JPH02208446A - 浴槽温湯循環弁体 - Google Patents

浴槽温湯循環弁体

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JPH02208446A
JPH02208446A JP1028414A JP2841489A JPH02208446A JP H02208446 A JPH02208446 A JP H02208446A JP 1028414 A JP1028414 A JP 1028414A JP 2841489 A JP2841489 A JP 2841489A JP H02208446 A JPH02208446 A JP H02208446A
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JP
Japan
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hot water
cap
circulation pipe
bathtub
temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP1028414A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Miura
三浦 弘孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Tsusho Corp
Original Assignee
Toyota Tsusho Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Tsusho Corp filed Critical Toyota Tsusho Corp
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2浴槽内の温湯の保温性に優れ、かつ循環パイ
プ等の故障がないようにした。弁体に関する。
〔従来技術〕
従来、浴槽としては、第16図に示すごとく該浴槽9の
一側面部91に設けた循環パイプ7と浴槽9の外部に設
けた熱交換器8を有するものが知られている。
即ち、上記浴槽9は、熱交換器8により循環パイプ7内
において加熱した温湯6を、矢印の方向に循環するため
の略U字状の循環パイプ7を有している。しかして、該
浴槽9においては、温湯6を加熱する時には1種火82
によって熱交換器8のガスバーナー81に添加してガス
を燃焼させる。
加熱された温湯6は、上記循環パイプ7内を下方より上
方に向かって略U字に循環する。
なお、同図において、符号72は湯よけカバー92は浴
槽蓋である。
(解決しようとする課題〕 しかしながら、上記従来の浴槽においては1次の問題点
がある。
即ち、入浴温度に達しているときには、ガスバーナー8
1によるガス燃焼は中止されているが。
種火82はそのまま添加されている。それ故、該種火8
2によって温湯6が若干加温されるため。
温湯が循環パイプ7内を循環する。そのため、特に冬期
には熱交換器8側で温湯6の温度が下がり湯温低下の原
因となる。
そこで2種火のみのときには循環パイプ7の上端を塞ぐ
ことが考えられるが、温湯6は種火によって加熱され続
けるため、高温となり、n環バイブ7内が過熱(オーバ
ーヒート)を生じ、沸騰による釜鳴りを生じ、ひいては
循環パイプが損傷する原因となる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑みてなされたちで、
浴槽内の温湯の保温性に優れ、かつ循環パイプの故障が
ないようにした。浴槽温湯循環弁体を捷供しようとする
ものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、浴槽と熱交換器との間に循環パイプを介して
温湯を循環する浴槽において、上記循環パイプには浴槽
開口部を弁体を設け、該弁体は。
キャップと該キャップより循環パイプ内方に突出するシ
ャフトと、該シャフトを支持する枠体とよりなる。また
1本発明は、上記シャフトと枠体との間には温度変化に
より作動して上記キャップを開閉する形状記憶合金を配
設し、上記キャップの上方には圧抜き孔を設け、また上
記シャフトの断面形状は真円以外の形状とし、該シャフ
トが貫通する上記枠体に設けた軸受孔の形状は上記シャ
フトの断面形状と略同形としたことを特徴とする浴槽温
湯循環弁体に関する。
本発明において、上記形状記憶合金とは、一定形状に成
形し熱処理をした後、別の形状に変形させても一定温度
以上に過熱すると変形前の熱処理をした時の形状に戻る
合金である0例えば、ニンケル・チタン(Ni−Ti)
合金、銅・亜鉛・アルミニウム(Cu−Zn−Ajり系
合金がある。
前者のNi−Ti合金は、変態点が10〜90°Cであ
り、また後者のCu−Zn−A/!系合金の変態点は一
180〜100℃である。そのため。
本発明においては9両合金とも使用可能であるが。
調節可能温度、経済性の点で前者を使用することが好ま
しい。
しかして、上記形状記憶合金は1例えば実施例に示すご
とく、コイル状となして、変態点温度以上においては、
これが伸長してギヤ5ツブを押し。
弁を開くようにする。なお、逆に縮少して、弁を開くよ
うにしても良い、上記変態点は1例えば循環パイプ内の
温度が50゛Cとなったときに上記伸縮又は縮少が起こ
るように、50”Cを選ぶ。
また、上記圧抜き孔は、上記熱交換器の種火で。
又はバーナーによる加熱当初に温湯が加熱されている間
に上記循環パイプ内の温湯が過熱することを回避するた
めの孔である。そのため、該圧抜き孔は、加温された温
水が抜は易いようにキャップの上方部に配設する必要が
ある。かかる圧抜き孔は 直径1〜3mとすることが好
ましい。1mm未満では温湯の抜は量が少なく、一方3
IIImを越えると温湯が循環し過ぎ浴槽内が冷え易く
なる。
また、上記シャフトの断面形状は真円以外の形状とし3
例えば楕円形、長方形、三角形、突起付き円形、六角形
等とする(第5図〜第9図参照)。
また、該シャフトが貫通する上記枠体に設けた軸受孔の
形状も、該シャフトの断面形状と略同様である。このよ
うに真円以外の形状としたのは、キャップが回動して、
圧抜き孔が横或いは下方などに移動し、上記のごとき圧
抜き機能が低下することを防止するためである。
〔作用及び効果] 本発明の弁体においては、温湯が入浴温度(40〜42
℃)にあるときには、形状記憶合金によってキャップが
閉止された状態にある。そのため。
種火で加熱されている循環パイプ内の温湯は、キャップ
上方の圧抜き孔より浴槽に少しづつ流れ込んでいる。そ
れ故、循環パイプ内が過熱状態になって、該循環パイプ
が損傷するおそれもない。
次に、浴槽内温度が低下(例えば37”C)l、たとき
には、ガスバーナーが添加され循環パイプが加熱される
。そのため、循環パイプ内の加熱された温湯は前記圧抜
き孔より浴槽内に向かって流れるが、当初は形状記憶合
金が変態温度(例えば50℃)に達していないので、キ
ャップは直ちには開かない、即ち、循環パイプ内の温湯
が当初は圧抜き孔より流出していき、形状記憶合金の周
りを流れる温湯が形状記憶合金の変態温度(例えば50
°C)に達したとき、形状記憶合金が記憶させて。
あった形状(例えば伸長状態)に復元し、キャップが開
く、そのため、バーナーによって加熱された循環パイプ
内の温湯は開いたキャップの間から浴槽内に流出し、浴
槽内の温度が上昇する。
上記よりも知られるごとく、圧抜き孔は単に種火時のみ
でなく、弁が閉止されている状態でバーナー加熱が行わ
れる加熱当初においても、WI環パイプ内の温湯を少量
づつ浴槽との間に循環させる。
そして、上記加熱時に、その加熱された温湯を形状記憶
合金の周りに流しながら、該合金の作動を確実にさせる
重大な役目もする。
もしも圧抜き孔を設けないときには、キャップによって
循環パイプ内上方は閉止されているため。
温湯がバーナーによって加熱されても、、II湯は上記
パイプ内に静止している。そのため、バーナー近くの温
湯が高温になっていても、その温度は上記パイプ内の温
湯を伝熱して形状記憶合金に達するのみである。それ故
、弁の開きが遅れ、WI環パイプを損傷するおそれがあ
る。
一方、浴槽内が入浴に適した温度に上昇したときには、
バーナーによる燃焼は中止され1種火のみとなる。その
ため、循環パイプ内の温湯は冷えていく、そして、その
温水が上記形状記憶合金の変態温度47℃以下となった
ときには、これが縮少しキャップが戻され、弁が閉止す
る。そのため。
その後は前記のごとく、循環パイプ内の1?Jは。
圧抜き孔のみを通じて浴槽内に入る。
上記のごとく本発明によれば、形状記憶合金と。
圧抜き孔とを組合わせることによって、保温性に優れ、
かつ循環パイプの故障を生ずることがないようにした。
浴槽温湯循環弁体を提供することができる。
〔実施例] 本例にかかる弁体につき、第1図〜第11図及び第16
図を用いて説明する。
即ち2本例の弁体は、前記した第16図において、浴槽
9と熱交換器8との間に配設した循環パイプ7の浴槽開
口部70に設ける。なお1本例では、第16図に示した
湯よけカバー72は用いない。
上記弁体は、第1図〜第4図に示すごとく、キャップ1
と、該キャップ1より循環パイプの内方側に突出するシ
ャフト2と、該シャフト2を支持する枠体3とよりなり
、上記シャフト2と枠体3との間には温度変化により作
動して上記キャップlを開閉する形状記憶合金からなる
コイルバネ4を配設する。
上記キャップ1には、上方において圧抜き孔llを設け
る。該圧抜き孔11は、直径約2閣とした。
また、上記シャフト2は、上記キャップ1の略中央部に
設け、上記循環パイプ7内方に突出させる。そして、該
シャフト2の断面形状21は、楕円状とした(第3図、
第5図)、なお、該シャフト2の断面形状は、第6図〜
第9図に例示のごとく、長四角、三角、鍵穴状、六角等
の各種形状を採用することができる。
また、該シャフト2の後端部には、バイアスバネ5を係
止するため係止部22を設ける。
また、上記枠体3は、第2図及び第3図に示すごとく、
上記コイルバネ4とバイアスバネ5との間に設ける。ま
た、枠体3は、中央に本体3oと該本体30から3方に
伸びる支柱32を有する。
また、上記支柱32の先端部においては、キャップ当接
部33ををする。また1本体3oには、シャフト21と
略同じ楕円状の軸受穴31を有する。
また、上記形状記憶合金からなるコイルバネ4は、該枠
体3の本体30と上記キャップ1との間に配設する。該
形状記憶合金は、Ni−Ti合金よりなり、温湯の温度
が変態点く例えば、50”C)以上となったときに、第
11図に示すごとく。
コイルバネ4が伸びるよう予め処理が施されてぃまた、
上記バイアスバネ5は、上記枠体3の本体30の側面側
と上記シャフト2の係止部22との間に配設する。そし
て、該バイアスバネ5の後端部51は該係止部22に固
定する。しかして。
該バイアスバネ5は、キャップ1を閉止する方向に付勢
している。
上記のごとく構成した弁体は、その枠体3の外周を、循
環パイプ7の上方出口において浴槽側面部91に取付け
る(第10図、第11図)。
本例の弁体は、上記のごとく構成されているので1次の
作用効果を有する。
本例においては、浴槽内の温湯が入浴温度(例えば40
〜42°C)に達しているときには 第10図に示すご
とく、形状記憶合金のコイルバネ4は縮んだままの状態
にあって、キャップlは閉止されている。そのため1種
火で加熱されている温水は、該キャップlの上方の圧抜
き孔11より浴槽内に少しづつ流れ込んでいる。
一方、浴槽内が冷えて2例えば38°Cになったときに
は1種火によりガスバーナーが添加され。
循環パイプ内の温湯が加熱される。この加熱当初は、v
a環パイプ内の温湯は、圧抜き孔11から浴槽内に出る
そして、Wi環パイプ内の温湯の温度が高くなり形状記
憶合金の変態温度(例えは50°C)に達すると、コイ
ルバネ4が記憶させてあった形状(伸長状態)に復元し
、バイアスバネ5に抗してキャップ1を押しキャンプ1
が開く(第11図参照)。
そのため、それ以上の温度では、循環パイプ内を多量の
温湯が流れ、該温湯がバーナーによって加熱され、浴槽
内の温湯の温度が上がる。
上記より知られるごとく、圧抜き孔は単に種火時のみで
なく、W1環パイプ内の温湯を少量づつ浴槽内で循環さ
せ、上記加熱時にその加熱された温湯を形状記憶合金の
周りに流しながら、該合金の作動を確実にさせる重要な
役目もする。
一方、浴槽内が入浴に適した温度に上昇したときには、
バーナーによる燃焼は中止され1種火のみとなる。その
ため、W環パイプ内の温水は冷えていく。そして、その
温湯が上記形状記憶合金の変態温度47“C以下となっ
たときには、コイルバネ4が縮少し、バイアスバネ5に
よってキャップ1が戻され、弁が閉止する(第10図参
照)。そのため 循環パイプ内の温水は2再び前記のご
とく、圧抜き孔のみを通じて浴槽内に入る。
上記のごとく9本例によれば、形状記憶合金と。
圧抜き孔とを組合わせることによって、保温性に優れか
つ循環パイプの故障を生ずることがないようにした1浴
槽温湯循環弁体を提供することができる。
また、上記シャフト2は、その断面形状21が楕円形状
を有しているので、上記軸受孔31内において回動する
ことはない。そのため、上記キャップ1も回動すること
なく、該キャップ1の上方に設けた圧抜き孔11は常時
上方に位置することになる。それ故、熱交換器により加
温された温湯は常時浴槽内に流出する。それ故、循環パ
イプが過熱することがない。
したがって2本例によれば、循環パイプが故障すること
なく、また浴槽内の温湯が湯温低下をすることなく、該
温湯を一定の温度に保つことができる。浴槽温湯循環弁
体を提供することができる。
なお2本例において、バイアスバネ5と形状記憶合金の
コイルバネ4とを入れ替えることもできる。このときは
、バイアスバネ5はキャンプを開く方向に付勢し、コイ
ルバネ4は変態点温度以下では伸びており、変態点基−
ヒで縮むよう(キャップを開くよう)構成する。
第2実施例 本例にかかる弁体につき、第12図を用いて説明する。
即ち2本例の弁体は、上記第1実施例における枠体3の
外周に、後方に伸びる係合弾性足35を設けたものであ
る。また、バイアスバネ55.形状記憶合金製のコイル
バネ4は、第1実施例より小さくした。その他の構成は
、上記第1実施例の構成と同様にした。なお、符号36
は支持棒である。
本例の弁体lは、上記係合弾性足35を、循環パイプ内
方へ挿入して、浴槽に固定する。
しかして9本例の弁体は、上記第1実施例にかかる弁体
の有する効果のほか、上記循環パイプ内への着脱が容易
、確実である。
第3実施例 本例にかかる弁体につき、第13図〜第15図を用いて
説明する。
即ち2本例の弁体は、上記第1実施例の弁体において、
上記キャップlの背面側において、温湯の対流促進用の
フィン12を配設したものである。
即ち、該フィン12は略三か列状の大小2つの凸状部を
配設したものである。その他の構成は、上記第1実施例
と同様の構成とした。
しかして2本例の弁体においては、第15図に示すごと
く、温湯がキャップlの背面において下方へ対流する。
そのため、該キャップ1の開放時(第11図参照)には
、浴槽内へは一旦下方へ温湯が流出し、その後上昇して
浴槽内を対流する。
したがって9本例によれば、上記第1実施例の弁体の有
する効果のほか、浴槽内において循環パイプより流出す
る温湯の対流促進効果を有する弁体を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は第1実施例を示し、第1図は弁体の
斜視図、第2図は第3図のB−B!%9矢視断面図、第
3図は第2図のA−A線矢視断面図。 第4図は弁体の正面図、第5図〜第9図はシャフトの断
面形状の説明図、第10図は浴槽に取付けた弁体の閉止
時における状態を示す断面図、第11図は弁体の開放時
における状態を示す断面図。 第12図は第2実施例にかかる弁体の斜視図、第13図
〜第15図は第3実施例にかかる弁体を示し、第13図
はその背面図、第14図は一部側面断面図、第15図は
フィン部分の拡大一部断面図第16図は従来の浴槽の使
用説明図である。 111.キャップ。 11、 、 、圧抜き孔。 203.シャフト。 21、 、 、断面形状。 22、、、係合部 310.枠体 30、、、本体。 31、、、軸受孔 32、、、支柱。 438.形状記憶合金からなるコイルハネ509.バイ
アスバネ。 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 浴槽と熱交換器との間に循環パイプを介して温湯を循環
    する浴槽において。 上記循環パイプには浴槽開口部に弁体を設け、該弁体は
    、キャップと、該キャップより循環パイプ内方に突出す
    るシャフトと、該シャフトを支持する枠体とよりなり、 上記シャフトと枠体との間には、温度変化により作動し
    て上記キャップを開閉する形状記憶合金を配設し、 上記キャップの上方には圧抜き孔を設け、また上記シャ
    フトの断面形状は真円以外の形状とし、該シャフトが貫
    通する上記枠体に設けた軸受孔の形状は上記シャフトの
    断面形状と略同形としたことを特徴とする浴槽温湯循環
    弁体。
JP1028414A 1989-02-07 1989-02-07 浴槽温湯循環弁体 Pending JPH02208446A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130015376A1 (en) * 2011-07-14 2013-01-17 Cameron International Corporation Shape memory alloy thermostat for subsea equipment
CN107990464A (zh) * 2018-01-04 2018-05-04 秦建锋 一种暖通储能稳压站

Cited By (3)

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US9727062B2 (en) * 2011-07-14 2017-08-08 Onesubsea Ip Uk Limited Shape memory alloy thermostat for subsea equipment
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