JPH02214936A - リモートメンテナンス方式 - Google Patents
リモートメンテナンス方式Info
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- JPH02214936A JPH02214936A JP3697589A JP3697589A JPH02214936A JP H02214936 A JPH02214936 A JP H02214936A JP 3697589 A JP3697589 A JP 3697589A JP 3697589 A JP3697589 A JP 3697589A JP H02214936 A JPH02214936 A JP H02214936A
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- 238000012423 maintenance Methods 0.000 title description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 10
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 10
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
本発明はリモートメンテナンス方式に関し、旧システム
への復元を効率的に行うことを目的とし、 上位装置より送信された修正データに基づきシステム資
源を修正するデータ処理装置において、修正処理時に旧
システムを復元する戻しデータを生成し保存する戻しデ
ータ生成部と、復元指示がなされたとき、該戻しデータ
を指示して修正せしめる復元手段とを設け、システム資
源修正処理時に該戻しデータを生成し、復元指示により
該戻しデータに基づき修正して旧システムに復元するよ
うに構成する。
への復元を効率的に行うことを目的とし、 上位装置より送信された修正データに基づきシステム資
源を修正するデータ処理装置において、修正処理時に旧
システムを復元する戻しデータを生成し保存する戻しデ
ータ生成部と、復元指示がなされたとき、該戻しデータ
を指示して修正せしめる復元手段とを設け、システム資
源修正処理時に該戻しデータを生成し、復元指示により
該戻しデータに基づき修正して旧システムに復元するよ
うに構成する。
本発明はリモートメンテナンス方式の改良に関する。
回線を使用し、上位装W(以下ホスト)より修正データ
を送信して、端末制御装置(以下TCと称する)、端末
装置等の備えるプログラム、データを修正するリモート
メンテナンスシステム(以下RMSと称する)が普及し
ている。
を送信して、端末制御装置(以下TCと称する)、端末
装置等の備えるプログラム、データを修正するリモート
メンテナンスシステム(以下RMSと称する)が普及し
ている。
このRMSにおいて、ホスト TC1端末のメンテナン
スに同期をとる必要がある場合は、ホストシステムの旧
システムへの戻しに伴いTC,端末を旧システムに戻す
必要が生じ、また修正データを適用したTC,端末等で
障害が発生した場合は、旧システムへの戻しが必要とな
る場合がある。
スに同期をとる必要がある場合は、ホストシステムの旧
システムへの戻しに伴いTC,端末を旧システムに戻す
必要が生じ、また修正データを適用したTC,端末等で
障害が発生した場合は、旧システムへの戻しが必要とな
る場合がある。
しかし、従来のRMSには古い世代へ戻す機能は備えて
おらず、旧システムへの修正データをホストに登録しR
MSを運用して戻すという方法が採用されていた。
おらず、旧システムへの修正データをホストに登録しR
MSを運用して戻すという方法が採用されていた。
このため、戻し処理の効率が悪いという課題があり、こ
れを解決するリモートメンテナンス方式が求められてい
る。
れを解決するリモートメンテナンス方式が求められてい
る。
第5図は従来のリモートメンテjンスシステムブロック
図である。
図である。
第5図は端末袋M/端末制御装置(以下端末)における
RMS例を示したもので、端末3はホスト1に回線によ
って接続されており、修正処理のだめのメンテナンス制
御部6、修正処理部7等を備えている。
RMS例を示したもので、端末3はホスト1に回線によ
って接続されており、修正処理のだめのメンテナンス制
御部6、修正処理部7等を備えている。
このようなRMSにより、ホスト1より指示して、端末
3のシステムファイル9に備えるプログラムまたはデー
タ等のシステム資源31を修正するが、ホスト1からは
PATCI+コマンドまたはcopyコマンドとともに
修正データ30が送信される。
3のシステムファイル9に備えるプログラムまたはデー
タ等のシステム資源31を修正するが、ホスト1からは
PATCI+コマンドまたはcopyコマンドとともに
修正データ30が送信される。
PATCHコマンドはハイド/レコード単位に修正する
コマンドで、FATCHコマンドとともに修正対象のフ
ァイル名、オフセット値、新データ、旧データ等が送信
される。
コマンドで、FATCHコマンドとともに修正対象のフ
ァイル名、オフセット値、新データ、旧データ等が送信
される。
copyコマンドはファイルデータを入替えるコマンド
で、ファイル名、ファイルデータ等が送信される。
で、ファイル名、ファイルデータ等が送信される。
これらの修正データ30は受信ファイル8に受信された
後メンテナンス制御部6によってコマンドが解析され、
FATCI+処理ならびにcopy処理を行う修正処理
部7が起動される。
後メンテナンス制御部6によってコマンドが解析され、
FATCI+処理ならびにcopy処理を行う修正処理
部7が起動される。
これにより修正処理部7は、FATCI+コマンドであ
ればハイド単位の入替え処理あるいは対象レコードの入
替え処理を、copyコマンドであればファイルデータ
の入替え処理を行う。
ればハイド単位の入替え処理あるいは対象レコードの入
替え処理を、copyコマンドであればファイルデータ
の入替え処理を行う。
〔発明が解決しようとする課題]
従来のRMSでは、システムを新しくする修正データの
みを登録して常にシステムを新しくするというメンテナ
ンス方法が採用されており、旧システムへの戻しは考慮
されていない。
みを登録して常にシステムを新しくするというメンテナ
ンス方法が採用されており、旧システムへの戻しは考慮
されていない。
従って、端末、 TC等のシステム資源を修正し、その
後障害等によって旧システムに戻すような場合は、ホス
トにおいて旧システム復元のための修正データをフロッ
ピィディスク等により登録し、RMSを運用して旧シス
テムに戻すという方法がとられていた。
後障害等によって旧システムに戻すような場合は、ホス
トにおいて旧システム復元のための修正データをフロッ
ピィディスク等により登録し、RMSを運用して旧シス
テムに戻すという方法がとられていた。
このため、メンテナンスの完全自動化が図れない、ある
いは戻しに時間がかかるという課題があった。
いは戻しに時間がかかるという課題があった。
本発明は、上記課題に鑑み、旧システムへの戻しを効率
的に行うリモートメンテナンス方式を提供することを目
的とする。
的に行うリモートメンテナンス方式を提供することを目
的とする。
〔課題を解決するだめの手段]
上記目的を達成するため、本発明のリモートメンテナン
ス方式は、第1図本発明の原理図に示すように、 修正処理時に旧システムを復元する戻しデータ(32)
を生成し保存する戻しデータ生成部(12)と、復元指
示がなされたとき、該戻しデータ(32)を指示して修
正せしめる復元手段(20)とを備える。
ス方式は、第1図本発明の原理図に示すように、 修正処理時に旧システムを復元する戻しデータ(32)
を生成し保存する戻しデータ生成部(12)と、復元指
示がなされたとき、該戻しデータ(32)を指示して修
正せしめる復元手段(20)とを備える。
(作 用〕
修正データ30が上位装置(以下ホスト)より送信され
修正処理を実施するとき、戻しデータ生成部10は、修
正データ30に基づいて戻しデータ32を生成する。
修正処理を実施するとき、戻しデータ生成部10は、修
正データ30に基づいて戻しデータ32を生成する。
例えば、バイト/レコード単位の修正を指示するFAT
CI+コマンドであれば、修正データ30に含まれる新
データと旧データとを入替えて戻しデータ32とし、フ
ァイル単位の入替えを指示するcopyコマンドであれ
ば被入替えファイルをコピーして退避しておく。
CI+コマンドであれば、修正データ30に含まれる新
データと旧データとを入替えて戻しデータ32とし、フ
ァイル単位の入替えを指示するcopyコマンドであれ
ば被入替えファイルをコピーして退避しておく。
ホストより復元指示がなされた場合、退避した戻しデー
タ32を読出して対応するシステム資源31を修正する
。
タ32を読出して対応するシステム資源31を修正する
。
以上により、ホストより復元指示を送信するのみで旧シ
ステムに復元することができ、処理効率が改善される。
ステムに復元することができ、処理効率が改善される。
本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図は実施例のリモートメンテナンスシステムブロッ
ク図、第3図は戻しデータ生成処理フローチャート図、
第4図は復元処理フローチャート図である。
ク図、第3図は戻しデータ生成処理フローチャート図、
第4図は復元処理フローチャート図である。
第2図に示す端末装置/端末制御装置10において、
5は送受信部で、ホスト1よりデータが送信されたとき
、これを受信ファイル8に受信するもの、11はメンテ
ナンス制御部(復元手段20に対応する)で、ホスト1
より送信されたコマンドを解析し、FATCII /C
0PYコマンドであれば、戻しデータ生成部12ならび
に修正処理部7を起動し、復元コマンドであれば戻しデ
ータファイル13を指定して修正処理部7を起動する等
メンテナンス制御を行うもの、 12は戻しデータ生成部で、修正データ30に基づいて
戻しデータ32を生成し、戻しデータファイル13に退
避せしめるもの、 7は修正処理部で、従来と同様のFATCH/ C0P
Y処理を行うもの、 9はシステムファイルで、修正対象のプログラム、デー
タ等のシステム資源31がファイルされているもの、 13は戻しデータファイル、 4はプロセッサCPUで、プログラムで構成されている
上記各部を実行するものであり、その他全図を通じて同
一符号は同一対象物を表す。
、これを受信ファイル8に受信するもの、11はメンテ
ナンス制御部(復元手段20に対応する)で、ホスト1
より送信されたコマンドを解析し、FATCII /C
0PYコマンドであれば、戻しデータ生成部12ならび
に修正処理部7を起動し、復元コマンドであれば戻しデ
ータファイル13を指定して修正処理部7を起動する等
メンテナンス制御を行うもの、 12は戻しデータ生成部で、修正データ30に基づいて
戻しデータ32を生成し、戻しデータファイル13に退
避せしめるもの、 7は修正処理部で、従来と同様のFATCH/ C0P
Y処理を行うもの、 9はシステムファイルで、修正対象のプログラム、デー
タ等のシステム資源31がファイルされているもの、 13は戻しデータファイル、 4はプロセッサCPUで、プログラムで構成されている
上記各部を実行するものであり、その他全図を通じて同
一符号は同一対象物を表す。
以上構成の端末装置/端末制御装置10において、以下
の例に示す戻しデータ生成処理、復元処理が行われる。
の例に示す戻しデータ生成処理、復元処理が行われる。
なお、修正、復元処理は、オンラインシステムでは、閉
局処理後に端末装置/端末制御装置の自動的な電源OF
F 10Nにより実施される。
局処理後に端末装置/端末制御装置の自動的な電源OF
F 10Nにより実施される。
(戻しデータ生成処理)
(1)ホス目より送信された修正データ30は受信ファ
イル8に受信される。
イル8に受信される。
メンテナンス制御部11はコマンドを解析し、P^TC
H/ C0PYコマンドであれば、戻しデータ生成部1
2を起動する。
H/ C0PYコマンドであれば、戻しデータ生成部1
2を起動する。
(2)戻しデータ生成部12は、copyコマンドの場
合は修正データ30よりファイル名を検出し、システム
ファイル9から戻しデータファイル13へ該当ファイル
を複写する。
合は修正データ30よりファイル名を検出し、システム
ファイル9から戻しデータファイル13へ該当ファイル
を複写する。
FATCHコマンドの場合は、修正データ30のうち、
対応する新データと旧データとを入替えて戻しデータフ
ァイル13に格納する。
対応する新データと旧データとを入替えて戻しデータフ
ァイル13に格納する。
(3)以上の戻しデータ生成終了後、メンテナンス制御
部11は、受信ファイル8を指定して修正処理部7を起
動する。
部11は、受信ファイル8を指定して修正処理部7を起
動する。
修正処理部7は受信ファイル8より修正データ30を読
出し、修正データ30の指定に基づきシステムファイル
9にファイルされている対象システム資源の修正処理を
行う。
出し、修正データ30の指定に基づきシステムファイル
9にファイルされている対象システム資源の修正処理を
行う。
(復元処理)
旧システムに復元する場合は、ホスト1より復元コマン
ドを端末装置/端末制御装置10に送信する。
ドを端末装置/端末制御装置10に送信する。
(1)復元コマンドを識別すると、メンテナンス制御部
11は、戻しデータファイル13を指定して修正処理部
7を起動する。
11は、戻しデータファイル13を指定して修正処理部
7を起動する。
(2)修正処理部7は戻しデータファイル13より戻し
データ32を読出し、所定の修正処理を行う。
データ32を読出し、所定の修正処理を行う。
以上のごとく、ホスト1から送信された修正データ30
に基づき修正時に修正データ30と同一形式の戻しデー
タ32を生成して退避し、復元コマンドで戻しデータ3
2に基づき修正するため、効率的に旧システムへ復元せ
しめることができる。
に基づき修正時に修正データ30と同一形式の戻しデー
タ32を生成して退避し、復元コマンドで戻しデータ3
2に基づき修正するため、効率的に旧システムへ復元せ
しめることができる。
本発明は、修正時に戻しデータを作成して退避しおき、
復元コマンドで通常の修正処理で復元できるリモートメ
ンテナンス方式を提供するもので、旧システムへの戻し
が自動化できる、旧システムへの戻し時間が短縮できる
、コマンドに対応して戻しデータを作成するため、戻し
処理が容易である等多大な効果がある。
復元コマンドで通常の修正処理で復元できるリモートメ
ンテナンス方式を提供するもので、旧システムへの戻し
が自動化できる、旧システムへの戻し時間が短縮できる
、コマンドに対応して戻しデータを作成するため、戻し
処理が容易である等多大な効果がある。
第1図は本発明の原理図、第2図は実施例のリモートメ
ンテナンスシステムブロック図、第3回は戻しデータ生
成処理フローチャー1・図、第4図は復元処理フローチ
ャート図、第5図は従来のリモートメンテナンスシステ
ムブロック図である。 図中、1は上位装置、ホスト、3,10は端末装置/端
末制御装置、4はプロセッサCPU、 5は送受信部、
6.11はメンテナンス制御部、7は修正処理部、8は
受信ファイル、9はシステムファイル、12は戻しデー
タ生成部、13は戻しデータファイル、20は復元手段
、30は修正データ、31はシステム資源、32は戻し
データである。
ンテナンスシステムブロック図、第3回は戻しデータ生
成処理フローチャー1・図、第4図は復元処理フローチ
ャート図、第5図は従来のリモートメンテナンスシステ
ムブロック図である。 図中、1は上位装置、ホスト、3,10は端末装置/端
末制御装置、4はプロセッサCPU、 5は送受信部、
6.11はメンテナンス制御部、7は修正処理部、8は
受信ファイル、9はシステムファイル、12は戻しデー
タ生成部、13は戻しデータファイル、20は復元手段
、30は修正データ、31はシステム資源、32は戻し
データである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 上位装置より送信された修正データ(30)に基づきシ
ステム資源(31)を修正するデータ処理装置において
、 修正処理時に旧システムを復元する戻しデータ(32)
を生成し保存する戻しデータ生成部(12)と、復元指
示がなされたとき、該戻しデータ(32)を指示して修
正せしめる復元手段(20)と を設け、システム資源修正処理時に該戻しデータ(32
)を生成し、復元指示により該戻しデータに基づき修正
して旧システムに復元することを特徴とするリモートメ
ンテナンス方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3697589A JPH02214936A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | リモートメンテナンス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3697589A JPH02214936A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | リモートメンテナンス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214936A true JPH02214936A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12484758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3697589A Pending JPH02214936A (ja) | 1989-02-16 | 1989-02-16 | リモートメンテナンス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214936A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108201U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-18 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
JP2007233940A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | パッチ適用制御方法 |
JP2008501180A (ja) * | 2004-06-01 | 2008-01-17 | レッド ベンド エルティーディー | 記憶装置に記憶されたコンテンツをインプレース更新するための方法およびシステム |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136836A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | プログラムのバツチ後処理方法 |
JPS62125454A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Japanese National Railways<Jnr> | 端末システム |
JPS62130426A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Nec Corp | 遠隔プログラム修正方式 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP3697589A patent/JPH02214936A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60136836A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-20 | Fujitsu Ltd | プログラムのバツチ後処理方法 |
JPS62125454A (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-06 | Japanese National Railways<Jnr> | 端末システム |
JPS62130426A (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-12 | Nec Corp | 遠隔プログラム修正方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04108201U (ja) * | 1991-03-06 | 1992-09-18 | 富士電機株式会社 | プログラマブルコントローラのプログラミング装置 |
JP2008501180A (ja) * | 2004-06-01 | 2008-01-17 | レッド ベンド エルティーディー | 記憶装置に記憶されたコンテンツをインプレース更新するための方法およびシステム |
JP2007233940A (ja) * | 2006-03-03 | 2007-09-13 | Fujitsu Ltd | パッチ適用制御方法 |
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