JPH02224817A - レベラーのワークロールスピンドル脱着装置における接続機構 - Google Patents
レベラーのワークロールスピンドル脱着装置における接続機構Info
- Publication number
- JPH02224817A JPH02224817A JP1043848A JP4384889A JPH02224817A JP H02224817 A JPH02224817 A JP H02224817A JP 1043848 A JP1043848 A JP 1043848A JP 4384889 A JP4384889 A JP 4384889A JP H02224817 A JPH02224817 A JP H02224817A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gears
- work roll
- leveler
- gear
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はシャーラインにおけるレベラーのワークロール
交換時におけるスピンドル脱着装置の接続機構に関する
ものである。
交換時におけるスピンドル脱着装置の接続機構に関する
ものである。
〈従来の技術〉
従来ハレペラーのワークロールのスピンドル脱着装置は
無かつたため、接続機構に関する本発明もなかった。
無かつたため、接続機構に関する本発明もなかった。
〈発明が解決しようとする課題〉
スピンドル脱着機構における複数の噛合代ギヤークラッ
チの接続を容易に行いつるようにしたものである。
チの接続を容易に行いつるようにしたものである。
く課題を解決すめための手段〉
複数個の噛合代ギヤークラッチを同時に噛合せることは
難かしいため、1本ずつ自動的に噛合されていく接続部
を提供しようとするもので、噛合うギヤークラッチのオ
ス又はメス側のギヤーの長さを順次変えて構成し、各々
のギヤーの嵌合されている中間軸の軸受ハウジングを近
づけていくと長いものより順次噛合うようにしたもので
ある。
難かしいため、1本ずつ自動的に噛合されていく接続部
を提供しようとするもので、噛合うギヤークラッチのオ
ス又はメス側のギヤーの長さを順次変えて構成し、各々
のギヤーの嵌合されている中間軸の軸受ハウジングを近
づけていくと長いものより順次噛合うようにしたもので
ある。
〈実施例〉
レベラーのワークロール軸受ハウジング1に軸承したワ
ークロールスピンドルの軸端にギヤークラッチ用のイン
ターナルギヤ−2〜10を設ける。一方ハウジングll
内に駆動用の中間軸を軸承し、該軸端にギヤークラッチ
のギヤ−12〜20を設ける。該ギヤー12〜20のハ
ウジング11端面からの長さを順次変えて構成したもの
である。実施例では16.17.1518.14.19
.13.20.12の順に短かくしたが、短かくする順
序は特に指定する必要はない。以上が本発明の構成であ
る。
ークロールスピンドルの軸端にギヤークラッチ用のイン
ターナルギヤ−2〜10を設ける。一方ハウジングll
内に駆動用の中間軸を軸承し、該軸端にギヤークラッチ
のギヤ−12〜20を設ける。該ギヤー12〜20のハ
ウジング11端面からの長さを順次変えて構成したもの
である。実施例では16.17.1518.14.19
.13.20.12の順に短かくしたが、短かくする順
序は特に指定する必要はない。以上が本発明の構成であ
る。
〈発明の作用〉
複数個のギヤーカップリングを嵌合する場合嵌合する各
々のギヤーの長さを順次変えたため、ハウジング11を
前進させて2〜10のインターナルギヤ−とLz〜20
のギヤーを嵌合する場合順次スムースに噛合っていく。
々のギヤーの長さを順次変えたため、ハウジング11を
前進させて2〜10のインターナルギヤ−とLz〜20
のギヤーを嵌合する場合順次スムースに噛合っていく。
〈発明の効果〉
嵌合がスムースに行いうることが出来、接続を短時間に
確実に行いうろことが可能となる。
確実に行いうろことが可能となる。
第1図は本発明の接続部を示す説明図である。
1−軸受ハウジング
2〜10−インターナルギヤ−
11−軸受ハウジング
12〜2
中間軸ギヤー
出願代理人
Claims (1)
- ワークロールスピンドルに嵌合するギヤーカップリング
のインターナルギヤーとギヤーの組合せにおいて、中間
軸側、スピンドル側の一方の組のギヤー長さに順次長短
を付与することによつて、順次ギヤーが嵌合するように
構成したことを特徴とするレベラーのワークロールスピ
ンドル脱着装置における接続機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043848A JPH02224817A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | レベラーのワークロールスピンドル脱着装置における接続機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1043848A JPH02224817A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | レベラーのワークロールスピンドル脱着装置における接続機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02224817A true JPH02224817A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=12675143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1043848A Pending JPH02224817A (ja) | 1989-02-25 | 1989-02-25 | レベラーのワークロールスピンドル脱着装置における接続機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02224817A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185437A (ja) * | 1975-01-22 | 1976-07-27 | Yuasa Battery Co Ltd | |
JPS63294216A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電池による給電回路 |
-
1989
- 1989-02-25 JP JP1043848A patent/JPH02224817A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5185437A (ja) * | 1975-01-22 | 1976-07-27 | Yuasa Battery Co Ltd | |
JPS63294216A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-30 | Hitachi Koki Co Ltd | 電池による給電回路 |
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