JPH02225818A - カルダン軸の可変長接続軸 - Google Patents

カルダン軸の可変長接続軸

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Publication number
JPH02225818A
JPH02225818A JP2008521A JP852190A JPH02225818A JP H02225818 A JPH02225818 A JP H02225818A JP 2008521 A JP2008521 A JP 2008521A JP 852190 A JP852190 A JP 852190A JP H02225818 A JPH02225818 A JP H02225818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collar
outer part
teeth
toothed
rotational moment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008521A
Other languages
English (en)
Inventor
Heribert Burvenich
ヘリベルト・ピュルフェニッヒ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gelenkwellenbau GmbH
Original Assignee
Gelenkwellenbau GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Gelenkwellenbau GmbH filed Critical Gelenkwellenbau GmbH
Publication of JPH02225818A publication Critical patent/JPH02225818A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C3/00Shafts; Axles; Cranks; Eccentrics
    • F16C3/02Shafts; Axles
    • F16C3/03Shafts; Axles telescopic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く技術分野〉 本発明は、中空で、内側軸方向に歯を有する外側部分;
この外側部分において軸方向に滑走でき、外側部分の内
側歯に通ずる外側歯を有する内側部分を具備し、外側部
分において本外側部分の歯付き領域に対し間隔をおいて
装着されたカラー−を有し7、このカラー内でその滑走
時に座屈力を支援するために滑らかに案内されている、
特にカルダン軸の如き長さ変動性をもつ回転モーメント
伝達軸に関するものである。
く先行技術) 案内勤作改河のためにDE−PS926421によれば
案内カラーが用意されているが、このカラー内で内側部
分のシリンダ一部分が誘導されている。
カルダン軸において、外側歯および内側歯は、回転モー
メント伝達にかかわる要求に対応して、および座屈安定
性についての最低品質を確保するために、構成されてい
る。内側歯の軸方向長さは、回転モーメントおよび座屈
安定性のガイドラインに合せて構成されている0回転モ
ーメント伝達からは、座屈安定性との関連よりも、より
短かな長さが必要とされることになる。これに対しでき
るだけ長い内側歯を持つ外側歯が提供されることになる
。こうした外側部分はしかしながら、製作面で高価につ
くことになり、確保され得る案内長さは工具との係わり
あいで制約を受ける。
必要とされる歯付き有形物が長ければ長いほど、正しく
製作することの難しさはますます深刻になる。加えて、
回転モーメント伝達のために、主要負荷はいづれにせよ
、歯付き部分末端によってのみ支えられることが明らか
である。歯末端に灯しては、面押圧力が集中する。内側
部分と外側部分の選定された重なり合い長さは、回転モ
ーメント伝達および座屈安全性に関する要求と関連して
調和している9重量があり、および長いカルダン軸の場
合には特にカルダン軸挙動の改善を求める要求が座屈安
定性との関連で強く留意されねばならぬ。
(発明の目的) 本発明の基本目的は、座屈安定性が改善され、加えて回
転時に安定した走行性を有する長さ変動性を備えた接続
軸を提供することにある。
〈発明の構成〉 本目的は、本発明によって内側部分の外側歯とカラーの
対応内側歯との間において滑走案内部が構成されている
こと、およびカラーが回転モーメントを受けつつ周方向
にたわみ性を備えて調整されるよう、カラーが外側部分
に装着されていることにより解決される。
〈実施例) 以下、本発明による一実施例を示す添付図面を盤間して
本発明を詳述する。
第1図に示されたカルダン軸1は、両自在継手2および
3から、およびこれ等の自在軸子を接続する接続軸7か
ら成る0両自在継手2および3のそれぞれは、接続軸7
の一部と個別に接続する継手フォーク4、ならびに2個
の継手フォーク5を備えている0両継手フォーク4.5
は十字継手6を介して相互に)3動できるよう接続して
いる。
接続軸7は外側部分9と内側部分8を有する。
内側部分8は外側部分9内で、滑走可能ではあるが、し
かしながら回転せぬよ、うに収納されている。
加えて、外側部分9がその孔部15内で、および内側部
分8がその外側面16上に歯を備えているが、これ等の
歯は、第2図から第8図と関連して説明されている通り
である。
第1図中に示された方式のカルダン軸Iは往々にして大
きな長さを持つと共に、ほかに大きなズレ発生を許容せ
ねばならぬ0両者を併せれば、かなりの重量となり、座
屈をせぬよう十分な案内を確保すべ(双方の継手2,3
の間に大きな自由長がある際に要求を生ずる。座屈安定
性を達成する品質は、カルダン軸の安定走行にとり重要
である。
第2図および第3図から第1の実施態様が明らかであり
、このような実施B樟では、その孔部I5において内側
の歯具備部分10を有する。内側の歯x (+1部分I
Oの歯は、接続軸7の軸Y−Yに対して平行に配備し、
特に第3図から明らかになるよう周辺に分布している。
歯は例えば、インボリュー上歯車として、あるいはSA
E有形物として構成され得る。外側部分9の固体構成部
分を構成する歯具備部分10は、その長さについていえ
ば、より安定した回転モーメント伝達に対して必要とさ
れる外側歯12への重なり合いに合せて、内側部分8の
外側面16内に構成されている。必要とされる重なり合
いは、許容平面圧を考慮に入れつつ、外側部分9と内側
部分8との間における安定した回転モーメント伝達を行
なうべくレイアウトされねばならぬ。回転モーメント伝
達時において、歯具備部分末端域のみが回転モーメント
伝達にかかわることが知られている。その限りでは、こ
の領域において重点操作が行なわれるのである。比較的
長い歯付き部分の場合に、案内性能は、比較的短い歯付
き部分における場合はどには確保され得ないので、本発
明によれば相対的には短かい歯付き部分10が回転モー
メント伝達のために用意されている。このような短かな
歯付き部分10は、座屈を防止するため、外側部分9お
よび内側部分8の相互に向き合った合理的案内を丘なわ
せるには不十分である。従来の構造様式の接続軸におい
ては従って、回転モーメント伝達に対し必要とされる重
なり合いと、歯付き部分を十分に案内するのに求められ
る長さとの間での調和をとるよう選択される。
しかるに本発明による提案の場合、歯付き部分11を備
えた別途カラー13を、外側部分9の歯付き部分10に
対し軸方向間隔Xを採ることによって座屈せぬよう優れ
た支持基盤が確保される。カラー13は同じく内側部分
8の外側歯12に適合した内側歯11を存する。カラー
13は、外側部分9の孔部18内で特に消極駆動的連動
性を備えて収納されている。
消極駆動的レイアウトは、周方向において内側部分8の
外側部分9の外側@12に対し、歯付き部分10および
11を適合させ得ることができ、その結果、双方の歯付
き部分IOおよび11の大きな案内長さ、ないしは大き
な間隔Xなるがゆえに相互の噛み合い不良は回避される
。更になお、カラー13が良好な滑り特性を有する材料
から製作されている場合には、接続軸7における摩擦係
数は好ましい影響を受ける。
第4図による接続軸7の実施例では、カラー13は外側
部分9の孔部18中にはめ込まれていて、および機能性
が高いレバーアームXは、外側部分9の歯付き部分に対
して間隔をおいているため、内側部分8に対する軸外側
部分9の誘導を改善するのに十分となる。カラー13を
固定するには径方向配備のビン19が用意されているが
、このビン自体は、然しなから回転モーメントの伝達に
は関与せぬような寸法を採って用意されている。
第5図による実施例では、カラー13を固定すべくねじ
ビン19が用意されていて、このねしビンは、その尖端
部自体をカラー13の対応する溝に嵌合させていて、前
記と同様に、回転モーメント伝達に係わっていない。
第6図は、円錐状カラーとして構成されたカラー13に
よる実施aSSを示す、カラー13は円錐状外側面20
を存する。外側部分9の孔部18は同様に円錐状に構成
されている。カラー13は緊定板21および締めねじ2
2□この締めねじは外側部分9のねし孔へ嵌合する□を
介して確保され、および回転モーメント伝達時に同じく
周方向に歯10により調整され得る。
第7図は、軸方向に走るビン19が、外側部分9と、孔
部1日中に挿入セットされたカラー13との間で周方向
に弾性的接続有するよう配慮している実施態様を示す。
第8図による実施例の場合、2本のカラー1314が用
意されていて、このうちの一方のカラー14のみ、軸方
向に走行できるよう配備された大きなねじビン19を介
しての接続により回転モーメント伝達に係わり、反面、
カラー14の小さな方のねしビン19が、回転モーメン
ト付与時に周方向に本カラー自体の調整を可能とする。
(発明の効果) こうした実施態様により、回転モーメント伝達を行なう
一方の部分が構成でき、他方は上記部分に対しかなり間
隔をおいて配備され得る状態が確保され得る。外側部分
に装着されたカラーは、支持ベースの拡大に役立ち、座
屈安定挙動の改善に寄与するようになる。このようなカ
ラー自体は実際には回転・モーメントの伝達に係わらな
い。
更にカラーは、外側部分と消極的接続していることが提
案されている。これにより周方向においてもカラー調整
が得られ、その結果、長い支持ベース全般に亘っての締
めつけ挙動は回避される。
他の内側配備部分は同じく分離独立したカラーに対応配
備していて、このカラーは空転せず、外側部分とは特に
一体をなすような接続状態となっている。
収縮、接着、または緊張によってカラーを外側部分と接
続させることは、消極的駆動方式による連結を意図して
行なわれる。このような措置により、回転モーメント負
荷を加えながら回転方向に合せることに成功することが
保証される。
弾性的接続を確保するため、カラーは、一つ以上の径方
向または軸方向に配備されたビンによって外側部分と接
続しているといった状態になっている。ビン自体は、で
きれば調整を自由に行なうべくそれ相応に柔軟性あるも
のとなっている。
更に、調整可能なカラーは、都合のよい滑り軸受特性を
有する材料から成ることが提案される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、部分的に切欠いた本発明による接続軸を備え
たカルダン軸を示し、 第2図は、接続軸部分の第1実施例を拡大して示し、 第3図は、第2図において線分A−Aで切った断面図で
あり、 第4図は、径方向にねしビンをJ’[して一体止をはか
った代替え実施態様であり、 第5図は、径方向に装着したねじビンを介しての固定方
式を示したものであり、 第6図は、カラー円錐型構成を介しての固定方式を示し
たものであり、 第7図は、軸方向装着ビンによる確保方式を示したもの
であり、 第8図は、外側部分に対しそれぞれ軸方向に配備したビ
ンにより確保されている2本のカラーを備えた実施態様
である。 以下の照合番号は対応する機械部分を示す。 1・・・カルダン軸、  2,3・・・自在継手、4.
5・・・継手フォーク、 6・・・十字継手、7・・・
接続軸、 8・・・内側部分、 9・・・外側部分、1
0、11・・・内側歯付き部分、 I2・・・外側歯、
13.14・・・カラー、 15・・・外側部分内孔部
、16・・・内側部分外側面、 17・・・穿孔段、1
8・・・外側部分の収納孔部、 19・・・ねじビン、
20・・・円錐面、 21・・・緊定仮、 22・・・
締めねじ、X・・・歯付き部分の間隔、 Y−Y・・・
回転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)中空で、内側軸方向に歯を有する外側部分:この外
    側部分において軸方向に滑走でき、外側部分の内側歯に
    適する外側歯を有する内側部分を具備し、外側部分にお
    いて本外側部分の歯付き領域に対し間隔をおいて装着さ
    れたカラー:を有し、このカラー内でその滑走時に座屈
    力を支援するために滑らかに案内されている、特にカル
    ダン軸の如き長さ変動性をもつ回転モーメント伝達軸に
    おいて、内側部分の外側歯とカラーの対応内側歯との間
    において滑走案内部が構成されていること、およびカラ
    ーが回転モーメントを受けつつ、周方向にたわみ性を備
    えて調整されるよう、カラーが外側部分に装着されてい
    ることを特徴とする軸。 2)カラー(13)が外側部分(9)とは消極駆動方式
    で接続していることを特徴とする特許請求項1に記載の
    接続軸。 3)外側部分の内側歯付き部分(10)が同じくカラー
    (14)に対応配備していて:このカラーが空転せず、
    特に外側部分(9)とは一体をなして接続していること
    を特徴とする特許請求項1に記載の軸。 4)カラー(13)が、収縮、接着または緊張によって
    外側部分(9)と接続していることを特徴とする特許請
    求項1から3までの一つに記載の接続軸。 5)カラー(13、14)が外側部分(9)とは一つ以
    上の径方向または軸方向に配備されたピン(19)と接
    続していることを特徴とする特許請求項1または3の一
    つに記載の接続軸。 6)調整力あるカラー(13)が、優れた滑り軸受特性
    を有する材料から成ることを特徴とする特許請求項1に
    記載の接続軸。
JP2008521A 1989-01-20 1990-01-19 カルダン軸の可変長接続軸 Pending JPH02225818A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3901563.7 1989-01-20
DE3901563A DE3901563C1 (ja) 1989-01-20 1989-01-20

Publications (1)

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JPH02225818A true JPH02225818A (ja) 1990-09-07

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ID=6372437

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008521A Pending JPH02225818A (ja) 1989-01-20 1990-01-19 カルダン軸の可変長接続軸

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JP (1) JPH02225818A (ja)
DE (1) DE3901563C1 (ja)
FR (1) FR2642120B1 (ja)
GB (1) GB2227548B (ja)
IT (1) IT1238182B (ja)
NL (1) NL191318C (ja)

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Publication number Publication date
GB2227548A (en) 1990-08-01
NL8903192A (nl) 1990-08-16
IT9019086A0 (it) 1990-01-17
IT1238182B (it) 1993-07-09
NL191318B (nl) 1994-12-16
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FR2642120A1 (fr) 1990-07-27
FR2642120B1 (fr) 1993-04-23
NL191318C (nl) 1995-05-16
DE3901563C1 (ja) 1990-06-07
GB9001042D0 (en) 1990-03-14
GB2227548B (en) 1992-10-07

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