JPH02208414A - ファン回転数自動切替方法 - Google Patents
ファン回転数自動切替方法Info
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- JPH02208414A JPH02208414A JP2573889A JP2573889A JPH02208414A JP H02208414 A JPH02208414 A JP H02208414A JP 2573889 A JP2573889 A JP 2573889A JP 2573889 A JP2573889 A JP 2573889A JP H02208414 A JPH02208414 A JP H02208414A
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- fan
- revolutions
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- combustion
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 25
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 239000002737 fuel gas Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、燃焼空気用ファンの回転数自動切替方法に関
する。
する。
強制通風式燃焼器具においては、燃焼器具の設置場所に
より給排気筒の長さを工場または施工現場で調節しなく
てはならず、施工現場に応じて給排気筒の長さを定める
給排気延長タイプの燃焼器具では、給排気筒の長さ変化
による流動抵抗の変化が大きく、この抵抗変化による燃
焼空気過剰率m値の変化が大きくなり、適正な燃焼を行
うことが困難になる恐れがあるという問題があった。
より給排気筒の長さを工場または施工現場で調節しなく
てはならず、施工現場に応じて給排気筒の長さを定める
給排気延長タイプの燃焼器具では、給排気筒の長さ変化
による流動抵抗の変化が大きく、この抵抗変化による燃
焼空気過剰率m値の変化が大きくなり、適正な燃焼を行
うことが困難になる恐れがあるという問題があった。
従来、この問題を解決するために、燃焼器具に内蔵され
たコントローラに予め補助回路を組み込み、コネクタの
抜き差しによりメイン回路との接続または断絶を行うよ
うにし、補助回路を接続すると、燃料ガス量に対するフ
ァンの目標回転数特性がメイン回路にて設定されている
排気路延長用の特性(全体的に目標回転数が高くなる)
に切り替わるようにして、給排気筒の施工時に施工者が
コネクタの操作を行い、ファン回転数の切替を行うもの
が用いられている。
たコントローラに予め補助回路を組み込み、コネクタの
抜き差しによりメイン回路との接続または断絶を行うよ
うにし、補助回路を接続すると、燃料ガス量に対するフ
ァンの目標回転数特性がメイン回路にて設定されている
排気路延長用の特性(全体的に目標回転数が高くなる)
に切り替わるようにして、給排気筒の施工時に施工者が
コネクタの操作を行い、ファン回転数の切替を行うもの
が用いられている。
しかしながら、上記従来のファン回転数の切替手段にお
いては、施工時に行う切替作業が施工者にとって手間で
あるという問題があり、また、切替作業が忘れられた場
合には適正な燃焼が得られなくなるという問題があった
。
いては、施工時に行う切替作業が施工者にとって手間で
あるという問題があり、また、切替作業が忘れられた場
合には適正な燃焼が得られなくなるという問題があった
。
本発明の目的は、上記問題点を解決し、燃焼空気用ファ
ンの回転数を自動的に切り替えることのできるファン回
転数自動切替方法を提供することである。
ンの回転数を自動的に切り替えることのできるファン回
転数自動切替方法を提供することである。
上記目的を達成するために本発明のファン回転数自動切
替方法は、燃焼開始前に試運転またはブリパージとして
ファンを予め定めた回転数で運転し、この時のファンモ
ータの駆動電圧または駆動電流を計測し、この駆動電圧
または駆動電流の値により給排気筒の流動抵抗即ち給排
気筒条件を推定し、使用するファン回転数を、予め設定
された値の中から自動的に選択するようにしたものであ
る。
替方法は、燃焼開始前に試運転またはブリパージとして
ファンを予め定めた回転数で運転し、この時のファンモ
ータの駆動電圧または駆動電流を計測し、この駆動電圧
または駆動電流の値により給排気筒の流動抵抗即ち給排
気筒条件を推定し、使用するファン回転数を、予め設定
された値の中から自動的に選択するようにしたものであ
る。
上記のように構成された本発明のファン回転数自動切替
方法は、運転スイッチをオンにすると、燃焼開始前に試
運転またはプリパージとしてファンを予め定めた回転数
(例えば4.50Orpm)で運転し、この時のファン
モータの駆動電圧または駆動電流を計測し、予め確認し
た回転数が一定の時のファンモータの駆動電圧(電流)
と風量との関係に基づき、この駆動電圧(電流)の値に
より給排気筒の流動抵抗即ち給排気筒条件を推定し、使
用するファン回転数を、予め設定された値の中から自動
的に選択するものである。
方法は、運転スイッチをオンにすると、燃焼開始前に試
運転またはプリパージとしてファンを予め定めた回転数
(例えば4.50Orpm)で運転し、この時のファン
モータの駆動電圧または駆動電流を計測し、予め確認し
た回転数が一定の時のファンモータの駆動電圧(電流)
と風量との関係に基づき、この駆動電圧(電流)の値に
より給排気筒の流動抵抗即ち給排気筒条件を推定し、使
用するファン回転数を、予め設定された値の中から自動
的に選択するものである。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に一例として示される本発明のファン回転数自動
切替方法を適用する燃焼器具1は、燃焼室2内上方に熱
交換器3が、下方にバーナ4が配置されており、燃焼室
2の下部にファンボックス5が接続され、ファンボック
ス5にファン6と直流ファンモータ7が設置され、ファ
ンボックス5の吸入側は給気タリト8を介して二重給排
