JPH02207878A - 洗浄装置 - Google Patents
洗浄装置Info
- Publication number
- JPH02207878A JPH02207878A JP2525989A JP2525989A JPH02207878A JP H02207878 A JPH02207878 A JP H02207878A JP 2525989 A JP2525989 A JP 2525989A JP 2525989 A JP2525989 A JP 2525989A JP H02207878 A JPH02207878 A JP H02207878A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaned
- pressure
- conveyor
- pressure air
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 5
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は自動車部品等で円盤状の被洗浄品の表裏面に
付着した油、グリス、泥、その他のよごれを洗浄するに
適した使用便利な洗浄装置に関するものである。
付着した油、グリス、泥、その他のよごれを洗浄するに
適した使用便利な洗浄装置に関するものである。
(従来の技術)
従来より自動車部品等の被洗浄品の多数粉細をかごに入
れて周囲より洗浄液を吹き付けて被洗浄品より吹き飛ば
すようにした洗浄装置は知られている。
れて周囲より洗浄液を吹き付けて被洗浄品より吹き飛ば
すようにした洗浄装置は知られている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで前記した従来の洗浄装置ではかごの中に入れた
多数個の被洗浄品でかごの中心部に位置している被洗浄
品には洗浄液が十分に当たらず、かごの周囲に位置して
いる被洗浄品でも吹き付ける洗浄液が被洗浄品の一面の
みしか当たらず、全面に亘り洗浄を十分に行うことがで
きない等の欠点があった。
多数個の被洗浄品でかごの中心部に位置している被洗浄
品には洗浄液が十分に当たらず、かごの周囲に位置して
いる被洗浄品でも吹き付ける洗浄液が被洗浄品の一面の
みしか当たらず、全面に亘り洗浄を十分に行うことがで
きない等の欠点があった。
この発明は上記の問題点を解決したものであり、使用便
利な洗浄装置を得ることを目的としたものである。
利な洗浄装置を得ることを目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するためこの発明の洗浄!1Eftは
、一方に搬入部1を設け、他方に搬出部2を設けた横長
で無端のコンベヤー3,3を設け、該コンベヤー3.3
は枠体4内を通過するように形成し、且つ枠体4内には
高圧洗浄液並びに高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴
出体5,5を設け、更に噴出体5,5は無端のコンベヤ
ー3.3によって移送された円盤状の被洗浄品に高圧洗
浄液並びに高圧空気を吹き付けるように指向すると共に
円盤状の被洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き
付ける際には保持体6によって円盤状の被洗浄品をコン
ベヤー3.3よりやや持ち上げると共に回転するように
形成し、且つ噴出体5,5・・・からは保持体6による
被洗浄品の回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気
を吹き付けるように形成したものである。
、一方に搬入部1を設け、他方に搬出部2を設けた横長
で無端のコンベヤー3,3を設け、該コンベヤー3.3
は枠体4内を通過するように形成し、且つ枠体4内には
高圧洗浄液並びに高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴
出体5,5を設け、更に噴出体5,5は無端のコンベヤ
ー3.3によって移送された円盤状の被洗浄品に高圧洗
浄液並びに高圧空気を吹き付けるように指向すると共に
円盤状の被洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き
付ける際には保持体6によって円盤状の被洗浄品をコン
ベヤー3.3よりやや持ち上げると共に回転するように
形成し、且つ噴出体5,5・・・からは保持体6による
被洗浄品の回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気
を吹き付けるように形成したものである。
〈実施例〉
この発明の一実施例を図面につき説明すると次の通りで
ある。
ある。
一方に搬入部1を設け、他方に搬出部2を設けた横長で
無端のコンベヤー3,3を設け、該コンベヤー3,3は
