JPH02232772A - Lsiパターンデータの処理装置 - Google Patents

Lsiパターンデータの処理装置

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JPH02232772A
JPH02232772A JP1052957A JP5295789A JPH02232772A JP H02232772 A JPH02232772 A JP H02232772A JP 1052957 A JP1052957 A JP 1052957A JP 5295789 A JP5295789 A JP 5295789A JP H02232772 A JPH02232772 A JP H02232772A
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JP
Japan
Prior art keywords
processors
map
pattern data
lsi
data
Prior art date
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Application number
JP1052957A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Tsujimura
亮 辻村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP1052957A priority Critical patent/JPH02232772A/ja
Publication of JPH02232772A publication Critical patent/JPH02232772A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 設計パターンデータから製造データを生成する過程の図
形演算を行う[、SIパターンデータの処理装置に関し
、 効率の良い並列処理を可能とし、LSIのデータ処理時
間を短縮して半導体製品の受注から発送までの時間を短
縮することを目的とし、複数のプロセッサの並列処理に
よりLSIの設計パターンデータから製造データを生成
するLSIパターンデータの処理装置であって、前記設
計パターンデータを前記ブロセノサ数の数倍のマッブに
区画するマップ区画手段と、前記各マップに含まれるマ
ップ内パターン数を算出するマップ内パターン数算出手
段と、前記各マップ内パターン数を加算した数が略同一
となるように該各マップを前記複数のプロセッサに対応
した数の小頭域に分割する小領域分割手段とを具備し、
前記複数のプロセッサに対して該各小領域内のパターン
データを供給するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はLSIパターンデータの処理装置に関し、特に
、設計パターンデータから製造データを生成する過程の
図形演算を行うLSIパターンデータの処理装置に関す
る. 近年、LSIの高集積化に伴い、従来の汎用大型計算機
ではLSIのパターンデータ処理に時間が掛かり過ぎる
傾向にある.そして、LSI設計製造に要する時間を短
縮するためには、計算機によるパターンデータの処理時
間を短縮することが必要とされている。
〔従来の技術〕
従来、LSIのパターンデータ処理は、汎用大型計X機
により一度に処理されていた。しかし、近年、LSIの
高集積化に伴うデータ量の増加は著しく、大型計算機を
利用してもパターンデータ処理に非常に時間を要するこ
とになっていた。これに対して、従来、計算機の高速化
および増設により対処していたが、LSIのパターンデ
ータ量の増加傾向の方が強いため、パターンデータの処
理時間を短縮することができなかった。
これに対して、近年、LSIのパターンデータを均一な
面積の複数の小領域に分割し、該各分割された小領域の
データを対応する複数のプロセッサに並列処理させるこ
とが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したように、近年、LSIのパターンデータ処理と
して、複数のプロセッサに並列処理させることが行われ
ている。すなわち、従来の並列プロセッサを使用したL
Srパターンデータの処理装置は、チップ全体を等間隔
の幅で区切った小領域1個を並列プロセッサ1台に割り
当て、複数のプロセッサで並列処理することが行われて
いる。
しかし、パターンデータは、一般にチップの中心部に集
中しており、均一に分散していないため、分割された小
領域内のデータ量にはかなりの差が生じることになる.
その結果、並列処理を行う各プロセッサの負荷が偏り、
一部のプロセッサが稼働しなかったり、また逆に一部の
プロセッサの処理が遅かったりする。すなわち、並列プ
ロセッサ全体の処理終了は最も処理の遅いプロセッサの
終了を待つことになるため、各プロセッサの処理時間の
差が大きいということは、結果的に処理時間がさほど短
縮されず、複数プロセッサによる並列処理の効果が得ら
れないことになる. 本発明は、上述した従来のLSIパターンデータの処理
装置が有する課題に鑑み、効率の良い並列処理を可能と
し、LSIのデータ処理時間を短縮して半導体製品の受
注から発送までの時間を短縮することを目的とする. 〔課題を解決するための手段〕 第1図は本発明に係るLSIパターンデータの処理装置
の原理を示すブロック図である。
本発明によれば、複数のプロセッサの並列処理によりL
SIの設計パターンデータから製造データを生゛成する
LSIパターンデータの処理装置であって、前記設計パ
ターンデータを前記プロセッサ数の数倍のマップに区画
するマップ区画手段lと、前記各マップに含まれるマッ
プ内パターン数を算出するマップ内パターン数算出手段
2と、前記各マップ内パターン数を加算した数が略同一
となるように該各マップを前記複数のプロセッサに対応
した数の小領域に分割する小領域分割手段3とを具備し
、前記複数のプロセッサに対して該各小領域内のパター
ンデータを供給するようにしたことを特徴とするLSI
パターンデークの処理装置が提供される. 〔作 用〕 本発明のLSIパターンデータの処理装置によれば、ま
ず、マップ区画千段1において設計パターンデータがプ
ロセソサ数の数倍のマップに区画される。次いで、マッ
プ内パターン数算出手段2で、前記各マップに含まれる
マップ内パターン数が算出される。さらに、小領域分割
手段3により、各マップ内パターン数を加算した数が略
同一となるように該各マップが複数のプロセッサに対応
した数の小頭域に分割される。そして、これら小領域に
分割されたパターンデータは、複数のプロセソサに供給
され、該複数のプロセッサの並列処理によりLSIの設
計パターンデータから製造データが生成されることにな
る。
これによって、効率の良い並列処理が可能となり、LS
Iのデータ処理時間を短縮して半導体製品の受注から発
送までの時間を短縮することができる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明に係るLSIパターンデー
タの処理装置の実施例を説明する.第2図は本発明のL
SIパターンデータの処理装置の一実施例を概略的に示
す図である。同図に示されるように、本実施例のLSI
パターンデータの処理装置は、ホスト計算機HCと、並
列的に処理を行う複数のプロセッサP,〜P7を備えて
いる。そして、複数のプロセッサP+−Pnの並列処理
によりLSIの設計パターンデータ(LSIデータ領域
)Dから製造データを生成するようになされている。
本実施例のLSIパターンデータの処理装置において、
LSIデータ領域Dは、まず、ホスト計算機1{ Cに
より小領域データA I− A−に分割される。ここで
、小領域データA,〜A7は、上記複数のプロセッサP
,−Pゎに対応してn個に分割されており、各小領域デ
ータはそのデータ数が略同一とされている。次いで、こ
れら分割された小領域データA,〜A,,は、対応する
プロセッサP1〜P7に与えられ、設計パターンデータ
から製造データを生成する処理が並列的に実行される.
そして、各プロセッサP1〜Pnにより得られた各小領
域の製造データは、ホスト計算機HCに供給され、この
ホスト計算機HCで統合および整理されて最終的な製造
データが得られるようになされている。
以下、本発明のLSIパターンデータの処理装置におけ
る処理を詳述する. 第3図は本発明のLSIパターンデータの処理装置によ
る可変領域の設定処理を説明するための図であり、第4
図は本発明に係るLSIのパターンデータ処理の一例を
説明するためのフローチャートである。ここで、並列処
理をt〒うプロセッサ数は、9台として説明する. まず、LSIの設計パターンデータが入力されると、ス
テップ40において、ブロセッザ台数(例えば、9台)
の数倍(例えば、4倍)のマップに区切る。すなわち、
第3図に示されるように、入力された設計パターンデー
タDは.、36個のマップに分割される.さらに、ステ
ップ41に進んで、全パターンに対し、パターン基準点
を設け、、基準点がどのマノブに属するかを計算し、各
マップ内パターン数を計算する。ここで、トランジスタ
や抵抗素子等に対応するパターンの基準点としては、例
えば、各パターンの左下の位置を選択する。
次に、ステップ42に進んで、マップ内パターン数を縦
、横の列ごとに合計し、該合計値を縦は左から横は下か
ら累計する。さらに、ステップ43で、全パターン数を
PTM,プロセッサ台数をPRN,小領域境界ライン番
号をLN=1として、ステップ44に進む。ステップ4
4では、マップ縦、横列方向のパターン数累計がC P
TM/(PI?N)””) X LN以上となった時点
のマップ区画をLN番目の小領域境界ラインとする.そ
して、ステップ45に進んで、LN=LN+1を計算し
て、ステップ46に進み、LN = (PRN) 1/
2かどうかが判別される。このステップ46において、
1、N = (PRN) ””であると判別されると、
ステソブ47に進み、LN = (1’RN) ’ ”
ではないと判別されるとステップ44に戻ることになる
. 具体的に、各マップにおけるパターン数が第3図のよう
な場合、ステップ42においては、例えば、マップ内パ
ターン数が縦の列ごとに合計され、順次0,  4. 
26, 30. 26.  4と算出され、これらの合
計値が左から累計されて、0,  4, 30, 60
, 86.90とされる.また、横の列についても同様
な処理が行われる。そして、ステップ43で、全パター
ン数をPTM = 90 ,プロセッサ台数をPl?N
=9,小領域境界ライン番号をLN=1として、ステッ
プ44に進み、例えば、マップの縦列方向のパターン数
累計が( PTM/(PRN)”) X LN,すなわ
ち、(90/3)X1=30以上となった時点のマップ
区画を1番目の小領域境界ラインLN+ とする。同様
に、マップの縦列方向のパターン数累計が60以上とな
った時点のマップ区画を2番目の小領域境界ラインLN
.とする.辺のとき、例えば、縦列方向のパターン数累
計が30や60に一致する個所が無い場合には、その数
を越えた時点で小領域境界ラインを規定することになる
。そして、ステップ45に進んで、LN=LN+1を計
算して、ステップ46に進み、LN = (PRN) 
’ ”かどうかが判別される.すなわち、LN=3かど
うかが判別され、ステップ46において、LN=3であ
ると判別されると、ステップ47に進み、LN=3では
ない(LN=1または2)と判別されるとステップ44
に戻ることになる。
以上により、LSIチップのパターンデータが存在する
領域全体をデータ数が略同一で上記複数のプロセッサに
対応した数の小領域に分割することができる。
次に、ステップ47に進んで、各プロセッサにそれぞれ
対応する1小領域データを転送し、ステップ4日に進む
。ステップ48では、数台(例えば、9台)のプロセッ
サによる同時小領域データ処理が並列的に実行され、ホ
ストプロセッサ(ホスト計算機)に処理されたデータが
転送される。すなわち、ステップ48では、複数のプロ
セッサにより与えられた小領域データの設計パターンデ
ータから製造データが生成され、それら各プロセッサに
より得られた各小領域の製造データがホストプロセッサ
転送される。さらに、ステップ49に進んで、各小領域
の製造データは、ホストプロセッサにより整理されて、
最終的な製造データが出力されることになる. 以上において、並列処理を行うプロセッサは9台として
説明されているが、本発明において並列処理を行うプロ
セッサの数は、これに限定されず、例えば、4. 16
. 64台等に選ぶことができる。
〔発明の効果〕
以上、詳述したように、本発明に係るLSIパターンデ
ータの処理装置は、LSIチップのデータ領域全体を略
同一のデータ量を有する小領域に分割し、並列プロセッ
サの各プロセッサの負荷を一様にすることによって、効
率の良い並列処理が可能となり、LSIのデータ処理時
間を短縮して半導体製品の受注から発送までの時間を短
縮することができる.
【図面の簡単な説明】
第1]よ本発明に係るLSIパターンデータの処理装置
の原理を示すブロック図、 第2図は本発明のLSIパターンデータの処理装置の一
実施例を概略的に示す図、 第3図は本発明のLSIパターンデータの処理装置によ
る可変領域の設定処理を説明するための図、 第4図は本発明に係るLSIのパターンデータ処理の一
例を説明するためのフローチャートである。 (符号の説明) l・・・マップ区画手段、 2・・・マップ内パターン数算出手段、3・・・小領域
算出手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数のプロセッサの並列処理によりLSIの設計パ
    ターンデータから製造データを生成するLSIパターン
    データの処理装置であって、前記設計パターンデータを
    前記プロセッサ数の数倍のマップに区画するマップ区画
    手段(1)と、前記各マップに含まれるマップ内パター
    ン数を算出するマップ内パターン数算出手段(2)と、
    前記各マップ内パターン数を加算した数が略同一となる
    ように該各マップを前記複数のプロセッサに対応した数
    の小領域に分割する小領域分割手段(3)とを具備し、
    前記複数のプロセッサに対して該各小領域内のパターン
    データを供給するようにしたことを特徴とするLSIパ
    ターンデータの処理装置。 2、複数のプロセッサの並列処理によりLSIの設計パ
    ターンデータから製造データを生成するLSIパターン
    データの処理装置であって、LSIチップのパターンデ
    ータが存在する領域全体をデータ数が略同一で前記複数
    のプロセッサに対応した数の小領域に分割し、前記複数
    のプロセッサに対して該各小領域内のデータを供給して
    、前記各プロセッサの負荷を平等に分散して並列処理の
    効率を向上させるようにしたことを特徴とするLSIパ
    ターンデータの処理装置。
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