JPH02226543A - 記録及び/又は再生装置のためのローデイング装置 - Google Patents
記録及び/又は再生装置のためのローデイング装置Info
- Publication number
- JPH02226543A JPH02226543A JP1336750A JP33675089A JPH02226543A JP H02226543 A JPH02226543 A JP H02226543A JP 1336750 A JP1336750 A JP 1336750A JP 33675089 A JP33675089 A JP 33675089A JP H02226543 A JPH02226543 A JP H02226543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loading device
- mounting part
- arm
- plate
- mini
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/04—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit
- G11B17/057—Feeding or guiding single record carrier to or from transducer unit specially adapted for handling both discs contained within cartridges and discs not contained within cartridges
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
- G11B17/028—Positioning or locking of single discs of discs rotating during transducing operation
- G11B17/035—Positioning by moving the loading station
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕1
本発明は、種々異なる直径のプレートを受容する記録及
び/又は再生装置のためのローディング装置であって、
記録及び/又は再生装置が、比較的大きな直径のプレー
トを受容するための凹部を有しておシ、凹部の縁部によ
って、このプレートの移動が阻止される形式のものに関
する。
び/又は再生装置のためのローディング装置であって、
記録及び/又は再生装置が、比較的大きな直径のプレー
トを受容するための凹部を有しておシ、凹部の縁部によ
って、このプレートの移動が阻止される形式のものに関
する。
CI)プレーヤー又はビデオディスクプレーヤーは、プ
レート状の記録担体、即ちCDプレート又はビデオディ
スクのために例えばローディング装置を有している。
レート状の記録担体、即ちCDプレート又はビデオディ
スクのために例えばローディング装置を有している。
CDプレートは再生されるために、CDプレーヤー内で
センタリングされ、ターンテーブル上へ押圧されて回転
させられる。CDプレートのセンタリングは、CDプレ
ートが装着されるローディング装置によって容易に行わ
れる。このようなローディング装置には円形の凹部が形
成されている。CDプレートが所定の半径方向の遊びを
得るまで予めセンタリングされて、再生のために自由に
回転できるように、上記凹部の直径が通常のCDプレー
トの外径に適合している。
センタリングされ、ターンテーブル上へ押圧されて回転
させられる。CDプレートのセンタリングは、CDプレ
ートが装着されるローディング装置によって容易に行わ
れる。このようなローディング装置には円形の凹部が形
成されている。CDプレートが所定の半径方向の遊びを
得るまで予めセンタリングされて、再生のために自由に
回転できるように、上記凹部の直径が通常のCDプレー
トの外径に適合している。
しかし、比較的小さなサイズのCDプレート、いわゆる
ミニCDは、付加的な手段を用いなければCDプレーヤ
ーのローディング装置内で再生可能になるまで予めセン
タリングすることができない。通常のCDプレートのた
めのローディング装置を有する従来のCDプレーヤー内