枠体4内を通過するように形成し、且つ枠体4内には高
圧洗浄液並びに高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴出
体5.5を設け、更に噴出体5.5は無端のコンベヤー
3.3によって移送された円盤状の被洗浄品に高圧洗浄
液並びに高圧空気を吹き付けるように指向すると共に円
盤状の被洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き付
ける際には保持体6によって円盤状の被洗浄品をコンベ
ヤー3.3よりやや持ち上げると共に回転するように形
成し、且つ噴出体5,5・・・からは保持体6による被
洗浄品の回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気を
吹き付けるように形成したものである。
無端のコンベヤー3,3を設け、該コンベヤー3,3は
枠体4内を通過するように形成し、且つ枠体4内には高
圧洗浄液並びに高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴出
体5.5を設け、更に噴出体5.5は無端のコンベヤー
3.3によって移送された円盤状の被洗浄品に高圧洗浄
液並びに高圧空気を吹き付けるように指向すると共に円
盤状の被洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き付
ける際には保持体6によって円盤状の被洗浄品をコンベ
ヤー3.3よりやや持ち上げると共に回転するように形
成し、且つ噴出体5,5・・・からは保持体6による被
洗浄品の回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気を
吹き付けるように形成したものである。
又、7は洗浄品の供給用コンベヤーであり、ホッパー(
図示せず)によって洗浄品は1個づ1順大閏隔を設けて
供給用コンベヤーに載置され搬入部31が開くと共に搬
入W11よりコンベヤー3に移し変えられるものである
。
図示せず)によって洗浄品は1個づ1順大閏隔を設けて
供給用コンベヤーに載置され搬入部31が開くと共に搬
入W11よりコンベヤー3に移し変えられるものである
。
且つ保持体6は第1支軸8,8によって支持された揺動
杆9.9の先端に周縁がゴム状で保持用の第1傾斜面1
0.10を有するll51溝11を設けた第1回転体1
2.12を設け、揺動杆29,9の後端には第1作動体
13によって作動する作動杆14を設け、他方第2支軸
15によって支持された傾斜揺動体16の先端にIR縁
がゴム状で保持用の1g2傾11ffil 7.17
l有t!ll52F118 ヲffけると共に、第1モ
ーター21によって回転する第2回転体19を設け、傾
斜揺動体16は第2作動体20によって上方に持ち上げ
られる。
杆9.9の先端に周縁がゴム状で保持用の第1傾斜面1
0.10を有するll51溝11を設けた第1回転体1
2.12を設け、揺動杆29,9の後端には第1作動体
13によって作動する作動杆14を設け、他方第2支軸
15によって支持された傾斜揺動体16の先端にIR縁
がゴム状で保持用の1g2傾11ffil 7.17
l有t!ll52F118 ヲffけると共に、第1モ
ーター21によって回転する第2回転体19を設け、傾
斜揺動体16は第2作動体20によって上方に持ち上げ
られる。
よって円盤状の被洗浄品22が保持体6によって保持さ
れる位置を感知体(図示せず)によって感知し、保持体
6は第6図、第・8図の状態より第5図、第7図の状態
に作動し、被洗浄品22をコンベヤー3,3よりやや持
ち上げると共に第1モーター21によって$2回献体】
9が回転するものである。
れる位置を感知体(図示せず)によって感知し、保持体
6は第6図、第・8図の状態より第5図、第7図の状態
に作動し、被洗浄品22をコンベヤー3,3よりやや持
ち上げると共に第1モーター21によって$2回献体】
9が回転するものである。
又23は搬出扉、24は洗浄液、25は洗浄液溶過装置
、26は洗浄液移送用ポンプ、27は換気孔である。
、26は洗浄液移送用ポンプ、27は換気孔である。
又洗浄液24で濡れている洗浄品の水切りを行うために
吹き付ける空気を送るための空気供給は一般には工場内
に普通に備えられているコンプレッサーの空気を利用す
るものである。
吹き付ける空気を送るための空気供給は一般には工場内
に普通に備えられているコンプレッサーの空気を利用す
るものである。
又28は各部の操作を自動又は手動で行う為の操作盤、
29は窓、30は搬出用コンベヤー、32は高圧噴出ポ
ンプ、33は駆動用モーターである。
29は窓、30は搬出用コンベヤー、32は高圧噴出ポ
ンプ、33は駆動用モーターである。
(発明の作用効果)
この発明は以上のような構成であり、一方に搬入部1を
設け、他方に搬出部2を設けた横長で無端のコンベヤー
3.3を設け、該コンペ’r−3,3は枠体4内を通過
