JPH02214116A - 真空処理方法及び装置 - Google Patents
真空処理方法及び装置Info
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- JPH02214116A JPH02214116A JP3360289A JP3360289A JPH02214116A JP H02214116 A JPH02214116 A JP H02214116A JP 3360289 A JP3360289 A JP 3360289A JP 3360289 A JP3360289 A JP 3360289A JP H02214116 A JPH02214116 A JP H02214116A
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Landscapes
- Drying Of Semiconductors (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、真空処理方法及び装置に係り、特に半導体素
子基板等の試料を温度制御して真空処理室・y するのに降適な真空処理方法及び装置に関するものであ
る。
子基板等の試料を温度制御して真空処理室・y するのに降適な真空処理方法及び装置に関するものであ
る。
半導体素子基板等の試料を温度制御して真空処理する技
術としては、例えば、特開昭60−158625号公報
等に記載のような、試料を水温以下の温度であるマイナ
ス数十℃以下に冷却し、この状態でプラズマを利用して
試料をエツチング処理するものが知られている。
術としては、例えば、特開昭60−158625号公報
等に記載のような、試料を水温以下の温度であるマイナ
ス数十℃以下に冷却し、この状態でプラズマを利用して
試料をエツチング処理するものが知られている。
上記従来技術では、試料の温度を所定温度に制御し、該
温度制御されている試料を所定の真空処理するものであ
り、該処理工程の前後の工程での試料の冷却、加熱につ
いての認識を有していない。
温度制御されている試料を所定の真空処理するものであ
り、該処理工程の前後の工程での試料の冷却、加熱につ
いての認識を有していない。
特に、真空処理される試料の搬送中および真空処理され
た試料の搬送中における試料の冷却、加熱については、
何等、配慮されていない。
た試料の搬送中における試料の冷却、加熱については、
何等、配慮されていない。
従って、二のような従来技術においては、真空処理所定
温度制御および真空処理次工程に対応する試料の温度制
御に要する時間が増大し、このため、スループヅトが低
下するといった問題を有している。
温度制御および真空処理次工程に対応する試料の温度制
御に要する時間が増大し、このため、スループヅトが低
下するといった問題を有している。
本発明の主な目的は、真空処理所定温度制御および真空
処理工程に対応する試料の温度制御に要する時間を短縮
することで、スループっトを向上できる真空処理方法及
び装置を提供することにある。
処理工程に対応する試料の温度制御に要する時間を短縮
することで、スループっトを向上できる真空処理方法及
び装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記上な目的は、真空処理方法を、冷却若しくは加熱状
態下で試料を真空処理する工程と、搬送される前記試料
を少なくとも該搬送中に冷却若しくは加熱する工程とを
有する方法とし、真空処理装置と、冷却若しくは加熱状
態下で試料を真空処理するステーションを有する手段と
、該真空処理ステーションに前記試料を搬送若しくは該
真空処理ステーションから除去された前記試料を搬送す
ると共に該搬送中に前記試料を強制的に冷却若しくは加
熱する手段とを具備したものとすることにより、達成さ
れる。
態下で試料を真空処理する工程と、搬送される前記試料
を少なくとも該搬送中に冷却若しくは加熱する工程とを
有する方法とし、真空処理装置と、冷却若しくは加熱状
態下で試料を真空処理するステーションを有する手段と
、該真空処理ステーションに前記試料を搬送若しくは該
真空処理ステーションから除去された前記試料を搬送す
ると共に該搬送中に前記試料を強制的に冷却若しくは加
熱する手段とを具備したものとすることにより、達成さ
れる。
試料は、搬送手段により真空処理ステーションに搬送さ
れ、また、該ステーションに処理済みの試料は、該ステ
ーシーンから除去されて搬送手段により次工程へ搬送さ
れる。
れ、また、該ステーションに処理済みの試料は、該ステ
ーシーンから除去されて搬送手段により次工程へ搬送さ
れる。
例えば、試料が真空処理ステーションで、例えば、水温
以下の温度に制御されて真空処理される場合、搬送手段
により真空処理ステーションに搬送される試料は、該搬
送中に搬送手段の機能により強制的に予備冷却される。
以下の温度に制御されて真空処理される場合、搬送手段
により真空処理ステーションに搬送される試料は、該搬
送中に搬送手段の機能により強制的に予備冷却される。
その後、真空処理ステーシーンで処理済みの試料、つま
り、水温以下の温度である試料は、該ステージ町ンから
除去されて搬送手段により次工程へ搬送される。該搬送
中に試料は搬送手段の機能により強制的に後加熱され、
例えば、常温復帰させられる。
り、水温以下の温度である試料は、該ステージ町ンから
除去されて搬送手段により次工程へ搬送される。該搬送
中に試料は搬送手段の機能により強制的に後加熱され、
例えば、常温復帰させられる。
また、試料が真空処理ステーションで、例えば、常温以
上の温度に制御されて真空処理される場合は、上記と逆
の温度操作が搬送手段で搬送中の試料に対して実施され
る。
上の温度に制御されて真空処理される場合は、上記と逆
の温度操作が搬送手段で搬送中の試料に対して実施され
る。
従って、以上のことより、真空処理所定温度制御および
真空処理次工程に対応する試料の温度制御に要する時間
が短縮される。
真空処理次工程に対応する試料の温度制御に要する時間
が短縮される。
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。
反応容器1内に配置された真空処理ステーションである
試料台2上に試料3は、この場合、試料押え4の自重に
より押圧された状態で設置されている。試料台2は冷媒
である液化ガス5を内部に収めた容器となっており、そ
の容器上部に温度制御用ヒータ6が設けられている。こ
の試料台2には高周波電源7が接続されており、上部に
はプラズマ発生部が設けられている。反応容器1の、こ
の場合、両側にはバルブ8,8′を介して内部に試料の
搬送機構9,9′を有した試料交換室10.10’があ
り、試料交換室10.10’にはそれぞれ圧力調節用ガ
ス導入系11と真空排気系校が接続されている。
試料台2上に試料3は、この場合、試料押え4の自重に
より押圧された状態で設置されている。試料台2は冷媒
である液化ガス5を内部に収めた容器となっており、そ
の容器上部に温度制御用ヒータ6が設けられている。こ
の試料台2には高周波電源7が接続されており、上部に
はプラズマ発生部が設けられている。反応容器1の、こ
の場合、両側にはバルブ8,8′を介して内部に試料の
搬送機構9,9′を有した試料交換室10.10’があ
り、試料交換室10.10’にはそれぞれ圧力調節用ガ
ス導入系11と真空排気系校が接続されている。
つまり、この場合、真空排気系12は、反応容器1゜試
料交換室10.10’共用である。試料を冷却処理する
装置の場合には、供給側の搬送機構9は試料3を予備冷
却するため、機構内部に冷fi13が供給でき、搬出側
の搬送機構9′では、低温状態の試料3を室温まで昇温
させるためのヒータ14が組み込まれた機構となってい
る。
料交換室10.10’共用である。試料を冷却処理する
装置の場合には、供給側の搬送機構9は試料3を予備冷
却するため、機構内部に冷fi13が供給でき、搬出側
の搬送機構9′では、低温状態の試料3を室温まで昇温
させるためのヒータ14が組み込まれた機構となってい
る。
ここで、試料交換室10内に取り込まれた試料3は搬送
機構9上で強制的に予備冷却されて反応容器l内の試料
台2上に運ばれ、所定の温度まで冷却された後にプラズ
マを利用してエツチング処理される。処理が終了した試
料3は、搬出側の搬送機構9′上で内部の一一タ14に
より強制的に加熱されながら試料交換室10’まで搬出
される。試料交換室10.10’は、試料搬送のため真
空排気系校により高真空に排気した後、圧力調節用ガス
導入系11からHeガス等の不活性ガスを導入し1QT
orr程度まで昇圧させて冷却および加熱効率を高めて
時間短縮を図るシステムとなっている。
機構9上で強制的に予備冷却されて反応容器l内の試料
台2上に運ばれ、所定の温度まで冷却された後にプラズ
マを利用してエツチング処理される。処理が終了した試
料3は、搬出側の搬送機構9′上で内部の一一タ14に
より強制的に加熱されながら試料交換室10’まで搬出
される。試料交換室10.10’は、試料搬送のため真
空排気系校により高真空に排気した後、圧力調節用ガス
導入系11からHeガス等の不活性ガスを導入し1QT
orr程度まで昇圧させて冷却および加熱効率を高めて
時間短縮を図るシステムとなっている。
本実施例では、試料を強制的に予備冷却できるため、試
料台上で試料を所定温度まで冷却するに要する時間が短
縮でき、また、処理後、低温状態の試料を加熱ヒータを
用いて強制的に加熱し昇温させて室温状態に復帰させる
ため、処理済み試料の取り出し時間を大幅に短縮できる
。従って、プラズマ処理される試料のスルーブツトをそ
の分向上させることができる。
料台上で試料を所定温度まで冷却するに要する時間が短
縮でき、また、処理後、低温状態の試料を加熱ヒータを
用いて強制的に加熱し昇温させて室温状態に復帰させる
ため、処理済み試料の取り出し時間を大幅に短縮できる
。従って、プラズマ処理される試料のスルーブツトをそ
の分向上させることができる。
また、搬送機構そのものに強制冷却、加熱の機能を持た
せているので、・搬送時間を利用して試料の強制冷起、
加熱ができるので、その分、唯単に試料を固定場所に保
持して冷却、加熱する場合に比べ更にスループブトを向
上させることができる。
せているので、・搬送時間を利用して試料の強制冷起、
加熱ができるので、その分、唯単に試料を固定場所に保
持して冷却、加熱する場合に比べ更にスループブトを向
上させることができる。
上記一実施例では、いわゆる、有磁場型のマイクロ波放
電により発生させられるプラズマを利用して試料はエツ
チング処理されるが、この他に、(1) 直流電界、
高周波電界等の作用により発生させられるプラズマ、(
2)マグネトロン放電等のように電界と磁界との作用に
より発生させられるプラズマ、(3)無磁場型のマイク
ロ波放電により発生させられるプラズマを利用して試料
はエツチング処理される。また、本−実施例の他に、プ
ラズマを利用して試料は、CV D、 スパッタ等成膜
処理される。更に、試料は、プラズマを利用することな
しに、真空下で処理される。該処理には、MBE成膜処
理やイオン打込み等が挙けられる。
電により発生させられるプラズマを利用して試料はエツ
チング処理されるが、この他に、(1) 直流電界、
高周波電界等の作用により発生させられるプラズマ、(
2)マグネトロン放電等のように電界と磁界との作用に
より発生させられるプラズマ、(3)無磁場型のマイク
ロ波放電により発生させられるプラズマを利用して試料
はエツチング処理される。また、本−実施例の他に、プ
ラズマを利用して試料は、CV D、 スパッタ等成膜
処理される。更に、試料は、プラズマを利用することな
しに、真空下で処理される。該処理には、MBE成膜処
理やイオン打込み等が挙けられる。
上記一実施例では、試料は、搬送中に予備冷却。
低温処理、搬送中に後加熱されるが、この他に、試料は
、搬送中lこ予備加熱、加熱処理、搬送中に後冷却され
る。
、搬送中lこ予備加熱、加熱処理、搬送中に後冷却され
る。
中
また、試料を搬送妻に予備冷却又は予備加熱するだけで
も、真空処理温度制御に要する時間な短縮でき、その分
、スループットを向上できる。
も、真空処理温度制御に要する時間な短縮でき、その分
、スループットを向上できる。
また、上記−実3111例では、試料交換室として試料
搬入用、搬出用の2室を用いているが、これは、−室で
あっても良い。この場合、試料の搬送手段には、冷却お
よび加熱の共ニーを有するものが使用される。
搬入用、搬出用の2室を用いているが、これは、−室で
あっても良い。この場合、試料の搬送手段には、冷却お
よび加熱の共ニーを有するものが使用される。
本発明によれば、真空処理所定温度制御等に要する時間
を短縮できるので、その分、スループブトを向上できる
効果がある。
を短縮できるので、その分、スループブトを向上できる
効果がある。
第1図は、本発明の一実施例の低温ドライエツチング装
置の要部縦断面図である。 l・・・・・・反応容器、2・・・・・・試料台、3・
・・・・・試料、5・・・・・・液化ガス、8,8′・
・・・・・バルブ、9.9′・・・・・・搬送機構、1
0.10’・・・・・・試料交換室、13・・・・・・
冷媒、14・・・・・・ ヒータ 代理人 弁理士 小 川 勝 男t
置の要部縦断面図である。 l・・・・・・反応容器、2・・・・・・試料台、3・
・・・・・試料、5・・・・・・液化ガス、8,8′・
・・・・・バルブ、9.9′・・・・・・搬送機構、1
0.10’・・・・・・試料交換室、13・・・・・・
冷媒、14・・・・・・ ヒータ 代理人 弁理士 小 川 勝 男t
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、冷却若しくは加熱状態下で試料を真空処理する工程
と、搬送される前記試料を少なくとも該搬送中に冷却若
しくは加熱する工程とを有することを特徴とする真空処
理方法。 2、真空処理工程と該工程の前後工程との間で搬送され
る前記試料を少なくとも該搬送中に冷却若しくは加熱す
る第1請求項に記載の真空処理方法。 3、水温以下の温度に冷却された試料を真空下でプラズ
マを利用してエッチング処理する工程と、該エッチング
処理工程と該工程の前後工程との間で搬送される前記試
料を少なくとも該搬送中に冷却若しくは加熱する工程と
を有することを特徴とするプラズマエッチング方法。 4、搬送中に試料を冷却し、水温以下の温度に冷却され
た前記試料を真空下でプラズマを利用してエッチング処
理し、エッチング処理された前記試料を搬送中に加熱す
る第3請求項に記載のプラズマエッチング方法。 5、冷却若しくは加熱状態下で試料を真空処理するステ
ーションを有する手段と、該真空処理ステーションに前
記試料を搬送若しくは該真空処理ステーションから除去
された前記試料を搬送すると共に該搬送中に前記試料を
強制的に冷却若しくは加熱する手段とを具備したことを
特徴とする真空処理装置。 6、冷却状態下で試料を真空処理するステーションを有
する手段と、該真空処理ステーションに前記試料を搬送
すると共に該搬送中に前記試料を強制的に冷却する手段
と、前記真空処理ステーションから除去された前記試料
を搬送すると共に該搬送中に前記試料を強制的に加熱す
る手段とを有する第5請求項に記載の真空処理装置。 7、加熱状態下で試料を真空処理するステーションを有
する手段と、該真空処理ステーションに前記試料を搬送
すると共に該搬送中に前記試料を強制的に加熱する手段
と、前記真空処理ステーションから除去された前記試料
を搬送すると共に該搬送中に前記試料を強制的に冷却す
る手段とを有する第5請求項に記載の真空処理装置。 8、真空下でプラズマを生成する手段と、前記プラズマ
を利用し処理ステーションでエッチング処理される試料
を水温以下の温度に冷却する手段と、前記処理ステーシ
ョンに前記試料を搬送すると共に該搬送中に前記試料を
強制的に冷却する手段とを具備したことを特徴とするプ
ラズマエッチング装置。 9、前記試料搬送手段を、真空間開閉手段を介して前記
処理ステーションに前記試料を搬送すると共に該搬送中
に前記試料を強制的に冷却する手段とした第8請求項に
記載のプラズマエッチング装置。 10、真空下でプラズマを生成する手段と、前記プラズ
マを利用し処理ステーションでエッチング処理される試
料を水温以下の温度に冷却する手段と、前記処理ステー
ションに前記試料を搬送すると共に該搬送中に前記試料
を強制的に冷却する手段と、前記処理ステーションでエ
ッチング処理された前記試料を搬送すると共に該搬送中
に前記試料を強制的に加熱する手段とを具備したことを
特徴とするプラズマエッチング装置。 11、前記処理ステーションに前記試料を搬送する手段
を、真空間開閉手段を介して前記処理ステーションに前
記試料を搬送すると共に該搬送中に前記試料を強制的に
冷却する手段とし、前記処理ステーションから前記試料
を搬送する手段を、他の真空間開閉手段を介して前記処
理ステーションでエッチング処理された前記試料を搬送
すると共に該搬送中に前記試料を強制的に加熱する手段
とした第10請求項に記載のプラズマエッチング装置。 12、前記処理ステーションに前記試料を搬送する手段
を、真空間開閉手段を介して前記処理ステーションに前
記試料を搬送すると共に該搬送中に前記試料を強制的に
冷却する手段とし、前記処理ステーションから前記試料
を搬送する手段を、前記真空間開閉手段を介して前記処
理ステーションでエッチング処理された前記試料を搬送
すると共に該搬送中に前記試料を強制的に加熱する手段
とした第10請求項に記載のプラズマエッチング装置。 13、試料を強制的に冷却若しくは加熱する手段を具備
したことを特徴とする試料搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360289A JPH02214116A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 真空処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3360289A JPH02214116A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 真空処理方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214116A true JPH02214116A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12391031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3360289A Pending JPH02214116A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 真空処理方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214116A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100364089B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2002-12-12 | 주식회사 아펙스 | 진공 버퍼 챔버를 구비한 핫플레이트 장치 |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3360289A patent/JPH02214116A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100364089B1 (ko) * | 2000-08-03 | 2002-12-12 | 주식회사 아펙스 | 진공 버퍼 챔버를 구비한 핫플레이트 장치 |
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