JPH0221788A - 画像信号のフレーム間圧縮装置 - Google Patents
画像信号のフレーム間圧縮装置Info
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- JPH0221788A JPH0221788A JP63172116A JP17211688A JPH0221788A JP H0221788 A JPH0221788 A JP H0221788A JP 63172116 A JP63172116 A JP 63172116A JP 17211688 A JP17211688 A JP 17211688A JP H0221788 A JPH0221788 A JP H0221788A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vector
- circuit
- vector quantization
- code
- encoding circuit
- Prior art date
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- Granted
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- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 87
- 238000013139 quantization Methods 0.000 claims abstract description 41
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 28
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 28
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/008—Vector quantisation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、テレビ会議システム、テレビ電話、監視シス
テム等に利用する画像信号のフレーム間圧縮装置に関す
る。
テム等に利用する画像信号のフレーム間圧縮装置に関す
る。
従来の技術
第2図は、従来の画像信号のフレーム間圧縮装置を示す
。
。
第2図において、アナログ信号である画像信号は、A/
D変換器202により量子化され、減算器204と動き
ベクトル検出回路217に入力する。
D変換器202により量子化され、減算器204と動き
ベクトル検出回路217に入力する。
減算器204は、この信号と予測回路215からの予測
信号の差(予測誤差)を出力し、ベクトル量子化符号化
回路206は、この予測誤差の集合を1つのベクトルと
し、圧縮率に応じて予め設定された代表ベクトルのパタ
ーンから最も近い1つの代表ベクトルを選択し、その符
号を回線に伝送するとともに、ベクトル量子化復号化回
路209に出力する。
信号の差(予測誤差)を出力し、ベクトル量子化符号化
回路206は、この予測誤差の集合を1つのベクトルと
し、圧縮率に応じて予め設定された代表ベクトルのパタ
ーンから最も近い1つの代表ベクトルを選択し、その符
号を回線に伝送するとともに、ベクトル量子化復号化回
路209に出力する。
ベクトル量子化復号化回路209は、圧縮率に応じて予
め設定された代表ベクトルにより、ベクトル量子化符号
化回路206からの符号を元の予測誤差に復号化し、加
算器211は、このベクトルと予測回路215からの予
測信号を加算してフレームメモリ213に書き込む。
め設定された代表ベクトルにより、ベクトル量子化符号
化回路206からの符号を元の予測誤差に復号化し、加
算器211は、このベクトルと予測回路215からの予
測信号を加算してフレームメモリ213に書き込む。
尚、動きベクトル検出回路217は、A/D変換器20
2からの信号と、フレームメモリ213に書き込まれた
前のフレームのデータにより動きベクトルを検出し、回
線に伝送するとともに予測回路215に出力し、予測回
路215は、この動きベクトルと、フレームメモリ21
3に書き込まれた前のフレームのデータにより予測信号
を出力する。
2からの信号と、フレームメモリ213に書き込まれた
前のフレームのデータにより動きベクトルを検出し、回
線に伝送するとともに予測回路215に出力し、予測回
路215は、この動きベクトルと、フレームメモリ21
3に書き込まれた前のフレームのデータにより予測信号
を出力する。
そし2て、受信側では、上記送信側のベクトル量子化復
号化回路209に予め設定された同一の代表ベクトルに
よシ復号化する。
号化回路209に予め設定された同一の代表ベクトルに
よシ復号化する。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の画像信号のフレーム間圧縮装
置では、圧縮率に応じた同一の代表ベクトルを予め送信
側と受信側の両方に設定するので、送信側があらかじめ
設定された圧縮率と異なる圧縮率で画像信号を圧縮して
伝送すると、受信側では復号化することができないとい
う問題点がある。
置では、圧縮率に応じた同一の代表ベクトルを予め送信
側と受信側の両方に設定するので、送信側があらかじめ
設定された圧縮率と異なる圧縮率で画像信号を圧縮して
伝送すると、受信側では復号化することができないとい
う問題点がある。
本発明は、上記従来例の問題点に鑑み、送信側において
、予め設定された代表ベクトルのパターンを変更するこ
となく圧縮率を変えて伝送することができ、受信側にお
いて圧縮率が異なる符号を復号化すること、ができる画
像信号のフレーム間圧縮装置を提供することを目的とす
る。
、予め設定された代表ベクトルのパターンを変更するこ
となく圧縮率を変えて伝送することができ、受信側にお
いて圧縮率が異なる符号を復号化すること、ができる画
像信号のフレーム間圧縮装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するだめの手段
本発明は上記目的を達成するために、第1のベクトル量
子化符号化回路により符号化される前の予測誤差と、ベ
クトル量子化復号化回路により復号化された予測誤差の
差をベクトル量子化して符号化する第2のベクトル量子
化符号化回路を設け、この第1のベクトル量子化符号化
回路からの符号と第2のベクトル量子化符号化回路から
の符号を圧縮率に応じて多重化し、伝送するようにした
ものである。
子化符号化回路により符号化される前の予測誤差と、ベ
クトル量子化復号化回路により復号化された予測誤差の
差をベクトル量子化して符号化する第2のベクトル量子
化符号化回路を設け、この第1のベクトル量子化符号化
回路からの符号と第2のベクトル量子化符号化回路から
の符号を圧縮率に応じて多重化し、伝送するようにした
ものである。
作用
本発明は上記構成により、第1のベクトル量子化符号化
回路に予め設定された代表ベクトルのパターンを変更す
ることなく圧縮率を変えて伝送することができ、また、
受信側に、第1のベクトル量子化符号化回路からの符号
と第2のベクトル量子化符号化回路からの符号を分離す
る回路を設けることにより、予め設定された代表ベクト
ルの・(ターンを変更することなく復号化することがで
きる。
回路に予め設定された代表ベクトルのパターンを変更す
ることなく圧縮率を変えて伝送することができ、また、
受信側に、第1のベクトル量子化符号化回路からの符号
と第2のベクトル量子化符号化回路からの符号を分離す
る回路を設けることにより、予め設定された代表ベクト
ルの・(ターンを変更することなく復号化することがで
きる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は、本発明に係る画像信号のフレーム間圧縮装置の一実
施例を示すブロック図であり、第2図に示す構成部材と
同一のものには同一の参照符号を付す。
は、本発明に係る画像信号のフレーム間圧縮装置の一実
施例を示すブロック図であり、第2図に示す構成部材と
同一のものには同一の参照符号を付す。
第1図において、202は、アナログ信号である画像信
号を量子化するA/D変換器、204は、A/D変換器
202からの信号と予測回路215からの予測信号の差
(予測誤差)を出力する減算器、206は、減算器20
4からの予測誤差の集合を1つのベクトルとし、圧縮率
に応じて予め設定された代表ベクトルから最も近い1つ
の代表ベクトルを選択し、その符号を出力するベクトル
量子化符号化回路、209は、圧縮率に応じて予め設定
された代表ベクトルにより、ベクトル量子化符号化回路
206からの符号を元の予測誤差に復号化するベクトル
量子化復号化回路である。
号を量子化するA/D変換器、204は、A/D変換器
202からの信号と予測回路215からの予測信号の差
(予測誤差)を出力する減算器、206は、減算器20
4からの予測誤差の集合を1つのベクトルとし、圧縮率
に応じて予め設定された代表ベクトルから最も近い1つ
の代表ベクトルを選択し、その符号を出力するベクトル
量子化符号化回路、209は、圧縮率に応じて予め設定
された代表ベクトルにより、ベクトル量子化符号化回路
206からの符号を元の予測誤差に復号化するベクトル
量子化復号化回路である。
111ば、ベクトル量子化符号化回路209からの予測
誤差と、減算器204からの予測誤差の差を出力する減
算器、112は、減算器111からの差をベクトル量子
化するベクトル量子化符号化回路、116は、ベクトル
量子化符号化回路206.112からの符号と、動きベ
クトル検出回路217かもの動きベクトルを圧縮率に応
じて選択し、多重化して回線に出力する符号多重回路で
ある。
誤差と、減算器204からの予測誤差の差を出力する減
算器、112は、減算器111からの差をベクトル量子
化するベクトル量子化符号化回路、116は、ベクトル
量子化符号化回路206.112からの符号と、動きベ
クトル検出回路217かもの動きベクトルを圧縮率に応
じて選択し、多重化して回線に出力する符号多重回路で
ある。
211は、ベクトル量子化復号化回路209からの予測
誤差と、予測回路215からの予測信号を加算し、フレ
ームメモリ213に書き込むための加算器であり、動き
ベクトル検出回路217は、A/D変換器202からの
信号と、フレームメモリ213に書き込まれた前のフレ
ームのデータにより動きベクトルを検出し、予測回路2
15は、この動きベクトルと、フレームメモリ213に
書き込まれた前のフレームのデータにより予測信号を出
力する。
誤差と、予測回路215からの予測信号を加算し、フレ
ームメモリ213に書き込むための加算器であり、動き
ベクトル検出回路217は、A/D変換器202からの
信号と、フレームメモリ213に書き込まれた前のフレ
ームのデータにより動きベクトルを検出し、予測回路2
15は、この動きベクトルと、フレームメモリ213に
書き込まれた前のフレームのデータにより予測信号を出
力する。
次に、上記実施例の動作を説明する。
第1図においで、比較的高い圧縮率で信号を伝送する場
合には、符号多重回路116は、ベクトル量子化符号化
回路206のみからの符号と、動きベクトル検出回路2
17からの動きベクトルを多重化し、回線に出力する。
合には、符号多重回路116は、ベクトル量子化符号化
回路206のみからの符号と、動きベクトル検出回路2
17からの動きベクトルを多重化し、回線に出力する。
他方、比較的低い圧縮率で信号を伝送する場合には、符
号多重回路116は、ベクトル量子化符号化回路206
.112からの符号と、動きベクトル検出回路217か
らの動きベクトルを多重化し、回線に出力する。
号多重回路116は、ベクトル量子化符号化回路206
.112からの符号と、動きベクトル検出回路217か
らの動きベクトルを多重化し、回線に出力する。
上記の比較的低い圧縮率で信号を伝送する場合には、受
信側では、ベクトル量子化符号化回路206のみからの
符号と、動きベクトル検出回路217からの動きベクト
ルを容易に分離することができるので、復号化すること
ができる。
信側では、ベクトル量子化符号化回路206のみからの
符号と、動きベクトル検出回路217からの動きベクト
ルを容易に分離することができるので、復号化すること
ができる。
発明の詳細
な説明したよう゛に、本発明は、第1のベクトル量子化
符号化回路によシ符号化される前の予測誤差と、ベクト
ル量子化復号化回路により復号化された予測誤差の差を
ベクトル量子化して符号化する第2のベクトル量子化符
号化回路を設け、この第1のベクトル量子化符号化回路
からの符号と第2のベクトル量子化符号化回路からの符
号を圧縮率に応じて多重化し、伝送するようにしたので
、第1のベクトル量子化符号化回路に予め設定された代
表ベクトルのパターンを変更することなく圧縮率を変え
て伝送することができ、また、受信側に、第1のベクト
ル量子化符号化回路からの符号と第2のベクトル量子化
符号化回路からの符号を分離する回路を設けることによ
り、予め設定された代表ベクトルのパターンを変更する
ことなく復号化することができる。
符号化回路によシ符号化される前の予測誤差と、ベクト
ル量子化復号化回路により復号化された予測誤差の差を
ベクトル量子化して符号化する第2のベクトル量子化符
号化回路を設け、この第1のベクトル量子化符号化回路
からの符号と第2のベクトル量子化符号化回路からの符
号を圧縮率に応じて多重化し、伝送するようにしたので
、第1のベクトル量子化符号化回路に予め設定された代
表ベクトルのパターンを変更することなく圧縮率を変え
て伝送することができ、また、受信側に、第1のベクト
ル量子化符号化回路からの符号と第2のベクトル量子化
符号化回路からの符号を分離する回路を設けることによ
り、予め設定された代表ベクトルのパターンを変更する
ことなく復号化することができる。
第1図は、本発明に係る画像信号のフレーム間圧縮装置
の一実施例を示すブロック図、第2図は、従来の画像信
号のフレーム間圧縮装置を示すブロック図である。 111、 204・・・減算器、116・・・符号多重
回路、202・・・A/D変換器、206. 112・
・・ベクトル量子化符号化回路、209・・・ベクトル
量子化復号化回路、211・・・加算器、213・・・
フレームメモリ、215・・・予測回路、217・・・
動きベクトル検出回路。
の一実施例を示すブロック図、第2図は、従来の画像信
号のフレーム間圧縮装置を示すブロック図である。 111、 204・・・減算器、116・・・符号多重
回路、202・・・A/D変換器、206. 112・
・・ベクトル量子化符号化回路、209・・・ベクトル
量子化復号化回路、211・・・加算器、213・・・
フレームメモリ、215・・・予測回路、217・・・
動きベクトル検出回路。
Claims (1)
- ディジタル画像信号の予測誤差をベクトル量子化して符
号化する第1のベクトル量子化符号化回路と、前記第1
のベクトル量子化符号化回路からの符号を復号化するベ
クトル量子化復号化回路と、前記第1のベクトル量子化
符号化回路により符号化される前の予測誤差と、前記ベ
クトル量子化復号化回路により復号化された予測誤差の
差をベクトル量子化して符号化する第2のベクトル量子
化符号化回路と、前記第1のベクトル量子化符号化回路
からの符号と、前記第2のベクトル量子化符号化回路か
らの符号を圧縮率に応じて多重化し、伝送する回路とを
有する画像信号のフレーム間圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17211688A JPH0832045B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像信号のフレーム間圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17211688A JPH0832045B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像信号のフレーム間圧縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0221788A true JPH0221788A (ja) | 1990-01-24 |
JPH0832045B2 JPH0832045B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=15935851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17211688A Expired - Lifetime JPH0832045B2 (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 画像信号のフレーム間圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0832045B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162391A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 逐次近似ベクトル量子化器 |
JPS62145987A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像符号化方式 |
JPS62203496A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 動画像信号の高能率符号化方式 |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17211688A patent/JPH0832045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60162391A (ja) * | 1984-02-02 | 1985-08-24 | Mitsubishi Electric Corp | 逐次近似ベクトル量子化器 |
JPS62145987A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-06-30 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 画像符号化方式 |
JPS62203496A (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-08 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 動画像信号の高能率符号化方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0832045B2 (ja) | 1996-03-27 |
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