JPH0223291A - 密閉型回転式圧縮機 - Google Patents
密閉型回転式圧縮機Info
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- JPH0223291A JPH0223291A JP17239988A JP17239988A JPH0223291A JP H0223291 A JPH0223291 A JP H0223291A JP 17239988 A JP17239988 A JP 17239988A JP 17239988 A JP17239988 A JP 17239988A JP H0223291 A JPH0223291 A JP H0223291A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- oil
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- discharged
- discharge
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 40
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 13
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 4
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 229910001285 shape-memory alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 241001062872 Cleyera japonica Species 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/06—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids specially adapted for stopping, starting, idling or no-load operation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
印 産業上の利用分野
本発明は、回転式圧縮要素のマフラー室の吐出口から吐
出した冷媒を、電動要素の間隙通路を経て密閉容器の外
部へ吐出してなる密閉型回転式圧縮機に関する。
出した冷媒を、電動要素の間隙通路を経て密閉容器の外
部へ吐出してなる密閉型回転式圧縮機に関する。
・榊 従来の技術
本発明に先行する実公昭５２−３５５２２号公報に記載
された従来の密閉型回転式圧縮機では、密閉容器の内部
に１電動要素と回転式圧縮要素を記役し、この回転式圧
縮要素から吐出した冷媒を、電動要素の狭い間隙通路を
通してから密閉容器の外部へ吐出すると共に起動直後の
不安定運転時のみ、バイパス通路を通して円滑に排出す
るようにしているが、前εバイパス通路は小規模で回転
式圧縮要素にしか設けられていなｈため、起動直後の冷
媒は依然として曲配電動要素の狭い間隙通路でその流通
が１Ｆｌｊｉａされ、よって、所定の安定運転状ＳｉＣ
遍するまでの時間Ｃ吐出ガスが液化しなｈ温度に遍する
までの時間）ｔ−充分く短縮できない欠点がある。
された従来の密閉型回転式圧縮機では、密閉容器の内部
に１電動要素と回転式圧縮要素を記役し、この回転式圧
縮要素から吐出した冷媒を、電動要素の狭い間隙通路を
通してから密閉容器の外部へ吐出すると共に起動直後の
不安定運転時のみ、バイパス通路を通して円滑に排出す
るようにしているが、前εバイパス通路は小規模で回転
式圧縮要素にしか設けられていなｈため、起動直後の冷
媒は依然として曲配電動要素の狭い間隙通路でその流通
が１Ｆｌｊｉａされ、よって、所定の安定運転状ＳｉＣ
遍するまでの時間Ｃ吐出ガスが液化しなｈ温度に遍する
までの時間）ｔ−充分く短縮できない欠点がある。
また、夾公Ｆ＠５５−２４５８０号公報に記載され次従
来の密閉型回転式圧ａ＠では、回転式圧縮要素の吐出ａ
Ｋバイパス管ｔ−接続して、このバイパス管を通して冷
媒を排出することで、電動要素の狭い間隙通路を流通す
る冷媒量が減少すゐようＫなっているが、前記バイパス
管はその開閉装置要素によって駆動される回転式圧縮要
素を配設し、前ε回転式圧縮要素のシリンダーの上部開
口を端板で閉塞して、該端板の上部にマフラー室を臨設
すると共に、該マフラー室の吐出口から吐出した冷媒を
、前記電動要素の間隙通路を経て密閉容器の外部へ吐出
してなるものであって、 前記寸フッー室に、％ｔＩＪε間隙通路を７．側、・１
略するバイパス通Ｗ＆を連通し、該バイパス通路に、吐
出冷媒温度が所定値以下のときに開直する開閉装置を投
けると共に、前記端板にオイル吐出通路ｔ−設は危もの
である。
来の密閉型回転式圧ａ＠では、回転式圧縮要素の吐出ａ
Ｋバイパス管ｔ−接続して、このバイパス管を通して冷
媒を排出することで、電動要素の狭い間隙通路を流通す
る冷媒量が減少すゐようＫなっているが、前記バイパス
管はその開閉装置要素によって駆動される回転式圧縮要
素を配設し、前ε回転式圧縮要素のシリンダーの上部開
口を端板で閉塞して、該端板の上部にマフラー室を臨設
すると共に、該マフラー室の吐出口から吐出した冷媒を
、前記電動要素の間隙通路を経て密閉容器の外部へ吐出
してなるものであって、 前記寸フッー室に、％ｔＩＪε間隙通路を７．側、・１
略するバイパス通Ｗ＆を連通し、該バイパス通路に、吐
出冷媒温度が所定値以下のときに開直する開閉装置を投
けると共に、前記端板にオイル吐出通路ｔ−設は危もの
である。
に）作 用
本発明によれば、密閉型回転式圧縮機の起動時において
は、未だ、吐出冷媒温度が所定値より低く開閉装置が開
１５ｔシてお〉、回転式圧縮要素のマフラー室から吐出
した冷媒は、開改状籾のバイパス通Ｆｊ＆を経て円滑Ｇ
’Ｃ！閉容器の外部へ吐出され、従って、密閉型回転式
圧縮機は速やかに、吐出冷媒温度が所定値に上昇して安
定運転できるようになる。ま九、この起動時においては
、循ｍ冷媒は、そのオイル分離用通路としての電動要素
の間隙通路を通らないためそのオイル混入量の異常に多
くなってしまうのを、その混入オイルをその循環経路の
マフラーＮｋてオイル吐出通路で吐出させて冷媒から分
離することで防止できるようになる。
は、未だ、吐出冷媒温度が所定値より低く開閉装置が開
１５ｔシてお〉、回転式圧縮要素のマフラー室から吐出
した冷媒は、開改状籾のバイパス通Ｆｊ＆を経て円滑Ｇ
’Ｃ！閉容器の外部へ吐出され、従って、密閉型回転式
圧縮機は速やかに、吐出冷媒温度が所定値に上昇して安
定運転できるようになる。ま九、この起動時においては
、循ｍ冷媒は、そのオイル分離用通路としての電動要素
の間隙通路を通らないためそのオイル混入量の異常に多
くなってしまうのを、その混入オイルをその循環経路の
マフラーＮｋてオイル吐出通路で吐出させて冷媒から分
離することで防止できるようになる。
ｔた、安定運転に違した後は、吐出冷媒の所定値以上の
温度に対応して開閉装置が閉成するため回転式圧縮要素
のマフラーから吐出し次冷媒は電動要素の狭り間隙通路
を経て吐出されるようＫな〉、この狭い間隙通路におい
て冷媒中のオイルは能率良く分離して密閉容器の下部へ
帰還するようＫなる。
温度に対応して開閉装置が閉成するため回転式圧縮要素
のマフラーから吐出し次冷媒は電動要素の狭り間隙通路
を経て吐出されるようＫな〉、この狭い間隙通路におい
て冷媒中のオイルは能率良く分離して密閉容器の下部へ
帰還するようＫなる。
８ 夾 施 ガ
