JPH02237523A - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

Info

Publication number
JPH02237523A
JPH02237523A JP5836589A JP5836589A JPH02237523A JP H02237523 A JPH02237523 A JP H02237523A JP 5836589 A JP5836589 A JP 5836589A JP 5836589 A JP5836589 A JP 5836589A JP H02237523 A JPH02237523 A JP H02237523A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vacuum cleaner
spherical
engaging
shaft
pipe member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5836589A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2897242B2 (ja
Inventor
Yosuke Koga
陽介 古賀
Michio Katou
加藤 美千夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP1058365A priority Critical patent/JP2897242B2/ja
Publication of JPH02237523A publication Critical patent/JPH02237523A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2897242B2 publication Critical patent/JP2897242B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電気掃除機に関するものである。
従来の技術 電気掃除機の例として第7図に示される形態のものがあ
る。
第7図において、20は電動空気吸引装置を内蔵した掃
除機本体、21は床用の吸い込み具、22は先端に把手
23を備えた柄である。吸い込み具21の管部材24は
直接掃除機本体20にはめ込まれ、掃除機本体20の上
部に柄22が取り付けられている。
このような構成の電気掃除機では、吸い込み具2lを床
に付けたままにして掃除機本体20を前後すなわち矢印
A方向に揺動させたり、また矢印B方向に回転させたり
出来るようになっておれば使用上大変便利である。その
為には、吸い込み具2lにおいて管部材24は回転およ
び揺動が出来るようにする必要がある。第8図は吸い込
み具21を示す。第8図において、25は吸い込み其本
体の下キャビネット、26は吸い込み具本体の上キャビ
ネットであり、吸い込み其本体は下キャビネット25と
上キャビネット26とを接合して構成される。27は管
部材24の先端に設けられた球状部である。球状部27
は下キャビネット25および上キャビネット26に形成
された球状ケーシングに収容されており、球状部27の
外壁と上記球状ケーシングの内壁との間には隙間が生じ
ないようにして空気漏れを防いでいる。
以上のように構成されているので、管部材24は矢印C
方向に揺動可能であり、最も前の方へ寄せた時に上キャ
ビネット26の当接部29に当たる。また管部材24は
矢印D方向に360度にわたって回転可能となる。
ところで本例の電気掃除機は、第9図に示すように自立
出来るように構成されている。すなわち管部材24が上
記当接部29に当たった状態では掃除機本体はいくらか
前傾する。そして掃除機本体の重心が揺動支点の位置す
なわち球状部27のの位置よりも前側に来る事となり、
使用者が手を離しても倒れないようになっている。
発明が解決しようとする課題 しかしながら以上のような構成のものでは次のような問
題があった。すなわち、掃除機本体を第9図に示すよう
に立てた状態にしている時に、もし使用者が掃除機本体
または柄等に不用意に当たってしまえば、掃除機本体は
バランスを失って簡単に倒れてしまう。こうなると、掃
除機本体の外装やまたは床に傷が付いたり、また掃除機
本体が破損する可能性もある。
また第7図に示すように掃除機本体20および柄22が
矢印B方向に360度にわたって回転可能なものであれ
ば、回転角度が所定の範囲から外れた状態では掃除機本
体の重心は後方に寄ってしまう場合もある。たとえ前述
のように管部材24が当接部29に当たるまで立たせて
いたとしても何らかの原因で掃除機本体が大きく回転し
てしまえば、前傾姿勢が崩れて掃除機本体の重心は後方
に寄ってしまい、非常に不安定で倒れ易い状態となる。
本発明は以上の課題に鑑みてなされたものであり、自立
可能であってかつ簡単に倒れてしまう事のない電気掃除
機を提供する事を目的七する。
課題を解決するための手段 本発明は以上の課題を解決するため、球状部に回転可能
なリング部材を設け、このリング部材に揺動運動を可能
にするための軸を突設するとともにその軸に係合部材を
設け、吸い込み具本体側に上記管部材が所定の終点位置
まで起きた時にバネの付勢力によって上記係合部材に係
