JPH02215406A - 脱毛装置 - Google Patents
脱毛装置Info
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- JPH02215406A JPH02215406A JP1142274A JP14227489A JPH02215406A JP H02215406 A JPH02215406 A JP H02215406A JP 1142274 A JP1142274 A JP 1142274A JP 14227489 A JP14227489 A JP 14227489A JP H02215406 A JPH02215406 A JP H02215406A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hair removal
- hair
- rollers
- roller
- shear plate
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- 210000004209 hair Anatomy 0.000 title claims abstract description 148
- 230000035617 depilation Effects 0.000 abstract 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D26/00—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers
- A45D26/0023—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers with rotating clamping elements
- A45D26/0033—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers with rotating clamping elements with rollers
- A45D26/0038—Hair-singeing apparatus; Apparatus for removing superfluous hair, e.g. tweezers with rotating clamping elements with rollers power-driven
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は装置の開口の位置に配置し、互いに逆方向に回
転自在に支承し、また互いに周方向に掛合して連係動作
し、更に、周方向に掛合する位置で装置内部に指向する
回転を行う少なくとも1対の脱毛ローラ対と、前記装置
の開口の位置に配置し、前記脱毛ローラをカバーすると
ともに前記脱毛ローラの位置に細長の毛入孔を形成した
シェアプレートとを具えた脱毛装置に関するものである
。
転自在に支承し、また互いに周方向に掛合して連係動作
し、更に、周方向に掛合する位置で装置内部に指向する
回転を行う少なくとも1対の脱毛ローラ対と、前記装置
の開口の位置に配置し、前記脱毛ローラをカバーすると
ともに前記脱毛ローラの位置に細長の毛入孔を形成した
シェアプレートとを具えた脱毛装置に関するものである
。
この種の脱毛装置はフランス国特許第2307491号
に記載されている。この既知の脱毛装置は、脱毛ローラ
をカバーするシェアプレートを有し、このシェアプレー
トの細長の毛入孔を脱毛ローラの上方の領域にのみ延在
させ、毛入孔相互を互いに隣接配置し、脱毛ローラの長
手方向に対して傾斜させて配置している。
に記載されている。この既知の脱毛装置は、脱毛ローラ
をカバーするシェアプレートを有し、このシェアプレー
トの細長の毛入孔を脱毛ローラの上方の領域にのみ延在
させ、毛入孔相互を互いに隣接配置し、脱毛ローラの長
手方向に対して傾斜させて配置している。
しかし、このような構造のシェアプレートを有する脱毛
装置は皮膚を脱毛ローラから効果的に離しておくことが
できず、満足のいく脱毛効果が得られない。
装置は皮膚を脱毛ローラから効果的に離しておくことが
できず、満足のいく脱毛効果が得られない。
従って、本発明の目的は、極めて効率良く脱毛を行うこ
とができ、しかも皮膚を脱毛ローラから効果的に離して
おくことができる開口を形成した脱毛装置を得るにある
。
とができ、しかも皮膚を脱毛ローラから効果的に離して
おくことができる開口を形成した脱毛装置を得るにある
。
この目的を達成するため、本発明脱毛装置は、前記シェ
アプレートに形成した毛入孔を脱毛ローラの長手方向に
少なくとも脱毛ローラの端部まで延在させたことを特徴
とする。
アプレートに形成した毛入孔を脱毛ローラの長手方向に
少なくとも脱毛ローラの端部まで延在させたことを特徴
とする。
この構成によれば、皮膚は脱毛ローラから適切に離され
、シェアプレートは脱毛プレート内に毛を効率良(進入
させることができる毛入孔を有することになり、脱毛ロ
ーラの端部部分も脱毛プロセスに関与することになる。
、シェアプレートは脱毛プレート内に毛を効率良(進入
させることができる毛入孔を有することになり、脱毛ロ
ーラの端部部分も脱毛プロセスに関与することになる。
前記シェアプレートの毛入孔のうちの1個をローラ対の
脱毛ローラが周方向に掛合して連係動作する領域を露出
させる位置に設けると極めて有利であることがわかった
。この構成によれば、脱毛ローラの最も毛をキャッチし
そうな領域に正確に進入することができるようになる。
脱毛ローラが周方向に掛合して連係動作する領域を露出
させる位置に設けると極めて有利であることがわかった
。この構成によれば、脱毛ローラの最も毛をキャッチし
そうな領域に正確に進入することができるようになる。
即ち、互いに周方向に掛合して連係動作する脱毛ローラ
が把持領域に直接達するからである。
が把持領域に直接達するからである。
更に、前記シェアプレートを、脱毛ローラの少なくとも
1個の端部部分の周りに延在させ、シェアプレートに形
成した毛入孔を脱毛ローラの端部部分の周りの領域に達
する構成とすると有利であることがわかった。シェアプ
レートがこのようなトラフ形状の構造であると、脱毛ロ
ーラの端部領域が確実に脱毛プロセスに関与し、実際十
分満足のいく脱毛効果が得られることがわかった。
1個の端部部分の周りに延在させ、シェアプレートに形
成した毛入孔を脱毛ローラの端部部分の周りの領域に達
する構成とすると有利であることがわかった。シェアプ
レートがこのようなトラフ形状の構造であると、脱毛ロ
ーラの端部領域が確実に脱毛プロセスに関与し、実際十
分満足のいく脱毛効果が得られることがわかった。
更にまた脱毛ローラの少なくとも1個の端部部分をシェ
アプレートに回転自在に支持すると有利であることがわ
かった。このように構成することによって、脱毛ローラ
端部部分の極めて長い部分が脱毛プロセスに関与するこ
とができる。
アプレートに回転自在に支持すると有利であることがわ
かった。このように構成することによって、脱毛ローラ
端部部分の極めて長い部分が脱毛プロセスに関与するこ
とができる。
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
本発明による脱毛装置には、2個の脱毛ローラ対3,4
および5,6を回転自在に配置する位置で開口2を設け
る(第1および2図参照)。各ローラ対3,4および5
,6の脱毛ローラは互いに周方向に掛合して連係動作し
、互いに逆方向に回転し、各ローラ対の脱毛ローラは、
互いに周方向に掛合する位置で装置の内部に指向する回
転を行う。脱毛ローラ3,4.5および6は周方向に滑
らかな表面にするか、ローラの連係動作中に互いに掛合
する波形断面輪郭を有する表面にする。第1図のローラ
対3,4の脱毛ローラ3に関して示すように、各対の脱
毛ローラのうちの一方の脱毛ローラをモータ8により、
例えば多段ギヤ機構7を介して駆動し、この回転方向は
、脱毛ローラ3が周方向に脱毛ローラーに掛合して連係
動作する位置で装置の内部に指向する回転を行うよう選
択する。脱毛ローラ3の脱毛ローラ4との周方向掛合に
より、脱毛ローラ4も駆動される。このようにして各村
の脱毛ローラはローラ間に入り込んだ毛をグリップし、
毛を小胞から引き抜く引張力を発生する。次に、このよ
うに引き抜いた毛を脱毛装置の隣接の集毛室9に送出す
る。きれいにしておくため、脱毛装置のこの集毛室9は
例えばカバー10により閉鎖し、このカバー10をハウ
ジング1から取外し可能にする。
および5,6を回転自在に配置する位置で開口2を設け
る(第1および2図参照)。各ローラ対3,4および5
,6の脱毛ローラは互いに周方向に掛合して連係動作し
、互いに逆方向に回転し、各ローラ対の脱毛ローラは、
互いに周方向に掛合する位置で装置の内部に指向する回
転を行う。脱毛ローラ3,4.5および6は周方向に滑
らかな表面にするか、ローラの連係動作中に互いに掛合
する波形断面輪郭を有する表面にする。第1図のローラ
対3,4の脱毛ローラ3に関して示すように、各対の脱
毛ローラのうちの一方の脱毛ローラをモータ8により、
例えば多段ギヤ機構7を介して駆動し、この回転方向は
、脱毛ローラ3が周方向に脱毛ローラーに掛合して連係
動作する位置で装置の内部に指向する回転を行うよう選
択する。脱毛ローラ3の脱毛ローラ4との周方向掛合に
より、脱毛ローラ4も駆動される。このようにして各村
の脱毛ローラはローラ間に入り込んだ毛をグリップし、
毛を小胞から引き抜く引張力を発生する。次に、このよ
うに引き抜いた毛を脱毛装置の隣接の集毛室9に送出す
る。きれいにしておくため、脱毛装置のこの集毛室9は
例えばカバー10により閉鎖し、このカバー10をハウ
ジング1から取外し可能にする。
このような脱毛装置にシェアプレート11を設けると効
果的であることがわかっており、このシェアプレート1
1は装置の開口2の位置に配置し、脱毛ローラ3,4.
5および6をカバーし、また脱毛ローラの位置で細長の
毛入孔を形成し、皮膚を脱毛ローラから適正に離れた状
態に保って脱毛ローラ対間に食い込まないようにする。
果的であることがわかっており、このシェアプレート1
1は装置の開口2の位置に配置し、脱毛ローラ3,4.
5および6をカバーし、また脱毛ローラの位置で細長の
毛入孔を形成し、皮膚を脱毛ローラから適正に離れた状
態に保って脱毛ローラ対間に食い込まないようにする。
皮膚が脱毛ローラ対間に食い込むと極めて痛く、脱毛作
用も損うことになる。このようなシェアプレート11を
効果的な構造にするため、シェアプレートの細長の毛入
孔を脱毛ローラの縮(長手)方向に第2図に明示するよ
うに少なくとも脱毛ローラの端部まで延在させる。図示
の実施例ではこのような毛入孔を6個設ける。これら毛
入孔を参照符号12.13゜14、15.16および1
7で示す。毛入孔が脱毛ローラの全長にわたり延在する
ため、脱毛ローラは全長にわたり中断されることなく、
即ち少なくとも脱毛ローラの端部に至るまで確実に脱毛
に関与する。
用も損うことになる。このようなシェアプレート11を
効果的な構造にするため、シェアプレートの細長の毛入
孔を脱毛ローラの縮(長手)方向に第2図に明示するよ
うに少なくとも脱毛ローラの端部まで延在させる。図示
の実施例ではこのような毛入孔を6個設ける。これら毛
入孔を参照符号12.13゜14、15.16および1
7で示す。毛入孔が脱毛ローラの全長にわたり延在する
ため、脱毛ローラは全長にわたり中断されることなく、
即ち少なくとも脱毛ローラの端部に至るまで確実に脱毛
に関与する。
シェアプレート11の毛入孔のうちの一つを、各ローラ
対3,4および5,6の脱毛ローラが周方向に掛合する
領域を直接露出させるようにすると極めて有利であるこ
とがわかった。第2図に示すように、毛入孔13が脱毛
ローラ3,4の周方向に掛合する領域を直接露出させ、
毛入孔16が脱毛ローラ5,6の周方向に掛合する領域
を直接露出させる。毛はこれら毛入孔13.16からそ
れぞれ各ローラ対3,4および5,6の脱毛ローラの把
持領域に直接達することができ、従って脱毛ローラによ
り効率的に把持され、正確に引き抜かれる。ローラ対の
脱毛ローラが周方向に掛合する領域を直接露出させない
他の毛入孔12.14.15および17に毛が進入する
と、脱毛ローラの回転の結果最も近接する脱毛ローラが
このような毛をローラ対の脱毛ローラの把持領域に案内
し、周方向に掛合する脱毛ローラlこより把持されて引
き抜かれる。長い毛に関してこのことは特に云える。
対3,4および5,6の脱毛ローラが周方向に掛合する
領域を直接露出させるようにすると極めて有利であるこ
とがわかった。第2図に示すように、毛入孔13が脱毛
ローラ3,4の周方向に掛合する領域を直接露出させ、
毛入孔16が脱毛ローラ5,6の周方向に掛合する領域
を直接露出させる。毛はこれら毛入孔13.16からそ
れぞれ各ローラ対3,4および5,6の脱毛ローラの把
持領域に直接達することができ、従って脱毛ローラによ
り効率的に把持され、正確に引き抜かれる。ローラ対の
脱毛ローラが周方向に掛合する領域を直接露出させない
他の毛入孔12.14.15および17に毛が進入する
と、脱毛ローラの回転の結果最も近接する脱毛ローラが
このような毛をローラ対の脱毛ローラの把持領域に案内
し、周方向に掛合する脱毛ローラlこより把持されて引
き抜かれる。長い毛に関してこのことは特に云える。
図面から明らかなように図示の実施例のシェアプレート
11は脱毛ローラの両端部部分を囲むよう構成し、シェ
アプレートの毛入孔が脱毛ローラの端部の周りのこの領
域まで延在させる。このようにして脱毛ローラの端部も
脱毛プロセスに関与することができ、このことは効率的
な脱毛に極めて有利となる。
11は脱毛ローラの両端部部分を囲むよう構成し、シェ
アプレートの毛入孔が脱毛ローラの端部の周りのこの領
域まで延在させる。このようにして脱毛ローラの端部も
脱毛プロセスに関与することができ、このことは効率的
な脱毛に極めて有利となる。
脱毛効果を一層向上させるため、脱毛ローラの端部部分
のうちの少なくとも1個の端部部分をシェアプレー目1
に回転自在に支持し、図示の実施例では脱毛ローラ3の
端部に設けたジャーナル18をシェアプレート11に形
成した開口19に挿通し、この開口19をシェアプレー
ト11が脱毛ローラ3の端部を包囲するシェアプレート
11の端部領域20に配置する。このようにすることに
よって、シェアプレート11は脱毛ローラ3の端部表面
の中心を越えて存在することができ、従って第3図に示
すようにシェアプレート11の毛入孔12は脱毛ローラ
の端部を包囲するシェアプレートの領域20にも延在さ
せることができるようになり、これにより毛は脱毛ロー
ラの端部に容易に達することができるようになる。脱毛
ローラの端部部分は、第3図の実施例とは異なる方法で
シェアプレートに支持することができること勿論である
。例えばシェアプレートに脱毛ローラの端部のジャーナ
ルのためのカップ状支持部材を設けることができる。更
に、脱毛ローラの両側をシェアプレートに回転自在に支
持することもできる。このようにする場合、シェアプレ
ートは脱毛ローラのための支持体とし、装置に対して着
脱自在または回動自在に構成し、脱毛ローラのクリーニ
ングを簡単に行うようにすることができるようにする。
のうちの少なくとも1個の端部部分をシェアプレー目1
に回転自在に支持し、図示の実施例では脱毛ローラ3の
端部に設けたジャーナル18をシェアプレート11に形
成した開口19に挿通し、この開口19をシェアプレー
ト11が脱毛ローラ3の端部を包囲するシェアプレート
11の端部領域20に配置する。このようにすることに
よって、シェアプレート11は脱毛ローラ3の端部表面
の中心を越えて存在することができ、従って第3図に示
すようにシェアプレート11の毛入孔12は脱毛ローラ
の端部を包囲するシェアプレートの領域20にも延在さ
せることができるようになり、これにより毛は脱毛ロー
ラの端部に容易に達することができるようになる。脱毛
ローラの端部部分は、第3図の実施例とは異なる方法で
シェアプレートに支持することができること勿論である
。例えばシェアプレートに脱毛ローラの端部のジャーナ
ルのためのカップ状支持部材を設けることができる。更
に、脱毛ローラの両側をシェアプレートに回転自在に支
持することもできる。このようにする場合、シェアプレ
ートは脱毛ローラのための支持体とし、装置に対して着
脱自在または回動自在に構成し、脱毛ローラのクリーニ
ングを簡単に行うようにすることができるようにする。
上述したところは、本発明の例を説明したに過ぎず、請
求の範囲において種々の変更を加えることができること
勿論である。
求の範囲において種々の変更を加えることができること
勿論である。
第1図は、シェアプレートを有し、毛を引き抜くために
2対の脱毛ローラ対を互いに逆方向に回転自在に配置し
た脱毛装置の部分縦断面図、第2図は第1図の■−■線
上から見た平面図、第3図は脱毛ローラの端部部分をシ
ェアプレートに回転自在に支持した脱毛装置の一部の第
1図と同様の部分縦断面図である。 ■・・・ハウジング 2・・・開口3、4.5
.6・・・脱毛ローラ 7・・・多段ギヤ機構8・・・
モータ 9・・・集毛室10・・・カバー
11・・・シェアプレート12、13.
14.15.16.17・・・毛入孔18・・・ジャー
ナル 19・・・開口 20・・・端部領域。 FIG、2
2対の脱毛ローラ対を互いに逆方向に回転自在に配置し
た脱毛装置の部分縦断面図、第2図は第1図の■−■線
上から見た平面図、第3図は脱毛ローラの端部部分をシ
ェアプレートに回転自在に支持した脱毛装置の一部の第
1図と同様の部分縦断面図である。 ■・・・ハウジング 2・・・開口3、4.5
.6・・・脱毛ローラ 7・・・多段ギヤ機構8・・・
モータ 9・・・集毛室10・・・カバー
11・・・シェアプレート12、13.
14.15.16.17・・・毛入孔18・・・ジャー
ナル 19・・・開口 20・・・端部領域。 FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、装置の開口の位置に配置し、互いに逆方向に回転自
在に支承し、また互いに周方向に掛合して連係動作し、
更に、周方向に掛合する位置で装置内部に指向する回転
を行う少なくとも1対の脱毛ローラ対と、前記装置の開
口の位置に配置し、前記脱毛ローラをカバーするととも
に前記脱毛ローラの位置に細長の毛入孔を形成したシェ
アプレートとを具えた脱毛装置において、 前記シェアプレートに形成した毛入孔を脱毛ローラの長
手方向に少なくとも脱毛ローラの端部まで延在させたこ
とを特徴とする脱毛装置。 2、前記シェアプレートの毛入孔のうちの1個をローラ
対の脱毛ローラが周方向に掛合して連係動作する領域を
露出させる位置に設けた請求項1記載の脱毛装置。 3、前記シェアプレートを、脱毛ローラの少なくとも1
個の端部部分の周りに延在させ、シェアプレートに形成
した毛入孔を脱毛ローラの端部部分の周りの領域に達す
る構成とした請求項1または2記載の脱毛装置。 4、脱毛ローラの少なくとも1個の端部部分をシェアプ
レートに回転自在に支持した請求項3記載の脱毛装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT289/89 | 1989-02-10 | ||
AT0028989A AT392031B (de) | 1989-02-10 | 1989-02-10 | Epilationsapparat |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02215406A true JPH02215406A (ja) | 1990-08-28 |
Family
ID=3486590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1142274A Pending JPH02215406A (ja) | 1989-02-10 | 1989-06-06 | 脱毛装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
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EP (1) | EP0381875A3 (ja) |
JP (1) | JPH02215406A (ja) |
CN (1) | CN1018709B (ja) |
AT (1) | AT392031B (ja) |
AU (1) | AU619298B2 (ja) |
BR (1) | BR8902648A (ja) |
CA (1) | CA1320672C (ja) |
DE (1) | DE8906773U1 (ja) |
SU (1) | SU1732805A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1262117A2 (en) | 2001-05-28 | 2002-12-04 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Depilating device |
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BE420601A (ja) * | ||||
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-
1989
- 1989-02-10 AT AT0028989A patent/AT392031B/de not_active IP Right Cessation
- 1989-05-31 US US07/359,466 patent/US5041122A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-01 EP EP19890201395 patent/EP0381875A3/de not_active Withdrawn
- 1989-06-02 CA CA000601538A patent/CA1320672C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 DE DE8906773U patent/DE8906773U1/de not_active Expired
- 1989-06-05 CN CN89103881.7A patent/CN1018709B/zh not_active Expired
- 1989-06-06 AU AU36050/89A patent/AU619298B2/en not_active Ceased
- 1989-06-06 SU SU894614296A patent/SU1732805A3/ru active
- 1989-06-06 JP JP1142274A patent/JPH02215406A/ja active Pending
- 1989-06-06 BR BR898902648A patent/BR8902648A/pt unknown
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US6966915B2 (en) | 2001-05-28 | 2005-11-22 | Matsushita Electric Works, Ltd. | Depilating device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0381875A3 (de) | 1991-01-16 |
AU619298B2 (en) | 1992-01-23 |
EP0381875A2 (de) | 1990-08-16 |
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ATA28989A (de) | 1990-07-15 |
AU3605089A (en) | 1990-08-16 |
CA1320672C (en) | 1993-07-27 |
CN1044754A (zh) | 1990-08-22 |
DE8906773U1 (de) | 1989-08-31 |
BR8902648A (pt) | 1990-11-13 |
CN1018709B (zh) | 1992-10-21 |
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