JPH0221957Y2 - - Google Patents
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- JPH0221957Y2 JPH0221957Y2 JP364882U JP364882U JPH0221957Y2 JP H0221957 Y2 JPH0221957 Y2 JP H0221957Y2 JP 364882 U JP364882 U JP 364882U JP 364882 U JP364882 U JP 364882U JP H0221957 Y2 JPH0221957 Y2 JP H0221957Y2
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- Japan
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- arm
- plate
- support beam
- support
- fixed
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 6
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 2
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は棚板を支承する棚板アーム(以下、
単にアーム)を支柱に安定に固定する棚板アーム
固定装置に関する。
単にアーム)を支柱に安定に固定する棚板アーム
固定装置に関する。
薄板から製作したアームについては、その辺縁
に形成した2つのかぎ部を、薄板構造をなす支柱
の板面に設けたスリツト状の孔に係合して、アー
ムを保持するものがあるが、アームの先端附近で
左右に大きくふれ、外れ易い。そこで、従来は実
公昭49−33932号公報に見られるように円柱状の
支え梁の両端面に同心して円板状の固定板を一体
的に形成したアーム固定装置をアームの辺縁に形
成したU形切欠に嵌合し、固定板の縁部を支柱の
板面に圧着すると共にアームのかぎ部を支柱の板
面に設けたスリツト状の孔に係合し固定するもの
があつた。しかし、板面の厚さが異なる支柱に前
記と同一寸法のU形切欠を形成したアームを係合
固定するためには固定板の直径寸法を変えた幾種
類ものアーム固定装置を用意せねばならない不都
合があつた。
に形成した2つのかぎ部を、薄板構造をなす支柱
の板面に設けたスリツト状の孔に係合して、アー
ムを保持するものがあるが、アームの先端附近で
左右に大きくふれ、外れ易い。そこで、従来は実
公昭49−33932号公報に見られるように円柱状の
支え梁の両端面に同心して円板状の固定板を一体
的に形成したアーム固定装置をアームの辺縁に形
成したU形切欠に嵌合し、固定板の縁部を支柱の
板面に圧着すると共にアームのかぎ部を支柱の板
面に設けたスリツト状の孔に係合し固定するもの
があつた。しかし、板面の厚さが異なる支柱に前
記と同一寸法のU形切欠を形成したアームを係合
固定するためには固定板の直径寸法を変えた幾種
類ものアーム固定装置を用意せねばならない不都
合があつた。
また、アーム固定装置はナイロン、ポリカーボ
ネイト等の半硬質合成樹脂により一体的に形成さ
れ、支柱は通常鉄鋼、アルミ合金等の金属材料を
用いているので、アーム固定装置の弾性係数は支
柱のそれに比べて小さい上に、板面と従来の固定
板の縁部とは線状に接触するので面圧力が大きく
なる。すなわち、固定板の圧着縁部の圧縮変形量
が大きくアームの取付けが不安定になる欠点があ
つた。
ネイト等の半硬質合成樹脂により一体的に形成さ
れ、支柱は通常鉄鋼、アルミ合金等の金属材料を
用いているので、アーム固定装置の弾性係数は支
柱のそれに比べて小さい上に、板面と従来の固定
板の縁部とは線状に接触するので面圧力が大きく
なる。すなわち、固定板の圧着縁部の圧縮変形量
が大きくアームの取付けが不安定になる欠点があ
つた。
また、実開昭56−86054号公報にみられるよう
に、左右対称に配した円形側板を偏心軸で連結
し、該円形側板に指掛部を延設し、この指掛部を
回動操作して、アームを締付け固定する締付部材
があつた。しかし、この締付部材では、回動操作
により円形側板の周側面をせり出すようにして支
柱面に当接させているため、その回動操作の限界
はあいまいなものとなつている。従つて、締付部
材の操作のしかたによつては、不十分な固定状態
に留まるおそれがあり、また、回動位置の保持は
当接部分における摩擦に依拠しているため、アー
ムの荷重変動等の振動により、時間の経過につれ
て装着固定時の回動位置を保持することができ
ず、緩みが発生するという問題があつた。また、
円形側板が支柱板面に当接する部分は、円形側板
の外周の接点であり、即ちこの円形側板の厚み方
向に横一線状の線接触をなしており、そのため上
述の面圧力を小さくすることができず、またアー
ムの取付け、取外しに際しては1個ずつ締付けた
り、緩めたりする手間を必要としていた。
に、左右対称に配した円形側板を偏心軸で連結
し、該円形側板に指掛部を延設し、この指掛部を
回動操作して、アームを締付け固定する締付部材
があつた。しかし、この締付部材では、回動操作
により円形側板の周側面をせり出すようにして支
柱面に当接させているため、その回動操作の限界
はあいまいなものとなつている。従つて、締付部
材の操作のしかたによつては、不十分な固定状態
に留まるおそれがあり、また、回動位置の保持は
当接部分における摩擦に依拠しているため、アー
ムの荷重変動等の振動により、時間の経過につれ
て装着固定時の回動位置を保持することができ
ず、緩みが発生するという問題があつた。また、
円形側板が支柱板面に当接する部分は、円形側板
の外周の接点であり、即ちこの円形側板の厚み方
向に横一線状の線接触をなしており、そのため上
述の面圧力を小さくすることができず、またアー
ムの取付け、取外しに際しては1個ずつ締付けた
り、緩めたりする手間を必要としていた。
更に、実公昭51−24418号公報に見られるよう
に柱状体の軸方向にU形切欠への取付溝を設け、
柱状体の一端に軸に垂直に円板状のフランジを一
体的に形成したアーム固定装置も用いられてい
た。しかし、この装置では前記の面圧力は小さく
なる利点はあるが、板面の厚さの変化に対しては
対処できないという難点があつた。
に柱状体の軸方向にU形切欠への取付溝を設け、
柱状体の一端に軸に垂直に円板状のフランジを一
体的に形成したアーム固定装置も用いられてい
た。しかし、この装置では前記の面圧力は小さく
なる利点はあるが、板面の厚さの変化に対しては
対処できないという難点があつた。
この考案は上記問題点を解決するためになされ
たものであり、 支柱の前面壁に係合される棚板アームのU形切
欠に嵌合する軸状の支え梁を有し、この支え梁の
両端面に固定板を対称的に配設するとともに該固
定板を側面からみた重心と上記支え梁を側面から
みた重心とを偏心させて一体的に形成した棚板ア
ーム固定装置において、上記支え梁はその側断面
形状がたんざく形、正方形、又は長円形に形成さ
れ、上記固定板はその側面形状が四角形に形成さ
れ、上記支え梁と固定板とが、上記支え梁が上記
U形切欠に嵌合されたとき上記固定板の四角形形
状の少なくとも二辺が上記支柱の前面壁と平行と
なる関係位置で一体的に形成されてなることを特
徴とする棚板アーム固定装置である。
たものであり、 支柱の前面壁に係合される棚板アームのU形切
欠に嵌合する軸状の支え梁を有し、この支え梁の
両端面に固定板を対称的に配設するとともに該固
定板を側面からみた重心と上記支え梁を側面から
みた重心とを偏心させて一体的に形成した棚板ア
ーム固定装置において、上記支え梁はその側断面
形状がたんざく形、正方形、又は長円形に形成さ
れ、上記固定板はその側面形状が四角形に形成さ
れ、上記支え梁と固定板とが、上記支え梁が上記
U形切欠に嵌合されたとき上記固定板の四角形形
状の少なくとも二辺が上記支柱の前面壁と平行と
なる関係位置で一体的に形成されてなることを特
徴とする棚板アーム固定装置である。
以下、この考案の実施例を図を用いて説明す
る。第1図及び第2図に示すように、棚板アーム
固定装置3はナイロン、ポリカーボネイト材で一
体的に形成され、その側断面形状が長円形の支え
梁1の両端面に、側面形状が四角形の固定板2,
2を有する。そして、この支え梁1の外形は第3
図に示すようにアーム4のU形切欠6に嵌合する
よう形成されていて、第1図のように縁部8,1
4とりんかく点N,Nとの間の距離L1,L2が
それぞれ異なるように、すなわち、固定板2を側
面からみた重心と支え梁1を側面からみた重心と
を偏心させている。更に、距離L1は支え梁1を
U形切欠6の底部7(第3図参照)にまで嵌合し
たとき、第4図に示すように、縁部8と板面10
とが圧着され得るように決定される。距離L2も
同様に縁部14と板面10とが圧着され得るよう
に決定される。縁部8,14の板面10に対向す
る面は平面で形成されている。ここで、第4図に
示すように支え梁1の摺動部13,13を含む面
と固定板2の縁部8をなす面との交角が直角とな
るよう通常は構成されるが、第5図に示すように
適宜な交角にすることも可能である。その際、U
形切欠6も辺縁5に対して傾斜させることを要す
ることは勿論である。
る。第1図及び第2図に示すように、棚板アーム
固定装置3はナイロン、ポリカーボネイト材で一
体的に形成され、その側断面形状が長円形の支え
梁1の両端面に、側面形状が四角形の固定板2,
2を有する。そして、この支え梁1の外形は第3