でS二CDを再生可能にするために、通常のCDプレー
トの外径に等しい外径を有する環状のディスクから成る
アダプタ内に、ミニCDが堅固にはさみ込まれなければ
ならない。環状のディスクはその中にはさみ込まれたミ
ニCDと共に、CDfレーヤーのローディング装置内に
装着され、通常のCDプレートのように再生される。
ミニCDは、付加的な手段を用いなければCDプレーヤ
ーのローディング装置内で再生可能になるまで予めセン
タリングすることができない。通常のCDプレートのた
めのローディング装置を有する従来のCDプレーヤー内
でS二CDを再生可能にするために、通常のCDプレー
トの外径に等しい外径を有する環状のディスクから成る
アダプタ内に、ミニCDが堅固にはさみ込まれなければ
ならない。環状のディスクはその中にはさみ込まれたミ
ニCDと共に、CDfレーヤーのローディング装置内に
装着され、通常のCDプレートのように再生される。
しかしこのような解決手段は、CD愛好家にはそれ稚仔
まれてはいない。というのも、ミニCDを再生するため
には、ミニCDの比較的小さな直径に適合する上述の環
状ディスク又はそれに類似した付属品が必要となるから
である。
まれてはいない。というのも、ミニCDを再生するため
には、ミニCDの比較的小さな直径に適合する上述の環
状ディスク又はそれに類似した付属品が必要となるから
である。
従来のローディング装置におけるさらなる欠点は、ミニ
CDが再生前に手によって環状ディスク内へ堅固にはさ
み込まれ、次のミニCDを堅固にはさみ込むこむために
、再生後に環状ディスクから手によって再び取出されね
ばならないことにある。
CDが再生前に手によって環状ディスク内へ堅固にはさ
み込まれ、次のミニCDを堅固にはさみ込むこむために
、再生後に環状ディスクから手によって再び取出されね
ばならないことにある。
従って本発明の課題は、比較的小さな直径の記録担体が
付属品及び付加的な手による操作なく、記録及び/又は
再生装置のローディング装置内へ装着されるように、記
録及び/又は再生装置のローディング装置を形成するこ
とにある。
付属品及び付加的な手による操作なく、記録及び/又は
再生装置のローディング装置内へ装着されるように、記
録及び/又は再生装置のローディング装置を形成するこ
とにある。
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式のロー
ディング装置において、下降する装着部のための切欠き
が凹部の中央に形成されており、装着部上で、比較的小
さなプレートの直径に等しい直径を有する仮想円の外周
部に、少なくとも3つの支持部が配置されており、これ
ら支持部によって、比較的小さなプレートの移動が阻止
されており、これら支持部上に、比較的大きなプレート
が支持されており、プレートが、装着部の下降運動によ
って再生位置へもたらされることによって解決されてい
る。
ディング装置において、下降する装着部のための切欠き
が凹部の中央に形成されており、装着部上で、比較的小
さなプレートの直径に等しい直径を有する仮想円の外周
部に、少なくとも3つの支持部が配置されており、これ
ら支持部によって、比較的小さなプレートの移動が阻止
されており、これら支持部上に、比較的大きなプレート
が支持されており、プレートが、装着部の下降運動によ
って再生位置へもたらされることによって解決されてい
る。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図では、CDプレーヤーのための、本発明による装
置を上方から見た図が示されている。
置を上方から見た図が示されている。
ローディング装置Nは円形凹部Vを有しており、正方形
状の装着部りのための正方形状切欠きAsが、円形凹部
Vの中央に形成されている。
状の装着部りのための正方形状切欠きAsが、円形凹部
Vの中央に形成されている。
正方形状切欠きAsは裏側で開放しており、それによっ
て、はぼU字形の切欠きが形成されている。ローディン
グ装置Nの裏側にもほぼU字形の切欠きが形成されてい
る。これら2つのU字形切欠きUは、CDプレーヤーの
プレート駆動装置及びトラッキング装置のために設けら
れている。
て、はぼU字形の切欠きが形成されている。ローディン
グ装置Nの裏側にもほぼU字形の切欠きが形成されてい
