示は、補助的分類呈示手段6によっ
て行われる。
第7図は補助的分類呈示例を示す図である。
分類したクラスとテータ(第7図(a))に対して、『
時間』属性に帰社直前が入り得るデータを集めたもの(
第7図(b))や、『時間帯j属性の値毎のテータを集
めたちのく第7図(C))を表示することができる。こ
れはあらかじめ本装置に属性に関するグローバルな検索
操作を与えておくことにより実現される。
第8図は補助的分類を行うための操作プリミティブの一
例を示す図である。特定の属性を持つデータの検索、名
称属性に特定文字列を含むデータの検索、属性の値タイ
プ別の検索、特定の属性値をとるデータの検索、属性値
毎の検索などが装置側で用意される他、ユーザの好みに
応じて検索要求プログラムを作成・登録することができ
る。
〈発明の効果〉 本発明は以上のように構成されているから、本発明を実
行することにより次のような効果=15 が得られる。
■分類ルール(分類木)自体を作成するため分類対象が
どんな領域のものであっても対象ノ違いによる制限を受
けることがない。
■データを対話的に入力することにより半自動的に分類
ルールが作成されると同時に、入力データか分類ルール
に従って分類される。
このため分類プログラムを直接作成する必要はない。
■分類クラスの階層構造、分類ルールに自由にアクセス
できるので修正変更が容易である。
■属性に対するグローバルな検索機能により、ユーザの
異なる分類観点に対応可能である。
■属性に対する制約を明確に取り扱うことで、分類の詳
細化を支援できる。
従って、本発明は実験データの整理や新たな発想を必要
とする利学の各種領域において、また、各種エキスパー
トシステムの知識獲得の分野において、あるいは整理・
検索処理を必要とするオフィス等の各種情報処理分野に
おいて有効に利用出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一構成例を示す図,第2図は一連
の分類動作の最初の人力段階を表す処理画面の一例を示
す図,第3図はデータ人力と属性情報抽出の段階を表す
処理画面の一例を示す図,第4図は中間クラスの生成過
程を表している図,第5図は分類の途中結果の表示例を
示す図である。第6図は分類詳細化を行うための表形式
のインタフェースの一例を示す図であり、(a)はりー
フノ−ドクラスの細分化用の図、(b)はクラス間の差
別化用の図を示す。第7図は補助的分類呈示の一例を示
す図,第8図は補助的分類を行うための操作プリミティ
ブの一例を示す図、及び第9図は本発明装置の自動分類
支援機能の基本動作過程の処理ステップを表す動作フロ
ー図を示す。 1・・・入力手段 2・・・表示手段 3・・・編集手
段4・・・分類木生成支援手段 5・・・制限情報抽出
手段 6・・・補助的分類呈示手段 7・・・対話的入
出力手段 8・・・分類クラス特定手段 9・・・記憶
手段 10・・・制御手段 11・・・人力データ12
・・・記憶データ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 必要なデータを入力する入力手段と、入力 された分類知識と分類結果を記憶する記憶手段と、記憶
    された分類知識に基づいて入力データを分類するための
    分類クラス特定手段と、前記入力データに対する分類結
    果を表示する表示手段と、ユーザとの質問応答を行うた
    めの対話的入出力手段と、中間クラスの分類木を生成す
    るための分類木生成支援手段と、クラスを区別するため
    の制限情報を聞き出し取り込むための制限情報抽出支援
    手段と、属性値をキーとして異なる観点による分類を呈
    示する補助的分類呈示手段と、図形的に分類木・分類ク
    ラスの編集を行う編集手段とを有し、ルートレベルの分
    類クラスと前記入力データの属性に関する情報を対話的
    に取り込むことにより、前記入力データ分類のための中
    間クラスを生成することを特徴とする自動分類支援装置
JP1057852A 1989-03-13 1989-03-13 データの自動分類支援装置 Pending JPH02238567A (ja)

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JP1057852A JPH02238567A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 データの自動分類支援装置

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JP1057852A JPH02238567A (ja) 1989-03-13 1989-03-13 データの自動分類支援装置

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