JPH02233923A - 集中直膨空調装置 - Google Patents

集中直膨空調装置

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JPH02233923A
JPH02233923A JP5211789A JP5211789A JPH02233923A JP H02233923 A JPH02233923 A JP H02233923A JP 5211789 A JP5211789 A JP 5211789A JP 5211789 A JP5211789 A JP 5211789A JP H02233923 A JPH02233923 A JP H02233923A
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JP
Japan
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pipe
direct expansion
condenser
liquid
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP5211789A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Ochiai
落合 啓司
Masami Masumizu
升水 正美
Kiyomitsu Taku
宅 清光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUDA HIRATA SAKAMOTO SEKKEI JIMUSHO KK
MITSUI GINKOU KK
Sanki Engineering Co Ltd
Original Assignee
MATSUDA HIRATA SAKAMOTO SEKKEI JIMUSHO KK
MITSUI GINKOU KK
Sanki Engineering Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a業上の利用分野〕 本発明は、電子計算機室等に使用する集中直膨空調装置
に関する。
〔従来の技術〕
電子計算機室等(以下「電算室」という)において雰囲
気環境を形成する空調システムは、電算機の安定運転と
作業者の快適性を保持するために重要な設備で、年間連
続,!#.停滞運転を行うことが必要であり、したがっ
て、バックアップシステムを持つことは、信頼性を高め
るために必要不可欠な条件としている。
従来、このバックアップシステムは、熱源・空調機器の
予備機を単に設置する程度であったが、さらに信頼性を
高めるためには、異なった熱源方式によるバックアップ
の採用が要望されるので、電算室の空調は、冷水空調機
の運転をベースとし、異なフだ冷却方式を用いた空調機
によってバックアップ運転を行う第2図に示すようなパ
ッケージシステムが用いられている。ただし、該パッケ
ージシステムが過去に採用された建造物は、各階にそれ
ぞれベランダを有したもので、室外ユニットは、室内ユ
ニットの直上階のベランダに設置されている。
図において、Pは、ある1つの階Fnに設置された室内
ユニットとしてのパッケージ空調機で、筐体Bの上方か
らフィルタf.冷媒の自然循環コイルNc.強制循環コ
イルκC,コンプレッサC及び送風機Sを内設しており
、また、直上階Fn÷1のベランダVn+1に室外ユニ
ットとして空冷のコンデンサGが設置されており、該コ
ンデンサGは、自然循環用凝縮器On,強制循環用凝縮
器Gk及び送風ファンSfを具備している。
そして、これら室内ユニットと室外ユニットの間に冷媒
の自然循環系統N(自然循環用凝縮器On−液管epn
一自然循環コイルNc−ガス管gpn一自然循環用凝縮
器Gn)と強ルJ循環系統K(コンプレッサC−ガス管
gplc一強制循環用凝縮器Gk一液管epk一強制循
環コイルκC−コンプレッサC)とを設けており、これ
らを一括して1組のパッケージシステムとして構成され
ている。
したがって、電算室の必要冷房熱量に対応してその要求
を満すためには、所要の組数を選定して配設するわけで
ある。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、一般の高層建造物においては、各階ごと
にベランダを設けているものは極めて少なく、上記のよ
うな従来の空冷型パッケージシステムをベランダのない
高層建造物に用いるとするには、種々の難点が存在する
まずは、冷媒配管の長さが長くなり、そのため所期の性
能が得られないという不都合がある。
また,例えば、電算室フロア平面計画上、室内ユニット
を1フロア当り20台設置することになる場合、1ユニ
ット当りの必要冷房能力は41,OOOKcal/tl
