JPH02224785A - 乾式ひげ剃り装置 - Google Patents
乾式ひげ剃り装置Info
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- JPH02224785A JPH02224785A JP2001132A JP113290A JPH02224785A JP H02224785 A JPH02224785 A JP H02224785A JP 2001132 A JP2001132 A JP 2001132A JP 113290 A JP113290 A JP 113290A JP H02224785 A JPH02224785 A JP H02224785A
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- spindle
- shaving member
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/3806—Accessories
- B26B19/382—Built-in accessories
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26B—HAND-HELD CUTTING TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B26B19/00—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers
- B26B19/14—Clippers or shavers operating with a plurality of cutting edges, e.g. hair clippers, dry shavers of the rotary-cutter type; Cutting heads therefor; Cutters therefor
-
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- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
- B26B19/48—Accessory implements for carrying out a function other than cutting hair, e.g. attachable appliances for manicuring
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は駆動可能のひげ剃り部材を含む乾式ひげ剃り装
置に関する。
置に関する。
（背景技術）
かかる装置は例えば、米国特許明細書第４，６７５゜９
９８号から既知である。ひげ剃り微片は装置内に集まり
、一部が壁やひげ剃り部材にくっ付く。実際上、装置は
各ひげ剃り後に例えば、付属のブラシにより完全には掃
除されないことが知られている。一般に、装置は単に開
かれ、手洗い器又はごみ箱上でひっ（り返されるだけで
ある０通常このようにされる一方、タップ接続が装置に
行われるか、又は装置が手洗い器又はごみ箱の壁にタッ
プ接続される。従って、装置は極めて破損し易い。
９８号から既知である。ひげ剃り微片は装置内に集まり
、一部が壁やひげ剃り部材にくっ付く。実際上、装置は
各ひげ剃り後に例えば、付属のブラシにより完全には掃
除されないことが知られている。一般に、装置は単に開
かれ、手洗い器又はごみ箱上でひっ（り返されるだけで
ある０通常このようにされる一方、タップ接続が装置に
行われるか、又は装置が手洗い器又はごみ箱の壁にタッ
プ接続される。従って、装置は極めて破損し易い。
（発明の目的と構成）
本発明の目的は装置の掃除を簡単にし、上記危険な取扱
いを無くすことにある。そのため本発明は掃除のために
別個に駆動可能な振動装置を含む点に特徴を有する。
いを無くすことにある。そのため本発明は掃除のために
別個に駆動可能な振動装置を含む点に特徴を有する。
振動機構は手によりタップ接続するのと同じ効果をもつ
が装置には損害を与えない穏やかな多様なタップ接続を
可能ならしめる。更に、−振動機構は特に、装置の最も
汚れ易い部品を振動させるように構成することができる
。
が装置には損害を与えない穏やかな多様なタップ接続を
可能ならしめる。更に、−振動機構は特に、装置の最も
汚れ易い部品を振動させるように構成することができる
。
本発明を図示の実施例につき説明する。
（実施例）
第１．２図のひげ剃り装置はハウジング１をもち、その
一部は３つの外部ひげ剃り部材３用のホルダー２として
構成する。各外部ひげそり部材３は毛入り孔５を有する
環状のひげ剃り部分４をもつ。
一部は３つの外部ひげ剃り部材３用のホルダー２として
構成する。各外部ひげそり部材３は毛入り孔５を有する
環状のひげ剃り部分４をもつ。
第２図の断面部分は外部ひげ剃り部材３の内側に配置し
た駆動可能の内部ひげ剃り部材６を示す。
た駆動可能の内部ひげ剃り部材６を示す。
第２図にはこれを分かり易く簡単に示している。
各内部ひげ剃り部材６の中心本体７は１組の円周カッタ
ー８を支持し、このカッターはひげ剃り部分４に向き合
う。各外部ひげ剃り部材３と、これと関連する内部ひげ
剃り部材６はひげ剃すユニット９を構成する。
ー８を支持し、このカッターはひげ剃り部分４に向き合
う。各外部ひげ剃り部材３と、これと関連する内部ひげ
剃り部材６はひげ剃すユニット９を構成する。
継手スピンドル１０、歯車１１．１２及びシャフト１３
により内部ひげ剃り部材６を駆動機構、一般には電気モ
ータ１４に連結し、外部ひげ剃り部材３に対して内部ひ
げ剃り部材６を離隔させる。
により内部ひげ剃り部材６を駆動機構、一般には電気モ
ータ１４に連結し、外部ひげ剃り部材３に対して内部ひ
げ剃り部材６を離隔させる。
歯車１１は据え付は板１６に取付けたピン１５に支承す
る。歯車１１は内部窪み１８を有するハブ１７をもつ。
る。歯車１１は内部窪み１８を有するハブ１７をもつ。
歯車１１の回転運動を継手スピンドル１０に伝えるため
、継手スピンドルの一端に非円形のフランジ１９を備え
、このフランジは対応する形状の窪み１８に掛合する。
、継手スピンドルの一端に非円形のフランジ１９を備え
、このフランジは対応する形状の窪み１８に掛合する。
ひげ剃すユニットは螺旋ばね２０とした弾性の加圧素子
により継手スピンドル１０によって支持する。このばね
の大部分は継手スピンドル１０内にある。螺旋ばね２０
は継手スピンドル１０と歯車１１間で圧縮され、継手ス
ピンドルにひげ剃りユニット９に向かう力を加える。こ
の力は継手スピンドル１ｏを介して内部ひげ剃り部材６
にかつ内部ひげ剃り部材を介して外部ひげ剃り部材３に
伝わり、外部ひげ゛剃り部材３のリム２１をホルダー２
に押し付ける。
により継手スピンドル１０によって支持する。このばね
の大部分は継手スピンドル１０内にある。螺旋ばね２０
は継手スピンドル１０と歯車１１間で圧縮され、継手ス
ピンドルにひげ剃りユニット９に向かう力を加える。こ
の力は継手スピンドル１ｏを介して内部ひげ剃り部材６
にかつ内部ひげ剃り部材を介して外部ひげ剃り部材３に
伝わり、外部ひげ゛剃り部材３のリム２１をホルダー２
に押し付ける。
外部ひげ剃り部材３は内部ひげ剃り部材６及び継手スピ
ンドル１０と共に、例えば、ひげ剃り器の使用中に生じ
る力の如き外力によって弾性素子２０の作用に抗して内
方へ押される。
ンドル１０と共に、例えば、ひげ剃り器の使用中に生じ
る力の如き外力によって弾性素子２０の作用に抗して内
方へ押される。
上述の如く電気モータ１４への連結は第１．２図の装置
の３つの内部ひげ剃り部材６について同一とし、３つの
歯車１１はモータシャフト１３上の単一の中心歯車１２
と噛み合う。
の３つの内部ひげ剃り部材６について同一とし、３つの
歯車１１はモータシャフト１３上の単一の中心歯車１２
と噛み合う。
内部ひげ剃り部材６は例えば、プラスチックス類の継手
部材（第３．４図）２２を備え、これは中心環状部分２
４から放射状に延びかつそれらによって相互連結された
３つのスポーク２３を有する。スポークの間には継手開
口２５を形成する。
部材（第３．４図）２２を備え、これは中心環状部分２
４から放射状に延びかつそれらによって相互連結された
３つのスポーク２３を有する。スポークの間には継手開
口２５を形成する。
継手部材２２は部分的に内部ひげ剃り部材６の中心本体
７を包囲し、内部ひげ剃り部材はそれ相応に構成されて
スポーク２６と中心部分２７を含み、中心本体７はカッ
ター８と一体をなす。
７を包囲し、内部ひげ剃り部材はそれ相応に構成されて
スポーク２６と中心部分２７を含み、中心本体７はカッ
ター８と一体をなす。
継手スピンドル１０（第５図）の端は３つの継手指２８
をもち、継手指は装置の組立状態で開口２５に掛合し、
その前面２９はスポーク２３に衝合し、継手スピンドル
１０は内部ひげ剃り部材６に連結され、この部材を回転
方向Ｒに回転させる。
をもち、継手指は装置の組立状態で開口２５に掛合し、
その前面２９はスポーク２３に衝合し、継手スピンドル
１０は内部ひげ剃り部材６に連結され、この部材を回転
方向Ｒに回転させる。
継手スピンドル１０は中心加圧面３０をもち、この加圧
面は中心部分２４の下面３１に衝合する。
面は中心部分２４の下面３１に衝合する。
継手指２８は端に僅かに尖った形状をもつ。回転方向Ｒ
に対して後方にあるそれらの面３２は傾斜している。ひ
げ剃り部材を有するホルダーが装置上に置かれるとき、
この尖った形状によって継手指２８は装置２５内へ入り
易くなる。こうして、継手指２８とスポーク２３は所謂
つめ継手を形成する。
に対して後方にあるそれらの面３２は傾斜している。ひ
げ剃り部材を有するホルダーが装置上に置かれるとき、
この尖った形状によって継手指２８は装置２５内へ入り
易くなる。こうして、継手指２８とスポーク２３は所謂
つめ継手を形成する。
ひげ剃り部材のひげ剃り作用に対応する継手スピンドル
１０と駆動自在のひげ剃り部材６の回転方向Ｒは電気モ
ータ１４の回転方向Ｍ（第１図）に対応する。モータの
回転方向が例えば、磁極の極性を変えることによって逆
にされて、回転方向Ｍ′が得られると、継手スピンドル
ｌＯは逆の回転方向Ｒ′に駆動される。それ故、継手指
２８の傾斜面３２はスポーク２３と接触する。このため
、継手指２８は開口２５から押し出され、継手スピンド
ルはばね２０の作用に抗して実質上ひげ剃り部材から離
れる方向に移動する。関連する内部ひげ剃り部材６に対
して継手スピンドル１０を回転させることによって継手
指２８は次の間口２５に達し、継手スピンドルを開口内
に滑り戻させ、その加圧面３０が内部ひげ剃り部材６の
下面３１２を打つ。
１０と駆動自在のひげ剃り部材６の回転方向Ｒは電気モ
ータ１４の回転方向Ｍ（第１図）に対応する。モータの
回転方向が例えば、磁極の極性を変えることによって逆
にされて、回転方向Ｍ′が得られると、継手スピンドル
ｌＯは逆の回転方向Ｒ′に駆動される。それ故、継手指
２８の傾斜面３２はスポーク２３と接触する。このため
、継手指２８は開口２５から押し出され、継手スピンド
ルはばね２０の作用に抗して実質上ひげ剃り部材から離
れる方向に移動する。関連する内部ひげ剃り部材６に対
して継手スピンドル１０を回転させることによって継手
指２８は次の間口２５に達し、継手スピンドルを開口内
に滑り戻させ、その加圧面３０が内部ひげ剃り部材６の
下面３１２を打つ。
このプロセスが繰り返されて、つめ継手（２３，２８）
は振動機構として作動し、この振動機構は例えば、毎分
９０００回転のモータ速度でモータと継手スピンドル間
の減速比が５：１ の場合、毎秒９０ストロークの振動
数をもつ。ひげ剃り部材にくっ付いたひげ剃り微片が振
動機構によって緩められた後ひげ剃すユニット９と据え
付は板１６の間のスペースに集まる。ひげ剃り部材と共
にホルダーを除いた後、ひげ剃り微片はブラシにより前
記スペースから簡単に取り除くことができる。従って、
振動機構はひげ剃り部材を掃除し、その結果、ひげ剃り
部材は余り頻繁に掃除する必要がなく、或いは全く掃除
する必要がない。振動はひげ剃り装置の他の部分に伝え
られるため、毛の微片やこれにくっ付いた他の汚れ物も
振動のため緩み、簡単に除去される。
は振動機構として作動し、この振動機構は例えば、毎分
９０００回転のモータ速度でモータと継手スピンドル間
の減速比が５：１ の場合、毎秒９０ストロークの振動
数をもつ。ひげ剃り部材にくっ付いたひげ剃り微片が振
動機構によって緩められた後ひげ剃すユニット９と据え
付は板１６の間のスペースに集まる。ひげ剃り部材と共
にホルダーを除いた後、ひげ剃り微片はブラシにより前
記スペースから簡単に取り除くことができる。従って、
振動機構はひげ剃り部材を掃除し、その結果、ひげ剃り
部材は余り頻繁に掃除する必要がなく、或いは全く掃除
する必要がない。振動はひげ剃り装置の他の部分に伝え
られるため、毛の微片やこれにくっ付いた他の汚れ物も
振動のため緩み、簡単に除去される。
モータ１４の回転方向を逆転するため、ひげ剃り装置は
オン・オフスイッチ３３に隣接して別の逆転スイッチ３
４をもつ。
オン・オフスイッチ３３に隣接して別の逆転スイッチ３
４をもつ。
装置のスイッチをオフにした後、モータを自動的に例え
ば、電気的に短時間例えば、３秒間逆の回転方向に始動
させることができる。
ば、電気的に短時間例えば、３秒間逆の回転方向に始動
させることができる。
本発明は例えばヨーロッパ特許出願第８８２０２１０８
．２号に記載する如く、ホルダー２を装置から取り除く
ことができるが、ひげ剃りユニット９は装置内に据え付
けたままに残すようなひげ剃り器に使用するのに特に適
する。ホルダーを装置から除いた後、装置は手洗い器又
はごみ箱の上に持ってきて、振動機構を始動すれば毛の
微片を直ちに除去することができる。
．２号に記載する如く、ホルダー２を装置から取り除く
ことができるが、ひげ剃りユニット９は装置内に据え付
けたままに残すようなひげ剃り器に使用するのに特に適
する。ホルダーを装置から除いた後、装置は手洗い器又
はごみ箱の上に持ってきて、振動機構を始動すれば毛の
微片を直ちに除去することができる。
継手スピンドル１０が反対の回転方向Ｒ′に回転すると
き、内部ひげ剃り部材６と外部ひげ剃り部材３間の摩擦
は通常は、内部ひげ剃り部材６が継手スピンドル１０と
共に回転するのを防止するのに適したものとなる。
き、内部ひげ剃り部材６と外部ひげ剃り部材３間の摩擦
は通常は、内部ひげ剃り部材６が継手スピンドル１０と
共に回転するのを防止するのに適したものとなる。
第６．７図の実施例では第１〜５図に対応する部品には
同じ参照数字を付している。装置は回転ひげ剃り部材６
を含む少なくとも１つのひげ剃りユニット９をもつ、装
置はまたトリマーをもち、これは図示を省略しているが
、スピンドル３７の回りを回動するレバー３６により駆
動される。レバー３６の１端はスロット３８を形成され
、偏心体３９をこの中に配置する。偏心体３９は例えば
、歯車１１をもつハブ１７の１部を成す。従って、ハブ
１７が回転すると、レバー３６はスピンドル３７の回り
に揺動する。他端はトリマーを駆動するＵ形継手部分４
０をもつ。この端も弾性シャンク４２とへラド４３から
なる打撃体４１を支持する。ばね４４の作用に抗する僅
かに押し下げられるビン４５によりシャンクが僅かに撓
んで、ヘッド４３がアンビル４６の領域内に入る。この
アンビルは例えば、ひげ剃り微片用の収集チャンバ４８
の底と一体とする。レバー３６の揺動の結果、ヘッド４
３はハブ１７の速度に相画する振動数でアンビル４６を
打つ０毛微片や他の汚れ物はこの振動機構の作用により
緩み、このため装置の掃除が簡単になる。振動機構（３
６，４１，４６）′のストロークが強力であれば、振動
はひげ剃り部材３．４を含むホルダー２の如き装置の他
の部分にも伝わる。
同じ参照数字を付している。装置は回転ひげ剃り部材６
を含む少なくとも１つのひげ剃りユニット９をもつ、装
置はまたトリマーをもち、これは図示を省略しているが
、スピンドル３７の回りを回動するレバー３６により駆
動される。レバー３６の１端はスロット３８を形成され
、偏心体３９をこの中に配置する。偏心体３９は例えば
、歯車１１をもつハブ１７の１部を成す。従って、ハブ
１７が回転すると、レバー３６はスピンドル３７の回り
に揺動する。他端はトリマーを駆動するＵ形継手部分４
０をもつ。この端も弾性シャンク４２とへラド４３から
なる打撃体４１を支持する。ばね４４の作用に抗する僅
かに押し下げられるビン４５によりシャンクが僅かに撓
んで、ヘッド４３がアンビル４６の領域内に入る。この
アンビルは例えば、ひげ剃り微片用の収集チャンバ４８
の底と一体とする。レバー３６の揺動の結果、ヘッド４
３はハブ１７の速度に相画する振動数でアンビル４６を
打つ０毛微片や他の汚れ物はこの振動機構の作用により
緩み、このため装置の掃除が簡単になる。振動機構（３
６，４１，４６）′のストロークが強力であれば、振動
はひげ剃り部材３．４を含むホルダー２の如き装置の他
の部分にも伝わる。
図には示していないが、本発明の他の実施例では、装置
の回転部品の１つ、例えばハブ１７はその円周に沿って
等間隔で離間した突出部を備える。
の回転部品の１つ、例えばハブ１７はその円周に沿って
等間隔で離間した突出部を備える。
第６図のピンに対応する弱い弾性のピンを前記突出部と
接触するように押し下げることができる。
接触するように押し下げることができる。
回動中、突出部がピンを打つため、ひげ剃り装置の隣接
する部品が振動せしめられて、（っ付いた汚れ物が除去
される。
する部品が振動せしめられて、（っ付いた汚れ物が除去
される。
第１図は３つのひげ剃りユニットをもつひげ剃り装置の
平面図、 第２図はひげ剃り装置の第１図の線■−■上の部分断面
、側面図、 第３図はひげ剃りユニットの断面図、 第４図は第３図の内部ひげ剃り部材の継手部材の底面図
、 第５図は継手スピンドルの斜視図、 第６図は第２図と同様の部分断面図で他の実施例を示す
図、 第７図は第６図の実施例のトリマーと振動機構用の駆動
レバーを示す平面図である。 １・・・ハウジング ２・・・ホルダー３・・・外
部ひげ剃り部材 ４・・・ひげ剃り部分 ５・・・毛入り孔６・・・内
部ひげ剃り部材 ８・・・円周カッター ９・・・ひげ剃すユニット１
０・・・継手スピンドル １４・・・電気モータ １５・・・ピン２０・・・
螺旋ばね ２３・・・スポーク ２８・・・継手指 ３２・・・傾斜面 ３６・・・レバー ３９・・・偏心体 ４１・・・打撃体 ４４・・・ばね ４６・・・アンビル ２２・・・継手部材 ２５・・・開口 ３３・・・オン・オフスイッチ ３７・・・スピンドル ４０・・・Ｕ形継手部分 ４３・・・ヘッド ４５・・・ピン
平面図、 第２図はひげ剃り装置の第１図の線■−■上の部分断面
、側面図、 第３図はひげ剃りユニットの断面図、 第４図は第３図の内部ひげ剃り部材の継手部材の底面図
、 第５図は継手スピンドルの斜視図、 第６図は第２図と同様の部分断面図で他の実施例を示す
図、 第７図は第６図の実施例のトリマーと振動機構用の駆動
レバーを示す平面図である。 １・・・ハウジング ２・・・ホルダー３・・・外
部ひげ剃り部材 ４・・・ひげ剃り部分 ５・・・毛入り孔６・・・内
部ひげ剃り部材 ８・・・円周カッター ９・・・ひげ剃すユニット１
０・・・継手スピンドル １４・・・電気モータ １５・・・ピン２０・・・
螺旋ばね ２３・・・スポーク ２８・・・継手指 ３２・・・傾斜面 ３６・・・レバー ３９・・・偏心体 ４１・・・打撃体 ４４・・・ばね ４６・・・アンビル ２２・・・継手部材 ２５・・・開口 ３３・・・オン・オフスイッチ ３７・・・スピンドル ４０・・・Ｕ形継手部分 ４３・・・ヘッド ４５・・・ピン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、別個に駆動可能の掃除用の振動装置を含むことを特
徴とする乾式ひげ剃り装置。 ２、駆動可能のひげ剃り部材を駆動する電気モータを含
み、電気モータは振動装置を駆動するためにも使用され
ることを特徴とする請求項１に記載の乾式ひげ剃り装置
。 ３、回転自在のひげ剃り部材を含みかつひげ剃り部材の
ひげ剃り作用に対応する電気モータの回転方向を有し、
電気モータとひげ剃り部材間につめ継手を配置しており
、前記モータのスイッチを逆の回転方向に切り換えるこ
とができ、この回転方向でつめ継手が振動装置を構成す
る、請求項２に記載の乾式ひげ剃り装置。 ４、振動装置は突出部をもつ回転可能の素子と可動のピ
ンを含む、請求項１又は２に記載の乾式ひげ剃り装置。 ５、少なくとも１つの回転可能のひげ剃り部材とトリマ
ーを含み、トリマーはひげ剃り部材を駆動するためいに
駆動機構により電気モータに連結するよう構成され、駆
動機構はトリマー用の駆動機構に連結される、請求項１
に記載の乾式ひげ剃り部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8900071A NL8900071A (nl) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | Scheerapparaat. |
| NL8900071 | 1989-01-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02224785A true JPH02224785A (ja) | 1990-09-06 |
Family
ID=19853943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001132A Pending JPH02224785A (ja) | 1989-01-12 | 1990-01-09 | 乾式ひげ剃り装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5031315A (ja) |
| EP (1) | EP0378266B1 (ja) |
| JP (1) | JPH02224785A (ja) |
| CN (1) | CN1044061A (ja) |
| AT (1) | ATE127063T1 (ja) |
| DE (1) | DE69021898T2 (ja) |
| NL (1) | NL8900071A (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3117094B2 (ja) * | 1991-11-18 | 2000-12-11 | 日本フィリップス株式会社 | 乾式ひげそり器 |
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