JPH02220420A - 巻鉄心の製造方法 - Google Patents
巻鉄心の製造方法Info
- Publication number
- JPH02220420A JPH02220420A JP4034989A JP4034989A JPH02220420A JP H02220420 A JPH02220420 A JP H02220420A JP 4034989 A JP4034989 A JP 4034989A JP 4034989 A JP4034989 A JP 4034989A JP H02220420 A JPH02220420 A JP H02220420A
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 52
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 9
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、アモルファス磁性材料の薄帯材を巻回しかつ
方形に成形してなる巻鉄心に係り、特に柱上変圧儀など
のような比較的小容量の変圧器に使用するのに好適なも
のに関する。
方形に成形してなる巻鉄心に係り、特に柱上変圧儀など
のような比較的小容量の変圧器に使用するのに好適なも
のに関する。
前記の巻鉄心の従来技術としては、特開昭62−939
18号公報に示される技術がある。この従来技術では、
アモルファス磁性材料の薄帯を一定の張力で巻回し、巻
回された薄帯を、鉄心成形機を用いて方形に成形するこ
とにより巻鉄心を形成する。
18号公報に示される技術がある。この従来技術では、
アモルファス磁性材料の薄帯を一定の張力で巻回し、巻
回された薄帯を、鉄心成形機を用いて方形に成形するこ
とにより巻鉄心を形成する。
上記の如く、従来技術では、薄帯を一定の張力で巻回す
ることによって巻鉄心を形成している。
ることによって巻鉄心を形成している。
しかし、一定の張力で薄帯を巻回すると、巻厚に比例し
巻鉄心の圧縮力となるトルクが増大すると云うことにつ
いて配慮されていない、即ち、一定の張力で巻回すると
1巻鉄心の内周層から外周層に至るに従い薄帯の圧縮力
が増大し、そのため、巻鉄心全体の巻厚が不均一になっ
たり、また全体の巻厚が均一であっても巻厚に局所的に
ばらつきが生じる結果、占積率が不均一になるので、鉄
心損失が大きく、特性が低下する問題がある。
巻鉄心の圧縮力となるトルクが増大すると云うことにつ
いて配慮されていない、即ち、一定の張力で巻回すると
1巻鉄心の内周層から外周層に至るに従い薄帯の圧縮力
が増大し、そのため、巻鉄心全体の巻厚が不均一になっ
たり、また全体の巻厚が均一であっても巻厚に局所的に
ばらつきが生じる結果、占積率が不均一になるので、鉄
心損失が大きく、特性が低下する問題がある。
本発明の目的は、前記従来技術の問題点に鑑み。
全体の巻厚を確実に均一にでき、特性を向上し得る巻鉄
心の製造方法を提供することにある。
心の製造方法を提供することにある。
本発明では、巻鉄心の内周層の薄帯の張力に対しそれよ
り外周層の薄帯の張力を減少させて薄帯を巻回するよう
にしている。
り外周層の薄帯の張力を減少させて薄帯を巻回するよう
にしている。
前述の如く、巻鉄心の内周層の薄帯の張力に対しそれよ
り外周層の薄帯の張力を減少させて薄帯を巻回すると、
巻鉄心の圧縮力は、内周層と外周層とで略−様にできる
ので1巻鉄心全体の巻厚の増加に伴って増大することを
防ぎ得る。
り外周層の薄帯の張力を減少させて薄帯を巻回すると、
巻鉄心の圧縮力は、内周層と外周層とで略−様にできる
ので1巻鉄心全体の巻厚の増加に伴って増大することを
防ぎ得る。
その結果、巻鉄心全体の巻厚を均一にできると共に巻厚
の局所的なばらつきが起こるおそれもなく、占積率を均
一化することができるので、鉄心損失を低減でき、それ
だけ鉄心特性を向上し得る効果がある。
の局所的なばらつきが起こるおそれもなく、占積率を均
一化することができるので、鉄心損失を低減でき、それ
だけ鉄心特性を向上し得る効果がある。
以下、本発明の実施例を第1図乃至第8図により説明す