である。しかし、標準型のユニットは、30,000K
cal/l!であるため約30台を設置しなければなら
なくなり、スペース的に不可能である。
したがって、パッケージシステムを採用するには、冷媒
能力を向上させるとともに、冷媒配管の長さが長くなる
間列にも対処し得る特注仕様のパッケージを作成しなけ
ればならぬという煩雑さがある。.. さらに5室外ユニットと室内ユニットとを結ぶ冷媒配管
は、コンプレッサ系が2木と、冷媒の自然循環系統が2
本の計4木が必要になり、室外ユニットをすべて屋上に
設置すると、1フロア当り屋上に30台の屋外ユニット
、配管数は120本にもなるという問題点がある。
本発明は、叙上の事情に鑑みてなされたものて、高層建
造物の屋上に屋外ユニットを設置する場合、その台数と
配管本数とを極度に減少するとともに、その設置スペー
スを小さいものとし、ま、た、定期点検が容易に行える
ばかりか、故障頻度の大幅な減少を図ることのできる集
中直膨空調装置を得ることを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る集中直膨空調装置は、建造物の屋上に設置
する屋外ユニットとして、複数のコンプレッサと強制循
環用凝jail器,冷媒の自然循環用凝縮器等を有する
空冷コンデンシングユニットを設け、該ユニット1台に
対し、ある1つの階に配設する複数の直膨空調機を組み
合わせ、これらの冷媒の強制循環系統と自然循環系統と
の配管を千わぞれ前記の階に設置したそれぞわの集中的
な主管に導き、該主管から分岐した枝管を前記各直膨空
調機に接続して構成したものを1ブロックとし、電算室
の必要冷房熱量に対応してブロック数を選定し設置する
ようにしたものである。
〔作用〕 本発明における集中直膨空調装置は、配管本数や屋外ユ
ニット数を極度に少なくしたにもかかわらず、迅速に起
動して、所定の冷房能力を発揮することができる。さら
に,ベースの冷水運転系統とは独立に運転することが可
能であるため、バックアップの機能を発揮できる。自然
循環系統は外気温度が低下すればする程、冷房能力が大
になるため、省エネルギー効果が大きい。
(実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
まず、構成を述べる。
本実施例の集中直膨空調装置の1ブロックを概要構成図
で示す第1図において,1は、高層建造物の屋上Vに屋
外ユニットとして設置された空冷コンデンシングユニッ
トで、外筺11に2台のコンプレッサ12,12と、冷
媒の強制循環用凝縮器13及び自然循環用凝縮器14を
有するコンデンサ15とを内設し、外筺1!の頂部に送
風ファン16を具備している. 2は、前記建造物のある1つの階Fnに配設され、前記
空冷コンデンシングユニット1に組み合って1ブロック
となる室内ユニットとしての5台の直膨空調機で,筺体
21の頂部にフィルタ22を具備し,膨張弁25を有す
る強制循環直膨コイル23,自然循環直膨コイル24及
び送風機26を内設している。
冷媒の強制循環系統3は、併設された2台のコンプレッ
サ12,12に連結した強制循環用凝縮器13から液管
31が、前記の階Fnに設けられた配送主管32へ導か
れ、該配送主管32から分岐して各直膨空調機2の強制
循環直膨コイル23へ膨張弁25を介して到達する液枝
管33が設けられ、前記直膨コイル23は、前記配送主
管32に併設された集合主管35にそれぞれガス技管3
4によって接続され、該集合主管35は、ガス管36に
より、前記コンプレッサ12,12へ連結されるという
経路で強制循環サイクルを形成したものである。
冷媒の自然循環系統4は、コンデンサ15の自然循環用
凝縮器14から液管41により、前記の階Fnに設けた
配送主管42へ導かれ、該配送主管42から前記各直膨
空調機2の自然循環直膨コイル24へそれぞれ分岐した
液枝管43が設けられ、次いで該自然循環直膨コイル2
4は、前記配送主管42に併設された集合主管45にそ
れぞれガス技管44によって接続され、該集合主管45
は、ガス管46により前記自然循環用凝縮器14に連結
されるという経路で自然循環サイクルを形成したもので
ある。
次に、作用を述べる。
電算室Rの雰囲気環境を形成する空調については、冷水
空調機(図示せず)の運転をベースとしているが、通常
、冷媒の自然循環系統4を併行使用している。
この自然循環系統4においては、コンデンサ15の自然
循環用凝縮器14で凝縮液化した冷媒液は、液管41を
降って配送主管42に流入し、それぞれの液枝管43に
より各直膨空調機2の自然循環直膨コイル24に達し、
電算室Rからの温風Ahにより暖められて蒸発気化する
一方、該温MAhは熱を奪われて温度低下し、冷風Ac
となウて送風機26によりダクトDを通り、電算室Rへ
床下から供給される. また、気化された冷媒ガスは、各ガス技管44から集合
主管45に合流した後5ガス管46中を上昇してコンデ
ンサ15に帰り1サイクルを終わるが、引き続き次のサ
イクルに進み、この循環動作を縁り返すわけである。
そして、冷水空調機における冷水系統の故障などによる
緊急時には、コンプレッサ12,12を起動し、強制循
環系統3をバックアップとして追加使用する。
この強制循環系統3においては、コンプレッサ12,1
2により圧縮され強制循環用凝縮器13へ送り込まれた
冷媒ガスは、冷却されて冷媒液となり、液管31を降下
して配送主管32に流入し、それぞれの液枝管33に分
流して膨張弁25により、強制循環直膨コイル23内へ
噴射される。そこで蒸発気化した冷媒ガスは、それぞれ
ガス技管34を通って集合主管35に合流した後、ガス
管36中を上昇してコンデンサ!5に帰り1サイクルを
終わるが、引き続き次のサイクルに進み、以上の循環動
作を縁り返す。この動作により,電算室Rからの温風A
hは、自然循環直膨コイル24とともに強制循環直膨コ
イル23にも冷却され冷JjlAcとなって電算室Rへ
送られ、電算室Rを適正な雰囲気環境に維持することが
できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、建造物の屋上に設
置する屋外ユニットを、コンプレッサ複数を1組として
コンデンサとともに1つの外筐に内設した空冷コンデン
シングユニットとするとともに、該空冷コンデンシング
ユニット1台に対して、室内ユニットとして、冷媒の自
然環境直膨コイルと強制循環直膨コイルとを有する直膨
空調機複数合を1つの階に配設して組み合わせ、それぞ
わ同じ階に設けた主管から各直膨空調機に枝管を分岐し
て接続する冷媒の自然循環系統と強制循環系統とを設け
たコンプレッサ・コンデンサ一体型、集中配管式、自然
循環・強−1循環併用のブロック単位の構成として,電
算室の必要冷月熱量に対応し、ブロック数を選定し配設
することとしたため、空冷コンデンシングユニットの中
に、その外筐寸法を余り変えずにコンプレッサを収納す
ることができ、屋上スペースの顕著な節減となり、ブロ
ック方式としたことによって配管本数も極めて少なくて
済むばかりか、配管接続箇所も少ないので、配管系の信
頼性が著しく向上するとともに、配管工事.電力配管.
配線についてもすぐれた好結果が得られ、機器点数も少
ないので故障頻度も大幅に減少し、定期点検も容易とな
る。また、屋上に主要機器を集中することで、部品交換
の手間や作業スペース.搬入経路等の制約が少なくなる
だけでなく室内も静粛になるという利点もあり、さらに
、コンプレッサの集中化のため、制御点数が少なく自動
化が容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の集中直膨空調装置の1ブ
ロックを示す概要構成図、第2図は、従来のパッケージ
システムの1組を示す概要構成図である。 1−・・−x冷コンデンシングユニット12・・・・・
・コンプレッサ 13・・・・・・強制循環用凝縮器 14・・・・・・自然循環用凝縮器 1 5 −−−−−−コンデンサ 1 6 −−−−−−送風ファン 2・一・一直膨空調機 23・・・・・・強制循環直膨コイル 24・・・・・・自然循環直膨コイル 2 5 ・^・一膨弓長弁 3・・・一・強制循環系統 32・−・・・配送主管 35−−−一集合主管 4 −−−−−−自然循環系統 42−−−−一配送主管 4 5 −・・・一集合主管 F n−・・・・・ある1つの階 ■・一・一屋上 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 建造物の屋上に設置する、併設した複数のコンプレッサ
    と、送風機と、コンデンサとからなる空冷コンデンシン
    グユニット1台に対して、ある1つの階に配設する複数
    の直膨空調機を組み合わせ、冷媒の強制循環系統を、前
    記コンプレッサから前記コンデンサの強制循環用凝縮器
    を介して前記の階に設けた配送主管に導き、該配送主管
    から前記各直膨空調機の強制循環直膨コイルへ分岐し、
    膨張弁を介して接続し、該直膨コイルからは前記配送主
    管に併設した集合主管に合流させて前記コンデンサに帰
    す循環経路に形成するとともに、冷媒の自然循環系統を
    、前記コンデンサの自然循環用凝縮器から前記の階に設
    けた配送主管に導き、該配送主管から各直膨空調機の自
    然循環直膨コイルへ分岐して接続し、該直膨コイルから
    は同系統の前記配送主管に併設された集合主管に合流さ
    せて前記コンデンサに帰す循環経路に形成し、これらを
    1つのブロックに構成したことを特徴とする集中直膨空
    調装置。
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