JPH02229020A - 入子式成形金型と、入子型取付方法 - Google Patents

入子式成形金型と、入子型取付方法

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JPH02229020A
JPH02229020A JP5077789A JP5077789A JPH02229020A JP H02229020 A JPH02229020 A JP H02229020A JP 5077789 A JP5077789 A JP 5077789A JP 5077789 A JP5077789 A JP 5077789A JP H02229020 A JPH02229020 A JP H02229020A
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誠 中沢
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Nissei Plastic Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は入子式成形金型と、入子型取付方法に関する。
(従来の技術) プラスチック射出成形金型では、種々の成形品用の複数
の入子型を、選択的にベース金型へ交換可能とする要求
が有り、この要求を満たず技術としては本願出願人が先
に特願昭62−241139号として出願した技術が存
る。この技術は基準面かベース金型の取り付は面上の相
直交する基準線にそれぞれ沿うように前記基準線の外側
に位置して金型取り付は面上に取り付けられた基【14
!ブロツクと、互いに直交する2面が前記基準ブロック
に当接するよう金型取り付は面上に装着されると共に、
前記基準ブロックに当接する2面で形成する隅部に対し
て対角線方向の隅部が、パーティング面との挟角が鈍角
となる傾斜面に形成された入子型と、金型取り付は面上
に設け、入子型の前記傾斜面をクランプ片で押圧して、
3軸方向に固定する固定手段を備えた金型であり、その
金型では、ベース金型を共用し外形サイズの異なる入子
型を用いるには、両基準ブロック・クランプ片をその入
子型の大きさに応じた大きさを有するものに組み替える
ことにより対処が可能になっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記金型装置には次のような課題がある
基準ブロックは複数のホル1へによりベース金型に綿め
付は固定されている。
ベース金型を共用して外形サイズの異なる入子型を使用
する場合は前記基i41+ブロックを交換しなければな
らない。
交換の際に、基準ブロックを成形機に取付けたままの状
態で行うと、作業者は成形機に取り(=fけられている
金型装置側面方向より成形機越しに作業することとなり
、交換作業の効率としてはよくなく基準ブロックを高精
度に組みイ」けることが困難という課題がある。
そこで基準ブロックを成形機から取外して行うと、基準
ブロックの組み付は精度の確認は容易にできるが調整に
時間がかかり、ベース金型を成形機より取り外し、又取
り付けるという段取り工程が発生してしまい入子式金型
本来の特徴である、簡単で迅速な交換ができなくなると
いう課題が有る。
従って、本発明はサイズの異なった入子型を容易に交換
可能な入子式成形金型と、入子型取付は方法を提供する
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するた、本発明は次の構成を備える。
すなわぢ、入子式成形金型は樹脂成形用の入子型と、該
入子型を取付けるベース金型と、該ベース金型の所定位
置に設けられ、前記入子型の取付けの位置の基準となる
直角の基準手段と、前記入子型の前記基準手段に対応し
た直交する2面が交叉する隅部の対角に位置する隅部に
形成された被押圧部を押圧することにより入子型を−・
−ス金型へ固定するための固定部材と、前記基準手段と
入子型の間に間隙が生した際に該間隙を無(すべく、基
準手段及び/もしくは入子型に設けられたスペーサとを
具備することを特徴とし、もしくはその入子式成形金型
において前記入子型の被押圧部と前記固定部材の間の間
隙を無くすべく、被押圧部及び/もしくは固定部材に第
2のスペーサを設けたことを特徴とし、一方、入子型取
付方法は樹脂成形用の入子型と、該入子型を取付けるベ
ース金型と、該ベース金型の所定位置へ設けられ、前記
入子型の取付けの際の基準となる直角の基準手段と、前
記入子型の前記基準手段に対応した直交する2面が交叉
する隅部の対角に位置する隅部に形成された被押圧部を
押圧することにより入子型をベース金型へ固定するため
の固定部材を具備する入子式成形金型を設け、前記入子
型を前記ベース金型へ取付ける際に、前記基準手段と入
子型の間に間隙が生じる場合は、該間隙を無くすべく前
記基準手段及び/もしくは入子型にスペーサを取付けて
から入子型をベース金型へ取付けることを特徴とし、も
しくはその入子型取付方法において前記入子型を前記ベ
