JPH02237456A - 低速リラクタンス形電動機 - Google Patents

低速リラクタンス形電動機

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JPH02237456A
JPH02237456A JP5622989A JP5622989A JPH02237456A JP H02237456 A JPH02237456 A JP H02237456A JP 5622989 A JP5622989 A JP 5622989A JP 5622989 A JP5622989 A JP 5622989A JP H02237456 A JPH02237456 A JP H02237456A
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JP
Japan
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slots
torque
core
rotor
stator
Prior art date
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Pending
Application number
JP5622989A
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English (en)
Inventor
Akira Ishizaki
石崎 彰
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 紅 産業上の利用分舒 本発明は、従来のステッピングモー夕やバーニャモータ
の性能を改善する低速リラクタンス形電動機の改良に関
する。
B. 発明の概要 本発明は、低速電動機としても利用されろステッピング
モータやバーニャモータのそれぞれの短所を補う低速リ
ラクタンス形電動機にあって、 回転子鉄心をリング状に形成して内周及び外周にスロッ
トを形成し、固定子鉄心は回転子鉄心の内側及び外側に
配置したことにより、1対の回転子鉄心と固定子鉄心と
が備えられる構造のものにも増してトルクを増大させた
ものである。
C. 従来の技術とその課題 低速域でも運転が可能な電動機としては、従来から種々
のものがあり、そのひとつにいわゆるバーニャモータが
ある。このバーニャモータは、第6図に示すように固定
子鉄心1と回転子鉄心2とがあり、固定子鉄心1には複
数個のスロット(スロット数Zで第6図では12)が設
けられると共に回転子鉄心2にも複数個のスロット(ス
ロット数22で第6図では10)が設けられており、更
に固定子鉄心には通常の交流機と同様の3相巻腺(図示
省略)が施されている構造を有する。
しかも、この固定子鉄心1のスロット数Z,と回転子鉄
心2のスロット数72とを22−2−±P(ここでPは
固定子3相巻線の極数)という関係に選定した場合、回
転速度は12 0 f /Z2(rpm)となり、回転
角速度ω.と角周波数ωとで表わすとω=2ω/Z,と
なることが判明している。
したがって、角周波数ωや回転子鉄心2のスロット数Z
2に依存して回転速度が変えられろことになり、低速回
転のリラククンス電動機が得られることになる。
ところが、このバーニャモータにあっては、回転子巻線
が存在せず、負荷の慣性に打勝って同期に入る最大トル
クすなわち引入れトルクが小さ《、また回転子の位置ず
れに伴う脱出トルクも小さいという問題が生じている。
一方、低速電動機の他のものとしてステッピングモータ
がある。このステッピングモータは、第7図に示すよう
に固定子鉄心3とリラクタンス形の回転子鉄心4とがあ
り、各固定子鉄心3にはそれぞれ独立して固定子コイル
5が巻回される構造であって、第7図に示す例では軸方
向にI,I[,I相が配置されていろ構造である。
そして、各固定子コイルを適宜選択してパルス信号を流
すことにより、固定子鉄心3と回転子鉄心4(第7図(
b)ではI相のみ表示)との間の歯間に発生する磁気吸
引力を利用して回転を行なわしめている。
ところが、このステッピングモータにあっては、磁気吸
引力により駆動させる関係上回転速度が上昇すると共に
トルクも急激に低下するという問題がある。
本発明者は、低速電動機でしかもリラクタンス形電動機
を前提として、上述の如き従来存在するバーニャモータ
やステッピングモータのそれぞれの問題を解決すべく研
究中、新たなリラクタンス形電動機を案出したものであ
る。
すなわち、本発明は引入れトルクや脱出トルクが充分大
きくしかも回転数にかかわらずトルク低下を生じないう
えに、更にトルクを増大させた低速リラクタンス形電動
機の提供を目的とする。
D. 課題を解決するための手段とその作用上述の目的
を達成する本発明は、回転子鉄心をリング状に形成して
内外同数のスロットを形成し、その内周側及び外周側に
それぞれ固定子鉄心を備えたことを基本とする。
かかる発明の前提となる基本構成を以下に説明する。
第2図は電動機のギャップ部を示してお抄、固定子鉄心
10の内周側には3相巻線が挿入されろ巻線スロット1
1が形成され、この巻線スロット11間の歯12の内周
側にも回転子と対向する小スロット13が形成されてい
る。この場合、全ス四ット数をZ,とすれば、固定子鉄
心10のス彎ットピッチφ1は2π/Z1の等ピッチと
なっている。
他方、回転子鉄心14の外周側にもスロットg2 z2
のス四ット15が形成され、このスロット15のスロッ
トピッチφ2は2π/Z2の等ピッチとなっている。
そして、スロット数ZIと22との関係は、22−21
=±P(Pは場数)となるように選定されている。
かかる構造に基づき発生するトルクは、昭和63年度電
気関係学会北陸支部連合大会にて発表されたrA−49
低速反作用電動機」と題した文献にもみられる如く、次
式にて得られる。
T=−KTI,’幽〔(2ω−Z2ω.)t−Z2ξφ
2〕 ・・・(1)この(1)式にて、Tは回転トルク
、Kエは設計諸元によって決まる定数、Iは固定子電流
実効値、ωは固定子3相電流の角周波数、ωは回転子の
回転角速度、ξは回転子の1スロットピッチ分を符号を
付して半分ずつ区分した場合の−0.5<ξ≦0.5の
範囲内の数値、ξφば1=0の瞬間において固定子にと
った座標の原点例えば回転中の固定子電流による空間起
磁力分布が常に0になる点と、この原点に最も近い回転
子のスロットの中央との空間角である。
上記(1)式のトルクTは、tの関数で一般には脈動ト
ルクを表わし、時刻tの係数(2ω一Z2ω.)が零に
なる時のみ定常トルクとなる。そして、この条件はω.
=2ω/Z2の関係があるとき成立し、その時のトルク
は次式(2)となる。
T=KTI,t幽(Z2ξφ2)        ・・
・(2)この(2)式にてZ2ξφ2は同期機の負荷角
δに相当することになり、Z2φ2−2Kの関係から次
式(3)を得る。
δ=z2ξφ2=ξ2π         ・・・(3
)この結果、−0.5<ξ≦0.5で示されろξに対応
して−πくδ≦πの範囲にて変化する。したがって、T
oc一δからδ=π/2の時のトルクは正の最大値、δ
=一晋の時のトルクは負の最大値をとる。
今t=0の瞬間にθ、の原点に最も近いスロットの中央
の位置の座標をθ。とすると、ω=2ω/Z2及びZ2
ξφ2=δ(ハ)3)式から次式が得られる。
θ=ω.t+ξφ2=(2ω/Z2)t+δ/Z2  
・・(4)したがってωt =2 ( Z2θ−δ) 
    ・・・(5)したがって、負荷角δ′(木は指
令値)を保ちなからω!の回転をさせるためには、回転
子のスロットの中央の位置θ。を検出して次式を計算す
る。
(ωt ) =2 ( Z2θ−δ1)     ・・
・(6)この式を用いて固定子電流の一般式i=721
,c&oωtに代入すれば、U相,V相,W相につき次
式を得る。
i =J21戸〔(ωtど〕 i =J2 I ,C&6 ((ωtど一暑π〕・・・
(7)i=j2I,慟〔(ωt)  aπ〕 すなわち、このような電流を各相に流すことにより定常
トルクを発生することができ、また、同一電流振幅であ
ってもδ=百にて正の最大トルク、δ=一晋にて負の最
大トルクを得ることができる。
一方、電流の振幅値v/2 1,については、ω1の指
令値ωIと実際のω1とを比較し、その偏差を零にする
ようにI,の指令値■,′を与えるものである。こうし
て、電動機に供給する電流の指令値を与えろことができ
るので、この指令値通りの電流を流すように電流制御形
インバータを制御すれば、高トルクで電動機を常にωゝ
で駆動することができる。
また、電動機の3相巻線に120′″ずつの位相差をも
っているが時間的には変化しない直流電流を流した場合
にはU相,V相,W相各相電流は次式となる。
i=721,慟φ 2       ・・・(8) i =J2 1 ,csb (φ−a yr )i=7
21,(至)(φ一iπ) この時のトルクは静止トルクであり、前掲の文献にも示
される如く次式となる。
T=K, I L!幽(ξZ2φ2−2φ)     
・・・(9)ここにおいて、φは第3図に示すように第
1相の電流のピーク値からの位相角であって、とのφの
値によって各相に流れる電流値が変化する。
トルクは(9)式から明らかなように位相角φと間隔ξ
の関数であるので、座標軸の横軸にξをとると、(9)
式中z2φ2=2πであるため、第4図に示すようにξ
の値が一輪から十輪までの範囲内でトルクTが正弦波形
に変化する。
そして、トルクTがピーク値となるのは、(9)式から
ξ・2π−2φ=±百の時であるので、ξが次式のとき
にピーク値となる。
ξ=±1 + i         ・・(l鴎4  
 π 従って、この四式から判明するように第3図の位相差φ
=0の時にはξ=±1となってピーク値をとるが、φの
値が正の時(11式中更にπ 相当する分だけ右方に移動し、φの値が負の時ff!け
ピーク値が左方へ移動する(第4図破線)。
ξが一竹から十捧までの範囲が一つのスロットピッチで
あって、ξ=Oがスロットの中央ξ=士通がこのスロッ
トの両隣りの歯の中央に相当するので、このξに相当し
てφの値をφ=一互πからφ=!まで変化させることに
より、一つのスロットピッチ内の任意の点が01の原点
の位置に来た時正のピークトルクを発生させろことがで
きる。また、ピークトルクの値はI.′に比例するので
φとI.とを制御することにより、任意の位置で負荷ト
ルクに見きったピークトルクを発生させ、その位置で静
止させることができる。
いま説明の便宜上ピークトルクを用いたが、実際には第
4図のφ=0のトルク曲線においてξが一一から十iま
での範囲内の任意トルクを基準として制御することが可
能である。
例えば前記fII式の代りにξ−1+竺としてφを12
 π ffilJt&l]すれば、常にピークトルクの4の第
4図に示すa点のトルクを吏用して制御することができ
る。そして、静止時の負荷トルクが小ざい場合には上記
主より更に小さな値をとることもできる。
以上の説明においては、固定子スロットは等ピッチとし
たが、回転子鉄心の歯の周端のスロットを回転子鉄心の
スロットピッチと同じとしても同様の運転が可能である
第5図は今までの説明に基づき電動機制御を行なうため
のブロックを示す。第5図において、電流制御形インバ
ータ20により低速リラククンス形電動機21が制御さ
れるが、この電動機21に備えられるアブソリュートエ
ンコーダ22では、回転子位置θ。を示す信号が出力さ
れる。この位置信号θ。は、電流位相計算回路23にて
負荷角指令δ1を加えて演算され、前述の(6)式に基
づく電流8繊成分と(ト)成分とに分け、幽ωt1と慟
ωt1を得ろ。なお、このδ゜は加速時には一 減速時
には一百に設2 ゝ 定する。一方、位置信号θは、F/V変換器24にて回
転角速度ωに変換される。乙のF/V変換器24の出力
ω1と角速度指令ωlとは偏差がとられ、ついでPI制
@’/ij25を介して電流指令■、“が決定される。
この結果、61m(ωt)1、l(ωtビ及びビをD/
A変換器26にてD/A変換されつつ直軸分及び横軸分
の指令値が得られ、この指令値t * ,  t II
を変換器27にて2相から3相に変換することによりi
 ,”, iv”, i ’″が得られ、そして電流@
御形インバータ20が制御される。
こうして、ω”の制御を行なうことができるが、第2図
にて判明するように回転子鉄心のスロット数Z2はかな
り大きな値にできるので、ω7−2ω/Z2に基因して
電源の角周波数ωに比べてω。が小さな値となる。
例えば6極でZ, =90 22=9 6とすれば、ω
はωの1/48となり、円滑な低速運転ができろ。
また、トルクの大きさはδ=±百としてトルクのピーク
値を活用し、しかも1.1に比例することから高トルク
を発生することができる。
これまでの説明では本発明の前提となる低速リラクタン
ス電動機につき述べてきたが、次に本発明の実施例を説
明する。
E.実施例 ここで、第1図を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図は、回転子鉄心l4をリング状に形成し、この鉄
心14の外周及び内周に外固定子鉄心10a及び内固定
子鉄心10bを配置したものである。
回転子鉄心14の外周部及び内周部には同数のスロット
15m,15bが形成されていろ。
一方、外固定子鉄心10mと内固定子鉄心10bの径方
向に沿って対応する個所には3相交流巻線を収納する巻
線スロットlla,1lbが形成されていろ。また、周
