JPH0220903A - マイクロ波発振器 - Google Patents
マイクロ波発振器Info
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- JPH0220903A JPH0220903A JP17127788A JP17127788A JPH0220903A JP H0220903 A JPH0220903 A JP H0220903A JP 17127788 A JP17127788 A JP 17127788A JP 17127788 A JP17127788 A JP 17127788A JP H0220903 A JPH0220903 A JP H0220903A
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- JP
- Japan
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- line
- microstrip line
- microwave oscillator
- gate terminal
- fet
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 5
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 1
- 235000009852 Cucurbita pepo Nutrition 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、FET(電果効果トランジスタ)を使用した
マイクロ波発振器に関するものである。
マイクロ波発振器に関するものである。
従来の技術
従来のマイクロ波発振器としては、例えば特公昭60−
48921号公報に示されているものがある。第6図は
従来のマイクロ波発振器の回路図を示すものであシ、1
はFET、2はソース端子、3はドレイン端子、4はゲ
ート端子、6はマイクロストリップ線路、6はバイパス
コンデンサ、7はインピーダンス変換器、8は直流遮断
コンデンサ、9は負荷抵抗、1oは誘電体共振器、11
はマイクロストリップ線路、12はダミー抵抗、13は
直流コンデンサ、14はチョークコイル、16は電源電
圧供給端子、16はセルフバイアス抵抗、17はチョー
クコイルである。
48921号公報に示されているものがある。第6図は
従来のマイクロ波発振器の回路図を示すものであシ、1
はFET、2はソース端子、3はドレイン端子、4はゲ
ート端子、6はマイクロストリップ線路、6はバイパス
コンデンサ、7はインピーダンス変換器、8は直流遮断
コンデンサ、9は負荷抵抗、1oは誘電体共振器、11
はマイクロストリップ線路、12はダミー抵抗、13は
直流コンデンサ、14はチョークコイル、16は電源電
圧供給端子、16はセルフバイアス抵抗、17はチョー
クコイルである。
以上のように構成された従来のマイクロ波発振器におい
て電源電圧供給端子16に電圧を供給すると、チョーク
コイル14を介してドレイン端子3とソース端子2間に
電流が流れる。FET1のドレイン端子3をある長さを
もったマイクロストリップ線路6とバイパスコンデンサ
6を介して高周波的に接地することで、FET1のゲー
ト端子4は希望発振周波数である誘電体共振器1oの共
振周波数でマイクロストリップ線路11からFET1側
を見た反射率IP+が正の値を持つようになる。
て電源電圧供給端子16に電圧を供給すると、チョーク
コイル14を介してドレイン端子3とソース端子2間に
電流が流れる。FET1のドレイン端子3をある長さを
もったマイクロストリップ線路6とバイパスコンデンサ
6を介して高周波的に接地することで、FET1のゲー
ト端子4は希望発振周波数である誘電体共振器1oの共
振周波数でマイクロストリップ線路11からFET1側
を見た反射率IP+が正の値を持つようになる。
マイクロストリップ線路11は誘電体共振器1゜と結合
して、誘電体共振器10の共振周波数のみ反射する。こ
のため、ゲート端子4とマイクロストリップ線路11間
でくシ返し反射が起こシ発振を開始する。60〜200
Ω程度の値を持つダミー抵抗12を−qイクロストリッ
プ線路11の一端に接続することで、誘電体共振器1o
の共振周波数から離れた周波数ではゲート端子4よりマ
イクロストリップ線路を見たときのインピーダンスがほ
ぼ純抵抗となり発振しない。よって、第6図のマイクロ
波発振器は誘電体共振器1oの共振周波数で安定に発振
する。
して、誘電体共振器10の共振周波数のみ反射する。こ
のため、ゲート端子4とマイクロストリップ線路11間
でくシ返し反射が起こシ発振を開始する。60〜200
Ω程度の値を持つダミー抵抗12を−qイクロストリッ
プ線路11の一端に接続することで、誘電体共振器1o
の共振周波数から離れた周波数ではゲート端子4よりマ
イクロストリップ線路を見たときのインピーダンスがほ
ぼ純抵抗となり発振しない。よって、第6図のマイクロ
波発振器は誘電体共振器1oの共振周波数で安定に発振
する。
発明が解決しようとする課題
゛しかしながら、上記のような構成では、FET1の性
能が低い場合等には、マイクロストリップ線路11から
FET1側を見た反射率IP+が低くなり、マイクロ波
発振器が発振しなかったシ、発振が途中で停止する場合
があるという問題点を有していた。
能が低い場合等には、マイクロストリップ線路11から
FET1側を見た反射率IP+が低くなり、マイクロ波
発振器が発振しなかったシ、発振が途中で停止する場合
があるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、性能の低いFETを使用して
も安定に発振するマイクロ波発振器を提供することを目
的とする。
も安定に発振するマイクロ波発振器を提供することを目
的とする。
課題を解決するための手段
本発明は、上記目的を達成するため、FETを備え、こ
のFETのゲート端子に一端をダミー抵抗で終端したマ
イクロストリップ線路を接続し、前記ゲート端子とマイ
クロストリップ線路の接続部にインピーダンス変換手段
を設け、前記マイクロストリップ線路に発振周波数に一
致した共振周波数を持つ誘電体共振器を電磁的に結合さ
せたことを特徴とする。
のFETのゲート端子に一端をダミー抵抗で終端したマ
イクロストリップ線路を接続し、前記ゲート端子とマイ
クロストリップ線路の接続部にインピーダンス変換手段
を設け、前記マイクロストリップ線路に発振周波数に一
致した共振周波数を持つ誘電体共振器を電磁的に結合さ
せたことを特徴とする。
作 用
本発明によれば、FETのゲート端子とマイクロストリ
ップ線路の接続部にインピーダンス変換手段を設けたこ
とにより、発振周波数においてマイクロストリップ線路
からFET側を見た反射率を高くすることができ、安定
に発振を開始する。
ップ線路の接続部にインピーダンス変換手段を設けたこ
とにより、発振周波数においてマイクロストリップ線路
からFET側を見た反射率を高くすることができ、安定
に発振を開始する。
実施例
第1図は本発明の第1の実施例におけるマイクロ波発振
器の構成図を示すものである。第1図において第6図と
同一物は同一番号を付して説明する。また、第2図は本
実施例の効果を示す特性図である。
器の構成図を示すものである。第1図において第6図と
同一物は同一番号を付して説明する。また、第2図は本
実施例の効果を示す特性図である。
第1図においてマイクロストリップ線路11とゲート端
子4の間に線路幅W1.線路長t1の高インピーダンス
線路21で構成したインピーダンス変換器が存在する以
外は第6図と同じ構成である。20はゲート端子4に接
続された共振回路である。また誘電体共振器1oの共振
周波数を10.75Glbとする。
子4の間に線路幅W1.線路長t1の高インピーダンス
線路21で構成したインピーダンス変換器が存在する以
外は第6図と同じ構成である。20はゲート端子4に接
続された共振回路である。また誘電体共振器1oの共振
周波数を10.75Glbとする。
以上のように構成された本実施例のマイクロ波発振器に
ついて以下その動作を説明する。第2図は、モールドパ
ッケージに実装されたFETをFET1として実装に使
用した場合のマイクロストリップ線路11よりFET側
を見た反射率IPの周波数特性を第1図及び第6図の回
路について示したものである。
ついて以下その動作を説明する。第2図は、モールドパ
ッケージに実装されたFETをFET1として実装に使
用した場合のマイクロストリップ線路11よりFET側
を見た反射率IPの周波数特性を第1図及び第6図の回
路について示したものである。
第2図において、第1図の実施例で高インピーダンス線
路21の長さtlを5ffl11.幅W1を0.6mm
としてテフロン基板上に構成した場合を破線で、第6図
の従来例の場合を実線で示している。第2図によれば、
高インピーダンス線路21の長さtl及び線路幅W1を
適当に定めることにより、従来例では2dBであった反
射率IP+ が本実施例ではe dBまで向上している
。よって、本実施例のマイクロ波発振器は従来のマイク
ロ波発振器よシ確実に発振を開始し、発振停止の生起確
率も減少する。また、このマイクロ波発振器は従来のマ
イクロ波発振器よシ誘電体共振器1oとマイクロストリ
ップ線路11この結合が弱くても発振可能となる。
路21の長さtlを5ffl11.幅W1を0.6mm
としてテフロン基板上に構成した場合を破線で、第6図
の従来例の場合を実線で示している。第2図によれば、
高インピーダンス線路21の長さtl及び線路幅W1を
適当に定めることにより、従来例では2dBであった反
射率IP+ が本実施例ではe dBまで向上している
。よって、本実施例のマイクロ波発振器は従来のマイク
ロ波発振器よシ確実に発振を開始し、発振停止の生起確
率も減少する。また、このマイクロ波発振器は従来のマ
イクロ波発振器よシ誘電体共振器1oとマイクロストリ
ップ線路11この結合が弱くても発振可能となる。
以上のようにこの実施例によれば、マイクロ波発振器の
FET1のゲート端子4に高インピーダンス線路21の
一端を接続し、高インピーダンス線路21の他端を一端
をダミー抵抗で終端したマイクロストリップ線路11に
接続することで、マイクロストリップ線路11からFE
T1側を見た反射率を向上させ、従来に比べ安定な発振
器を得ることができる。また、性能の低いFETを使用
することが可能になる。
FET1のゲート端子4に高インピーダンス線路21の
一端を接続し、高インピーダンス線路21の他端を一端
をダミー抵抗で終端したマイクロストリップ線路11に
接続することで、マイクロストリップ線路11からFE
T1側を見た反射率を向上させ、従来に比べ安定な発振
器を得ることができる。また、性能の低いFETを使用
することが可能になる。
第3図は本発明の第2の実施例の場合の共振回路構成図
であシ、第1図の共振回路2oに相当する部分である。
であシ、第1図の共振回路2oに相当する部分である。
第1図、第6図と同一物は同一番号を付して説明する。
第3図において開放線路31をマイクロストリップ線路
11に接続してインピーダンス変換している以外は第1
図の実施例と同様な構成である。開放線路の長さt39
幅W3 +位置d3を適当に定め、ゲート端子4からマ
イクロストリップ線路11側を見たインピーダンスを第
1の実施例と同等になるように調整すれば、第1の実施
例と同様な効果を得ることが可能である。
11に接続してインピーダンス変換している以外は第1
図の実施例と同様な構成である。開放線路の長さt39
幅W3 +位置d3を適当に定め、ゲート端子4からマ
イクロストリップ線路11側を見たインピーダンスを第
1の実施例と同等になるように調整すれば、第1の実施
例と同様な効果を得ることが可能である。
第4図は本発明の第3の実施例の場合の共振回路の構成
図であり第1図の共振回路20に相当する部分である。
図であり第1図の共振回路20に相当する部分である。
第1図、第3図、第6図と同一物は同一番号を付して説
明する。第4図において、短絡線路32をマイクロスト
リップ線路11に接続してインピーダンス変換している
以外は第1の実施例と同様な構成である。短絡線路の長
さt4゜幅W 1位置d4を適当に定め、ゲート端子4
からマイクロストリップ線路11側を見たインピーダン
スを第1の実施例と同等にすれば、第1の実施例と同様
な効果を得ることが可能である。
明する。第4図において、短絡線路32をマイクロスト
リップ線路11に接続してインピーダンス変換している
以外は第1の実施例と同様な構成である。短絡線路の長
さt4゜幅W 1位置d4を適当に定め、ゲート端子4
からマイクロストリップ線路11側を見たインピーダン
スを第1の実施例と同等にすれば、第1の実施例と同様
な効果を得ることが可能である。
第5図は本発明筒4の実施例の場合の共振回路の構成図
であり、第1図の共振回路20に相当する部分である。
であり、第1図の共振回路20に相当する部分である。
第1図、第3図、第4図、第6図と同一物は同一番号を
付して説明する。第6図において、マイクロストリップ
線路11にギャップ33を設けてインピーダンス変換し
ている以外は第1の実施例と同様な構成である。ギャッ
プ330幅s1や長さtlを適当に定め、ゲート端子4
からマイクロストリップ線路11側を見たインピーダン
スを第1の実施例と同等にすれば、第1の実施例と同様
な効果を得るとともに、ギャップ33によシゲート端子
4とダミー抵抗120間が直流的に遮断されるため、直
流遮断コンデンサ13は不要となる。
付して説明する。第6図において、マイクロストリップ
線路11にギャップ33を設けてインピーダンス変換し
ている以外は第1の実施例と同様な構成である。ギャッ
プ330幅s1や長さtlを適当に定め、ゲート端子4
からマイクロストリップ線路11側を見たインピーダン
スを第1の実施例と同等にすれば、第1の実施例と同様
な効果を得るとともに、ギャップ33によシゲート端子
4とダミー抵抗120間が直流的に遮断されるため、直
流遮断コンデンサ13は不要となる。
なお、第1.第2.第3.第4の実施例ではすべてドレ
イン接地構成のマイクロ波発振器であったが、ソース接
地構成のマイクロ波発振器に本発明を使用してもよいし
、その他の構成でもFETを使用したマイクロ波発振器
であれば本発明を適用できる。また、第1の実施例で述
べたtl、Wlの値はFETの特性及び発振周波数やマ
イクロ波発振器の回路構成により変化するのは言うまで
もない。また、第1の実施例で誘電体共振器11の共振
周波数を10.75GHzとしたが、それ以外の周波数
でも本発明を適用できることは言うまでもない。
イン接地構成のマイクロ波発振器であったが、ソース接
地構成のマイクロ波発振器に本発明を使用してもよいし
、その他の構成でもFETを使用したマイクロ波発振器
であれば本発明を適用できる。また、第1の実施例で述
べたtl、Wlの値はFETの特性及び発振周波数やマ
イクロ波発振器の回路構成により変化するのは言うまで
もない。また、第1の実施例で誘電体共振器11の共振
周波数を10.75GHzとしたが、それ以外の周波数
でも本発明を適用できることは言うまでもない。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、FETのゲート端
子とマイクロストリップ線路の接続部に設けたインピー
ダンス変換手段によりマイクロストリップ線路からFE
T側を見た反射率を高くすることができ、従来のマイク
ロ波発振器では発振開始しなかったシネ安定で使用でき
なかった性能の低いFETを用いても安定に発振するマ
イクロ波発振器を構成でき、その実用的効果は大きい。
子とマイクロストリップ線路の接続部に設けたインピー
ダンス変換手段によりマイクロストリップ線路からFE
T側を見た反射率を高くすることができ、従来のマイク
ロ波発振器では発振開始しなかったシネ安定で使用でき
なかった性能の低いFETを用いても安定に発振するマ
イクロ波発振器を構成でき、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明における第1の実施例のマイクロ波発振
器の構成図、第2図は同実施例の効果を示す特性図、第
3図は本発明における第2の実施例のマイクロ波発振器
の共振回路の構成図、第4図は本発明における第3の実
施例のマイクロ波発振器の共振回路の構成図、第5図は
本発明における第4の実施例のマイクロ波発振器の共振
回路の構成図、第6図は従来のマイクロ波発振器の構成
図である。 1・・・・・・FET、4・・・・・・ゲート端子、1
o・・・・・・誘を体共振器、11・・・・・・マイク
ロストリップ線路、12・・・・・・ダミー抵抗、21
・・・・・・高インピーダンス線路、31・・・・・・
開放線路、32・・・・・・短絡線路、33・・・・・
・ギャップ。 第 第 図 図 ノー−FET 31−関放塊瓢 第 図 第 図 贋羨毅 (GHz)
器の構成図、第2図は同実施例の効果を示す特性図、第
3図は本発明における第2の実施例のマイクロ波発振器
の共振回路の構成図、第4図は本発明における第3の実
施例のマイクロ波発振器の共振回路の構成図、第5図は
本発明における第4の実施例のマイクロ波発振器の共振
回路の構成図、第6図は従来のマイクロ波発振器の構成
図である。 1・・・・・・FET、4・・・・・・ゲート端子、1
o・・・・・・誘を体共振器、11・・・・・・マイク
ロストリップ線路、12・・・・・・ダミー抵抗、21
・・・・・・高インピーダンス線路、31・・・・・・
開放線路、32・・・・・・短絡線路、33・・・・・
・ギャップ。 第 第 図 図 ノー−FET 31−関放塊瓢 第 図 第 図 贋羨毅 (GHz)
Claims (4)
- (1)FETを備え、このFETのゲート端子に一端を
ダミー抵抗で終端したマイクロストリップ線路を接続し
、前記ゲート端子とマイクロストリップ線路の接続部に
インピーダンス変換手段を設け、前記マイクロストリッ
プ線路に発振周波数に、一致した共振周波数を持つ誘電
体共振器を電磁的に結合させたことを特徴とするマイク
ロ波発振器。 - (2)インピーダンス変換手段を高インピーダンス線路
で構成したことを特徴とする請求項1記載のマイクロ波
発振器。 - (3)インピーダンス変換手段をマイクロストリップ線
路に接続された開放線路又は短絡線路で構成したことを
特徴とする請求項1記載のマイクロ波発振器。 - (4)インピーダンス変換手段をマイクロストリップ線
路にギャップを設けることにより構成したことを特徴と
する請求項1記載のマイクロ波発振器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17127788A JPH0220903A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | マイクロ波発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17127788A JPH0220903A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | マイクロ波発振器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220903A true JPH0220903A (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=15920346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17127788A Pending JPH0220903A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | マイクロ波発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0220903A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008312112A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Hitachi Ltd | 誘電体共振器型発振器及びそれを用いたレーダシステム |
CN102581299A (zh) * | 2012-02-21 | 2012-07-18 | 金淞电器(九江)有限公司 | 一种贵金属纳米粒子的光化学制备方法 |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17127788A patent/JPH0220903A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008312112A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Hitachi Ltd | 誘電体共振器型発振器及びそれを用いたレーダシステム |
CN102581299A (zh) * | 2012-02-21 | 2012-07-18 | 金淞电器(九江)有限公司 | 一种贵金属纳米粒子的光化学制备方法 |
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