JPH02238180A - ポンプのアキュムレータ - Google Patents

ポンプのアキュムレータ

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JPH02238180A
JPH02238180A JP5757689A JP5757689A JPH02238180A JP H02238180 A JPH02238180 A JP H02238180A JP 5757689 A JP5757689 A JP 5757689A JP 5757689 A JP5757689 A JP 5757689A JP H02238180 A JPH02238180 A JP H02238180A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamber
pump
discharge pressure
piston
accumulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP5757689A
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English (en)
Inventor
Hirohiko Shibuya
渋谷 広彦
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02238180A publication Critical patent/JPH02238180A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ポンプの吐出圧に存在する脈動成分を抑制す
るためのアキュムレータに関する。
従来の技術 オイル等の非圧縮性流体を加圧するポンプには、ベーン
ボンプとかラジアルピストンポンプ等各種存在するが、
これらポンプの吐出圧には脈動成分が存在し、該脈動に
より各種弊害がもたらされるため、一般に、該吐出圧の
供給路にはアキュムレータが設けられ、該アキュムレー
タによって脈動成分の抑制が行われるようになっている
従来のアキュムレータlとしては、例えば、第4図に示
すようなものがあり、オイルポンプ2の吐出圧供給路3
に連通して該アキュムレータ1が設けられている。
上記アキュムレータ1は耐圧力形状として、通常、ハウ
ジング4が球形に形成され、該ハウジング4内はゴム等
の隔壁5により2室に隔成され、一方の室6は上記吐出
圧供給路3に連通されると共に、他方の室7は密閉構造
とされ、該室7には上記室6に導入される吐出圧に対抗
する高圧ガスが封入されている。
そして、上記ポンプ2の吐出脈動が室6に導入されると
、上記隔壁5はこの脈動に同期して振動され、このとき
、該室6内の容積が変化されることに伴って、吐出圧の
脈動成分が抑制されるようになっている。
尚、上記ポンブ2はラジ゜rルビストンポンブ(『油圧
技術便覧』昭和51年;日刊工業新聞社発行,該257
頁参照)の一種を示し、カム10の回転に伴ってピスト
ン11が径方向に往復移動されて、吸入口12が開閉さ
れることにより、吸入路13内のオイルが上記吐出圧供
給路3に吐出されるようになっている。
また、図示は省略したが上記ピストン1lは中心線Cを
中心とする周方向に複数個配置され、それぞれの吐出オ
イルは上記吐出圧供給路3に集合されるようになってい
る。
従って、上記カム10の一回転当たりに発生される脈動
は、上記ピストン11の数に対応し、例えば、該ピスト
ン1lが周方向に当間隔に6個が配置されている場合は
、第5図に示すように、ポンプ一回転に6つの脈動成分
が発生することになる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、かかる従来のアキュムレータ1にあって
は、隔壁5で隔成された他方の室7は密閉されて高圧ガ
スが封入され、該高圧ガスが対抗圧として常時作用され
ているため、一方の室6に導入される脈動に対して該隔
壁5が振動する際の振幅を太き《とることができない。
このため、上記アキュムレータ1によって脈動を十分に
抑制するためには、隔壁5の面積とか高圧ガスが封入さ
れた室7の容積等を大幅に増大することが余儀なくされ
る。
例えば、脈動の吸収能力を4倍にするためには隔壁5の
面積も4倍にする必要があり、アキュムレータ1が球形
に形成されている場合は、該アキュムレータ1の体積は
8倍となり、著しい大型化が来されてしまうという課題
があった。
本発明はかかる従来の課題に鑑みて、アキュムレータの
内部を隔成する隔壁の可動量を、簡単な構造をもって大
幅に増大できる構成とすることにより、大幅な小型化を
達成できるようにしたポンプのアキュムレータを提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 かかる目的を達成するために本発明は、ポンプの吐出圧
供給路に設けられ、吐出圧の脈動成分を抑制するための
アキュムレータにおいて、アキュムレータのハウジング
内を可動壁体をもって2室に隔成し、一方の室を上記吐
出圧供給路に連通ずると共に、他方の室をポンプの吸入
路に連通し、かつ、該可動壁体にポンプ吐出圧に対抗す
る阻止手段を設けることにより構成する。
また、上記可動壁体は、吐出圧の脈動に同期して強制的
に移動されることが望ましい。
作用 以上の構成により本発明のポンプのアキュムレータにあ
っては、請求項1では、可動壁体によって隔成されたハ
ウジング内の一方の室は、吐出圧供給路に連通されるこ
とにより、該一方の室にはポンプ吐出圧が導入され、か
つ、他方の室はポンプの吸入路と連通されていることに
より、該他方の室内圧力は該吸入路に解放されることに
なる。
従って、一方の室に脈動による圧力の変動成分が導入さ
れ、上記可動壁体が該一方の室側又は該室から離れる方
同に移動された場合にも、該室内の圧力は常時吸入路側
の略一定の低圧に保持される。
このことにより、上記可勤壁体が移動された場合に、他
方の室に圧力の増減、つまり、該可動壁体の移動を阻止
する圧力が発生されるのが防止されるため、該可動壁体
の移動量は増大し、これに伴って、一方の室内容積の変
化量が著し《増大する。
尚、上記可動壁体は、阻止手段によって他方の室側に常
時押し付けられてしまうのが防止される。
また、請求項2では、上記可動壁体が吐出圧の脈動に同
期して強制的に移動されるようになっているので、一方
の室に導入される脈動の変動成分に対応して積極的に一
方の室の容積を変化させることができる。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明のポンプのアキュムレータの竿l実施例
を示し、従来の構成と同一構成部分に同一符号を付して
重複する説明を省略して述べる。
即ち、第1図は本実施例の概略構成を示し、ポンブ2の
吐出圧供給路3にはアキュムレータ1aが設けられてい
る。
上記アキュムレータ1aのハウジング4a内には、可動
壁体としてのピストン20が嵌合され、該ピストン20
によって該ハウジング4a内は第1室22と第2室24
とに隔成される。
尚、上記ピストン20がハウジング4a内に嵌合される
際、僅かの間隙を設けて緩み嵌めとされ、該ピストン2
0の摺動抵抗が著しく小さくなるようにされている。
ところで、上記第1室22は上記吐出圧供給路3に連通
され、該第1室22にポンプ吐出圧が導入されると共に
、上記第2室24は通路26を介してポンプ2の吸入路
13に連通されている。
上記第1室22内には、上記ピストン20を第2室24
側に押圧するスプリング28が縮設されると共に、上記
第2室24内には、該ピストン20の下面に当接される
カム30が配置され、該ピストン20はスプリング28
に押圧されて常時該カム30に当接された状態で位置決
めされ、これらスプリング28およびカム30によって
阻止手段32が楕成される。
上記カム30は大,小ギアからなる増速ギア組34を介
して、上記ポンプ2を駆動するカム1oの回転軸36に
連動される。
上記増速ギア組34の増速率(大,小ギアのギア比)は
、ポンプ2に設けられるピストン20の数をもって倍数
され、例えば、従来と同様に該ピストン20が周方向に
6個設けられている場合は、6倍の増速率に設定される
従って、上記ポンプ2が一回転する間に、上記アキュム
レータ1aのカム30は6回転されるため、上記ピスト
ン20は該カム30の回転に伴って強制的に6往復され
ることになる。
つまり、上記ピストン20の移動回数は、ポンブ2で発
生される吐出圧中の脈動回数に同期して決定される。
尚、上記ピストン20の移動方向は、脈動の増圧成分に
対しては第1室22の容積を拡大する方向(図中下方)
であり、脈動の減圧成分に対しては第1室22の容積を
縮小する方向(図中上方)であり、このようにピストン
20が移動されるように上記カム30形状が決定される
以上の構成により本実施例のポンプのアキュムレータ1
aにあっては、ポンブ2から吐出圧供給路3に排出され
る吐出圧に存在する脈動は、アキュムレータ1aの第1
室22内に導入されるが、該第1室22内のピストン2
0は、カム30を介して該脈動に同期して強制的に往復
移動されているため、該脈動は該第1室22の容積変化
によって抑制される。
ところで、上記ピストン20が移動される際、第2室2
4は通路26を介して吸入路13側に連通されているた
め、該第2室24内の圧力は該吸入路l3に逃がされる
ため常時一定に保持され、該ピストン20の移動に大き
な抵抗となることはない。
従って、上記ピストン20は上記カム30によって決定
される移動量を任意に決定することができ、ピストン2
0の断面積(A)と移動ffi(S)との積で決定され
るアキュムレータ容量は、該ピストン20の移動量を大
きくすることにより大幅に増大される。
尚、本実施例では上記アキュムレータ容量を増大するに
あたって、上記移動ti (S)のみならず断面積(A
)を変化させてもよく、例えば、脈動の抑制能力を4倍
にするためには、ピストン20の断面積(A)又は移動
量(S)を4倍にするだけでよい。
また、本実施例では上記ピストン20はカム30によっ
て移動されるため、該カム30の外側形状を、抑制すべ
き脈動の波形に沿って形成しておくことにより、該脈動
の抑制能力を著しく向上させることができる。
ところで、上記ピストン20の嵌合部の微小な間隙から
第2室24側に漏出されたオイルは、通路26を介して
吸入路13に戻される。
また、本実施例では上記ピストン20はカム30によっ
て駆動されるものを開示したが、これに限ることなくク
ランク機構を用いて該ピストン2・0を駆動することも
できる。
第2図は本発明の第2実施例を示し、上記実施例と同一
構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して述
べる。
即ち、この実施例はアキュムレータ1bを横型とし、ピ
ストン20で隔成されるハウジング4b内の第1室22
aを、上記実施例と同様に吐出圧供給路3に連通ずると
共に、第2室24aを通路26を介して吸入路13に連
通してある。
上記第1室22aおよび上記第2室24aには、第1ス
プリング40および第2スプリング42を配置し、これ
ら第1,第2スプリング40.42によって上記ピスト
ン20は両側から押圧される。
このとき、上記第2スプリング42は第1スプリング4
0より剛性を高く設定され、ポンプ2の吐出圧が第1室
22Hに導入されたときに、該ピストン20は図示する
中立位置に設定されるようになっており、これら第1ス
プリング40および第2スプリング42によって阻止手
段44が構成されている。
尚、この実施例にあっても、上記ピストン20は摺動抵
抗を小さくするために、ハウジング4bに緩み嵌めされ
ている。
以上の構成によりこの実施例にあっては、ポンプ2のピ
ストン11がカム10により強制的に外径方向に押し出
されるとき(オイル吐出時)、吸入路13内の圧力は負
圧になり、この負圧はポンブ2の一回転当たりの発生回
数がピストンIIの数に相当するため、この負圧が吐出
圧供給路3に現れる脈動の圧力増大成分と同期して、互
いに逆相関係をもって発生される。
従って、アキュムレータ1bのピストン20は、上記負
圧と上記脈動の圧力増大成分との圧力差により、ハウジ
ング4b内を往復移動される。
このため、第1室22a内容積は上記ピストン20の移
動に伴って変化され、上記脈動の抑制が行われる。
また、この実施例にあっても上記ピストン20の移動量
は、該ピストン20の移動によっても第2室24a内圧
力が上昇しないため、該ピストン20の移動量を増大す
ることができ、延いては、アキュムレータの容量を増大
することができる。
第3図は本発明の第3実施例を示し、上記各実施例と同
一構成部分に同一符号を付して重複する説明を省略して
述べる。
即ち、この実施例は第2実施例のピストン20に代えて
ゴム等の弾性膜50を可動壁体とし、該弾性膜50によ
って、アキュムレータICのハウジング4C内を2室に
隔成してある。
上記弾性膜50は、第1室22b内に突出する円錐台形
状に形成され、かつ、側壁は阻止手段としての蛇腹状部
分52が形成され、該蛇腹状部分52によって第1室2
2bと第2室24bとの圧力差に耐える構造になってお
り、吐出圧が第1室22bに導入されたときには、図示
する中立状態に納まるようになっている。
従って、この実施例にあっても上記第2実施例と同様に
第1室22bと第2室24bには、吐出圧供給路3と吸
入路13との間に発生される互いに逆相の圧力が作用し
、この圧力差により上記弾性膜50は蛇腹状部分52の
伸び縮みを伴って移動され、そして、吐出圧の脈動を抑
制できるため、上記各実施例と同様の効果を発揮するこ
とができる。
尚、この実施例にあっては、弾性膜50によって第1室
22bと第2室24bとが完全に隔成されるので、オイ
ルの漏出を確実に防止でき、ポンプ2の能力を有効に発
揮することができる。
ところで、上述した各実施例では、ラジアルピストンタ
イプのポンブ2を開示したが、これに限ることなくその
他のタイプにおけるポンプにあっても、脈動抑制用とし
て本発明を適用できることはいうまでもない。
発明の効果 以上説明したように本発明のポンプのアキュムレータに
あっては、請求項1では、ハウジング内が可動壁体によ
って2室に隔成され、一方の室がポンプの吐出圧供給路
に連通されると共に、他方の室がポンプの吸入路に連通
され、かつ、該可動壁体は阻止手段により他方の室側に
押し付けられてしまうのが防止されているので、該可動
壁体は2つの室の圧力差により移動することが可能とな
り、一方の室に脈動による圧力の変動成分が導入されて
該可動壁体が移動された場合にも、他方の室の内圧は吸
入路と同圧に保持され、該可動壁体の移動量を増大する
ことができる。
従って、アキュムレータ容量を増大するにあたって、上
記可動壁体の移動量を大きくすることにより達成できる
ので、該アキュムレータの大幅な小型化を図ることがで
きる。
また、請求項2では、上記可動壁体が吐出圧の脈動に同
期して強制的に移動されるようになっているので、一方
の室に導入される脈動を積極的に抑制することができ、
脈動の抑制効果を大幅に増大することができるという各
種優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す概略構成図、第2図
は本発明の第2実施例を示す概略構成図、第3図は本発
明の第3実施例を示す概略構成図、第4図は従来のアキ
ュムレータを示す概略構成図、第5図はポンプ吐出圧に
存在する脈動の説明図である。 1+1a,lb,lc””アキュムレータ、2・・・ポ
ンプ、3・・・吐出圧供給路、4,/I a,4 b,
4 C・・・ハウジング、13・・・吸入路、20・・
・ピストン(可動壁体) 、22,22a,22b..
.第1室(一方の室) 、24.22a,22b−−−
第2室(他方の室)、28・・・スプリング、30・・
・カム、32・・・阻止手段、40・・・第1スプリン
グ、42・・・第2スプリング、44・・・阻止手段、
50・・・弾性膜(可動壁体)、52・・・蛇腹状部分
(阻止手段)。 第1図 3吐出圧供給路 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポンプの吐出圧供給路に設けられ、吐出圧の脈動
    成分を抑制するためのアキュムレータにおいて、 アキュムレータのハウジング内を可動壁体をもって2室
    に隔成し、一方の室を上記吐出圧供給路に連通すると共
    に、他方の室をポンプの吸入路に連通し、かつ、該可動
    壁体にポンプ吐出圧に対抗される阻止手段を設けたこと
    を特徴とするポンプのアキュムレータ。
  2. (2)上記可動壁体は、吐出圧の脈動に同期して強制的
    に移動されることを特徴とする請求項1に記載のポンプ
    のアキュムレータ。
JP5757689A 1989-03-09 1989-03-09 ポンプのアキュムレータ Pending JPH02238180A (ja)

Priority Applications (1)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04127874U (ja) * 1991-05-13 1992-11-20 株式会社新潟鐵工所 コンクリートポンプ用輸送管の圧送音緩和装置
JP2010227785A (ja) * 2009-03-26 2010-10-14 Toray Eng Co Ltd ポンプ装置及び塗布装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4719769U (ja) * 1971-01-22 1972-11-06

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4719769U (ja) * 1971-01-22 1972-11-06

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