合するロック手段を設けた。
また管部材に係合部を設け、吸い込み具本体側の掃除機
本体を立てた時に上記管部材が当接する部分に上記管部
材の係合部と係合して上記管の回転を規制する為の係合
部を設け、上記係合部同志が係合した時に初めて上記管
部材が上記終点位置まで来るように構成した。
作  用 掃除機本体を起こした時にリング部材の係合部および吸
い込み具本体側のロック手段によって掃除機本体の揺動
運動が阻止される事となり、また管部材の係合部と吸い
込み具本体の係合部が互いに係合する事によって掃除機
本体の揺動運動とともに回転運動も規制される事となる
実施例 以下、本発明に於ける電気掃除機の実施例を説明する。
第3図は本実施例における電気掃除機の使用状態の斜視
図である。第3図において、1は電動空気吸引装置装置
を内蔵した掃除機本体、2は床用の吸い込み具である。
3は掃除機本体1の上部に取り付けられ、先端に把手を
備えた柄である。本例の電気掃除機も第7図の従来例の
ように、吸い込み具2を床に付けたままで掃除機本体l
を前後に揺動させたり、また回転させたり出来るように
なっている。
第1図は吸い込み具2に揺動および回転可能に設けられ
た管部材4を示す。第1図において、5は管部材4の先
端に設けられた球状部、6は球状部5に形成された開口
である。使用時、ごみはこの開口から管部材4内へ送ら
れ、管部材4を伝って掃除機本体内へ送られる。7は球
状郎5に回転自在に設けられたリング部材である。リン
グ部材7は球状部5に形成された環状溝8(第6図に示
す)に嵌め込まれている。9はリング部材7に突設され
た軸部、10は軸部9の先端に設けられた係合部材、1
1は係合部材10に形成された係合凹部である。
球状部5およびリング部材7は第8図の従来例のもと同
様に吸い込み具本体(図示せず)に形成された球状ケー
シングに収容されており、その球状ケーシングの内壁と
の間にて空気漏れが無いようになっている。吸い込み具
本体の上記球状ケーシングを構成している壁l7にはリ
ング部材7に突設された軸部9を揺動可能に保持するた
めの軸受け用貫通孔が形成されており、軸部9はその軸
受け用貫通孔を貫通し、係合部材10は壁17を隔てて
上記球状ケーシングの外に配置される。このように構成
されていると、軸部9は線Eを中心に回転可能であるの
で、リング部材7は管部材4とともに矢印F方向に回転
可能となる。12は吸い込み具本体側に設けられたロッ
ク用バネ部材であり、ロック用バネ部材12の先端には
係合部材10に形成された係合凹部l1に係合するため
の曲折部13が形成されている。
14は管部材に形成された係合部である。また吸い込み
具の上部キャビネット19には、掃除機本体を立てた状
態で管部材4が当接する当接郎に第4図および第5図に
示すように係合部l4と係合可能な係合用凹部l5が形
成されている。
以下、動作を説明する。掃除機本体1を第3図に示すよ
うに終点位置にまで立てると、管部材4は第1図に示す
状態から線Eを中心に回転し、やがて第2図に示すよう
にロック用バネ部材l2の曲折部13が係合部材10の
係合凹部11に嵌る事となる。曲折部l3が一旦係合凹
部l1に嵌れば、そのロック用バネ部材12の付勢力に
よってある程度大きな力を管部材4に加えない限り曲折
部13が係合凹部11から離脱する事は無い。
従ってこの状態では掃除機本体は自立を維持する事とな
る。なお使用する時は、使用者が柄3を後方へ強い力で
倒す事により、ロックは簡単に解除される。
また、以上のように管部材4を終点位置にまで立て、か
つ管部材4と吸い込み具が所定の位置関係になった時に
保合部14が係合川凹部15に嵌り、管の回転を阻止す
るようになっている。第5図では管部材4の回転角が上
記所定の角度から外れた状態を示す。係合部l4が係合
用凹部15に嵌った時に掃除機本体が最も前方へ倒れた
状態となり、その特に上記曲折部13が上記係合凹部1
1に完全に嵌る事となる。言い換えると、第5図のよう
に管部材4の回転角が所定の角度から外れていると、掃
除機本体はい《らか後ろの方へ倒れかかった状態となり
、この状態では掃除機本体は自立する事が出来ない。す
なわちこの状態では、曲折部13はほんの僅かだけ係合
凹部11へ入っただけであって係合は不完全であり、使
用者が手を放せば掃除機自自体の自重によってすぐに倒
れる。
ところで、通常は掃除機本体を正面に向けて立てた場合
に重心が最も前方に寄ってその状態で最も安定するよう
に設計される。従って掃除機本体を正面に向けて立てた
場合にのみ揺動運動および回転運動がロックされるよう
にした方が掃除機本体が不用意に倒れるのを防止する事
につながる。
そこで以上のように本実施例では、掃除機本体を正面に
向けて立てた場合のみ曲折部l3と係合凹部11が完全
に係合して掃除機本体の揺動運動のロックがなされ、ま
たその状態では係合部14と係合用凹部15が係合して
掃除機本体の回転運動もロックされるよう構成されてい
る。
なお、第6図はリング部材7を取り外した状態の球状部
5を示すものである。第6図において、16は環状溝8
の底部に突設された突起である。
リング部材7の内側部には上記突起l6を収容可能な環
状溝(一点鎖線Gによって示す》が形成されており、リ
ング部材7に対して球状部5を回転させると突起l6は
上記環状溝の両端の壁に当接する事となり、その位置で
回転が阻止され。従ってたとえ係合部14と係合用凹部
l5が係合していない状態であっても上記環状溝の長さ
に応じて本体の回転角度が規制される事となる。
発明の効果 以上のように本発明は、球状部に回転可能なリング部材
を設け、このリング部材に揺動運動を可能にするための
軸を突設するとともにその軸に係合部材を設け、吸い込
み具本体側に上記管部材が所定の終点位置まで起きた時
にバネの付勢力によって上記係合部材に係合するロック
手段を設けた事により、リング部材の保合部および吸い
込み其本体側のロック手段によって本体の揺動が阻止さ
れる事となる。従って、掃除機本体立てた状態にしてい
る時にもし使用者が掃除機本体または柄等に不用意に当
たってしまっても掃除機本体は簡単に倒れてしまう事は
無く、掃除機本体の外装やまたは床に傷が付いたり、ま
た掃除機本体が破損する等の可能性が非常に少ない。
また管部材に係合部を設け、吸い込み具本体側の掃除機
本体を立てた時に上記管部材が当接する部分に上記管部
材の係合部と係合して上記管の回転を規制する為の係合
部を設け、上記係合部同志が係合した時に初めて上記管
部材が上記終点位置まで来るように構成した事により、
上記係合部同志が係合した時に初めて掃除機本体の揺動
運動がロックされ、言い換えると掃除機本体の揺動運動
のロックと回転運動のロックとが同時に行われる事とな
る。従って、掃除機本体の前傾が最も深く、バランスの
取れた状態となった時だけ掃除機本体を確実に自立させ
、それ以外の状態では掃除機本体が自立しないように構
成する事が出来、自立はしているものの非常に不安定で
倒れ易い状態で自立するという事は無《なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例における電気掃除機の吸い込み
具に設けられる管部材の斜視図、第2図は同管部材を立
てた状態の斜視図、第3図は同電気掃除機の自立状態の
側面図、第4図は同管部材を自立状態にした時の斜視図
、第5図は同管部材を自立状態における向きからいくら
か回転させた状態の要部斜視図、第6図は同管部材のリ
ング状部材を取り外した状態の斜視図、第7図は従来例
の電気掃除機の斜視図、第8図は同電気掃除機の吸い込
み具の縦断面図、第9図は同電気掃除機の自立状態の側
面図である。 13・・・・曲折部  l4・・・・係合部15・・・
・係合川凹部 16・・・・突起代理人の氏名 弁理士
 粟野重孝 ほが1名・・・・掃除機本体 ・・・・管部材 ・・・・リング部材 ・・・・軸部 1・・・・係合凹部 2・・・・吸い込み具 5・・・・球状部 8・・・・環状溝 0・・・・係合部材 2・・・・ロック用バネ部材 第 図 第 図 第 図 tも 第 図 第 図 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内部に空気通路を備えるとともに両端に開口が形
    成された中空体であって先端に球状部を備えた管部材と
    、 球状ケーシングに上記球状部を収容する事によって上記
    管部材と結合するとともに上記開口を介して上記空気通
    路と吸い込み口が連通するように構成された吸い込み具
    と、 上記管部材に固定されるとともに空気吸入口が上記空気
    通路に結合する電動空気吸引装置を内蔵した本体とを有
    し、 上記球状部の外周部にその球の一部を成すリング部材を
    上記管部材に対して相対的に回転可能に設け、 上記リング部材に軸を突設するとともに上記球状ケーシ
    ングの壁面に上記軸を回転可能に固定する軸受け部を形
    成し、 上記軸に係合部材を設けるとともに吸い込み具本体側に
    上記管部材を終点位置にまで起こした時に上記係合部材
    と係合するロック手段を設けた事を特徴とする電気掃除
    機。
  2. (2)管部材と吸い込み具本体のそれぞれに、上記管部
    材をリング部材に対して回転させた場合の所定の回転位
    置においてのみ互いに係合する係合部を設け、上記係合
    部が係合した時のみ上記管部材が終点位置に達するよう
    に構成した事を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の電気掃除機。
JP1058365A 1989-03-10 1989-03-10 電気掃除機 Expired - Fee Related JP2897242B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1058365A JP2897242B2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電気掃除機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1058365A JP2897242B2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電気掃除機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02237523A true JPH02237523A (ja) 1990-09-20
JP2897242B2 JP2897242B2 (ja) 1999-05-31