気筒の給気筒9に連通され、燃焼室2の上端に二重給排
気筒の排気筒10が連通されている。
切替方法を適用する燃焼器具1は、燃焼室2内上方に熱
交換器3が、下方にバーナ4が配置されており、燃焼室
2の下部にファンボックス5が接続され、ファンボック
ス5にファン6と直流ファンモータ7が設置され、ファ
ンボックス5の吸入側は給気タリト8を介して二重給排
気筒の給気筒9に連通され、燃焼室2の上端に二重給排
気筒の排気筒10が連通されている。
第2図に、上記直流ファンモータフの回転数を4.00
Orpmに保持した状態で、給排気路の流動抵抗、を変
化させることにより風量を変化させた場合の直流ファン
モータの駆動電圧値及び駆動電流値の変化の計測結果が
示されており、第3図に直流ファンモータフの回転数を
4,500rpmに保持した状態での駆動電圧値及び駆
動電流値の変化の計測結果が示されている。
Orpmに保持した状態で、給排気路の流動抵抗、を変
化させることにより風量を変化させた場合の直流ファン
モータの駆動電圧値及び駆動電流値の変化の計測結果が
示されており、第3図に直流ファンモータフの回転数を
4,500rpmに保持した状態での駆動電圧値及び駆
動電流値の変化の計測結果が示されている。
第2図及び第3図に示された駆動電圧値及び駆動電流値
の変化により、回転数が一定に保持された状態において
、風量(即ち仕事量)が増大すると駆動電圧値及び駆動
電流値が増加することが確認できるものであり、回転数
を高く保持した方がこの傾向が著しいものである。
の変化により、回転数が一定に保持された状態において
、風量(即ち仕事量)が増大すると駆動電圧値及び駆動
電流値が増加することが確認できるものであり、回転数
を高く保持した方がこの傾向が著しいものである。
第4図には、適正な燃焼を行わせるために予め計測され
た、給排気筒が長い(流動抵抗大)場合における燃料ガ
ス量に対するファンの目標回転数特性Hi と、給排気
筒が短い(流動抵抗小)場合における燃料ガス量に対す
るファンの目標回転数特性Lowとが示されている。
た、給排気筒が長い(流動抵抗大)場合における燃料ガ
ス量に対するファンの目標回転数特性Hi と、給排気
筒が短い(流動抵抗小)場合における燃料ガス量に対す
るファンの目標回転数特性Lowとが示されている。
第5図において、運転スイッチをオンすると、ファン6
のみを所定の試運転用回転数(ここでは4.50Orp
m)で運転させるファン試運転信号が目標回転数演算部
11に入力され、目標回転数演算部11はファン試運転
信号に基づいて目標回転数として試運転用回転数(4,
500rρm)を選択し、その信号をファンモータ駆動
回路12に入力する。
のみを所定の試運転用回転数(ここでは4.50Orp
m)で運転させるファン試運転信号が目標回転数演算部
11に入力され、目標回転数演算部11はファン試運転
信号に基づいて目標回転数として試運転用回転数(4,
500rρm)を選択し、その信号をファンモータ駆動
回路12に入力する。
ファンモータ駆動回路12からは目標回転数に基づく駆
動電圧が出力され、この出力された駆動電圧によりファ
ンモータ7が運転される。
動電圧が出力され、この出力された駆動電圧によりファ
ンモータ7が運転される。
ファンモータフの回転数が回転数検出手段13により検
出され、その検出信号がファンモータ駆動回路12にフ
ィードバックされる。
出され、その検出信号がファンモータ駆動回路12にフ
ィードバックされる。
また、ファンモータ駆動回路12から出力された駆動電
圧を駆動電圧検知回路14により検知し、その駆動電圧
検知信号■が判定部15に人力される。
圧を駆動電圧検知回路14により検知し、その駆動電圧
検知信号■が判定部15に人力される。
判定部15において、駆動電圧検知信号■を第3図に示
される回転数4.500rpmでの適正電圧■。(風量
は1.on(/l1in) と比較し、目標回転数演算
部11にその比較結果を出力する。
される回転数4.500rpmでの適正電圧■。(風量
は1.on(/l1in) と比較し、目標回転数演算
部11にその比較結果を出力する。
一方、定常燃焼時における燃料ガス量信号が別途に目標
回転数演算部11に入力されている。
回転数演算部11に入力されている。
比較結果が■≧■。の時は、給排気路の流動抵抗が大即
ち給排気路の長さが大であるから、目標回転数演算部1
1において、第4図に示される高回転数特性臼を選択し
、燃料ガス量に応じて目標回転数を算出して出力し、フ
ァンモータ駆動回路12に入力し、燃焼が開始される。
ち給排気路の長さが大であるから、目標回転数演算部1
1において、第4図に示される高回転数特性臼を選択し
、燃料ガス量に応じて目標回転数を算出して出力し、フ
ァンモータ駆動回路12に入力し、燃焼が開始される。
また、V<V。の時は、給排気路の流動抵抗が小即ち給
排気路の長さが小であるから、目標回転数演算部11に
おいて、第4図の低回転数特性Lowを選沢瞳燃料ガス
量に応して目標回転数を算出して出力し、ファンモータ
駆動回路12に入力し、燃焼が開始されるものである。
排気路の長さが小であるから、目標回転数演算部11に
おいて、第4図の低回転数特性Lowを選沢瞳燃料ガス
量に応して目標回転数を算出して出力し、ファンモータ
駆動回路12に入力し、燃焼が開始されるものである。
なお、上述の実施例では駆動電圧■を計測して判定して
いるが、駆動電流Aを計測して判定しても良いことは勿
論である。
いるが、駆動電流Aを計測して判定しても良いことは勿
論である。
また、上述の実施例においては、ファンを試運転させて
駆動電圧または駆動電流の判定を行っているが、通常の
燃焼器具の運転フローの中で、例えばプリパージ時に駆
動電圧または駆動電流の判定を行い、目標回転数を選択
決定しても良いものである。
駆動電圧または駆動電流の判定を行っているが、通常の
燃焼器具の運転フローの中で、例えばプリパージ時に駆
動電圧または駆動電流の判定を行い、目標回転数を選択
決定しても良いものである。
本発明は上述のとおり構成されているので、以下に記載
する効果を奏する。
する効果を奏する。
施工場所の設置条件により給排気筒の長さに長短を生じ
た場合に、燃焼器具のファン回転数の切替を自動的に行
うようにしたから、従来施工者が現場において施工時に
コネクタの抜き差し等の切替操作を行っていた手間を省
くことができるとともに、施工時に切替を忘れることに
より生じる問題を解消することができるものである。
た場合に、燃焼器具のファン回転数の切替を自動的に行
うようにしたから、従来施工者が現場において施工時に
コネクタの抜き差し等の切替操作を行っていた手間を省
くことができるとともに、施工時に切替を忘れることに
より生じる問題を解消することができるものである。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明を適
用する燃焼器具の一例を示す概略図、第2図及び第3図
はそれぞれ回転数を一定に保持して風量を変化させた場
合の直流ファンモータの駆動電圧値及び駆動電流値の変
化の計測結果を示すグラフ、第4図はガス量に対するフ
ァンの回転数特性図、第5図はフローチャートである。 l・・・燃焼器具、2・・・燃焼室、 3・・・熱交換器、4・・・バーナ、 5・・・ファンボックス、6・・・ファン、直流ファン
モータ、 給気ダクト、9・・・給気筒、 排気筒、11・・・目標回転数演算部、ファンモータ駆
動回路、 回転数検出手段、 駆動電圧検知手段、15・・・判定部。 Mi図
用する燃焼器具の一例を示す概略図、第2図及び第3図
はそれぞれ回転数を一定に保持して風量を変化させた場
合の直流ファンモータの駆動電圧値及び駆動電流値の変
化の計測結果を示すグラフ、第4図はガス量に対するフ
ァンの回転数特性図、第5図はフローチャートである。 l・・・燃焼器具、2・・・燃焼室、 3・・・熱交換器、4・・・バーナ、 5・・・ファンボックス、6・・・ファン、直流ファン
モータ、 給気ダクト、9・・・給気筒、 排気筒、11・・・目標回転数演算部、ファンモータ駆
動回路、 回転数検出手段、 駆動電圧検知手段、15・・・判定部。 Mi図
Claims (1)
- (1)燃焼開始前にファンを予め定めた回転数で運転し
、この時のファンモータの駆動電圧または駆動電流を計
測し、この駆動電圧または駆動電流の値により給排気筒
の流動抵抗即ち給排気筒条件を推定し、使用するファン
回転数を自動的に選択するようにしたことを特徴とする
ファン回転数自動切替方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025738A JPH0625608B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファン回転数自動切替方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1025738A JPH0625608B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファン回転数自動切替方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02208414A true JPH02208414A (ja) | 1990-08-20 |
JPH0625608B2 JPH0625608B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=12174161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1025738A Expired - Fee Related JPH0625608B2 (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | ファン回転数自動切替方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0625608B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0533932A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | Hanshin Electric Co Ltd | フアンモータの制御方法 |
JP2016008768A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | リンナイ株式会社 | 燃焼装置 |
JP2016008765A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | リンナイ株式会社 | 燃焼装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6215654B2 (ja) * | 2013-11-06 | 2017-10-18 | 株式会社パロマ | 燃焼装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249123A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼制御装置 |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP1025738A patent/JPH0625608B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249123A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 燃焼制御装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0533932A (ja) * | 1991-07-29 | 1993-02-09 | Hanshin Electric Co Ltd | フアンモータの制御方法 |
JP2016008768A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | リンナイ株式会社 | 燃焼装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0625608B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |