JPH0222069A - 圧電ヘッド - Google Patents
圧電ヘッドInfo
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- JPH0222069A JPH0222069A JP17178988A JP17178988A JPH0222069A JP H0222069 A JPH0222069 A JP H0222069A JP 17178988 A JP17178988 A JP 17178988A JP 17178988 A JP17178988 A JP 17178988A JP H0222069 A JPH0222069 A JP H0222069A
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- movable member
- piezoelectric element
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- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 11
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/27—Actuators for print wires
- B41J2/295—Actuators for print wires using piezoelectric elements
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
圧電素子作動時の歪を、印字用部材に接続する可動部材
に、レバー比を利用した第1段拡大機構。
に、レバー比を利用した第1段拡大機構。
及び液状流体を用いた第2段拡大機構により順次拡大、
伝達する形式の圧電ヘッドに関し、充分な印字ストロー
ク、印字圧が得られるようにすることを目的とし、 作動時に歪を発生する圧電素子と、印字用部材に接続す
る可動部材と、前記圧電素子の歪をレバー比により拡大
する第1段拡大機構と、記第1段拡大機構により拡大さ
れた歪を、液状流体を介して前記可動部材に拡大、伝達
して印字動作を行わせる第2段拡大機構とを備えた構成
とする。
伝達する形式の圧電ヘッドに関し、充分な印字ストロー
ク、印字圧が得られるようにすることを目的とし、 作動時に歪を発生する圧電素子と、印字用部材に接続す
る可動部材と、前記圧電素子の歪をレバー比により拡大
する第1段拡大機構と、記第1段拡大機構により拡大さ
れた歪を、液状流体を介して前記可動部材に拡大、伝達
して印字動作を行わせる第2段拡大機構とを備えた構成
とする。
本発明は、圧電素子作動時の歪を、印字用部材に接続す
る可動部材に、レバー比を利用した第1段拡大機構、及
び液状流体を用いた第2段拡大機構により順次拡大、伝
達する形式の圧電ヘッドに関する。
る可動部材に、レバー比を利用した第1段拡大機構、及
び液状流体を用いた第2段拡大機構により順次拡大、伝
達する形式の圧電ヘッドに関する。
近時、ドツトプリンタの高速化要求に伴い、電磁方式に
代わって、圧電素子を用いた高速作動印字ヘッドが求め
られている。圧電素子としては、例えば1984年3月
12日発行の日経メカニカル92頁に示されたものが使
用される。この圧電素子は、片側の表面に内部電極とな
る金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミック
スのグリーンシートを積層した後、まとめて焼成を行っ
て得られたものである。このような圧電素子を用いて印
字ヘッドを構成する場合、圧電素子の微小変位を効率良
く拡大する機構が必要である。
代わって、圧電素子を用いた高速作動印字ヘッドが求め
られている。圧電素子としては、例えば1984年3月
12日発行の日経メカニカル92頁に示されたものが使
用される。この圧電素子は、片側の表面に内部電極とな
る金属ペースト膜が形成された複数枚の圧電セラミック
スのグリーンシートを積層した後、まとめて焼成を行っ
て得られたものである。このような圧電素子を用いて印
字ヘッドを構成する場合、圧電素子の微小変位を効率良
く拡大する機構が必要である。
第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式印字ヘッド(圧
電ヘッド)の構造概要を示す側面図で、図中、■は圧電
素子2、ピストン3を内蔵するシリンダ、4は可動部材
である。
電ヘッド)の構造概要を示す側面図で、図中、■は圧電
素子2、ピストン3を内蔵するシリンダ、4は可動部材
である。
圧電素子2は、基部がシリンダ1の底部に、先端が連結
部材5を介しピストン3にそれぞれ接続されている。
部材5を介しピストン3にそれぞれ接続されている。
シリンダ1の上部にはピストン3より小径(小断面積)
の連通部6が突設され、該連通部6内には、上端に印字
用部材(ワイヤ)7が突設された可動部材4が上下方向
に摺動自在に支持されている。このシリンダ1内には油
等の液状流体8が収納されてピストン3と可動部材4の
間を満たしている。
の連通部6が突設され、該連通部6内には、上端に印字
用部材(ワイヤ)7が突設された可動部材4が上下方向
に摺動自在に支持されている。このシリンダ1内には油
等の液状流体8が収納されてピストン3と可動部材4の
間を満たしている。
印字に際しては、圧電素子2に所定時間通電する。これ
により圧電素子2に生じる歪によって、連結部材5はΔ
lだけ上方に変位し、ピストン3も同方向に同量だけ移
動する。このピストン3の動きは液体8を介し可動部材
4に伝達され、該可動部材4は上方向に移動する。この
場合の可動部材4の移動量をfluとし、ピストン3の
外径をり。
により圧電素子2に生じる歪によって、連結部材5はΔ
lだけ上方に変位し、ピストン3も同方向に同量だけ移
動する。このピストン3の動きは液体8を介し可動部材
4に伝達され、該可動部材4は上方向に移動する。この
場合の可動部材4の移動量をfluとし、ピストン3の
外径をり。
可動部材4の外径をdとすると、l凶とΔβの間には次
の関係が成立する。
の関係が成立する。
Eu=D2/d2XΔl
すなわち、Dadであるために、可動部材4には拡大変
位が付与される。
位が付与される。
この可動部材4の移動により印字用部材7による印字が
行われるが、圧電素子2に対する通電は印字完了直前に
停止され、印字動作を完了した可動部材4は、圧電素子
2.ピストン3とともにもとの状態に復帰する。
行われるが、圧電素子2に対する通電は印字完了直前に
停止され、印字動作を完了した可動部材4は、圧電素子
2.ピストン3とともにもとの状態に復帰する。
しかし、このような構造の圧電ヘッドでは、充分なワイ
ヤ変位(印字ストローク)を得るには、拡大率D2/d
2を大きくしなければならず、dを小さくする必要があ
るので、充分な印字圧が得られないという欠点があった
。
ヤ変位(印字ストローク)を得るには、拡大率D2/d
2を大きくしなければならず、dを小さくする必要があ
るので、充分な印字圧が得られないという欠点があった
。
本発明は充分な印字ストローク、印字圧を得ることので
きる圧電ヘッドを提供することを目的とするものである
。
きる圧電ヘッドを提供することを目的とするものである
。
上述の目的を達成するため、本発明では、作動時に歪を
発生する圧電素子と、印字用部材に接続する可動部材と
、前記圧電素子の歪をレバー比により拡大する第1段拡
大機構と、前記第1段拡大機構により拡大された歪を、
液状流体を介して前記可動部材に拡大、伝達して印字動
作を行わせる第2段拡大機構とを備えた構成とする。
発生する圧電素子と、印字用部材に接続する可動部材と
、前記圧電素子の歪をレバー比により拡大する第1段拡
大機構と、前記第1段拡大機構により拡大された歪を、
液状流体を介して前記可動部材に拡大、伝達して印字動
作を行わせる第2段拡大機構とを備えた構成とする。
印字に際しては、圧電素子を所定時間作動させる。この
ときの圧電素子の変位量Δβは第1段拡大機構により拡
大されるが、この場合の拡大変位量Δβ1は、レバー比
による変位拡大率をRとすると次のようになる。
ときの圧電素子の変位量Δβは第1段拡大機構により拡
大されるが、この場合の拡大変位量Δβ1は、レバー比
による変位拡大率をRとすると次のようになる。
ΔβI =R・Δl
このΔβ1の歪は第2段拡大機構により拡大されて可動
部材に伝達されて該可動部材は印字動作を行うが、この
場合の拡大、伝達される変位量(印字ストローク)ΔI
!、wは、第2図で前述した構造のものを第2段拡大機
構として用いた場合次のようになる。
部材に伝達されて該可動部材は印字動作を行うが、この
場合の拡大、伝達される変位量(印字ストローク)ΔI
!、wは、第2図で前述した構造のものを第2段拡大機
構として用いた場合次のようになる。
61w =D2/d ’ ” ・Δρ1D ;ピストン
径 d7.可動部材の径 従って、d′は従来のdに比べ5倍だけ大きくすること
ができる。この場合のd′を大きくすることによる可動
部材の変位減少分は第1段拡大機構による拡大率Rによ
り補われるものである。
径 d7.可動部材の径 従って、d′は従来のdに比べ5倍だけ大きくすること
ができる。この場合のd′を大きくすることによる可動
部材の変位減少分は第1段拡大機構による拡大率Rによ
り補われるものである。
すなわち、本発明によれば、充分な印字ストローク、印
字圧を持つ圧電ヘッドを得ることができる。
字圧を持つ圧電ヘッドを得ることができる。
以下、第1図に関連して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る圧電ヘッドの構造概要を示す側面
図で、図中、11は第1段拡大機構、12は第2段拡大
機構、13は外径d′の可動部材である。2及び3は従
来と同様の圧電素子及びピストンである。
図で、図中、11は第1段拡大機構、12は第2段拡大
機構、13は外径d′の可動部材である。2及び3は従
来と同様の圧電素子及びピストンである。
第1段拡大機構11は、固設されたフレーム部材14と
、該フレーム部材14と連結部材15により一体的に連
結されたレバー16とを備えている。フレーム部材14
の一端とレバー16の一端との間には圧電素子2が配設
されている。レバー16は、R=−のレバー比のもので
ある。
、該フレーム部材14と連結部材15により一体的に連
結されたレバー16とを備えている。フレーム部材14
の一端とレバー16の一端との間には圧電素子2が配設
されている。レバー16は、R=−のレバー比のもので
ある。
第2段拡大機構12は、液状流体8を収納しフレーム部
材14と一体にモールドされたシリンダ17と、該シリ
ンダ17に摺動自在に支持されるピストン3とを備えて
いる。シリンダ17は連通部18を有し、可動部材13
はこの連通部18に上下動可能に支持されている。液状
流体8は、ピストン3と可動部材13の間を満たしてい
る。また、ピストン3は、レバー16の他端(先端)に
連結されている。
材14と一体にモールドされたシリンダ17と、該シリ
ンダ17に摺動自在に支持されるピストン3とを備えて
いる。シリンダ17は連通部18を有し、可動部材13
はこの連通部18に上下動可能に支持されている。液状
流体8は、ピストン3と可動部材13の間を満たしてい
る。また、ピストン3は、レバー16の他端(先端)に
連結されている。
本発明の圧電ヘッドは以上のように構成されるが、次に
その作用について説明する。
その作用について説明する。
印字に際しては、圧電素子2を所定時間作動させる。こ
のときの圧電素子2の変位量Δlは第1段拡大機構11
により拡大されるが、この場合にレバー16の他端に付
与される拡大変位量Δ11は次のようになる。
のときの圧電素子2の変位量Δlは第1段拡大機構11
により拡大されるが、この場合にレバー16の他端に付
与される拡大変位量Δ11は次のようになる。
Δ6.=R・Δl