Family

ID=13082290

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1058365A Expired - Fee Related JP2897242B2 (ja) 1989-03-10 1989-03-10 電気掃除機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2897242B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100750784B1 (ko) * 2000-01-31 2007-08-20 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 진공 청소기
US7805804B2 (en) 2004-12-21 2010-10-05 Royal Appliance Mfg. Co. Steerable upright vacuum cleaner
US10791900B2 (en) 2017-08-28 2020-10-06 Bissell Inc. Vacuum cleaner
WO2020213077A1 (ja) * 2019-04-16 2020-10-22 バルミューダ株式会社 スティック型の清掃具

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63197421A (ja) * 1987-02-12 1988-08-16 松下電器産業株式会社 電気掃除機の床ノズル
JPS6432828A (en) * 1987-07-28 1989-02-02 Tokyo Electric Co Ltd Electric cleaner

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63197421A (ja) * 1987-02-12 1988-08-16 松下電器産業株式会社 電気掃除機の床ノズル
JPS6432828A (en) * 1987-07-28 1989-02-02 Tokyo Electric Co Ltd Electric cleaner

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100750784B1 (ko) * 2000-01-31 2007-08-20 마츠시타 덴끼 산교 가부시키가이샤 진공 청소기
US7805804B2 (en) 2004-12-21 2010-10-05 Royal Appliance Mfg. Co. Steerable upright vacuum cleaner
US10791900B2 (en) 2017-08-28 2020-10-06 Bissell Inc. Vacuum cleaner
US11751742B2 (en) 2017-08-28 2023-09-12 Bissell Inc. Vacuum cleaner
WO2020213077A1 (ja) * 2019-04-16 2020-10-22 バルミューダ株式会社 スティック型の清掃具

Also Published As

Publication number Publication date
JP2897242B2 (ja) 1999-05-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100429113B1 (ko) 전기 진공 청소기
EP1537817A1 (en) Bendable extension pipe for a vacuum cleaner
JPH119510A (ja) 電気掃除機
JP2005177452A (ja) 真空掃除機の屈折延長管
JPH02237523A (ja) 電気掃除機
JPS6222859Y2 (ja)
US7281295B2 (en) Canister vacuum cleaner with stair hugging swivel wheel assembly
JP2000300484A (ja) 電気掃除機
JP3099350B2 (ja) 縦型電気掃除機
JP2006026170A (ja) 電気掃除機
JP4228227B2 (ja) 電気掃除機
KR100331681B1 (ko) 청소기용 흡입노즐유니트
JPH08224199A (ja) 電気掃除機
JPH0556892B2 (ja)
CA2588032C (en) Canister vacuum cleaner with stair hugging swivel wheel assembly
JPH044686Y2 (ja)
JP5288594B2 (ja) 物干し棒
JPH0436781Y2 (ja)
KR960004682Y1 (ko) 복합형 진공청소기의 본체 틸트장치
JPS6241716Y2 (ja)
JP2000041925A (ja) 電気掃除機
JPH11276389A (ja) 掃除機
JP2589045B2 (ja) 電気掃除機
JPH11197076A (ja) 電気掃除機
JPH0423515Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees