JPH02212727A - 差圧検出装置 - Google Patents

差圧検出装置

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JPH02212727A
JPH02212727A JP3294289A JP3294289A JPH02212727A JP H02212727 A JPH02212727 A JP H02212727A JP 3294289 A JP3294289 A JP 3294289A JP 3294289 A JP3294289 A JP 3294289A JP H02212727 A JPH02212727 A JP H02212727A
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diaphragm
center
diaphragms
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Mitsuru Tamai
満 玉井
Kazuaki Kitamura
北村 和明
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Fuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、測定すべき差圧に応じた信号を出力する検
出部き、この検出部に外設され差圧を生じる各導入圧力
に対し検出部を保護するだめの保護ダイヤフラムとを具
備する検出Hであって、とくにゼロ点変動を抑制するよ
うに改善した差圧検出装置に関する。なお、この差厚検
出装置は、導入圧力の一方が大気圧または真空であるこ
とによっ′ζ、ゲージ圧用または絶対W用の圧力検出装
置になる。
【従来の技術】
従来装置について、この断面図である第7図を参照しな
がら説明する。第7図において、従来装置は大別すると
、検出部20と保護部30とからなり、これらは導圧管
6,7を介して連結される。検出部20は測定すべき差
圧を電気信号に変換して出力し、保護部30は詳しくは
後述するが、導入圧力に対し7て検出部20を保護する
。ごの検出部20の構成は周知のとおりであるから、そ
の説明は省略する。 なお、検出部20を保護部30に内設させる構成にした
別の従来装置もあるが、検出部20を保護部30に外設
させる構成にした目的は、測定流体が高温度の場合にそ
の温度の影響が検出部20に及ばない、1、・うにする
ためである。 さて、保護部30は十と1−で、本体3L32 、保護
ダイヤフラJ、3 シールダイヤフラム4,5.0リン
ダ8およびカバー!]からなる。ここで、本体31.3
2およびシールダイヤフラム4,5の各同一名称の部+
A回士は同L、′ζあ?つ、0リング8およびカバー9
はそれぞれ2個である。保護ダイヤフラノ、3を挾んで
、左右にそれぞれ本体31.32が配設され、それぞれ
の外周ないしI、’jl縁部で互し料こ接合される。 また、本体31..32には、それぞれ同じ凹部112
1、孔14.24および孔45.55が形成される。さ
らムこ詳しくは、右側の本体31で代表して述べると、
次のとおりである。凹部11は本体31の左側面にこれ
と同軸の挿鉢状乙こ形成され、孔14は本体31をその
軸線に沿って貫通し、孔45は−ノノでは凹部11の外
(4)近傍δこ開[−1シ、他方で番よ導圧管6を貫通
L7て検出部20のし示してない導圧空間に連通ずる。 本体31の右側面は断面が波形に形成され、この波形と
ほぼ同じ形状のシールダイヤフラム4が、本体31の右
側面との間に空間をもってその周縁で固着される。本体
31の右側の、シールダイヤフラム4のさらに夕(方の
周縁部にOリング8を介してカバー9が取り付けられる
。 以上のことは、左側の本体32についても実質的に同様
である。そして、シールダイヤフラム45と接する空間
、7L1.4,24 、凹部11,21および孔45.
55からなる空間には、それぞれ圧力伝達用流体として
のシリコーンオイル(封入液)が充填される。 この従来装置の作用は次のとおりである。差圧流量計、
たとえばオリフィスの両側の各導入圧力(静圧を含む)
が、それぞれシールダイヤフラム4.5で受圧されると
、その各導入圧力はそれぞれシールダイヤフラム4に接
する空間、孔14.凹部11.孔45をへて検出部20
の−・方の導圧空間に、またシールダイヤフラム5に接
する空間、孔2シ四部21.孔55をへて検出部20の
他方の導圧空間に伝達される。なお、シールダイヤフラ
ム4.5はそのハネ定数が極めて小さく(軟らり)、検
出部の図示してない検出用ダイヤフラムはそのバネ定数
が極めて大きく (剛<)、保護ダイヤフラム3ばその
バネ定数が前記の一つの中間値をとる。検出部20では
、各導入圧力に基づく差圧が周知の方式、たとえば静電
容量方式によっ”ζ電気信号に変換され出力される。以
上は正常な圧力導入操作がおこなわれた場合である。 ところが、誤操作によって右側のシールダイヤフラム4
だけが受圧したとすると、もし保護部30がなければ、
検出部20は大きい片圧を受けてセンサが破壊されるお
それがある。オリフィスの両側の各圧力の導入に誤操作
があって、たとえ一方の圧力だけがシールダイヤフラム
で受圧されたとしても、保護部30は次に述べるような
動作によって検出部20を保護する。 第7図において、シールダイヤフラム4だけが受圧した
とすると、この圧力は、封入液を介して孔14.四部1
1から一方では、保護ダイヤフラム3を介して左側の凹
部21.孔24を経て伝達されシールダイヤフラム5を
膨らませる。また他方では、孔45を経て検出部20の
右側の導圧空間に伝達される。しかし、この伝達圧力は
、シールダイヤフラム4が対向する本体31の右側の波
形表面と当接することによっである値以下に制限される
から、センサが破壊されるおそれはなく、保護機能が働
いたことになる。
【発明が解決しようとする課題】
以上説明したように、従来の技術では、保護ダイヤフラ
ム6は、できるだけ軟らく、いいかえれば小さい圧力で
大きく変位するように作れば、検出部20に伝達される
片圧を抑えることができる。 しかも、そのとき保護ダイヤフラム6は、自身に生じる
応力を大きくしないようにして破損から守必要がある。 そのため従来、保護ダイヤフラムとして、複数個のダイ
ヤフラムを積層して構成する方式がとられることがある
。しかし、この方式では互いに隣接するダイヤフラム間
の面摩擦のために、作用する片圧が除去されたとき完全
に初期位置に復帰せず、つまり残留変位が生じ、その結
果ゼロ点変動を生しるという問題がある。 この発明の課題は、従来の技術がもつ以上の問題点を解
消し、ゼロ点変動を抑制するように改善した差圧検出装
置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本発明に係る第1の差圧検
出装置は、 保護ダイヤフラムが、円盤状をなす1個の中央ダイヤフ
ラムと;この中央ダイヤフラムの両面の各側に積層され
中心部に円形穴を有し前記中央ダイヤフラムと同径の円
盤状をなす1個以上の側ダイヤフラムと:を備える。 本発明に係る第2の差圧検出装置は、 保護ダイヤフラムが、円盤状をなす1個の中央ダイヤフ
ラムと;この中央ダイヤフラムの両面の各側に積層され
中心部に円形穴を有し前記中央ダイヤフラムと同径の円
盤状をなすとともにこの中央ダイヤフラムの中心部に向
かい凸状に湾曲形成される1個以上の側ダイヤフラムと
;を備える。 本発明に係る第3の差圧検出装置では、保護ダイヤフラ
ムは、円盤状をなす第1のダイヤフラムの複数個と;小
円盤を中心部に、またこれと同心で前記第1のダイヤフ
ラムと同径の円環を周縁部に有し、かつ複数個のアーム
を前記小円盤と前記円環の架橋部として有する第2のダ
イヤフラムの1個以上と;を備え、 前記第1.第2の各ダイヤフラムが交互にかつ最外側に
それぞれ前記第1ダイヤフラムが位置するように積層さ
れる。
【作 用】
本発明に係る第1の差圧検出装置では、中央ダイヤフラ
ム・これと隣接する側ダイヤフラム間、また互いに隣接
する側ダイヤフラム同土間の中心部における変形時の半
径方向のずれに基づき起こり得る摩擦が除去され、各相
互間の面摩擦力が減少する。 本発明に係る第2の差圧検出装置では、中央ダイヤフラ
ム・これと隣接する側ダイヤフラム間、また互いに隣接
する側ダイヤフラム同土間の中心部における変形時の半
径方向のずれに基づき起こり得る摩擦が除去されるとと
もに、前記の各ダイヤフラム同土間が加圧接触状態にな
るため、各相互間の面摩擦力が減少するとともに、各ダ
イヤフラム同士の密着度が増す。 本発明に係る第3の差圧検出装置では、互いに隣り合う
第1ダイヤフラム間が中間に位置する第2ダイヤフラム
を介して、しかもその小円盤の部分だけで接触状態とな
るため、その間の面摩擦力が減少する。
【実施例】
本発明に係る差圧検出装置の第1の実施例について、以
下に図を参照しながら説明する。第1図はこの第1実施
例における保護ダイヤフラムの側断面図、第2図は同じ
くその正面図である。 第1図において、保護ダイヤフラム60は、1個の中央
ダイヤフラム61と、その各側に隣接して配置される側
ダイヤフラム62とからなる。中央ダイヤフラム61.
各側ダイヤフラム62はともに同じ直径の平面円盤状で
あるが、中央ダイヤフラム61には中心部に穴がないの
に対して、各側ダイヤフラム62には中心部に穴62a
がある。 したがって、穴62aが存在することによって、中央ダ
イヤフラム61・これと隣接する側ダイヤフラム62間
の中心部における変形時の半径方向のずれに基づき起こ
り得る摩擦が除去され、各相互間の面摩擦力が減少する
。その結果、保護ダイヤフラム60は、これに作用する
片圧が除去されたときほぼ完全に初期位置に復帰し、そ
の結果ゼロ点変動が抑制される。 なお一般に、1個の中央ダイヤフラム61の各側に1個
以上の側ダイヤフラムを配置することができる。もちろ
ん、この場合の側ダイヤフラムの板厚は第1実施例にお
けるより薄くする。 本発明に係る差圧検出装置の第2の実施例について、以
下に図を参照しながら説明する。第3図はこの第2実施
例における保護ダイヤフラムの組立前の側断面図、第4
図は同じくその正面図である。 第3図において、保護ダイヤフラム70は、1個の中央
ダイヤフラム71と、その各側に隣接して配置される側
ダイヤフラム72とからなる。中央ダイヤフラ1.71
.各側ダイヤフラム72はともに同し直径の円盤状であ
るが、中央ダイヤフラム71には中心部に穴がなく、か
つ平面状をなしているのに対して、各側ダイヤフラム7
2には中心部に穴72aがあり、中央ダイヤフラム71
に向かって凸に湾曲形成される。 したがって、中央ダイヤフラム71と各側ダイヤフラム
72とを積層して組み立てたとき、穴72aの存在によ
って、中央ダイヤフラム71・各側ダイヤフラム72間
の中心部における変形時の半径方向のずれに基づき起こ
り得る摩擦が除去されるとともに、各側ダイヤフラム7
2の時宜時の変形によって、各ダイヤフラム同士間が加
圧接触状態になり、各ダイヤフラム同士の密着度が増す
。その結果、保護ダイヤフラム70は、これに作用する
片圧が除去されたときほぼ完全に初期位置に復帰し、そ
の結果ゼロ点変動が抑制される。 なお一般に、】個の中央ダイヤフラム71の各側に1個
以上の側ダイヤフラムを配置することができる。もちろ
ん、この場合の側ダイヤフラムの板厚は第2実施例にお
けるより薄くする。 本発明に係る差圧検出装置の第3の実施例について、以
下に図を参照しながら説明する。第5図はこの第3実施
例における保護ダイヤフラムの側断面図、第6図は同じ
くその主要部材の正面図である。 第5図において、保護ダイヤフラム80は、2個の平面
円盤状の第1ダイヤフラノ、81と、その中間に挿入配
置される第2ダイヤフラム82とからなる。 第2ダイヤフラム82は、第6図に示すように、小円盤
82aを中心部に、これと同心で第1ダイヤフラム81
と同じ径の円環82bを周縁部にもち、4個のアームを
小円盤82a と円環82bとの架橋部としてもつ。 したがって、互いに隣り合う第1ダイヤフラム81間が
中間に位置する第2ダイヤフラム82を介して、しかも
周縁部を除いては小円盤82aの部分だけで接触状態と
なり、その間の面摩擦力が減少する。その結果、保護ダ
イヤフラム80は、これに作用する片圧が除去されたと
きほぼ完全に初期位置に復帰し、その結果ゼロ点変動が
抑制される。 なお一般に、第1.第2の各ダイヤフラムが、それぞれ
複数個、1個以上であり、それらが交互にかつ最外側に
それぞれ第1ダイヤフラムが位置するように積層される
ようにすることができる。 もちろん、その場合には各第1ダイヤフラムの板厚は第
3実施例におけるより薄くする。
【発明の効果】
本発明に係る第1.第2.第3の各差圧検出装置に共通
に、従来の技術に比べ、保護ダイヤフラムはこれに作用
する片圧が除去されたときほぼ完全に初期位置に復帰し
、その結果ゼロ点変動が抑制される、というすぐれた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る第1実施例における保護ダイヤフ
ラムの側断面図、 第2図は同じくその正面図、 第3図は本発明に係る第2実施例における保護ダイヤフ
ラムの組立前の側断面図、 第4図は同じくその正面図、 第5図は本発明に係る第3実施例における保護ダイヤフ
ラムの側断面図、 第6図は同じくその主要部材の正面図、第7図は従来装
置の側断面図である。 符号説明 60.70.80 :保護ダイヤフラム、6L71  
:中央ダイヤフラム、 6272:側ダイヤフラム、 62a 72a  :穴、81:第1ダイヤフラム、8
2:第2ダイヤフラム、82a:小円盤、拓6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)測定すべき差圧に応じた信号を出力する検出部と、
    この検出部に外設され前記差圧を生じる各導入圧力に対
    して前記検出部を保護するための保護ダイヤフラムとを
    具備する検出装置において、前記保護ダイヤフラムは、
    円盤状をなす1個の中央ダイヤフラムと;この中央ダイ
    ヤフラムの両面の各側に積層され中心部に円形穴を有し
    前記中央ダイヤフラムと同径の円盤状をなす1個以上の
    側ダイヤフラムと;を備えることを特徴とする差圧検出
    装置。 2)測定すべき差圧に応じた信号を出力する検出部と、
    この検出部に外設され前記差圧を生じる各導入圧力に対
    して前記検出部を保護するための保護ダイヤフラムとを
    具備する検出装置において、前記保護ダイヤフラムは、
    円盤状をなす1個の中央ダイヤフラムと;この中央ダイ
    ヤフラムの両面の各側に積層され中心部に円形穴を有し
    前記中央ダイヤフラムと同径の円盤状をなすとともにこ
    の中央ダイヤフラムの中心部に向かい凸状に湾曲形成さ
    れる1個以上の側ダイヤフラムと;を備えることを特徴
    とする差圧検出装置。 3)測定すべき差圧に応じた信号を出力する検出部と、
    この検出部に外設され前記差圧を生じる各導入圧力に対
    して前記検出部を保護するための保護ダイヤフラムとを
    具備する検出装置において、前記保護ダイヤフラムは、
    円盤状をなす第1のダイヤフラムの複数個と;小円盤を
    中心部に、またこれと同心で前記第1のダイヤフラムと
    同径の円環を周縁部に有し、かつ複数個のアームを前記
    小円盤と前記円環の架橋部として有する第2のダイヤフ
    ラムの1個以上と;を備え、前記第1、第2の各ダイヤ
    フラムが交互にかつ最外側にそれぞれ前記第1ダイヤフ
    ラムが位置するように積層されることを特徴とする差圧
    検出装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169830A (ja) * 1990-11-02 1992-06-17 Fuji Electric Co Ltd 差圧検出装置
JPH11344400A (ja) * 1998-03-30 1999-12-14 Fresenius Medical Care Deutsche Gmbh 2つの膜の気密結合方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04169830A (ja) * 1990-11-02 1992-06-17 Fuji Electric Co Ltd 差圧検出装置
JPH11344400A (ja) * 1998-03-30 1999-12-14 Fresenius Medical Care Deutsche Gmbh 2つの膜の気密結合方法

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