JPH0222072A - 画像書込み装置 - Google Patents
画像書込み装置Info
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- JPH0222072A JPH0222072A JP63170944A JP17094488A JPH0222072A JP H0222072 A JPH0222072 A JP H0222072A JP 63170944 A JP63170944 A JP 63170944A JP 17094488 A JP17094488 A JP 17094488A JP H0222072 A JPH0222072 A JP H0222072A
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- Japan
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- switch
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 4
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は画像書込み装置に係り、と(に画素のクロック
が位相ロックループにより変倍可能である画像書込み装
置に関する。
が位相ロックループにより変倍可能である画像書込み装
置に関する。
第5図ないし第8図を参照してレーザーカラープリンタ
の概略を説明する。
の概略を説明する。
一般にフルカラーの画像出力が可能なカラープリンタは
、出力しようとする画像をイエロー(Yと略記)、マゼ
ンタ(Mと略記)、シアン(Cと略記)に色分解し、そ
れぞれの画像信号を適当なインターフェースを介して受
は取り、その信号に基づいてY、 M、 Cの単色画
像を生成し、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得
る。またY。
、出力しようとする画像をイエロー(Yと略記)、マゼ
ンタ(Mと略記)、シアン(Cと略記)に色分解し、そ
れぞれの画像信号を適当なインターフェースを介して受
は取り、その信号に基づいてY、 M、 Cの単色画
像を生成し、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得
る。またY。
M、 Cの他にブラック(Bkと略記)を用いること
がある。
がある。
これは印刷業界で行われる、すみ版に対応するブラック
の出力を行うためである。Y、MCの3色を用いて表現
する色は、等量分のY、 M、 Cに対応するBkを
含んでいるので、同し色をBkとY、M、Cの何れか2
色によって表現出来る。
の出力を行うためである。Y、MCの3色を用いて表現
する色は、等量分のY、 M、 Cに対応するBkを
含んでいるので、同し色をBkとY、M、Cの何れか2
色によって表現出来る。
Bkに対応する等量のY、M、Cを取り去ることが下色
除去(OCR)であり、置き換えられるBkがすみ版で
ある。レーザカラープリンタでは色再現とは別のメリッ
トとしてUCRを行うとトナーの消費量が減り、出力画
像の厚みが軽減され、定着負荷も軽減される利点がある
。したがって−般にはトナー像は4回形成され4回転写
される。
除去(OCR)であり、置き換えられるBkがすみ版で
ある。レーザカラープリンタでは色再現とは別のメリッ
トとしてUCRを行うとトナーの消費量が減り、出力画
像の厚みが軽減され、定着負荷も軽減される利点がある
。したがって−般にはトナー像は4回形成され4回転写
される。
第5図ないし第8図において画像信号で変調されたレー
ザ光は、レーザ光源178により発せられ、回転モータ
IBkで回転されている回転多面鏡188にで偏向され
る。偏向されたレージ2光は結像レンズ20Bkを介し
、感光体ドラ1.8 B k上の所定位置を走査する。
ザ光は、レーザ光源178により発せられ、回転モータ
IBkで回転されている回転多面鏡188にで偏向され
る。偏向されたレージ2光は結像レンズ20Bkを介し
、感光体ドラ1.8 B k上の所定位置を走査する。
このビーム走査は主走査と呼ばれ、その方向は主走査方
向と呼ばれる。
向と呼ばれる。
回転多面鏡188にの回転によってレーザ光は感光体ド
ラム8Bk上の一直線上を同一方向に繰り返し走査され
る。
ラム8Bk上の一直線上を同一方向に繰り返し走査され
る。
感光体ドラム8Bkが矢印Aの方向に回転することによ
り、感光体ドラム8Bk上の周方向にもレーザ光が走査
され〔この走査は副走査と呼ばれ、この方向(反回転方
向)は副走査方向と呼ばれる〕レーザ光は感光体ドラム
8Bk上をラスクスキャンする。コロナ放電器78kに
より初期帯電された感光体ドラム8Bkは、レーザ光が
画像信号に従って走査されると、所定の露光エネルギー
を受けた部分の電荷が除去され、ドラム8Bk上に静電
潜像が形成される。現像器2Bkにより帯電したトナー
を感光ドラム8Bk上の露光部分に付着させ、静電潜像
を現像する。この顕画像は転写紙に転写される。8Y、
8M、8Cについても同様の工程が行われる。
り、感光体ドラム8Bk上の周方向にもレーザ光が走査
され〔この走査は副走査と呼ばれ、この方向(反回転方
向)は副走査方向と呼ばれる〕レーザ光は感光体ドラム
8Bk上をラスクスキャンする。コロナ放電器78kに
より初期帯電された感光体ドラム8Bkは、レーザ光が
画像信号に従って走査されると、所定の露光エネルギー
