JPH02235486A - 画像記録再生装置 - Google Patents
画像記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02235486A JPH02235486A JP1054974A JP5497489A JPH02235486A JP H02235486 A JPH02235486 A JP H02235486A JP 1054974 A JP1054974 A JP 1054974A JP 5497489 A JP5497489 A JP 5497489A JP H02235486 A JPH02235486 A JP H02235486A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- channel
- audio data
- audio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- XFGMPZRFMGBTDI-POFDKVPJSA-N (2s)-n-[(2s)-1-[[(2s)-1-[(2s)-2-[[2-[[(2s)-1-amino-3-(1h-indol-3-yl)-1-oxopropan-2-yl]amino]-2-oxoethyl]carbamoyl]pyrrolidin-1-yl]-3-hydroxy-1-oxopropan-2-yl]amino]-1-oxo-3-phenylpropan-2-yl]-2-[[(2s)-4-methyl-2-[[(2s)-5-oxopyrrolidine-2-carbonyl]amino]pe Chemical compound N([C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(N)=O)C(=O)[C@@H]1CCC(=O)N1 XFGMPZRFMGBTDI-POFDKVPJSA-N 0.000 description 1
- 101800001365 Red pigment-concentrating hormone Proteins 0.000 description 1
- XFGMPZRFMGBTDI-UHFFFAOYSA-N p-Glu-Leu-Asn-Phe-Ser-Pro-Gly-Trp-NH2 Natural products C=1C=CC=CC=1CC(C(=O)NC(CO)C(=O)N1C(CCC1)C(=O)NCC(=O)NC(CC=1C2=CC=CC=C2NC=1)C(N)=O)NC(=O)C(CC(N)=O)NC(=O)C(CC(C)C)NC(=O)C1CCC(=O)N1 XFGMPZRFMGBTDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は画像と音声を磁気テープに及びフロッピーディ
スク等に記録する画像記録再生装置に関する。
スク等に記録する画像記録再生装置に関する。
(従来の技術)
従来、画像機器の分野では、例えば磁気テープやフロッ
ピーディスク等の磁気記録媒体に静止画像をデジタル化
して記録し、また、前記磁気記録媒体から静止画を再生
する画像記録再生装置が開発ざれており、前記静止画像
に付随して音声を記録再生できるものもめる。
ピーディスク等の磁気記録媒体に静止画像をデジタル化
して記録し、また、前記磁気記録媒体から静止画を再生
する画像記録再生装置が開発ざれており、前記静止画像
に付随して音声を記録再生できるものもめる。
第8図は上記静止画に付随して音声も記録再生できる従
来の画像記録再生装置の一例を示したブロック図である
。まず、記録動作について述べると、デジタル化された
画像データ100はインタフェース回路1に供給され、
R−DA丁のフォーマットに合うように配列される。一
方、前記画像データに付随した音声データ200は符号
化回路2に供給ざれて符号化された後、インタフェース
回路3にてR−0^丁フォーマットに合うように配列さ
れる。
来の画像記録再生装置の一例を示したブロック図である
。まず、記録動作について述べると、デジタル化された
画像データ100はインタフェース回路1に供給され、
R−DA丁のフォーマットに合うように配列される。一
方、前記画像データに付随した音声データ200は符号
化回路2に供給ざれて符号化された後、インタフェース
回路3にてR−0^丁フォーマットに合うように配列さ
れる。
上記の如くインタフエース回路1,3にてR−DATフ
ォーマットに配列ざれた画像及び音声データは結合回路
4に入力ざれ、ここで、画像データの後に音声データが
結合される。このように結合ざれた画像データと音声デ
ータはDAT信号処理回路5にてインタリーブやエラー
訂正の為のパリテイ等が付加された後、変調回路6によ
って変調されてこの変調信号が記録アンプ7、スイッチ
8(記録時はREC側に切り換っている》を介してドラ
