JPH02228817A - 音声符号化装置 - Google Patents
音声符号化装置Info
- Publication number
- JPH02228817A JPH02228817A JP5044989A JP5044989A JPH02228817A JP H02228817 A JPH02228817 A JP H02228817A JP 5044989 A JP5044989 A JP 5044989A JP 5044989 A JP5044989 A JP 5044989A JP H02228817 A JPH02228817 A JP H02228817A
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- 238000004092 self-diagnosis Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 6
- 230000005577 local transmission Effects 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract description 10
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話帯域の音声符号化装置に関し、特に音声
チャネル盤の自己診断試験機能を有する音声符号化装置
に関するものである。
チャネル盤の自己診断試験機能を有する音声符号化装置
に関するものである。
従来より、この種の音声符号化装置においては、回線障
害が発生した場合の障害個所探索の手法として、自己診
断による切り分は試験が行われてきた。
害が発生した場合の障害個所探索の手法として、自己診
断による切り分は試験が行われてきた。
また、これらの切り分は試験の多くは、回線の運用状態
を中断させることな（実施されるために、自局の交換機
が試験中のチャネルを捕捉することのないように、試験
中のチャネルに対する発信規制は自局の交換機で行われ
ていた。
を中断させることな（実施されるために、自局の交換機
が試験中のチャネルを捕捉することのないように、試験
中のチャネルに対する発信規制は自局の交換機で行われ
ていた。
しかしながら、このような従来の自己診断試験方法によ
ると、自局の交換機に対してのみ発信規制を行っている
ために、対局の交換機が試験中のチャネルを捕捉してし
まうという問題があった。
ると、自局の交換機に対してのみ発信規制を行っている
ために、対局の交換機が試験中のチャネルを捕捉してし
まうという問題があった。
本発明はこのような課題を解決するためになされたもの
で、自己診断試験の起動に基づき自局交換機に対して発
信規制を行う自局発信規制手段と、上記起動に基づき対
局交換機に対して発信規制を行う対局発信規制手段とを
備えたものである。
で、自己診断試験の起動に基づき自局交換機に対して発
信規制を行う自局発信規制手段と、上記起動に基づき対
局交換機に対して発信規制を行う対局発信規制手段とを
備えたものである。
したがってこの発明によれば、自己診断試験に際して、
対局の交換機に対しても発信規制がなされる。
対局の交換機に対しても発信規制がなされる。
以下、本発明に係る音声符号化装置を説明する。
図はこの音声符号化装置の一実施例の要部を示す回路構
成図である。
成図である。
同図において、■は切り分は試験を起動するための切り
分は試験起動スイッチ、２は自局交換機（図示せず）か
らのシグナリング信号ＳＳとチャネル盤閉塞信号とを加
算する加算器、３は対局交換機（図示せず）からのシグ
ナリング信号ＳＲ１とチャネル盤閉塞信号とを加算する
加算器である。
分は試験起動スイッチ、２は自局交換機（図示せず）か
らのシグナリング信号ＳＳとチャネル盤閉塞信号とを加
算する加算器、３は対局交換機（図示せず）からのシグ
ナリング信号ＳＲ１とチャネル盤閉塞信号とを加算する
加算器である。
今、切り分は試験起動スイッチｌをオンとして、切り分
は試験を起動させると、加算器２は自局交換機からのシ
グナリング信号ＳＳに対局チヤネル盤閉塞信号を加算し
、対局交換機へのシグナリング信号ＳＳ０として出力す
る。一方、加算器３は、対局交換機からのシグナリング
信号Ｓ Ｒ＋に自局チヤネル盤閉塞信号を加算し、自局
交換機へのシグナリング信号ＳＲとして出力する。
は試験を起動させると、加算器２は自局交換機からのシ
グナリング信号ＳＳに対局チヤネル盤閉塞信号を加算し
、対局交換機へのシグナリング信号ＳＳ０として出力す
る。一方、加算器３は、対局交換機からのシグナリング
信号Ｓ Ｒ＋に自局チヤネル盤閉塞信号を加算し、自局
交換機へのシグナリング信号ＳＲとして出力する。
このように本実施例によれば、音声チャネル盤の自己診
断試験時に自局のみならず対局の交換機に対しても発信
規制が行われるので、自局および対局交換機のチャネル
閉塞操作を行うことなく、試験中のチャネルに対する捕
捉など運用に支障を与えずに、障害チャネル盤の切り分
は試験を行うことができるようになる。
断試験時に自局のみならず対局の交換機に対しても発信
規制が行われるので、自局および対局交換機のチャネル
閉塞操作を行うことなく、試験中のチャネルに対する捕
捉など運用に支障を与えずに、障害チャネル盤の切り分
は試験を行うことができるようになる。
以上説明したように本発明による音声符号化装置による
と、自己診断試験の起動に基づき自局交換機に対して発
信規制を行う自局発信規制手段と、上記起動に基づき対
局交換機に対して発信規制を行う対局発信規制手段とを
備えたので、自己診断試験に際して対局の交換機に対し
ても発信規制がなされ、対局交換機が試験中のチャネル
を捕捉してしまうという不具合が生じないものとなり、
その運用に支障を与えずに障害チャネル盤の自己診断試
験を行うことができるようになる。
と、自己診断試験の起動に基づき自局交換機に対して発
信規制を行う自局発信規制手段と、上記起動に基づき対
局交換機に対して発信規制を行う対局発信規制手段とを
備えたので、自己診断試験に際して対局の交換機に対し
ても発信規制がなされ、対局交換機が試験中のチャネル
を捕捉してしまうという不具合が生じないものとなり、
その運用に支障を与えずに障害チャネル盤の自己診断試
験を行うことができるようになる。
図は本発明に係る音声符号化装置の一実施例の要部を示
す回路構成図である。 １・・・切り分は試験起動スイッチ、２．３・・加算器
、Ｓ リング信号、Ｓ リング信号、Ｓ ナリング信号、 リング信号。 自局交換機からのシグナ ・対局交換機へのシグナ ・対局交換機からのシダ ・自局交換機へのシグナ
す回路構成図である。 １・・・切り分は試験起動スイッチ、２．３・・加算器
、Ｓ リング信号、Ｓ リング信号、Ｓ ナリング信号、 リング信号。 自局交換機からのシグナ ・対局交換機へのシグナ ・対局交換機からのシダ ・自局交換機へのシグナ
Claims (1)
- 音声チャネル盤の自己診断試験機能を有する音声符号化
装置において、自己診断試験の起動に基づき自局交換機
に対して発信規制を行う自局発信規制手段と、前記起動
に基づき対局交換機に対して発信規制を行う対局発信規
制手段とを備えてなる音声符号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044989A JPH02228817A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 音声符号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5044989A JPH02228817A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 音声符号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02228817A true JPH02228817A (ja) | 1990-09-11 |
Family
ID=12859173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5044989A Pending JPH02228817A (ja) | 1989-03-02 | 1989-03-02 | 音声符号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02228817A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101922A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | Trouble supervisory system |
| JPS54118717A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Nec Corp | Monitor system for carrier circuit fault |
-
1989
- 1989-03-02 JP JP5044989A patent/JPH02228817A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53101922A (en) * | 1977-02-18 | 1978-09-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | Trouble supervisory system |
| JPS54118717A (en) * | 1978-03-08 | 1979-09-14 | Nec Corp | Monitor system for carrier circuit fault |
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