を受けた部分の電荷が除去され、ドラム8Bk上に静電
潜像が形成される。現像器2Bkにより帯電したトナー
を感光ドラム8Bk上の露光部分に付着させ、静電潜像
を現像する。この顕画像は転写紙に転写される。8Y、
8M、8Cについても同様の工程が行われる。
一方、給紙コロ4によってトレイ5から給紙された転写
紙は、搬送ヘルド13により矢印B方向に搬送される。
紙は、搬送ヘルド13により矢印B方向に搬送される。
搬送ヘル1へ13は、例えば、マイラで形成され、幾つ
かのローラで回転駆動されている。感光体ドラムと搬送
ヘルド13との接触点が転写位置であり、転写放電器9
(Bk、 Y、 MC)によって各色1−ナーが転
写紙上に吸引される。
かのローラで回転駆動されている。感光体ドラムと搬送
ヘルド13との接触点が転写位置であり、転写放電器9
(Bk、 Y、 MC)によって各色1−ナーが転
写紙上に吸引される。
各色のトナー像が転写された転写紙は、分離爪20によ
り搬送ヘルド13から分離され、熱ロールを用いた定着
ユニット11を通過し、それにより色重ねしたトナー像
が定着され、排紙ローラ12により1−レイ16に排紙
される。
り搬送ヘルド13から分離され、熱ロールを用いた定着
ユニット11を通過し、それにより色重ねしたトナー像
が定着され、排紙ローラ12により1−レイ16に排紙
される。
」二記の構成の他に、第7図のような1つまたは2つの
偏向器で複数のレーザ光を走査するものであっても良い
。
偏向器で複数のレーザ光を走査するものであっても良い
。
第5図〜第7図のような複数の書込み装置を持つもので
は、各色の書込み倍率を微調整して合わせる必要がある
(色ずれ防止のため)。従来のプリンタ(モノカラー)
では、画素クロックを固定発振器より得ていたが、第5
図〜第7図のようなプリンタにおいては、位相ロックル
ープ(PCL)を用いて、クロック周波数を可変にして
倍率を調整するようにしている。
は、各色の書込み倍率を微調整して合わせる必要がある
(色ずれ防止のため)。従来のプリンタ(モノカラー)
では、画素クロックを固定発振器より得ていたが、第5
図〜第7図のようなプリンタにおいては、位相ロックル
ープ(PCL)を用いて、クロック周波数を可変にして
倍率を調整するようにしている。
位相ロックループ(P L L)は第9図に示すように
、発振器51、位相比較器52、低域フィルタ53、電
圧制御発振器54および分周器55により構成される。
、発振器51、位相比較器52、低域フィルタ53、電
圧制御発振器54および分周器55により構成される。
かかるPLLは基本周波数のn倍の出力を得るものであ
り、基本周波数を1単位としてnの値を変化させること
によって出力周波数を調整することが出来る。位相比較
器52において発振器51の出力f。とP L L出力
をn分周したものと比較(通常、EXOR型が用いられ
、foとF / nの位相差分が出力される)し、その
出力を低域フィルタ53を介して電圧制御発振器(VC
○)54に入力する。このVCO54は入力電圧に対し
て、出力周波数が変化する。このループによりF均f。
り、基本周波数を1単位としてnの値を変化させること
によって出力周波数を調整することが出来る。位相比較
器52において発振器51の出力f。とP L L出力
をn分周したものと比較(通常、EXOR型が用いられ
、foとF / nの位相差分が出力される)し、その
出力を低域フィルタ53を介して電圧制御発振器(VC
○)54に入力する。このVCO54は入力電圧に対し
て、出力周波数が変化する。このループによりF均f。
nに固定される。しかし、ごの出力の周波数は中心周波
数Fに対し高低を繰り返しており、また、基本周波数f
。がこの出力周波数に重畳して低周波ジターとして画像
に現れ、画像品質を著しく落とすことになる。
数Fに対し高低を繰り返しており、また、基本周波数f
。がこの出力周波数に重畳して低周波ジターとして画像
に現れ、画像品質を著しく落とすことになる。
また、第10図に示すように、電圧制御発振器54のめ
を単独に用いても、第9図より安定するが、やはり電源
ノイズ等に弱く、精度の高い周波数調整は不可能である
。
を単独に用いても、第9図より安定するが、やはり電源
ノイズ等に弱く、精度の高い周波数調整は不可能である
。
〔目的〕
本発明は、上述した従来装置の欠点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするとごろは、画像形成期間において
クロックの変動によるト′ット位置のバラツキである位
相ロックループのジター成分を除去し、高品質の画像を
得ることが出来る画像書込み装置を提供することにある
。
ので、その目的とするとごろは、画像形成期間において
クロックの変動によるト′ット位置のバラツキである位
相ロックループのジター成分を除去し、高品質の画像を
得ることが出来る画像書込み装置を提供することにある
。
この目的を達成するために、本発明は、画素のクロック
が位相ロックループにより変倍可能である画像書込み装
置において、■ラインの書込み時の画像形成期間内で電
圧制御発振器の入力電圧を固定し、前記位相ロックルー
プの安定した出力周波数を得ることを特徴とするもので
ある。
が位相ロックループにより変倍可能である画像書込み装
置において、■ラインの書込み時の画像形成期間内で電
圧制御発振器の入力電圧を固定し、前記位相ロックルー
プの安定した出力周波数を得ることを特徴とするもので
ある。
以下、本発明の一実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明による画像書込み装置の回路構成を示す
ブロック図である。図において第9図の従来装置と同一
の構成要素には同一符号を付して説明する。51は発振
器、52は位相比較器、53は低域フィルタ、54ば電
圧制御発振器、55は分周器、56はアナログ/デジタ
ル変換器、57はラッチ、58はデジタル/アナログ変
換器、59.60はスイッチ、FGATEは画像形成1
υ1間の信号である。
ブロック図である。図において第9図の従来装置と同一
の構成要素には同一符号を付して説明する。51は発振
器、52は位相比較器、53は低域フィルタ、54ば電
圧制御発振器、55は分周器、56はアナログ/デジタ
ル変換器、57はラッチ、58はデジタル/アナログ変
換器、59.60はスイッチ、FGATEは画像形成1
υ1間の信号である。
第1図において、非画像形成期間はスイッチ59が閉じ
て第9図の従来の回路と同しになり、PLLとして出力
クロックを発生する。画像形成ill1間においてはス
イッチ59が開き且つスイッチ60が閉しる。すなわち
、低域フィルタ53の出力はアナログ/デジタル変換器
56でデシクル値となり、ラッチ回路57で信号FGA
TEによりラッチされる。これをデジタル/アナログ変
換器58でアナログ信号に変換して電圧制御発振器54
に入力する。このため、該電圧制御発振器54の出力は
入力電圧に固定されるので、一定周波数に固定される。
て第9図の従来の回路と同しになり、PLLとして出力
クロックを発生する。画像形成ill1間においてはス
イッチ59が開き且つスイッチ60が閉しる。すなわち
、低域フィルタ53の出力はアナログ/デジタル変換器
56でデシクル値となり、ラッチ回路57で信号FGA
TEによりラッチされる。これをデジタル/アナログ変
換器58でアナログ信号に変換して電圧制御発振器54
に入力する。このため、該電圧制御発振器54の出力は
入力電圧に固定されるので、一定周波数に固定される。
第2図(=1)および(blは従来例と本発明による画
像を示す。第2図(illの従来例ではジターにより1
71〜間にバラツキが生じている。第2図fblの本発
明による画像ではジターによるバラツキがない。
像を示す。第2図(illの従来例ではジターにより1
71〜間にバラツキが生じている。第2図fblの本発
明による画像ではジターによるバラツキがない。
第3図は本発明の他の実施例の回路構成を示すブロック
図である。第1図と同様に、51は発振器、52は位相
比較器、53ば低域フィルタ、54ば電圧制御発振器、
55は分周器、61〜64はアナログスイッチ、65は
増幅器、66.67はコンデンサである。この実施例は
第1図の実施例においてロジックによりラッチをかげた
のに代えてアナログでのサンプル/ホールドによって電
圧制御発振器入力段を安定させるものである。
図である。第1図と同様に、51は発振器、52は位相
比較器、53ば低域フィルタ、54ば電圧制御発振器、
55は分周器、61〜64はアナログスイッチ、65は
増幅器、66.67はコンデンサである。この実施例は
第1図の実施例においてロジックによりラッチをかげた
のに代えてアナログでのサンプル/ホールドによって電
圧制御発振器入力段を安定させるものである。
第4図は第3図の回路のタイムチャートを示す。
図においてL G A T Eば1ラインの画像形成期
間の信号、LSYNCは1ラインの同期信号、サンプル
1および2はコンデンサ充電信号(スイッチオン/オフ
信号)である。
間の信号、LSYNCは1ラインの同期信号、サンプル
1および2はコンデンサ充電信号(スイッチオン/オフ
信号)である。
第3図および第4図において、非画像形成期間(LGA
TE=Low)ではスイッチ61がオンになり、通常の
位相ロックループとして動作する。
TE=Low)ではスイッチ61がオンになり、通常の
位相ロックループとして動作する。
画像形成期間では、まず、サンプル1によりスイッチ6
2がオンになり、コンデンサ66が充電される。スイッ
チ62がオフした後、サンプル2によりスイッチ63が
オンになり、コンデンサ67が充電される。スイッチ6
3がオフした後、スイッチ64がLGATEによりオン
になる。コンデンサ67により電圧制御発振器54の入
力は定電圧にホールドされ、その結果電圧制御発振器5
4の出力周波数は安定する。
2がオンになり、コンデンサ66が充電される。スイッ
チ62がオフした後、サンプル2によりスイッチ63が
オンになり、コンデンサ67が充電される。スイッチ6
3がオフした後、スイッチ64がLGATEによりオン
になる。コンデンサ67により電圧制御発振器54の入
力は定電圧にホールドされ、その結果電圧制御発振器5
4の出力周波数は安定する。
サンプル1はLSYNCと同じ信号でも良く、その場合
にはコンデンサ66の出力電圧が徐々に下がることにな
るが、サンプル2がHighの範囲で一定しヘルに保て
れば良い。尚、この2重のサンプル/ボールドを行う場
合にば(コンデンサ°66の容量)〈(コンデンサ67
の容量)である。
にはコンデンサ66の出力電圧が徐々に下がることにな
るが、サンプル2がHighの範囲で一定しヘルに保て
れば良い。尚、この2重のサンプル/ボールドを行う場
合にば(コンデンサ°66の容量)〈(コンデンサ67
の容量)である。
上述した実施例によれば、1枚の書込み時の画像形成期
間において、電圧制御発振器54の入力電圧を固定し、
安定した位相ロックループ(PLL)の出力周波数を得
ることが出来る。
間において、電圧制御発振器54の入力電圧を固定し、
安定した位相ロックループ(PLL)の出力周波数を得
ることが出来る。
(効果)
叙上のごとく、本発明によれば、1ラインの書込み時の
画像形成期間内で電圧制御発振器の入力電圧を固定する
ようにしたので、位相ロックループを用いて変倍を行っ
ているプリンタ等において、位相ロックループの安定し
た出力周波数を得ることができ、画像のノイズとなり得
る低周波ジター成分を除去して高品質の画像を得ること
が出来るという効果を奏する画像書込め装置を提供する
ことが出来る。
画像形成期間内で電圧制御発振器の入力電圧を固定する
ようにしたので、位相ロックループを用いて変倍を行っ
ているプリンタ等において、位相ロックループの安定し
た出力周波数を得ることができ、画像のノイズとなり得
る低周波ジター成分を除去して高品質の画像を得ること
が出来るという効果を奏する画像書込め装置を提供する
ことが出来る。
第1図は本発明による画像書込み装置の回路構成を示す
ブロック図、第2図F8)、 (blはそれぞれ従来例
および本発明による画像を示す概略図、第3図は本発明
の他の実施例の回路構成を示すプロッり図、第4図は第
3図の回路のクイムチヤード、第5図、第6図、第7図
および第8図は本発明に関連するレーザカラープリンタ
を示す概略図、第9図は従来の位相ロックループの回路
ブロック図、第10図は電圧制御発振器のみの回路を示
す回路図である。 51・・・発振器、52・・・位相比較器、53・・・
低域フィルタ、54・・・電圧制御発振器、55・・・
分周器、56・・・アナログ/デジタル変換器、57・
・・ラッチ、58・・・デジタル/アナログ変換器、5
9.60・スイッチ。 代理人 弁理士 武 順次部(外1名)訣
ブロック図、第2図F8)、 (blはそれぞれ従来例
および本発明による画像を示す概略図、第3図は本発明
の他の実施例の回路構成を示すプロッり図、第4図は第
3図の回路のクイムチヤード、第5図、第6図、第7図
および第8図は本発明に関連するレーザカラープリンタ
を示す概略図、第9図は従来の位相ロックループの回路
ブロック図、第10図は電圧制御発振器のみの回路を示
す回路図である。 51・・・発振器、52・・・位相比較器、53・・・
低域フィルタ、54・・・電圧制御発振器、55・・・
分周器、56・・・アナログ/デジタル変換器、57・
・・ラッチ、58・・・デジタル/アナログ変換器、5
9.60・スイッチ。 代理人 弁理士 武 順次部(外1名)訣
Claims (1)
- 画素のクロックが位相ロックループにより変倍可能であ
る画像書込み装置において、1ラインの書込み時の画像
形成期間内で電圧制御発振器の入力電圧を固定し、前記
位相ロックループの安定した出力周波数を得る手段を備
えていることを特徴とする画像書込み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170944A JPH0222072A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像書込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63170944A JPH0222072A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像書込み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222072A true JPH0222072A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15914266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63170944A Pending JPH0222072A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像書込み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222072A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8253285B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-08-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP63170944A patent/JPH0222072A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8253285B2 (en) | 2007-04-27 | 2012-08-28 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
US8541913B2 (en) | 2007-04-27 | 2013-09-24 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
US9391491B2 (en) | 2007-04-27 | 2016-07-12 | Hitachi Koki Co., Ltd. | Power tool |
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