JPH02206957A - Dtmfレシーバ - Google Patents
DtmfレシーバInfo
- Publication number
- JPH02206957A JPH02206957A JP2727889A JP2727889A JPH02206957A JP H02206957 A JPH02206957 A JP H02206957A JP 2727889 A JP2727889 A JP 2727889A JP 2727889 A JP2727889 A JP 2727889A JP H02206957 A JPH02206957 A JP H02206957A
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- Japan
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- output
- filter
- service tone
- service
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 19
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000014653 Carica parviflora Nutrition 0.000 description 1
- 241000243321 Cnidaria Species 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は留守番電話機のサービストーンフィルタ内蔵
のDual Tone Multi Frequenc
y (以下、DTMFと略す)レシーバに関し、特に第
2電々の交換局からのサービストーン信号の感知に関す
るものである。
のDual Tone Multi Frequenc
y (以下、DTMFと略す)レシーバに関し、特に第
2電々の交換局からのサービストーン信号の感知に関す
るものである。
第2図は留守番電話機を用いホームセキュリティーを行
なう従来のサービストーンディテクタ内蔵のDTMFレ
シーバを示すブロック図である。
なう従来のサービストーンディテクタ内蔵のDTMFレ
シーバを示すブロック図である。
図において、(1)は入力アンプであり、その入力には
ホームセキュリティ一番号に基づ< DTMF信号、あ
るいは交換局からのサービストーンが入力される。そし
て、入力アンプfil U与えられた信号を増幅して出
力する。
ホームセキュリティ一番号に基づ< DTMF信号、あ
るいは交換局からのサービストーンが入力される。そし
て、入力アンプfil U与えられた信号を増幅して出
力する。
DTMF信号は一般に比較的高い周波数成分と比較的低
い周波数成分の2つの周波数成分の組み合せから成る信
号により構成されている。以下、比較的高い周波数成分
を高群周波数成分、比較的低い周波数成分を低群間波数
成分という。
い周波数成分の2つの周波数成分の組み合せから成る信
号により構成されている。以下、比較的高い周波数成分
を高群周波数成分、比較的低い周波数成分を低群間波数
成分という。
入力アンプillの出力信号はこの出力信号中に含まれ
る雑音等の高調波成分を除去するだめの低域フィルタ(
2)に与えられる。
る雑音等の高調波成分を除去するだめの低域フィルタ(
2)に与えられる。
低域フィルタ(21の出力信号はサービストーンを除去
するためのサービストーン除去フィルタ(3)に与えら
れる。サービストーン除去フィルタ(3)の出力信号は
高群および低群フィルタ(4)および(5)に入力され
る。高群フィルタ(4)はDTMF信号の高群周波数成
分のみを通過させ、低群フィルタ(6)は珊信号の低群
周波数成分のみを通過させる。高群フィルタ(4)、低
群フィルタ(61は両方ともスイッチドΦキャパシタフ
ィルタである。
するためのサービストーン除去フィルタ(3)に与えら
れる。サービストーン除去フィルタ(3)の出力信号は
高群および低群フィルタ(4)および(5)に入力され
る。高群フィルタ(4)はDTMF信号の高群周波数成
分のみを通過させ、低群フィルタ(6)は珊信号の低群
周波数成分のみを通過させる。高群フィルタ(4)、低
群フィルタ(61は両方ともスイッチドΦキャパシタフ
ィルタである。
高群フィルタ(4)、低群フィルタ(6)の出力信号は
ゼロクロス検出回路(7m)、 C7b>に入力される
。ゼロクロス検出回路(71)は高群フィルタ(4)か
らの高群周波数成分を、ゼロクロス検出回路(7b)は
低群フィルタ(5)からの低群周波数成分をその周波数
に応じたパルスに変換し出力する。
ゼロクロス検出回路(7m)、 C7b>に入力される
。ゼロクロス検出回路(71)は高群フィルタ(4)か
らの高群周波数成分を、ゼロクロス検出回路(7b)は
低群フィルタ(5)からの低群周波数成分をその周波数
に応じたパルスに変換し出力する。
ゼロクロス検出回路(7m)−(7b)の出力パルスは
周波数検出回路+81 K与えられる。
周波数検出回路+81 K与えられる。
周波数検出回路(8)は高群周波数成分と低群周波数成
分の周波数の組み合せにより、ボタン電話機のどのボタ
ンが押されたのかを判定し、その判定結果をコード変換
回路(9)に出力する。さらに、DTMP傷号が入力さ
れた時にだけ、コード変換回路(9)の出力を出すため
の制御信号も作っている。
分の周波数の組み合せにより、ボタン電話機のどのボタ
ンが押されたのかを判定し、その判定結果をコード変換
回路(9)に出力する。さらに、DTMP傷号が入力さ
れた時にだけ、コード変換回路(9)の出力を出すため
の制御信号も作っている。
コード変換回路(9)は周波数検出回路(8)の判定結
果を2進数に変換し、前記の出力制御信号が入った時に
出力するようになっている。この2進邑力はホームセキ
ュリティーに使用されているマイコン等に接続されてい
る。
果を2進数に変換し、前記の出力制御信号が入った時に
出力するようになっている。この2進邑力はホームセキ
ュリティーに使用されているマイコン等に接続されてい
る。
次に動作について説明する。電話番号に対応したボタン
を押し、て、電話回線が接続された後、ホームセキュリ
ティーを行なうための番号に対応した電話機のボタンを
押す。すると、押された番号に応じたDTMF信号が発
生され、入力アンプ(11に与えられる。このDTMF
信号は入力アンプ(11により増幅され、低域フィルタ
(2)により雑音などの高周波成分が除去され、サービ
ストーン除去フィルタを介し高群フィルタ(4)、低群
フィルタ(6)に入力される。高群フィルタ(4)はD
TMF信号の高群周波数成分のみを通過させ、ゼロクロ
ス検出回路(7a)に与えられる。低群フィルタ(5)
はDTMF 信号の低群周波数成分のみを通過させ、ゼ
ロクロス検出回路(7b) K与える。
を押し、て、電話回線が接続された後、ホームセキュリ
ティーを行なうための番号に対応した電話機のボタンを
押す。すると、押された番号に応じたDTMF信号が発
生され、入力アンプ(11に与えられる。このDTMF
信号は入力アンプ(11により増幅され、低域フィルタ
(2)により雑音などの高周波成分が除去され、サービ
ストーン除去フィルタを介し高群フィルタ(4)、低群
フィルタ(6)に入力される。高群フィルタ(4)はD
TMF信号の高群周波数成分のみを通過させ、ゼロクロ
ス検出回路(7a)に与えられる。低群フィルタ(5)
はDTMF 信号の低群周波数成分のみを通過させ、ゼ
ロクロス検出回路(7b) K与える。
ゼロクロス検出回路(7m) 、 (Th)は各々高群
周波数成分、低群周波数成分をその周波数に応じたパル
スに変換する。周波数検出回路(8)はゼロクロス検出
DO路(7m)−(7b)の出力パルスをカウントし、
高群周波数成分と低群周波数成分の周波数を検出し、そ
の組み合せによりDTMF信号がいかなる信号であるか
を判定し、ボタン電話機のどのボタンが押されたかを判
定する。さらに、DTMF信号を入力し九かどうかを知
らせる制御信号も作っている。
周波数成分、低群周波数成分をその周波数に応じたパル
スに変換する。周波数検出回路(8)はゼロクロス検出
DO路(7m)−(7b)の出力パルスをカウントし、
高群周波数成分と低群周波数成分の周波数を検出し、そ
の組み合せによりDTMF信号がいかなる信号であるか
を判定し、ボタン電話機のどのボタンが押されたかを判
定する。さらに、DTMF信号を入力し九かどうかを知
らせる制御信号も作っている。
そして、コード変換回路(9)は押された番号を2進数
に変換し、周波数検出回路+81で作った制御信号がコ
ード変換回路(9)に入力された時に、出力され、この
出力が図示しないマイコンに入力され、その番号に応じ
たホームセキュリティーが行われる。
に変換し、周波数検出回路+81で作った制御信号がコ
ード変換回路(9)に入力された時に、出力され、この
出力が図示しないマイコンに入力され、その番号に応じ
たホームセキュリティーが行われる。
この際、サービストーンフィルタ(6)ハサービストー
ンの周波数のバンドパス特性のフィルタになっているの
で、DTMF信号入力時は出力されない。
ンの周波数のバンドパス特性のフィルタになっているの
で、DTMF信号入力時は出力されない。
次に、上記状態から電話回線が非接続状態になりた場合
、りまシ送傷側が受話器をもどした場合について説明す
る。この場合、入力アンプ(1)にはDTMF(1号は
入力されずに、電話交換局より送られているサービスト
ーンのみが入力される。このサービストーンは入力アン
プ(])により増幅され、低域フィルタ(2)により雑
音などの高周波成分が除去され、サービストーン除去フ
ィルタ(3)によりサービストーンが除去される。この
場合、高群フィルタ(4)、低群フィルタ(61には何
らの信号も与えられない。
、りまシ送傷側が受話器をもどした場合について説明す
る。この場合、入力アンプ(1)にはDTMF(1号は
入力されずに、電話交換局より送られているサービスト
ーンのみが入力される。このサービストーンは入力アン
プ(])により増幅され、低域フィルタ(2)により雑
音などの高周波成分が除去され、サービストーン除去フ
ィルタ(3)によりサービストーンが除去される。この
場合、高群フィルタ(4)、低群フィルタ(61には何
らの信号も与えられない。
ここでサービストーン除去フィルタ(3)を設けたのは
以下の理由による。NTTのサービストーンは440H
zであり、この周波数の第2高調波の880Hzが低群
周波数帯の697〜941 Hzの中に入り、第3高調
波の1760Hzが高群周波数帯の1209〜1633
Hzの近辺KI!でしまいDTMF信号入力の誤動作の
原因となりつるため、これを防止するためにサービスト
ーン除去フィルタ(3)を設けている。
以下の理由による。NTTのサービストーンは440H
zであり、この周波数の第2高調波の880Hzが低群
周波数帯の697〜941 Hzの中に入り、第3高調
波の1760Hzが高群周波数帯の1209〜1633
Hzの近辺KI!でしまいDTMF信号入力の誤動作の
原因となりつるため、これを防止するためにサービスト
ーン除去フィルタ(3)を設けている。
低域フィルタ(2)の出力はサービストーンフィルタ(
6)にも入力され、NTTのサービストーン(440H
z)のみが入力され、440Hzの周波数成分がサービ
ストーンフィルタ+61から出力され、ゼロクロッシン
グディテクタ(7C)によりパルスに変換され出力され
る。
6)にも入力され、NTTのサービストーン(440H
z)のみが入力され、440Hzの周波数成分がサービ
ストーンフィルタ+61から出力され、ゼロクロッシン
グディテクタ(7C)によりパルスに変換され出力され
る。
従来のDTMFレシーバは以上のように構成されていた
ので、 DTMFレシーバのサービストーンの周波数が
NTTの400Hgから、第2電々の900Hzになっ
り場合にサービストーンフィルタの特性が900Hgの
バンドパスフィルタの特性になっているため、DTMF
信号入力時でも、DTMF信号の低群周波数の940H
gがサービストーンフィルタの出力に出てしまうという
問題点があった。
ので、 DTMFレシーバのサービストーンの周波数が
NTTの400Hgから、第2電々の900Hzになっ
り場合にサービストーンフィルタの特性が900Hgの
バンドパスフィルタの特性になっているため、DTMF
信号入力時でも、DTMF信号の低群周波数の940H
gがサービストーンフィルタの出力に出てしまうという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、ilAwJ作のない900Hzのサービスト
ーンフィルタ内蔵のDTMFレシーバを得ることを目的
とする。
たもので、ilAwJ作のない900Hzのサービスト
ーンフィルタ内蔵のDTMFレシーバを得ることを目的
とする。
この発明に係るDTMFレシーバはサービストーンフィ
ルタの出力にスイッチを設け、このスイッチの制御はD
TMF (l!1号の出力制御信号を使うようにしたも
のである。
ルタの出力にスイッチを設け、このスイッチの制御はD
TMF (l!1号の出力制御信号を使うようにしたも
のである。
この発明におけるサービストーンフィルタの出力のスイ
ッチはDTMF 1号入力時には出力制御信号によりス
イッチをOFFシ、サービストーンの出力を止めるよう
にしている。
ッチはDTMF 1号入力時には出力制御信号によりス
イッチをOFFシ、サービストーンの出力を止めるよう
にしている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。図に
おいて、前記従来のものとの相違点はゼロクロス検出回
路(7c)の出力にスイッチ(10)を設け、このスイ
ッチ(lαの制御信号はコード変換回路(9)の出力制
御信号を使っている。
図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。図に
おいて、前記従来のものとの相違点はゼロクロス検出回
路(7c)の出力にスイッチ(10)を設け、このスイ
ッチ(lαの制御信号はコード変換回路(9)の出力制
御信号を使っている。
次に動作について説明する。電話回線がつながり、つま
り通話状態になり、その後ホームセキュリティーを行な
い、終了後回線を切るフローは前記従来のものと同一で
ある。ただし、DTMF信号入力時には、スイッチ(!
ωをOFF している。
り通話状態になり、その後ホームセキュリティーを行な
い、終了後回線を切るフローは前記従来のものと同一で
ある。ただし、DTMF信号入力時には、スイッチ(!
ωをOFF している。
回線が切れると、入力アンプ+11にサービストーンが
入力される。サービストーンにはNTTの440Hgと
第2電々の900Hz帯があるので、サービストーンフ
ィルタの特性はあらかじめ、どちらかの帯域のバンドパ
スフィルタに設定しである。
入力される。サービストーンにはNTTの440Hgと
第2電々の900Hz帯があるので、サービストーンフ
ィルタの特性はあらかじめ、どちらかの帯域のバンドパ
スフィルタに設定しである。
入力アンプの出力は低域フィルタ(2)を介してサービ
ストーンフィルタ18)に入力され、ゼロクロス検出回
路(7c)でパルスに変換され、出力される。
ストーンフィルタ18)に入力され、ゼロクロス検出回
路(7c)でパルスに変換され、出力される。
スイッチ叫はDTMF信号がはいっていないのでON状
態である。
態である。
例えば、サービストーンフィルタが900Hzのバンド
パスフィルタ特性になっている時、DTMF(1号(低
群周波数が941Hzの時)が入力された時は、サービ
ストーンフィルタ(6)にも941Hzの周波数成分が
出力され、ゼロクロス検出回路(7C)により、パルス
を出力するが、DTMF(3号が入力されているので出
力制御信号によりスイッチ(101はOFFになってい
るのでサービストーン出力には何も出力されない。
パスフィルタ特性になっている時、DTMF(1号(低
群周波数が941Hzの時)が入力された時は、サービ
ストーンフィルタ(6)にも941Hzの周波数成分が
出力され、ゼロクロス検出回路(7C)により、パルス
を出力するが、DTMF(3号が入力されているので出
力制御信号によりスイッチ(101はOFFになってい
るのでサービストーン出力には何も出力されない。
以上のようにこの発明によれば、サービストーンのゼロ
クロス検出回路の出力にスイッチを設ケることにより、
サービストーンフィルタが第2[電の900Hzのバン
ドパスフィルタに設定している時に、DTMF信号の低
群周波数の940Hzがサービストーンフィルタの出力
に出力されても、スイッチ[101により出力をカット
するので、サービストーンディテクタ部の誤動作の防止
が得られる効果がある。
クロス検出回路の出力にスイッチを設ケることにより、
サービストーンフィルタが第2[電の900Hzのバン
ドパスフィルタに設定している時に、DTMF信号の低
群周波数の940Hzがサービストーンフィルタの出力
に出力されても、スイッチ[101により出力をカット
するので、サービストーンディテクタ部の誤動作の防止
が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるDTMFレシーバを
示すブロック図、第2図は従来のDTMFレシーバを示
すブロック図である。 図において、(1)は入力アンプ、16)はサービスト
ーンフィルタ、(7m)〜(7c)はゼロクロス検出回
路、(10+はスイッチである。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
示すブロック図、第2図は従来のDTMFレシーバを示
すブロック図である。 図において、(1)は入力アンプ、16)はサービスト
ーンフィルタ、(7m)〜(7c)はゼロクロス検出回
路、(10+はスイッチである。 なお、図中、同一符号は同一 または相当部分を示す。
Claims (1)
- 複数の周波数成分の組合せより成るDTMF信号及びサ
ービストーン信号を受ける入力手段と、サービストーン
を受けるサービストーンフィルタと、サービストーンフ
ィルタの出力に、サービストーンの出力を制御するスイ
ッチを備えたことを特徴とするDTMFレシーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2727889A JPH02206957A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Dtmfレシーバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2727889A JPH02206957A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Dtmfレシーバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02206957A true JPH02206957A (ja) | 1990-08-16 |
Family
ID=12216605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2727889A Pending JPH02206957A (ja) | 1989-02-06 | 1989-02-06 | Dtmfレシーバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02206957A (ja) |
-
1989
- 1989-02-06 JP JP2727889A patent/JPH02206957A/ja active Pending
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