JPH02236903A - ガス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置 - Google Patents

ガス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置

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JPH02236903A
JPH02236903A JP27709188A JP27709188A JPH02236903A JP H02236903 A JPH02236903 A JP H02236903A JP 27709188 A JP27709188 A JP 27709188A JP 27709188 A JP27709188 A JP 27709188A JP H02236903 A JPH02236903 A JP H02236903A
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gas
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Junichi Kimura
淳一 木村
Shunichi Oshida
俊一 押田
Satoshi Haneki
敏 羽木
Hidetoshi Yoshimura
吉村 秀利
Keiichi Hashimoto
橋本 啓一
Akira Kuga
章 久我
Shosuke Ishiguro
石黒 捷祐
Masaru Kodama
勝 児玉
Kazunori Kamiyama
和則 上山
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SEIBU GAS KK
Paloma Kogyo KK
Toho Gas Co Ltd
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SEIBU GAS KK
Paloma Kogyo KK
Toho Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス伝播燃焼器特有の燃焼方式を活用して
効果的な装飾照明ができるガス伝播燃焼炎利用の装飾照
明装置に関する. 〔従来の技術〕 従来、屋上広告、店頭装飾等にはネオン元素を用いたネ
オン管等による電気的発色照明が一殻に利用されている
が、都市ガス、プロパンガス等の燃焼炎を光源としたこ
の種の装飾照明は未だ実用化されていない。
〔発明が解決しようとする課題] この発明は、上記の点に鑑み、燃焼管内を給気及び排気
、点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返し1サ
イクルごとの燃焼時における火炎面が燃焼管内を伝播す
る燃焼方式のガス伝播燃焼器を用いて従来のネオン管等
による装飾照明と同様の装飾照明効果が得られるガス伝
播燃焼炎利用の装飾照明装置の提供を目的としている.
〔諜題を解決するための手段〕 上記目的を達成するために、この発明によるガス伝播燃
焼炎利用の装飾照明装置における請求項1の発明は、ガ
ス伝播燃焼器の燃焼管を透明管となし、該燃焼管を任意
の形状に屈曲成形し、燃焼管内を移動する燃焼炎を装飾
的な照明としたものであり、請求項2の発明は、ガス伝
播燃焼器の燃焼用空気に燃焼熱で発色する成分を混合し
て燃焼炎を着色したものである。
また、請求項3〜6記載の発明は、請求頂1及び2記載
の発明の適用例で、請求項3の発明は、環状の燃焼管を
複数段に積層して柱状に形成し、請求項4の発明は、燃
焼管の環径を段階的に設定し、先細螺旋状に配設してツ
リー状に形成したものであり、請求項5の発明は、複数
個の燃焼管を斜状に並設して滑り台状に形成し、請求項
60発明は、螺旋状の燃焼管を複数段に配設した柱状部
と該柱状部の頂部の複数個の環状燃焼管を球形に組合わ
せた球環部とによりタワー状に形成したものである。
〔作  用〕
上記のように構成されたこの発明によるガス伝播燃焼炎
利用の装飾照明装置の請求項1記載の発明は、ガス伝播
燃焼器の燃焼管が透明となっているから燃焼管内を伝播
する火炎流が外部から透視でき、該火炎流が装飾用の照
明として利用できる.したがって、燃焼管を任意の物体
の形状に屈曲成形したことにより、たとえば、遊園地を
構成する滑り台、ツリー、タワー等の物体が形成できる
ものである。請求項2記載の発明は、ガス伝播燃焼器の
燃焼用空気に燃焼熱で発色する成分を混合して燃焼管内
を伝播する燃焼炎を着色したから、従来のネオン管等に
よる彩色と遜色のない彩色の装飾効果が得られる. また、請求項3記載の発明にあっては、環状燃焼管を複
数段に積み重ねて柱状の物体を形成し、これが各種の装
飾物体に適用でき、請求項4記載の発明のように、燃焼
管の環径を段階的に設定し、先細螺旋状に配設すれば、
ツリー状の物体が形成できる.請求項5記載の発明にあ
っては、複数個の燃焼管を斜状に並設するだけで滑り台
状の物体が形成できる. さらに、請求項6記載の発明は、螺旋状の燃焼管を複数
段に配設した柱状部の頂部に複数個の環状燃焼管を球形
に組合わせた球環部を設ければタワー状の物体が形成で
きるものである。
〔実 施 例〕
以下この発明によるガス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置
の実施例について図面を参照して説明する. ガス伝播燃焼器は、第2図に例示されているように、燃
焼管lの上流側、すなわち、基端消火位r!I.Aに火
炎消火時における火炎流aの流速を急激に変化させて遮
壁をつくり消火を迅速、確実ならしめるための狭窄部2
を設けるとともに、該狭窄部2の前流側に混合室3を設
け、かつ、該混合室3にはガス供給ノズル4と空気供給
ノズル5を接続して燃料ガスと燃焼用空気が混合室3へ
供給されるようになし、燃焼管1の下流側、すなわち、
先端点火位WIBにはセラミックスヒータ等の点火用熱
源6を臨設し、該点火用熱s6の後流側に排気管7を設
けた構成となっており、その燃焼メカニズムは、ガス供
給ノズル4からの燃料ガスと空気供給ノズル5からの燃
焼用空気が混合室3内で混合され、その混合気が混合室
3から狭窄部2を這って燃焼管l内へ送給されると、混
合気は燃焼管1内を上流側から下流側へ流れ、該混合気
の先端部が先端点火位ifBにまで達すると点火用熱源
6によりこれに点火される.しかして、混合気は先端側
から燃焼を始めその火炎面は混合気を燃焼しながら燃焼
管l内を下流側から上流側へ一定の速度で移動して火炎
伝播を行い、その火炎流の終端部が基端消火位置Aの狭
窄部2に至ると、狭窄部2で遮壁をつくり火炎流の流速
に急速な変化を与えてその燃焼炎aの消火を迅速、確実
に行い、次のサイクルに移行するものであるが、次のサ
イクルにおける給気動作で先のサイクルにおける燃焼管
1内に存する燃焼排気ガスは下流側へ押し出され排気管
7を介して器外へ放出される.上記給気及び排気、点火
、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返して1サイク
ルごとにその火炎面が燃焼管1内を伝播する燃焼方式の
もとに燃焼管1内を燃焼炎aが走るものである.上記ガ
ス伝播燃焼器において、請求項1記載の発明は、燃焼管
1を透明管となし、該燃焼管lを任意の物体を形どるの
に必要な形状に屈曲成形し燃焼管内を移動する伝播燃焼
炎aを装飾的な照明となすよう構成したものである.な
お、上記燃焼管lには透明な耐熱ガラス管等を用い、そ
の透明度には無色透明だけでなく色付き透明も含まれる
こと勿論である.また、燃料ガスとしては、5c,6c
I CII4 1 13A等のいわゆる都市ガスのほか
、プロパンガス等をも用いる. 請求項2記載の発明にあっては、上記ガス伝播燃焼器の
空気供給ノズル5から混合室3へ供給される燃焼用空気
に燃焼熱で発色する成分を混合して伝播燃焼炎aを着色
せしめたもので、発色する成分としては、たとえば、塩
化リチューム・・・赤色塩化ナトリウム・・・黄橙、塩
化バリウム・・・緑、塩化カルシウム・・・黄色等を用
いると、従来のネオン管等による電気的発色の彩色と何
ら遜色のない彩色が得られるものである. 請求項3記載の発明は、環状に形成した燃焼管1を複数
段に積み重ねて柱状の物体を形成せしめ、各種の装飾物
体に適用しうるようにしたもので、たとえば、各個の環
状燃焼管1に色違いあるいは同色等の燃焼炎をたとえば
、同方向あるいは交互方向等に、各個に又はあるブロッ
クごとに同時に又はある時間差を存して走らせその装飾
照明効果を高めるものである. 請求項4記載の発明は、第3図に例示されているように
、燃焼管1の環径を段階的に設定して幹柱8の外面に先
細螺旋状に配設することによりツリー状の物体Dを形成
せしめたもので、実施例は3つの螺旋状燃焼管1を積み
重ねて形成し、これらに色違いあるいは同色等の燃焼炎
を、たとえば、同方向あるいは交互方向等に同時に又は
ある時間差を存して走らせるようにするものである.請
求項5記載の発明は、第1図及び第2図に例示されてい
るように、任意の形状に屈曲した複数個の棒状燃焼管1
を斜状に並設して滑り台状の物体Eを形成せしめたもの
で、実施例は3個の棒状燃焼管1を同一間隔を存して並
設し、これらに色違いあるいは同色等の燃焼炎を、たと
えば、同方向又は交互方向等に同時に又はある時間差を
存して走らせるようにするものである. 請求項6記載の発明は、第1図及び第4図に例示されて
いるように、螺旋状の燃焼管lを複数段に積層して芯柱
9の外面に配設した柱状部F.と該柱状部F.の頂部に
複数個の環状燃焼管1を芯球10の外面に球形に組合わ
せて形成した球環部F8を設けてタワー状の物体Fを形
成せしめたもので、実施例は柱状部F,を3つ程度の螺
旋状の異径燃焼管lを内外に重合して積み重ねて形成し
、これらに色違いあるいは同色等の燃焼炎を、たとえば
、同方向又は交互方向等に各個に又はあるブロックごと
に同時に又はある時間差を存して走らせるようにするも
のである.なお、上記螺旋状の燃焼管に代えて環状の異
径燃焼管を内外に重合して複数段に積層して柱状部を形
成してもよく、また、頂部の球環部は一連の燃焼管を屈
曲して球形に配して形成してもよい.また、第1図は上
記ツリー、滑り台、タワー等を配置して遊園地を形どっ
た装飾照明体を構成した例であって、図中、11は飾り
玉、12は収納箱体である. さらに、第5図は上記ツリー状物体D1滑り台状物体E
及びタワー状物体Fの各々の燃焼管1における燃焼炎の
彩色を、たとえば、各個に又はあるブロックごとに同時
に又はある時間差を存して変化させるための配色回路の
一例を示したもので、18個のガス伝播燃焼器、すなわ
ち、燃焼管1を備え、これらを3つのグループ■、■、
■に分け、それぞれの燃焼管1の基端混合室3に接続さ
れたガス供給ノズル4にガス導管13からの分岐管14
を接続してガス供給経路を構成し、ガス導913に電磁
弁M,。を設けるとともに、分岐管14にはガバナ付き
電磁弁GMを設け、かつ、ブロワーBLからの空気を空
気導管15から分岐した3つの分岐導管16に送り、1
つの分岐導管l6からの空気を3つのグループI,II
、■のそれぞれの燃焼管1の混合室3に接続された空気
供給ノズル5に接続導管17を介して接続した空気供給
経路を構成し、分岐導管16及び接続導管l7にエアー
ガバナACを設けるとともに、接続導管17の前記エア
ーガバナAGの前流側には電磁弁M1・・・M,を設け
、また、前記分岐導管16にミスト発生器MSTI,M
ST2,MST3を設けて、たとえば、MST 1は赤
色、MST2は緑、MST3は黄橙色として制御器(図
示せず)からの指令でこれらの発色成分が予め設定され
たプログラムに従って接続導管17に設けた電磁弁M.
・・・M.の開閉と連動してミスト発生器MSTI,M
ST2,MST3がON,  OFFすることにより送
給されてその燃焼用空気に該発色成分が混入、停止する
ようになして、たとえば、電磁弁M+ ,Ma ,Mt
を制御器からの指令で開放するとミスト発生器MST1
がONLてMST 1の赤色の発色成分のみがグループ
!、■、■のすべての燃焼管1の混合室3に燃焼用空気
とともに送給されて燃焼熱で発色するためグループ!、
■、■のすべての燃焼管l内を伝播する燃焼炎aを赤色
に着色する.また、たとえば、電磁弁M,,M,,M,
を開放すると、ミスト発生器MSTI,MST2,MS
T3がONL,テグループI(7)燃焼管1の混合室3
には赤色、グループ■の燃焼管1の混合室3には緑色、
グループ■の燃焼管1の混合室3には黄橙色の発色成分
が燃焼用空気とともに送給されて燃焼熱で発色するため
グループIの燃焼炎aは赤色、グループHの燃焼炎aは
緑色、グループ■の燃焼炎aは黄橙色にそれぞれ着色さ
札グループI,If、■を色違いの燃焼炎とすることが
できる.上記同色、異色のほか、グループ■、■、■の
着色をランダムに変化させるほか、色付き燃焼炎の移動
を同時に又はある時間差を存して行い、かつ、燃焼炎の
流れ方向の変換等をも加味すればその装飾照明効果はさ
らに高められるものである.なお、燃焼管1内を伝播す
る燃焼炎自体は青色であるため着色しないでそのまま利
用することも自由である. 〔発明の効果〕 この発明は、上記構成としたので、次に記載する効果を
奏する. 請求項1記載の発明は、ガス伝播燃焼器の燃焼管を透明
となし、該燃焼管を任意の形状に屈曲成形し、燃焼管内
を移動する燃焼炎を装飾的な照明としたから、燃焼管内
を伝播する火炎流が外部から透視できるため、該火炎流
が装飾用の照明として利用できる.したがって、燃焼管
を任意の物体の形状に屈曲成形すれば、たとえば、遊園
地を構成するツリー、滑り台、タワー等の装飾物体が形
成できるなど、ガス燃焼炎をVt飾照明に利用している
ことから従来の技術では予測できない斬新な装飾照明効
果が得られるものである. 請求項2記載の発明は、ガス伝播燃焼器の燃焼用空気に
燃焼熱で発色する成分を混合して燃焼炎を着色したので
、従来の技術のネオン管等による彩色と遜色のない彩色
が得られ、その着色を変化させればその装飾照明効果は
さらに高められる.請求項3記戟の発明は、環状の燃焼
管を複数段に積層して柱状に形成したから、これをたと
えば、タワー状物体の柱状部に適用した場合装飾照明と
して面白いものが得られる.など、各種の装飾物体に適
用して効果的なものである. 請求項4記載の発明は、燃焼管の環径を段階的に設定し
先細螺旋状に配設してツリー状に形成したから実物に近
似した面白いツリー状装飾照明体が得られる. 請求項5記載の発明は、複数個の燃焼管を斜状に並設し
て滑り台状に形成したから、実物に近似した面白い滑り
台状装飾照明体が得られる.請求項6記載の発明は、螺
旋状の燃焼管を複数段に配設した柱状部と該柱状部の頂
部の複数個の原状燃焼管を球形に組合わせた球環部とに
よりタワー状に形成したから、実物に近似した面白いタ
ワー状装飾照明体が得られる. しかして、上記ツリー、滑り台、タワー等をもって遊園
地等を構成した装飾照明体の各々の燃焼管を3つ程度の
グループに分割して同色又は異色の燃焼炎を同時に又は
ある時間差を存して走らせれば、従来のネオン管等によ
る電気的発色照明と遜色がなく、しかも、その趣を異に
する装飾照明が得られるため、屋上広告、店頭装飾等に
適用すると、その珍しさから人目を惹くなど、広告、宣
伝、装飾等の新しい媒体として従来にない特有の効果を
奏するものである.
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるガス伝播燃焼炎利用の装飾照明
装置を遊園地風の物体に適用した実施例の斜視図、第2
図は滑り台状の物体を形成する燃焼管の断面図、第3図
はツリー状物体の正面図、第4図はタワー状物体の柱状
部を形成する燃焼管の一部を示した正面図、第5図は配
色回路の一例を示した図である. l・・・燃焼管、D・・・ツリー状物体、E・・・滑り
台状物体、F・・・タワー状物体. 第3図 手 続 争甫 正 書 (方式) 事件の表示 昭和63年 特許願 第277091号発明の名称 ガス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 名古屋市熱田区桜田町19番18号代表者 小 川 進 代 理 人 補正命令の日付 平成2年3月27日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ガス伝播燃焼器の燃焼管(1)を透明管となし、該
    燃焼管(1)を任意の形状に屈曲成形し、燃焼管内を移
    動する燃焼炎を装飾的な照明としたことを特徴とするガ
    ス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置。 2 ガス伝播燃焼器の燃焼用空気に燃焼熱で発色する成
    分を混合させて燃焼炎を着色した請求項1記載のガス伝
    播燃焼炎利用の装飾照明装置。 3 環状の燃焼管(1)を複数段に積層して柱状に形成
    した請求項1又は2記載のガス伝播燃焼炎利用の装飾照
    明装置。 4 燃焼管(1)の環径を段階的に設定し先細螺旋状に
    配設してツリー状に形成した請求項1又は2記載のガス
    伝播燃焼炎利用の装飾照明装置。 5 複数個の燃焼管(1)を斜状に並設して滑り台状に
    形成した請求項1又は2記載のガス伝播燃焼炎利用の装
    飾照明装置。 6 螺旋状の燃焼管(1)を複数段に配設した柱状部と
    該柱状部の頂部の複数個の環状燃焼管を球形に組合わせ
    た球環部とによりタワー状に形成した請求項1又は2記
    載のガス伝播燃焼炎利用の装飾照明装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001276443A (ja) * 2000-03-31 2001-10-09 Nissho Iwai Chemimac Tokyo Corp 走行火炎設備装置および走行火炎方法

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