図に示すようにアーム4のU形切欠6に嵌合する
よう形成されていて、第1図のように縁部8,1
4とりんかく点N,Nとの間の距離L1,L2が
それぞれ異なるように、すなわち、固定板2を側
面からみた重心と支え梁1を側面からみた重心と
を偏心させている。更に、距離L1は支え梁1を
U形切欠6の底部7(第3図参照)にまで嵌合し
たとき、第4図に示すように、縁部8と板面10
とが圧着され得るように決定される。距離L2も
同様に縁部14と板面10とが圧着され得るよう
に決定される。縁部8,14の板面10に対向す
る面は平面で形成されている。ここで、第4図に
示すように支え梁1の摺動部13,13を含む面
と固定板2の縁部8をなす面との交角が直角とな
るよう通常は構成されるが、第5図に示すように
適宜な交角にすることも可能である。その際、U
形切欠6も辺縁5に対して傾斜させることを要す
ることは勿論である。
以上の説明では、第1図に示すように支え梁1
の断面形状は平行する2直線を有する長円形状と
しているが、支え梁1の断面形状としては第6図
のように正方形又は長方形にすることができる。
そして、この場合にはりんかく点M,N,P,Q
と固定板2,2の縁部8,14,15,16との
間の距離L1,L2,L3,L4がそれぞれ異な
るように形成できる。
の断面形状は平行する2直線を有する長円形状と
しているが、支え梁1の断面形状としては第6図
のように正方形又は長方形にすることができる。
そして、この場合にはりんかく点M,N,P,Q
と固定板2,2の縁部8,14,15,16との
間の距離L1,L2,L3,L4がそれぞれ異な
るように形成できる。
次に、この考案の作用効果について説明すれ
ば、第1図の棚板アーム固定装置3については、
りんかく点MがU形切欠6の底部7に当たるよう
に嵌合し、支柱9の板面10に密着させるように
アーム4の二つのかぎ部11,11を板面10に
設けたスリツト状の孔12,12(第3図参照)
に第4図のように係合固定できる。それに対し
て、第1図のりんかく点Nが底部7に当たるよう
に嵌合すれば第7図のように第4図の場合に比べ
て厚い板面10に固定できる。同様にして、支え
梁1を正方形にした場合には、同一寸法のU形切
欠6を有するアーム4を4種類の板面10の板厚
に対して適用できる。
ば、第1図の棚板アーム固定装置3については、
りんかく点MがU形切欠6の底部7に当たるよう
に嵌合し、支柱9の板面10に密着させるように
アーム4の二つのかぎ部11,11を板面10に
設けたスリツト状の孔12,12(第3図参照)
に第4図のように係合固定できる。それに対し
て、第1図のりんかく点Nが底部7に当たるよう
に嵌合すれば第7図のように第4図の場合に比べ
て厚い板面10に固定できる。同様にして、支え
梁1を正方形にした場合には、同一寸法のU形切
欠6を有するアーム4を4種類の板面10の板厚
に対して適用できる。
そして、固定板2は支柱9の板面10に対し、
縁部8,14,15,16の何れかの縁面が当接
して面接触が行われる。
縁部8,14,15,16の何れかの縁面が当接
して面接触が行われる。
また、アーム4を支柱9に係合する際、アーム
固定部材3の距離L1,L2,L3,L4の選択は最初
の1個目だけの選定で、後はこれに倣つてU形切
欠6に嵌合させればよい。従つて、従来例の円形
側板を有する締付部材のように、一々回動操作す
ることなくアーム4を迅速に固定することができ
る。またその締付部材のように、回動操作限界の
あいまいさがなく、安定した状態でアーム4を支
柱9に固定することができるとともに、装着固定
時の装着姿勢が保持されて、振動による経時的な
緩みの発生を防止することができる。
固定部材3の距離L1,L2,L3,L4の選択は最初
の1個目だけの選定で、後はこれに倣つてU形切
欠6に嵌合させればよい。従つて、従来例の円形
側板を有する締付部材のように、一々回動操作す
ることなくアーム4を迅速に固定することができ
る。またその締付部材のように、回動操作限界の
あいまいさがなく、安定した状態でアーム4を支
柱9に固定することができるとともに、装着固定
時の装着姿勢が保持されて、振動による経時的な
緩みの発生を防止することができる。
以上のように本案のアーム固定装置は固定板の
図心と支え梁の図心とを偏心して一体的に形成し
ているので、予定した2ないし4種類の厚さの板
面を有する支柱に対して同一の棚板アーム固定装
置を用いてアームを固定できると同時に、固定板
の縁部は平面であるので、固定板は支柱に面接触
し、面圧力を下げて圧縮変形量を小さくすること
ができる。また、アーム固定部材の装着が簡単な
ので、アームの取付け、取外しを迅速に行うこと
ができる。更に、前記のように棚板アーム固定装
置の構成が単純であるので、生産コストも安く丈
夫であるという効果を有する。なお、摺動部1
3,13を含む面と縁部8をなす面との交角が第
5図のような角度に形成されている場合にはアー
ム4を下方に移動させ易い(逆に上方には移動さ
せにくい)が、交角を直角としておけば取付け、
取外しが一層容易である。
図心と支え梁の図心とを偏心して一体的に形成し
ているので、予定した2ないし4種類の厚さの板
面を有する支柱に対して同一の棚板アーム固定装
置を用いてアームを固定できると同時に、固定板
の縁部は平面であるので、固定板は支柱に面接触
し、面圧力を下げて圧縮変形量を小さくすること
ができる。また、アーム固定部材の装着が簡単な
ので、アームの取付け、取外しを迅速に行うこと
ができる。更に、前記のように棚板アーム固定装
置の構成が単純であるので、生産コストも安く丈
夫であるという効果を有する。なお、摺動部1
3,13を含む面と縁部8をなす面との交角が第
5図のような角度に形成されている場合にはアー
ム4を下方に移動させ易い(逆に上方には移動さ
せにくい)が、交角を直角としておけば取付け、
取外しが一層容易である。
第1図は支え梁の断面形状がたんざく形状のア
ーム固定装置の実施例の部分断面図、第2図は第
1図のA−A矢視側面図、第3図はアームを支柱
に取付ける関係を示す斜視図、第4図、第5図、
第7図は本案に係るアーム固定装置を用いてアー
ムを支柱に取付けた状態を示す部分断面図、第6
図は支え梁の断面形状を正方形にした実施例の部
分断面図である。 1……支え梁、2……固定板、3……アーム固
定部材、6……U形切欠、8,14,15,16
……縁部(固定板の)。
ーム固定装置の実施例の部分断面図、第2図は第
1図のA−A矢視側面図、第3図はアームを支柱
に取付ける関係を示す斜視図、第4図、第5図、
第7図は本案に係るアーム固定装置を用いてアー
ムを支柱に取付けた状態を示す部分断面図、第6
図は支え梁の断面形状を正方形にした実施例の部
分断面図である。 1……支え梁、2……固定板、3……アーム固
定部材、6……U形切欠、8,14,15,16
……縁部(固定板の)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 支柱の前面壁に係合される棚板アームのU形切
欠に嵌合する軸状の支え梁を有し、この支え梁の
両端面に固定板を対称的に配設するとともに該固
定板を側面からみた重心と前記支え梁を側面から
みた重心とを偏心させて一体的に形成した棚板ア
ーム固定装置において、 前記支え梁はその側断面形状がたんざく形、正
方形、又は長円形に形成され、 前記固定板はその側面形状が四角形に形成さ
れ、 前記支え梁と固定板とが、前記支え梁が前記U
形切欠に嵌合されたとき前記固定板の四角形形状
の少なくとも二辺が前記支柱の前面壁と平行とな
る関係位置で一体的に形成されてなることを特徴
とする棚板アーム固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP364882U JPS58107047U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 棚板ア−ム固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP364882U JPS58107047U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 棚板ア−ム固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107047U JPS58107047U (ja) | 1983-07-21 |
JPH0221957Y2 true JPH0221957Y2 (ja) | 1990-06-13 |
Family
ID=30016558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP364882U Granted JPS58107047U (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 棚板ア−ム固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58107047U (ja) |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP364882U patent/JPS58107047U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58107047U (ja) | 1983-07-21 |
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