JPH02224833A - トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置 - Google Patents

トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置

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Publication number
JPH02224833A
JPH02224833A JP4793489A JP4793489A JPH02224833A JP H02224833 A JPH02224833 A JP H02224833A JP 4793489 A JP4793489 A JP 4793489A JP 4793489 A JP4793489 A JP 4793489A JP H02224833 A JPH02224833 A JP H02224833A
Authority
JP
Japan
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line direction
finger
guide
moving trolley
moved
Prior art date
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Pending
Application number
JP4793489A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoki Teramoto
直樹 寺本
Takamasa Arikawa
蟻川 隆正
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH02224833A publication Critical patent/JPH02224833A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明はトランスファープレスのワーク搬送方法及び装
置に関するものである。
[従来の技術] 実開昭63−82232号公報に記載されているトラン
スファープレスのワーク搬送手段を、第8図を用いて説
明する。
上部に設けられたプレス駆動装置1から伝達軸2を介し
て取出された動力が駆動軸3に伝達され、該駆動軸3に
設けられたカム4及びリンク5を介して傾動バー6を傾
動させることによりフィードバー7の長平方向への送り
動作を行って材料8の搬送を行うようにしている。
又、前記駆動軸3の一端側に嵌着されたカム9を設ける
と共に、機械的連動機構10を介してベツドに支持され
た入力軸11を往復移動させ、入力軸lI上の所要間隔
位置に設けられたラックl2とビニオン13により複数
の軸14に回転力を伝え、更に回転力を受けた軸14は
傘歯車15.leによってスプライン軸17に回転力を
伝え、スプライン軸17に噛合ったビニオン18とアイ
ドルビニオン19により昇降ラック20を介してフィー
ドバー昇降台21及びフィードバー7を昇降させて、フ
ィードバー7に設けたフィンガー22に挟持される材料
8の昇降を行うようにしている。
更に、上記トランスファープレスにおいては、前記駆動
軸3の他端側に嵌着されたカム23を設すると共に、機
械的連動機構24を介してベツドに支持された入力軸2
5を往復移動させ、該軸25上の所要間隔位置に設けた
ラック26とビニオン27により複数の軸28に回転力
を伝えるようにし゛ている。回転力を受けた軸28はビ
ニオン31とラック32によって軸33に推力を伝え、
軸33上のラック34と同調ビニオン35を介しラック
軸3Bが推力を受けてフィードバー支持台37を介しフ
ィードバー7を横方向に近接・離反移動させて材料8の
掴み動作を行うようにしている。尚、このとき、前記フ
ィンガー22及び昇降ラック20は、ビニオン18がス
プライン軸17に沿って移動するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のトランスファープレスのワー
ク搬送手段では、長尺で重量の大きいフィードバー7自
体に長手方向への送り動作と昇降動作と掴み動作を行わ
せていたため、構造が複雑で可動部が大型化重量化して
しまうという問題があり、更にそのため大きな駆動力が
必要となってラインあ高速化が図れなくなるという問題
があった。
又、プレスする材料8を代える等の際には、金型やフィ
ンガー22も交換する必要があるが、フィンガー22は
フィードバー7に直接取付けられているので、フィード
バー7を分割してラインの外部に搬出した後にフィンガ
ー22の交換を行うようにする必要があり、その結果フ
ィンガー22の交換に多大な労力及び時間が掛っていた
本発明は上述の実情に鑑み、構造が簡単で小型軽量化が
得られ、又それにより必要となる駆動力を減少し、且つ
ラインの高速化を図り得るようにし、併せてフィンガー
を容易に交換し得るようにしたトランスファープレスの
ワーク搬送方法及び装置を提供することを目的とするも
のである。
[問題点を解決するための手段] 本発明はライン方向に複数配設された金型の両側に設け
たライン方向に延びる左右一対のガイドをライン方向に
延びる軸を中心に揺動させ、前記ガイドに沿って移動ト
ロリーをライン方向に移動させ、該移動トロリーに取付
けたフィンガーを昇降させることにより、フィンガーに
ワークに対する掴み・離し動作及び送り動作並に昇降動
作を与えることを特徴とするトランスファープレスのワ
ーク搬送方法及びライン方向に複数配設した金型の両側
にライン方向に延びる左右一対のガイドをライン方向に
延びる軸を中心に揺動可能に支持し、該各ガイドに対し
夫々ライン方向に移動可能な移動トロリーを設け、各移
動トロリーにワークを保持するフィンガーを昇降可能に
取付けたことを特徴とするトランスファープレスのワー
ク搬送装置にかかるものである。
[作   用] ガイドをライン方向に延びる軸を中心に揺動させること
により、フィンガーがワークに対する掴み・離し動作を
行う。
移動トロリーをガイドに沿ってライン方向に移動させる
ことにより、フィンガーがワークに対する送り動作を行
う。
移動トロリーに取付けたフィンガーを昇降させることに
より、フィンガーがワークに対する昇降動作を行う。
[実 施 例] 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図〜第7図は本発明の一実施例である。
ライン方向に複数の下金型38を配設し、該下金型38
の」二部に図示しない上金型を昇降可能に設けて、該上
金型と下金型38によりワークa(材料)をプレスでき
るようにする。
上記下金型38の列の両側上部にライン方向に延びる左
右一対のガイド39を配設し、該ガイド39の両端から
ライン方向に突設した軸40をライン方向と直角方向に
延びるレール41に沿つて移動可能な台42に回動自在
に枢支することにより、前記ガイド39を互いに近接離
反可能とする。
又、前記左右のガイド39の両端の軸40に夫々ライン
方向と直角方向のねじ孔を互いに逆ねじとなるよう形成
したブロック43を回転自在に取付け、該左右のブロッ
ク43のねじ孔に逆ねじスクリュー44を螺合し、該逆
ねじスクリュー44にブレーキ付きモータ45をスプロ
ケット4B、チエ・−ン47、スプロケット48を介し
て接続して、逆ねじスクリュー44、ブロック43を介
して前記ガイド39を幅調整できるようにする。
更に、前記左右のガイド39の片側の軸40に夫々14
9を下方に向けたセクタギア50を固定し、該セクタギ
ア50に夫々ライン方向と直角方向に延びて長手方向に
移動自在な一対のラック51の上面に形成した歯52を
噛合し、前記一対のラック51の相対向する側面に形成
した歯53間にビニオン54を噛合し、該ビニオン54
に回転軸55、傘歯車5L57.58、回転軸59、傘
歯車60.61を介して回転軸62に設けられたレバー
63を接続し、該レバー63を駆動軸64に固定された
カム65により揺動できるようにして、ビニオン54、
ラック51゜セクタギア50を介して前記ガイド39を
ライン方向に延びる軸40を中心に揺動できるようにす
る。
前記傘歯車5G、57.58の外周にウオームリング6
6を配設し、該ウオームリング66に前記傘歯車57を
回転自在に保持する回転軸G7を固定し、該ウオームリ
ング6Bを前記逆ねじスクリュー44にスプロケット8
8、チェーン69、スプロケット70、回転軸71.ウ
オーム72を介し接続して、前記ガイド39の幅調整時
に、ウオーム72を駆動してウオームリング8Gを所要
の角度だけ回転させ、ウオームリングBGに保持された
傘歯車57の位置をウオームリング6Bの周方向に移動
させ、傘歯車57により傘歯車56、ビニオン54を所
要の角度回転させてラック51がガイド39と同調移動
できるようにする。
各ガイド39にローラ73によりライン方向に移動可能
に移動トロリー74を複数基設け、該移動トロリー74
間を所要の間隔を保持して連結バー75により互いに連
結して、後述の送り駆動装置7Gの作用により全ての移
動トロリー74が同時にラインに移動してワークaをラ
イン方向に搬送し得るようにする。
後述する昇降駆動装置77の作用によりライン方向に往
復する昇降用バー78を各移動トロリ−74内部に移動
自在に貫通し、該昇降用バー78の各移動トロリー74
に対する貫通部にラック79を・設け、該ラック79に
噛合するビニオン80を移動トロリー74に回動自在に
取付け、ビニオン80に噛合する垂直ラック81を移動
トロリー74に対し昇降自在に設け、該垂直ラック81
の下端に夫々ワークaを支持するフィンガー82を着脱
自在に取付けて、昇降駆動装置77により昇降用バー7
8がライン方向に移動するとフィンガー82が昇降して
ワークaを上げ下げし得るようにする。
フィンガー82の先端部83にビン孔84を形成すると
共に、前記下金型38の両側部の上流及び下流の位置に
フィンガー82の先端部83を収納できるフィンガー受
は部85を形成し、該フィンガー受は部85の内部に前
記フィンガー82の先端部83に形成したビン孔84を
係止するビン85゛を突設して、垂直ラック81から切
り離したフィンガー82を下金型38に収容できるよう
にする。
前記送り駆動装置7Gは、最」二流(或は最下流)の移
動トロリー74に取付けられた後述の駆動力伝達機構8
6にユニバーサルアーム87を介してその上端部を連結
されると共に、下端側を主軸88に回動可能に枢着され
て前記駆動軸64上のカム89により揺動駆動されるア
ーム90で構成されており、アーム90の揺動によりユ
ニバーサルアーム87をライン方向に移動させて、移動
トロリー74及び連結バー75にライン方向の往復運動
を与えるようになっている。
又、前記昇降駆動装置77は、前記主軸88に回動可能
に枢着されて前記駆動軸64上の昇降カム91により揺
動駆動されるブラケット92と、該ブラケット92に一
端を枢着されて前記アーム90と平行に延びるロッド9
3と、前記アーム90に中央部を枢着され且つ下端部を
前記ロッド93に枢着された逆り字状のブラケット94
とで前記アーム90を中心に平行四辺形リンクを形成し
、同時に、最上流(或は最下流)の移動トロリ−74側
部にセクタギア95と、該セクタギア95に噛合するギ
ア96と、該ギア96の同軸上に取付けられ且つ前記昇
降用バー78のラック79に噛合するビニオン97とで
前記駆動力伝達機構86を形成し、前記昇降駆動機構7
7の逆り字状のブラケット94上端と前記駆動力伝達機
構86のセクタギア95とをユニバーサルアーム98で
連結して構成されており、前記送り駆動装置f7Gに連
動しつつ昇降駆動機構77を構成する平行四辺形リンク
を変形させることにより、昇降駆動装置77のユニバー
サルアーム98を送り駆動装置76のユニバーサルアー
ム87に対して相対的にライン方向に移動して駆動力伝
達機構80を作動し前記昇降用バー78をライン方向に
移動し得るようになっている。
尚、99はプレスのアプライド(支柱) 、100は下
金型38を支持するボルスタ、101は軸支持部、10
2はカムフォロワ、103は拘束シリンダである。
作動について説明する・ 先ず、ブレーキ付きモータ45を駆動してスプロケット
46、チェーン47、スプロケット48を介して逆ねじ
スクリュー44を回転駆動することにより、逆ねじスク
リュー44に螺合するブロック43を近接離反させガイ
ド39の幅調整を行う。
この際、逆ねじスクリュー44の回転がスプロケット6
8、チェーン69、スプロケット70、回転軸71、ウ
オーム72を介して、ウオームリング66に伝えられ、
ウオームリング6Gが所要の角度だけ回転してウオーム
リング68に保持された傘歯車57の位置がウオームリ
ング66の周方向に移動する。このため傘歯車57に噛
合する傘歯車56がウオームリング6Bと同一角度だけ
回転し、該回転が回転軸55を介してビニオン54に伝
えられラック51が前記ガイド39と同期して長平方向
に移動する。これによりガイド39端部の軸40に固定
されたセクタギア50の回転が防止されている。
ワークaの搬送時には、駆動軸64を回転駆動する。
すると、カム65が回転し、カム65の回転がレバー6
3を揺動し、レバー63の揺動が回転軸62、傘歯車6
L60 、、回転軸59、傘歯車58,57,58、回
転軸55を介してビニオン54に伝えられ、ビニオン5
4の回転がラック51を互いに逆ねじ方向に移動し、ラ
ック51の移動がセクタギア50を介してガイド39を
軸40を中心として揺動する。これにより移動トロリー
74、垂直ラック81を介してフィンガー82が揺動し
、ワークaに対する掴み・だし動作が行われる。
同時に駆動軸64の回転により送りカム89が回転し、
送りカム89の回転によりアーム90が揺動し、アーム
90の揺動がユニバーサルアーム87ヲ介して移動トロ
リー74をライン方向に移動する。
これによりフィンガー82がライン方向に移動して、ワ
ークaに対するライン方向の送り動作が行われる。
又、同時に駆動軸64の回転により昇降カム91が回転
し、昇降カム91の回転によりブラケット92が揺動し
、ブラケット92の揺動がロッド93、ブラケット94
、ユニバーサルアーム98を介してセクタギア95を回
動し、セクタギア95の回動がギア9B、ビニオン97
を介して昇降用バー78をライン方向に移動し、昇降用
バー78の移動がビニオン80を介して垂直ラック81
を昇降する。これによりフィンガー82が昇降してワー
クaに対する昇降動作が行われる。
上記したようなワークaに対する掴み・離し動作と、送
り動作と、昇降動作を適宜組合せることにより、ワーク
aをライン方向下流に向けて順次搬送しつつ上金型と下
金型38の間で複数回に互ってプレスすることができる
このように、ガイド39を軸40を中心に揺動させ、ガ
イド39に沿って移動トロリー74をライン方向に移動
させ、移動トロリー74に設けた垂直ラック81を昇降
させ、フィンガー82にワークaに対する掴み・離し動
作と送り動作と昇降動作を行わせるようにしたので、構
造が簡単となり且つ可動部が小型軽量化し、第8図のよ
うに重量が大きく長尺のフィードバー7自体に掴み・離
し動作と送り動作と昇降動作を行わせる場合に比べて、
小さな駆動力で駆動することが可能となりラインの高速
化を図ることができる。
又、フィンガー82は垂直ラック81の下端に着脱自在
に取付けられているので、ガイド39を分割しなくとも
ライン内でそのまま変換することができる。この場合、
垂直ラック81を下降しフィンガー82を下金型38の
フィンガー受は部85に収容しビン85°で係止した状
態として、垂直ラック81からフィンガー82を切り離
し下金型38と共にライン外へ取出すようにする。
尚、本発明のトランスファープレスのワーク搬送方法及
び装置は、上述の実施例にのみ限定されるものではなく
、フィンガーを垂直ラックに代えシリンダ等により移動
トロリーに対して昇降自在に支持することができること
、その他車発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々
変更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明のトランスファープレスの
ワーク搬送方法及び装置によれば、下記の如き種々の優
れた効果を奏し得る。
■ ガイドをライン方向に延びる軸を中心に揺動させ、
ガイドに沿って移動トロリーをライン方向に移動させ、
フィンガーを移動トロリーに取付けて昇降させているの
で、構造の簡略化及び可動部の小型軽量化を図ることが
できる。
■ ■から必要な駆動力を低減することができ、ライン
の高速化を図ることができる。
■ フィンガーをガイドに直接取付けていないので、ガ
イドを分割してライン外に取出すことなく、フィンガー
をライン内で交換することができ、フィンガーの交換に
要する労力及び時間を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体斜視図、第2図は第1
図の■−■矢視図、第3図は移動トロリーの透視斜視図
、第4図は送り駆動機構及び昇降駆動機構の側面図、第
5図は駆動力伝達機構の透視斜視図、第6図は第1図の
■方向矢視図、第7図は下金型の正面図、第8図は従来
例の全体斜視図である。 図中38は下金型(金型)、39はガイド、40は軸、
74は移動トロリー、82はフィンガー、aはワークを
示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ライン方向に複数配設された金型の両側に設けたラ
    イン方向に延びる左右一対のガイドをライン方向に延び
    る軸を中心に揺動させ、前記ガイドに沿って移動トロリ
    ーをライン方向に移動させ、該移動トロリーに取付けた
    フィンガーを昇降させることにより、フィンガーにワー
    クに対する掴み・離し動作及び送り動作並に昇降動作を
    与えることを特徴とするトランスファープレスのワーク
    搬送方法。 2)ライン方向に複数配設した金型の両側にライン方向
    に延びる左右一対のガイドをライン方向に延びる軸を中
    心に揺動可能に支持し、該各ガイドに対し夫々ライン方
    向に移動可能な移動トロリーを設け、各移動トロリーに
    ワークを保持するフィンガーを昇降可能に取付けたこと
    を特徴とするトランスファープレスのワーク搬送装置。
JP4793489A 1989-02-28 1989-02-28 トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置 Pending JPH02224833A (ja)

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JP4793489A JPH02224833A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置

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JP4793489A JPH02224833A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置

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JPH02224833A true JPH02224833A (ja) 1990-09-06

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JP4793489A Pending JPH02224833A (ja) 1989-02-28 1989-02-28 トランスファープレスのワーク搬送方法及び装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101034687B1 (ko) * 2008-12-24 2011-05-16 주식회사 포스코 금속 판재의 홀딩장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101034687B1 (ko) * 2008-12-24 2011-05-16 주식회사 포스코 금속 판재의 홀딩장치

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