JPH02217818A - 老視用コンタクトレンズ - Google Patents
老視用コンタクトレンズInfo
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- JPH02217818A JPH02217818A JP3845089A JP3845089A JPH02217818A JP H02217818 A JPH02217818 A JP H02217818A JP 3845089 A JP3845089 A JP 3845089A JP 3845089 A JP3845089 A JP 3845089A JP H02217818 A JPH02217818 A JP H02217818A
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- JP
- Japan
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- vision
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- far
- lens
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- Pending
Links
- 201000010041 presbyopia Diseases 0.000 title claims abstract description 23
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 9
- 208000001491 myopia Diseases 0.000 claims description 13
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 claims description 10
- 210000004087 cornea Anatomy 0.000 abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/04—Contact lenses for the eyes
- G02C7/041—Contact lenses for the eyes bifocal; multifocal
- G02C7/044—Annular configuration, e.g. pupil tuned
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/04—Contact lenses for the eyes
- G02C7/041—Contact lenses for the eyes bifocal; multifocal
- G02C7/042—Simultaneous type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【産業上の利用分野１
本発明はパイフォーカルコンタクトレンズといった老視
用のコンタクトレンズに関するものである。 【発明の背景】 パイフォーカルコンタクトレンズによる老視の周ｉＥ原
理は同時視法と交代視認に大別されるが。 現在、実際に提案されているタイプを示すと次の通りで
ある。 同時視法のパイフォーカルコンタクトレンズとしては、
レンズの光学部の中央部が遠方視部、周辺部が遠方視部
と二分されたデザイン、又はレンズの周辺部に遠方視部
を、中央部に遠方視部を構成したデザイン、あるいは遠
方視部と遠方視部の他にレンズの周辺部に遠方視部の度
数と遠方視部の度数の間の度数の中間距離視覚用の中間
視部を構成したデザインのものが提案されている。 ところで、パイフォーカルコンタクトレンズは、レンズ
の装着時には瞳孔領にレンズの遠方視部と遠方視部が常
時存在しなければならず、この為角膜上でのレンズの動
きを少なくしなければならないので、レンズの処方方法
はタイトなものである。 しかしながら、レンズは固着しないかぎり角膜上で動く
ものであり、レンズの遠方視部及び遠方視部の幅や大き
さをどのように工夫しようとも。 レンズの装着時にレンズの遠方視部と遠方視部の両頗域
が瞳孔領に常時存在するようにすることは難しく、実用
的には見え方に間紐が残さ゛れている。 交代視性のパイフォーカルコンタクトレンズとしては、
レンズの光学部の上部が遠方視部、下部が遠方視部と二
分割されたものが提案されている。 このパイフォーカルコンタクトレンズズは、装着時にお
いて近方現時には瞳孔領にレンズの遠方視部が、そして
遠方視時には瞳孔領にレンズの遠方視部が常時存在して
いなければならず、この為角膜上でレンズが動きやすい
ようにしておがなければならず、処方方法はルーズ処方
となる。 しかしながら、近方現時には瞳孔領にレンズの遠方視部
が、そして遠方視時には瞳孔領にレンズの遠方視部が存
在しているように、都合良く交代してコンタクトレンズ
を角膜上で存在させておくことは難しく、実用上見え方
には問題が多い。
用のコンタクトレンズに関するものである。 【発明の背景】 パイフォーカルコンタクトレンズによる老視の周ｉＥ原
理は同時視法と交代視認に大別されるが。 現在、実際に提案されているタイプを示すと次の通りで
ある。 同時視法のパイフォーカルコンタクトレンズとしては、
レンズの光学部の中央部が遠方視部、周辺部が遠方視部
と二分されたデザイン、又はレンズの周辺部に遠方視部
を、中央部に遠方視部を構成したデザイン、あるいは遠
方視部と遠方視部の他にレンズの周辺部に遠方視部の度
数と遠方視部の度数の間の度数の中間距離視覚用の中間
視部を構成したデザインのものが提案されている。 ところで、パイフォーカルコンタクトレンズは、レンズ
の装着時には瞳孔領にレンズの遠方視部と遠方視部が常
時存在しなければならず、この為角膜上でのレンズの動
きを少なくしなければならないので、レンズの処方方法
はタイトなものである。 しかしながら、レンズは固着しないかぎり角膜上で動く
ものであり、レンズの遠方視部及び遠方視部の幅や大き
さをどのように工夫しようとも。 レンズの装着時にレンズの遠方視部と遠方視部の両頗域
が瞳孔領に常時存在するようにすることは難しく、実用
的には見え方に間紐が残さ゛れている。 交代視性のパイフォーカルコンタクトレンズとしては、
レンズの光学部の上部が遠方視部、下部が遠方視部と二
分割されたものが提案されている。 このパイフォーカルコンタクトレンズズは、装着時にお
いて近方現時には瞳孔領にレンズの遠方視部が、そして
遠方視時には瞳孔領にレンズの遠方視部が常時存在して
いなければならず、この為角膜上でレンズが動きやすい
ようにしておがなければならず、処方方法はルーズ処方
となる。 しかしながら、近方現時には瞳孔領にレンズの遠方視部
が、そして遠方視時には瞳孔領にレンズの遠方視部が存
在しているように、都合良く交代してコンタクトレンズ
を角膜上で存在させておくことは難しく、実用上見え方
には問題が多い。
【発明の開示１
本発明の目的は、レンズの装着時にレンズが角膜上で動
いても見え方に問題が著しく少ない老視用コンタクトレ
ンズを提供することである。 上記本発明の目的は、同時税法の老視用コンタクトレン
ズであって、このコンタクトレンズの光学部には遠方視
部の領域近方視部の領域、及びこれら遠方視部の領域と
遠方視部の領域との間にこれらの領域の度数の中間の度
数の中間視部の領域が略同心円状に構成され、しかも前
記遠方視部の領域及び／又は遠方視部の領域が複数囲設
けられたことを特徴とする老視用コンタクトレンズによ
って達成される。 尚、上記の老視用コンタクトレンズにおいて、装着時に
は瞳孔領に遠方視部の領域近方視部の領域及び中間視部
の領域が常時存在するよう構成されてなるものが、又、
中ｍｌｌ郡部領域の幅はその両側の遠方視部の領域の幅
及び遠方視部の領域の幅より狭く構成されてなるものが
好ましく、例えば中間視部の領域の幅は約０．１〜０．
５ｍｍ近方視部の領域の幅及び遠方視部のｌ８ｔＴ域の
幅は約０．２５〜１．５１であるものが好ましい。 この発明における老視用コンタクトレンズは同時税法の
タイプのものに限定されている訳であるが、これはこれ
までの同時税法のパイフォーカルコンタクトレンズは同
時税法であるが故に光学部が遠方視部と遠方視部で二分
されたデザイン又はその間に中間視部が一つ以上あるい
は累進的に配置されたデザインでは角膜上でのレンズの
動きにより遠方視部と遠方視部が瞳孔領に同時に存在さ
せることは難しく、又近方視部と遠方視部を交互に複数
個リング状に配置したデザインは瞳孔領に遠方視部と遠
方視部とが同時に存在させられるが、角膜上でのレンズ
の動きにより遠方視部と遠方視部の度の差が影響し、見
え方にゆらぎが起き、ゴース１−が発生していたのに対
し、同時税法のパイフォーカルコンタクトレンズ（老視
用コンタクトレンズ）においても中間視部の領域を遠方
視部の領域と遠方視部の領域との１５１に構成しておく
と。 特に同心円状に複数個（二つ以上）設けておくと、同時
税法の老＃１Ｊ７Ｔコンタクトレンズであってもこの中
間視部の領域の存在による効果が大きく発揮され、見え
方が格段に向Ｊ二することが見出ださｈたのである。 【実施例１ 第１図は、本発明に係る老視用コンタク）・・レンズの
［実施例の概略ｉＥ面図である。 各１ｇ中、■は光字領域が８１でｌｌｉｌ時視法の老ｍ
用のコンタクｊ・レンズであり、このコンタクトレンズ
の中心部（半径０．７１の領域）２１は例えば度数が−
２０の近／ｊ″視部、この中心＃２．の外側に度数が一
３Ｌ）で、幅が０．２１１ｍの第１の中間視部３．が設
けられ、この第１の中ｒｒ４１視部３．の外側に度数が
一４Ｉ）で。 幅が０．２ｍ＋＊の第２の中１５１ｍ部４１が設は八ｔ
し、この第２の中ｒｍｍ郡部、の外ｎ１４に度数が−５
０で、幅が０．７１の遠方視部５１が設けられ、この遠
方視部５゜の外側に度数が一４Ｄで、幅が０．２ｍｍの
第２の中間視部４．が設けられ、この第２の中間視部４
．の外側に度数が一３１〕で、幅が０．２ｍ−の第１の
中間視部３゜が設けられ、この第１の中間視部３．の外
側に度数が−２１）で、幅が０．７ｍｍの遠方視部２．
が設けられ、そして外側に向かって上記の領域が繰り返
して構成されたものである。 第２し１は、本発明に係る老視ｍコンタクトレンズの他
の実施例のＲ略ＩＥ面図である。 各図中、１１は光学領域が８−一で同時税法の老視用の
コンタクトレンズであり、このコンタクトレンズの中心
部（半径０．７１の領域）１２１は例えば度数が一６Ｄ
の遠方視部、この中心部１２１の外側に度数が−５，２
５１）で、幅が０．２ｍ−の第１の中間視部１３．が！
Ｑ ｉ、）られ、この第１の中ＩＷＩ視部１３．の外曲
に度数が−４，２５１）で、幅が６．２１の第２の中間
視部１４＋が設けられ、この第２の中間視部１４１の外
側に度数が−３，５ｖで、幅が０．７ｍｍの遠方視部１
５１が設けられ、この遠方視部１５．の外側に度数が−
４，２５１）で、幅が０．２１の第２の中間視部１４１
が設けられ、この第２の中間視Ｉｖ１４ ｔの外側に度
数が−５，２５ｔ）で、幅が０．２１の第１の中間視部
１３．が設けられ、この第１の中間視部１３．の外側に
度数が−３，５１）で１幅が０．７１の遠方視部１２．
が設けられ、そして外曲に向かって、Ｉ−記の領域が縁
り返して構成されたものである。 上記のように構成されてなる同時税法の老視用コンタク
１−レンズは、これまでの同時税法の老視ｍコンタクト
レンズに比べ、コンタク）・レンズが角膜上で動き回っ
ても見え方にジャンプやゆらぎが一段と少なくなり、見
え方が格段に良いものであった。 尚、本発明になる老視用コンタクトレンズの前面の曲率
半径は遠方視部の領域、中間視部の領域及び遠方視部の
領域各々に対応したものであり、これらの領域の境界部
分における曲率半径の変化はＮＣ旋盤による加工で十分
に行えるものである。 【効果】 本発明に係る老視用コンタクトレンズは、同時税法の老
視用コンタクトレンズであって、このコンタクトレンズ
の光学部には遠方視部の領域近方視部の領域、及びこれ
ら遠方視部の領域と遠方視部の領域との間にこれらの領
域の度数の中間の度数の中間視部の領域が略同心内状に
構成され、しかも前記遠方視部の領域及び／又は遠方視
部の領域が複数Ｉｌ／Ｉ設けられてなるので、コンタク
トレンズが角膜上で動き回っても見え方にジャンプやゆ
らぎが一段と少なくなり、見え方が格１漫に良いもので
ある等の特長を有する。 ４．１′″Ａ面の間車な説明 第１１Δ及び第２図は、本発明に係る老視用コンタク！
・レンズの実施例の概略正面図である。 】、１１・・・同時税法の老視用コンタクトレンズ、２
、．１２．・・・中心部、Ｌ、Ｌ、４＋、４７，１３１
．ＩＬ、１４＋。 １４、・・・中間ｍ部、５＋５２，１２ｚ・・・遠方視
部、２２１１５１゜１５、・・・遠方視部。
いても見え方に問題が著しく少ない老視用コンタクトレ
ンズを提供することである。 上記本発明の目的は、同時税法の老視用コンタクトレン
ズであって、このコンタクトレンズの光学部には遠方視
部の領域近方視部の領域、及びこれら遠方視部の領域と
遠方視部の領域との間にこれらの領域の度数の中間の度
数の中間視部の領域が略同心円状に構成され、しかも前
記遠方視部の領域及び／又は遠方視部の領域が複数囲設
けられたことを特徴とする老視用コンタクトレンズによ
って達成される。 尚、上記の老視用コンタクトレンズにおいて、装着時に
は瞳孔領に遠方視部の領域近方視部の領域及び中間視部
の領域が常時存在するよう構成されてなるものが、又、
中ｍｌｌ郡部領域の幅はその両側の遠方視部の領域の幅
及び遠方視部の領域の幅より狭く構成されてなるものが
好ましく、例えば中間視部の領域の幅は約０．１〜０．
５ｍｍ近方視部の領域の幅及び遠方視部のｌ８ｔＴ域の
幅は約０．２５〜１．５１であるものが好ましい。 この発明における老視用コンタクトレンズは同時税法の
タイプのものに限定されている訳であるが、これはこれ
までの同時税法のパイフォーカルコンタクトレンズは同
時税法であるが故に光学部が遠方視部と遠方視部で二分
されたデザイン又はその間に中間視部が一つ以上あるい
は累進的に配置されたデザインでは角膜上でのレンズの
動きにより遠方視部と遠方視部が瞳孔領に同時に存在さ
せることは難しく、又近方視部と遠方視部を交互に複数
個リング状に配置したデザインは瞳孔領に遠方視部と遠
方視部とが同時に存在させられるが、角膜上でのレンズ
の動きにより遠方視部と遠方視部の度の差が影響し、見
え方にゆらぎが起き、ゴース１−が発生していたのに対
し、同時税法のパイフォーカルコンタクトレンズ（老視
用コンタクトレンズ）においても中間視部の領域を遠方
視部の領域と遠方視部の領域との１５１に構成しておく
と。 特に同心円状に複数個（二つ以上）設けておくと、同時
税法の老＃１Ｊ７Ｔコンタクトレンズであってもこの中
間視部の領域の存在による効果が大きく発揮され、見え
方が格段に向Ｊ二することが見出ださｈたのである。 【実施例１ 第１図は、本発明に係る老視用コンタク）・・レンズの
［実施例の概略ｉＥ面図である。 各１ｇ中、■は光字領域が８１でｌｌｉｌ時視法の老ｍ
用のコンタクｊ・レンズであり、このコンタクトレンズ
の中心部（半径０．７１の領域）２１は例えば度数が−
２０の近／ｊ″視部、この中心＃２．の外側に度数が一
３Ｌ）で、幅が０．２１１ｍの第１の中間視部３．が設
けられ、この第１の中ｒｒ４１視部３．の外側に度数が
一４Ｉ）で。 幅が０．２ｍ＋＊の第２の中１５１ｍ部４１が設は八ｔ
し、この第２の中ｒｍｍ郡部、の外ｎ１４に度数が−５
０で、幅が０．７１の遠方視部５１が設けられ、この遠
方視部５゜の外側に度数が一４Ｄで、幅が０．２ｍｍの
第２の中間視部４．が設けられ、この第２の中間視部４
．の外側に度数が一３１〕で、幅が０．２ｍ−の第１の
中間視部３゜が設けられ、この第１の中間視部３．の外
側に度数が−２１）で、幅が０．７ｍｍの遠方視部２．
が設けられ、そして外側に向かって上記の領域が繰り返
して構成されたものである。 第２し１は、本発明に係る老視ｍコンタクトレンズの他
の実施例のＲ略ＩＥ面図である。 各図中、１１は光学領域が８−一で同時税法の老視用の
コンタクトレンズであり、このコンタクトレンズの中心
部（半径０．７１の領域）１２１は例えば度数が一６Ｄ
の遠方視部、この中心部１２１の外側に度数が−５，２
５１）で、幅が０．２ｍ−の第１の中間視部１３．が！
Ｑ ｉ、）られ、この第１の中ＩＷＩ視部１３．の外曲
に度数が−４，２５１）で、幅が６．２１の第２の中間
視部１４＋が設けられ、この第２の中間視部１４１の外
側に度数が−３，５ｖで、幅が０．７ｍｍの遠方視部１
５１が設けられ、この遠方視部１５．の外側に度数が−
４，２５１）で、幅が０．２１の第２の中間視部１４１
が設けられ、この第２の中間視Ｉｖ１４ ｔの外側に度
数が−５，２５ｔ）で、幅が０．２１の第１の中間視部
１３．が設けられ、この第１の中間視部１３．の外側に
度数が−３，５１）で１幅が０．７１の遠方視部１２．
が設けられ、そして外曲に向かって、Ｉ−記の領域が縁
り返して構成されたものである。 上記のように構成されてなる同時税法の老視用コンタク
１−レンズは、これまでの同時税法の老視ｍコンタクト
レンズに比べ、コンタク）・レンズが角膜上で動き回っ
ても見え方にジャンプやゆらぎが一段と少なくなり、見
え方が格段に良いものであった。 尚、本発明になる老視用コンタクトレンズの前面の曲率
半径は遠方視部の領域、中間視部の領域及び遠方視部の
領域各々に対応したものであり、これらの領域の境界部
分における曲率半径の変化はＮＣ旋盤による加工で十分
に行えるものである。 【効果】 本発明に係る老視用コンタクトレンズは、同時税法の老
視用コンタクトレンズであって、このコンタクトレンズ
の光学部には遠方視部の領域近方視部の領域、及びこれ
ら遠方視部の領域と遠方視部の領域との間にこれらの領
域の度数の中間の度数の中間視部の領域が略同心内状に
構成され、しかも前記遠方視部の領域及び／又は遠方視
部の領域が複数Ｉｌ／Ｉ設けられてなるので、コンタク
トレンズが角膜上で動き回っても見え方にジャンプやゆ
らぎが一段と少なくなり、見え方が格１漫に良いもので
ある等の特長を有する。 ４．１′″Ａ面の間車な説明 第１１Δ及び第２図は、本発明に係る老視用コンタク！
・レンズの実施例の概略正面図である。 】、１１・・・同時税法の老視用コンタクトレンズ、２
、．１２．・・・中心部、Ｌ、Ｌ、４＋、４７，１３１
．ＩＬ、１４＋。 １４、・・・中間ｍ部、５＋５２，１２ｚ・・・遠方視
部、２２１１５１゜１５、・・・遠方視部。
Claims (4)
- （１）同時視法の老視用コンタクトレンズであつて、こ
のコンタクトレンズの光学部には近方視部の領域、遠方
視部の領域、及びこれら近方視部の領域と遠方視部の領
域との間にこれらの領域の度数の中間の度数の中間視部
の領域が略同心円状に構成され、しかも前記近方視部の
領域及び／又は遠方視部の領域が複数個設けられたこと
を特徴とする老視用コンタクトレンズ。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の老視用コンタクトレ
ンズにおいて、装着時には瞳孔領に近方視部の領域、遠
方視部の領域及び中間視部の領域が常時存在するよう構
成されてなるもの。 - （３）特許請求の範囲第１項又は第２項記載の老視用コ
ンタクトレンズにおいて、中間視部の領域の幅がその両
側の近方視部の領域の幅及び遠方視部の領域の幅より狭
く構成されてなるもの。 - （４）特許請求の範囲第１項〜第３項記載の老視用コン
タクトレンズにおいて、中間視部の領域の幅は約０．１
〜０．５ｍｍ近方視部の領域の幅及び遠方視部の領域の
幅は約０．２５〜１．５ｍｍであるもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845089A JPH02217818A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 老視用コンタクトレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3845089A JPH02217818A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 老視用コンタクトレンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02217818A true JPH02217818A (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12525621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3845089A Pending JPH02217818A (ja) | 1989-02-20 | 1989-02-20 | 老視用コンタクトレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02217818A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993014434A1 (en) * | 1992-01-06 | 1993-07-22 | Seiko Epson Corporation | Contact lens |
| JPH0651248A (ja) * | 1990-10-12 | 1994-02-25 | Ioptex Res Inc | 多焦点眼内レンズ |
| US5864379A (en) * | 1996-09-27 | 1999-01-26 | Dunn; Stephen A. | Contact lens and process for fitting |
| US6030077A (en) * | 1998-03-11 | 2000-02-29 | Menicon Co., Ltd. | Multifocal ocular lens having intermediate region with continuously varying optical power |
| US6260966B1 (en) | 1998-03-11 | 2001-07-17 | Menicon Co. Ltd. | Multifocal ocular lens |
| US6286956B1 (en) | 1998-10-19 | 2001-09-11 | Mencion Co., Ltd. | Multifocal ocular lens including intermediate vision correction region between near and distant vision correction regions |
| US6357876B1 (en) | 1998-10-16 | 2002-03-19 | Menicon Co., Ltd. | Multifocal ocular lens having intermediate-distance vision correction region formed in central part of vision correction area |
| US6540353B1 (en) | 1995-09-29 | 2003-04-01 | Polyvue Technologies, Inc. | Contact lens and process for fitting |
| JP2007503235A (ja) * | 2003-08-26 | 2007-02-22 | エシロル アンテルナショナル（コンパーニュ ジェネラル ドプテーク） | 調節補正を備えた光学系 |
| JP2010224091A (ja) * | 2009-03-23 | 2010-10-07 | Toray Ind Inc | 老視用コンタクトレンズ |
-
1989
- 1989-02-20 JP JP3845089A patent/JPH02217818A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| WO1993014434A1 (en) * | 1992-01-06 | 1993-07-22 | Seiko Epson Corporation | Contact lens |
| US5541678A (en) * | 1992-01-06 | 1996-07-30 | Seiko Epson Corporation | Multifocal contact lens and method and molding die for manufacturing contact lens |
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| US6357876B1 (en) | 1998-10-16 | 2002-03-19 | Menicon Co., Ltd. | Multifocal ocular lens having intermediate-distance vision correction region formed in central part of vision correction area |
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