JPH02236907A - 電気絶縁紙 - Google Patents

電気絶縁紙

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JPH02236907A
JPH02236907A JP5501589A JP5501589A JPH02236907A JP H02236907 A JPH02236907 A JP H02236907A JP 5501589 A JP5501589 A JP 5501589A JP 5501589 A JP5501589 A JP 5501589A JP H02236907 A JPH02236907 A JP H02236907A
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JP
Japan
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polymethaphenylene
isophthalamido
short fibers
pulp
paper
Prior art date
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Pending
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JP5501589A
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English (en)
Inventor
Ryuji Uemura
植村 竜司
Yoshimoto Sasaki
佐々木 孔基
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Teijin Ltd
Original Assignee
Teijin Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、変圧器.高電圧ケーブル絶縁等に用いられる
表面平滑性,耐熱性に優れた電気絶縁紙に関する。
く従来技術〉 従来、変圧器,高電圧ケーブル絶縁等のように、耐熱性
,電気絶縁制,柔軟性(コイル,ケーブル等への巻き易
さ)が要求される分野では、各種フイルム及び各種電気
絶縁紙が使用されているが、柔軟性という観点より特に
電気絶縁紙がよく用いられている。なかでも、米国デュ
ポン社の芳香族ボリアミド100%の合成紙(Home
x 410■)が最もよく用いられている。このNOm
eX 410■は特公昭35−11851号公報,特公
昭36−16460@公報及び特公昭37−5732 
@公報に記載の如き芳香族ポリアミドフィブリッドと、
芳香族ボリアミド短繊維とを混抄後、熱圧力レンダー加
工してなる耐熱性,電気絶縁性,柔軟性に優れた電気絶
縁紙である。
しかしながら、このNomex 410■は、比較的、
結晶の配向した芳香族ボリアミド短繊維を含んでおり、
この短繊維が、合成紙表面に毛羽となって露出しやすく
、そのため変圧器及び高電圧ケーブル等に使用される際
、毛羽の部位に電界集中を引き起こし放電が発生する。
く発明の目的〉 本発明の目的は、上記の如き、耐熱電気絶縁紙の毛羽立
らを解決することにある。
すなわち、耐熱性,電気絶縁性,柔軟性に優れ、表面毛
羽の少ない電気絶縁紙を提供することにある。
く発明の構成〉 すなわら本発明は、ポリメタフェニレンイソフタルアミ
ドパルブ及びポリメタフェニレンイソフタルアミド短繊
維からなる合成紙において、ポリメタフェニレンイソフ
タルアミドパルプの混率が20〜80W ffl%であ
って、ポリメタフェニレンイソフタルアミド短繊維が結
晶配向度80%以下、S−300  (300゜Cにお
りる乾熱収縮率)20%以上の低配向繊維であり、合成
紙表面の毛羽本数が30本/尻以下であることを特徴と
する電気絶縁紙である。
ここで、ポリメタフェニレンイソフタルアミド短繊維の
結晶化度は、ざらに好ましくは65%以下である。
また、本発明は、ポリメタフェニレンイソフタルアミド
パルプを20重母%以上含む電気絶縁紙であり、50重
聞%以上がざらに好ましい。
結晶配向度は、特公昭61−3886号公報第13〜1
4欄に記載の下記の方法により求めたものでおる。
(結晶配向度測定法) 理学電機社のX線発生装首(Cat. No.4032
A2)、広角回折h1回路ユニットを使用し、方位角方
向に測定できる[f[回転試料台を取りつける。サンプ
ルの試料密度も同様である。赤道線上で最大のピークを
有する2θ値を保ったまま方位角方向に繊維を回転して
配向回折ピークを1qる。ベースラインを見い出すこと
は容易であり、このベースラインに頂点から下した垂線
の中点からベースラインに平行な直線を引きピークの肩
との交点を求める。
この交点の作る線分の長さく半価幅)をトー1(度)と
すると配向度fは次式で求められる。
f=        XIOO  (%)尚、ポリメタ
フェニレンイソフタルアミドは、2θ−27.3゜で赤
道上の最大ピークを有するのでこれを用いた。
また、S−300  (300℃における乾熱収縮率》
は、以下の方法で測定した。まず繊維束3000デニー
ル,試験長30Cmとなるようにサンプリングし、上端
を固定して、下端に100(l重の荷歪をかけ、垂直に
垂らしたときの長さをLo とする。次に、それを30
0℃±2℃の熱風乾燥器(東洋製作所製Fll−35型
)に15分間投入し、その後のリンプル長をL+とづる
この試験を3回繰返し、次式によりS−300  (%
)を算出し、その平均値で表わした。
Lo  −L+ S−300  (%)=         xlOOL
0 表面毛羽本数は、測定試料(合成紙)3尻中の表面,裏
面の各毛羽本数を目視で測定し、1ゴ当たりの毛羽本数
に換算後、表面,裏面のうち多い方の毛羽本数を表面毛
羽本数とした。
本発明の電気絶縁紙は、抄紙乾燥後、熱圧力レンダー加
工することが好ましく、その熱圧条イ′lは、線圧10
0 KMCm以上,温度130℃以上とするのが好まし
い。
ポリメタフェニレンイソフタルアミドバルプは、公知の
例えば特公昭35−1185号公報,特公昭37−57
32号公報に記載ざれているものであり、ポリメタフェ
ニレンイソフタルアミド短繊維の形態としては、単糸織
度20デニール以下,繊維長20mm以下のものが好ま
しい。
なお、本発明の紙は、熱圧力レンダー加工処理により透
明性が向上する。これは、短繊維が熱圧により変形し偏
、平化することに起因するものであるが、従って、透明
性を要する耐熱用途,電気絶縁用途にも使用できる。ざ
らに本発明の合成紙を積層することにより、表面平滑ボ
ードとしでも使用できる。
く発明の効果〉 本発明の電気絶縁紙は、耐熱性,電気絶縁性,柔軟性に
優れ、さらに表面毛羽が少ない。従って電界集中,放電
等の危険性が少ない。
用途としては、変圧器,高電圧ケーブル絶縁等のような
、耐熱性,電気絶縁性,柔軟性を要求ざれる用途に好適
である。
く実施例〉 次に実施例により、本発明をさらに詳しく説明する。な
お、実施例において、結晶配向度,S一300 ,表面
毛羽本数以外の測定値は、以下の方法で評価した。
(1)坪母: JIS−P−8124に従って測定した
(2)厚み: JIS−C−2111に従って測定した
(3)絶縁破壊強度: JIS−C−2111に従って
測定した。
(4)耐熱性: I E CPublication 
21Bにおける耐熱性試験法により、I E CPub
l ication 85の材料耐熱区分で表示した。
実施例1 特開昭47−10863@公報に記載の界面重合法によ
り製造された固有粘度[η]1.45のポリメタフエニ
レンイソフタラミド重合体をN−メチル−2−ピロリド
ンからなる溶媒に20.5重量%の濃度で溶解して紡糸
ドープを調製し、この紡糸ドープを用いて特公昭48−
17551号公報に記載の湿式紡糸法に従って、孔径0
. 07mmの紡糸孔を10000個設けた紡糸口金か
ら塩化カルシウム澗度45%,温度90℃の塩化カルシ
ウム水溶液からなる凝固浴中に紡糸した。
凝固した未延伸繊維は、凝固浴から引出された段階で4
5重量%の溶媒を含んでいた。
未延伸I1i維を60℃の温水浴で水洗して、溶媒含有
率を8重υ%まで低下せしめた後、94℃の温水浴で2
.4倍に延伸し、130℃で乾燥して、S−300が6
8%,結晶配向度が48%の抄紙用繊維を得た。
さらに、これを長さ5mmに切断し、単糸織度2デニー
ル,繊維長6 mm(7)抄紙用短iutを17だ。
また、混抄用パルプは、以下の方法により製造した。
まず、特公昭4710863@公報に記載の界面重合法
によりポリメタフエニレンイソフタラミドを製造した。
このボリマーはN−メチル−2−ピロリドンに溶解して
測定し固有粘度(I.V.)が1.35でありポリマー
中に無機塩を全く含まない。このボリマーをN−メチル
−2−ピロリドンにボリマー濃度12.5重ω%となる
ように溶解した。一方Nーメチル−2−ピロリドンに水
を加えて水溶液《濃磨30車量%》を作成し沈澱剤とし
た。
このポリマー溶液及び沈澱剤を、特開昭52−1562
1 @公報の記載に従い、ポリマー溶液注入口,沈澱剤
注入口及びスラリー排出口を有する室と該室内にとりつ
けられたローターと、該室の内壁に固定されたステータ
ーとから成る沈澱装置を用いて、各注入口から注入し、
前記ローターを高速回転させてパルプ化した。
17られたパルプを用い、パルバー,高速離解機,ディ
スクリファイナーを使用してスラリ−S度0.3%でカ
ナディアン標準濾水度110 dの水性スラリーを作成
した。
ここで前記短繊維とパルプスラリーとを、第1表の如き
混率で混合し、25cmx 2Scm型角型シートマシ
ンにて手抄きした。その後、温度230℃,圧力200
 KO/Cmの条件でカレンダー加工した。
得られた紙物性は、第1表に示す如く、極めて良好なも
のであった。
実施例2 実施例1の未延伸1維を、同様に水洗後94℃の温水浴
で1.8倍に延伸し、350℃の定長熱セットを実施し
、S−300が34%,結晶配向度が70%の長l1i
緒を得た。
この艮繊雑を、実施例1と同様の方法で、抄紙用短繊維
とした。
また抄紙用パルプの製造,抄紙,カレンダ一方法は、実
施例1と同様の方法で実施した。
得られた合成紙の物゛1は、第1表に示す如く、良好な
ものであった。
比較例1 実施例1の未延伸w4維を、94゜Cの温水浴中で2.
4倍に延伸し、130℃で乾燥後350℃に熱板上で1
.75倍に延伸し、S−300が6%,結晶配向度が9
1%の艮繊維を{qた。
その後、実施例1と同様の方法で抄紙用短繊維とした。
また、混抄用パルプの製造,抄紙,カレンダー方法(よ
、実施例1と同様の方法で実施した。
jqられた紙物性は、第1表に示す如く、表面毛羽が多
く、電気絶縁性も実施例1,2と比べ劣っていた。
比較例2 実施例1の未延伸繊維を94℃の温水浴中で2.4倍に
延伸し、130℃で乾燥後、350’Cの定長熱セット
を実施し、S−300が34%,結晶配向度が88%の
長繊維を}qた。
その後、実施例1と同様の方法で抄紙用短繊維とした。
また、混抄用バルプの製造,抄紙,カレンダー方法は、
実施例1と同様の方法で実施した。
17られた紙物性は、第1表に示す如く、表面毛羽が多
く、電気絶縁性も実施例1.2と比べ劣っていた。
比較例3 実施例1の未延伸繊維を94゜Cの温水浴中で2,4倍
に延伸し、130゜Cで乾燥後、350℃の熱板上で1
.20倍に延伸し、S−300が9%,結晶配向度が7
1%の長繊維を17だ。
その後、実施例1と同様の方法で抄紙用短繊組とした。
また、混抄用パルプの製造,抄紙,カレンダ方法は、実
施例1と同様の方法で実施した。
}qられた紙物性は、第1表に示す如く、表面毛羽が多
く、電気絶縁性も実施例1,2と比べ劣っていた。
実施例3 実施例1の短繊維と混抄用パルプとを第1表に示す混率
で混抄した。その後、実施例1と同様にカレンダー加工
を実施した。
得られた紙物性は、第1表に示す如く良好なものであっ
た。
比較例4 実施例1の短繊維と混抄用バルプとを第1表に示す混率
で混抄した。その後、実施例1と同様にカレンダー加工
を実施した。
得られた紙物性は、第1表に示す如く、表面毛羽が多く
表面平滑性に欠けるものであった。
実施例4 実施例1の短繊維と混抄用パルプとを第1表に示リ混率
で混抄した。その後、実施例1と同様にカレンダー加工
を実施した。
17られた紙物性は、第1表に承り如く良好なものであ
った。
比較例5 実施例1の短繊維と混抄用パルプとを第1表に示す混率
で混抄した。その後、実施例1と同様にカレンダー加工
を実施した。
得られた紙物性は第1表に示す如く、引裂強ざに欠ける
不良なものであった。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリメタフェニレンイソフタルアミドパルプ及び
    ポリメタフェニレンイソフタルアミド短繊維からなる合
    成紙において、ポリメタフェニレンイソフタルアミドパ
    ルプの混率が20〜80重量%であつてポリメタフェニ
    レンイソフタルアミド短繊維が結晶配向度80%以下、
    S−300(300℃における乾熱収縮率)20%以上
    の低配向繊維であり、合成紙表面の毛羽本数が30本/
    m^2以下であることを特徴とする電気絶縁紙。
JP5501589A 1989-03-09 1989-03-09 電気絶縁紙 Pending JPH02236907A (ja)

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