JPH02253504A - ガス伝播燃焼炎利用の照明管 - Google Patents

ガス伝播燃焼炎利用の照明管

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JPH02253504A
JPH02253504A JP1072896A JP7289689A JPH02253504A JP H02253504 A JPH02253504 A JP H02253504A JP 1072896 A JP1072896 A JP 1072896A JP 7289689 A JP7289689 A JP 7289689A JP H02253504 A JPH02253504 A JP H02253504A
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Junichi Kimura
淳一 木村
Shunichi Oshida
俊一 押田
Satoshi Haneki
敏 羽木
Hidetoshi Yoshimura
吉村 秀利
Keiichi Hashimoto
橋本 啓一
Akira Kuga
章 久我
Shosuke Ishiguro
石黒 捷祐
Masaru Kodama
勝 児玉
Kazunori Kamiyama
和則 上山
Kiyoshi Kawashima
清 川島
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SEIBU GAS KK
Paloma Kogyo KK
Toho Gas Co Ltd
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SEIBU GAS KK
Paloma Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガス伝播燃焼器特有の燃焼方式を活用して
効果的な装飾照明等ができるガス伝播燃焼炎利用の照明
管に関する。
〔従来の技術〕
従来、屋上広告、店頭装飾等にはネオン元素を用いたネ
オン管等の照明管による電気的発色照明が一般に利用さ
れているが、都市ガス、プロパンガス等のガス燃焼炎を
光源としたこの種の装飾照明管は未だ実用化されていな
い。
そこで、特許出願人は、管状燃焼室内を給気及び排気、
点火、燃焼、消火のサイクルを連続的にくり返して1サ
イクルごとの燃焼時における火炎面が管状燃焼室内を伝
播する燃焼方式のガス伝播燃焼器を用いて従来のネオン
管等の照明管による装飾照明等では得られない斬新で、
しかも、趣の異なった装飾照明等の効果が得られるガス
燃焼炎を光源とした装飾照明装置を先に出願した(昭和
63年特許願第277091号(昭和63年11月1日
出e)。
(発明が解決しようとする課題) 特許出願人の先願に係る発明に用いたガス伝播燃焼器は
、第5図に示されているように、管状燃焼室A°を単管
1°で形成し、該管状燃焼室A@の基端給気側B°に消
火時に火炎流の流速を急激に変化させるための狭窄部3
°を設け、該狭窄部3°の前流側に混合室4°を連投し
、該混合室4°にガス供給管7°と空気供給管89を接
続せしめて混合室4°へはガス供給管71からの燃料ガ
スと給気ファンF1等から空気供給管8′を介して供給
される燃焼用空気とが一定圧のもとに強制送給されるよ
うに設け、混合室4°へ送給される供給ガス量はガス供
給管7′に設けたバルブ9゜で、また、供給空気量は空
気供給管8°に設けたバルブ10’で自由に調節できる
ようになし、かつ、先端排気側C°には点火用ヒータ5
°を臨設し、該点火用ヒータ51の後流側に排気管6′
を連設せしめて、ガス供給管7”からの燃料ガスと空気
供給管8°からの燃焼用空気とが一定圧をもって混合室
4°に送給されて混合され、その混合気が狭窄部3′を
通って管状燃焼室A9内に送給されて基端給気側B1か
ら先端排気側C°へ流れ混合気の先端部が点火用ヒータ
5“に達すると点火用ヒータ51によりこれに点火され
るため混合気は先端側から燃焼を始めその火炎面a′は
管状燃焼室A°内を先端排気側C°から基端給気側B°
へ流れて火炎伝播を行い、火炎面a′の終端部が狭窄部
3°に至ると該狭窄部3°で遮壁をつくって火炎流を堰
止めその流速に急激な変化を与えて消火せしめ、次のサ
イクルに移行しその給気動作で先のサイクル時の燃焼排
気ガスを先端排気側C。
へ押し出し排気管6′から器外へ放出する、という火炎
伝播燃焼動作、すなわち、給気及び排気、点火、燃焼、
消火のサイクルを連続的にくり返し1サイクルごとにそ
の火炎面a1が管状燃焼室A1である単管1′内を伝播
する構造となっているので、lサイクル中の給気動作と
燃焼動作が往時と復時に各別に行われることから燃焼時
の火炎流の走り、すなわち、火炎面aの移動が一方から
の間歇的なくり返しだけとなるために装飾照明等として
の面白味に若干欠ける点があった。
この発明は、上記の点に鑑み、管状燃焼室を透明な多重
管構造又はたこ足拭の構成とすることにより火炎面の移
動状態をたとえば、内外二重、往復、分岐又は合流等と
なして装飾照明等としての面白味が倍加できるガス伝播
燃焼炎利用の照明管の提供を目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明によるガス伝播燃
焼炎利用の照明管における請求項1の発明は、ガス伝播
燃焼器の管状燃焼室を透明な多重管構造に形成して火炎
面が伝播する燃焼管を多重に設けたものであり、請求項
2の発明は、ガス伝播燃焼器の管状燃焼室を透明な主管
と透明な枝管とで形成して火炎面が伝播する燃焼管をた
こ足状に設けたものである。
また、請求項3の発明は、火炎面が伝播する燃焼室の断
面形状を異にする発明であって、たとえば、丸形、三角
形、角形、ハート形などとなしたものである。
〔作   用〕
上記のように構成されたこの発明によるガス伝播燃焼炎
利用の照明管の請求項1記載の発明にあっては、ガス伝
播燃焼器の管状燃焼室を透明な二重管その他の多重管構
造として複数の燃焼管の集合体となし、たとえば、各々
の燃焼管を内外二重に形成せしめれば火炎面が内外二重
に伝播し、また、燃焼室をシングルエンド状に形成せし
めれば火炎面が往復伝播するものである。
請求項2記載の発明では、ガス伝播燃焼器の管状燃焼室
を透明な主管と複数の透明な枝管とで形成して燃焼管を
たこ足状になしたから、火炎面の移動方向によって火炎
面が複数に分岐又は合流するものである。
請求項3記載の発明にあっては、火炎面が伝播する燃焼
室の断面形状を、たとえば、丸形、三角形、角形、ハー
ト形などきなしたから、上記火炎面の移動による照明の
斬新さと相まって外観的にも装飾照明等の効果を高めた
ものである。
〔実 施 例〕
以下この発明によるガス伝播燃焼炎利用の照明管の実施
例について図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は請求項1記載の発明の実施例であっ
て、管状燃焼室Aを内管と外管を同心的に重合して二重
管構造とし、第1図の実施例で山内側燃焼管1と外側燃
焼管2の集合体となし、内側燃焼管1の基端給気側Bに
狭窄部3を設け、該狭窄部3の前流側に混合室4を連設
し、該混合室4にガス供給管7と空気供給管8を接続せ
しめて混合室4ヘガス供給管7からの燃料ガスと給気フ
ァンF1等から空気供給管8を介して供給される燃焼用
空気とが一定圧のもとに強制送給され、混合室4へ送給
される供給ガス量はガス供給管7に設けたバルブ9で、
また、供給空気量は空気供給管8に設けたバルブ10で
自由にU8節できるようになし、かつ、先端排気側Cに
は点火用ヒータ5を臨設し、該点火用ヒータ5の後流側
に排気管6を連設せしめてガス伝播燃焼器を構成し、ま
た、外側燃焼管20基端給気側Bに狭窄部11を設け、
該狭窄部11の前流側に混合室12を連設し、該混合室
12にガス供給管15と空気供給管16を接続せしめて
混合室11ヘガス供給管15からの燃料ガスと給気ファ
ンF□等から空気供給管16を介して供給される燃焼用
空気とが一定圧のもとに強制送給され、混合室11へ送
給される供給ガス量はガス供給管15に設けたバルブ1
7で、また、供給空気量は空気供給管16に設けたバル
ブ18で自由に!Iii節できるようになし、かつ、先
端排気側Cには点火用ヒータ13を臨設し、該点火用ヒ
ータ13の後流側に排気管14を連設せしめてガス伝播
燃焼器を構成している。
上記構成の火炎伝播燃焼器において、その燃焼メカニズ
ムを内側燃焼管1について説明すると、ガス供給管7か
らの燃料ガスと空気供給管8からの燃焼用空気とが一定
圧をもって混合室4に運転中は常時送給されてこれらが
混合室4で混合され、その混合気が狭窄部3を通って内
側燃焼管1内に送給されて基端給気側Bから先端排気側
C(図示右方)に流れ、該混合気の先端部が点火用ヒー
タ5にまで達すると該点火用ヒータ5により混合気の先
端部に点火されるため混合気は先端側から燃焼を始めそ
の火炎面aは内側燃焼管l内を先端排気側Cから基端給
気側B(図示左方)へ流れて火炎伝播を行い、火炎面a
の終端部が狭窄部3に至ると該狭窄部3で遮壁をつくっ
て火炎流を堰止めその流速に急激な変化を与えてその消
火を迅速、確実に行い、次のサイクルに移行しその給気
動作で先のサイクル時の燃焼排気ガスを先端排気側C(
図示右方)へ押し出し排気管6から器外へ放出する、と
いう火炎伝播燃焼動作を連続的にくり返すもので、上記
給気及び排気、点火、燃焼、消火のサイクルを燃焼室の
長さ等の条件によって決まる時間をもって連続的にくり
返し1サイクルごとにその火炎面aが内側燃焼管1内を
伝播するものである。なお、外側燃焼管2の燃焼メカニ
ズムも上記内側燃焼管1のそれと同一につきその説明は
省略する。
しかして、内側燃焼管1と外側燃焼管2を、たとえば、
ある時間差を存して燃焼させれば、内外の火炎面aが相
前後して連続的に移動するなど、内外二重の火炎伝播が
可能となる。この実施例では各々の燃焼管1.2の給気
側Bと排気側Cを同一側として火炎面aが流れる方向を
同一方向としたが、内側燃焼管1と外側燃焼管2の給気
側Bと排気側Cを反対側として組合わせると火炎面の流
れる方向が逆方向となり内外二重の火炎伝播を交互方向
とすることができる。
また、第2図の実施例は内管1と外管2を折り返し部2
9において迂回連通させて燃焼室Aを内外二重のシング
ルエンド状に形成せしめ、外管2の基端給気側Bに混合
管12を接続し、該混合管12にガス供給管15と空気
供給管16を接続せしめ、混合管12の開口部に狭窄部
11を設けるとともに、内管1の先端排気側Cには点火
用ヒータ13を臨設し、該点火用ヒータ13の後流側に
排気管14を連設せしめて、第1図の実施例と同一の燃
焼メカニズムをもって火炎面aが内管1を図示左方に流
れ折り返し部15において反転して外管2を図示右方に
流れるという往復伝播を可能としている。なお、給気側
Bと排気側Cをこの実施例とは逆に外管2から内管1へ
火炎面aが流れるようにすることもできる。
第3図は請求項2記載の発明の一実施例であって、管状
燃焼室Aを主管18から2つの枝管19.20を分岐し
て形成し、主管18の基端給気側Bに狭窄部21を設け
、該狭窄部21の前流側に混合室22を連設し、該混合
室22にガス供給管23と空気供給管24を接続せしめ
、かつ、各々の枝管19.20の先端排気側Cには点火
用ヒータ25.26を臨設し、該点火用ヒータ25.2
6の後流側に排気管27.28を連設せしめてガス伝播
燃焼器を構成している。
しかして、第1図の実施例と同一の燃焼メカニズムをも
って2つの枝管19.20の先端排気側Cで点火された
火炎面aは各々の枝管19.20内を基端側(図示左方
)へ流れ主管18に至るとこれらは合流して1つとなり
以後主管18内を基端給気側B(図示左方)へ流れて火
炎伝播を行う、この実施例とは逆に給気側Bを枝管に設
け、排気側Cを主管に設けると、火炎面aの流れが主管
から2つの枝管に分岐して流れる構成とすることができ
る。
なお、実施例では枝管を2つに分岐したがそれ以上に分
岐するも自由である。
第4図は請求項3記載の発明の実施例であって、第4図
イは上記請求項1又は2記載の発明の火炎面aが伝播す
る燃焼室Aの断面形状を真円形とした実施例であるが、
楕円形その他の丸形でもよい。
第4図口は同断面形状を正三角形とした実施例であるが
、二等辺三角形その他の三角形としてもよい、第4図ハ
は同断面形状を正四角形とした実施例であるが、矩形そ
の他の角形としてもよい、第4図二は同断面形状をハー
ト形とした実施例であるが、これに近似した変形にハー
ト形としてもよい。
上記各々の実施例において、管状燃焼室Aを構成する燃
焼管には透明な耐熱ガラス管等を用いるものであるが、
その透明度には無色透明だけでなく色付き透明も含まれ
る。また、燃料ガスとしては、5c、 6c+ CHa
 + 13A等のいわゆる都市ガスのほか、プロパンガ
ス等をも用い、かつ、これらの燃料ガスに混合される燃
焼用空気に燃焼熱で発色する成分、たとえば、塩化リチ
ェーム・・・赤、塩化ナトリウム・・・黄橙、塩化バリ
ウム・・・緑、塩化カルシウム・・・黄等を混合して伝
播燃焼炎を着色せしめるとその装飾照明等の効果は倍増
する。
〔発明の効果〕
この発明は、上記構成としたから、次に記載する効果を
奏する。
請求項1記載の発明は、ガス伝播燃焼器の管状燃焼室を
透明な多重管構造として複数の燃焼管の集合体としたの
で、たとえば、各々の燃焼管を内外二重に形成すれば火
炎面が内外二重に伝播し、また、燃焼室を内外二重のシ
ングルエンド状に形成すれば火炎面は往復伝播するなど
燃焼管内を移動する燃焼炎を装飾的な照明等として利用
できるものである。したがって、燃焼管を任意の文字、
物体等の形状に屈曲成形すれば、屋上広告、店頭装飾等
として従来の技術では予測できない斬新で、しかも、趣
きを異にする広告又は装飾等が得られるものである。
請求項2記載の発明は、ガス伝播燃焼器の管状燃焼室を
透明な主管と枝管とで形成して燃焼管をたこ足状とした
ので、火炎面を分岐又は合流する火炎伝播が可能となる
ために広告又は装飾等の効果をさらに向上せしめること
ができる。
請求項3記載の発明は、上記請求項1又は2記戦の発明
における燃焼室の断面形状を、たとえば、丸形、三角形
、角形、ハート形などとしたから、火炎面の伝播による
照明の斬新さと相まって外観的にも広告、装飾等の効果
はより高められる。
しかして、この発明による照明管を広告、宣伝、装飾等
の新しい媒体として用いれば、広告、装飾等の面白味が
倍加するなど従来にない特有の効果を奏するものである
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は請求項1記載の発明の実施例を示し
た断面図、第3図は請求項2記載の発明の一実施例を示
した断面図、第4図イ9口、ハ。 二は請求項3記載の発明の実施例を示した断面鳳第5図
は従来例の断面図である。 A・・・管状燃焼室、a・・・火炎面。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス伝播燃焼器の管状燃焼室(A)を透明な多重
    管構造に形成して火炎面(a)が伝播する燃焼管を多重
    に設けたことを特徴とするガス伝播燃焼炎利用の照明管
  2. (2)ガス伝播燃焼器の管状燃焼室(A)を透明な主管
    と複数の透明な枝管とで形成して火炎面(a)が伝播す
    る燃焼管をたこ足状に設けたことを特徴とするガス伝播
    燃焼炎利用の照明管。
  3. (3)火炎面(a)が伝播する燃焼室の断面形状を丸形
    以外の変形とした請求項1又は2記載のガス伝播燃焼炎
    利用の照明管。
JP1072896A 1989-03-24 1989-03-24 ガス伝播燃焼炎利用の照明管 Expired - Fee Related JPH0636139B2 (ja)

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