JPH02211737A - 同期信号検出回路 - Google Patents

同期信号検出回路

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JPH02211737A
JPH02211737A JP1031528A JP3152889A JPH02211737A JP H02211737 A JPH02211737 A JP H02211737A JP 1031528 A JP1031528 A JP 1031528A JP 3152889 A JP3152889 A JP 3152889A JP H02211737 A JPH02211737 A JP H02211737A
Authority
JP
Japan
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signal
circuit
bit
output
internal
Prior art date
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Pending
Application number
JP1031528A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Kurose
黒瀬 憲雄
Hideki Aiba
英樹 相羽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、疑似ランダム信号であるPN信号を用いた同
期信号(シンクビット)が多重化されたディジタル信号
伝送系における同期信号検出回路に関するものである。
[従来の技術] PN信号を用いた同期信号が多重化されたディジタル信
号としては、例えば、ハイビジ゛ヨンの信号伝送方式で
あるMtJSE方式の音声信号がある。このMUSE音
声信号における同期信号は、フレームの先頭を表わすも
ので、lフレーム1350ビツト中の第1番目から第1
6番目までの16ビツトが当てられている。この同期信
号は、MUSE音声信号をデコードする際に必要なすべ
てのタイミングの基準となる。
第2図には、従来の同期信号検出回路の一例が示されて
いる。同図において、MtJSE音声信号SAはシリア
ル/パラレル変換(S/P変換)回路10に人力される
ようになっている。このS/P変換回路10の16ビツ
トの出力側は、同期パターン出力回路12の16ビツト
の出力側とともに、比較回路14の入力側に各々接続さ
れている。この比較回路14では、16個のEXOR回
路によって各ビット毎に排他的論理和の演算が行なわれ
る。
次に、比較回路14の出力側は、ディジタル加算器で構
成される個数検出回路16を介してランク付け回路18
の入力側に接続されている。そして、このランク付け回
路18の複数の出力端子のうち、端子TAは一致検出回
路20の一方の比較入力側に、端子TBは重み付けカウ
ンタ22のイネーブル端子に、端子TCはORゲート2
4の一方の入力側に、端子TDはORゲート26の一方
の入力側に各々接続されている。
このようなランク付け回路18は、個数検出回路16か
らの人力数値が予め設定されたいずれのランクに当ては
まるかによって、いずれかの出力端子にその旨の出力を
行なうものである。すなわち、出力端子TAは検出個数
「0」の場合、出力端子TBは検出個数rlJの場合、
出力端子TCは検出個数「2〜3」の場合、出力端子T
Dは検出個数「4以上」の場合に、それぞれ論理値の「
H」の出力が行なわれる。
次に1重み付けカウンタ22の1/に出力側は、ORゲ
ート24を介して重み付けカウンタ28のイネーブル端
子に接続されており、この重み付けカウンタ28のl/
β出力側は、ORゲート26を介して重み付けカウンタ
30のイネーブル端子に接続されている。そして、この
重み付けカウンタ30の1 / m出力側は、−数構出
回路20のクリア入力端に接続されている(k、 I2
゜mは1重み付けの程度で決まる正の整数)。
なお、重み付けカウンタ22.28.30は、入力によ
ってそれぞれに、12.m回のインクリメントが行なわ
れたときに1回のカウントを行なうものである。すなわ
ち、各カウントかに、 I2゜mの重み付けをもって行
なわれるようになっている。また、−数構出回路20は
、入力シンクパルスが4回連続して一致し、クリアパル
スが入力されるまで、フレームパルスSFを出力するも
のである。
次に、外部からの適宜のビットクロツタSBは、S/P
変換回路IO及び内部シンクパルス発生回路32のクロ
ック端子CKに入力されるようになっている。この内部
シンクパルス発生回路32の出力側は、前記−数構出回
路20の他方の比較入力側、及び重み付けカウンタ22
゜28.30のクロック端子CKに各々接続されている
。また、−数構出回路20のリセットパルス出力側は内
部シンクパルス発生回路32のリセット端子に接続され
ており、そのフレームパルス出力側は重み付け力・ラン
ク22.28.30のリセット端子に各々接続されてい
る。
次に、以上のような従来技術の動作について説明する。
まず、外部よりMUSE音声信号SAがS/P変換回路
lOに入力され、ここでシリアル信号から16ビツトの
パラレル信号に変換されて比較回路14の各EXOR回
路に各々入力される。他方、これらのEXOR回路には
、同期パターン出力回路12から同期パターンの各ビッ
トの信号が各々入力される。同期パターンは、例えばr
oool  0011 0101  LIIOJとなっ
ている。
これらの同期パターンと入力音声信号のパターンとが比
較回路14によってビット毎に比較される。各EXOR
回路の比較結果は、いずれも個数検出回路16に入力さ
れ、ここで比較結果に含まれる論理値「H」の個数、す
なわち一致しないビットの個数がカウントされる。そし
て、その個数が0個ならroooooJ、1個ならro
oool」、5個ならroololJ。
16個ならrlooooJというように、5ビツトでそ
の個数がランク付け回路18に入力される。
次に、ランク付け回路18では、入力個数に応じて、上
述したようにTA−TDのいずれかの端子から出力が行
なわれる。
ここで1個数「0」の場合、すなわち MUSE音声信号の先頭の同期信号が誤りなく入力され
た場合には、端子TAから外部シンクパルスSCが一致
検出回路20に入力される。他方、この−数構出回路2
0には、内部シンクパルス発生回路32から内部シンク
パルスSDが入力されている。
これらの外部シンクパルスSCと内部シンクパルスSD
とは、−数構出回路20によって比較される。そして両
パルスが、上述したように4回連続して一致すると、内
部シンクパルスSDがフレームパルスSFとしてMUS
E音声回路(図示せず)に出力される。このフレームパ
ルスSFは、後述する重み付けカウンタ22.28゜3
0にも各々入力され、それらのリセットが行なわれる。
これに対し、ランク付け回路18に入力された不一致ビ
ットの個数が例えばrlJのときは、端子TBかも論理
値rHJの信号が重み付けカウンタ22に入力される。
このため、重み付けカウンタ22がイネーブル状態とな
り、クロック端子CKに対する内部シンクパルスSDの
人力によってそのインクリメントがおこなわれる。
このような不一致個数小のフレームかに回連続した場合
には、重み付けカウンタ22の論理値のrH4となり、
これがOR回路24を介して重み付けカウンタ28に入
力され、そのインクリメントが行なわれることとなる。
同様にして、不一致個数が「2〜3」の場合にはランク
付け回路18の端子TCの出力によって重み付けカウン
タ28のインクリメントが行なわれ、不一致個数が「4
以上」の場合には端子TD比出力よって重み付けカウン
タ30のインクリメントが行なわれる。すなわち、不一
致個数が小さいときは重み付けカウンタ22のインクリ
メントが行なわれ、大きいほど重み付けカウンタ28、
あるいは30のインクリメントが行なわれる。また、各
カウンタ22.28.30では、1/に、1/I2.1
/mの重み付けカウントが行なわれる。
従って1重み付けカウンタ22.28.30では、全体
として不一致個数が多いときは速やかな(重みのある)
カウントによって非同期検出信号SEが出力され、不一
致個数が少ないときはゆっくりした(重みのない)カウ
ントによって非同期検出信号SEが出力される。
なお、実際には、同期信号の不一致ないしエラーが不規
則に発生するため、以上の動作を組合せた非常に複雑な
カウント動作が行なわれる。
このようにして得られた非同期検出信号SEが一致検出
回路20に人力されると、前回までの一致カウント値が
クリアされる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、以上のような従来の回路では、入力され
たMUSE音声信号をS/P変換し16ビツトパラレル
信号を得ることとしている。
このため、同期パターンと比較するための比較回路14
として、16個のEXOR回路を用意する必要があり、
また、不一致ビットの個数を判別する個数検出回路16
を設け、これによって不一致個数を読み取る必要がある
本発明は、かかる点に鑑みてなされたもので、信号のS
/P変換を行なうことなく簡易な構成の比較回路で信号
の比較を行なうとともに、不一致ビット個数を簡単に読
み取ることができる同期信号検出回路を提供することを
、その目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ディジタル信号伝送系によって伝送される各
伝送信号に含まれる同期信号を検出するとともに、同期
信号のエラー個数に対する所定の重み付けカウントを行
なって非同期状態を検出する同期信号検出回路において
、前記同期信号と同一のビットパターンを内部において
出力する内部同期信号発生回路と、これによって発生さ
れた内部同期信号と前記伝送信号とをシリアルに連続し
て比較する比較回路と、これの比較結果をビット毎にカ
ウントして同期信号検出を行なうカウンタ回路とを備え
たことを特徴とするものである。
[作用] 本発明によれば、内部同期信号発生回路によって伝送信
号に含まれる同期信号と同一のビットパターンの内部同
期信号が発生される。そして、この内部同期信号と伝送
信号とが、ビット毎にシリアルに比較回路で比較される
ビット毎の比較結果は、カウンタ回路でカウントされ、
そのカウント結果から伝送信号に含まれている同期信号
の検出あるいは同期信号に含まれているエラー数の検出
が行なわれる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について、添付図面を参照しなが
ら説明する。なお、上述した従来例と同様の構成部分に
ついては、同一の符号を用いることとする。
第1図には、本発明にかかる同期信号検出回路の一実施
例が示されている。同図において。
MUSE音声信音声信号S−つのEXOR回路からなる
比較回路50の一方に人力されるよう°になっている。
この比較回路50の出力側は、−数回数カウンタ52の
イネーブル端子EN及び内部PN信号発生回路54のリ
セット端子RSに各々接続されている。
また、ビットクロック信号SBは、前記−数回数カウン
タ52.内部PN信号発生回路54.内部シンクパルス
発生回路32のクロック端子CKに各々入力されている
。そして、内部PN信号発生回路54の出力側は、前記
比較回路50の他方の入力側に接続されている。
次に、前記−数回数カウンタ52のリセット端子RSに
は、内部シンクパルス発生回路32の出力側が接続され
ている。そして、−数回数カウンク52の外部シンクパ
ルスSGの出力端子RCは一致検出回路20の一方の入
力側に接続されており、4ビツトの残りカウント数出力
側はランク付け回路56の入力側に接続されている。
次に、ランク付け回路56は、出力端子TE。
TF、TGを各々有している。これらの出力端子TE−
TGは、第2図に示したランク付け回路18の出力端子
TB−TDに各々相当するものである。すなわち、出力
端子TEは検出個数「0」の場合、出力端子TFは検出
個数「l」の場合、出力端子TCは検出個数「2〜3」
の場合、出力端子TGは検出個数「4以上」の場合に、
それぞれ論理値の「H」の出力が行なわれるようになっ
ている。
なお、その他の構成と接続は、第2図に示した従来回路
と同様である。
以上の各部のうち、内部PN信号発生回路54は、同期
信号のビットパターンをシルアルに発生出力するもので
、これと入力MUSE音声信号の各ビットとが、シルア
ルに1ビツトづつ比較回路50で連続して比較されるよ
うになっている。この比較回路50からは、入力が一致
したときに論理値のrHJが、入力が一致しないときに
論理値の「L」が出力されるようになっている。
次に、−数回数カウンク52は、比較回路50から入力
された論理値rHJの信号個数をカウントするもので、
16ビツト全部が連続して一致した場合、すなわち論理
値のrHJが16個連続したときに外部シンクパルスS
Gが出力されるようになっている。そして、r16Jか
らカウント値Nを差し引いた残りカウント数(16−N
)がランク付け回路56に出力されるようになっている
次に、上記実施例の動作について説明する。
(IIMUSE音声信号の同期信号が誤りなく入力され
た場合 最初に、MUSE音声信号の同期信号が入力された場合
の動作について説明する。上述したように、MUSE音
声信号は、内部PN信号発生回路54の出力同期パター
ンとともに比較回路50に入力され、ここで1ビツトづ
つ順次連続して比較される。この場合は両者が一致する
ため、比較回路50からは論理値の「H」が16個連続
して出力され、これが−数回数カウンタ52に人力され
ることとなる。
すると、−数回数カウンタ52がイネーブル状態となり
、クロック端子CKに対するビットクロック信号SBの
入力によってそのインクリメントがおこなわれる。すな
わち、−数回数カウンタ52において「16」までのカ
ウントが行なわれることになる。このため、−数回数カ
ウンタ52から外部シンクパルスSGが一致検出回路2
0に入力される。
他方、この−数構出回路20には、上述した従米例と同
様に、内部シンクパルス発生回路32から内部シンクパ
ルスSDが入力されている。これが、前記外部シンクパ
ルスSGと比較され、4回連続して両者が一致すると、
MUSE音声信号の同期信号が検出されたものと判断さ
れる。そして、−数構出回路20から、前記内部シンク
パルスSDがフレームパルスSFとしてMUSE音声回
路(図示せず)に出力される。
他方、一致回数カウンタ52による残りカウント数はラ
ンク付け回路56に入力される。しかし、この場合は残
りカウント数が「0」であるから、ランク付け回路56
から重み付けカウンタ22.28.30に出力が行なわ
れることはない、なお、前記フレームパルスSFが、重
み付けカウンタ22.28.30に各々入力されるので
、それらはいずれもリセットされることとなる。
(2)MUSE音声信号の同期信号に誤りが含まれてい
る場合 次に、MUSE音声信号の同期信号に誤りが含まれてい
る場合について説明する。なお、MUSE音声信号の同
期信号以外の信号が入力された場合、信号そのものが入
力されない場合も同様の動作となる。
これらの場合には、一致回数カウンタ52において前記
「16」の連続したカウントは行なわれず、外部シンク
パルスSGは出力されない、しかし、相当する残りカウ
ント数がランク付け回路56に入力され、そのランクに
応じて出力端子TE〜TGから重み付けカウンタ22.
28゜30にパルス出力が行なわれる。
そして、これらの重み付けカウンタ22゜28.30に
よって上述した重み付けカウント動作が行なわれる。そ
して、例えば、ランク付け回路56の出力端子TEから
kXQXm個のパルス出力が行なわれたとき、出力端子
TFからβ×m個のパルス出力が行なわれたとき、出力
端子TGからm個のパルス出力が行なわれたときなどに
は、重み付けカウンタ30から非同期検出信号SEが一
致検出回路20に人力され、そのクリアが行なわれる。
例えば、同期信号が3回連続して良好に検出された後に
非同期検出信号SEが出力されると、数構出回路20が
クリアされることになる。従って、再度、4回連続して
同期検出が行なわれない限り、フレームパルスSFの出
力は行なわれない。
このように、本実施例によれば、MUSE音声信号を、
内部で発生させた疑似ランダムPN信号と1ビツトづつ
シリアルに比較することとしたので、S/P変換回路が
不要となり、比較回路も大幅に簡略化される。また、同
期信号に誤りが生じている場合、一致回数カウンタの残
りカウント値を見ることによって生じたエラー個数を簡
単に読み取ることができる。
なお、本発明は、何ら上記実施例に限定されるものでは
なく、同様の作用を奏するように種々設計変更が可能で
あり、本発明はこれらのものを含む0例えば1重み付け
カウンタの個数、k、 j2゜mの重み付けの程度など
は、必要に応じて適宜設定してよい、また、上述したM
USE方式以外のものに本発明を適用することを妨げる
ものではない。
[発明の効果] 以上説明したように1本発明によれば、回路構成が大幅
に簡略化され、不一致ビット個数を簡単に読み取ること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる同期信号検出回路の一実施例を
示す回路図、第2図は従来例を示す回路図である。 20・・・−数構出回路、22,28.30・・・重み
付けカウンタ、32−・・内部シンクパルス発生回路、
50・・・比較回路、52−・・一致回数カウンタ、5
4・・・内部PN信号発生回路(内部同期信号発生回路
)、56・・・ランク付け回路。 特許出願人  日本ビクター株式会社 代表者 垣木邦夫 ■ 手続補正書(自制 事CFの表示 事件との関係  特許出願人 住所 神奈川県横浜市神奈用区守屋町 3丁目12番地 (1)明細書第5頁第8行乃至第9行の「そのフレーム
パルス出力側」を「ランク付け回路18の出力端子TA
Jと補正する。 (2)同、第7頁第6行乃至第7行の[このフレームパ
ルスSF、を「外部シンクパルスSC」と補正する。 (3)同、第15頁第14行の「フレームパルスSFJ
を「外部フレームパルスSGJと補正する。 (4)第1図及び第2図を別紙補正図面のように補正す
る。 補正命令の日付 自発補正 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の橢及び図面6、補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ディジタル信号伝送系によって伝送される各伝送信号に
    含まれる同期信号を検出するとともに、同期信号のエラ
    ー個数に対する所定の重み付けカウントを行なって非同
    期状態を検出する同期信号検出回路において、 前記同期信号と同一のビットパターンを内部において出
    力する内部同期信号発生回路と、これによって発生され
    た内部同期信号と前記伝送信号とをシリアルに連続して
    比較する比較回路と、これの比較結果をビット毎にカウ
    ントして同期信号検出を行なうカウンタ回路とを備えた
    ことを特徴とする同期信号検出回路。
JP1031528A 1989-02-10 1989-02-10 同期信号検出回路 Pending JPH02211737A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1031528A JPH02211737A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 同期信号検出回路

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JP1031528A JPH02211737A (ja) 1989-02-10 1989-02-10 同期信号検出回路

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