ム9に支持ざれたヘッド10に出力される。この時、ド
ラム9は定速回転して磁気テープには定速走行するため
、ヘッド10は磁気テーブ11上をヘリ力ルスキャンし
、第9図に示す如く、画像データと音声データとが磁気
テープ11上に記録される。
ォーマットに配列ざれた画像及び音声データは結合回路
4に入力ざれ、ここで、画像データの後に音声データが
結合される。このように結合ざれた画像データと音声デ
ータはDAT信号処理回路5にてインタリーブやエラー
訂正の為のパリテイ等が付加された後、変調回路6によ
って変調されてこの変調信号が記録アンプ7、スイッチ
8(記録時はREC側に切り換っている》を介してドラ
ム9に支持ざれたヘッド10に出力される。この時、ド
ラム9は定速回転して磁気テープには定速走行するため
、ヘッド10は磁気テーブ11上をヘリ力ルスキャンし
、第9図に示す如く、画像データと音声データとが磁気
テープ11上に記録される。
再生時、ドラム9に支持ざれたヘッド10が磁気テーブ
11上をヘリ力ルスキャンして信号を再生し、この再生
信号はスイッチ8(PLAY側に切り換っている)を介
して再生アンブ12に入力される。再生アンプ12で復
調ざれた、再生信号は増幅ざれて復調回路13に入力ざ
れ、ここで復調された後、OA丁信号処理回路5に入力
される。DAT信号処理回路5は入力ざれた復調信号に
デインタリーブやエラー訂正補正処理等を施して再生デ
ータとし、この再生データを分離回路14に出力する。
11上をヘリ力ルスキャンして信号を再生し、この再生
信号はスイッチ8(PLAY側に切り換っている)を介
して再生アンブ12に入力される。再生アンプ12で復
調ざれた、再生信号は増幅ざれて復調回路13に入力ざ
れ、ここで復調された後、OA丁信号処理回路5に入力
される。DAT信号処理回路5は入力ざれた復調信号に
デインタリーブやエラー訂正補正処理等を施して再生デ
ータとし、この再生データを分離回路14に出力する。
分離回路14は入力再生データから画像データと音声デ
ータとを分離して、画像データはインタフェース回路1
5に、音声データは復号化回路16に入力される。復号
化回路16は入力音声データを復号化してD/A変換器
17に出力し、ここで、デジタル音声はアナログ音声信
号となって出力アンプ18に入力される。
ータとを分離して、画像データはインタフェース回路1
5に、音声データは復号化回路16に入力される。復号
化回路16は入力音声データを復号化してD/A変換器
17に出力し、ここで、デジタル音声はアナログ音声信
号となって出力アンプ18に入力される。
出力アンプ18は入力アナログ音声信号を増幅してスビ
ーカ19に出力し、このスピ一カ19から音声が拡声さ
れる。一方、インタフエース回路15は入力ざれたデジ
タル画像データを画像処理しやすいように配列し直した
後、画像処理回路20に出力する。
ーカ19に出力し、このスピ一カ19から音声が拡声さ
れる。一方、インタフエース回路15は入力ざれたデジ
タル画像データを画像処理しやすいように配列し直した
後、画像処理回路20に出力する。
画像処理回路20は入力画像データに画像表示のための
各種処理を施してから、これをD/A変換回路21に出
力する。画像データはD/A変換回路21にてアナログ
化された後、ビデオエンコーダ22にてビデオ信号とな
って画像表示器23に出力ざれ、ここで画像となって表
示される。
各種処理を施してから、これをD/A変換回路21に出
力する。画像データはD/A変換回路21にてアナログ
化された後、ビデオエンコーダ22にてビデオ信号とな
って画像表示器23に出力ざれ、ここで画像となって表
示される。
しかし、上記のような画像記録再生装置では、音声の録
音再生にDATシステムの他に符号化回路2及び復号化
回路16が別に必要である。また、第5図に示す如く画
像データと音声データとがそれぞれのエリアに分けて記
録ざれてあり、しかも画像データを記録した後に約8秒
の圧縮音声データを記録している。このため、音声を連
続して記録することが困難であると共に、モノラル音声
信号しか記録することが出来なかった。更に、上記音声
信号を記録する際の変調方式として、A[)}f, (
1:D− I,八〇PC}l^, B , C . 8
111mV丁RPCHが存在するが、いずれの方式もD
^丁の旧Fi音には劣るという不都合があった。
音再生にDATシステムの他に符号化回路2及び復号化
回路16が別に必要である。また、第5図に示す如く画
像データと音声データとがそれぞれのエリアに分けて記
録ざれてあり、しかも画像データを記録した後に約8秒
の圧縮音声データを記録している。このため、音声を連
続して記録することが困難であると共に、モノラル音声
信号しか記録することが出来なかった。更に、上記音声
信号を記録する際の変調方式として、A[)}f, (
1:D− I,八〇PC}l^, B , C . 8
111mV丁RPCHが存在するが、いずれの方式もD
^丁の旧Fi音には劣るという不都合があった。
(発明が解決しようとする課題)
上記の如く、従来の画像記録再生装置では、連続音声の
再生が困難であり、且つ、DATを用いているにもかか
わらず、音質は通常のDATのII i F i音より
も劣り、更に音声の符号及び復号化のための回路を別に
必要とする等の欠点があった。そこで本発明は上記の欠
点を除去するもので、D^丁システムに別の回路を付加
することなくデジタルオーディオテーブレコーダの緒回
路をそのまま利用して画像と共に音声を連続且つ高品位
で録音再生できる画像記録再生装置を提供することを目
的としている。
再生が困難であり、且つ、DATを用いているにもかか
わらず、音質は通常のDATのII i F i音より
も劣り、更に音声の符号及び復号化のための回路を別に
必要とする等の欠点があった。そこで本発明は上記の欠
点を除去するもので、D^丁システムに別の回路を付加
することなくデジタルオーディオテーブレコーダの緒回
路をそのまま利用して画像と共に音声を連続且つ高品位
で録音再生できる画像記録再生装置を提供することを目
的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、デジタルデータを2チャンネルにて磁気テー
プに記録再生するデジタルオーディオテープレコーダシ
ステムにおいて、記録時、デジタル化された音声データ
を2チャンネルの一方の記録チャンネルに入力し、且つ
、画像データを前記2チVンネルの他方の記録チャンネ
ルに入力するチャンネル切換入力手段と、このチャンネ
ル切換入力手段から得られた画像データ及び音声デー夕
に記録のための各種処理を茄こした後、前記データを回
転ヘッドを介して前記磁気テープの一方のチャンネルエ
リア及び他方のチャンネルエリアに順次記録するデータ
記録手段と、前記磁気テープに設けられた一方のチャン
ネルエリア及び他方のチャンネルエリアから画像データ
及び音声データを回転ヘッドを介して順次再生するデー
タ再生手段と、このデータ再生手段から再生される音声
データを音声データ出力手段へ、画像データを画像デー
タ表示手段へ振り分けるチャンネル切換出力手段とを具
備した{?4成を有している。
プに記録再生するデジタルオーディオテープレコーダシ
ステムにおいて、記録時、デジタル化された音声データ
を2チャンネルの一方の記録チャンネルに入力し、且つ
、画像データを前記2チVンネルの他方の記録チャンネ
ルに入力するチャンネル切換入力手段と、このチャンネ
ル切換入力手段から得られた画像データ及び音声デー夕
に記録のための各種処理を茄こした後、前記データを回
転ヘッドを介して前記磁気テープの一方のチャンネルエ
リア及び他方のチャンネルエリアに順次記録するデータ
記録手段と、前記磁気テープに設けられた一方のチャン
ネルエリア及び他方のチャンネルエリアから画像データ
及び音声データを回転ヘッドを介して順次再生するデー
タ再生手段と、このデータ再生手段から再生される音声
データを音声データ出力手段へ、画像データを画像デー
タ表示手段へ振り分けるチャンネル切換出力手段とを具
備した{?4成を有している。
(作用)
本発明の画像記録再生@置において、チャンネル切換入
力手段は記録時、デジタル化された音声データを2チャ
ンネルの一方の記録チャンネルに入力し、且つ、画像デ
ータを前記2チャンネルの他方の記録チャンネルに入力
する。データ記録手段は前記チャンネル切換入力手段か
ら得られた画像データ及び音声データに記録のための各
種処理を施こした後、前記データを回転ヘッドを介して
前記磁気テープの一方のチャンネルエリア及び他方のチ
ャンネルエリアに順次記録する。一方、データ再生手段
は前記磁気テープに設けられた一方のチャンネルエリア
及び他方のチャンネルエリアから画像データ及び音声デ
ータを回転ヘッドを介して順次再生して、これをチャン
ネル切換出力手段に出力する。チャンネル切換出力手段
は前記データ再生手段から再生される音声データを音声
データ出力手段へ、画像データを画像データ表示手段へ
振り分ける。
力手段は記録時、デジタル化された音声データを2チャ
ンネルの一方の記録チャンネルに入力し、且つ、画像デ
ータを前記2チャンネルの他方の記録チャンネルに入力
する。データ記録手段は前記チャンネル切換入力手段か
ら得られた画像データ及び音声データに記録のための各
種処理を施こした後、前記データを回転ヘッドを介して
前記磁気テープの一方のチャンネルエリア及び他方のチ
ャンネルエリアに順次記録する。一方、データ再生手段
は前記磁気テープに設けられた一方のチャンネルエリア
及び他方のチャンネルエリアから画像データ及び音声デ
ータを回転ヘッドを介して順次再生して、これをチャン
ネル切換出力手段に出力する。チャンネル切換出力手段
は前記データ再生手段から再生される音声データを音声
データ出力手段へ、画像データを画像データ表示手段へ
振り分ける。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の画
像記録再生装置の一実施例を示したブロック図である。
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の画
像記録再生装置の一実施例を示したブロック図である。
1は、入力画像データをR−[)^■フォーマットに合
うように配列するインタフェース回路、3は入力音声デ
ータをデジタル化するA/D変換回路、5は入力信号に
対してインターリーブやパリテイ付加等を行うと共にデ
インターリーブやエラー訂正補正を施すDAT信号ff
i理回路、6は入力信号を変調する変調回路、7は入力
信号を増幅する記録アンプ、8は録音モードと再生モー
ドで信号の流れを切換えるモード切換スイッチ、9はヘ
ッド10を支持して回転するドラム、10はデータを磁
気テープ11に記録するヘッド、11はデータが記録さ
れる磁気テープ、12は再生信号を増幅する再生アンプ
、13は入力信号を復調する復調回路、14は左(L)
、右(R)チャンネルを交互に切り換えてデータを出力
するチャンネル切換スイッチ、15は画像データを画像
処理し易いように並べかえるインタフェース回路、17
はデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変換
回路、18はアナログ音声信号をスピーカ19に出力す
る出力アンプ、19は音声を拡声するスピーカ、20は
入力画像データの画像処理を行う#J像処理回路、21
はデジタル画像データをアナログ画像データに変換する
D/A変換回路、22はアナログ画像データをビデオ信
号にするビデオエンコーダ、23はビデオ信号を画像と
して表示する画像表示器、24は音声データが入力され
る入力端子、25は画像デ−タが入力される入力端子、
26は左(L》、右(R)チャンネルを交互に切換えて
データを入力するチャンネル切換スイッチである。
うように配列するインタフェース回路、3は入力音声デ
ータをデジタル化するA/D変換回路、5は入力信号に
対してインターリーブやパリテイ付加等を行うと共にデ
インターリーブやエラー訂正補正を施すDAT信号ff
i理回路、6は入力信号を変調する変調回路、7は入力
信号を増幅する記録アンプ、8は録音モードと再生モー
ドで信号の流れを切換えるモード切換スイッチ、9はヘ
ッド10を支持して回転するドラム、10はデータを磁
気テープ11に記録するヘッド、11はデータが記録さ
れる磁気テープ、12は再生信号を増幅する再生アンプ
、13は入力信号を復調する復調回路、14は左(L)
、右(R)チャンネルを交互に切り換えてデータを出力
するチャンネル切換スイッチ、15は画像データを画像
処理し易いように並べかえるインタフェース回路、17
はデジタルデータをアナログ信号に変換するD/A変換
回路、18はアナログ音声信号をスピーカ19に出力す
る出力アンプ、19は音声を拡声するスピーカ、20は
入力画像データの画像処理を行う#J像処理回路、21
はデジタル画像データをアナログ画像データに変換する
D/A変換回路、22はアナログ画像データをビデオ信
号にするビデオエンコーダ、23はビデオ信号を画像と
して表示する画像表示器、24は音声データが入力され
る入力端子、25は画像デ−タが入力される入力端子、
26は左(L》、右(R)チャンネルを交互に切換えて
データを入力するチャンネル切換スイッチである。
次に本実施例の動作について説明する。デジタル化され
た画像データは入力端子25からインタフェース回路1
に入力ざれ、ここでR−DATフォーマットに合うよう
に配列ざれた後、スイッチ26のL端子に出力される。
た画像データは入力端子25からインタフェース回路1
に入力ざれ、ここでR−DATフォーマットに合うよう
に配列ざれた後、スイッチ26のL端子に出力される。
又、アナログ音声信号は入力端子24からA/D変換回
路3に入力され、ここでデジタル化ざれてスイッチ26
のR端子に出力される。一方スイッチ26はDAT信号
処理回路5から送られてくる制御信号によって、R.L
側に交互に切換えられているため、D酊信号処理回路5
には画像データ、音声データが交互に入力されることに
なる。DAT信号処理回路5は入力される画像データ及
び音声データにインタリーブやエラー訂正の為のパリテ
ィ等を付加した後、変調回路6に出力する。画像データ
及び音声データは変調回路6にて変調された後、記録ア
ンプ7、スイッチ8を介してドラム9に支持ざれたヘッ
ド10に出力され、このヘッド10によって磁気テープ
11に記録されるこの際、ドラム9は定速回転し、磁気
テープ11は定速走行しているため、画像データ及び音
声データは第2図に示すパターンにて磁気テープ11に
記録される。即ち、磁気テープ11の各トラックのLヂ
1Pンネルに画像データが記録され、Rチャンネルに音
声データが記録される。
路3に入力され、ここでデジタル化ざれてスイッチ26
のR端子に出力される。一方スイッチ26はDAT信号
処理回路5から送られてくる制御信号によって、R.L
側に交互に切換えられているため、D酊信号処理回路5
には画像データ、音声データが交互に入力されることに
なる。DAT信号処理回路5は入力される画像データ及
び音声データにインタリーブやエラー訂正の為のパリテ
ィ等を付加した後、変調回路6に出力する。画像データ
及び音声データは変調回路6にて変調された後、記録ア
ンプ7、スイッチ8を介してドラム9に支持ざれたヘッ
ド10に出力され、このヘッド10によって磁気テープ
11に記録されるこの際、ドラム9は定速回転し、磁気
テープ11は定速走行しているため、画像データ及び音
声データは第2図に示すパターンにて磁気テープ11に
記録される。即ち、磁気テープ11の各トラックのLヂ
1Pンネルに画像データが記録され、Rチャンネルに音
声データが記録される。
一方、再生時、磁気テープ11をヘッド10が走査する
ことによって得られる再生信号はスイッチ8を介して再
生アンプ12によって増幅ざれた後、復調回路13によ
って復調,ざれて画像データと音声データになり、これ
がDAT信号処理回路5に入力される。O^■信@処理
回路5は入力されるデータにデインタリーブヤエラー訂
正補正処理等を施した後、而記データをスイッチ14に
出力する。スイッチ14はDAT信号処理回路5から出
力される制御信号によって画像データが入力された時は
Rチャンネル側に、音声データが入力ざれた時はLチャ
ンネル側に交互に切り換わる。この為、画像データはイ
ンタフェース回路15に、音声データはD/A変換回路
17に入力される。音声データはD/A変換回路17に
よってアナログ化ざれて出力アンプ18を介してスピー
カ19に出力ざれ、ここで拡声される。画像データ(デ
ジタル)はインタフェース回路15によって画像処理し
易いように配列された後、画像処理回路20にて画像処
理されてD/A変換回路21に出力される。D/A変換
回路21にてアナログ化された画像データはビデオエン
コーダ22によってビデオ信号となり、これが画像表示
器23に出力され、ここで、画像表示される。
ことによって得られる再生信号はスイッチ8を介して再
生アンプ12によって増幅ざれた後、復調回路13によ
って復調,ざれて画像データと音声データになり、これ
がDAT信号処理回路5に入力される。O^■信@処理
回路5は入力されるデータにデインタリーブヤエラー訂
正補正処理等を施した後、而記データをスイッチ14に
出力する。スイッチ14はDAT信号処理回路5から出
力される制御信号によって画像データが入力された時は
Rチャンネル側に、音声データが入力ざれた時はLチャ
ンネル側に交互に切り換わる。この為、画像データはイ
ンタフェース回路15に、音声データはD/A変換回路
17に入力される。音声データはD/A変換回路17に
よってアナログ化ざれて出力アンプ18を介してスピー
カ19に出力ざれ、ここで拡声される。画像データ(デ
ジタル)はインタフェース回路15によって画像処理し
易いように配列された後、画像処理回路20にて画像処
理されてD/A変換回路21に出力される。D/A変換
回路21にてアナログ化された画像データはビデオエン
コーダ22によってビデオ信号となり、これが画像表示
器23に出力され、ここで、画像表示される。
本実施例によれば、DATシステムの2チャンネルのう
ち一方の記録チャンネル(Rチャンネル)に音声データ
を、他の記録チャンネルに画像データを入力して、起録
再生する構成のため、音声の符号、復号化のための回路
等を付加することなく、OA丁システムをそのまま利用
して画像と共に,DATと同じtfiFiの連続音声(
モノラル》を記録再生することができる。
ち一方の記録チャンネル(Rチャンネル)に音声データ
を、他の記録チャンネルに画像データを入力して、起録
再生する構成のため、音声の符号、復号化のための回路
等を付加することなく、OA丁システムをそのまま利用
して画像と共に,DATと同じtfiFiの連続音声(
モノラル》を記録再生することができる。
なお、上記実施例とは逆にLチャンネルに音声データを
、Rチャンネルに画像データを記録/再生するようにし
ても同様の効果がある。
、Rチャンネルに画像データを記録/再生するようにし
ても同様の効果がある。
第3図は本発明の他の実施例を示したブロック図である
。本例では、音声入力端子24L,24R、の2チャン
ネル及び結合回路27が前実施例の入力系に付加されて
おり、又、音声出力系にチャンネル分離回路28が設け
られ、この回路以降、音声出力系が2チャンネルとなっ
ている。即ち、.左、右チャンネルのアナログ音声信号
がA/D変換回路3L.3Rによってそれぞれ8ビツ1
〜のデジタル音声データとなって結合回路27に入力さ
れる。結合回路27は左チャンネルの音声データを上位
8ビッ1−に、右チャンネルの音声データを下位8ビッ
トにして、16ビットの音声データを作成して、これを
スイッチ26のR端子に出力している。以降前実施例と
同様の動作によって、磁気テープ11のLチャンネルに
画像データが、Rチャンネルに前記1Gピットの音声デ
ータが記録される。再生時、ヘッド10にて再生ざれた
再生信号は前実施例と同様にして各種処理を受けた後、
スイッチ14に入力ざれ、ここで画像データと音声デー
ウに振り分けられる。チャンネル分離回路28は入力ざ
れた音声データの上位8ビットを左チャンネルの音声デ
ータとしてD/A変換回路17Lに、下位8ビットを右
チャンネルの音声データとして、D/A変換回路17R
に出力する。こうして、アナログ化された音声信号は出
力アンプ181.18Rを介してスピ一カ19L,19
Rから左チャンネル、右チャンネルのステレオ音声とし
て拡声される。従って、本実施例では前実施例と同様の
効果を維持し、且つ、ステレオ音声を記録/再生するこ
とができる。
。本例では、音声入力端子24L,24R、の2チャン
ネル及び結合回路27が前実施例の入力系に付加されて
おり、又、音声出力系にチャンネル分離回路28が設け
られ、この回路以降、音声出力系が2チャンネルとなっ
ている。即ち、.左、右チャンネルのアナログ音声信号
がA/D変換回路3L.3Rによってそれぞれ8ビツ1
〜のデジタル音声データとなって結合回路27に入力さ
れる。結合回路27は左チャンネルの音声データを上位
8ビッ1−に、右チャンネルの音声データを下位8ビッ
トにして、16ビットの音声データを作成して、これを
スイッチ26のR端子に出力している。以降前実施例と
同様の動作によって、磁気テープ11のLチャンネルに
画像データが、Rチャンネルに前記1Gピットの音声デ
ータが記録される。再生時、ヘッド10にて再生ざれた
再生信号は前実施例と同様にして各種処理を受けた後、
スイッチ14に入力ざれ、ここで画像データと音声デー
ウに振り分けられる。チャンネル分離回路28は入力ざ
れた音声データの上位8ビットを左チャンネルの音声デ
ータとしてD/A変換回路17Lに、下位8ビットを右
チャンネルの音声データとして、D/A変換回路17R
に出力する。こうして、アナログ化された音声信号は出
力アンプ181.18Rを介してスピ一カ19L,19
Rから左チャンネル、右チャンネルのステレオ音声とし
て拡声される。従って、本実施例では前実施例と同様の
効果を維持し、且つ、ステレオ音声を記録/再生するこ
とができる。
第4図は本発明の更に他の実施例を示したブロック図で
ある。入力端子41からデジタル画像データをチャンネ
ル切換スイッチ42のL端子に入力し、入力端子43L
,,43Rからそれぞれ24kH2 (通常4ak}−
1, )でサンプリングした左チャンネル、右チャンネ
ルの音声信号をマルチブレクサ44にて交互に選択して
前記チャンネル切換スイッチ42のR端子に出力する。
ある。入力端子41からデジタル画像データをチャンネ
ル切換スイッチ42のL端子に入力し、入力端子43L
,,43Rからそれぞれ24kH2 (通常4ak}−
1, )でサンプリングした左チャンネル、右チャンネ
ルの音声信号をマルチブレクサ44にて交互に選択して
前記チャンネル切換スイッチ42のR端子に出力する。
チ1・ンネル切換スイッチ42は、第5図の(A>に示
すタイミングで端子L,R側に交互に切り換って、画像
データと音声データをDA丁システム45に入力する。
すタイミングで端子L,R側に交互に切り換って、画像
データと音声データをDA丁システム45に入力する。
OA丁システム45は第1図に示した実施例と同様の処
理を行って、第5図(C)に示す如く画像データと右、
左チャンネルの音声データを第5図(B)に示す書き込
みタイミングにてヘッド46を介して磁気テープ47に
書き込む。従って、第6図に示すごとく、磁気テープ4
7には画像データと音声データとがL,Rチャンネルに
記録されると共に、Rチャンネルだけを見ると左、右の
音声が交互に記録される。再生時は、前記磁気テープ4
7をヘッド46にて走査することによって、再生信号を
得、これを第1図に示した実tJ1例と同様の処理を行
って、画像データと音声データにして、チャンネル切換
スイッチ48に出力する。チャンネル切換スイッチ48
は第5図(A>に示したタイミングにてL.R側に切換
り、し端子側に画像データをR端子側に左、右の音声デ
ータを1qる。セレクタ回路49は左音声データLと右
音声データRを前記音声データから分離して出力する。
理を行って、第5図(C)に示す如く画像データと右、
左チャンネルの音声データを第5図(B)に示す書き込
みタイミングにてヘッド46を介して磁気テープ47に
書き込む。従って、第6図に示すごとく、磁気テープ4
7には画像データと音声データとがL,Rチャンネルに
記録されると共に、Rチャンネルだけを見ると左、右の
音声が交互に記録される。再生時は、前記磁気テープ4
7をヘッド46にて走査することによって、再生信号を
得、これを第1図に示した実tJ1例と同様の処理を行
って、画像データと音声データにして、チャンネル切換
スイッチ48に出力する。チャンネル切換スイッチ48
は第5図(A>に示したタイミングにてL.R側に切換
り、し端子側に画像データをR端子側に左、右の音声デ
ータを1qる。セレクタ回路49は左音声データLと右
音声データRを前記音声データから分離して出力する。
本実施例によれば、音声のサンプリング周波数を通常の
半分とすることによって、Rヂャンネルに2チャンネル
分の音声データ(ステレオ)を連続して且つ高品位で記
録することができる。
半分とすることによって、Rヂャンネルに2チャンネル
分の音声データ(ステレオ)を連続して且つ高品位で記
録することができる。
第7図は本発明の更に他の実施例を示したブロック図で
ある。本例は第1図に示した音声入力系にマルチプレク
サ29が設けられた構成を有しており、このマルチブレ
クサ29にて、デジタル音声データ及びデータD1〜D
nの中の1つのデータが順次選択ざれてスイッチ26の
R端子に出力される。
ある。本例は第1図に示した音声入力系にマルチプレク
サ29が設けられた構成を有しており、このマルチブレ
クサ29にて、デジタル音声データ及びデータD1〜D
nの中の1つのデータが順次選択ざれてスイッチ26の
R端子に出力される。
従って、本例では、磁気テープ11のLチャンネルには
画像データが記録されるが、Rチャンネルには前記音声
データを含む複数のデータの中の1つが順次記録される
ことになる。又、本例は第1図に示した音声出力系にマ
ルチプレクサ30を設けた構成を有しており、このマル
チプレクサ30にて、スイッチ14のR端子から出力さ
れるデータの選択切換を行うことによって音声、データ
01〜Doが順次出力される。
画像データが記録されるが、Rチャンネルには前記音声
データを含む複数のデータの中の1つが順次記録される
ことになる。又、本例は第1図に示した音声出力系にマ
ルチプレクサ30を設けた構成を有しており、このマル
チプレクサ30にて、スイッチ14のR端子から出力さ
れるデータの選択切換を行うことによって音声、データ
01〜Doが順次出力される。
本実施例によれば、画像データと共に音声データはもと
より、他の複数種データを記録再生することができる。
より、他の複数種データを記録再生することができる。
[発明の効果]
以上記述した如く本発明の画像記録再生装置によれば、
DATシステムに別の回路を付加することなく、デジタ
ルオーディオテープレコーダの緒回路をそのまま利用し
て画像と共に音声を連続且つ高品位で録音再生できる。
DATシステムに別の回路を付加することなく、デジタ
ルオーディオテープレコーダの緒回路をそのまま利用し
て画像と共に音声を連続且つ高品位で録音再生できる。
第1図は本発明の画像記録再生装置の一実施例を示した
ブロック図、第2図は第1図に示した装置による磁気テ
ープへの記録パターン例を示した図、第3図は本発明の
他の実力&例を示したブロック図、第4図は本発明の吏
に他の実施例を示したブロック図、第5図は第4図に示
した装置の記録動作のタイムチャート、第6図は第4図
に示した装置による磁気テープへの記録パターン例を示
した図、第7図は本発明の更に他の実施例を示した図、
第8図は画像データ記録再生装置の従来例を示したブロ
ック図、第9図は、従来の装置による磁気テープへの記
録パターン例を示した図である。 1,15・・・インタフエース回路 3・・・A/D変換回路 5・・・DAT信号処理回路 6・・・変調回路8,
42. 48・・・チャンネル切換スイッチ9・・・
ドラム 10. 47・・・ヘッド11.
47・・・磁気テープ 13・・・復調回路14
. 26・・・チャンネル切換スイッチ17・・・D/
A変換回路 18・・・出力アンプ19・・・スピ
ーカ 、20・・・画@51!!理回路21・−D/
A変換回路 22・・・ビデオエンコーダ23・・
・画像表示器 27・・・結合回路28・・・
分離回路 29, 30. 44・・・マルチブレクサ45・−D
ATシステム 49・・・セレクタ回路 代理人 弁理士 則 近 憲 侑 同 宇治 弘 第6図 第 図
ブロック図、第2図は第1図に示した装置による磁気テ
ープへの記録パターン例を示した図、第3図は本発明の
他の実力&例を示したブロック図、第4図は本発明の吏
に他の実施例を示したブロック図、第5図は第4図に示
した装置の記録動作のタイムチャート、第6図は第4図
に示した装置による磁気テープへの記録パターン例を示
した図、第7図は本発明の更に他の実施例を示した図、
第8図は画像データ記録再生装置の従来例を示したブロ
ック図、第9図は、従来の装置による磁気テープへの記
録パターン例を示した図である。 1,15・・・インタフエース回路 3・・・A/D変換回路 5・・・DAT信号処理回路 6・・・変調回路8,
42. 48・・・チャンネル切換スイッチ9・・・
ドラム 10. 47・・・ヘッド11.
47・・・磁気テープ 13・・・復調回路14
. 26・・・チャンネル切換スイッチ17・・・D/
A変換回路 18・・・出力アンプ19・・・スピ
ーカ 、20・・・画@51!!理回路21・−D/
A変換回路 22・・・ビデオエンコーダ23・・
・画像表示器 27・・・結合回路28・・・
分離回路 29, 30. 44・・・マルチブレクサ45・−D
ATシステム 49・・・セレクタ回路 代理人 弁理士 則 近 憲 侑 同 宇治 弘 第6図 第 図
Claims (3)
- (1)デジタルデータを2チャンネルにて磁気テープに
記録再生するデジタルオーディオテープレコーダシステ
ムにおいて、記録時、デジタル化された音声データを2
チャンネルの一方の記録チャンネルに入力し、且つ、画
像データを前記2チャンネルの他方の記録チャンネルに
入力するチャンネル切換入力手段と、このチャンネル切
換入力手段から得られた画像データ及び音声データに記
録のための各種処理を施こした後、前記データを回転ヘ
ッドを介して前記磁気テープの一方のチャンネルエリア
及び他方のチャンネルエリアに順次記録するデータ記録
手段と、前記磁気テープに設けられた一方のチャンネル
エリア及び他方のチャンネルエリアから画像データ及び
音声データを回転ヘッドを介して順次再生するデータ再
生手段と、このデータ再生手段から再生される音声デー
タを音声データ出力手段へ、画像データを画像データ表
示手段へ振り分けるチャンネル切換出力手段とを具備し
たことを特徴とする画像記録再生装置。 - (2)チャンネル切換入力手段は2種の音声データをそ
れぞれ本来の半分のビットで別々にデジタル化するデジ
タル化手段と、このデジタル化手段によってデジタル化
された2種の音声データを結合して本来のビットを有す
る1つの音声データとする結合手段とを有し、この結合
手段から出力される音声データを2チャンネルの一方の
記録チャンネルに入力するようにし、且つ、チャンネル
切換出力手段から出力された音声データを前記2種の音
声データに分離する分離手段とを具備したことを特徴と
する請求項(1)記載の画像記録再生装置。 - (3)チャンネル切換入力手段は2種の音声データを本
来の半分の周波数でサンプリングしてデジタル化するデ
ジタル化手段と、このデジタル化手段によつてデジタル
化された2種の音声データを2チャンネルの一方の記録
チャンネルに交互に入力する入力手段とを有したことを
特徴とする請求項(2)記載の画像記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054974A JPH02235486A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1054974A JPH02235486A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02235486A true JPH02235486A (ja) | 1990-09-18 |
Family
ID=12985627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1054974A Pending JPH02235486A (ja) | 1989-03-09 | 1989-03-09 | 画像記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02235486A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5313339A (en) * | 1990-11-30 | 1994-05-17 | Sony Corporation | Apparatus using a rotary head for recording digital video and audio signals at double speed |
-
1989
- 1989-03-09 JP JP1054974A patent/JPH02235486A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5313339A (en) * | 1990-11-30 | 1994-05-17 | Sony Corporation | Apparatus using a rotary head for recording digital video and audio signals at double speed |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3441748B2 (ja) | 音声信号処理装置及びその方法 | |
JPH02235486A (ja) | 画像記録再生装置 | |
JPH04265569A (ja) | 音声信号記録装置及び再生装置 | |
JPH04324165A (ja) | ディスク再生装置 | |
US5499104A (en) | Apparatus for recording a video signal and stereophonic audio signals | |
JP2977191B2 (ja) | アナログ/ディジタル兼用磁気テープ記録及び再生装置 | |
JPS62196993A (ja) | テレビジヨン信号の記録方法 | |
JP2539001B2 (ja) | デイジタル信号記録方法ならびに記録再生装置 | |
JPH0520798A (ja) | 映像音声信号記録再生装置 | |
JP2508121B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JP2803828B2 (ja) | 音声信号処理方式 | |
JP2589888B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS62199179A (ja) | 映像及び音声信号記録装置 | |
JPH0487001A (ja) | ビデオテープレコーダ | |
JPH087562Y2 (ja) | 録音再生装置 | |
JPS6374167A (ja) | コンパクトデイスク | |
JPS62270062A (ja) | デイスク再生装置 | |
JPH0479071A (ja) | 音声信号記録装置 | |
JPS61160802A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS63191374A (ja) | 固定ヘツド方式pcm録音再生装置 | |
JPS61206904A (ja) | 映像及び音声記録または再生装置 | |
JPH01185805A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH01140868A (ja) | 画像記録装置 | |
JPS62162201A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS58173985A (ja) | 画像情報表示装置 |