る。これら2つのU字形切欠きUは、CDプレーヤーの
プレート駆動装置及びトラッキング装置のために設けら
れている。
装着部り上で装着部りのそれぞれの隅において、ミニC
Dの外径に等しい直径を有する仮想円の外周部に、4つ
の支持部Sが配置されている。ミニCDはこれら4つの
支持部S間に載置されるが、通常のCDプレートはこれ
ら4つの支持部S上に載置される。CDプレートの位置
が第6図から第5図までに示されている。
Dの外径に等しい直径を有する仮想円の外周部に、4つ
の支持部Sが配置されている。ミニCDはこれら4つの
支持部S間に載置されるが、通常のCDプレートはこれ
ら4つの支持部S上に載置される。CDプレートの位置
が第6図から第5図までに示されている。
第2図は本発明による装置を下方から見た図である。装
着部りが、アームARによって機械的にローディング装
置Nt−結合されている。アームARは支承点p1.p
2.p3及びP4の所に回転可能に支承されているので
、上方及び下方へ向かって押圧されるようになる。
着部りが、アームARによって機械的にローディング装
置Nt−結合されている。アームARは支承点p1.p
2.p3及びP4の所に回転可能に支承されているので
、上方及び下方へ向かって押圧されるようになる。
案内溝Fを有するラックZSが装着部りの隣に配置され
ており、アームARのピン2が案内溝F内に案内されて
いる。例えば電動モータにより駆動される歯車によって
ラックZSが前進及び後退運動させられると、アームA
Rが上方又は下方へ向かって押圧される。上方へ向かう
アームARの上昇運動は装着部りのU字形の2つの脚部
に設けられたストッパAI、A2と、装着部りの前方に
設けられたストッパA3とによって制限される。
ており、アームARのピン2が案内溝F内に案内されて
いる。例えば電動モータにより駆動される歯車によって
ラックZSが前進及び後退運動させられると、アームA
Rが上方又は下方へ向かって押圧される。上方へ向かう
アームARの上昇運動は装着部りのU字形の2つの脚部
に設けられたストッパAI、A2と、装着部りの前方に
設けられたストッパA3とによって制限される。
装着部りの上昇及び下降運動は、第6図から第6図まで
に示されたように行われる。
に示されたように行われる。
第6図には、装着部りの載置位置が示されている。支持
部S上に支持される通常の大きさのCDfレートCDと
、支持部Sの間に載置されるミニcD Mとが、本発明
による装置の説明のために図示されている。再生駆動時
には、通常の大きさのCDプレー)CD又はミニCDM
のどちらか一方だけが、ローディング装置N内に装着さ
れる。第6図の載置位置では、装着部りのストッパAI
、A2及びA3がローディング装置Nに当接している。
部S上に支持される通常の大きさのCDfレートCDと
、支持部Sの間に載置されるミニcD Mとが、本発明
による装置の説明のために図示されている。再生駆動時
には、通常の大きさのCDプレー)CD又はミニCDM
のどちらか一方だけが、ローディング装置N内に装着さ
れる。第6図の載置位置では、装着部りのストッパAI
、A2及びA3がローディング装置Nに当接している。
第4図では、アームARが下方へ運動している。支承点
P1.P2における摩擦のために、装着部りはアームA
Rに対して相対的には回転しない。従って、まずストッ
パAI、A2が、CDプレーヤー〇ケーシングの装着面
に当接する。アームARは、ストッパA1.A2が装着
面に当接すると同時にストッパA3がこのアームARに
当接するように形成されていてもよい。
P1.P2における摩擦のために、装着部りはアームA
Rに対して相対的には回転しない。従って、まずストッ
パAI、A2が、CDプレーヤー〇ケーシングの装着面
に当接する。アームARは、ストッパA1.A2が装着
面に当接すると同時にストッパA3がこのアームARに
当接するように形成されていてもよい。
装着部りはローディング装置Nに対して平行ではないが
、装着されたCDプレートCD又はミニCDMはすでに
プレート駆動装置によって掴まれており、それによって
再生可能となる。
、装着されたCDプレートCD又はミニCDMはすでに
プレート駆動装置によって掴まれており、それによって
再生可能となる。
しかしアームARは、例えばストッパA3と当接しない
ように形成されていてもよい。アームARがさらに下方