するように形成し、且つ枠体4内には高圧洗浄液並びに
高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴゛出体5,5を設
け、更に噴出体5,5は無端のコンベヤー3,3′によ
って移送され′た円盤状の被洗浄品に高圧洗浄液並びに
高圧空気を吹き付けるように指向すると共に円盤状の被
洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き付ける際に
は保持体6によって円盤状の被洗浄品をコンベヤー3,
3よりやや持ち上げると共に回転するように形成し、且
つ噴出体5,5・・・からは保持体6による被洗浄品の
回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気を吹き付け
るように形成したことによって付着した汚れを損傷する
ことなく確実に落とすことができて製品の価値を高める
ものである。
設け、他方に搬出部2を設けた横長で無端のコンベヤー
3.3を設け、該コンペ’r−3,3は枠体4内を通過
するように形成し、且つ枠体4内には高圧洗浄液並びに
高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴゛出体5,5を設
け、更に噴出体5,5は無端のコンベヤー3,3′によ
って移送され′た円盤状の被洗浄品に高圧洗浄液並びに
高圧空気を吹き付けるように指向すると共に円盤状の被
洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き付ける際に
は保持体6によって円盤状の被洗浄品をコンベヤー3,
3よりやや持ち上げると共に回転するように形成し、且
つ噴出体5,5・・・からは保持体6による被洗浄品の
回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気を吹き付け
るように形成したことによって付着した汚れを損傷する
ことなく確実に落とすことができて製品の価値を高める
ものである。
又更に構造が極めて簡単であり、大量生産に適し安価に
提供できると共に幾多の産業的効果を奏するものである
。
提供できると共に幾多の産業的効果を奏するものである
。
図面は、この発明装置の一実施例を示し、第1図は要部
の全体側面図、$2図は正面図、第3図は背面図、PI
IJ4図は上面図、第5図、第6図は保持体の作動状態
を示した上面図、第7図、第8図は保持体の作動状態を
示した側面図である。 工・・・搬入部 2・・・搬出部 3・・・コンベヤー
4・・・枠体 5・・・噴出体 6・・・保持体 7
・・・供給用コンベヤー 8・・・第1支紬 9・・・
揺動杆 10・・・第1傾斜面 11・・・第1溝 1
2・・・第1回転体13・・・第1作動体 14・・・
作動杆 15・・・第2支#l 16・・・傾斜揺動体
17・・・第2傾斜面 18・・・第2溝 19・・
・第2回転体 20・・・第2作動体21・・・第1モ
ーター 22・・・被洗浄品 23・・・搬出扉 24
・・・洗浄[25・・・洗浄液溶過装置26・・・洗浄
液移送用ポンプ 27・・・換気孔 28・・・操作盤
29・・・窓 30・・・搬出用コンベヤー31・・
・搬入部 32・・・高圧噴出ポンプ 33・・・駆動
用モーター
の全体側面図、$2図は正面図、第3図は背面図、PI
IJ4図は上面図、第5図、第6図は保持体の作動状態
を示した上面図、第7図、第8図は保持体の作動状態を
示した側面図である。 工・・・搬入部 2・・・搬出部 3・・・コンベヤー
4・・・枠体 5・・・噴出体 6・・・保持体 7
・・・供給用コンベヤー 8・・・第1支紬 9・・・
揺動杆 10・・・第1傾斜面 11・・・第1溝 1
2・・・第1回転体13・・・第1作動体 14・・・
作動杆 15・・・第2支#l 16・・・傾斜揺動体
17・・・第2傾斜面 18・・・第2溝 19・・
・第2回転体 20・・・第2作動体21・・・第1モ
ーター 22・・・被洗浄品 23・・・搬出扉 24
・・・洗浄[25・・・洗浄液溶過装置26・・・洗浄
液移送用ポンプ 27・・・換気孔 28・・・操作盤
29・・・窓 30・・・搬出用コンベヤー31・・
・搬入部 32・・・高圧噴出ポンプ 33・・・駆動
用モーター
Claims (1)
- 一方に搬入部1を設け、他方に搬出部2を設けた横長で
無端のコンベヤー3、3を設け、該コンベヤー3、3は
枠体4内を通過するように形成し、且つ枠体4内には高
圧洗浄液並びに高圧空気を噴出する噴出口を備えた噴出
体5、5を設け、更に噴出体5、5は無端のコンベヤー
3、3によつて移送された円盤状の被洗浄品に高圧洗浄
液並びに高圧空気を吹き付けるように指向すると共に円
盤状の被洗浄品体は高圧洗浄液並びに高圧空気を吹き付
ける際には保持体6によつて円盤状の被洗浄品をコンベ
ヤー3、3よりやや持ち上げると共に回転するように形
成し、且つ噴出体5、5・・・からは保持体6による被
洗浄品の回転時に高圧洗浄液を噴出し、次に高圧空気を
吹き付けるように形成したことを特徴とする洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2525989A JPH0657347B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2525989A JPH0657347B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207878A true JPH02207878A (ja) | 1990-08-17 |
JPH0657347B2 JPH0657347B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=12161026
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2525989A Expired - Lifetime JPH0657347B2 (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0657347B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007144327A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | East Japan Railway Co | 清浄装置 |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP2525989A patent/JPH0657347B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007144327A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | East Japan Railway Co | 清浄装置 |
JP4714886B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2011-06-29 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 清浄装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0657347B2 (ja) | 1994-08-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102891096B (zh) | 基板处理装置以及基板处理方法 | |
JP3343013B2 (ja) | 基板洗浄方法及びその装置 | |
JPH08316190A (ja) | 基板処理装置 | |
EP1039506A3 (en) | Apparatus for cleaning and drying substrates | |
CN209550185U (zh) | 洗瓶机 | |
JPH02207878A (ja) | 洗浄装置 | |
JPS605530A (ja) | 半導体ウエハ洗浄装置 | |
JP2003332287A (ja) | 基板洗浄方法及びその装置 | |
JP2665474B2 (ja) | フレキシブルコンテナーの外面清掃装置 | |
CN209036280U (zh) | 化学机械抛光系统及晶圆的后处理单元 | |
JP2000117218A (ja) | 通い容器の洗浄方法及び洗浄装置 | |
JPH07116570A (ja) | 粉体塗装ブース清掃装置 | |
JPH0774133A (ja) | 基板処理装置 | |
JPH07297155A (ja) | 基板処理装置 | |
JPH05177498A (ja) | エアブロー装置 | |
JPH0711826Y2 (ja) | 高圧流体噴射洗浄装置 | |
JP3717671B2 (ja) | 基板乾燥装置 | |
JP2988828B2 (ja) | 基板の液切り乾燥装置 | |
JPH10118600A (ja) | 流体噴射装置及び洗浄乾燥装置 | |
JPH11277009A (ja) | 超音波洗浄機および超音波洗浄システム | |
CN220295445U (zh) | 用于橘子罐头储存罐的清洗装置 | |
JP2696158B2 (ja) | 金型の離型剤等の除去方法および金型の離型剤等の除去装置 | |
JP2004017030A (ja) | 箱汚れ除去装置およびこの箱汚れ除去装置を備えた箱洗浄システム | |
JPH09254017A (ja) | ポリッシング装置 | |
JPH10328633A (ja) | 混合容器の洗浄方法および洗浄装置 |