JPH02230288A - 投写型液晶表示装置 - Google Patents
投写型液晶表示装置Info
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- JPH02230288A JPH02230288A JP1051414A JP5141489A JPH02230288A JP H02230288 A JPH02230288 A JP H02230288A JP 1051414 A JP1051414 A JP 1051414A JP 5141489 A JP5141489 A JP 5141489A JP H02230288 A JPH02230288 A JP H02230288A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、液晶ライトバルプを用いた投写型液晶表示装
置に関する． ［従来の技術］ 従来の投写型液晶表示装置は、ハロゲンランプを用いた
液晶ライトバルブによる投写型カラー表示装置（１９８
６年５月に行なわれたソサエティ・フォア・インフォメ
ーション・ディスプレイの技術論文要録３７５〜３７８
ページに掲載された論文） ｒＬＣＤ Ｆｕｌｌ Ｃ
ｏｌｏｒ Ｖｉｄｅｏ ＰｒｏｊｅｃｔｏｒＪ等がある
． ［発明が解決しようとする課題］ しかし，ハロゲンランプを用いた液晶プロジェクターは
、明るさも十分ではなく、又、画像品質としての色あい
（色再現性）や、白色の色温度（テレビ受像機のＮＴＳ
Ｃの基準色温度は６５００″Ｋ）に関しては、テレビ受
像機並の画質を得る事が難しく、更には、画像の重要な
要素であるユニフ才一ミティ （カラーユニフォーミテ
ィも含む）も十分ではなかった． そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、白色の色温度が高く、しかも
色再現性が良好な投写型液晶表示装置を供することにあ
る． ［課題を解決するための手段］ 本発明の投写型液晶表示装置は、画像形成のための液晶
ライトバルブを用い投写レンズの光軸中心に対し、放電
灯の点灯方向（放電方向）を直交に配置したことを特徴
とする６ 〔作 用〕 本発明の上記の構成によれば、放電灯のアークの方向が
、投写型液晶表示装置の取付位置に対し常に水平方向を
保つことにより、放電灯の放電が安定となる． 更には、メタルハライドランプのように，管内にＳｎ．
Ｉｎ．Ｔ（２、Ａｇ．Ｎａ．Ｉ、等の複合化合物を充填
してあるランプは、それぞれの金属原子が蒸発する温度
もまちまちであり，水平点灯（放電するアークの方向が
水平）を保つことが、投写型液晶表示袋置の色の安定性
につながる．Ｃ実 施 例１ 実施例１、 実施例ｌは、本発明の投写型液晶表示装置に用いるラン
プのりフレクク付のランプの構造について詳しく述べる
． 第１図は、リフレクタ付ランプの断箇を示す断面図で、
放電灯３０は、複合化合物が充填されたメタルハライド
ランプである６電極３１はクングステンで形成された電
極で、モリブデン薄３２を熱圧着してある．リフレクタ
３３は、セラミックセメント３４により，放電灯３０に
接着固定されている． リフレクタ３３は、パラボラ、もしくは楕円リフレクタ
であり、光学焦点位置にタングステン電極３ｌの２等分
された発光点を合せてある．第２図は、第１図に示した
放電灯の放電の様子を示した部分詳細図である。
置に関する． ［従来の技術］ 従来の投写型液晶表示装置は、ハロゲンランプを用いた
液晶ライトバルブによる投写型カラー表示装置（１９８
６年５月に行なわれたソサエティ・フォア・インフォメ
ーション・ディスプレイの技術論文要録３７５〜３７８
ページに掲載された論文） ｒＬＣＤ Ｆｕｌｌ Ｃ
ｏｌｏｒ Ｖｉｄｅｏ ＰｒｏｊｅｃｔｏｒＪ等がある
． ［発明が解決しようとする課題］ しかし，ハロゲンランプを用いた液晶プロジェクターは
、明るさも十分ではなく、又、画像品質としての色あい
（色再現性）や、白色の色温度（テレビ受像機のＮＴＳ
Ｃの基準色温度は６５００″Ｋ）に関しては、テレビ受
像機並の画質を得る事が難しく、更には、画像の重要な
要素であるユニフ才一ミティ （カラーユニフォーミテ
ィも含む）も十分ではなかった． そこで本発明は、このような問題点を解決するもので、
その目的とするところは、白色の色温度が高く、しかも
色再現性が良好な投写型液晶表示装置を供することにあ
る． ［課題を解決するための手段］ 本発明の投写型液晶表示装置は、画像形成のための液晶
ライトバルブを用い投写レンズの光軸中心に対し、放電
灯の点灯方向（放電方向）を直交に配置したことを特徴
とする６ 〔作 用〕 本発明の上記の構成によれば、放電灯のアークの方向が
、投写型液晶表示装置の取付位置に対し常に水平方向を
保つことにより、放電灯の放電が安定となる． 更には、メタルハライドランプのように，管内にＳｎ．
Ｉｎ．Ｔ（２、Ａｇ．Ｎａ．Ｉ、等の複合化合物を充填
してあるランプは、それぞれの金属原子が蒸発する温度
もまちまちであり，水平点灯（放電するアークの方向が
水平）を保つことが、投写型液晶表示袋置の色の安定性
につながる．Ｃ実 施 例１ 実施例１、 実施例ｌは、本発明の投写型液晶表示装置に用いるラン
プのりフレクク付のランプの構造について詳しく述べる
． 第１図は、リフレクタ付ランプの断箇を示す断面図で、
放電灯３０は、複合化合物が充填されたメタルハライド
ランプである６電極３１はクングステンで形成された電
極で、モリブデン薄３２を熱圧着してある．リフレクタ
３３は、セラミックセメント３４により，放電灯３０に
接着固定されている． リフレクタ３３は、パラボラ、もしくは楕円リフレクタ
であり、光学焦点位置にタングステン電極３ｌの２等分
された発光点を合せてある．第２図は、第１図に示した
放電灯の放電の様子を示した部分詳細図である。
放電の様子は、ランプ内部の水銀Ａｇや他のハロゲン化
合物の金属原子や八ロベン原子に解離する際の金属特有
のスペクトルが、比較的電極間の中心に片よる放電アー
ク２０と，中心より離れ外側の放電アーク２ｌがある． これらの放電ランプは、ランプの点灯姿勢（放電灯の放
電する方向）に対し、敏感に色あい変化や，照度の均一
性劣化、更には放電の安定性等全ての条件が支配されて
いる．つまり、放電ランプは、一定の点灯姿勢を保つこ
とが重要となる．実施例２． 実施例２は、本発明の投写型液晶表示装置の構造につい
て詳しく述べる． 第３図は、透過型液晶ライトバルプを三枚用いた投写型
液晶表示装置の平面配置図である．ランプ１０は、実施
例ｌに記述した内容の放電ランプであり、ランブ１０か
ら出射した白色光は、赤反射グイクロイックミラ−１１
により赤色光をミラーｌ４を介して液晶ライトバルブ１
５に入射する．赤反射グイクロイックミラ−１１を透過
した色光は、緑反射グイクロイックミラ−１２により反
射され、液晶ライトバルブ１５に入射する。更に緑反射
グイクロイックミラ−１２を透過した色光、つまり青色
光は反射ミラー１４を２回反射し、液晶ライトバルブ１
５に入射する．各色光を入射した液晶ライトバルブ１５
は、テレビ画像や、コンビュークグラフィックスの画像
の電気信号により、光の透過量をコントロールする．こ
れらの変調された色光は、二色の反射特性を有するキュ
ーブプリズム１６により，各色光は合成され，投写レン
ズ１３によりスクリーンに画像を投写結像させる． この実施例では、ランブ１０の出射方向と、投写レンズ
１３の光学中心はお互いに直交する位置に配置されてい
る， 第４図は，本発明の投写型液晶表示装置の他の実施例の
構成を示す平面配置図である．ランプｌＯより出射した
白色光は、ミラー１４により９０・に方向を変え、Ｘ状
ダイクロイックミラ−１７に入射する．入射された白色
光は、残る三方向に光の三原色Ｒ．Ｇ．Ｂに分離され、
ミラー１４により液晶ライトバルブ１５に色光を導く．
以下第３図と同様にスクリーン上に画像を結像させる． この実施例も第３図と同様で、ランプＩＯの出射方向と
、投写レンズｌ３の光学中心はお互いに直行する位置に
配置されている． 第５図は、本発明の更に他の実施例を示す投写型液晶表
示装置の平面配置図である． 光源１０より出射した白色光は、赤反射グイクロイック
ミラ−１１及び緑反射ダイクロイックミラー１２により
三原色に色分離され、液晶ライトバルプｌ５に入射する
．色合成は、赤反射ダイクロイックミラ−１１と緑反射
ダイクロイックミラ−１２により色合成され投写レンズ
ｌ３により投写される． この実施例も、第３図、第４図と同様で、ランプｌＯの
出射方向と投写レンズ１３の光学中心はお互いに直交す
る位置に配置されている．実施例３， 実施例３は、本発明の投写型表示装置を、さまざまな角
度から実使用を想定した状態について、模式図を用いて
詳しく説明する． 第６図は、本発明の投写型液晶表示装置の実使用状態に
ついて（ａ）〜（ｄ）の４つの状態を表した模式図であ
る． （ａ）・・・投写型液晶表示装置の天井より、釣った状
態． （ｂ）・・・投写型液晶表示装置を床に置いてスクリー
ンに投写した状態． （ｃ）・・・投写型液晶表示装置を床に置いて天井にス
クリーンを設置した状態． （ｄ）・・・投写型液晶表示装置を天井より釣って床に
投写した状態． 以上、４つの状態は、投写型液晶表示装置が，ポータブ
ルである為実使用において、自由度の高い設置が可能で
ある．投写型液晶表示装置本体１は、天井に釣り下げた
場合、仰角θは、観視者がスクリーン２に対し、影にな
らない角度が必要となり、又、床に置いてスクリーン２
に投写した場合は、天井に釣り下げた場合の仰角θとは
逆方向に仰角θを必要とする． 更には、投写型液晶表示装置を床に置いて天井に投写し
た場合、投写レンズは上向きになるが、第３図〜第５図
に示すような投写型液晶表示装置を用いることにより、
放電ランプは水平点灯状態の姿勢を保つことができる． 更に（ｄ）のように天井から釣り下げて床に投写した場
合にも、投写レンズは下向きとなるが、この場合におい
ても放電ランプは水平点灯状態を保つことができる． 以上、４つの基本的な実使用状態について説明したが、
仰角θをどの位置に設定しても、投写レンズの光学中心
と、放電灯の１１１′ｒ／１方向が常に直交で配置され
ている． 〔発明の効果］ 以上、述べたように本発明によれば、投写レンズの光軸
中心に対し、放電灯の点灯方向（放電方向）が直交に配
置することにより、放電灯の放電状態を安定に保つこと
が可能で、特にボータブルな投写型液晶表示装置の場合
、天井に釣り下げたり、天井に向け拡大投写するなど今
までのＣＲＴプロジェクターにおいては不可能とされて
いた投写方向の実現が可能となった． 又、放電灯の場合、点灯姿勢によるアークの片寄りの為
発生する色ムラ現像もなく、常に点灯姿勢が水平点灯に
することにより安定な照度分布を得ることができる． 関する断面図． 第２図は、本発明のランプの放電の様子を示した部分詳
細図． 第３図は，本発明の実施例２の透過型液晶ライトバルブ
を三枚用いた投写型液晶表示装置の平面配置図． 第４図は、本発明の実施例２の投写型液晶表示装置の他
の実施例の構成を示す平面配置図．第５図は、本発明の
実施例２の更に他の実施例ｌ ５ 放電灯 リフレクタ 放電アーク 液晶ライトバルブ
合物の金属原子や八ロベン原子に解離する際の金属特有
のスペクトルが、比較的電極間の中心に片よる放電アー
ク２０と，中心より離れ外側の放電アーク２ｌがある． これらの放電ランプは、ランプの点灯姿勢（放電灯の放
電する方向）に対し、敏感に色あい変化や，照度の均一
性劣化、更には放電の安定性等全ての条件が支配されて
いる．つまり、放電ランプは、一定の点灯姿勢を保つこ
とが重要となる．実施例２． 実施例２は、本発明の投写型液晶表示装置の構造につい
て詳しく述べる． 第３図は、透過型液晶ライトバルプを三枚用いた投写型
液晶表示装置の平面配置図である．ランプ１０は、実施
例ｌに記述した内容の放電ランプであり、ランブ１０か
ら出射した白色光は、赤反射グイクロイックミラ−１１
により赤色光をミラーｌ４を介して液晶ライトバルブ１
５に入射する．赤反射グイクロイックミラ−１１を透過
した色光は、緑反射グイクロイックミラ−１２により反
射され、液晶ライトバルブ１５に入射する。更に緑反射
グイクロイックミラ−１２を透過した色光、つまり青色
光は反射ミラー１４を２回反射し、液晶ライトバルブ１
５に入射する．各色光を入射した液晶ライトバルブ１５
は、テレビ画像や、コンビュークグラフィックスの画像
の電気信号により、光の透過量をコントロールする．こ
れらの変調された色光は、二色の反射特性を有するキュ
ーブプリズム１６により，各色光は合成され，投写レン
ズ１３によりスクリーンに画像を投写結像させる． この実施例では、ランブ１０の出射方向と、投写レンズ
１３の光学中心はお互いに直交する位置に配置されてい
る， 第４図は，本発明の投写型液晶表示装置の他の実施例の
構成を示す平面配置図である．ランプｌＯより出射した
白色光は、ミラー１４により９０・に方向を変え、Ｘ状
ダイクロイックミラ−１７に入射する．入射された白色
光は、残る三方向に光の三原色Ｒ．Ｇ．Ｂに分離され、
ミラー１４により液晶ライトバルブ１５に色光を導く．
以下第３図と同様にスクリーン上に画像を結像させる． この実施例も第３図と同様で、ランプＩＯの出射方向と
、投写レンズｌ３の光学中心はお互いに直行する位置に
配置されている． 第５図は、本発明の更に他の実施例を示す投写型液晶表
示装置の平面配置図である． 光源１０より出射した白色光は、赤反射グイクロイック
ミラ−１１及び緑反射ダイクロイックミラー１２により
三原色に色分離され、液晶ライトバルプｌ５に入射する
．色合成は、赤反射ダイクロイックミラ−１１と緑反射
ダイクロイックミラ−１２により色合成され投写レンズ
ｌ３により投写される． この実施例も、第３図、第４図と同様で、ランプｌＯの
出射方向と投写レンズ１３の光学中心はお互いに直交す
る位置に配置されている．実施例３， 実施例３は、本発明の投写型表示装置を、さまざまな角
度から実使用を想定した状態について、模式図を用いて
詳しく説明する． 第６図は、本発明の投写型液晶表示装置の実使用状態に
ついて（ａ）〜（ｄ）の４つの状態を表した模式図であ
る． （ａ）・・・投写型液晶表示装置の天井より、釣った状
態． （ｂ）・・・投写型液晶表示装置を床に置いてスクリー
ンに投写した状態． （ｃ）・・・投写型液晶表示装置を床に置いて天井にス
クリーンを設置した状態． （ｄ）・・・投写型液晶表示装置を天井より釣って床に
投写した状態． 以上、４つの状態は、投写型液晶表示装置が，ポータブ
ルである為実使用において、自由度の高い設置が可能で
ある．投写型液晶表示装置本体１は、天井に釣り下げた
場合、仰角θは、観視者がスクリーン２に対し、影にな
らない角度が必要となり、又、床に置いてスクリーン２
に投写した場合は、天井に釣り下げた場合の仰角θとは
逆方向に仰角θを必要とする． 更には、投写型液晶表示装置を床に置いて天井に投写し
た場合、投写レンズは上向きになるが、第３図〜第５図
に示すような投写型液晶表示装置を用いることにより、
放電ランプは水平点灯状態の姿勢を保つことができる． 更に（ｄ）のように天井から釣り下げて床に投写した場
合にも、投写レンズは下向きとなるが、この場合におい
ても放電ランプは水平点灯状態を保つことができる． 以上、４つの基本的な実使用状態について説明したが、
仰角θをどの位置に設定しても、投写レンズの光学中心
と、放電灯の１１１′ｒ／１方向が常に直交で配置され
ている． 〔発明の効果］ 以上、述べたように本発明によれば、投写レンズの光軸
中心に対し、放電灯の点灯方向（放電方向）が直交に配
置することにより、放電灯の放電状態を安定に保つこと
が可能で、特にボータブルな投写型液晶表示装置の場合
、天井に釣り下げたり、天井に向け拡大投写するなど今
までのＣＲＴプロジェクターにおいては不可能とされて
いた投写方向の実現が可能となった． 又、放電灯の場合、点灯姿勢によるアークの片寄りの為
発生する色ムラ現像もなく、常に点灯姿勢が水平点灯に
することにより安定な照度分布を得ることができる． 関する断面図． 第２図は、本発明のランプの放電の様子を示した部分詳
細図． 第３図は，本発明の実施例２の透過型液晶ライトバルブ
を三枚用いた投写型液晶表示装置の平面配置図． 第４図は、本発明の実施例２の投写型液晶表示装置の他
の実施例の構成を示す平面配置図．第５図は、本発明の
実施例２の更に他の実施例ｌ ５ 放電灯 リフレクタ 放電アーク 液晶ライトバルブ
第１図は、本発明の実施例ｌのランプの構造に以上
第 ６ 区 （ユ冫
第６図
（と冫
第３図
第４図
第５日
第６区
（紗ノ
第６医
Ｃｔ）
Claims (1)
- 画像形成のための液晶ライトバルブを用いた投写型表示
装置において、投写レンズの光軸中心に対し、放電灯の
点灯方向（放電方向）が直交配置したことを特徴とする
投写型液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051414A JP2754031B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 投写型液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1051414A JP2754031B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 投写型液晶表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6086735A Division JP2832798B2 (ja) | 1994-04-25 | 1994-04-25 | 投写型表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02230288A true JPH02230288A (ja) | 1990-09-12 |
| JP2754031B2 JP2754031B2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=12886270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1051414A Expired - Lifetime JP2754031B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 投写型液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2754031B2 (ja) |
Cited By (10)
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|---|---|---|---|---|
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| JPH04288535A (ja) * | 1991-03-18 | 1992-10-13 | Toshiba Lighting & Technol Corp | 投光光源装置 |
| US7123426B2 (en) | 2003-12-05 | 2006-10-17 | 3M Innovative Properties Company | Projection lens and display device |
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| US7271964B2 (en) | 2003-12-05 | 2007-09-18 | 3M Innovative Properties Company | Projection display device for multimedia and wall display systems |
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-
1989
- 1989-03-03 JP JP1051414A patent/JP2754031B2/ja not_active Expired - Lifetime
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