へ向かって押圧されると、装着部りはストッパAI、A
2の装着点を中心として回転し、最後にはストッパA3
がケーシングの装着面に当接する。第5図では、装着さ
れたCDプレートCD又はミニcDMの再生位置が示さ
れている。
ように形成されていてもよい。アームARがさらに下方
へ向かって押圧されると、装着部りはストッパAI、A
2の装着点を中心として回転し、最後にはストッパA3
がケーシングの装着面に当接する。第5図では、装着さ
れたCDプレートCD又はミニcDMの再生位置が示さ
れている。
アームARの回転運動の終了が、ラックzSに形成され
た案内溝Fの形状によっても規定され得る。この場合ス
トッパA1.A2及びA3は、ただ装着部りを再生位置
へ回転させるためだけに役立っている。CDプレートC
Dをローディング装置Nから取出すために、装着部りが
アームARから持上げられる。第6図に示すように、支
承点P1.P2に生じる摩擦のために、まずストッパA
1 t A2がローディング装置Nに当接する。アー
ムARがさらに持上げられて初めて、装着部りがストッ
パA1.A2の結合軸線を中心として回転し、最後にス
トッパA3がローディング装置Nに当接する。
た案内溝Fの形状によっても規定され得る。この場合ス
トッパA1.A2及びA3は、ただ装着部りを再生位置
へ回転させるためだけに役立っている。CDプレートC
Dをローディング装置Nから取出すために、装着部りが
アームARから持上げられる。第6図に示すように、支
承点P1.P2に生じる摩擦のために、まずストッパA
1 t A2がローディング装置Nに当接する。アー
ムARがさらに持上げられて初めて、装着部りがストッ
パA1.A2の結合軸線を中心として回転し、最後にス
トッパA3がローディング装置Nに当接する。
装着部りを下降させるための機構が有する大きな利点は
、CDプレーヤー内のわずかなスペースが充分に使用さ
れるという点にある。さらに、装着部りをローディング
装置Nと機械的に結合させているアームARによって、
他の構成部材の大きさが縮小される必要はない。
、CDプレーヤー内のわずかなスペースが充分に使用さ
れるという点にある。さらに、装着部りをローディング
装置Nと機械的に結合させているアームARによって、
他の構成部材の大きさが縮小される必要はない。
ローディング装置Nは、例えば出し入れ可能な引き出し
の形状に形成されていてもよい。装着されたCDプレー
トを取出して新しいCDプレートを装着するために、引
き出し形状のローディング装置がCDプレーヤーのケー
シングから引出され、その後、装着されたCDプレート
を再生するために再びケーシング内へ押込まれる。
の形状に形成されていてもよい。装着されたCDプレー
トを取出して新しいCDプレートを装着するために、引
き出し形状のローディング装置がCDプレーヤーのケー
シングから引出され、その後、装着されたCDプレート
を再生するために再びケーシング内へ押込まれる。
図面は本発明による装置の1実施例を示すもので、
第1図は本発明による装置を上方から見た図、第2図は
本発明による装置を下方から見た図、第6図はプレート
の載置位置における本発明による装置の側面図及び一部
破断図、第4図及び第5図はプレートの再生位置におけ
る本発明による装置の側面図及び一部破断面、第6図は
プレートの取出し位置における本発明による装置の側面
図及び一部破断図である。 A1.A2.A3・・・ストッパ、AR・・・アーム、
As・・・正方形状の切欠き、CD・・・CDプレート
、F・・・案内溝、L・・・装着部、M・・・ミニCD
、N・・・ローディング装置、pL P21 P3.
P4・・・支承点、S・・・支持部、U・・・U字形切
欠き、■・・・円形凹部、2・・・ぎン、ZS・・・ラ
ックAS・切欠き ■・・・凹部 荊 2図
本発明による装置を下方から見た図、第6図はプレート
の載置位置における本発明による装置の側面図及び一部
破断図、第4図及び第5図はプレートの再生位置におけ
る本発明による装置の側面図及び一部破断面、第6図は
プレートの取出し位置における本発明による装置の側面
図及び一部破断図である。 A1.A2.A3・・・ストッパ、AR・・・アーム、
As・・・正方形状の切欠き、CD・・・CDプレート
、F・・・案内溝、L・・・装着部、M・・・ミニCD
、N・・・ローディング装置、pL P21 P3.
P4・・・支承点、S・・・支持部、U・・・U字形切
欠き、■・・・円形凹部、2・・・ぎン、ZS・・・ラ
ックAS・切欠き ■・・・凹部 荊 2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、種々異なる直径のプレート(CD、M)を受容する
記録及び/又は再生装置のためのローデイング装置(N
)であつて、記録及び/又は再生装置が、比較的大きな
直径のプレート(CD)を受容するための凹部(V)を
有しており、凹部(V)の縁部によつて、このプレート
(CD)の移動が阻止される形式のものにおいて、下降
する装着部(L)のための切欠き(AS)が凹部(V)
の中央に形成されており、装着部(L)上で、比較的小
さなプレート(M)の直径に等しい直径を有する仮想円
の外周部に、少なくとも3つの支持部(S)が配置され
ており、これら支持部 (S)によつて、比較的小さなプレート(M)の移動が
阻止されており、これら支持部(S)上に、比較的大き
なプレート(CD)が支持されており、プレート(CD
、M)が、装着部(L)の下降運動によつて再生位置へ
もたらされることを特徴とする、記録及び/又は再生装
置のためのローデイング装置。 2、装着部(L)が、アーム(AR)によつて機械的に
ローデイング装置(N)と結合されており、アーム(A
R)がローデイング装置(N)及び装着部(L)に回転
可能に支承されており、かつ、装着部(L)を下降させ
るために下方へ向かつて押圧され、装着部(L)を上昇
させるために上方へ向かつて押圧されることを特徴とす
る請求項1記載のローデイング装置。 3、装着部(L)の上昇及び下降運動が、ストッパ(A
1、A2、A3)によつて制限されていることを特徴と
する請求項2記録のローデイング装置。 4、アーム(AR)のピン(Z)が、アーム(AR)に
対して平行に延びるラック(ZS)の案内溝(F)内に
案内されていることを特徴とする請求項2又は3記載の
ローデイング装置。 5、ラック(ZS)が、電動モータにより駆動される歯
車によつて運動させられることを特徴とする請求項4記
載のローデイング装置。 6、記録及び/又は再生装置の、プレート駆動装置及び
トラッキング装置のための切欠き(U)が、装着部(L
)に形成されていることを特徴とする請求項1から5ま
でのいずれか1項記載のローデイング装置。 7、装着部(L)と、装着部(L)のためにローデイン
グ装置(N)内に形成された切欠き(AS)とが、正方
形状又は円形状に形成されていることを特徴とする請求
項1から6までのいずれか1項記載のローデイング装置
。 8、ローデイング装置(N)が、記録及び/又は再生装
置のケーシングから出し入れ可能な引き出しの形状に形
成されていることを特徴とする請求項1から7までのい
ずれか1項記載のローデイング装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3843991A DE3843991A1 (de) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | Aufnahmevorrichtung fuer ein aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
DE3843991.3 | 1988-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02226543A true JPH02226543A (ja) | 1990-09-10 |
JP2695020B2 JP2695020B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=6370331
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1336750A Expired - Fee Related JP2695020B2 (ja) | 1988-12-27 | 1989-12-27 | 記録及び/又は再生装置のためのローデイング装置 |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5109372A (ja) |
EP (1) | EP0375988B1 (ja) |
JP (1) | JP2695020B2 (ja) |
KR (1) | KR100189641B1 (ja) |
CN (1) | CN1022144C (ja) |
AT (1) | ATE118287T1 (ja) |
DD (1) | DD290734A5 (ja) |
DE (2) | DE3843991A1 (ja) |
DK (1) | DK171189B1 (ja) |
ES (1) | ES2068877T3 (ja) |
HK (1) | HK50596A (ja) |
MY (1) | MY105605A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0517381B1 (en) * | 1991-06-06 | 1998-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Disc player device |
JP3381277B2 (ja) * | 1992-06-23 | 2003-02-24 | ソニー株式会社 | ディスクプレーヤ装置 |
JPH07141743A (ja) * | 1993-11-12 | 1995-06-02 | Nakamichi Corp | ディスクプレ−ヤのトレイ駆動装置 |
KR960005407B1 (ko) * | 1993-12-13 | 1996-04-24 | 대우전자주식회사 | 미니디스크겸용 콤팩트디스크플레이어 |
JP3088243B2 (ja) * | 1994-08-18 | 2000-09-18 | 株式会社ケンウッド | 光ディスク記録再生装置 |
US5914929A (en) * | 1994-09-07 | 1999-06-22 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Optical disk recording/playback device with means to recognize, read from and record to multiple types of optical disk types |
JP2898886B2 (ja) * | 1994-09-20 | 1999-06-02 | 松下電器産業株式会社 | ディスクカートリッジ |
JP3694381B2 (ja) * | 1997-01-23 | 2005-09-14 | アルプス電気株式会社 | ディスク装置 |
CH691205A5 (de) * | 1999-07-09 | 2001-05-15 | Al Askari Raad | Schublade für ein CD und/oder DVD-Laufwerk. |
WO2001057864A1 (de) | 2000-02-02 | 2001-08-09 | Al Askari Raad | Einlage für laufwerke für optische speicherplatten |
JP2005100502A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Victor Co Of Japan Ltd | ディスク装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4098510A (en) * | 1976-03-02 | 1978-07-04 | Sony Corporation | Record player |
JPS59142935U (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-25 | パイオニア株式会社 | オ−トロ−デイングデイスクプレ−ヤ |
US4695995A (en) * | 1984-08-28 | 1987-09-22 | Pioneer Electronic Corporation | Front loading disk player with improved disk sensor positioning |
BE1000472A4 (fr) * | 1987-04-13 | 1988-12-20 | Staar Sa | Dispositif automatique de chargement de disques de diametres differents sur les plateaux rotatifs de tourne-disques. |
-
1988
- 1988-12-27 DE DE3843991A patent/DE3843991A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-11-30 DE DE58908983T patent/DE58908983D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-11-30 AT AT89122149T patent/ATE118287T1/de active
- 1989-11-30 ES ES89122149T patent/ES2068877T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-11-30 EP EP89122149A patent/EP0375988B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-06 US US07/446,991 patent/US5109372A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-08 MY MYPI89001729A patent/MY105605A/en unknown
- 1989-12-21 DD DD89336078A patent/DD290734A5/de not_active IP Right Cessation
- 1989-12-22 DK DK659289A patent/DK171189B1/da not_active IP Right Cessation
- 1989-12-26 CN CN89109632A patent/CN1022144C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-27 KR KR1019890019594A patent/KR100189641B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-12-27 JP JP1336750A patent/JP2695020B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-21 HK HK50596A patent/HK50596A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR100189641B1 (ko) | 1999-06-01 |
DD290734A5 (de) | 1991-06-06 |
DK659289D0 (da) | 1989-12-22 |
EP0375988A1 (de) | 1990-07-04 |
MY105605A (en) | 1994-11-30 |
DE3843991A1 (de) | 1990-07-05 |
JP2695020B2 (ja) | 1997-12-24 |
US5109372A (en) | 1992-04-28 |
DE58908983D1 (de) | 1995-03-23 |
DK659289A (da) | 1990-06-28 |
CN1022144C (zh) | 1993-09-15 |
HK50596A (en) | 1996-03-29 |
KR900010749A (ko) | 1990-07-09 |
CN1043815A (zh) | 1990-07-11 |
ATE118287T1 (de) | 1995-02-15 |
ES2068877T3 (es) | 1995-05-01 |
EP0375988B1 (de) | 1995-02-08 |
DK171189B1 (da) | 1996-07-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO1988004094A1 (en) | Device for continuously driving disc type recording media | |
JPH02226543A (ja) | 記録及び/又は再生装置のためのローデイング装置 | |
KR20020062422A (ko) | 광디스크 드라이브 | |
JPH0690845B2 (ja) | デイスク装着機構 | |
US6058097A (en) | Changer-type disk playback device | |
JP2897325B2 (ja) | ディスクローディング装置 | |
KR880003311A (ko) | 상이한 직경의 디스크의 겸용 재생장치 | |
JP3585390B2 (ja) | ディスク装置 | |
KR200160879Y1 (ko) | 디스크 드라이브의 데크 승강구조 | |
JPH0298863A (ja) | ディスクプレーヤ | |
KR910005405Y1 (ko) | 디스크형 기록매체 로오딩 장치 | |
JPH0119263Y2 (ja) | ||
JP2607321B2 (ja) | マルチディスクプレーヤ | |
JPH0668574A (ja) | ディスク装置 | |
JP2679229B2 (ja) | 記録再生装置 | |
KR100718359B1 (ko) | 광디스크 플레이어의 디스크 언클램핑장치 | |
KR900002510Y1 (ko) | 광디스크 플레이어의 스핀들 구동장치 | |
JP3031949B2 (ja) | 円盤状記録媒体のチャッキング機構 | |
KR100590228B1 (ko) | 수직승강장치가 채용된 광디스크 플레이어용 데크구조 | |
KR100202047B1 (ko) | 디스크플레이어의픽업구동기구 | |
JP2534994Y2 (ja) | 円盤状記録媒体のチャッキング機構 | |
KR19990013067U (ko) | 광 디스크 플레이어의 디스크 클램핑 장치 | |
JPH01307030A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH10106096A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP2000293916A (ja) | ディスク装置のローディングトレイ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970805 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |