JPH02206423A - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JPH02206423A
JPH02206423A JP1026595A JP2659589A JPH02206423A JP H02206423 A JPH02206423 A JP H02206423A JP 1026595 A JP1026595 A JP 1026595A JP 2659589 A JP2659589 A JP 2659589A JP H02206423 A JPH02206423 A JP H02206423A
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lambda2
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Tadashi Sekiguchi
正 関口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複数の単色光画像の吸光度の差から粘膜下の
目脂情報を画像として得る内視鏡装置に関し、特に機能
情報画像の解像度を向上させる技術の改良に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の内視鏡装置は、例えばソレノイド駆lj
JR構により干渉フィルタを1枚づつ選択して光源出射
光の光路上に差し換え挿入し、各挿入された干渉フィル
タを通して体腔内に照射光を導く各照射下で体腔内を画
像して複数の単色光画像を作成し、この複数のB1色光
画像の吸光度の差を演算により求め、求められた吸光度
の差から体腔内の粘膜下の機能情報を画像として得てい
た。
(発明が解決しようとする課題》 しかしながら、従来のように光源出射光の路上に干渉フ
ィルタを1枚づつ挿・入する方式どした場合にJ5いて
は、単色光画像相互の時間差を少なくすることに限界が
あり、従って、従来は演算して求めた機能情報画像の解
像度を更に向上させることができなかった。
本発明は、係る事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、単色光画像相互の時間差を可及的に少
なくすることができる内視鏡装置を提供することにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、上記の目的を達成するため、複数の単色光画
像の吸光度の差を演算により求め、この演算結果を基に
臓器粘膜下の機能情報を画像として得る内視鏡装置にお
いて、 前記演算に対応する干渉フィルタ相互を円周方向に沿っ
て隣接配置してなるフィルタ円板と、このフィルタ円板
を回転駆動して前記各干渉フィルタを時系列的に連続し
て光源出射光の光路上に挿入する円板駆動制御手段と、
を具備することを特徴とする。
(作用) 本発明による内視鏡装置であれば、吸光度の差を求める
演算に対応する各干渉フィルタを光源出射光の光路上に
時間差最小で1枚づつ挿入することができるから、単色
光画像間の時間差が最小に抑λ3れることになる。従っ
て、吸光度の差を求める演算結果を基に得られる機能情
報画像の解像度が従来に比して向上される。
(実施例) 第1図は、本発明が適用された一実施例の内視鏡装置の
構成を示すブロック図である。
この一実施例の内視鏡装置は、システム全体の制御中枢
としてCPU 1を設けており、このCPU1により光
源コントローラ2、カメラコントローラユニット(以下
CCUという)3、A/D変換器4、切換器5、通常光
フレームメモリ6、λフレームメモリ7、λ2フレーム
メモリ8、λ3フレームメモリ9、λ4フレームメモリ
101演算回路11、機能画像フレームメモリ12、デ
イスプレィメモリ13、D/A変換器14等をマイクロ
プロセッサ制御するようになされている。
そして、内視鏡スコープ15の導中部を被検体の体腔内
に導入してその体腔内を撮影する際、光源コントローラ
2によりキセノン(Xe )ランプ16及び駆動モータ
17を駆動制御するようになされている。
更に駆動モータ17の回転軸に、フィルタ円板18が着
説自在に構成されており、このフィルタ円板18は、ヘ
モグロビン量に対応した機能情報画像を得る場合、第2
図に示す如くλ1.λ2で示す各干渉フィルタを円周方
向に沿って隣接配置し、また0PENで示す素通しフィ
ルタと、NDで示す光量減衰フィルタとを配置してなる
フィルタ円板とする。
また、ヘモグロビンm及びヘモグロビンの配素飽和度の
それぞれに対応した機能情報画像を得る場合、第3図に
示す如くλ3.λ4.λ1.λ2で示す各干渉フィルタ
を円周方向に沿って隣接配置し、また0PENで示す素
直通しフィルタと、NDで示す光量減衰フィルタとを配
置してなるフィルタ円板とする。
但し、干渉フィルタにおいて、λ1は569 n111
λ2は650 ni、λ3は577 rlm、λ458
601を各々中心透過波長とするものである。
即ち、第2図に示す如くのフィルタ配列としたフィルタ
円板は、0PEN→ND→λ1→λ2の順番でXeラン
プ16の出射光の光路上に繰り返し挿入する構成とされ
ている。
また、第3図に示す如くのフィルタ配列としたフィルタ
円板は、0PEN−+ND→λ3→λ4→λ1→λ2の
順番でXeランプ16の出射光の光路上に繰り返し挿入
する構成とされている。
なお、第1図中、19は集光レンズ、20は反射板、2
1はCRTとしたデイスプレィである。
このような第2図及び第3図に示す如くのフィルタ配列
構成とすることによって、吸光度の差を求めるPtA算
に対応した各干渉フィルタλ1〜λ4は、互に隣接され
ることになるとともに、吸光度の大きい中心透過波長か
ら低い中心透過波長へ変化させることができる。この関
゛係を中心透過波長−吸光度特性で示すと第4図に示す
通りとなり、また第4図に示す特性の関係から、配素飽
和度:1502及びヘモグロビンffi:1l−1bが
求まる。
なお、第4図中、吸光度差Aは、中心透過波長:λ+ 
 (569nln)と中心透過波長:λ4との各吸光度
点を結ぶ線分に対し、中心透過波長:λ3(577nl
)の吸光度点の吸光度高さを差で示したものである。吸
光度差Bは、中心透過波長:λ(569nm)と中心透
過波長:λ4 (586r+a+)との各吸光度の差を
示したものである。吸光度差Cは、中心透過波長:λ+
  (569nm)と中心透過波長:λ2  (650
nn+)との各吸光度の差を示したものである。
即ち、酸素飽和度:lSO2は、 l5O2−0,673・A/8 となる。
また、ヘモグロビン量:I)−1bは、IHb−200
−C で求まる。
前述の如く構成において、フィルタ円板18における0
PENは通常観察時に用いる。NDは機能画像撮影時の
通常光画像を得る場合に用いる。
そして、v1能情報撮影時に、吸光度の差を求める演算
に対応した各干渉フィルタが互いに隣接し、連続してx
eランフ16の出射光の光路上に挿入することができる
場合、臓器粘膜の動きによる画像上の被写体像の位置ず
れを最小に抑えることができる。
また、吸光度の大きい中心透過波長による照明下で得ら
れる画像がND照明下で得られる画像と時間的に近けれ
ば演算して求めた機能情報画像とND両画像の間の動き
による画像上の被写体像の位置ずれを小さくすることが
できる。これは、吸光度の大きい波長の画像には、被写
体の構造に関する情報が多く含まれていることによる。
次に、動作を説明すると、通常観察時には、フィルタ円
板18の0PEN8I1分がCP01制御の光源コント
ローラ2によるモータ17の駆動制御で選択されてX1
3ランプ16の光路上に配置されている。そして、内視
鏡スコー゛プ15で体腔内を搬像して得られた電気信号
は、CCIJ3によりアナログの画像データに変換され
、A/D変換器4によりディジタル化され切替器5を通
して通常光フレームメモリ6に記憶される。CPUIの
読出し制wJPにより通常光フレームメモリ6からデイ
スプレィメモリ13への画像データが送出され、ここで
−旦記憶された画像データはD/A変換器14によりア
ナログの画像データに変換されてデイスプレィ21へ送
出される。従って、デイスプレィ21上に通常搬彰内容
が画像表示される。
このように通常観察を行っている際、ヘモグロビン量を
測定する必要が生じたとする。この場合、フィルタ円板
18として例えば第2図のフィルタ円板を用いる。この
状態下で内視鏡スコープ15のグリップ部に設けた画像
収集ボタン(不図示)が押されると、CPU1の制御の
下に光源コントローラ2によるモータ17の駆動制御で
フィルタ円板18が回転され、順次、21部分、22部
分が繰り返し選択されて)(eランフ16の出射光の光
路上に挿入される。これに同期してCPU1の制御によ
り切替器5がλ1フレームメモリ7及びλ2フレームメ
モリ8を順次選択するので、λ1λ2の各フィルタ画像
がλ1フレームメモリ7及びλ2フレームメモリ8にそ
れぞれ格納される。
このとき、CPIJlの制御の下に演算回路11におい
て、λ零フレームメモリ7及びλ2フレームメモリ8に
格納されている各フィルタ画像の各画素についてヘモグ
ロビン量を求める演算が実行され、この演算結果が機能
画像フレームメモリ12に機能情報画像データとして一
旦記憶された後、デイスプレィメモリ13へ送出される
。デイスプレィメモリ13において一旦記憶された機能
情報画像データはD/A変換器14によりアナログの機
能情報画像データに変換されてデイスプレィ21へ送出
される。従って、デイスプレィ21上にヘモグロビン量
を示す機能情報画像が表示される。
このようにして、デイスプレィ21上にヘモグロビン量
を示す機能情報画像を表示する際、干渉フィルタ:λ1
と、干渉フィルタ:λ2とがpI4M配置されているた
め、臓器粘膜の動きによる撮影をほとんど受けず、従っ
て従来に比し機能情報画像の解像度が向上された。
更に、ヘモグロビン酸及びヘモグロビンの酸素飽和度を
測定する必要が生じたときには、フィルタ円板18とし
て例えば第3図のフィルタ円板を用いる。この状態下で
内視鏡スコープ15のグリップ部に設けた画像収集ボタ
ン(不図示)が押されると、CPU1の制御の下に光源
コントローラ2によるモータ17の駆動制御でフィルタ
円板18が回転され、順次、23部分、24部分、21
部分、22部分が繰り返し選択されてxeプラン16の
出射光の光路上に挿入される。これに同期してCPLl
lの制御により切替器5がλ3フレームメモリ9、λ4
フレーム10、λ1フレームメモリ7、λ2フレームメ
モリ8を順次選択するので、λ3.λ4.λ1.λ2の
各フィルタ画像がλ3フレームメモリ9、λ4フレーム
メモリ101λ1フレームメモリ7、λ2フレームメモ
リ8にそれぞれ格納される。
従って、演算回路11において、λ3フレームメモリ9
及びλ4フレームメモリ10に格納されている各フィル
タ画像の各画素について酸素飽和度を求める演算が実行
され、続いてλ1フレームメモリ7及びλ2フレームメ
モリ8に格納されている各フィルタ画像の各画素につい
てヘモグロビン量を求める演算が実行され、この演算結
果が機能画像フレームメモリ12を経てデイスプレィメ
モリ13へ送出されるから、デイスプレィ21上には酸
素飽和度及びヘモグロビン量を示す機能情報画像が表示
されることになる。この場合も、従来に比し機能情報画
像の解像度が向上されている。
以上、ヘモグロビン量及び酸素飽和度の機能情報を測定
する場合の各実施例を示したが、本発明は他の種々の機
能情報を測定する場合にも応用することができる。例え
ば、ICG(インドシアニングリーン)を被検者に静脈
注射して血管造影した状態下で臓器粘膜下の機能情報を
画像として得る場合にも適用することができる。
この血管造影による測定の場合、第5図に示す示す如く
、中心透過波長:805na+の干渉フィルタと、中心
透過波長: 600n−の干渉フィルタとを円周方向に
沿って隣接配置し、また0PENで示す素通しフィルタ
と、NDで示す光量減衰フィルタとを配置してなるフィ
ルタ円板を用いる。なお、このフィルタ円板における8
 05 niの干渉フィルタと、600 niの干渉フ
ィルタとの関係を表わす中心透過波長−吸光度特性は第
6図に示す通りとなる。
第5図に示す通りに干渉フィルタを配置した場合、フィ
ルタ円板は、0PEN−+ND−+805n+++→6
00rvの順番で光源出射光の光路上に繰り返し挿入さ
れるので、吸光度の大きい中心透過波長から低い中心透
過波長へ変化させることができる。
そして、システム構成全体を第1図に同様の構成にして
おけば、血管造影下の機能情報画像を高解度で得ること
ができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明が適用された内視鏡装置は
、演算に対応する干渉フィルタ相互を円周方向に沿って
隣接配置してなるフィルタ円板を、円板駆動制御手段に
より駆動制御することにより、上記各干渉フィルタを順
次光源出射光の光路上に時間差最小で1枚づつ挿入する
ことができるので、機能情報画像を高解像度で得ること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された一実施例の内視鏡装置の構
成を示すブロック図、第2図及び第3図はそれぞれ第1
図の一実施例構成におけるフィルタ円板の詳細説明図、
第4図はその第1図の一実施例構成における干渉フィル
タにおける中心透過波長−吸光度特性を示す特性曲線図
、第5図は本発明が適用された他実施例におけるフィル
タ円板の詳細説明図、第6図はその第5図の他実施例の
干渉フィルタにおける中心透過波長−吸光度特性を示す
特性曲線図である。 1・・・CPLJ   2・・・光源コントローラ3・
・・CCLI   4・・・A/D変換器5・・・切替
器  6・・・通常光フレームメモリ7・・・λ1フレ
ームメモリ 8・・・λ2フレームメモリ 9・・・λ3フレームメモリ 10・・・λ4フレームメモリ 11・・・演算回路1
2・・・機能画像フレームメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の単色光画像の吸光度の差を演算により求め
    、この演算結果を基に臓器粘膜下の機能情報を画像とし
    て得る内視鏡装置において、 前記演算に対応する干渉フィルタ相互を円周方向に沿っ
    て隣接配置してなるフィルタ円板と、このフィルタ円板
    を回転駆動して前記各干渉フィルタを時系的に連続して
    光源出射光の光路上に挿入する円板駆動制御手段と、を
    具備することを特徴とする内視鏡装置。
  2. (2)前記フィルタ円板は、複数枚の干渉フィルタを吸
    光度の大きい波長から低い波長へ変化し得る配列構造と
    したことを特徴とする請求項1記載の内視鏡装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010094152A (ja) * 2008-10-14 2010-04-30 Fujifilm Corp 電子内視鏡システム

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