次に本発明の一実施例にりいて説明する。
ｔＩＩｉ１図に″おいて、（１）は密閉容１１ｔ１の内
部Ｋｉ！設した電動要素、（３１は電動要素（ｌぼよっ
て駆動される回転式圧縮要素である。
部Ｋｉ！設した電動要素、（３１は電動要素（ｌぼよっ
て駆動される回転式圧縮要素である。
（４１ｔ！電動要素＋１１の一部を構成するステーター
で密閉容１ｆ！＋の内周に圧入固定すると共に、密閉容
器（！（との間に、冷媒通過用の狭い間隙通路ｌ１１１
・Ｉを複数箇所に有している。（７）はステーター（４
］の内側翔愈舜奔に狭い間隙通路＋８１１に有して配置
したローターで、回転軸；１１ｔ−挿着している・１１
１１１は前記回転式圧縮要素（３１の−ｍをＩＩ説する
シリンダーで、円盤状に形成され外周部で密閉容器（幻
の内周に圧入固定されている。α１）ａｆｉは一対の端
板で、シリンダー１ｉｔ）の上部開口及び下部開口を閉
′塞す可することでシリンダー室ａｓを画改シている。
で密閉容１ｆ！＋の内周に圧入固定すると共に、密閉容
器（！（との間に、冷媒通過用の狭い間隙通路ｌ１１１
・Ｉを複数箇所に有している。（７）はステーター（４
］の内側翔愈舜奔に狭い間隙通路＋８１１に有して配置
したローターで、回転軸；１１ｔ−挿着している・１１
１１１は前記回転式圧縮要素（３１の−ｍをＩＩ説する
シリンダーで、円盤状に形成され外周部で密閉容器（幻
の内周に圧入固定されている。α１）ａｆｉは一対の端
板で、シリンダー１ｉｔ）の上部開口及び下部開口を閉
′塞す可することでシリンダー室ａｓを画改シている。
端板ｆｌｌ）ｍ！Ｉは、それぞれ冷間鍛造され軸受部（
１１＆）（１２ｍ）を一体改形している。ａ４はシリン
ダー室ａｓＫ配置した回転ローラで、前ε回転軸１１１
の偏心部（９Ｋ）に係合して偏心回転する・（至）は密
閉容器（！１に貫設した吸込パイプで、密閉容器（２）
の外部から冷凍サイクルのガス状冷媒を吸込んでシリン
ダー１の吸込通路ａ＋１ｔ−経てシリンダー室崗に供給
する。ａｌｌはシリンダー室ａ！Ｉの吐出口で、吐出弁
（１７ａ）を有して上部の端板（１１１に形成されてい
る。舖は端板（１１）の上部に設けたマフラー室で、前
記吐出口ａηが臨設されている。ａ鴫はマフラー蔓ａＳ
ｔ−画匝するカップ状マフラ一体で、その上部に嵌挿孔
を形成してこの嵌挿孔で前記軸受部（１１ａ）Ｋ密着す
ると共にその下部の内周縁で前記端板＋１１）Ｋ密着し
ている。−はマフラー室ＱＳの吐出口で、カップ状−＃
７９一体一に穿設されている。この吐出口−から吐出し
ｔガス状冷媒は、その後、電動要素＋１１の狭い間隙通
＄１Ｉｌｌ＠亀）を通る関にその混入オイルの分離され
た状患で吐出側空間ａ１）ｔ−経て吐出パイプ（財）か
ら密閉容器（創の外部へ吐出される・ 而して前記間隙通Ｗ＆１Ｉｌ１１１１１８１はバイパス
通路（２）で側路されている。バイパス通路−は間隙通
路１１ｉ１１８１（ＩＩ）よシも充分く通路面積を広く
形成してその上流側＃＠部輛で實フラー室岐に連通しそ
の下流側端部で吐出パイプ（財）に合流状態で連通して
いる。また、バイパス通路＠は、その上流ｍ端部−に開
閉装置□□□を設けることでマフラー室α〜の吐出冷媒
温度が所定値以下のときに開成し所定値以上のときに閉
成するようにしである。バイパス通路＠は、前記端板１
１１）Ｋ形状し比上流側嗜部蓼４と、シリンダー頭の内
部に形状し、九径方同通路邪翰と、バイパス管（財）と
で溝代されている。開閉装置−はＩｌ２図及び第３図に
示すよう（、形状記憶合金ｉ！ニジなる弁部材（２ｓを
螺子−で端板ｆｌｌ）Ｋ固定しである。弁部材−け、そ
の形状記憶合金素材を冷媒の凝縮ｍｔｔｔｓ：対応して
＋１０゛Ｃで形状ｙＲ＠するもので形成し、＋１０°Ｃ
以下の温度の場合はＬ型１ｃ又形してバイパス通路（２
３）ｔ−Ｒｒｆ！、すると共に＋１０°Ｃ以上の温度の
場合は平板状に復帰してバイパス通路（至）を閉式する
ようにしである口ま危前記端板ｆｌｌｌＦｉオイル吐出
通路（支）を形波しである。オイル吐出通路−は、その
人口増をマフ２−室（１１！ＩＫ開口すると共にその出
口１１１１をカップ状マツク一体α曽で隠蔽されない部
位に開口している。
１１＆）（１２ｍ）を一体改形している。ａ４はシリン
ダー室ａｓＫ配置した回転ローラで、前ε回転軸１１１
の偏心部（９Ｋ）に係合して偏心回転する・（至）は密
閉容器（！１に貫設した吸込パイプで、密閉容器（２）
の外部から冷凍サイクルのガス状冷媒を吸込んでシリン
ダー１の吸込通路ａ＋１ｔ−経てシリンダー室崗に供給
する。ａｌｌはシリンダー室ａ！Ｉの吐出口で、吐出弁
（１７ａ）を有して上部の端板（１１１に形成されてい
る。舖は端板（１１）の上部に設けたマフラー室で、前
記吐出口ａηが臨設されている。ａ鴫はマフラー蔓ａＳ
ｔ−画匝するカップ状マフラ一体で、その上部に嵌挿孔
を形成してこの嵌挿孔で前記軸受部（１１ａ）Ｋ密着す
ると共にその下部の内周縁で前記端板＋１１）Ｋ密着し
ている。−はマフラー室ＱＳの吐出口で、カップ状−＃
７９一体一に穿設されている。この吐出口−から吐出し
ｔガス状冷媒は、その後、電動要素＋１１の狭い間隙通
＄１Ｉｌｌ＠亀）を通る関にその混入オイルの分離され
た状患で吐出側空間ａ１）ｔ−経て吐出パイプ（財）か
ら密閉容器（創の外部へ吐出される・ 而して前記間隙通Ｗ＆１Ｉｌ１１１１１８１はバイパス
通路（２）で側路されている。バイパス通路−は間隙通
路１１ｉ１１８１（ＩＩ）よシも充分く通路面積を広く
形成してその上流側＃＠部輛で實フラー室岐に連通しそ
の下流側端部で吐出パイプ（財）に合流状態で連通して
いる。また、バイパス通路＠は、その上流ｍ端部−に開
閉装置□□□を設けることでマフラー室α〜の吐出冷媒
温度が所定値以下のときに開成し所定値以上のときに閉
成するようにしである。バイパス通路＠は、前記端板１
１１）Ｋ形状し比上流側嗜部蓼４と、シリンダー頭の内
部に形状し、九径方同通路邪翰と、バイパス管（財）と
で溝代されている。開閉装置−はＩｌ２図及び第３図に
示すよう（、形状記憶合金ｉ！ニジなる弁部材（２ｓを
螺子−で端板ｆｌｌ）Ｋ固定しである。弁部材−け、そ
の形状記憶合金素材を冷媒の凝縮ｍｔｔｔｓ：対応して
＋１０゛Ｃで形状ｙＲ＠するもので形成し、＋１０°Ｃ
以下の温度の場合はＬ型１ｃ又形してバイパス通路（２
３）ｔ−Ｒｒｆ！、すると共に＋１０°Ｃ以上の温度の
場合は平板状に復帰してバイパス通路（至）を閉式する
ようにしである口ま危前記端板ｆｌｌｌＦｉオイル吐出
通路（支）を形波しである。オイル吐出通路−は、その
人口増をマフ２−室（１１！ＩＫ開口すると共にその出
口１１１１をカップ状マツク一体α曽で隠蔽されない部
位に開口している。
前記密閉型回転式圧縮機では、その起動時におい七は、
吐出冷媒温度が凝縮点以下の場合、開閉装置−が開成状
態であって、この開成状態のバイパス通′Ｉ＆＠を吐出
冷媒が通過し、他方の間隙通路＋５１１１１１１１１１
を冷媒が通過しなくなり、よって、吐出冷媒が熱容量の
大きい電動要素（１）忙吸煕されて液化することも、そ
の液化分だけ吐出パイプ固のガス状冷媒の吐出量の減少
することも防止でき、従って所定の安定運転状急に到達
するまでの立上シ時間が短縮されるようになる。また、
この起動時においては、循環冷媒は、オイル分離用通路
としての間隙通ｊｌｔｉ＋＋１（８１を通らないｔめそ
のオイル混入量の異常に多くなってしまうのを、その混
入オイルをその循環経路のマフラー室（Ｉｌ［てオイル
吐出量Ｉｉ＆−で分離することで防止されるようになる
。
吐出冷媒温度が凝縮点以下の場合、開閉装置−が開成状
態であって、この開成状態のバイパス通′Ｉ＆＠を吐出
冷媒が通過し、他方の間隙通路＋５１１１１１１１１１
を冷媒が通過しなくなり、よって、吐出冷媒が熱容量の
大きい電動要素（１）忙吸煕されて液化することも、そ
の液化分だけ吐出パイプ固のガス状冷媒の吐出量の減少
することも防止でき、従って所定の安定運転状急に到達
するまでの立上シ時間が短縮されるようになる。また、
この起動時においては、循環冷媒は、オイル分離用通路
としての間隙通ｊｌｔｉ＋＋１（８１を通らないｔめそ
のオイル混入量の異常に多くなってしまうのを、その混
入オイルをその循環経路のマフラー室（Ｉｌ［てオイル
吐出量Ｉｉ＆−で分離することで防止されるようになる
。
また、前記密閉型回転式圧縮機では、安定運転に到達し
た後は、所定値以上に昇温しｔ吐出冷媒して 温度に対咋μ閉装置ｔ（至）が閉成し、よって吐出冷媒
は通常の吐出経路を経て電動要素１１１の間隙通路ｔｉ
＋ｆｉｌｌ（Ｉｌｌを通って吐出されるようになシ、従
って、この狭い間隙通路［１＄＋ １８１ ｔａｌｌに
よ〕循環冷媒中のオイルＦｉ能率良く分離され密閉容器
（２）の下部に＃Ｈ！！するようＫなる。
た後は、所定値以上に昇温しｔ吐出冷媒して 温度に対咋μ閉装置ｔ（至）が閉成し、よって吐出冷媒
は通常の吐出経路を経て電動要素１１１の間隙通路ｔｉ
＋ｆｉｌｌ（Ｉｌｌを通って吐出されるようになシ、従
って、この狭い間隙通路［１＄＋ １８１ ｔａｌｌに
よ〕循環冷媒中のオイルＦｉ能率良く分離され密閉容器
（２）の下部に＃Ｈ！！するようＫなる。
（ト） 発明の効果
本発明は以上のよう！／Ｃ＠成され、回転式圧縮要素の
マフラー室に、電動要素の間隙通路を側路するバイパス
通路を連通し次から、このバイパス通路を通して、起動
時の未昇温ガス状冷媒を液化防止して能率良く吐出して
、所定の安定運転状１１に到達するまでの立上夛時間を
短縮でき、また、この起動時においては、循環冷媒は、
オイル分離用通路としての前記間隙１通路を通らない危
めそのオイル混入量の異常に多くなってしまうのを、そ
の循環経路の嘴フクー室にオイル吐出通ｑｔ−設けるこ
とで防止でき、 ま危い前記バイパス通路に設は穴開閉装置を所定値以下
の吐出冷媒温度に対応してＮＵするようくし次から、こ
の開閉装置は安定運転時の所定値以上の冷媒温度に対応
しては閉成するようＫなシ、よって安定運転時において
は、冷媒を通常の経路を経て電動要素の狭い間！！Ｉｔ
−通して吐出でき、この間１１によシ吐出冷媒中のオイ
ルを能率良く分離して密閉容器の下部に邊還させること
ができ、従って、密閉型回転式圧縮機のオイル分離機能
を低下することなしに起動時の所定の安定運転状＠ｔｉ
ｃ到達するまでの時間を短縮で鳶る。
マフラー室に、電動要素の間隙通路を側路するバイパス
通路を連通し次から、このバイパス通路を通して、起動
時の未昇温ガス状冷媒を液化防止して能率良く吐出して
、所定の安定運転状１１に到達するまでの立上夛時間を
短縮でき、また、この起動時においては、循環冷媒は、
オイル分離用通路としての前記間隙１通路を通らない危
めそのオイル混入量の異常に多くなってしまうのを、そ
の循環経路の嘴フクー室にオイル吐出通ｑｔ−設けるこ
とで防止でき、 ま危い前記バイパス通路に設は穴開閉装置を所定値以下
の吐出冷媒温度に対応してＮＵするようくし次から、こ
の開閉装置は安定運転時の所定値以上の冷媒温度に対応
しては閉成するようＫなシ、よって安定運転時において
は、冷媒を通常の経路を経て電動要素の狭い間！！Ｉｔ
−通して吐出でき、この間１１によシ吐出冷媒中のオイ
ルを能率良く分離して密閉容器の下部に邊還させること
ができ、従って、密閉型回転式圧縮機のオイル分離機能
を低下することなしに起動時の所定の安定運転状＠ｔｉ
ｃ到達するまでの時間を短縮で鳶る。
第１図は゛本発明の一実施例の縦断面図、第２図は同実
施例の−Ｗｈｔ−ＩＩ匝する上部端板の上面図、第３図
は第２＠におけるムーム線断面図である口１１）−電動
要素、（２）−密閉容器、（３］一回転式圧縮要素、１
１１ｍ１ｌｌ−間隙通路、１頂−シリンダ−％（１１１
−１１板、α四−マフラー室、−一吐出口、翰−バイパ
ス通路、（至）−開閉装置、−一オイル吐出通路。
施例の−Ｗｈｔ−ＩＩ匝する上部端板の上面図、第３図
は第２＠におけるムーム線断面図である口１１）−電動
要素、（２）−密閉容器、（３］一回転式圧縮要素、１
１１ｍ１ｌｌ−間隙通路、１頂−シリンダ−％（１１１
−１１板、α四−マフラー室、−一吐出口、翰−バイパ
ス通路、（至）−開閉装置、−一オイル吐出通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）密閉容器の内部に、電動要素と該電動要素によつて
駆動される回転式圧縮要素を配設し、前配回転式圧縮要
素のシリンダーの上部開口を端板で閉塞して、該端板の
上部にマフラー室を臨設すると共に該マフラー室の吐出
口から吐出した冷媒を、前記電動要素の間隙通路を経て
密閉容器の外部へ吐出してなるものであつて、 前記マフラー室に、前記間隙通路を側路するバイパス通
路を連通し、該バイパス通路に、吐出冷媒温度が所定値
以下のときに開成する開閉装置を設けると共に、前記端
板にオイル吐出通路を設けたことを特徴とする、密閉型
回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17239988A JPH0223291A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 密閉型回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17239988A JPH0223291A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 密閉型回転式圧縮機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0223291A true JPH0223291A (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=15941222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17239988A Pending JPH0223291A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 密閉型回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0223291A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287098B1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-09-11 | Lg Electronics Inc. | Muffler for rotary compressor |
| JP2011001830A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17239988A patent/JPH0223291A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6287098B1 (en) * | 1998-12-17 | 2001-09-11 | Lg Electronics Inc. | Muffler for rotary compressor |
| JP2011001830A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Daikin Industries Ltd | 圧縮機 |
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