方向に隣り合う巻線スロット間のt!ll12a,12
bの周面にも小スロット13a,13bが形成されてい
ろ。第1図(alには3相巻線U−U’v−v’,w−
w’の配置の一部を示してある。
ここで、固定子鉄心10a,10bの歯12a,12b
の小スo ッ ト13a,13bは回転子鉄心14のス
ロッl− 1 5 a, 1 5 bと同一幅で形成し
てもよい。また、小スロット1 3 a,  1 3 
bと巻締スo ッ トlla,1lbの入口幅とを同一
幅としてもよい。
巻線スロットlla,llb内の3相巻線に3相交流を
流すことにより生ずる磁束Φは回転磁界となるので、例
えばW相の電流がピーク値をとる瞬間について示すと第
1図(b)のように、外固定子鉄心10aから内固定子
鉄心10bに回転子鉄心14を介して通ることになる。
リラクタンストルクは外固定子と回転子,及び内固定子
と回転子それぞれにて生ずることになり、外固定子及び
内固定子いずれか一方によるトルク発生に比して約2倍
のトルクを生ずることになる。
F. 発明の効果 以上説明の如く内外の固定子鉄心と回転子とを構成した
ことにより、単に外側の固定子鉄心と回転子を備えた場
合よりも約2倍のトルクを発生させろことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(al (blはそれぞれ本発明の実施例の構成
図、第2図はリラクタンス形電動機の部分構成図、第3
図は電流ピーク値からの位相差を示す波形図、第4図は
ξに対するトルク変化の波形図、第5図は制Iiv回路
のブロック図、第6図はバーニャモータの一例の構成図
、第7図(aJ (b)はステツビングモータの説明図
である。 図  中、 1 0,  1 0 a, 1 0 bは固定子鉄心、
11,lla,llbは巻綿スロy ト、13,13a
,13b+よスtffッ ト、14は回転子鉄心、 1 5, 1 5 a, 1 5 bは回転子スロット
である。 第2図 モータの部分構成 第3図 ピーク値かうの位相差 特  許  出  願  人 株式会社  明   電   舎 代     理     人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転子鉄心にスロットを設け、固定子鉄心には3相交流
    巻線の巻線スロットとこの巻線スロット間の歯の部分で
    上記回転子鉄心と対向する小スロットとを設け、上記回
    転子鉄心の全スロット数と上記固定子鉄心の全スロット
    数との差が極数に等しくなるようにし、検出した回転子
    の位置の関数として電流位相を制御するとともに、必要
    なトルクを発生するよう電流振幅値を制御するものにお
    いて、 上記回転子鉄心をリング状に形成し、このリング状の回
    転子鉄心の外周部及び内周部に同数のスロットを形成し
    、更にリング状の回転子鉄心の内側及び外側に固定子鉄
    心を備え、この内側及び外側の固定子鉄心の同一位置に
    巻線スロット及び小ストロットを形成したことを特徴と
    する低速リラクタンス形電動機
JP5622989A 1989-03-10 1989-03-10 低速リラクタンス形電動機 Pending JPH02237456A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0780958A2 (en) * 1995-12-21 1997-06-25 Tamagawa Seiki Kabushiki Kaisha Hybrid-type stepping motor

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0780958A2 (en) * 1995-12-21 1997-06-25 Tamagawa Seiki Kabushiki Kaisha Hybrid-type stepping motor
EP0780958A3 (en) * 1995-12-21 1997-07-02 Tamagawa Seiki Kabushiki Kaisha Hybrid-type stepping motor
US6304010B1 (en) 1995-12-21 2001-10-16 Tamagawa Seiki Kabushiki Kaisha Hybrid-type stepping motor

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