JPH02237490A - ブラシレス直流モータの起動方法 - Google Patents

ブラシレス直流モータの起動方法

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JPH02237490A
JPH02237490A JP1054170A JP5417089A JPH02237490A JP H02237490 A JPH02237490 A JP H02237490A JP 1054170 A JP1054170 A JP 1054170A JP 5417089 A JP5417089 A JP 5417089A JP H02237490 A JPH02237490 A JP H02237490A
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Japan
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rotor
stator coil
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brushless
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Yoshiaki Ogawa
善朗 小川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、起動時にロータが逆回転しないようにしたブ
ラシレス直流モータの起動方法に関するものである. [従来の技術] 起動後、永久磁石を具備したロータの回転数を上昇させ
てステータコイルに誘導される逆起電圧がロータの回転
位置を検出するのに必要な値に達したら、ステータコイ
ルに誘導される逆起電圧でロータの回転位置を検出し、
この検出出力でステータコイル群への駆動電流を切り換
えて回転磁界を発生させロータを回転駆動するようにし
たブラシレス直流モータにおいては、起動時に逆起電圧
が発生しないため,なんらかの方法で強制的に起動させ
る必要がある.この強制的に起動させる方法は、従来、
次のように行なわれていた。すなわち、第4図に示すよ
うな,永久磁石N.Sを設けたロータlと、ステータコ
イルUエおよびUよ、V?およびv2、w8およびw2
を設けたステータコア2とを具備してなる3相4極のブ
ラシレス直流モータを起動する場合,マイコンからの切
り換え信号でスイッチング回路を切り換える公知の回路
などによって、第3図に示すように、3相のステータコ
イルUエおよびU,、viおよびV,, Wエおよびw
2に流す駆動電流Iを■,■、■、■,■、■の一定の
順序で切り換えて回転磁界を発生させ、永久磁石N.S
を具備したロータ1を回転駆動させていた.すなわち,
■ではUがらVへt■時間通電してステータコイルUエ
およびu2、v1および■2の磁極をN.Sとし、■で
はWがらVへt2時間通電してステータコイルw1およ
びW,、v8およびv2の磁極をN,Sとし,■ではW
がらUへt3時間通電してステータコイルw4およびw
8、u1およびu2の磁極をN,Sとし,■ではVがら
Uへt4時間通電してステータコイルv1およびV2,
u1およびu2の磁極をN,Sとし、■ではVからWへ
t,時間通電してステータコイル■、およびV,,Wi
およびw2の磁極をN,Sとし、■ではUからWへt6
時間通電してステータコイルUユおよびu,,W.およ
びw3の磁極をN.Sとして回転磁界を発生させ、以下
■〜■の通電を繰り返すとともに通電時間を順次短くす
るなどしてロータ1の回転数を上昇させ、駆動電流Iの
流れていないステータコイルu4およびu,,Viおよ
びv2、またはw1およびw2に誘導される逆起電圧が
ロータ1の回転位置を検出するのに必要な値に達したら
、この逆起電圧でロータ1の回転位置を検出してステー
タコイルUエおよびu2、Vエおよびv2,w8および
w2への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させるク
ローズドループに切り換えていた。
[発明が解決しようとする問題点コ しかしながら、第3図および第4図に示す従来の起動方
法では、起動開始時におけるロータ1の停止位置によっ
ては,ロータ1が本来の方向(時計回り方向)と逆方向
(反時計回り方向)に回転することがあり、起動時に逆
回転しては困る扇風機などに利用することができないと
いう問題点があった.すなわち、第3図では,ロータ1
が(a) (e)で示す位置に停止しているときは■の
ときにおいて、ロータ1が(f)で示す位置に停止して
いるときは■のときにおいて、それぞれ逆方向に回転し
てしまうからである. 本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、起動
開始時におけるロータの停止位置が何処であっても,常
に所定方向にロータを回転させることのできるブラシレ
ス直流モータの起動方法を提供することを目的とするも
のである.[課題を解決するための手段] 本発明によるブラシレス直流モータの起動方法は、起動
後,永久磁石を具備したロータの回転数を上昇させてス
テータコイルに誘導される逆起電圧が前記ロータの回転
位置を検出するのに必要な値に達したら、前記入テータ
コイルに誘導される逆起電圧で前記ロータの回転位置を
検出し,この検出出力でステータコイル群への駆動電流
を切り換えて回転磁界を発生させ前記ロータを回転駆動
.するようにしたブラシレス直流モータにおいて,前記
ロータの回転位置を検出するための磁電変換素子を設け
,起動時に、前記磁電変換素子の検出出力に基づいて,
予め起動用に設定された複数の通電切換パターンの中か
ら所定の通電切換パターンを選択し,この選択された通
電切換パターンで前記入テータコイル群への駆動電流を
切り換えて回転磁界を発生させ前記ロー夕を回転邸動ず
るようにしたことを特徴とするものである。
[作用] 起動時において、磁電変換素子はロータの停止時におけ
る回転位置を検出する。この磁電変換素子の検出出力に
基づいて,予め起動用に設定された複数の通電切換パタ
ーンの中からロータの停止位置に対応した所定の通電切
換パターンを選択する.この選択された通電切換パター
ンでステータコイル群への駆動電流を切り換えて回転磁
界を発生させロータを回転駆動する.このため、起動時
において、ロータは、その停止位置が何処であっても常
に所定の方向に回転駆動する.起動後、ロータの回転数
を上昇させてステータコイルに誘導される逆起電圧が前
記ロータの回転位置を検出するのに必要な値に達したら
、従来例と同様に、前記入テータコイルに誘導される逆
起電圧で前記ロー夕の回転位置を検出し,この検出出力
でステータコイル群への駆動電流を切り換えて回転磁界
を発生させ前詑ロータを回転駆動する [実施例] 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する, 第1図および第2図は本発明の一実施例を示すもので、
これらの図において第3図および第4図と同一部分は同
一符号とする. 第1図および第2図において、1は軸受け装置に回転自
在に支持され、酩動用の永久磁石N, Sが取付けられ
たロータである.前記ロータ1の周囲にはステータコア
2が設けられ、このステータコア2には、所定の結線が
され、240゜の電気角をもった3相のステータコイル
u1およびu2、V1およびv2、w.およびWよが設
けられるとともに、前記ロータ1の回転位置を検出する
ための磁電変換素子(例えばホール素子)3が設けられ
ている.?ぎに,起動方法について説明する。
(イ)起動開始時におけるロータ1の停止位置が第1図
の(a) (e) (f)のときは,磁電変換素子3は
ロータ1の永久磁石のN極に対峙しているので,その検
出出力HvはHとなる。この検出出力Hv=Hに基づい
て、予め起動用に設定された2つの通電切り換えパター
ンPいP2の中からP4が選択される.この通電切り換
えパターンPよは、第1図の上段に示すように、駆動電
流■を■−1、■一1、■−2、■、■、■,■の順序
で切り換えて回転磁界を発生させ、ロータ1を回転朴動
させる.すなわち、■−1では、■からUへtl1時間
通電して(a)(eHf)に示すようにステータコイル
V、およびv2、u1およびu2の磁極をN.Sとし、
■−1では,UからWへt21時間通電して(g)に示
すようにステータコイルUえおよびu,,W,およびW
,の磁極をN,Sとし,■−2では,WからVへt.時
間通電して(h)に示すようにステータコイルw1およ
びw2、■■およびv2の磁極をN、Sとし、■では、
WからUへt,時間通電して(j)?示すようにステー
タコイルW8およびW2、Uエおよびu2の磁極をN,
Sとし,■では、■からUへt4時間通電して(k)に
示すようにステータコイルV.およびv2、u2および
u2の磁極をN,Sとし,■では、■からWへt,時間
通電して(m)に示すようにステータコイルV■および
V2,Wエおよびw2の磁極をN.Sとし,■では,U
からWへt,時間通電して(n)に示すようにステータ
コイルU,およびU■,W、およびW2の磁極をN、S
とし、時計回り方向の回転磁界を発生させてロータ1を
本来の回転方向である時計回り方向に回転させる。以下
、第3図に示す従来例と同様に,■〜■の通電切り換え
をを繰り返すとともに通電時間を順次短くするなどして
ロータ1の回転数を上昇させ、駆動電流工の流れていな
いステータコイルU■およびU■,v1およびVfi,
または、Wエおよびw3に誘導される逆起電圧がロータ
1の回転位置を検出するのに必要な値に達したら,この
逆起電圧でロータ1の回転位置を検出してステータコイ
ルu1およびu2、VエおよびV,. W,およ?w2
への翻動電流を切り換えて回転磁界を発生させるクロー
ズドループに切り換える.(口)起動開始時におけるロ
ータ1の停止位置が第1図の(b) (c) (d)の
ときは、磁電変換素子3はロータ1の永久磁石のS極に
対峙しているので、その検出出力HvはLどなる.この
検出出力Hv=Lに基づいて、予め起動用に設定された
2つの通電切り換えパターンP1、P2の中からP2が
選択される。この通電切り換えパターンP2は、第1図
の下段に示すように,駆動電流Iを■−2、■−3、■
、■、■、■の順序で切り換えて回転磁界を発生させ,
ロータ1を回転駆動させる。すなわち、■−2では、U
からVへttz時間通電して(b)(c)(d)に示す
ようにステータコイルu1およびu,.V,およびv2
の磁極をN.Sとし、■−3では、Wから■へt23時
間通電して(p)に示すようにステータコイルWエおよ
びw2. v■およびv2の磁極をN.Sとし,■では
,WからUへt,時間通電して(j)に示すようにステ
ータコイルW、およびW2+ uエおよびu8の磁極を
N.Sとし、■では、■からUへt4時間通電して(k
)に示すようにステータコイルVユおよびv,.uエお
よびu2の磁極をN.Sとし、■では、■からWへts
時間通電して(m)に示すようにステータコイルV1お
よびv,. wiおよびW2の磁極をN,Sとし、■で
は,UからWへt6時間通電して(n)に示すようにス
テータコイルu4およびu2、W1およびw2の磁極を
N.Sとし,時計回り方向の回転磁界を発生させてロー
タ1を本来の回転方向である時計回り方向に回転させる
.以下,第3図に示す従来例と同様に、■〜■の通電切
り換えをを繰り返すとともに通電時間を順次短くするな
どしてロータ1の回転数を上昇させ、駆動電流Iの流れ
ていないステータコイルu1およびu2、v1およびv
3、または、W1およびW2に誘導される逆起電圧がロ
ータ1の回転位置を検出するのに必要な値に達したら、
この逆起電圧でロータ1の回転位置を検出してステータ
コイルu8およびu,,vエおよびV,、w1およびW
2への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させるクロ
ーズドループに切り換える. 上述の(イ)(口)において、2つの通電切り換えパタ
ーンP.、P2の中から所定の通電切り換えパターンP
エまたはP2が選択されて起動した後は、磁電変換素子
3の検出出力Hvはロータ1の回転数などを検出するた
めのFG(周波数発電機)信号に利用される。
前記実施例では、磁電変換素子にロー夕の回転位置を検
出せしめるための永久磁石は、ロータに取付けられた縛
区動用の永久磁石としたが、本発明はこれに限るもので
なく、ロータに取付けられた位置検出用の永久磁石とし
てもよい。
前記実施例では、磁電変換素子を1つとし、この磁電変
換素子の検出出力に基づいて、予め起動用に設定された
2つの通電切換パターンの中から所定の通電切換パター
ンを選択するようにしたが、本発明はこれに限るもので
なく、複数(例えば2つ)の磁電変換素子を設け,これ
らの磁電変換素子の検出出力に基づいて、予め起動用に
設定された複数(例えば4つ)の通電切換パターンの中
から所定の通電切換パターンを選択するようにしてもよ
い. 前記実施例では、3相4極のインナーロータ型のブラシ
レス直流モータに本発明を利用した場合について説明し
たが、本発明はこれに限るものでなく、例えば2相式ま
たは4相式であって、インナーロータ型またはアウター
ロータ型のブラシレス直流モータについても利用するこ
とができる。
[発明の効果] 本発明によるブラシレス直流モータの起動方法は、上記
のように、起動時において,ロータの停止時における回
転位置を検出する磁電変換素子の検出出力に基づいて、
予め起動用に設定された複数の通電切換パターンの中か
らロー夕の停止位置に対応した所定の通電切換パターン
を選択し、この選択された通電切換パターンでステータ
コイル群への駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させ
ロー夕を回転駆動するように構成した.このため,起動
時において,ロータの停止位置が何処であっても常にロ
ータを所定の方向に回転駆動させることができ、起動時
にロー夕を逆回転することがない.したがって、起動時
に逆回転しては困る扇風機などにブラシレス直流モータ
を利用することができる.
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明によるブラシレス直流モー
タの起動方法の一実施例を示すもので、第1図は本発明
の起動方法を説明する説明図、第2図は本発明における
ブラシレス直流モータの要部構成図,第3図および第4
図は従来例を示すもので、第3図は従来の起動方法を説
明する説明図、第4図は従来例におけるブラシレス直流
モータの構成図である。 1・・・ロータ、2・・・ステータコア、3・・・磁電
変換素子(ホール素子)、Hv・・・磁電変換素子3の
検出出力、ul. uz− VL. V2. W1%W
Z”’ステータコイル、P.・・・■−1、■−1、■
−2、■,■,■,■の順序で通電を切り換える通電切
換パターン、P2・・・■−2、■−3、■、■、■,
■の順序で通電を切り換える通電切換パターン.碗電灸
オi÷ 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)起動後、永久磁石を具備したロータの回転数を上
    昇させてステータコイルに誘導される逆起電圧が前記ロ
    ータの回転位置を検出するのに必要な値に達したら、前
    記ステータコイルに誘導される逆起電圧で前記ロータの
    回転位置を検出し、この検出出力でステータコイル群へ
    の駆動電流を切り換えて回転磁界を発生させ前記ロータ
    を回転駆動するようにしたブラシレス直流モータにおい
    て、前記ロータの回転位置を検出するための磁電変換素
    子を設け、起動時に、前記磁電変換素子の検出出力に基
    づいて、予め起動用に設定された複数の通電切換パター
    ンの中から所定の通電切換パターンを選択し、この選択
    された通電切換パターンで前記ステータコイル群への駆
    動電流を切り換えて回転磁界を発生させ前記ロータを回
    転駆動するようにしたことを特徴とするブラシレス直流
    モータの起動方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8040085B2 (en) 2006-06-23 2011-10-18 Mitsubishi Electric Corporation Brushless motor apparatus
JP2018078790A (ja) * 2016-11-09 2018-05-17 セブ ソシエテ アノニム ブラシレス三相同期電気モータの始動コントロール方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63198596A (ja) * 1987-02-12 1988-08-17 Victor Co Of Japan Ltd ブラシレスモ−タ

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