JPH02207311A - 出力装置 - Google Patents
出力装置Info
- Publication number
- JPH02207311A JPH02207311A JP1027459A JP2745989A JPH02207311A JP H02207311 A JPH02207311 A JP H02207311A JP 1027459 A JP1027459 A JP 1027459A JP 2745989 A JP2745989 A JP 2745989A JP H02207311 A JPH02207311 A JP H02207311A
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- Japan
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- consumables
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 18
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機システムの出力装置に係り、特に、計
画的な消耗品の補給・交換に好適な出力装置に関する。
画的な消耗品の補給・交換に好適な出力装置に関する。
従来の装置は、HITACH−8172ハードウエアオ
ペレーシヨンマニユアルに示されるように、消耗品がな
くなると、操作パネル上に消耗品切れのステータスコー
ドを表示していた。
ペレーシヨンマニユアルに示されるように、消耗品がな
くなると、操作パネル上に消耗品切れのステータスコー
ドを表示していた。
上記従来技術は、消耗品の補給・交換予定日の表示につ
いての考慮されておらず、休日、及び、夜間に計算機シ
ステムを稼動する場合、この間に出力装置の消耗品切れ
が発生すると、出力装置がダウンし、ユーザは計算結果
を得られなくなる6また、出力装置がダウンすると出力
されない出力データは計算機システムのスプールに蓄積
し、スプール満杯等の計算機システムダウン障害を発生
する問題があった。
いての考慮されておらず、休日、及び、夜間に計算機シ
ステムを稼動する場合、この間に出力装置の消耗品切れ
が発生すると、出力装置がダウンし、ユーザは計算結果
を得られなくなる6また、出力装置がダウンすると出力
されない出力データは計算機システムのスプールに蓄積
し、スプール満杯等の計算機システムダウン障害を発生
する問題があった。
本発明の目的は、消耗品の現有量を監視することにより
、消耗品の補給・交換予定日を算出・表示して、計画的
な消耗品の補給・交換を可能とすることにある。
、消耗品の補給・交換予定日を算出・表示して、計画的
な消耗品の補給・交換を可能とすることにある。
上記目的は、測定した消耗品の現有量を予め設定した測
定期間のみ保存し、この測定期間における消耗品の減少
割合を求める。そして、この減少割合と、最新の消耗品
の現有量とを照合し、消耗品の補給・交換予定日を算出
・表示する機能を持たせることにより達成される。
定期間のみ保存し、この測定期間における消耗品の減少
割合を求める。そして、この減少割合と、最新の消耗品
の現有量とを照合し、消耗品の補給・交換予定日を算出
・表示する機能を持たせることにより達成される。
本発明は、まず消耗品の現有量の測定条件として、測定
期間、81!定時間々隔をハードタイマ機構に設定する
0次に、この測定条件に従ってレベル測定機構が消耗品
の現有量を測定する。同様にデータ読み取り機構はこの
測定値を現有量データとして読み取り、データ記憶機構
へ渡す。データ記憶機構は、測定期間内の現有量データ
と最新の現有量データのみを格納する。そして、演算機
構は。
期間、81!定時間々隔をハードタイマ機構に設定する
0次に、この測定条件に従ってレベル測定機構が消耗品
の現有量を測定する。同様にデータ読み取り機構はこの
測定値を現有量データとして読み取り、データ記憶機構
へ渡す。データ記憶機構は、測定期間内の現有量データ
と最新の現有量データのみを格納する。そして、演算機
構は。
データ記憶機構に格納された現有量データから、測定期
間内の消耗品の減少割合を算出し、消耗品の補給・交換
予定日を算出する0表示機構は、消耗品の補給・交換予
定日を表示する。
間内の消耗品の減少割合を算出し、消耗品の補給・交換
予定日を算出する0表示機構は、消耗品の補給・交換予
定日を表示する。
以下、本発明の一実施例を詳細に説明する。
実施例の基本構成図を第1図に示す。
この図で、1は消耗品の現有量を測定するレベル測定機
構、2はレベル測定機構1の測定値を現有量データとし
て読み取るデータ読み取り機械、3は測定期間、及び、
測定時間々隔等の測定条件を設定する。ハードタイマ機
構、4はデータ読み取り機構2の現有量データを格納す
るデータ記憶機構、5はデータ記憶機構4に格納したデ
ータをもとに消耗品の補給・交換予定日を算出する演算
機構、6は演算機構5で算出した消耗品の補給・交換予
定日を表示する表示機構、7は1〜6の各機構を塔載す
る出力装置である。
構、2はレベル測定機構1の測定値を現有量データとし
て読み取るデータ読み取り機械、3は測定期間、及び、
測定時間々隔等の測定条件を設定する。ハードタイマ機
構、4はデータ読み取り機構2の現有量データを格納す
るデータ記憶機構、5はデータ記憶機構4に格納したデ
ータをもとに消耗品の補給・交換予定日を算出する演算
機構、6は演算機構5で算出した消耗品の補給・交換予
定日を表示する表示機構、7は1〜6の各機構を塔載す
る出力装置である。
第2図は第1図の動作フローチャートである。
まず、ハードタイマ機構3に測定期間、測定時間々隔を
設定する0次に、レベル測定機構1が、予め、設定した
測定時間々隔で、消耗品の現有量を測定する。データ読
み取り機構2は、レベル測定機構1の測定値を現有量デ
ータとして読み取り、データ記憶機構4へ渡す、データ
記憶機構4は、予め、設定された測定期間内の現有量デ
ータと最新の現有量データのみを格納する。そして、演
算機構5はデータ記憶機構4に格納している現有量をも
とに、測定期間内の消耗品の減少割合、現有量消化日数
(現有量がOとなるまでの日数)を算出し、消耗品の補
給・交換予定日を算出する。また、この補給・交換予定
日を、表示機構6へ渡す。
設定する0次に、レベル測定機構1が、予め、設定した
測定時間々隔で、消耗品の現有量を測定する。データ読
み取り機構2は、レベル測定機構1の測定値を現有量デ
ータとして読み取り、データ記憶機構4へ渡す、データ
記憶機構4は、予め、設定された測定期間内の現有量デ
ータと最新の現有量データのみを格納する。そして、演
算機構5はデータ記憶機構4に格納している現有量をも
とに、測定期間内の消耗品の減少割合、現有量消化日数
(現有量がOとなるまでの日数)を算出し、消耗品の補
給・交換予定日を算出する。また、この補給・交換予定
日を、表示機構6へ渡す。
表示機構6は、演算機構5からの消耗品の補給・交換予
定日を表示する。
定日を表示する。
次に、実機への塔載図を第3図に示す、この図で、測定
対象品はフユーザオイルとし、レベル測定機構1には液
面計を使用している。
対象品はフユーザオイルとし、レベル測定機構1には液
面計を使用している。
本発明によれば、計算機システムの出力装置における消
耗品の補給・交換予定日が表示可能となり、計画的な消
耗品の補給・交換が可能となる。
耗品の補給・交換予定日が表示可能となり、計画的な消
耗品の補給・交換が可能となる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図の動作フローチャート、第3図は本発明出力装置の実
機への塔載正面図である。 1・・・レベル測定機構、2・・・データ読み取り機構
、3・・・ハードタイマ機構、4・・・データ記憶機構
、5・・・演算機構、6・・・表示機構、7・・・出力
装置。 第1図 第2図
図の動作フローチャート、第3図は本発明出力装置の実
機への塔載正面図である。 1・・・レベル測定機構、2・・・データ読み取り機構
、3・・・ハードタイマ機構、4・・・データ記憶機構
、5・・・演算機構、6・・・表示機構、7・・・出力
装置。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計算機システムの出力装置において、 前記出力装置の消耗品の現有量を測定するレベル測定機
構、測定した前記現有量をもとに前記消耗品の減少割合
、前記消耗品の補給・交換予定日を算出する演算機構、
前記消耗品の補給・交換予定日を表示する表示機構を設
けたことを特徴とする出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027459A JPH02207311A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1027459A JPH02207311A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 出力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02207311A true JPH02207311A (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=12221702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1027459A Pending JPH02207311A (ja) | 1989-02-08 | 1989-02-08 | 出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02207311A (ja) |
-
1989
- 1989-02-08 JP JP1027459A patent/JPH02207311A/ja active Pending
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