JPH02236668A - 入出力処理方法 - Google Patents

入出力処理方法

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JPH02236668A
JPH02236668A JP1056460A JP5646089A JPH02236668A JP H02236668 A JPH02236668 A JP H02236668A JP 1056460 A JP1056460 A JP 1056460A JP 5646089 A JP5646089 A JP 5646089A JP H02236668 A JPH02236668 A JP H02236668A
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JP
Japan
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data
processing
request
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processing device
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JP1056460A
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English (en)
Inventor
Noboru Urabe
昇 占部
Masashi Tsuchida
正士 土田
Hideo Muto
武藤 英男
Yukio Nakano
幸生 中野
Toshio Honma
本間 敏夫
Kiyoshi Yada
矢田 潔
Hiroyuki Kitajima
北嶋 弘行
Tadashi Osone
匡 大曽根
Nobuhiro Taniguchi
谷口 伸博
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Microcomputer System Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Microcomputer Engineering Ltd
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Publication date
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    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/20Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of structured data, e.g. relational data
    • G06F16/24Querying
    • G06F16/245Query processing
    • G06F16/2455Query execution
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S707/00Data processing: database and file management or data structures
    • Y10S707/99931Database or file accessing

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は入出力処理方法に関し、特に、データベース管
理システム(以下、DBMSという。)の検索処理,比
較演算および集合演算をデータ転送と同期して行なう入
出力処理方法に関する。
【従来の技vfI】
従来のユーザプログラムがデータ演算を行う場合、ユー
ザプログラムは記録媒体に格納されたデータを入力する
前に、入力するデータに対し排他管理を行い、受信エリ
アの確保を行い、データが複数の記録媒体にまたがって
いる場合は記録媒体ごとに要求を分け、格納形式に対応
したアクセス法を利用して入出力を行っていた。また、
アクセス法では、一括データ入力要求の複数の範囲を順
番に入力する要求を出していた.また、データ処理装置
は複数の要求を受付けた順番に処理していた。その後、
ユーザプログラムは受信したデータに対してデータ演算
を行っていた.
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術では、以下の点で問題がある.(1)従来
のデータ管理は、順編成,区分編成および直接編成など
の格納形式の異なったデータに対して制限があるため、
プログラムは、格納形式を意識して要求を発行していた
.そのため,データの入出力を行うプログラムはデータ
の格納形式に依存するので、処理するデータの編成の変
更に対して柔軟性がない.(2)記録媒体を制御しデー
タの入出力を行う従来の入出力制御装置は、データ演算
要求を複数受け付け、非同期に処理できない.(3)従
来の入出力制御装置は、データ演算要求の優先順位を考
慮した処理をできないため、優先的に処理を行わせたい
データ演算要求が発生しても対処できない.(4)従来
の人出カ制御装置は、キャッシュ先読みを行う場合,ト
ラック単位に行っていたため、必要でないデータに対し
て先読みを行う可能性があった.(5)従来のユーザプ
ログラムは,データ演算要求が複数の記録媒体にまたが
っている場合,格納状態を意識して記録媒体ごとにデー
タ演算要求を分割し、分割した要求を発行する必要があ
った.(6)従来のユーザプログラムは,データ入力要
求で準備した受信エリアにはブロックが必ず転送されて
いたので、受信したブロックが不要な時に解放していた
.しかし、このデータ処理装置を使用すると受信するブ
ロックが不確定なため、受信エリアの中でデータを受信
しなかったエリアを知る必要がある.(7)従来の入出
力制御装置は、連続したブロックを入力する場合には、
最初のブロックの入力以外はヘッドの位置決めおよび回
転待ちの操作を省くことができる仕様になっている.し
かし、従来のデータ管理は、一括してブロックを入方す
る場合にも,これらのブロックの記録媒体上での物理位
置の連続性を考慮せず、ブロック毎に位置決めおよび回
転待ちの操作を行っていたのでデータ転送時間が長くな
る.(8)従来の人出カ制御装置は、データの入出力を
ブロック単位に行っていた.しかし、該データ処理装置
は、ブロック選択モードおよびデータ選択モードという
2つのモードをサポートしているため、プログラムはこ
の2つのモードを使い分け、データ転送量を削減する必
要がある. 本発明の目的は、このような従来の問題点を解決する入
出力処理方法を提供することにある.
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、本発明では、例えば
、以下のような機能を備えたことに特徴がある. (1)データアクセス法に,データ集合へのアクセス手
順を記述したプログラムコードをデータの格納形式に対
応して管理する処理手順コード管理機能、およびデータ
処理装置に,上記プログラムコードを上記データアクセ
ス法から受け取ることにより、格納形式の異なった記録
媒体のデータに対しても上記データ処理が行なえる格納
形式判断機能. (2)データ処理装置に,データアクセス法からのデー
タ演算要求を同時に複数受け付け、非同期に処現できる
非同期処理機能. (3)データアクセス法に、演算要求の種類に応じて処
理実行優先順位を決定する優先順位決定機能、およびデ
ータ処理装置に、データアクセス法からのデータ演算要
求の処理実行優先順位を考慮し、栗求の優先処理を行う
優先処理スケジュール機能. (4)データ処理装置に、探索範囲のデータ群全ての探
索を完了してデータ転送を完結する前に,演算装置内の
データ受信エリアが満杯になった場合、演算装置へのデ
ータ転送を停止して、演算装置内でのデータ演算と非同
期に残りの探索笥囲に対するデータ演算を継続し、デー
タ処理装置のバッファにデータ演算結果をキャッシング
しておいて、その後の演算装置からのデータ転送要求受
付時にバッファ内からデータ転送を行うことができる先
読み処理機能,およびデータアクセス法に,プログラム
からの物理範囲情報をデータ受信エリアの大きさによっ
て分割し、先読み要求を行わせる先読み判断機能. (5)データアクセス法に、各記録媒体毎にデータ演算
要求を作成してデータ処理装置に転送し、各データ演算
要求を非同期に処理させ,各記録媒体ごとのデータ演算
要求終了後,各データ演算結果を纏めて演算装置に転送
することができる並列アクセス決定機能. (6)プログラムに,データ要求の前に受信するブロッ
ク受信エリア、および識別子リスト受信エリアを確保し
、演算終了後,m別子リスト内の情報を参照して不要な
ブロック受信エリアを開放する受信エリア割当て機能. (7)データアクセス法に,記録媒体での格納状態の連
続性に基づいて、物理範囲情報を作成する物理範囲作成
機能. (8)プログラムに、ページ選択モードおよびデータ選
択モードという2つのデータ転送モードをデータ演算要
求によって判断し演算要求を行うモード判定機能.
【作用】
(1)データアクセス法の処理手順コード管理機能は,
演算装置から記録媒体におけるデータの格納形式に対応
してデータ集合へのアクセス手順を記述したプログラム
コードをデータ処理装置に送信し、データ処理装置の格
納形式判断部は、該プログラムコードを受け取ることに
より,格納形式の異なった記録媒体のデータに対しても
データ処理を行うことができるので,柔軟性がある。 (2)データ処理装置の非同期処理機能は,データアク
セス法からのデータ演算要求を同時に複数受け付け、こ
れら複数のデータ演算要求を非同期に処理できるため,
プログラムはデータが複数の記録媒体に分かれていても
意識する必要がなく、データアクセス法は記録媒体ごと
に要求を分割し,データ演算要求を発行して非同期処理
を行うことができる. (3)データ処理装置の優先処理スケジュール機能は、
データアクセス法からのデータ演算要求の処理実行優先
順位を考慮し、要求の優先処理を行うため、プログラム
はオンライン処理のデータ要求等の様に優先的に処理し
たい場合利用できる.(4)データアクセス法の先読み
判断機能は、データ処理装置へのデータ演算要求の頻度
およびデータ演算要求の優先性を考慮し,頻度が少なか
った場合または優先順位が高かった場合、先読みと判断
し、データ処理装置に先読み要求を出すことができる. (5)データアクセス法の並列アクセス決定機能は,デ
ータ要求が複数の記録媒体群にまたがって記録されてい
るデータに対するものであるとき、各記録媒体ごとにデ
ータ演算要求を作成してデータ処理装置に転送し、各デ
ータ演算要求を非同期に処理させ、各記録媒体ごとのデ
ータ演算要求終了後、各データ演算結果を纏めて演算装
置に転送することができるので、プログラムはデータの
格納状況まで把握する必要がない.また,非同期に処理
できるので性能も向上する. (6)プログラムの受信エリア管理機能は,データ要求
の前に受信するブロック受信エリア、および識別子リス
ト受信エリアを確保し、演算終了後、識別子リスト内の
情報を参照して不要なブロック2受信エリアを開放でき
るので,ブロック受信エリアを有効に使用することがで
きる。 (7)データアクセス法の物理範囲作成機能は、記録媒
体での格納状態の連続性に基づいて、物理範囲情報を作
成するため、物理範囲が連続である場合,効率良くデー
タを読むことができる。 (8)プログラムのモード判定機能は、データ演算要求
の操作種別およびデータ演算要求の範囲内にあるデータ
の共用性に着目しモードの判定を行い、データ処理装置
にデータ演算要求を発行できるので、ブロックの受信が
必要無い場合には、データ転送量を削減できる。
【実施例】
以下、本発明の一実施例を図面により詳細に説明する. 第1図に本発明の一実施例のシステム構成を示す.本実
施例では,データ処理装置にデータ演算要求を発行する
プログラムとして、DBMSを考える.1はユーザがD
BMSにデータベース処理を発行する端末装置、2は演
算装置、21はDBMS、22はデータアクセスプログ
ラム、3はデータ処理装置、4はデータベースを格納す
る記録媒体、5はDBMS21がデータベースを管理す
るディレクトリ情報、6はデータアクセスプログラム2
2がデータ処理装置3を管理するカタログ情報である.
また、DBMS21は2lbの受信エリア管理部、他管
理部21d,および優先順位決定部21eを備え、デー
タアクセスプログラム22は探索範囲作成部22a、並
列アクセス決定部22b、先読み判断部22e、および
処理手順コード管理部22fを備え,データ処理装置3
は優先処理スケジュール部30a、格納形式判断部31
a、先読み処理部3lb、非同期処理部31c,および
識別子リスト作成部34cを備える.第36図は、本実
施例の説明で必要な装置構成と機能を更に詳しく示して
ある.DBMS21は上記で説明した他に演算要求作成
部21a、および論理範囲作成部21cを備え、データ
アクセスプログラム22は上記で説明した他にインタフ
ェース生成部22cおよび論理位置変換部22dを備え
、データ処理装置3は上記で説明した他に要求受付け装
置30、制御装置3l、出力装置32,ソート装置33
、選択・編集装置34、および入力装l!35を備え、
ソート装[33は上記で説明した他に演算結果ソート部
33aを備え、選択・編集装置34は上記で説明した他
に選択処理部34a.編集処理部34b、終了要因情報
作成部34dおよび、計数情報作成部34eを備える. 次に、各部の動作説明を行う。第3図は演算装置側の処
理の概要を示す.ユーザが端末装置1から検索要求11
を入力すると、DBMS21の演算要求作成部21aは
該検索要求11を解析し、どのデータ集合を探索するか
を記述した検索範囲情報11a.データ集合の中からど
ういうデータを選択するかを記述した選択条件情報1l
b、選択したデータをどういう形式に編集するかを記述
した編集条件情報11c、および選択・編集したデータ
をどういう順番に出力するかを記述したソート条件情報
lidという4つの情報に変換し、データアクセスプロ
グラム22にデータ演算要求を転送する.受信エリア管
理部2lbは、該検索要求11がオンラインン処理なの
かバッチ処理なのか,といった処理種別情報10を受け
取り,受信エリア数を決定する受信エリア決定テーブル
44によりデータ処理装置におけるデータ演算結果,お
よび処理したデータやデータ転送の単位であり複数のデ
ータ群を含むブロックを識別する識別子リストを受信す
るエリアの確保を行い、演算結果終了後、未使用エリア
の開放を行う.論理範囲作成部21cは、データ集合の
識別子である論理位置と記録媒体4上の物理位置との関
係を記述したディレクトリ情報15を参照して、検索範
囲情報11aを、論理位置で示した論理範囲のリストで
,記録媒体4のどの範囲を検索するかを示す論理範囲情
報16に変換し、演算結果終了後、データ処理装置3か
ら送られてきた論理位置情報17をもとに論理範囲情報
16を再変換する。排他管理部21dは、演算終了後デ
ータ処理装i13から送られてくる識別子リストにより
、データの排他管理を行う.優先順位決定部21eは、
検索要求11がオンライン処理なのかバッチ処理なのか
,といった処理種別情報10を受け取り、オンライン処
理であれば優先順位を長くし優先条件情報28を作成す
る. 本実施例では、検索要求11としてSQL(Struc
tured Query Language)を使用す
るOSQLでは、同一の情報を持つデータの集りである
テーブル,データの選択・編集の単位であるレコードの
うちどのレコードを選択するかをレコード中の意味のあ
る情報欄で,最小の単位であるカラムの選択条件、選択
したレコードのうち何番目のカラムを取り出すかを記述
した編集条件,および選択・編集したレコードをとのカ
ラムでソートして出力するかを記述したソート条件を指
定する.第2図の例は、記録媒体4中のデータベースの
格納状態と、SQLによってデータベースがどのように
加工されるかを示している.データベースがどのように
加工されるかを示している。データベースは複数のベー
ジ41から成り、ベージ41は複数のレコード41aか
ら成り,レコード41aは複数のカラム4lbから成る
.この例では、テーブルT1の全てのレコードを入力し
、各レコードの3番目のカラムC3すなわち、性別が女
性のレコードを選択し、選択したレコードの2番目,4
番目および6番目のカラムC2,C4およびC6すなわ
ち,氏名,年齢および所属のカラムを編集し、4番目の
カラムC4すなわち年齢でソートして出力する場合の例
である。 データアクセスプログラム22の物理範囲作成部22a
は、論理範囲と物理範囲とのマッピング情報を記述した
エクステント情報23により、DBMS21からの論理
範囲情報16を物理範囲情報25に変換し、物理範囲の
連続性に基づいて物理範囲情報25を纒める。並列アク
セス決定部22bは、データ集合が複数の記録媒体4に
またがって記録されているとき、記録媒体4毎にデータ
演算要求を分割し,記録媒体4毎にデータ演算要求を発
行し、データ処理装置3に並列処理を行わせ、記録媒体
4毎のデータ演算要求が全て終了した時点でDBMS2
1に報告する.インタフェース生成部22cは.DBM
S21が生成した優先順位を記述した優先条件情報,デ
ータ構造に対応してデータのアクセス手順を記述したプ
ログラムコード,物理範囲情報,選択条件情報,編集条
件情報およびソート条件情報をデータ処理装霞3に転送
するコマンドを生成する.論理位置変換部22dは,デ
ータ演算要求終了後データ処理装置3から送られてきた
,最後にデータ転送を行ったデータの記録媒体4上の格
納位置を示す物理位置.およびデータ演算要求が終了し
た理由が記述してある物了要因情報を受け取り,終了要
因情報の物理位置より論理位置に変換し,論理位置情報
をDBMS21に転送する.先読み判断部22eは、現
在のデータ処理装1[3の使用状況を判断し,先読みで
きなければ受信エリアの数を検索範囲の数によって分割
し、先読みと判断すればそのまま要求を発行する.処理
手順コード管理部22fは、処理種別情報10を参照し
.DBMS21の種類によって格納形式に対応したプロ
グラムコードを、インタフェース生成部22cが作成し
たコマンドに付加する. 第4図はデータ処理装置3の処理概要を示す.データ処
理装置3の要求受付付装置30は、演算装置2からデー
タ処理要求時に転送された優先条件情報,プログラムコ
ード,物理範囲情報,選択条件情報,編集条件情報およ
びソート条件情報を受け付け,これら6つの情報を要求
ブロック37として纒め、要求受信バッファ36上に待
ち行列を作成して管理する.要求受付け装W30の優先
処理スケジュール部30aは、該優先条件情報より要求
ブロック37の待ち行列を優先条件にしたかって要求管
理ブロック29で管理する.制御装霞31は、要求受信
バッファ上の待ち行列から要求ブロックを抽出し、概要
求ブロックのプログラムコードを選択・編集装置34へ
転送して初期化を行い、データ演算要求の続きの処理で
入力装置35,選択・編集装!134、ソート装置33
および出力装置32が使用するバッファ上に処理の途中
結果がまだ残っている場合、先読み処理を行い,データ
演算要求の途中であるが,入力装置が稼動していない場
合、このデータ演算要求で入力対象の記録媒体とは別の
記@媒体へのデータ演算要求を要求受信バッファから抽
出し入力装置35を起動する.入力装置35は,制御装
置31から起動要求が発生すると,この要求ブロック3
7の物理範囲情報を参照し指定された記録媒体からデー
タを入力し、入カバッファ38に格納する。その後、選
択・編集装置34を起動する.選択・編集装置34は、
入力装置35から起動要求が発生すると、選択処理部3
4aを起動する。選択処理部34aは、要求ブロック3
7の選択条件情報により入力したデータの選択処理を行
い、編集処理部34bに制御を渡す。編集処理部34b
は、要求ブロック37の編集条件情報により選択処理で
選択したデータを編集し、編集結果を中間バッファ39
に蓄積し,ソート装置33を起動する.識別子リスト作
成部34cは、選択処理部34aがデータの選択処理を
行う際、選択したデータ識別する識別子リストを作成す
る。終了要因情報作成部34dは、データ演算要求が終
了すると最後にデータ演算を行ったデータの位置および
終了要因を終了要因情報として作成する。計数情報作成
部34eは,選択処理部34aがデータの選択処理を行
う際、検索したデータ数および選択したデータ数を計数
情報として作成する.ソート装置33は、選択・編集装
置34からの起動要求が発生すると,要求ブロック37
のソート条件情報により中間バッファ39の選択・編集
結果をソートし出力バッファ4oに出力し、出力装i1
!32を起動する.次に、各部の詳細説明に入る。ユー
ザは、端末装置1から検索要求11を送信すると,DB
MS21の演算要求作成部21aは該検索要求を検索範
囲情報11a、選択条件情報11b.編集条件情報11
cおよびソート条件情報lidに変換する.第5図は演
算要求作成部2 1 aの処理概要を示す.この例では
、検索要求11としてテーブルT1を検索して、第3番
目のカラムC3がFであるレコードを選択し,このレコ
ードから第2番目,第4番目および第6番目のカラムC
2,C4およびC6を編集し、この編集結果を第4番目
のカラムC4でソートするという例である。これによっ
て、検索範囲情報11aとしてT1が作成され,選択条
件情報1lbとしてC3= ’F’が作成され、編集条
件情報11cとしてC2,C4,C6が作成され、ソー
ト条件情報11dとしてC4が作成される,これは,第
17図のアルゴリズム101,102および第18図の
108,109の流れである. 次に、DBMS2 1は検索要求を実行する際に必要な
受信エリアを割当てるため,受信エリア管理部2lbに
制御を移す.受信エリア管理部21,bは,処理種別情
報10を入力し,オンライン処理でページ選択であれば
、バッファの割当て数を探索範囲のブロック数と同じだ
けの数とし、検索要求11の識別子としてDBMS21
内で一意の要求番号12cを決定し,バッファ管理テー
ブル12を参照し未割当てバッファから決定した確保面
数だけバッファを確保し,割当てバッファリスト13に
確保したバッファのアドレスを抽出する.尚、割当てる
バッファ数は第37図で示す.第6図aは受信エリア管
理部2lbの処理概要である.この例では、バッファは
全部で10面用意されていて、要求番号1が第1番目お
よび第5番目のバッファを、要求番号2が第6番目,第
8番目および第10番目のバッファをそれぞれ割当てて
いる状態で、オンライン処理でページ選択の要求番号3
が4面のパッファを要求している場合の例である。図の
ようにバッファを要求している場合の例である。図のよ
うにバッファ管理テーブル12を先頭からサーチし第2
番目,第3番目,第4番目および第7番目の未割当ての
バッファを割当て、割当てバッファリスト13に割当て
たバッファのアドレスAD2,AD3,AD4およびA
D7をアドレスリスト部13bに蓄積し,バッファ数を
リストカウント部13aに蓄積する.これは、第17図
のアルゴリズム103および第19図の110から11
6の流れである. また、受信エリア管理部2lbは、検索要求終了後デー
タアクセスプログラム22から受け取った論理位置情報
16cより未入カバソファアドレスを求め,バッファ管
理テーブル12のバッファ割当てを解除する.第6図b
は受信エリア管理部2lbの検索要求終了後の処理概要
を示す。この例では、未入カバッファは全部で2面でバ
ッファのアドレスはAD4およびAD7であるので、バ
ッファ管理テーブル12の第4番目および,第7番目の
割当て番号部12aを0にし、割当てを解除している.
