JPH02237228A - 緊急連絡装置 - Google Patents

緊急連絡装置

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Publication number
JPH02237228A
JPH02237228A JP5705789A JP5705789A JPH02237228A JP H02237228 A JPH02237228 A JP H02237228A JP 5705789 A JP5705789 A JP 5705789A JP 5705789 A JP5705789 A JP 5705789A JP H02237228 A JPH02237228 A JP H02237228A
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JP
Japan
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managed
signal
wireless device
emergency
person
Prior art date
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Pending
Application number
JP5705789A
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English (en)
Inventor
Jinichi Togashi
富樫 甚一
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明に係る緊急連絡装置は、例えば、入院患者等の管
理に用いて好適な緊急連絡装置に関するものである。
「従来の技術」 病院等においては、入院患者が一人の状態でいるときな
どに、万一発作等によって緊急な状態に陥った場合、管
理者に連絡するための手段が必要である。
従来、上記のような緊急連絡手段として、ベッドの頭部
付近に、押釦スイッチが備えられ、該押釦スイッチに接
続された回線が管理室等の管理コンソールまで配線され
て、管理室等に備えられた表示器等を点滅させて、管理
者に知らせる構成のものがあった。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、入院患者は病院内においてある程度の行
動範囲があるので、例えばトイレ等に一人で行き、回り
に雄もいない状態で発作等によって倒れる緊急事態に陥
った場合には、上記連絡手段では管理者に知らせること
ができないという問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、ベッドを離れた状態においても2一 患者の緊急状態を管理者に確実に知らせることができる
緊急連絡装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明は、所定の場所に設置された管理者側無線装置と
、被管理者に装着される被管理者側無線装置とからなる
緊急連絡装置であって、前記被管理者側無線装置に、被
管理者の所定の部位に装着するための装着手段と、 被管理者が転倒したときに受ける衝撃を検出する衝撃検
出手段と、 該衝撃検出手段の検出結果に基づいて衝撃検出信号を発
生ずる衝撃検出信号発生手段とを備えたことを特徴とす
る。
「作用」 本発明に係る緊急連絡装置によれば、被管理者無線装置
に装着手段を備えたので、その装着手段によって被管理
者の所定の部位に装着することができ、かつ装着した被
管理者無線装置に衝撃検出手段を備えたので、被管理者
が万一発作等によって転倒した場合は、その衝撃を衝撃
検出手段によって検出して、該検出結果に基づいて衝撃
検出信号を発生し、この衝撃検出信号を被管理者側無線
装置から管理者側無線装置に送信することにより、被管
理者の緊急状態を速やかに管理者に知らせることができ
る。
「実施例」 本発明に係る緊急連絡装置の一実施例を第1図〜第4図
を参照して説明する。
この実施例における緊急連絡装置は、管理者側、例えば
、病院等の管理室に設置された管理者側無線装置1と、
被管理者の腕に装着される被管理者側無線装置2とから
構成されており、 被管理者側無線装置2に、被管理者の所定の部位に装着
するための装着手段と、被管理者が発作等によって転倒
したときに、その衝撃を検出する衡撃検出センザ3と、
該衝撃検出センザ3の検出結果に基づいて衝撃検出信号
Ssを発生する衝撃検出信号発生器4とを備えてなるこ
とを、その基本構成としている。
各部を詳細に説明すると、前記管理者側無線装置1は、
FM変調方式の送信機5および受信機6を具備し、マイ
クロホンMを介して音声変調可能な無線装置を構成して
いる。
また、この実施例においては、第1図に示すように、送
信機5にFM変調信号としてデジタルコード化された連
絡信号Srを供給ずるための低周波発振器等からなる連
絡信号発生器7を備えるとともに、.1分間隔で1分〜
120分の範囲においてタイマ設定が可能な可変タイマ
8とを備えている。
咳可変タイマ8は、設定時間毎に前記送信機5と連絡信
号発生器7にオン信号S 1, S vを供給ずるとと
もに、送信機5および連絡信号発生器7にオン信号S 
,,S 2を供給し始めたときから計時を始め、所定時
間、例えば、3分経過すると、後述する緊急信号発生器
10にオン信号S3を供給ずる機能を具備している。
すなわち、この管理者側無線装置2は、可変タイマ8に
おいて設定した時間毎に、送信機5と連絡信号発生器7
とをオンとして、連絡信号発生器7から発生される連絡
信号Srにて変調された電波をアンテナ9を介して被管
理者側に送信するようになっている。
前記緊急信号発生器10は、前記可変タイマ8からオン
信号S3が供給されたとき、および受信機6にて復調さ
れた前記被管理者側無線装置2からの衝撃信号Ssを供
給されたときに、スピーカ11を鳴動させるとともに、
音声合成発生器34を駆動させ、同時に緊急連絡信号S
eを送信機5に送出する構成となっている。
音声合成発生器34は、音声合成RAMを内蔵し、『緊
急事態発生、・ 』等の音声を記憶、合成してスピーカ
】1を介して音声合成音を発生させる構成となっている
すなわち、これら緊急信号発生器10.音声合成発生器
34およびスピーカ11は、管理者側送信機5より連絡
信号Srが送出されてから一定時間内に被管理者が応答
しないとき、および被管理者が転倒したとき等に被管理
者が衝撃を受け緊急な状態になったときに管理者に断続
警報または音声合成された音声によって報知する構成と
なっている。
また、この管理者側無線装置1の受信機6には、該受信
機6によって被管理者側無線装置2から応答信号Soを
受信したときに、前記連絡信号発生器7および可変タイ
マ9に解除信号Sjをそれぞれ供給するための解除信号
発生器l2が備えられている。
すなわち、核解除信号発生器12の解除信号Sjによっ
て、連絡信号Srの送出が停止されるとともに、可変タ
イマ8のオン信号83発生のための計時が停止される構
成となっている。
なお、符号13は、被管理者側無線装置2の電源がオン
か否かを確認するための電源確認回路であり、前記受信
機6によって被管理者側無線装置2から送信される搬送
波を受信した状簡においてランプ等の表示器14を点灯
さ七る構成となっている。
また、符号15は受信アンテナである。
一方、被管理者側無線装置2は、第3図および第4図に
示すように、被管理者の腕に装着てきるように両端部に
マジックテープ16..+6が設けられた腕バンド17
に装備されている。
すなわち、この腕バンド17が上述した装着手段であり
、該腕バンド!7に、第2図に示す回路からなる超小型
送受信器15が取り付けられているとともに、応答操作
のための感圧素子等の薄膜式タッチセンザ18が取り付
けられ、かつ衝撃検出センザ3が取り付けられた通信用
のスピーカ、マイクロホンからなる応答器l9および電
池20を備えた外観構成となっている。
腕バンド17は、塩化ビニール、布製またはゴム製等の
絶縁材料によって形成されている。
この被管理者側無線装置2の電気的構成を第2図を参照
して説明すると、萌記超小型送受信器Aは、FM変調方
式の送信機2Iおよび受信機22から構成されており、
受信機22にて復調された音声信号Svが供給されるス
ピーカ24およびエレクトレットコンデンザマイク25
を備えて、管理者側無線装置1との連絡を音声によって
図られるようになっている。
また、受信機22には、前記管理者側無線装置1から送
信される電波を受信したときに報知信号Seを発生ずる
報知信号発生器23と、前記管理者側無線装置】の緊急
信号発生器IOから発生された緊急連絡信号Seにより
オンとなる音声合成発生器35とを具備している。
この音声合成発生器35は、被管理者の連絡先(電話番
号等)を音声合成RAMに記憶しており、受信機22に
よって緊急連絡信号Seが受信されたときにオンとなっ
てスピーカ24を介して発声されるようになっている。
なお、この音声合成発生器35の解除は前記タッチセン
ザ18に触れることにより行われる。
さらに、前記スピーカ24は、報知信号発生器23から
発生される報知信号shによって、例えば『ピッピッ・
・・・』という断続した電子音によって被管理者に連絡
信号Srの受信を報知するように構成されている。
つまり、連絡信号Srが断続的なデジタル信号であるの
で、これを受信機22によって復調し、その復調した信
号を報知信号発生器23によって増幅して、この復調、
増幅された連絡信号Srに同期した報知信号shによっ
て、スピーカ24が駆動されるように構成されている。
また、この被管理者側無線装置2は、スピーカ24によ
る報知が行なわれたときに、被管理者が応答操作するこ
とにより、応答信号Soを発生ずる応答信号発生器26
を備えている。
すなわち、該応答信号発生器26は、前記タッチセンザ
I8がオンとなったときに応答信号Soを発生ずる低周
波発振器等からなり、該応答信号Soによって搬送波を
FM変調するようになっている。
なお、第3図および第4図に示す電源スイッチ29がオ
ンとなると、送信機21はすぐに搬送波を送信し始める
ような構成となっており、該搬送波を前記管理者側無線
装置Iにて受信し、電源が入っているか否かを確認する
ようになっている。
そして、前記衝撃検出センサ3は、高分子圧電素子等に
よって形成された加速度センザからなり、被管理者が倒
れたときに、または衝突等による衝撃を検知して衝撃検
出信号発生器4をオンとするための検知信号Scを発生
するものである。
衝撃検出信号発生器4は、低周波発振器等からなり、前
記衝撃検出センサ3の信号が供給されると、断続するデ
ジタル信号を送信機21およびスピーカ24に供給して
、送信波の変調信号となる衝撃検出信号Ssを発生する
とともに、スピーカ24を鳴動させるものである。
なお、符号27、28は、送信用および受信用のフエラ
イトバー等の内蔵型アンテナ、符号30は電源表示ラン
プである。
このような構成において、管理者は、予め可変タイマ8
をlO分〜30分程度に設定しておく一方、被管理者に
被管理者側無線装置2を装着させる。
このとき、被管理者側無線装置2の電源スイッチ29を
オンとすると、被管理者側無線装置2の送信機2lから
送信される搬送波だけの電波を管理咎側無線装置1の受
信機6によって受信すると、電源確認回路13が作動し
て表示器l4に電源確認の表示がなされる。
なお、このとき被管理者側無線装置2においても電源表
示ランプ30が点灯している。
そして、上記のように設定した時間になると、可変タイ
マ8から送信機5にオン信号S,が供給されて送信機5
がオンとなるとともに、可変タイマ8から連絡信号発生
器7にオン信号S,が供給されて連絡信号発生器7から
連絡信号Srが送出される。
これにより、連絡信号Srによって変調された電波が送
信アンテナ9を介して送信される。
この電波を被管理者無線装置2の受信機22によって受
信すると、報知信号発生器23から報知信号shが送出
されて、スビーカ24が断続した電子音を発生する。
この電子音を確認した被管理者は、通常の状態である場
合に、タッヂセンザ18に触れることにより連絡信号S
rに応答する。
すなわち、タッヂセンサl8に触れると、応答信号発生
器26から応答信号SOが発生され、この応答信号SO
によって変調された電波が送信機2lから送信アンテナ
27を介して送信される。
管理者側無線装置Iにおいては、応答信号Soを受信機
6によって受信すると、解除信号発生器l2から連絡信
号発生器7および可変タイマ8に解除信号Sjが送出さ
れる。
これにより、連絡信号発生器7がオフとなり、連絡信号
Srの送出が停止される。また、可変タイマ8の計時が
停止することにより、緊急信号発生器lOを駆動するオ
ン信号S3の発生を行わない。
このように、被管理者が通常の状態である場合は、管理
者には何も知らせられず、管理者は通常の業務等を継続
ずることができる。
しかし、被管理者が連絡信号を解除できない緊急な状態
である場合は、一定時間以上経過しても連絡信号Srが
停止されず、被管理者側無線装置2では、電子音が鳴り
続き、また、管理者側無線装置1の可変タイマ8が3分
の計時を行うと、該可変タイマ8から緊急信号発生器I
Oにオン信号S3が供給されることにより、緊急信号発
生器10が駆動されて、管理者側のスビーカl1が断続
警報を発するとともに、緊急信号発生器IOから音声合
成発声器34が駆動されてスピーカI1から『緊急事態
発生、・・・・・・』と音声合成音が発生される。
これにより、管理者は、被管理者の緊急事態を知り、一
端マイクロホンMを介して音声にて被管理者を呼び出し
、解除を行うように問い掛けてみて、その解除が出来な
い状態または、返事があるか否かによって緊急状態を確
認して、必要な処置を取ることができる。
一方、被管理者が発作等によって倒れるような重大事態
が発生した場合においては、その衝撃を被管理者側無線
装置2の衝撃検出センサ3が検知ずることにより、該衝
撃検出センサ3がオンとなって衝撃検出信号発生器4に
オン信号Scを供給し、該衝撃検出センザ4がオンとな
って衝撃検出信号Ssを送信機2Iに送出する。
これにより、送信機2Iにて送出している搬送波を衝撃
検出信号Ssによって変調し、アンテナ27を介して変
調された電波を管理者側に送信する。
該電波を受信した管理者側無線装置1においては、受信
機6によって復調した衝撃検出信号Ssが緊急信号発生
器10に供給されることにより、緊や信号発生器10が
オンとなって緊急信号および音声合成によってスピーカ
11が鳴動ずる。
これと同時に、緊急信号発生器IOは、緊急連絡信号S
eを送信機5に送出し、該送信機5から緊急連絡信号S
eによって変調された電波が送信される。
該電波を被管理者側無線装置2において受信ずると、受
信機22において復調して音声合成回路34にオン信号
を送出し、該音声信号回路37Iによって合成された連
絡先電話番号等をスピーカ24を介して通行人に伝達す
る。
このように被管理者が転倒したとき、おJ;び連絡信号
Ssを送出して所定の時間内に応答が得られないときに
、管理音側においては、スピーカI1が緊急信号および
音声合成によって鳴動することにより、管理者は被管理
者の異常を知り、被管理者無線装置2から送信される搬
送波をT? M探知機等によって探知して被管理者の居
場所を探し出し、必要な処置を施すことができ、さらに
、断続警報または音声合成音によって被管理者側におい
ては、そのスピーカ24が鳴動しているので、その場所
を容易に探し出tことができ、必要な処置を素早く取る
ことができる。
なお、この実施例の緊急連絡装置によれば、その居場所
さえも即座に探し出すことができるので、例えば、遊園
地等における迷子防止装置としても適用することができ
、さらに老人ホーム等において用いてら効果的である。
また、上記実施例においては、管理者側無線装置Iに連
絡信号発生器7および可変タイマ8を設けたが、被管理
者側無線装置2に連絡信号発生器および可変タイマを設
けてもよい。この場合、被管理者が任意に連絡信号の発
生間隔を設定できるので、必要なとき、例えば、散歩等
に出掛(ジるどきに設定するとよい。この結果、被管理
者は、会]き添いかいなくて6狭い病院等内から屋外に
自由に外出することができ、病院内でのうっ積した気分
を紛らわすことができる。
また、−1−,記実施例においては、装着手段が腕バン
ド式であったが、ウォークマン式のバン1・やボケッ1
・等に装備ずるような装置および耳かけ式、ヘノドセソ
l・式、補聴器タイプ等の装置としてもよい。
さらに、−1−記実施例においては、可変タイマ8が1
分〜120分の範囲で1分間隔にタイマ設定が可能であ
ったが、その範囲および設定間隔は、これに限らず任意
でよい。例えば、10分〜300分の範囲でIO分間隔
等のものでもよい また、この可変タイマ8は、上記実
施例においては、オン信号S ..S ,を送出してか
ら、3分後にオン信号を送出するように構成したが、1
分〜10分でもよく、その時間を設定できるように構成
してムよい。
そして、上記実施例においては、1台の被管理音側無線
装置2について説明したが、複数の被管理者側無線装置
2を用いる場合は、多重方式の無線装置として、多数の
被管理者の管理を行うようにしてもよい。さらに、」−
記実施例においては、FM方式の無線装置を例に挙げた
が、AM方式はもちろんのこと、PCM方式、その他の
変調方式を用いてもよい。
上記実施例においては、アンテナを送信用および受信用
に別けて説明したが、1個のアンテナにて異なる送信周
波数と受信周波数を送りまたは受けるようにし、送信機
および受信機にそれぞれに整合する整合手段を用いて送
受信を行うようにしてもよい。
また、被管理者側無線装置2のアンテナは内蔵型のもの
であったか、腕バン1・表面に薄膜状のアンテナ素子を
貼付する方式腕バン1・の成形時にワイヤーを内蔵する
ような方式にして利得を稼ぐようにしてもよい。
「発明の効果」 以上説明したように本発明の緊急連絡装置によれば、次
の各効果を奏することができる。
■被管理者側無線装置に、衝撃検出センザを設けたので
、被管理者が発作等によって転倒し、または強く物に当
たった時等の重大事態に対し、即座に衝撃検出信号を送
出して、自動的に管理者に報知することができる。
したがって、被管理者は、その応答操作等を一切必要と
することなく、重大事態に対しての動作が確実、かつ正
確に行われ、管理者は、万一の場合にも素早く対処する
ことができる。
■被管理者側無線装置を被管理者の所定部位に装着する
ように構成したので、被管理者の自由度の向上を図るこ
とができる。
また、介添え者等を必要とすることなく、行動範囲を広
げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は、この発明に係る緊急連絡装置の
一実施例を示すブロック図であり、第1図は管理者側無
線装置の構成を示すブロック図、第2図は被管理者側無
線装置の構成を示すブロック図である。 第3図および第4図は、この発明に係る緊急連絡装置の
被管理者側無線装置の一実施例を示す外観図であり、第
3図は側面図、第4図は被管理者に装着した状態を示す
斜視図である。 1・・・・・・管理者側無線装置、 2・・・・・・被管理者側無線装置、 3・・・・衝撃検出センサ、 4・・・・・・衝撃検出信号発生器 5・・・・・送信機、  6・・・受信機、7・・・連
絡信号発生器、 8・・・・・・可変タイマ、9・・・・・・送信アンテ
ナ、10・・・・・緊急信号発生器、l1 ・・スビー
カ、12・・・解除信号発生器、M 一・・マイク、1
3・・・・電源確認回路、14・・・表示器、15 ・
受信アンテナ、A・・・・超小型送受信機、l6・・・
・マジックテープ、 ・腕ハンド、18・・・・・・タッチセンサ、・・応答
器、20・・・・・電池、 ・・・・送信機、22・・・・・受信機、・・報知信号
発生器、24・・・・・・スピーカ、・・・エレクトレ
ットコンデンサマイク、・応答信号発生器、 送信アンテナ、28・・・・・・受信アンテナ、電源ス
イッチ、 電源表示ランプ、 音声合成発生器、 音声合成発生器、 連絡信号、S +,S t.s s・・・・・オン信号
、・・緊急信号、Sj・・・・解除信号、・・・応答信
号、sh・・・・・報知信号、・・検知信号、Ss・・
・・・衝撃検出信号・緊急連絡信号。 l 7・・ l 9・ 2l 2 3 ・・ 2 6 ・・ 2 7 ・・・・ 2 9 ・・ ・ 3 0 ・・・ 3 4 ・・・・ 3 5 ・・・・・ Sr ・・ Sk So ・ Sc・・ Se ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定の場所に設置された管理者側無線装置と、被管理者
    に装着される被管理者側無線装置とからなる緊急連絡装
    置であって、 前記被管理者側無線装置に、被管理者の所定の部位に装
    着するための装着手段と、 被管理者が転倒したときに受ける衝撃を検出する衝撃検
    出手段と、 、 該衝撃検出手段の検出結果に基づいて衝撃検出信号を発
    生する衡撃検出信号発生手段とを備えたことを特徴とす
    る緊急連絡装置。
JP5705789A 1989-03-09 1989-03-09 緊急連絡装置 Pending JPH02237228A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5705789A JPH02237228A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 緊急連絡装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5705789A JPH02237228A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 緊急連絡装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02237228A true JPH02237228A (ja) 1990-09-19

Family

ID=13044818

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5705789A Pending JPH02237228A (ja) 1989-03-09 1989-03-09 緊急連絡装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH02237228A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010068858A (ko) * 2000-01-10 2001-07-23 김용일 무선 구조신호 발신기

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20010068858A (ko) * 2000-01-10 2001-07-23 김용일 무선 구조신호 발신기

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