る。第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図、第2
図は薄帯の巻取り状態を示す正面図、第3図(a)およ
び(b)は巻鉄心の成形状態を示す正面図及び側面図、
第4図は巻厚と張力との関係を示す説明図、第5図は巻
厚と圧縮力との関係を示す説明図である。
る。第1図は本発明の第1の実施例を示す正面図、第2
図は薄帯の巻取り状態を示す正面図、第3図(a)およ
び(b)は巻鉄心の成形状態を示す正面図及び側面図、
第4図は巻厚と張力との関係を示す説明図、第5図は巻
厚と圧縮力との関係を示す説明図である。
実施例の巻鉄心の製造方法は、第2図に示すように、予
めアモルファス磁性材料からなる薄帯1をドラム2に巻
付けておき、その薄帯1の一端側をローラ3a〜3cに
より案内して巻芯4に送り込み1巻芯4の外周に所望の
巻厚で巻回することにより第1図に示す巻鉄心10を形
成する。なお第2図において、薄帯1は2枚重ねられて
巻回されている。そして1巻鉄心10から巻芯4を取出
した後、第3図に示すように1巻鉄心10の内側に鉄心
成形機としての成形芯金5を挿入することにより巻鉄心
10を方形に成形するものである。この点は従来例と同
様である。
めアモルファス磁性材料からなる薄帯1をドラム2に巻
付けておき、その薄帯1の一端側をローラ3a〜3cに
より案内して巻芯4に送り込み1巻芯4の外周に所望の
巻厚で巻回することにより第1図に示す巻鉄心10を形
成する。なお第2図において、薄帯1は2枚重ねられて
巻回されている。そして1巻鉄心10から巻芯4を取出
した後、第3図に示すように1巻鉄心10の内側に鉄心
成形機としての成形芯金5を挿入することにより巻鉄心
10を方形に成形するものである。この点は従来例と同
様である。
しかして、本発明においては、前記薄帯1の巻回時5巻
鉄心10の内周層Aの薄帯1の張力に対しそれより外周
層Bの薄帯1の張力を弱めさせて薄帯1を巻回するよう
にしている。
鉄心10の内周層Aの薄帯1の張力に対しそれより外周
層Bの薄帯1の張力を弱めさせて薄帯1を巻回するよう
にしている。
例えば、薄帯1を巻芯4に巻回する際、第1図に示すよ
うに、薄帯1をある張力で巻回して内周層Aを形成し、
続いてその内周層Aの薄帯の張力に対し巻厚が増大する
に従って薄帯1の張力を次第に弱めさせて薄帯1を巻回
することにより外周層Bを形成している。即ち、薄帯1
は巻厚の増大に従い張力が漸減している。
うに、薄帯1をある張力で巻回して内周層Aを形成し、
続いてその内周層Aの薄帯の張力に対し巻厚が増大する
に従って薄帯1の張力を次第に弱めさせて薄帯1を巻回
することにより外周層Bを形成している。即ち、薄帯1
は巻厚の増大に従い張力が漸減している。
上記の如く、薄帯1の張力を巻厚の増加に従って次第に
弱めて巻鉄心10を形成すると9巻鉄心の圧縮力は、第
5図に鎖線にて示すように内周層Aと外周層Bとを一様
にでき、従来のように薄帯を一定の張力で巻回するのに
比較すると1巻厚の増加に伴って圧縮力が増大すること
を防ぎ得る。従って1巻鉄心全体の巻厚を確実に均一に
できると共に1巻厚に局所的なばらつきが起こるおそれ
もなく、それだけ占積率を均一化することができる結果
、鉄心損失を低減し得る。
弱めて巻鉄心10を形成すると9巻鉄心の圧縮力は、第
5図に鎖線にて示すように内周層Aと外周層Bとを一様
にでき、従来のように薄帯を一定の張力で巻回するのに
比較すると1巻厚の増加に伴って圧縮力が増大すること
を防ぎ得る。従って1巻鉄心全体の巻厚を確実に均一に
できると共に1巻厚に局所的なばらつきが起こるおそれ
もなく、それだけ占積率を均一化することができる結果
、鉄心損失を低減し得る。
第6図乃至第8図は本発明の第2の実施例を示している
。
。
この実施例では、薄帯1の巻回時、内周層Aの薄帯1の
張力に対し外周層Bの薄帯1の張力を巻厚の増加に伴っ
て段階的に減少させている。
張力に対し外周層Bの薄帯1の張力を巻厚の増加に伴っ
て段階的に減少させている。
例えば、第6図及び第7図に示すように、薄帯1を所望
の巻厚1.になるまである張力T1で巻回することによ
り内周層Aを形成し、続いて薄帯1を内周層Aの上に巻
厚t2になるまで、かつ前記張力T1より八Tの大きさ
弱めた張力T1−ΔTで巻回することにより内側外周層
B、を形成し、さらに内側外周層B1の上に巻厚t3に
なるまでかつ前記張力TI−八Tより61弱めた張力T
1−2ΔTで巻回することにより外側外周層B2を形成
し、かくして外周層Bを内側外周層B1と外側外周層B
2との2段階に張力を弱めて形成する。
の巻厚1.になるまである張力T1で巻回することによ
り内周層Aを形成し、続いて薄帯1を内周層Aの上に巻
厚t2になるまで、かつ前記張力T1より八Tの大きさ
弱めた張力T1−ΔTで巻回することにより内側外周層
B、を形成し、さらに内側外周層B1の上に巻厚t3に
なるまでかつ前記張力TI−八Tより61弱めた張力T
1−2ΔTで巻回することにより外側外周層B2を形成
し、かくして外周層Bを内側外周層B1と外側外周層B
2との2段階に張力を弱めて形成する。
また、その場合、内周層Aと内側外周層B1との間に、
かつ内側外周層B、と外側外周層B2との間にガラスま
たはポリエステル等からなるスペーサ6を挿入し1巻鉄
心10を方形に成形する際に前記スペーサ6により前記
各層Av Bl、BZを互いにすべらせることによって
巻鉄心lOの成形を容易にできるようにしている。
かつ内側外周層B、と外側外周層B2との間にガラスま
たはポリエステル等からなるスペーサ6を挿入し1巻鉄
心10を方形に成形する際に前記スペーサ6により前記
各層Av Bl、BZを互いにすべらせることによって
巻鉄心lOの成形を容易にできるようにしている。
このようにして、外周層Bの薄帯1の張力を段階的に弱
めると、巻鉄心lOの圧縮力は、第8図に実線にて示す
ように、内周層A、外周層Bの内側外周層B、及び外側
外周層B2の夫々においては巻厚の増加によって若干増
大するものの、内周層Aに対し内側外周層Bl及び外側
外周層BZが略同じ大きさとなるので、従来のように巻
鉄心全体の巻厚の増加に伴って圧縮力が増大することを
防ぎ得る。
めると、巻鉄心lOの圧縮力は、第8図に実線にて示す
ように、内周層A、外周層Bの内側外周層B、及び外側
外周層B2の夫々においては巻厚の増加によって若干増
大するものの、内周層Aに対し内側外周層Bl及び外側
外周層BZが略同じ大きさとなるので、従来のように巻
鉄心全体の巻厚の増加に伴って圧縮力が増大することを
防ぎ得る。
従って、この実施例によれば、前記第1の実施例と同様
の効果を得ることができ、しかも外周層Bの張力が巻厚
の増加に伴い内側外周層B、と外側外周層B2との2段
に段階的に減少するので。
の効果を得ることができ、しかも外周層Bの張力が巻厚
の増加に伴い内側外周層B、と外側外周層B2との2段
に段階的に減少するので。
第1の実情例に比較すると、薄帯1の張力を制御させる
ことが容易となる。
ことが容易となる。
なお1本例では第7図に示すように、巻鉄心10の全巻
厚が60閣の場合、内周層A、内側外周層BI+外側外
周層B2の各層の巻厚tlt tay t3を20m、
張力の変化分へTを0.1kgにすると、従来例に比べ
鉄心損失を約1割低減させることが確認できた。
厚が60閣の場合、内周層A、内側外周層BI+外側外
周層B2の各層の巻厚tlt tay t3を20m、
張力の変化分へTを0.1kgにすると、従来例に比べ
鉄心損失を約1割低減させることが確認できた。
さらにこの実施例では、各層A、B、、Bz間にスペー
サ6を設け、該スペーサ6により各層A。
サ6を設け、該スペーサ6により各層A。
BI+82が互にすべることによって巻鉄心10の成形
を容易にできるばかりでなく、スペーサ6を目安とする
ことによって薄帯1の巻厚状態を視覚で検知できるので
1巻鉄心10の成形作業性が良好となる。なお、第2の
実施例にのみスペーサ6を用いた例を示したが、第1の
実施例において所望の巻厚毎にスペーサ6を用いても同
様の効果を得ることができる。
を容易にできるばかりでなく、スペーサ6を目安とする
ことによって薄帯1の巻厚状態を視覚で検知できるので
1巻鉄心10の成形作業性が良好となる。なお、第2の
実施例にのみスペーサ6を用いた例を示したが、第1の
実施例において所望の巻厚毎にスペーサ6を用いても同
様の効果を得ることができる。
以上述べたように、本発明によれば、薄帯の巻回時、内
周層の薄帯の張力に対しそれより外周層の薄帯の張力を
減少させて薄帯を巻回し1巻厚の増加に伴って圧縮力が
増大するのを防ぎ得るようにしたので、占積率を均一化
することができ、鉄心損失を低減することができる結果
、鉄心特性を向上し得る効果がある。
周層の薄帯の張力に対しそれより外周層の薄帯の張力を
減少させて薄帯を巻回し1巻厚の増加に伴って圧縮力が
増大するのを防ぎ得るようにしたので、占積率を均一化
することができ、鉄心損失を低減することができる結果
、鉄心特性を向上し得る効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す巻鉄心の正面図、
第2図は薄帯の巻取り状態を示す正面図。 第3図(a)及び(b)は巻鉄心の成形状態を示す正面
図及び側面図、第4図は巻厚と張力との関係を示す説明
図、第51i1は巻厚と圧縮力との関係を示す説明図、
第6図(、)及び(b)は本発明の第2の実施例を示す
巻鉄心の正面図及び側面図、第7図は巻厚と張力との関
係を示す説明図、第8図は巻厚と圧縮力との関係を示す
説明図である。 1・・・アモルファス磁性材料からなる薄帯、A・・・
内周層、B・・・外周層、 Bl・・・内側外周層、
B2・・・外側外周層、10・・・巻鉄心。 第1図
第2図は薄帯の巻取り状態を示す正面図。 第3図(a)及び(b)は巻鉄心の成形状態を示す正面
図及び側面図、第4図は巻厚と張力との関係を示す説明
図、第51i1は巻厚と圧縮力との関係を示す説明図、
第6図(、)及び(b)は本発明の第2の実施例を示す
巻鉄心の正面図及び側面図、第7図は巻厚と張力との関
係を示す説明図、第8図は巻厚と圧縮力との関係を示す
説明図である。 1・・・アモルファス磁性材料からなる薄帯、A・・・
内周層、B・・・外周層、 Bl・・・内側外周層、
B2・・・外側外周層、10・・・巻鉄心。 第1図
Claims (3)
- 1.アモルファス磁性材料からなる薄帯を巻回し、かつ
方形に形成する巻鉄心の製造方法において、前記薄帯の
巻回時、内周層の薄帯の張力に対しそれより外周層の薄
帯の張力を減少させて薄帯を巻回することを特徴とする
巻鉄心の製造方法。 - 2.前記外周層の薄帯の張力を、薄帯の巻厚の増加に応
じて次第に減少させることを特徴とする請求項1記載の
巻鉄心の製造方法。 - 3.前記外周層の薄帯の張力を、薄帯の巻厚の増加に伴
って段階的に順次減少させることを特徴とする請求項1
記載の巻鉄心の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034989A JPH02220420A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 巻鉄心の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4034989A JPH02220420A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 巻鉄心の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02220420A true JPH02220420A (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=12578161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4034989A Pending JPH02220420A (ja) | 1989-02-22 | 1989-02-22 | 巻鉄心の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02220420A (ja) |
-
1989
- 1989-02-22 JP JP4034989A patent/JPH02220420A/ja active Pending
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