これは,第19図のアルゴリズム110,117,11
8,119,120,121の流れである。 次に、DBMS21は演算要求作成部21aで作成した
検索範囲情報11aを論理範囲情報16に変換するため
,論理範囲作成部21cに制御を移す.論理範囲作成部
21cは,DBMS21がデータベースを作成する際に
作られ、テーブルと論理位置とのマッピング情報を管理
しているディレクトリ情報15を調べて、論理範囲情報
16に変換する.ここでは,論理位置をデータの先頭レ
コードからの相対的な位置を示したRBA( Rela
tive B yte Address)で表す.第7
図aは論理範囲作成部21cの処理概要である.この例
では、データベース上にテーブルT1およびT2が作成
されていて、検索範囲情報LiaとしてテーブルT1を
入力し、論理範囲情報16のアドレスリスト部16bに
はRBAI,RBA2,RBA3,RBA4およびRB
A5が抽出され、リストカウント部16aにはリスト数
である5が代入される。これは,第17図のアルゴリズ
ム104および第20図の122から128の流れであ
る. また,論理範囲作成部21eは検索要求終了後、データ
アクセスプログラム22から受け取った論理位置情報1
6cより論理範囲情報16の再設定を行う.第7図bは
論理範囲作成部21cの検索要求終了後の処理概要を示
す.この例では、データアクセスプログラム22から論
理位置情報16cとしてアドレスRBA3が返ってくる
ので、論理範囲情報16を調べて、アドレス部がRBA
4およびRBA5の論理範囲情報16を新たに作成する
例である.これは,第20図のアルゴリズム122およ
び129から137の流れである.次に,DBMS21
は論理範囲作成部21cによって作成された論理位霞に
対応するページを排他管理するため、排他管理部21d
に制御を渡す.ここでは,排他管理をどのように行うか
について簡単に説明する.第9図aに示すように、排他
管理を行う際、1つのユーザが必要とする*源の数だけ
排他要求管理ブロック18cを作成し、ユーザ管理ブロ
ック18aからチェーンし、更に排他要求管理ブロック
18cを対応する資源管理ブロック18bからチェーン
する。その後、対応する資源管理ブロック18bからチ
ェーンされている排他要求管理ブロック18c内の各排
他状態を参照し、資源を確保できるかを決定する.この
ように、全ての資源が確保できた状態でユーザ管理ブロ
ック18aに対応するユーザの処理が実行される.排他
管理部21dは、DBMS21から制御を受けると、排
他管理ブロック19を参照し、ユーザ番号部19aのユ
ーザ番号からユーザ管理ブロック18aを作成する.そ
の後、リソース番号部19cをリストカウント部19b
で記載された数だけ参照し、排他要求管理ブロック18
cを作成し、該当する資源管理ブロック18bからチェ
ーンする.その際、資源管理ブロック18bからチェー
ンされている排他要求管理ブロック18cの排他状態を
参照し,この排他要求管理ブロック18cの排他状態を
決定する.この例では、RIDI,RID2,RID3
,RID4およびRID5といった5つの資源が存在し
、ユーザ識別番号UIDIは資源番号RIDIおよびR
ID2、ユーザ識別番号UID2は資′g番号RIDi
,RID3およびRID5がそれぞれ資源を確保してい
る状態で、資源識別番号RIDI,RID2,RID3
,RID4およびRID5といった5つの資源をユーザ
識別番号がUID3であるユーザが排他要求を行った場
合の例である.これは、第17図のアルゴリズム105
および第21図の138から141流れである. その、DBMS21はデータアクセスプログラム22に
対し検索要求を発行する.これは、第17図のアルゴリ
ズム106の流れである.また、排他管理部21dは検
索要求終了後、データ処理装置3から受け取った識別子
リス1−17より未使用資源の解放を行う.第9図bは
排他管理部21dの検索要求終了後の処理概要である.
この例では,非選択ページ識別子リストに資源識別番号
RIDI,RID3およびRID5が入っていた場合,
該当する排他要求管理ブロック18cを削除する場合の
例である。これは、第21図のアルゴリズム138およ
び142から146の流れである.また、識別子リスト
17のデータ構造は第8図に示した。 次に、DBMS21は優先順位決定部21eに制御を渡
す。優先順位決定部21eは、処理種別情報10を入力
しオンライン処理であれば優先順位を高くする。 データアクセスプログラム22は,DBMS21から検
索要求を受けると,先読み判断部22eに制御を渡す.
先読み判断部22eは、データ処理装置使用状況テーブ
ル45を参照し,データ演算要求数がデータ処理装置の
配下に接続された記録媒体の数より小さければ、先読み
と判断する。データ演算要求数が記録媒体の数より大き
ければ,先読み処理は行なわず,バツファ管理テーブル
12を参照し論理範囲情報を確保した受信エリア数で区
切る. 次に、データアクセスプログラム22は、先読み判断部
22eの処理が終わると、探索範囲作成部22aに制御
を渡す.探索範囲作成部22aは,DBMS21によっ
て作成された論理範囲第16を、エクステント情報23
により論理範囲情報16の個々の論理位置を物理位置に
変換した物理範囲中間情報24に変換し、更に物理位置
の連続性を調べ、連続であれば何ブロック連続かという
連続カウンタ部を設けて表示した探索範囲情報25に変
換する。第10図は探索範囲作成部22aの処理概要を
示す。この例では、論理範囲情報16の論理位置として
RBAI,RBA2,RBA3,RBA4およびRBA
5といった5つのRBAを入力し、この論理位置に対応
した物理位置をそれぞれ、CCHHRI,CCHHR2
,CCHHR3,CCHHR4およびCCHHR5とし
、この物理位置は同一の記録媒体4上に格納されている
装置番号はD1とし、この物理位置の内、CCHHRI
,CCHHR2およびCCHHR3と、C C H H
 R 4およびCCHHR5がそれぞれ連続である場合
の例である.これは、第22図のアルゴリズム147,
148および第23図の158から170の流れである
. 次にデータアクセスプログラム22は探索範囲作成部2
2aによって作成された探索範囲情報25を記録媒体4
毎に分割し、並列処理数を決定する並列アクセス決定部
22bに制御を渡す。並列アクセス決定部22bは、探
索範囲情報25の装置番号部25bを参照し同一の装置
番号ごとに分割する.その際,分割した数を並列処理数
としてカウントする.第11図は並列アクセス決定部2
2bの処理概要を示す.この例では,探索範囲情報25
の第1レコードで示す装置番号と、第2および第3レコ
ードで示す装置番号がそれぞれD1およびD2で、2つ
の記録媒体にまたがっている場合の例である.これは、
第22図のアルゴリズム149および第24図の171
から175の流れである。 次に,データアクセスプログラム22は、処理手順コー
ド管理部22fに制御を渡す.処理手順コード管理部2
2fは、DBMS21の種類による格納形式を違いを調
べ,格納形式に対応するデータ演算手続きを記述したプ
ログラムコード42を処理コード情報44から抽出する
。 次に,データアクセスプログラム22は,データ処理装
置3を起動するためのデータ演算要求コマンド群を作成
するインタフェース生成部22cに制御を渡す.インタ
フェース生成部22cは、処理手順コード管理部22f
で選択したプログラムコード42、並列アクセス決定部
22bで編集した探索範囲情報25,DBMS21より
受け取った選択条件情報1lb.編集条件情報11C、
ソート条件情報lid、割当てバツファリスト13、お
よびオンライン処理なのかバッチ処理なのかを記述した
優先条件情報28を受け取って,データ演算要求コマン
ド群を作成する.第13図はインタフェース生成部22
cの処理概要である.この例では、プログラムコード4
2、優先条件情報28、探索範囲情報25,選択条件情
報1 3. b、編集条件情報11c、ソート条件情報
11d,割当てバッファリスト13およぴ優先条件情報
28を全て受け取り、割当てパツファリスト13には、
第6図aで示したように4つのバツファを割当て、割当
てたバッファのアドレスはAD2,AD3,AD4およ
びAD7である場合の例である.これは、第22図のア
ルゴリズム151および第25図の176から181の
流れである。 ここでは,データ演算要求コマンドとして、CCW (
Channel Command Word)を使用す
る。 第12図は、CCW27のデータ構造で,27aのコマ
ンドコード、27bのデータアドレス部、27cのカウ
ント部より成る. 次に,データアクセスプログラム22は、インタフェー
ス生成部22cで作成したデータ演算要求コマンド群に
よりデータ演算要求を発行する。 その後,並列アクセス決定部22bで集計した並列処理
数をもとにインタフェース生成、データ演算要求発行を
繰り返す.これは、第22図のアルゴリズム150から
152の流れである.また,データアクセスプログラム
22はデータ演算要求終了後、論理位置変換部22dに
制御を渡す.論理位置変換部22dは、データ処理装置
3から送られてきた物理位置情報43を入力し、エクス
テント情報23をもとに論理位置情報17に変換する。 データ処理装置3は,演算装置2のデータアクセスプロ
グラム22からデータ演算要求を受け取ると、要求受付
装置30を起動する.要求受付装置30は、優先処理ス
ケジュール部30aに制御を渡す。優先処理スケジュー
ル部30aは、データ演算要求時に送られてきたプログ
ラムコード42、優先条件情報28、探索範囲情報25
、選択条件情報1lbおよび編集条件情報11cを要求
ブロック37として纒め、優先条件情報28を参照し、
要求ブロック37を要求管理ブロック39で管理する.
第14図は優先処理スケジュール部30aの処理撮要を
示す.この例では,優先条件情報28の内容がそれぞれ
1,5および2である要求ブロック37がエントリされ
ていて、優先条件情報28の内容が3の要求ブロック3
7がデータ演算要求として送られてきた場合の例である
.この場合、要求受付装9130は制御装置31が起動
中かを調べ、起動中でなければ,要求受付完了というこ
とで制御装置を起動する.これは、第26図のアルゴリ
ズム182から186、第27図の189から194、
および第26図の187,188の流れである. 次に、制御装置31は要求受付装[30から起動がかか
ると,要求管理ブロック29の先頭エントリポインタ2
9aを参照し、要求ブロック37を抽出する.ここで,
要求ブロック37があれば、先読み処理部3lbに制御
を移す.その後、非同期処理部31cに制御を移す.こ
れは、第28図のアルゴリズム195から198の流れ
である.先読み処理部3lbは,先読み管理テーブル4
1を参照し該要求ブロック37と同一の要求ブロック3
7が,先読み管理テーブル41で管理されていない場合
、新しくバッファを確保し、先読み管理テーブル41で
管理されている場合,先読みフラグをオンにする.これ
は、第29図のアルゴリズム199および203の流れ
である。非同期処理部31cは、先読みフラグがオフで
あれば要求ブロック37を参照し,要求ブロック37に
プログラムコード42があれば格納形式判断部31aに
制御を渡す.その後、入力装置35が起動しているかを
調べ,起動中であれば入力装置35が動作を完了するま
で待ち、起動中でなければ入力装!!35に起動をかけ
る.これは,第30図のアルゴリズム204から208
の流れである.格納形式判断部31aは、プログラムコ
ード42を選択・編集装1i34に転送し、選択・編集
装置34の処理部を初期化する.これは、第31図のア
ルゴリズム209の流れである. 次に,入力装置35は、制御装置31から起動がかかる
と、要求管理ブロック29の先頭エントリポインタ29
aから要求ブロック37を抽出し、先頭エントリポイン
タ29aを次にずらす.その後,要求ブロック37より
探索範囲情報25を抽出し、物理位置を参照してデータ
を入力する.データの入力が終ると選択・編集装置34
が起動中かを判断し、起動中であれば選択・編集装13
4が動作を完了するまで待ち、起動中でなければ選択・
編集装置34に起動をかける.これは,第32図のアル
ゴリズム210から214の流れである, 次に、選択・編集装置34は入力装置35から起動がか
かると、まず,選択処理部34aに制御を移し、次に、
編集処理部34bに制御を移し、最後に、終了要因作成
部34dに制御を移す。選択・編集処理が終了すると選
択・編集装置34は、ソート装W133が起動中かどう
かを調べ、起動中であればソート装置33が動作を完了
するまで待ち、起動中でなければソート装置33に起動
をかける。これは、第33図のアルゴリズム215から
219の流れである.選択処理部34aは、まず、入カ
バッファ38にレコードがある場合、レコードを1つず
つ入力し、選択条件情報1lbに条件がマッチするかど
うかを調べ、マッチすればレコードを抽出し、中間バッ
ファ39に出力する.その後,識別子リスト作成部34
cに制御を渡し、最後に、計数情報作成部34aに制御
を渡す.これらの処理を入カバッファ38にレコードが
無くなるまで続け、無くなれば処理を終了する.第15
図は選択処理部34aおよび識別子リスト作成部34c
の処理概要を示す。この例では、入力ページとしてペー
ジ番号IDIが入力バッファ38に入力され,このペー
ジには10個のレコードが入っていて,選択条件情報1
lbとして3s目のカラムC3がFである、という条件
が入力された場合の例である.これは、第34図のアル
ゴリズム220から224の流れである.また,識別子
リスト作成部34cは、識別子リスト17の選択レコー
ド識別子リスト情報として第2番目,第4番目および第
8図目のレコード番号ID2,ID4およびID8を蓄
積し、非選択レコード識別子リスト情報として第1番目
,第3番目,第5番目,第6番目,第7番目,第9番目
および第10番目のレコード番号IDI,ID3,ID
5,ID6,ID7,ID9およびIDIOを蓄積し、
選択ページ識別子リスト情報としてページ番号IDIを
蓄積する.編集処理部34bは,中間バッファ39から
レコードを抽出し、編集条件情報11cに合わせてレコ
ードを編集する。これを、中間バッファ39内にレコー
ドが無くなるまで処理を続け、レコードが無くなると処
理を終了する6第16図は編集処理部34bの処理概要
である.この例では,中間バッファ39に3レコード蓄
積されていて、編集条件情報11cとして第2番目,第
4番目および第6番目のカラムを抽出せよ、と゛いう条
件が記述されている場合の例である.これは、第35図
のアルゴリズム225,226の流れである. 次に,ソート装置33は、選択・編集装置34から起動
がかかると、演算結果ソート部33aに制御を渡し、そ
の後、出力装置32が起動中であれば、出力装置32の
処理が完了するまで待ち、起動中でなければ、出力装置
32に起動をかける.演算結果ソート部33aは、中間
バッファ39から選択・編集したレコードを,入力ソー
ト条件情報lidを参照し、ソート結果を出力バッファ
40に蓄積する。第16図は演算結果ソート部33aの
処理概要である。この例では、中間バッファ39には、
選択・編集処理で、第2番目,第4番目および、第6番
目のカラムが選択・編集されでいて、ソート条件情報l
idが、第4番目のカラムでソートせよ、という条件の
場合の例である. 最後に、出力装置32は、ソート装置33から起動がか
かると、演算装置2からの、データ受信コマンドと同期
して、出力バッファ40に蓄積されたデータを、演算装
w2側のデータ受信バッファに送信する.その後、物理
範囲情報25の全ての範囲を処理しおわるか、データ処
理装置3内のバッファがオーバフローするか、または,
演算装置2内のバッファがオーバフローするといった終
了要因が発生した場合、出力装置32は識別子リスト1
7、終了要因情報および計数情報を出力する. 以上述べた方法により、データアクセスプログラムはD
BMSが要求する検索要求をデータ処理要求に編集し、
データ処理装置を使用してデータ演算を行う事ができる
. 【発明の効果1 本発明によれば、以下の点で効果がある.(1)プログ
ラムは、受け取ったデータの内容を識別子リストにより
効率良く排他管理が出来る。 (2)プログラムは、格納形式に対応したデータ演算の
プログラムコードを送信できるので、処理するデータの
編成の変更に対して柔軟性がある.(3)データ処理装
置は,データ演算要求を複数受付け、非同期に処理でき
るので,入出力時間が短縮できる.(4)データ処理装
置は、データ演算要求の優先処理ができるので、優先的
に処理を行なわせたいデータ演算要求が発生しても対処
できる。(5)データ処理装置は、キャッシュ先読みを
行なう場合、必・要なデータに対して行なうので無駄に
なる可能性はない.(6)データアクセス法は、データ
演算要求が複数の記録媒体にまたがっている場合,デー
タの格納状態を意識してデータ演算要求を記録媒体毎に
発行しているので、プログラムは、データの格納状態を
意識する必要がない。(7)データ演算要求終了後,デ
ータアクセス法は、受信エリアの中で受信しなかったエ
リアをプログラムに通知するので、プログラムは,受信
エリアを調べる必要がない。(8)データアクセス法は
、記録媒体上での物理位置の連続性を考慮しているので
、ヘッドの位置決めおよび回転待ちの動作を省くことが
できるので、データ転送時間が短くなる.(9)プログ
ラムは、データ処理装置のブロック選択モードおよびデ
ータ選択モードを使い分けるので、データ転送量を削減
できる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のシステム構成とDBMS、
データアクセスプログラムおよびデータ処理装置の機能
構成を示す構成図、第2図はデータの格納構造とSQL
の説明図、第3図は演算装置側の処理概要を示す機能構
成図、第4図はデータ処理装置側の処理概要を示す機能
構成図、第5図,第6図a,第6図b,第7図a,第7
図b,第9図a,第9図b,第10図,第11図,第1
3図,第14図,第15図および第16図は第1図の各
部の動作説明図およびデータ形式図、第8図および第1
2図はデータ形式図、第17図〜第35図は第1図の各
部のフローチャートを示した図、第36図は第1図のさ
らに具体的構成を示す図、第37図は受信エリア決定テ
ーブルの一例の構成図である. 〔符号の説明〕 21・・・DBMS、21a・・・演算要求作成部、2
lb・・・受信エリア割当て部、21c・・・論理範囲
作成部、21d・・・排他管理部、22・・・データア
クセス法、22a・・・探索範囲作成部、22b・・・
並列アクセス決定部、22c・・・インタフェース生成
部、22d・・・論理位置変換部,3・・・データ処理
装置、30・・・要求受付装置、30a・・・優先処理
スケジュール部、31・・・制御装置、31a・・・格
納形式判断部、3lb・・・先読み処理部、31c・・
・非同期処理部,32・・・出力装置、33・・・ソー
ト装置、33a・・・演算結果ソート部、34・・・選
択・編集装置、34a・・・選択処理部、34b・・・
編集処理部、34c・・・識別子リスト作成部、34d
・・・終了要因情報作成部,34e・・・計数情報作成
部、35・・・入力装置。 第5図 孕弘・−・+Mシソア殺デーブlレ ヱ衾 第 m 2ぐ 第72図 第22目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、情報の管理単位であるデータの集合を処理できる少
    なくとも1つの演算装置と、データ集合を格納できる少
    なくとも1つの記録媒体と、該演算装置と該記録媒体の
    間に位置し、該演算装置から、(a)どのデータ集合を
    探索するかを記述した探索範囲情報と、(b)該探索範
    囲情報で指定された格納位置にあるデータ集合の中から
    どういうデータ群を選択するかを記述した選択条件情報
    とをデータ演算要求として受け付け、該探索範囲情報に
    基づいて該記録媒体からデータを取り込み、この取り込
    み処理と同時に、該演算装置から送られてきた該データ
    演算要求に含まれたデータ選択条件に合ったデータを抽
    出し、この抽出したデータと共に、該データ演算要求の
    処理終了時にはその終了状態を知らせるための終了要因
    情報、および何らかの理由により、該データ演算要求の
    該探索範囲の途中で処理を中断する必要が生じた時には
    探索中断位置情報を作成し、該演算装置へ送信するデー
    タ処理装置から成るデータ処理システムにおいて、該演
    算装置は、その内で走行し該記録媒体に格納されたデー
    タ集合を利用するプログラムからのデータ演算要求を該
    データ処理装置に転送するデータアクセスに際し、該記
    録媒体に蓄積されたデータの各種の格納形式に対応して
    、該データ集合のデータ演算手続きを記述したプログラ
    ムコード群を管理する処理手順コード管理機能を備え、
    該データ処理装置は該処理手順コード管理機能によって
    から受け取ったプログラムコードを実行することにより
    、格納形式の異なった記録媒体のデータに対しても該デ
    ータ処理が行なえる格納形式判断機能を備えることを特
    徴とする入出力処理方法。 2、該データ処理装置は、該データアクセス法からの該
    データ演算要求を同時に複数受け付け、これら複数のデ
    ータ演算要求を非同期に処理できる非同期処理機能を備
    えることを特徴とする請求項1記載の入出力処理方法。 3、上記演算装置は、該データ演算要求の処理実行優先
    順位を演算要求の種類によって決定する優先順位決定機
    能を備え、上記データ処理装置は、該データ演算要求の
    処理実行優先順位を考慮し、要求の優先処理を行う優先
    処理スケジュール機能を備えることを特徴とする請求項
    2記載の入出力処理方法。 4、上記データ処理装置は、上記物理位置で記述した物
    理範囲情報で指定された探索範囲のデータ群全ての探索
    を完了してデータ転送を完結する前に、該演算装置内で
    該データ処理装置から転送されるデータを受け取るブロ
    ック受信エリアが満杯になった場合、該演算装置へのデ
    ータ転送を停止して、該演算装置内でのデータ演算と非
    同期に残りの探索範囲に対するデータ演算を継続し、該
    データ処理装置のバッファに該データ演算結果をキヤッ
    シングしておいて、その後の該演算装置からのデータ転
    送要求受付時に該バッファ内からデータ転送を行うこと
    ができる先読み処理機能を備え、上記演算装置は、上記
    データアクセスに際し、該データ処理装置への要求の頻
    度によって先読みを判断し、該データ処理装置に先読み
    要求を行わせる先読み判断機能を備えることを特徴とす
    る請求項1記載の入出力処理方法。 5、上記演算装置は、プログラムからのデータ演算要求
    が複数の記録媒体群にまたがって記録されているデータ
    に対するものであるとき、該データアクセスに際し、該
    記録媒体群の各記録媒体ごとにデータ演算要求を作成し
    て、上記データ処理装置に転送し、各データ演算要求を
    非同期に処理させ、各記録媒体ごとのデータ演算要求終
    了後、各データ演算結果を纏めて該演算装置に転送する
    ことができる並列アクセス決定機能を備えることを特徴
    とする請求項1記載の入出力処理方法。 6、上記演算装置は、データアクセスに際し該データ演
    算要求を発行する該プログラムは、該データ演算要求の
    前に該データ演算結果として該データ処理装置から受け
    取るブロック群を受信するブロック受信エリア、および
    該データ演算要求の処理実行時、記録媒体におけるデー
    タ格納の単位であり1つ以上のデータ群をその中に含む
    ブロックに関して、選択条件に適合したデータを含むブ
    ロック群を識別するための識別子リストを受信する識別
    子リスト受信エリアを確保し、該演算終了後、該識別子
    リスト内の情報を参照して不要なブロック受信エリアを
    開放する受信エリア管理機能を備えることを特徴とする
    請求項1記載の入出力処理方法。 7、上記演算装置は、該データ演算要求を発行する該プ
    ログラムからの該論理範囲を物理範囲に変換する該デー
    タアクセスに際し、記録媒体での格納状態の連続性に基
    づいて、探索範囲情報を作成する探索範囲作成機能を備
    えることを特徴とする請求項1記載の入出力処理方法。 8、上記データ処理装置は、該データ演算要求のデータ
    転送モードとして、(a)該選択条件情報より選択され
    たブロックを、ブロック受信エリアに選択出力するブロ
    ック選択モード、および(b)該選択条件情報より選択
    されたデータをブロックの形式に編集し、該ブロック受
    信エリアに出力するデータ選択モードという2つのモー
    ドを備えている場合、該プログラムは該データ演算要求
    の操作種別およびデータ演算要求対象のデータの共用性
    に着目しモードの判定を行なうモード判定機能を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の入出力処理方法。
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