この変位量Δβ1はそのままピストン3に伝えられ、第
2段拡大機構12により拡大されるが、この場合可動部
材13に拡大、伝達される変位量(印字ストローク)Δ
X+<は次のようになる。
2段拡大機構12により拡大されるが、この場合可動部
材13に拡大、伝達される変位量(印字ストローク)Δ
X+<は次のようになる。
Δβ−=D2/d′2・Δ7!1
従って、可動部材13に必要な変位量を減らさずに、d
′を従来のdに比べ5倍だけ大きくして充分な印字圧を
得られるようにすることが可能になる。
′を従来のdに比べ5倍だけ大きくして充分な印字圧を
得られるようにすることが可能になる。
このように充分な変位量、印字圧をもった可動部材13
の変位によって印字用部材7による印字が行われ、印字
を完了した可動部材13は圧電素子2の復旧に伴いもと
の状態に′もどる。
の変位によって印字用部材7による印字が行われ、印字
を完了した可動部材13は圧電素子2の復旧に伴いもと
の状態に′もどる。
以上述べたように、本発明によれば、印字ストロークを
減らさずに可動部材を大断面積のものとすることができ
、充分な印字ストローク、印字圧を得ることができる。
減らさずに可動部材を大断面積のものとすることができ
、充分な印字ストローク、印字圧を得ることができる。
第1図は本発明の実施例の圧電ヘッドの構造概要を示す
側面図、 第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式印字ヘッドの構
造概要を示す側面図で、 図中、 2は圧電素子、 7は印字用部材、 8は液状流体、 11は第1段拡大機構、 12は第2段拡大機構、 13は可動部材、 16はレバーである。 本交町の実施例の口字ヘッドの構造概要を示す側面図第
1図 従来の流体圧使用変位拡大 第2図
側面図、 第2図は従来の流体圧使用変位拡大方式印字ヘッドの構
造概要を示す側面図で、 図中、 2は圧電素子、 7は印字用部材、 8は液状流体、 11は第1段拡大機構、 12は第2段拡大機構、 13は可動部材、 16はレバーである。 本交町の実施例の口字ヘッドの構造概要を示す側面図第
1図 従来の流体圧使用変位拡大 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作動時に歪を発生する圧電素子(2)と、 印字用部材(7)に接続する可動部材(13)と、 前記圧電素子(2)の歪をレバー比により拡大する第1
段拡大機構(11)と、 前記第1段拡大機構(11)により拡大された歪を、液
状流体(8)を介して前記可動部材(13)に拡大、伝
達して印字動作を行わせる第2段拡大機構とを備えたこ
とを特徴とする圧電ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17178988A JPH0222069A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 圧電ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17178988A JPH0222069A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 圧電ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222069A true JPH0222069A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15929721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17178988A Pending JPH0222069A (ja) | 1988-07-12 | 1988-07-12 | 圧電ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222069A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998075A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | Hiroyoshi Hidaka | 新規なニトロソアミン化合物並びに該化合物を有効成分として含有している医薬 |
US6181047B1 (en) | 1997-12-15 | 2001-01-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Permanent magnet motor with improved stator core and washing machine provided therewith |
-
1988
- 1988-07-12 JP JP17178988A patent/JPH0222069A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5998075A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-06 | Hiroyoshi Hidaka | 新規なニトロソアミン化合物並びに該化合物を有効成分として含有している医薬 |
JPH0411542B2 (ja) * | 1982-11-26 | 1992-02-28 | ||
US6181047B1 (en) | 1997-12-15 | 2001-01-30 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Permanent magnet motor with improved stator core and washing machine provided therewith |
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