JPH02218304A - 遠赤外線温風器 - Google Patents
遠赤外線温風器Info
- Publication number
- JPH02218304A JPH02218304A JP3892889A JP3892889A JPH02218304A JP H02218304 A JPH02218304 A JP H02218304A JP 3892889 A JP3892889 A JP 3892889A JP 3892889 A JP3892889 A JP 3892889A JP H02218304 A JPH02218304 A JP H02218304A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- far
- wire
- infrared
- heater wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 16
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000007751 thermal spraying Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は遠赤外線の放射機能を備えた遠赤外線温風器に
間するものである。
間するものである。
この遠赤外線放射機能を備えた温風器としては、特開昭
63−18092号公報に示されたヘアドライヤーがあ
る。これは第6図に示すように、ヘアドライヤーの本体
1の温風吹き出し口のところに遠赤外線放射体49を配
置して、本体1が送り出す温風によって遠赤外線放射体
49を加熱し、遠赤外線放射体49から遠赤外線を放射
させるようにしたものである。しかし、このものでは遠
赤外線放射体49が100〜150℃に熱せられるだけ
で、遠赤外線のエネルギーとしては少なく、例えば温風
発生に要する入力電圧がIKWとしても、遠赤外線エネ
ルギー量は10W程度にしかならない。 このために、第7図に示す形態のものが提案されている
。これは筒状のヒータ基台の外周面にヒータ線を巻き付
けるとともに遠赤外線放射体を装着することで外面を遠
赤外線放射面としている筒状の遠赤外線ヒータ4と、モ
ータ3にて回転駆動されるファン2を備えて上記遠赤外
線ヒータ4を風洞とする送風装置と、遠赤外線ヒータ4
から放射される遠赤外線を送風方向に向けて反射する反
射板5とを備えたものであり、遠赤外線放射体に専用の
ヒータ線を設けている上に、この遠赤外線ヒータ4にお
ける遠赤外線放射面である外面は送風装置の風を受けな
いために、発生させることができる遠赤外線エネルギー
が大きくなっている。
63−18092号公報に示されたヘアドライヤーがあ
る。これは第6図に示すように、ヘアドライヤーの本体
1の温風吹き出し口のところに遠赤外線放射体49を配
置して、本体1が送り出す温風によって遠赤外線放射体
49を加熱し、遠赤外線放射体49から遠赤外線を放射
させるようにしたものである。しかし、このものでは遠
赤外線放射体49が100〜150℃に熱せられるだけ
で、遠赤外線のエネルギーとしては少なく、例えば温風
発生に要する入力電圧がIKWとしても、遠赤外線エネ
ルギー量は10W程度にしかならない。 このために、第7図に示す形態のものが提案されている
。これは筒状のヒータ基台の外周面にヒータ線を巻き付
けるとともに遠赤外線放射体を装着することで外面を遠
赤外線放射面としている筒状の遠赤外線ヒータ4と、モ
ータ3にて回転駆動されるファン2を備えて上記遠赤外
線ヒータ4を風洞とする送風装置と、遠赤外線ヒータ4
から放射される遠赤外線を送風方向に向けて反射する反
射板5とを備えたものであり、遠赤外線放射体に専用の
ヒータ線を設けている上に、この遠赤外線ヒータ4にお
ける遠赤外線放射面である外面は送風装置の風を受けな
いために、発生させることができる遠赤外線エネルギー
が大きくなっている。
ところで、上記遠赤外線ヒータ4は、ヒータ基台へのヒ
ータ線の取り付けにあたり、ヒータ基台の外周面に螺旋
状の溝を形成しておき、この溝にヒータ線を巻き付けて
いるのであるが、この場合、ヒータ線の両端の固定が確
実になされていないと、ヒータ線の一部もしくは全体が
清から浮き上がり、ヒータ線からヒータ基台への熱伝導
がスムーズにいかず、放射できる遠赤外線エネルギー量
が少なくなる上に、ヒータ線自体の赤熱がおこるおそれ
がある。またヒータ線がヒータ基台の溝から大きく浮き
上がった時には、ヒータ線が溝から脱落して隣接するヒ
ータ線同士が短絡するおそれもある。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはヒータ線の固定を確実に行うことが
できる遠赤外線ヒータを備えた遠赤外線温風器を提供す
るにある。
ータ線の取り付けにあたり、ヒータ基台の外周面に螺旋
状の溝を形成しておき、この溝にヒータ線を巻き付けて
いるのであるが、この場合、ヒータ線の両端の固定が確
実になされていないと、ヒータ線の一部もしくは全体が
清から浮き上がり、ヒータ線からヒータ基台への熱伝導
がスムーズにいかず、放射できる遠赤外線エネルギー量
が少なくなる上に、ヒータ線自体の赤熱がおこるおそれ
がある。またヒータ線がヒータ基台の溝から大きく浮き
上がった時には、ヒータ線が溝から脱落して隣接するヒ
ータ線同士が短絡するおそれもある。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところはヒータ線の固定を確実に行うことが
できる遠赤外線ヒータを備えた遠赤外線温風器を提供す
るにある。
しかして本発明は、外面が遠赤外線放射面となっている
筒状の遠赤外線ヒータと、回転駆動されるファンを備え
て上記遠赤外線ヒータを風洞とする送風装置と、遠赤外
線ヒータから放射される遠赤外線を送風方向に向けて反
射する反射板とを具備する遠赤外線温風器において、遠
赤外線ヒータにおけるヒータ線は筒状のヒータ基台の外
周面に巻き付けられるとともに、端部がヒータ基台の内
周側に引き込まれて固定されていることに特徴を有して
いる。 [作用] 本発明によれば、ヒータ線のヒータ基台内周側への引き
込み口とヒータ線との間の摩擦抵抗及びヒータ線に加わ
る曲げとによって、ヒータ基台外周側に巻かれているヒ
ータ線の弛みを防ぐことができる。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 尚、遠赤外線温風器の形状ならびに基本構造は、上記第
7図に示したものと同じであることから、その遠赤外線
ヒータ4の部分についてのみ説明する。 ここにおける遠赤外線ヒータ4は、第1図に示すように
、先端側が細くなった筒状のヒータ基台41の外周面に
、螺旋状の消44を形成して、この渭44に沿ってヒー
タ線42を巻き付け、そしてヒータ線42が巻かれてい
るヒータ基台41の外周面に更に遠赤外線放射体43を
塗布焼き付け、あるいは溶射によって固着したものとし
て構成されている。 そして、上記ヒータ線42の両端は、ヒータ基台41に
形成された引き込み孔45に通されることによってヒー
タ基台41の内周側に引き込まれており、第2図に示ず
ように、すずメツキ1t172と接続された端子73が
各端部にかしめ固定されている。尚、この端子73をヒ
ータ線41にかしめるにあたり、端子73がヒータ基台
41の内周面に接するようにされている。ヒータ線41
がヒータ基台41の内周側に引き込み口45から引き込
まれているだけでなく、ヒータ線41の端部に取り付け
られた端子73がヒータ基台41の内周面に当たってい
るために、ヒータ線41に弛みが生じることがないもの
である。 上記端子73に接続されたすずメツキ線72は、第3図
に示すように、前記モータ3とファン2とからなる送風
装置による送風を温風とするための温風ヒータにおける
ヒータ線の配設用のヒータ基板36に固定してもよい、
ヒータ基台41からのヒータ線42の浮きを修正した後
、このヒータ線42に端子73を介して接続されたすず
メツキ線72を引っ張りながらヒータ基板36に半田付
けで収り付けるのである。この場合、ヒータ線42の弛
み止めのための固定と他の回路部品との電気接続を同時
に行うことができる。 ヒータ基台41における引き込み孔45は、第4図に示
すように、渭44との間に案内凹部46を備えたものと
しておくことが好ましい、すなわち、溝44は第4図(
b)に示すように、断面1字形に形成されており、ヒー
タ線42はこの71144の開口部寄りのところに巻き
付けられているのであるが、引き込み孔45に隣接した
ところでは渭44の形状を第4図(e)に示すように断
面U字形として案内四部46を形成し、この案内凹部4
6ではヒータ線42が溝の底面に密着するようにするの
である。これによって、引き込み孔45付近のヒータ線
42の浮きを解消することができる。 第5図に示すように、引き込み孔45からのヒータ42
への引き込みの手前のところに、二つの貫通孔47.4
7を形成し、ヒータ線42を一方の貫通孔47からヒー
タ基台41の内側に通した後、他方の貫通孔47から再
度ヒータ基台41の外周側に引き出し、この後、引き込
み孔45からヒータ線42をヒータ基台41の内周側に
引き込むにようにしてもよい、この場合、ヒータ線42
とヒータ基台41との間の摩擦抵抗とヒータ線42の複
数箇所での曲げとによって、ヒータ基台41単体でヒー
タ線42の確実な固定を行うことができる。
筒状の遠赤外線ヒータと、回転駆動されるファンを備え
て上記遠赤外線ヒータを風洞とする送風装置と、遠赤外
線ヒータから放射される遠赤外線を送風方向に向けて反
射する反射板とを具備する遠赤外線温風器において、遠
赤外線ヒータにおけるヒータ線は筒状のヒータ基台の外
周面に巻き付けられるとともに、端部がヒータ基台の内
周側に引き込まれて固定されていることに特徴を有して
いる。 [作用] 本発明によれば、ヒータ線のヒータ基台内周側への引き
込み口とヒータ線との間の摩擦抵抗及びヒータ線に加わ
る曲げとによって、ヒータ基台外周側に巻かれているヒ
ータ線の弛みを防ぐことができる。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述する。 尚、遠赤外線温風器の形状ならびに基本構造は、上記第
7図に示したものと同じであることから、その遠赤外線
ヒータ4の部分についてのみ説明する。 ここにおける遠赤外線ヒータ4は、第1図に示すように
、先端側が細くなった筒状のヒータ基台41の外周面に
、螺旋状の消44を形成して、この渭44に沿ってヒー
タ線42を巻き付け、そしてヒータ線42が巻かれてい
るヒータ基台41の外周面に更に遠赤外線放射体43を
塗布焼き付け、あるいは溶射によって固着したものとし
て構成されている。 そして、上記ヒータ線42の両端は、ヒータ基台41に
形成された引き込み孔45に通されることによってヒー
タ基台41の内周側に引き込まれており、第2図に示ず
ように、すずメツキ1t172と接続された端子73が
各端部にかしめ固定されている。尚、この端子73をヒ
ータ線41にかしめるにあたり、端子73がヒータ基台
41の内周面に接するようにされている。ヒータ線41
がヒータ基台41の内周側に引き込み口45から引き込
まれているだけでなく、ヒータ線41の端部に取り付け
られた端子73がヒータ基台41の内周面に当たってい
るために、ヒータ線41に弛みが生じることがないもの
である。 上記端子73に接続されたすずメツキ線72は、第3図
に示すように、前記モータ3とファン2とからなる送風
装置による送風を温風とするための温風ヒータにおける
ヒータ線の配設用のヒータ基板36に固定してもよい、
ヒータ基台41からのヒータ線42の浮きを修正した後
、このヒータ線42に端子73を介して接続されたすず
メツキ線72を引っ張りながらヒータ基板36に半田付
けで収り付けるのである。この場合、ヒータ線42の弛
み止めのための固定と他の回路部品との電気接続を同時
に行うことができる。 ヒータ基台41における引き込み孔45は、第4図に示
すように、渭44との間に案内凹部46を備えたものと
しておくことが好ましい、すなわち、溝44は第4図(
b)に示すように、断面1字形に形成されており、ヒー
タ線42はこの71144の開口部寄りのところに巻き
付けられているのであるが、引き込み孔45に隣接した
ところでは渭44の形状を第4図(e)に示すように断
面U字形として案内四部46を形成し、この案内凹部4
6ではヒータ線42が溝の底面に密着するようにするの
である。これによって、引き込み孔45付近のヒータ線
42の浮きを解消することができる。 第5図に示すように、引き込み孔45からのヒータ42
への引き込みの手前のところに、二つの貫通孔47.4
7を形成し、ヒータ線42を一方の貫通孔47からヒー
タ基台41の内側に通した後、他方の貫通孔47から再
度ヒータ基台41の外周側に引き出し、この後、引き込
み孔45からヒータ線42をヒータ基台41の内周側に
引き込むにようにしてもよい、この場合、ヒータ線42
とヒータ基台41との間の摩擦抵抗とヒータ線42の複
数箇所での曲げとによって、ヒータ基台41単体でヒー
タ線42の確実な固定を行うことができる。
以上のように本発明においては、遠赤外線ヒータにおけ
る筒状のし−タ基台の外周面に巻き付けられたヒータ線
の端部をヒータ基台の内周側に引き込んで固定している
ことから、ヒータ線のヒータ基台内周側への引き込み口
とヒータ線との間の摩擦抵抗及びヒータ線に加わる曲げ
とによって、ヒータ基台外周側に巻かれているヒータ線
の弛みを防ぐことができるものであり、このためにヒー
タ基台からヒータ線が浮き上がることによるヒータ線の
赤熱や脱落及び短絡がなくなる上に、遠赤外線エネルギ
ーの発生を効率良く行うことができるものである。
る筒状のし−タ基台の外周面に巻き付けられたヒータ線
の端部をヒータ基台の内周側に引き込んで固定している
ことから、ヒータ線のヒータ基台内周側への引き込み口
とヒータ線との間の摩擦抵抗及びヒータ線に加わる曲げ
とによって、ヒータ基台外周側に巻かれているヒータ線
の弛みを防ぐことができるものであり、このためにヒー
タ基台からヒータ線が浮き上がることによるヒータ線の
赤熱や脱落及び短絡がなくなる上に、遠赤外線エネルギ
ーの発生を効率良く行うことができるものである。
第1図(a) (b)は本発明一実施例の遠赤外線ヒー
タの破断側面図とB部拡大断面図、第2図は同上の正面
図、第3図は他側の正面図、第4図(a) (b)(e
)は別の実施例の拡大断面図とX−X線断面図とY−Y
線断面図、第5図は更に他の実施例の拡大断面図、第6
図は従来例の斜視図、第7図は他の従来例の断面図であ
って、4は遠赤外線ヒータ、41はヒータ基台、42は
ヒータ線、43は遠赤外線放射体、45は引き込み孔を
示す。 4・・・遠赤外線ヒータ 41・・・ヒータ基台 45・・・引き込み孔 代理人 弁理士 石 1)長 七 (b) 442図 第4要 (b) 第3 図 第6 閲
タの破断側面図とB部拡大断面図、第2図は同上の正面
図、第3図は他側の正面図、第4図(a) (b)(e
)は別の実施例の拡大断面図とX−X線断面図とY−Y
線断面図、第5図は更に他の実施例の拡大断面図、第6
図は従来例の斜視図、第7図は他の従来例の断面図であ
って、4は遠赤外線ヒータ、41はヒータ基台、42は
ヒータ線、43は遠赤外線放射体、45は引き込み孔を
示す。 4・・・遠赤外線ヒータ 41・・・ヒータ基台 45・・・引き込み孔 代理人 弁理士 石 1)長 七 (b) 442図 第4要 (b) 第3 図 第6 閲
Claims (1)
- (1)外面が遠赤外線放射面となっている筒状の遠赤外
線ヒータと、回転駆動されるファンを備えて上記遠赤外
線ヒータを風洞とする送風装置と、遠赤外線ヒータから
放射される遠赤外線を送風方向に向けて反射する反射板
とを具備する遠赤外線温風器において、遠赤外線ヒータ
におけるヒータ線は筒状のヒータ基台の外周面に巻き付
けられるとともに、端部がヒータ基台の内周側に引き込
まれて固定されていることを特徴とする遠赤外線温風器
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3892889A JP2749350B2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | 遠赤外線温風器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3892889A JP2749350B2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | 遠赤外線温風器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02218304A true JPH02218304A (ja) | 1990-08-31 |
JP2749350B2 JP2749350B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=12538892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3892889A Expired - Fee Related JP2749350B2 (ja) | 1989-02-18 | 1989-02-18 | 遠赤外線温風器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2749350B2 (ja) |
-
1989
- 1989-02-18 JP JP3892889A patent/JP2749350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2749350B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |