JPH02229439A - 電荷転送装置およびその駆動方法 - Google Patents

電荷転送装置およびその駆動方法

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JPH02229439A
JPH02229439A JP5034689A JP5034689A JPH02229439A JP H02229439 A JPH02229439 A JP H02229439A JP 5034689 A JP5034689 A JP 5034689A JP 5034689 A JP5034689 A JP 5034689A JP H02229439 A JPH02229439 A JP H02229439A
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Takao Kuroda
黒田 隆男
Sumio Terakawa
澄雄 寺川
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Matsushita Electronics Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電荷転送装置およびその駆動方法に関するもの
で、とりわけ、電荷転送装置を用いた固体撮像装直に関
するものである。
従来の技術 電荷結合素子(CCD)に代表される電荷転送装置を用
いた固体撮像装置はその低雑音特性等の優位性により近
年その実用化が著しい。
以下、図面を参照しながら従来の固体撮像装置に用いら
れている電荷転送装置について、その構造と駆動方法を
説明する。
第8図(a)に従来の電荷転送装置の構造を断面結線図
で示す。1はp型基板、2はいわゆる埋め込みチャンネ
ルCCDのチャンネル部となるn一層、3〜6は転送電
極、7はSi02等の絶縁層、8〜11は各転送電極へ
の電圧印加端子である。同図(b)はこれに印加される
波形図であり、20〜23は各々電圧印加端子8〜11
に印加される電圧である。同図(C)は同図(b)の時
刻tにおけるチャンネル部の電位分布で、25.26は
転送電荷である。
発明が解決しようとする課題 このような従来の電荷転送装置では以下のような欠点が
あった。転送電荷を蓄積するために電位の井戸を形成し
たチャンネル部はSt表面から垂直に第9図のような電
位分布を示す。第9図中、30は伝導帯、31は価電子
帯、32は転送電荷、36はSi表面で、この場合、価
電子帯の電子が界面準位34のために、矢印33と電子
35で示すように、伝導帯に熱的(已励起される。これ
は正しい信号電荷ではな《、いわゆる、暗電流となるも
のである。この暗電流は、発生の仕方から、明らかに雑
音成分である。このため、CCDは本質的に有している
低雑音特性が充分に発揮できない。とりわけ、固体撮像
装置ではその画像品質を著しく損なう。
本発明は上記欠点に鑑み、電荷転送装置における暗電流
の発生を著し《低減し、電荷転送装置の低雑音性を充分
に発揮できる構造およびその駆動方法を提供するもので
ある。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明の電荷転送装置お
よびその駆動方法は転送チャンネルを空乏状態のときに
隣接した転送電極(もしくは転送電極のない領域》の下
のチャンネル電位を異なる状態にしておき、転送期間以
外はすべてのチャンネル部をビンニング状態にするもの
である。
詳細な構造では、一導電型の第1の半導体領域内に反対
導電型の第2の半導体領域が形成され、前記第2の半導
体領域の内部もしくは上部に反対導電型の第3の半導体
領域が形成され、前記第2の半導体領域および前記第3
の半導体領域の少なくとも一方の上部に絶縁層を介して
転送電極が形成されており、隣接した前記第2の半導体
領域および前記第3の半導体領域の上部に絶縁層を介し
て形成された転送電極には独立にバイアス供給手段が設
けられており、前記第2の半導体領域および前記第3の
半導体領域の不純物面密度が異なるものであり、付加形
状として、前記反対導電型の第2もしくは第3の半゛導
体領域の内部もしくは上部に一導電型の第4の半導体領
域が形成され,前記第3の半導体領域の上部に絶縁層を
介して転送電極が形成されており、前記第4の半導体領
域の上部には転送電極が形成されておらず前記第4の半
導体領域が第1の半導体領域と接続されている。
また、その駆動方法としては、電荷転送期間以外の期間
に転送電極の下のすべてのチャンネル部の表面が非空乏
状態となるように転送電極に電圧を印加するものである
作用 上記構成によって、転送期間以外は転送チャンネルの表
面が非空乏状態となるため、界面準位に由来する電荷転
送装置のチャンネル内への暗電流発生が著し《減少され
、電荷転送装置の低雑音性を充分に発揮することができ
る。
実施例 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
第1図に本発明の第1の実施例を示す。第1図(a)に
本発明の電荷転送装置の構造を断面結線図で示す。従来
構造と異なるのはn層15がn一層2内に設けられてい
ることである。このn層15の不純物面密度はn一層2
の不純物面密度よりも高く形成しておく。こうすること
によって埋め込みチャンネルCCDとして用いるn層1
5とn一層2とを空乏状態にしたとき、それらのチャン
ネル電位は、転送電極3,5,4.6に印加される電圧
が等しいときでも、n層15の方がn一層2よりも高《
なる。
同図(b)の16〜19は各々電圧印加端子8〜11に
印加される電圧である。同図(C)は時刻tにおけるチ
ャンネル部の電位分布で、25.26は転送電荷である
。従来例と異なるのは転送のためのパルスが入る期間T
1以外は全転送電極に負の電圧が印加されていることで
ある。
このように、時刻tに全電極に同じ電圧を印加しても、
同図(C)に示すように、電位の井戸が形成されて転送
電荷25.26を蓄精することができる。この電荷を転
送するとき、印加電圧18.19のハイレベルは、同ハ
イレベル印加時の転送電極4,6下のチャンネル電位が
転送電極3,5下のn層のチャンネル電位よりも、高《
なるような電圧が必要である。
こうした状態による効果を第2図のポテンシャル状態図
を用いて説明する。
時刻tにおいて転送電荷を蓄積するために電位の井戸を
形成したn層のチャンネル部はSi表面から垂直に同図
の実線のような電位分布を示す。
40は伝導帯、4lは価電子帯、42は転送電荷である
。同じくn一層のチャンネル部の電位分布を示したのが
破線で43は伝導帯、44は価電子帯である。このとき
、n層15,n一層2の界面での電位はp型基板の電位
にほぼ等しくなるようにする。これによって、Si表面
には反転層として正孔層45が形成される。この状態で
は、SiSi02界面準位が暗電流の生成中心として作
用しな《なるため、暗電流による雑音が著しく低減され
る。したがって、転送電極3,4,5.6には表面が、
いわゆる、ビンニング状態となるように充分大きな負電
圧を印加する。
次に本発明の第2の実施例を第3図を用いて説明する。
本実施例では第1の実施例と異なり、転送期間T2以外
では転送電荷を複数の電位の井戸に分割して蓄積する場
合である。構造は、同図(a)の断面結線図に示すよう
に、1層目の転送電極5,6の下にn:層、2層目電極
3,4の下にn層が形成されている。この構造は1層目
の転送電極5,6を形成した後これらをマスクにして、
リン,砒素等のイオンを注入することによって簡単に実
現できる。
同図(b)の50〜53は、各々、同図<a>の電圧印
加端子8〜11に印加される電圧波形である。同図(C
)は同図(b)の時刻tにおけるチャンネル部の電位分
布で、54は転送電荷である。
次に、本発明の第3の実施例を第4図を用いて説明する
。本実施例で第2の実施例と異なるのは、同図(a)の
断面結線図に示すように、1層目の転送電極65.66
の下にn層、2層目電極63,64の下にn一層が形成
されていることである。
この構造は1層目の転送電極65.66を形成した後、
これらをマスクにして、ボロン等のイオンを注入するこ
とによって簡単に実現できる。同図(b)の71〜74
は、各々、同図(a)の電圧印加端子67〜70に印加
される電圧波形である。同図(C)は同図(b)の時刻
tにおけるチャンネル部の電位分布で、75は転送電荷
である。
次に本発明の第4の実施例を第5図を用いて説明する。
これまでは2層構造の転送電極で4相駆動を例にとって
説明したが本実施例は3層構造の転送電極の例である。
構造は、同図(a)の断面結線図に示すように、1層目
の転送電極83と2層目の転送電極84の下にn一層、
3層目電極82の下にn層が形成されている。この構造
は1層目の転送電極83と2層目の転送電極84を形成
した後、これらをマスクにして、リン,砒素等のイオン
を注入することによって簡単に実現できる。
同図(b)の88〜90は、各々、同図(a)の電圧印
加端子85〜87に印加される電圧波形である。
同図(C)は同図(b)の時刻tにおけるチャンネル部
の電位分布で、91は転送電荷である。
次に、本発明の第5の実施例を第6図を用いて説明する
構造は、同図(a)の断面結線図に示すように、2層目
の転送電極104と3層目の転送電極102の下にn一
層、1層目電極103の下にn層が形?されている。こ
の構造は1層目の転送電極103を形成した後、これら
をマスクにして、ボロン等のイオンを注入することによ
って簡単に実現できる。
同図(b)の108〜110は、各々、同図(a) (
7)電圧印加端子105〜107に印加される電圧波形
である。同図(e)は同図(b)の時刻tにおけるチャ
ンネル部の電位分布で、111は転送電荷である。
次に、本発明の第6の実施例を第7図を用いて説明する
構造は、同図(a)の断面結線図に示すように■、1層
目の転送電極123と2層目の転送電極124の下にn
一層、転送電極の存在しない領域の下にn層121が形
成され、その上にp型122が形成されている。同図(
b)の127,128は各々同図(a)の電圧印加端子
125,126に印加される電圧波形である。同図(C
)は同図(b)の時刻tにおけるチャンネル部の電位分
布で、129は転送電荷である。
同図(a)のA−A ’線.B−B’線に沿った紙面に
垂直な断面を各々(d) , (e)に示すように、p
層122はp型基板1と電気的に接続されている。この
構造は1層目の転送電極123と2層目の転送電極12
4を形成した後、これらをマスクにして、リン,砒素等
のイオンを注入した後、ボロン等のイオンを注入するこ
とによって簡単に実現でき、転送電極が2層構造ですむ
利点がある。
なお、ここの説明はp型基板に設けられた例であったが
、n型基板内に形成されたp層に設けられた場合も同様
の効果があることはもちろんである。
また導電型の極性を逆にして印加電圧の極性を逆にして
も同様の効果があることももちろんである。
発明の効果 以上のように転送チャンネルを空乏化させたときに隣接
した転送電極(もしくは転送電極のない領域》の下のチ
ャンネル電位が異なる状態となるようにして、転送期間
以外はすべてのチャンネル部をビンニング状態とするこ
とによって暗電流の発生を大幅に減少させ、暗電流によ
る雑音の付加を著しく低減することができ、その実用的
効果は大なるものがある。
特に、いわゆるフレーム転送型CCD撮像装置では電荷
転送部が光電変換部を兼ねており、電荷転送部からの暗
電流のばらつきがそのままいわゆる固定パターン雑音と
なり、その再生画質を著し《劣化させる。このため、本
発明による暗電流発生の非常に小さい電荷転送装置を用
いることはその画質改善効果が非常に大きい。
また、いわゆるインターライン転送型およびフレームイ
ンターライン転送型CCD撮像装置では電荷転送部から
の暗電流がいわゆる暗電流ショット雑音を生じ、その再
生画質を著し《劣化させる。このため、本発明による暗
電流発生が非常に小さい電荷転送装置を用いることはそ
の画質改善効果が非常に太き《、とりわけ、いわゆる垂
直CCDに用いるとその効果は大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)〜(C)は本発明の第1の実施例の断面結
線図,波形図,電位分布図、第2図は本発明のSi表面
付近のポテンシャル状態図、第3図(a)〜(C)は本
発明の第2の実施例の断面結線図,波形図,電位分布図
、第4図(a)〜(C)は本発明の第3の実施例の断面
結線図,波形図,電位分布図、第5図(a)〜(C)は
本発明の第4の実施例の断面結線図,波形図,電位分布
図、第6図(a)〜(C)は本発明の第5の実施例の断
面結線図,波形図,電位分布図、第7図(a)〜(e)
は本発明の第6の実施例の断面結線図,波形図,電位分
布図および要部拡大各断面図、第8図は従来例の断面結
線図,波形図,電位分布図、第9図は暗電流発生の説明
用ポテンシャル状態図である。 1・・・・・・p型基板、2,61.80,101.1
20・・・・・・n一層、3,4,5,6,63,64
,65.66.82.83,84,102,103,1
04,123.124・・・・・・転送電極、7・・・
・・・絶縁層、8,9,10.1 1.67,68.6
9,70,85.86.87,105,106,107
,125,126・・・・・・電圧印加端子、15・・
・・・・n層、16,17.18.19.20.21,
22.23,50,51,52,53,71,72.7
3.74.88,89.90,108,109,  1
10,127.128・・・・・・印加電圧、25.2
6・・・・・・転送電極、30.40.43・・・・・
・伝導帯、31,41.44・・・・・・価電子帯、3
2,42.54・・・・・・転送電荷、34・・・・・
・界面準位、35・・・・・・暗電流となる電子、36
・・・・・・Si−Si02界面、45・・・・・・正
孔反転層、T1〜T6・・・・・・転送期間、122・
・・・・・p層。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 ばか1名w&  さ 第 図 第 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一導電型の第1の半導体領域内に反対導電型の第
    2の半導体領域が形成され、前記第2の半導体領域の内
    部もしくは上部に反対導電型の第3の半導体領域が形成
    され、前記第2の半導体領域および前記第3の半導体領
    域の少なくとも一方の上部に絶縁層を介して転送電極が
    形成されており、隣接した前記第2の半導体領域および
    前記第3の半導体領域の上部に絶縁層を介して形成され
    た転送電極には独立にバイアス供給手段が設けられてお
    り、前記第2の半導体領域および前記第3の半導体領域
    の不純物面密度が異なることを特徴とする電荷転送装置
  2. (2)反対導電型の第2もしくは第3の半導体領域の内
    部もしくは上部に一導電型の第4の半導体領域が形成さ
    れ、前記第3の半導体領域の上部に絶縁層を介して転送
    電極が形成されており、前記第4の半導体領域の上部に
    は転送電極が形成されておらず前記第4の半導体領域が
    第1の半導体領域と接続されていることを特徴とする請
    求項1記載の電荷転送装置。
  3. (3)一導電型の第1の半導体領域内に反対導電型の第
    2の半導体領域が形成され、第2の半導体領域の内部も
    しくは上部に反対導電型の第3の半導体領域が形成され
    、前記第2の半導体領域および前記第3の半導体領域の
    少なくとも一方の上部に絶縁層を介して転送電極が形成
    されており、隣接した前記第2の半導体領域および前記
    第3の半導体領域の上部に絶縁層を介して形成された転
    送電極には独立にバイアス供給手段が設けられており、
    前記第2の半導体領域および前記第3の半導体領域の不
    純物面密度が異なる電荷転送装置を駆動する際に、電荷
    転送期間以外の期間に転送電極の下のすべてのチャンネ
    ル部の表面が非空乏状態となるように転送電極に電圧を
    印加することを特徴とする電荷転送装置の駆動方法。
  4. (4)反対導電型の第2もしくは第3の半導体領域の内
    部もしくは上部に一導電型の第4の半導体領域が形成さ
    れ、前記第3の半導体領域の上部に絶縁層を介して転送
    電極が形成されており、前記第4の半導体領域の上部に
    は転送電極が形成されておらず前記第4の半導体領域が
    第1の半導体領域と接続されている電荷転送装置を駆動
    する際に、電荷転送期間以外の期間に転送電極の下のす
    べてのチャンネル部の表面が非空乏状態となるように転
    送電極に電圧を印加することを特徴とする請求項3記載
    の電荷転送装置の駆動方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102593134A (zh) * 2011-01-07 2012-07-18 格科微电子(上海)有限公司 图像传感器及其制造方法
JP2012160731A (ja) * 2011-01-28 2012-08-23 E2V Semiconductors 電荷積分多重線形画像センサ

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CN102593134A (zh) * 2011-01-07 2012-07-18 格科微电子(上海)有限公司 图像传感器及其制造方法
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