JP2806397B2 - Dtmf信号受信回路 - Google Patents
Dtmf信号受信回路Info
- Publication number
- JP2806397B2 JP2806397B2 JP2334846A JP33484690A JP2806397B2 JP 2806397 B2 JP2806397 B2 JP 2806397B2 JP 2334846 A JP2334846 A JP 2334846A JP 33484690 A JP33484690 A JP 33484690A JP 2806397 B2 JP2806397 B2 JP 2806397B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- dtmf
- circuit
- dial tone
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 29
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はDTMF信号受信回路、特に電話回線から送出さ
れた受信信号からDTMF信号を有効に取り出す回路構成に
関する。
れた受信信号からDTMF信号を有効に取り出す回路構成に
関する。
[従来の技術] 留守番機能を有する電話機では、外部電話機からの操
作により各種装置の遠隔操作を行うことができ、これは
DTMF(Dual Tone Multiple Frequency)信号を受信する
ことにより達成される。
作により各種装置の遠隔操作を行うことができ、これは
DTMF(Dual Tone Multiple Frequency)信号を受信する
ことにより達成される。
第4図には、留守番電話機内の回路ブロックが示され
ており、フックスイッチ10にはリンガ回路12と音声信号
のレベル調整等を行うスピーチネットワーク回路14が接
続され、このスピーチネットワーク回路14にはDTMF信号
受信回路16とスピーチネットワーク回路14で得られたの
音声情報を録音し且つ再生する録音/再生回路18と、ダ
イヤル回路20が設けられ、これらの回路は制御回路22に
て制御される。
ており、フックスイッチ10にはリンガ回路12と音声信号
のレベル調整等を行うスピーチネットワーク回路14が接
続され、このスピーチネットワーク回路14にはDTMF信号
受信回路16とスピーチネットワーク回路14で得られたの
音声情報を録音し且つ再生する録音/再生回路18と、ダ
イヤル回路20が設けられ、これらの回路は制御回路22に
て制御される。
上記DTMF信号受信回路16は、スピーチネットワーク回
路14からの受信信号に基づいてDTMF信号を検出すると共
に、受信したDTMF信号を解読して、4ビット等のデータ
に変換して制御回路22へ出力する。例えば、留守番電話
機等のリモートコントロールを行う場合には、まずDTMF
信号により構成された暗唱番号が外部電話機等から供給
され、その後にDTMF信号のリモートコントロール信号が
供給されることになる。従って、制御回路22は上記リモ
ートコントロール信号により、録音/再生操作等を行う
ことになり、また各種装置にリモートコントロール信号
出力して、家庭内機器の制御やホームセキュリテイに関
する制御等を行うことができる。
路14からの受信信号に基づいてDTMF信号を検出すると共
に、受信したDTMF信号を解読して、4ビット等のデータ
に変換して制御回路22へ出力する。例えば、留守番電話
機等のリモートコントロールを行う場合には、まずDTMF
信号により構成された暗唱番号が外部電話機等から供給
され、その後にDTMF信号のリモートコントロール信号が
供給されることになる。従って、制御回路22は上記リモ
ートコントロール信号により、録音/再生操作等を行う
ことになり、また各種装置にリモートコントロール信号
出力して、家庭内機器の制御やホームセキュリテイに関
する制御等を行うことができる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のDTMF信号受信回路では、例
えば発信側により暗唱番号が供給された後、リモートコ
ントロール信号が供給される前に、発信側がオンフック
等の動作を行って電話回線のループが断たれた場合に
は、上記DTMF信号受信回路16にダイヤルトーン信号(監
視信号−電話機と局との接続状態を示す信号)が供給さ
れ、これにより各種装置の誤動作を生じさせるという問
題があった。
えば発信側により暗唱番号が供給された後、リモートコ
ントロール信号が供給される前に、発信側がオンフック
等の動作を行って電話回線のループが断たれた場合に
は、上記DTMF信号受信回路16にダイヤルトーン信号(監
視信号−電話機と局との接続状態を示す信号)が供給さ
れ、これにより各種装置の誤動作を生じさせるという問
題があった。
すなわち、上記ダイヤルトーン信号は400Hz±15Hzの
基本周波数成分で構成されており、この基本周波数成分
の幅は電話回線等の諸条件により変るが、第5図に示さ
れるように例えば395Hzの基本周波数成分となる場合に
は、DTMF信号受信回路16には上記基本周波数の2倍,3倍
の高調波成分が現出する。
基本周波数成分で構成されており、この基本周波数成分
の幅は電話回線等の諸条件により変るが、第5図に示さ
れるように例えば395Hzの基本周波数成分となる場合に
は、DTMF信号受信回路16には上記基本周波数の2倍,3倍
の高調波成分が現出する。
この高調波は、図示のように、790Hz,1185Hzの周波数
であり、これらの高調波信号はDTMF信号の帯域中に存在
する。従って、DTMF受信回路16はDTMF信号に類似した高
調波信号を検出するこになり、この高調波信号により誤
動作が生じることになる。
であり、これらの高調波信号はDTMF信号の帯域中に存在
する。従って、DTMF受信回路16はDTMF信号に類似した高
調波信号を検出するこになり、この高調波信号により誤
動作が生じることになる。
本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動
作を起こすことのないDTMF信号受信回路を提供すること
にある。
の目的は、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動
作を起こすことのないDTMF信号受信回路を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明は、DTMF信号を受
信し、このDTMF信号を解読し、解読結果の信号を出力す
るDTMF信号受信回路において、 受信信号から上記DTMF信号とは異なる周波数帯域の信
号であるダイヤルトーン信号を検出するダイヤルトーン
信号検出回路と、このダイヤルトーン信号検出回路の出
力に基づいて上記DTMF信号の解読結果の信号を出力する
か否かの判定を行う判定回路と、を含み、 上記判定回路は、ダイヤルトーン信号検出回路におい
て、ダイヤルトーン信号が検出されなかったときにDTMF
信号の解読結果の信号の出力を許可し、ダイヤルトーン
信号が検出されたときにDTMF信号の解読結果の信号の出
力を禁止することを特徴とする。
信し、このDTMF信号を解読し、解読結果の信号を出力す
るDTMF信号受信回路において、 受信信号から上記DTMF信号とは異なる周波数帯域の信
号であるダイヤルトーン信号を検出するダイヤルトーン
信号検出回路と、このダイヤルトーン信号検出回路の出
力に基づいて上記DTMF信号の解読結果の信号を出力する
か否かの判定を行う判定回路と、を含み、 上記判定回路は、ダイヤルトーン信号検出回路におい
て、ダイヤルトーン信号が検出されなかったときにDTMF
信号の解読結果の信号の出力を許可し、ダイヤルトーン
信号が検出されたときにDTMF信号の解読結果の信号の出
力を禁止することを特徴とする。
[作用] 上記の構成によれば、ダイヤルトーン信号判定回路に
て、ダイヤルトーン信号が検出された場合には、その旨
の信号が判定回路へ出力される。そして、判定回路は、
ダイヤルトーン信号が検出されたか否かに応じてDTMF信
号の解読結果の信号を出力するか否かを判定する。すな
わち、判定回路は、ダイヤルトーン信号が検出されない
場合にDTMF信号の解読結果を出力し、ダイヤルトーン信
号が検出された場合にはDTMF信号の解読結果を出力しな
い。従って、ダイヤルトーン信号が検出されないときに
のみDTMF信号が出力される。そこで、DTMF信号の解読結
果に応じて動作するマイクロプロセッサにおける誤動作
を防止できる。
て、ダイヤルトーン信号が検出された場合には、その旨
の信号が判定回路へ出力される。そして、判定回路は、
ダイヤルトーン信号が検出されたか否かに応じてDTMF信
号の解読結果の信号を出力するか否かを判定する。すな
わち、判定回路は、ダイヤルトーン信号が検出されない
場合にDTMF信号の解読結果を出力し、ダイヤルトーン信
号が検出された場合にはDTMF信号の解読結果を出力しな
い。従って、ダイヤルトーン信号が検出されないときに
のみDTMF信号が出力される。そこで、DTMF信号の解読結
果に応じて動作するマイクロプロセッサにおける誤動作
を防止できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図には、DTMF信号受信回路の構成が示されてお
り、図示されるように、受信信号(DTMF信号を含む)を
増幅、ろ波する入力部フィルタ24が設けられるが、この
入力部フィルタ24は入力バッファ、60Hz除去フィルタ、
AGC回路、折返し防止フィルタ、ダイヤルトーンフィル
タ等で構成される。この入力部フィルタ24の次段には、
バンドパスフィルタである高群フィルタ26及び低群フィ
ルタ28が設けられ、DTMF信号は低周波数群の信号と高周
波数群の信号に分割される。この両フィルタ26,28の次
段には、それぞれゼロクロスの比較器30,32が接続され
ており、この比較器30,32にてDTMF信号は2値化信号に
変換される。
り、図示されるように、受信信号(DTMF信号を含む)を
増幅、ろ波する入力部フィルタ24が設けられるが、この
入力部フィルタ24は入力バッファ、60Hz除去フィルタ、
AGC回路、折返し防止フィルタ、ダイヤルトーンフィル
タ等で構成される。この入力部フィルタ24の次段には、
バンドパスフィルタである高群フィルタ26及び低群フィ
ルタ28が設けられ、DTMF信号は低周波数群の信号と高周
波数群の信号に分割される。この両フィルタ26,28の次
段には、それぞれゼロクロスの比較器30,32が接続され
ており、この比較器30,32にてDTMF信号は2値化信号に
変換される。
また、上記比較器30,32の次段には、検出回路及びコ
ード変換器34が接続され、この検出回路及びコード変換
器34でDTMF信号が受信されたか否かの検出が行われると
共に、上記高群フィルタ26及び低群フィルタ28で得られ
る2個の受信DTMF信号を解読してリモートコントロール
情報である4ビットのデータに変換される。更に、上記
検出回路及びコード変換器34には、ステアリング回路36
及びシフトレジスタ回路38が接続されており、上記検出
回路及びコード変換器34は有効なDTMF信号を検出する
と、イネーブル信号を出力するので、上記ステアリング
回路36はこのイネーブル信号を入力してDTMF認識信号を
出力する。
ード変換器34が接続され、この検出回路及びコード変換
器34でDTMF信号が受信されたか否かの検出が行われると
共に、上記高群フィルタ26及び低群フィルタ28で得られ
る2個の受信DTMF信号を解読してリモートコントロール
情報である4ビットのデータに変換される。更に、上記
検出回路及びコード変換器34には、ステアリング回路36
及びシフトレジスタ回路38が接続されており、上記検出
回路及びコード変換器34は有効なDTMF信号を検出する
と、イネーブル信号を出力するので、上記ステアリング
回路36はこのイネーブル信号を入力してDTMF認識信号を
出力する。
そして、上記入力部フィルタ24にダイヤルトーン信号
検出回路40が接続され、またこのダイヤルトーン信号検
出回路40の出力と上記ステアリング回路36から出力され
るDTMF認識信号を入力する判定回路42が設けられる。な
お、上記判定回路42、シフトレジスタ38はプリント配線
を通してホストマイクロプロセッサへ接続される。
検出回路40が接続され、またこのダイヤルトーン信号検
出回路40の出力と上記ステアリング回路36から出力され
るDTMF認識信号を入力する判定回路42が設けられる。な
お、上記判定回路42、シフトレジスタ38はプリント配線
を通してホストマイクロプロセッサへ接続される。
第2図には、上記ダイヤルトーン信号検出回路40の内
部回路の2つの例が示されており、第2図(a)は中心
周波数400Hzの信号を通過させる帯域通過フィルタ(BP
F)40aとゼロクロス型の比較器40bとから構成されてお
り、このダイヤルトーン検出回路40は帯域通過フィルタ
40aの出力が所定値よりも大きくなったときにダイヤル
トーン信号を検出する。
部回路の2つの例が示されており、第2図(a)は中心
周波数400Hzの信号を通過させる帯域通過フィルタ(BP
F)40aとゼロクロス型の比較器40bとから構成されてお
り、このダイヤルトーン検出回路40は帯域通過フィルタ
40aの出力が所定値よりも大きくなったときにダイヤル
トーン信号を検出する。
第2図(b)の場合は、周波数400Hz近傍の信号振幅
レベルで選別するためのゼロクロス型の比較器40cと所
定の時定数を持つ積分器40dにより構成されており、積
分器40dの積分値が所定値よりも大きくなったときにダ
イヤルトーン信号を検出することができる。
レベルで選別するためのゼロクロス型の比較器40cと所
定の時定数を持つ積分器40dにより構成されており、積
分器40dの積分値が所定値よりも大きくなったときにダ
イヤルトーン信号を検出することができる。
また、第3図には上記判定回路42の内部構成が示され
ており、この判定回路42は、インバータ42e及びアンド
回路42fからなり、DTMF認識信号が入力され、ダイヤル
トーン検出信号が入力されない場合にDTMF認識信号をマ
イクロプロセッサに出力する。
ており、この判定回路42は、インバータ42e及びアンド
回路42fからなり、DTMF認識信号が入力され、ダイヤル
トーン検出信号が入力されない場合にDTMF認識信号をマ
イクロプロセッサに出力する。
実施例は以上の構成からなり、以下にその作用を説明
する。
する。
受信信号が入力部フィルタ24に入力されると、受信信
号内に含まれるDTMF信号はフィルタ26,28で高周波数群
と低周波数群の2つの信号に分割されて、検出回路及び
コード変換器34へ出力される。そして、検出回路及びコ
ード変換器34では、DTMF信号が受信されたか否かを検出
すると共に、2種類の帯域に分割されたDTMF信号をリモ
ートコントロール情報となる4ビットのデコードデータ
に変換する。従って、この検出回路及びコード変換器34
からステアリング回路36へイネーブル信号が出力され、
このイネーブル信号によりステアリング回路36からDTMF
認識信号が判定回路42へ出力されると共に、上記4ビッ
トのデコードデータはシフトレジスタ38へ出力される。
号内に含まれるDTMF信号はフィルタ26,28で高周波数群
と低周波数群の2つの信号に分割されて、検出回路及び
コード変換器34へ出力される。そして、検出回路及びコ
ード変換器34では、DTMF信号が受信されたか否かを検出
すると共に、2種類の帯域に分割されたDTMF信号をリモ
ートコントロール情報となる4ビットのデコードデータ
に変換する。従って、この検出回路及びコード変換器34
からステアリング回路36へイネーブル信号が出力され、
このイネーブル信号によりステアリング回路36からDTMF
認識信号が判定回路42へ出力されると共に、上記4ビッ
トのデコードデータはシフトレジスタ38へ出力される。
一方、上記入力部フィルタ24へ入力された受信信号は
ダイヤルトーン信号検出回路40にも供給され、第2図の
ダイヤルトーン信号検出回路40にてダイヤルトーン信号
が検出される。
ダイヤルトーン信号検出回路40にも供給され、第2図の
ダイヤルトーン信号検出回路40にてダイヤルトーン信号
が検出される。
例えば、発信側が暗唱番号を示すDTMF信号を出力した
後にオンフックした場合を考えると、上記検出回路及び
コード変換器34では暗唱番号を示すDTMF信号を検出し、
例えばHighレベルのDTMF認識信号を判定回路42へ出力す
る。この場合、発信側がオンフックしてダイヤルトーン
信号の高調波をDTMF信号と認識すると、同様に認識信号
を判定回路42へ出力することになる。
後にオンフックした場合を考えると、上記検出回路及び
コード変換器34では暗唱番号を示すDTMF信号を検出し、
例えばHighレベルのDTMF認識信号を判定回路42へ出力す
る。この場合、発信側がオンフックしてダイヤルトーン
信号の高調波をDTMF信号と認識すると、同様に認識信号
を判定回路42へ出力することになる。
しかし、このような場合にはダイヤルトーン信号検出
回路40によりダイヤルトーン信号が検出され、例えばHi
ghレベルの信号が判定回路42へ出力される。従って、第
3図に示されるように、DTMF認識信号(Highレベル)が
出力されていても、ダイヤルトーン検出回路(Highレベ
ル)はインバータ42eによりLowレベルとなり、判定回路
42からはDTMF認識信号は出力されず、誤動作を生じさせ
ることがない。一方、発信側からDTMF認識信号が正常に
送出されている場合には、ダイヤルトーン信号検出回路
40からはLowレベルの信号が出力されるので、判定回路4
2はDTMF認識信号を出力することができる。
回路40によりダイヤルトーン信号が検出され、例えばHi
ghレベルの信号が判定回路42へ出力される。従って、第
3図に示されるように、DTMF認識信号(Highレベル)が
出力されていても、ダイヤルトーン検出回路(Highレベ
ル)はインバータ42eによりLowレベルとなり、判定回路
42からはDTMF認識信号は出力されず、誤動作を生じさせ
ることがない。一方、発信側からDTMF認識信号が正常に
送出されている場合には、ダイヤルトーン信号検出回路
40からはLowレベルの信号が出力されるので、判定回路4
2はDTMF認識信号を出力することができる。
そして、判定回路42からDTMF認識信号がホストマイク
ロプロセッサへ出力されると、ホストマイクロプロセッ
サはシフトレジスタ38に対しシリアルデータ呼出し用シ
フトパルスを出力する。従って、シフトレジスタ38はこ
れに同期して上記4ビットのデコードデータをホストマ
イクロプロセッサへ出力することになり、これにより各
種の制御が可能となる。
ロプロセッサへ出力されると、ホストマイクロプロセッ
サはシフトレジスタ38に対しシリアルデータ呼出し用シ
フトパルスを出力する。従って、シフトレジスタ38はこ
れに同期して上記4ビットのデコードデータをホストマ
イクロプロセッサへ出力することになり、これにより各
種の制御が可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ダイヤルトー
ン信号検出回路を設け、この検出回路出力に基づいてDT
MF信号を出力するか否かを判定するようにしたので、発
信側が途中でオンフック等を行って電話回線が切れた場
合でも、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動作
を起こすことがなく、有効なDTMF信号を得ることが可能
となる。
ン信号検出回路を設け、この検出回路出力に基づいてDT
MF信号を出力するか否かを判定するようにしたので、発
信側が途中でオンフック等を行って電話回線が切れた場
合でも、ダイヤルトーン信号の高調波成分により誤動作
を起こすことがなく、有効なDTMF信号を得ることが可能
となる。
第1図は本発明の実施例に係るDTMF信号受信回路の構成
を示すブロック図、 第2図はダイヤルトーン信号検出回路の内部構成の2つ
の例を示す図、 第3図は実施例の判定回路の内部構成を示す図、 第4図は従来における留守番電話機の回路構成を示すブ
ロック図、 第5図はダイヤルトーン信号の高調波を示す図である。 16……DTMF信号受信回路 22……制御回路 34……検出回路及びコード変換器 36……ステアリング回路 38……シフトレジスタ 40……ダイヤルトーン検出回路 42……判定回路
を示すブロック図、 第2図はダイヤルトーン信号検出回路の内部構成の2つ
の例を示す図、 第3図は実施例の判定回路の内部構成を示す図、 第4図は従来における留守番電話機の回路構成を示すブ
ロック図、 第5図はダイヤルトーン信号の高調波を示す図である。 16……DTMF信号受信回路 22……制御回路 34……検出回路及びコード変換器 36……ステアリング回路 38……シフトレジスタ 40……ダイヤルトーン検出回路 42……判定回路
Claims (1)
- 【請求項1】DTMF信号を受信し、このDTMF信号を解読
し、解読結果の信号を出力するDTMF信号受信回路におい
て、 受信信号から上記DTMF信号とは異なる周波数帯域の信号
であるダイヤルトーン信号を検出するダイヤルトーン信
号検出回路と、このダイヤルトーン信号検出回路の出力
に基づいて上記DTMF信号の解読結果の信号を出力するか
否かの判定を行う判定回路と、を含み、 上記判定回路は、ダイヤルトーン信号検出回路におい
て、ダイヤルトーン信号が検出されなかったときにDTMF
信号の解読結果の信号の出力を許可し、ダイヤルトーン
信号が検出されたときにDTMF信号の解読結果の信号の出
力を禁止することを特徴とするDTMF信号受信回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334846A JP2806397B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | Dtmf信号受信回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2334846A JP2806397B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | Dtmf信号受信回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04200157A JPH04200157A (ja) | 1992-07-21 |
| JP2806397B2 true JP2806397B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=18281876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2334846A Expired - Fee Related JP2806397B2 (ja) | 1990-11-29 | 1990-11-29 | Dtmf信号受信回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2806397B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102322928A (zh) * | 2011-06-15 | 2012-01-18 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 电子秤、移动设备和体重测量系统及无线传输方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07108007B2 (ja) * | 1991-05-17 | 1995-11-15 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | 回線交換網用通信装置 |
| US5459785A (en) * | 1992-08-04 | 1995-10-17 | Rohm Co., Ltd. | DTMF signal receiving circuit |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169746U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-04 | ||
| JPH0294743A (ja) * | 1988-09-29 | 1990-04-05 | Nec Corp | Dtmf信号受信装置 |
-
1990
- 1990-11-29 JP JP2334846A patent/JP2806397B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102322928A (zh) * | 2011-06-15 | 2012-01-18 | 天津九安医疗电子股份有限公司 | 电子秤、移动设备和体重测量系统及无线传输方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04200157A (ja) | 1992-07-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5818929A (en) | Method and apparatus for DTMF detection | |
| JPH01298854A (ja) | データ伝送装置の自動認識方式 | |
| US6304597B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry with selective modem processing and associated method | |
| JP2806397B2 (ja) | Dtmf信号受信回路 | |
| US6714590B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry and associated method | |
| US5459785A (en) | DTMF signal receiving circuit | |
| US6662238B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry with command mode and data mode control and associated method | |
| US7020187B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry with HDLC framing and associated method | |
| US6735246B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry with data flow control and associated method | |
| JP2898511B2 (ja) | 電話機および留守番電話機 | |
| US6826225B1 (en) | Integrated modem and line-isolation circuitry with selective raw data or modem data communication and associated method | |
| JP2543359B2 (ja) | 音声信号検出方法 | |
| JP3679340B2 (ja) | 受信機 | |
| JPH05244645A (ja) | 誤動作防止回路付きdtmf受信器 | |
| JPS60169296A (ja) | 端末用多周波信号方式 | |
| JPH08307948A (ja) | コードレスボタン電話装置 | |
| JP2749195B2 (ja) | Dtmf信号受信回路 | |
| JP2679324B2 (ja) | データ受信用フィルタ回路 | |
| JPH01303949A (ja) | Fsk復調装置 | |
| JPH02206957A (ja) | Dtmfレシーバ | |
| JP2859098B2 (ja) | 折返し雑音除去方式 | |
| JPH0846540A (ja) | 雑音・信号検出回路 | |
| JPH06121026A (ja) | 留守番電話機 | |
| JPS6159029B2 (ja) | ||
| JP2002009893A (ja) | 電話装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090724 Year of fee payment: 11 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |