JPH02216611A - 垂直磁気記録テープ - Google Patents

垂直磁気記録テープ

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JPH02216611A
JPH02216611A JP3727689A JP3727689A JPH02216611A JP H02216611 A JPH02216611 A JP H02216611A JP 3727689 A JP3727689 A JP 3727689A JP 3727689 A JP3727689 A JP 3727689A JP H02216611 A JPH02216611 A JP H02216611A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
recording medium
magnetic recording
perpendicular magnetic
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP3727689A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Yonemitsu
米満 敏浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は情報を垂直磁気記録する垂直磁気記録テープ
に関する。
「従来の技術」 従来の垂直磁気記録テープは第7図に示すように、ベー
スフィルムll上に下地N12を介してNi−Feなと
の軟磁性層13が形成され、軟磁性層13上にCo −
Crなどの垂直磁気記録媒体14が形成され、その上に
保護膜15が形成されている。
垂直磁気記録媒体14は記録再生に使用する磁気ヘッド
の種類に合わせて仕様が決められる。下地軟磁性層13
は記録及び再生時の垂直ヘッド主班極光端に磁束を集中
させる効果をもつ。
この従来の磁気テープへの記録は第8図に示すように、
ベースフィルム11側に励磁ヘッド(補助磁極)16を
配し、垂直磁気記録媒体14側に垂直ヘッド(主磁極)
17を配し、励磁ヘッド16の巻線に信号電流を流し、
それによる磁束変化を生じる。この磁束は軟磁性層13
、垂直磁気記録媒体14を通り、垂直ヘッド17の主磁
極に集中する。、この時主磁極17に接している垂直磁
気記録媒体14の磁区が膜面に垂直に磁化され記録が行
われる。
磁気テープの再生は第9図に示すように、垂直磁気記録
媒体14の磁区の磁化による磁束変化が読みとり用垂直
ヘッド18に生じ、その巻線に再生信号が誘起される。
「発明が解決しようとする課題」 以上述べたように従来の磁気テープは垂直磁気記録媒体
は一層であって、高い記録密度が得られなかった。また
記録、再生時に垂直ヘッドが磁気テープに接触すること
になり、磁気テープの耐摩耗性に問題があった。
この発明の目的は従来よりも高密度記録が可能であり、
かつ非接触で記録、再生が可能な垂直磁気記録テープを
提供することにある。
「課題を解決するための手段」 請求項1の発明によれば、ベースフィルム上に第1垂直
磁気記録媒体が形成され、その上に反射膜が形成され、
その上に第1垂直磁気記録媒体と磁気補償温度、つまり
飽和磁化が零に近づく温度が異なる第2垂直磁気記録媒
体が形成され、その上に保護膜が形成される。
請求項2の発明によればベースフィルム上に第1垂直磁
気記録媒体が形成され、その上に第1反射膜が形成され
、その上に高透磁率材料層が形成され、その上に第2反
射膜が形成され、その上に第2垂直磁気記録媒体が形成
され、その上に保護膜が形成される。
「作用」 この発明の磁気テープに対する記録は磁気コイルとレー
ザ光とを用いた磁場変調記録方法で行われ、記録の再生
はレーザ光を用いた光力−効果を利用して行われる。従
って磁気テープに非接触で記録、再生を行うことができ
る。
請求項1の発明においては第1.第2垂直磁気記録媒体
の磁気補償温度が異なるため、また請求項2の発明にお
いては高透磁率材料層が設けられているため、第1垂直
磁気記録媒体への記録が第2垂直磁気記録媒体に影響を
与えず、第2垂直磁気記録媒体への記録が第1垂直磁気
記録媒体に影響を与えず、第1、第2垂直磁気記録媒体
に各別の情報を記録することができ、従来よりも高密度
記録となる。
「実施例」 第1図はこの発明の第1実施例を示す。ベースフィルム
21上に磁性体を付は易くするための下地層22が形成
され、その上に第1垂直磁気記録媒体23が形成され、
その上に反射膜24が形成され、その上に第2垂直磁気
記録媒体25が形成され、その上に保jiJli26が
形成される。
ベースフィルム21は耐熱性、強度、寸法安定性が優れ
たもので、例えばポリエチレンテレフタレートが使用さ
れ、その厚さは約10μmである。
第1垂直磁気記録媒体23は磁気補償温度がTのフェリ
磁性体であり、例えばアモルファスフェリ磁性体である
Tbz7Fei+Cog+ (T l−90’C程度)
が用いられ、その厚さは数1000人程度7ある。
反射膜24は例えば厚さが数1000人程度7あ2・で
ある。第2垂直磁気記録媒体25は磁気補償温度がT、
(’L >r、)のフェリ磁性体であり、例えばアモル
ファスフェリ磁性体であるCdCo(T、=20°C程
度)が用いられ、その厚さは数1000人程度7ある。
保護膜26はSin、、 SiNxなどであり、その厚
さは数μm程度である。
第1、第2垂直磁気記録媒体23.25に対する記録は
レーザ光を用いた磁場変調記録方法で行う。つまり、垂
直磁気記録媒体は最初は一様に一方向に磁化されている
。これに対してその一点にレーザ光をレンズで集光する
と、その部分のみ温度が上昇する。−触に磁性体は温度
が上昇するに伴って抗磁力H0が減少する′。そこで外
部磁場を弱くしておくと(数1000e程度)、室温で
は磁性体の抗磁力H,は通常数kOe以上と極めて大き
く、外部磁場による磁化反転はないが、レーザ光が当っ
た所では抗磁力Hcが減少するため、弱い外部磁場でも
十分磁化反転を起し、磁気記録が行われる。ここで、レ
ーザ光は記録する領域を制限するために使われ、磁化の
反転は外部磁場により行う。
フェリ磁性体は第2図に示すように磁気補償温度(飽和
磁化が零に近ずく温度)TI 、TZ付近では抗磁力H
cが特異的に増大する。第1垂直磁気記録媒体23に対
する書き込み温度T r 、を磁気補償温度T2の近く
に選び、かつこの温度Tr、で第1垂直磁気記録媒体2
3の抗磁力H,が十分小さいようにし、第2垂直磁気記
録媒体25に対する書き込み温度Trよを磁気補償温度
TIの近くに選び、かつこの温度Trzで第2垂直磁気
記録媒体25の抗磁力Hcが十分小さいようにする。
第1垂直磁気記録媒体23に対する書き込みは第3図A
に示すように、書き込み用レーザ光をレンズ27で絞っ
てベースフィルム21側より第1垂直磁気記録媒体23
のある磁区に集光して、その磁区の温度をTr、まで上
昇させる。またこの磁区の付近に浮上型磁場コイル28
を用いて磁場11を印加する。磁場コイル28には入力
信号を供給する。この入力信号に応じてレーザ光が照射
された磁区の磁化方向が決定されて書き込みが行われる
。この時、第2垂直磁気記録媒体25は温度Tr、では
抗磁力H,が十1分大きく、磁場コイル28による外部
磁場H,では磁化反転は生じない。
第2垂直磁気記録媒体25に対する書き込みは第3図B
に示すように、書き込み用レーザ光をレンズ29で絞っ
て保護膜26側より第2垂直磁気記録媒体25のある磁
区に集光して、その磁区の温度をTrzまで上昇させる
。またこの磁区の付近に浮上型磁場コイル31を用いて
磁場H2を印加する。磁場コイル31には入力信号を供
給する。
この入力信号に応じてレーザ光が照射された磁区の磁化
方向が決定されて書き込みが行われる。この時、第1垂
直磁気記録媒体23は温度T r 2では抗磁力Hcが
十分大きく、磁場コイル31による外部磁場H2では磁
化反転は生じない。
このようにして記録された情報(磁化の方向)はレーザ
光の光力−効果を利用して読みとられる。
つまりレーザ光(直線偏光)が磁性体の表面で反射する
際に、その偏光面が回転する現象があり、これは光力−
効果と呼ばれ、その偏光面の回転方向は磁性体の磁化の
方向が異なると逆方向となる。
すなわち、今、磁化が、記録媒体の膜面垂直に上向きに
向いていた場合に、偏光面が、反射の際右回りにθ回転
したとすると、磁化が下向きの場合には左回りにθだけ
回転する。従って磁化が上向きの磁区に当ったレーザ光
と、磁化が下向きの磁区に当ったレーザ光とでは互いに
2θだけ偏光面が傾いていることになる。このように偏
光面の異なる光を検光子に通し、その場合一方の偏光面
の光が検光子によりカットされるようにする。この時も
う一方の偏光面はカットされる角度から2θだけ傾いて
いるため、その分検光子を通過できる。
そのため検光子を通過した後は、上記二つの偏光面の光
は光量の変化に変換される、二′の光を光検出素子で電
圧に変換して電気信号として再生する。
光力−回転角θは磁気記録材料によって決まり、アモル
ファスのフェリ磁性体で0.3〜0.4°である。読み
とり用のレーザ光は温度上昇による抗磁力低下によって
磁化が反転するのを防ぐために、パワーを弱くする。第
1、第2垂直磁気記録媒体23.25の厚さは透過率を
大きくするために薄くする。
第1垂直磁気記録媒体23に対する読みとりを行うには
第4図Aに示すように読みとり用レーザ光をベースフィ
ルム21側から第1垂直磁気記録媒体23の読みとり磁
区に入射し、その反射光を検光子(図示せず)に通した
後に電気信号に変換する。
第2垂直磁気記録媒体25に対する読みとりを行うには
第4図Bに示すように読みとり用レーザ光を保護膜26
側から第2垂直磁気記録媒体25の読みとり磁区に入射
し、その反射光を検光子(図示せず)に通した後に電気
信号に変換する。
これらの読みとり動作において反射膜24は見かけのカ
ー回転角を大きくする効果がある。
第1、第2垂直磁気記録媒体23.25に記録した情報
を消去する、つまり磁化の方向を一定の向きに向けるに
は書き込みのときと同様に行えばよい、この場合第5図
に示すように磁場コイル28.31に一定直流の消去信
号を供給する。
第6図はこの発明の第2実施例を示す、この第2実施例
においてはベースフィルム32上に下地層33か形成さ
れ、その上に第1垂直磁気記録媒体34が形成され、そ
の上に第1反射膜35が形成され、その上に高透磁率材
料層36が形成され、その上に第2反射膜37が形成さ
れ、その上に第2垂直磁気記録媒体38が形成され、そ
の上に保護膜39が形成される。
ヘースフィルム32は耐熱性、強度、寸法安定性が優れ
た、例えばポリエチレンテレフタレートが用いられ、そ
の厚さは10μm程度である。第1、第2垂直磁気記録
媒体34.38は同一材料でよく、例えばアモルファス
フェリ磁性体であるTb*tFei+cOz+が用いら
れ、その厚さは数1000人程度7ある。第1、第2反
射膜35.37は例えばAffi、Crなとで形成され
、その厚さは数1000人程度7ある。保護膜39はS
iO□、 SiN、などが用いられ、その厚さは数μm
程度である。
高透磁率材料層36は第1垂直磁気記録媒体34への記
録が第2垂直磁気記録媒体38へ影響を与えないため、
また第2垂直磁気記録媒体38への記録が第1垂直磁気
記録媒体34へ影響を与えないために用いられ、例えば
透磁率が1000、厚さが0.1μmのパーマロイが用
いられる。いま、第1、第2垂直磁気記録媒体34.3
8の厚さをa、高透磁率材料層36の厚さをd、透磁率
をμmとし、第1、第2垂直磁気記録媒体34.38が
直接高透磁率材料層36と接しているとして、方の垂直
磁気記録媒体に磁気コイルにより書き込み磁場H0を与
えたとすると、この時、その磁場H0により他方の垂直
磁気記録媒体中に生じる磁場H2は 11゜ となる。Ho =I000e、a=o、1μmS d=
0、1 a m、u、=1000とすると、H,=0.
5110eとなり、高透磁率材料層36は書き込み磁場
11゜を遮蔽できることがわかる。
この第2実施例の磁気テープに対する書き込みは、第1
実施例の磁気テープに対する書き込みと同様に、レーザ
光を一方の垂直磁気記録媒体のある磁区に集光して温度
を上昇させ、その磁区の抗磁力を小さくして、磁場コイ
ルにより外部磁場を与えてその磁区の磁化を反転する。
この時他方の垂直磁気記録媒体における上記外部磁場は
高透磁率材料層36により遮蔽され、著しく弱くなり、
磁化の反転は生じない。
この第2実施例の磁気テープに対する読みとり、消去は
、第1実施例の磁気テープに対する読みとり、消去と同
様に行われる。
「発明の効果」 以上述べたようにこの発明の磁気テープによれば垂直磁
気記録媒体が二層用いられ、これら垂直磁気記録媒体に
独立に情報を書き込むことかでき、またこれらを独立に
読みとることができるため従来の磁気テープよりも記録
密度を上げることができる。
また書き込み消去時に、磁区より小さいスポットのレー
ザ光を連続的に照射して磁場コイルによる外部磁場を信
号に応じて変調して磁化反転動作を行う磁場変調方式を
用いるため、従来の磁気ヘッドによる磁気記録と異なり
、磁場を磁区に集中させる必要は無く、磁場コイルと磁
気テープとのスペースを大きくとれる。つまり浮上型の
磁場コイルを用いることができ、磁気テープと非接触で
書き込み、消去が行え、また読みとり時には、レーザ光
で光力−効果を利用するため、磁気テープと非接触で読
みとりを行える。従って磁気テープの耐摩耗性を改善で
きる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の第1実施例を示す断面図、第2図は
第1、第2垂直磁気記録媒体の抗磁力温度特性図、第3
図はこの発明の磁気テープに対する書き込みを説明する
ための図、第4図はこの発明の磁気テープに対する読み
とりを説明するための図、第5図はこの発明の磁気テー
プに対する消去を説明するための図、第6図はこの発明
の第2実施例を示す断面図、第7図は従来の磁気テープ
を示す断面図、第8図は従来の磁気テープに対する書き
込みを説明するための図、第9図は従来の磁気テープに
対する読みとりを説明するための図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ベースフィルムと、 そのベースフィルム上に形成された第1垂直磁気記録媒
    体と、 その第1垂直磁気記録媒体上に形成された反射膜と、 その反射膜上に形成され、上記第1垂直磁気記録媒体と
    磁気補償温度が異なる第2垂直磁気記録媒体と、 その第2垂直磁気記録媒体上に形成された保護膜とを具
    備する垂直磁気記録テープ。
  2. (2)ベースフィルムと、 そのベースフィルム上に形成された第1垂直磁気記録媒
    体と、 その第1垂直磁気記録媒体上に形成された第1反射膜と
    、 その第1反射膜上に形成された高透磁率材料層と、 その高透磁率材料層上に形成された第2反射膜と、 その第2反射膜上に形成された第2垂直磁気記録媒体と
    、 その第2垂直磁気記録媒体上に形成された保護膜とを具
    備する垂直磁気記録テープ。
JP3727689A 1989-02-15 1989-02-15 垂直磁気記録テープ Pending JPH02216611A (ja)

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JP3727689A JPH02216611A (ja) 1989-02-15 1989-02-15 垂直磁気記録テープ

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JPH02216611A true JPH02216611A (ja) 1990-08-29

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JP (1) JPH02216611A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7529065B2 (en) 2005-05-19 2009-05-05 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Laminated magnetic thin films with weak antiferromagnetic coupling for perpendicular magnetic recording

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7529065B2 (en) 2005-05-19 2009-05-05 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Laminated magnetic thin films with weak antiferromagnetic coupling for perpendicular magnetic recording

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