ース金型へ固定する際に、入子型の被押圧部と前記固定
部材の間に間隙が生じる場合は、該間隙を無くすべく被
押圧部及び/もしくは固定部材に第2のスペーサを取付
けてから入子型をベース金型へ取付けることを特徴とす
る。
(作用) 作用について説明する。
入子型をベース金型へ取付ける際に両者もしくは入子型
と固定部材の間に間隙が生じてもスペーサ及び/もしく
は第2のスペーサを介挿することにより当該間隙を無く
すことができ、簡易な手段で容易に種々の入子型を共通
のベース金型へ取付可能となる。
(実施例) 以下、本発明の好適な実施例について添付図面と共に詳
述する。
第1図は本実施例の入子式成形金型の可動側のパーティ
ング面を示した正面図であり、第2図はその要部を示し
た部分破断平面図である。
両図において、10は可動型であり、不図示の接離動機
構によって固定型12方向へ接離動を行うようになって
いる。
14は可動型10側のベース金型である可動型ヘースで
あり、可動盤16に固定されている。
一方、18は固定型12例のベース金型である固定型ヘ
ースであり、固定盤20に固定されている。
可動型ベース14には入子型である可動入子型22が、
そして固定型ベース18には入子型である固定入子型2
4が装着して取付けられる。可動入子型22と固定入子
型24が型閉されると(第2図の状態)、樹脂成形用の
キャビティ(不図示)が両入子型22.24の間に形成
され、射出装置26によって溶融樹脂が当該キャビティ
内へ射出され成形が行われる。成形後、可動型10が矢
印A方向へ移動して型開する。その際に突出ロンド28
が不図示の突出ビンを押動して成形品(不図示)をキャ
ビティ内から突出するようになっている。
次に、入子型をベース金型へ取付けるための機構につい
て先ず第1図と共に説明する。ここでは入子型及びベー
ス金型等を可動型10側についてのみ説明する。固定型
12側の構成も可動側と同じなのでここでは説明を省略
する。
30.32は基準手段である基準ブロックであり、内側
面34.36が可動入子型22を可動型ベース14へ装
着する際の基準面となる。基準ブロンク30.32は前
記内側面34と36が互いに直角となるよう可動型ベー
ス14ヘボルトで所定位置に固定されている。なお、基
準ブロックは30と32の2個設けなくてもL字状をな
す1個の部材でもよい。
可動入子型22の、基準ブロック30.32と対応し、
直交する2面38.40の隅部42と対角の隅部44に
は被押圧部である傾斜面46が形成されている。隅部4
4に傾斜面46が形成されているのは可動型ヘース14
に刻設された傾斜溝48に沿って移動可能なりランプ片
50が傾斜面46を押圧し、ボルト等から成る締付具5
2でクランプ片50を固定することにより可動入子型2
2を可動型ヘース14へ固定するためである。このクラ
ンプ片50と締付具52で固定部材を構成している。
54.56はスペーサであり、可動入子型22が一点鎖
線で示す22aのサイズであれば基準ブロック30.3
2とクランプ片50等の固定部材で装着固定することが
できるが、図示の如く可動入子型22が小さい場合、セ
ンターを合わせると基準ブロック30.32との間に間
隙が生じる。
そこで基準ブロック30.32の内側面34.36とそ
の内側面34.36に対応する可動入子型22の2面3
8.40との間にスペーサ54.56を介挿することに
より基準ブロック30.32と可動入子型22との間の
間隙を無くしている。スペーサ54.56は第3図に示
すように可動入子型22の側面に設けたアリ溝58へス
ペーサ54を着脱可能に嵌合させである。第4図に示す
スペーサ54は可動入子型22の側面ヘボル;・60を
介して固定してあり、スペーサ54の着脱の際はポル1
〜60を外ず方式である。第3問及び第4図の例はスペ
ーサ54を可動入子型22の方へ設けた例だが、スペー
サ54は基準ブロック30側へ設けてもよい。第5図の
例はスペーサ54を基準ブロック30に刻設したアリ溝
62へ着脱可能に嵌合した例であり、第6図の例はスペ
ーサ54を基準ブロック30ヘボルト64で固定した例
である。
なお図示しないが、スペーサを半分の厚さに形成し、入
子型と基準ブロックの双方に設けてもよい。
第1図において、66は第2のスペーサであり、可動入
子型22が小サイズでクランプ片50が傾斜面46へ届
かない場合、傾斜面46とクランプ片500間乙こ介挿
され、両者の間隙を無くすべく設けられている。従って
、クランプ片50のストロークが十分であり、クランプ
片50で傾斜面46を押圧可能であれば第2のスペーサ
66は不要である。第2のスペーサ66は第7図に示す
ようにクランプ片50に刻設したアリ溝68へ着脱可能
に嵌合さ−Uでもよいし、第8図に示すように可動入子
型22に刻設したアリ溝70へ着脱可能に嵌合させても
よい。また、図示しないが第2のスペーサをボルトを介
してクランプ片もしくは入子型に固定してもよいし、第
2のスペーサを半分の厚さに形成してクランプ片と入子
型の双方に固定してもよい。
このように構成された入子式成形金型を使用する際に、
可動入子型22が所定の寸法(第1同で一点鎖綿22a
で示す寸法)であればスペーサ54.56と第2のスペ
ーサ6Bを取イ」ける必要はない。
また、可動入子型22の縦もしくは横の何れか一方の寸
法が前記所定の寸法であればスペーサ54もしくは56
の一方は必要ないが、可動入子型22が小サイズの場合
、スペーサ54.56を基γ1(ブロック30.32及
び/もしくは可動入子型22へ取付けて基準ブロック3
0.32と入子型22の間の間隙を無くずようにし、も
しクランプ片50と傾斜面46との間に間隙が有れば第
2のスペーサ66をクランプ片50及び/もしくは可動
入子型22の傾斜面46へ取付けて、クランプ片50と
傾斜面46の間の間隙を無くすようにしてから可動入子
型22を可動型ベース14へ装着し、クランプ片50等
の固定部材で固定する。もちろん固定型12の固定入子
型24と固定型ベース18についても2個のスペーサ7
2(一方は不図示)を2個の基準ブロック74 (一方
は不図示)と固定入子型24との間に、第2のスペーサ
76をクランプ片78と固定入子型24の傾斜面80と
の間へ介挿すればよい。
以上、本発明の好適な実施例について種々述べて来たが
、本発明は上述の実施例に限定されるのではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲で多くの改変を施し得るのはも
ちろんである。
(発明の効果) 本発明に係る入子式成形金型と、入子型取付方法を用い
ると、スペーサの取付けのみという簡単な方法で小サイ
ズの入子型を容易にベース金型へ取付は可能となる。ま
た、それにより基準ブロックの交換作業等において効率
的、精度的に問題が大きかったことが改善され製品サイ
ズに合わせた入子型を効率よく選定することが可能とな
り、作業性よく入子型の交換が行なえる。さらには、ベ
ース金型の汎用性が増して経済的になる等の著効を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る入子式金型の可動側のパーティン
グ面を示した正面図、第2回はその要部を示した部分破
断平面図、第3図〜第6図はスペーサの取付例を示した
部分断面図、第7図及び第8回は第2のスペーサの取付
例を示した部分断面図。 10・・・可動型、  12・ ・固定型、14・・・
可動型ベース、  18・・・固定型ベース、 22・
・・可動入子型、 24・・・固定入子型、 30.3
2・・・基準ブロック、50・・・クランプ片、  5
2・・・締付具、5456・・・スペーサ、 66・・
・第2のスペーサ、  72・・・スペーサ、  74
・・・基準ブロック、 76・・・第2のスペーサ、7
8・・・クランプ片、  80・・・傾斜面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、樹脂成形用の入子型と、 該入子型を取付けるベース金型と、 該ベース金型の所定位置に設けられ、前記 入子型の取付けの位置の基準となる直角の基準手段と、 前記入子型の前記基準手段に対応した直交 する2面が交叉する隅部の対角に位置する隅部に形成さ
    れた被押圧部を押圧することにより入子型をベース金型
    へ固定するための固定部材と、 前記基準手段と入子型の間に間隙が生じた 際に該間隙を無くすべく、基準手段及び/もしくは入子
    型に設けられたスペーサとを具備することを特徴とする
    入子式成形金型。 2、前記入子型の被押圧部と前記固定部材の間の間隙を
    無くすべく、被押圧部及び/もしくは固定部材に第2の
    スペーサを設けたことを特徴とする請求項1記載の入子
    式成形金型。 3、前記スペーサ及び/もしくは第2のスペーサを着脱
    可能に設けたことを特徴とする請求項1または2記載の
    入子式成形金型。 4、樹脂成形用の入子型と、該入子型を取付けるベース
    金型と、該ベース金型の所定位置へ設けられ、前記入子
    型の取付けの際の基準となる直角の基準手段と、前記入
    子型の前記基準手段に対応した直交する2面が交叉する
    隅部の対角に位置する隅部に形成された被押圧部を押圧
    することにより入子型をベース金型へ固定するための固
    定部材を具備する入子式成形金型を設け、 前記入子型を前記ベース金型へ取付ける際 に、前記基準手段と入子型の間に間隙が生じる場合は、
    該間隙を無くすべく前記基準手段及び/もしくは入子型
    にスペーサを取付けてから入子型をベース金型へ取付け
    ることを特徴とする入子型取付方法。 5、前記入子型を前記ベース金型へ固定する際に、入子
    型の被押圧部と前記固定部材の間に間隙が生じる場合は
    、該間隙を無くすべく被押圧部及び/もしくは固定部材
    に第2のスペーサを取付けてから入子型をベース金型へ
    取付けることを特徴とする請求項4記載の入子型取付方
    法。
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